★☆ 愛しき時間(とき) ☆★

2007年に乳がんと肺がんを克復しました。
現在 ACTH単独欠損症(特定疾患)、糖尿病の闘病中です☆

<広島カープ>4位(Bクラス)確定

2024年10月03日 | スポーツ


☆本日の中国新聞朝刊*スポーツ欄☆


「9月の悪夢」どころか、
CS進出も逃した新井カープ。
経営視点で見る"根本原因"とは?
「急場しのぎ」の組織運営は遅かれ早かれ凡解!


いったい何でこんなことになってしまったのか? 
 いや、予兆はずっと前からあったのかもしれない……。

本稿では、野球好きなビジネスパーソンにも、
そこまででもないビジネスパーソンにもわかるように、
ビジネス的な視点から、
「カープの歴史的大失速」を紐解いていく。

打線の計画性のなさについて、
ビジネス的な事例を交えながら考察してきたが、
思えば今季のカープは、
中継ぎ・抑え投手でもその場しのぎが目立った。
本来、リードしている展開で登板するべき
「勝利の方程式」を担う島内颯太郎、栗林良吏が
同点の場面で出てくるシーンも多かった。
その結果、
島内は10月1日の試合が終了した時点で勝利数が10、敗北数が6と、
中継ぎ投手としてはあまり見ない責任投手回数となっている。(全文

(抜粋した文章です)


☆⚾★=☆⚾★




☆本日の中国新聞朝刊*スポーツ欄☆


<後篇を読む>なぜカープは「非合理的な盗塁死」を
繰り返したか

「伝統を重んじすぎて失敗」は企業でも存在する。

わずか1カ月の間で、
1位から4位に転落し、
CS進出を逃してしまった広島東洋カープ。
いったい何でこんなことになってしまったのか? 
いや、「組織の在り方」や「選手の起用法」「作戦・采配」を見ていれば、
予兆はずっと前からあったのかもしれない……

思えば、
打線のテコ入れが急務と思われる中でも、
新井監督は不調の坂倉に対して
「逃がさんぞ、と思っている」と語り、起用を続けた。
また、代打の切り札・松山竜平を筆頭に、
田中広輔、上本崇司、堂林翔太といった
“実績組”のベテランに期待する采配が目立った。(全文

(抜粋した文章です)


☆⚾★=☆⚾★





☆本日の中国新聞朝刊*スポーツ欄☆


カープファンとしては、
ただただ、残念です。

歴史的急落・・・

いまだに、何が起きているのか信じられません。

シーズン初めから「優勝」を信じ、
9月4日まで「首位」だった広島カープ。

昨日、DeNAに敗れた時点で、
「4位」が決定。
CSの希望も経たれてしまった。
これが現実です。。。


☆⚾★=☆⚾★






カープの残り試合は「2」。


① <今日>10月3日(木)18:00 神宮
② 10月5日(土)18:00 マツダスタジアム


10月3日(木)18:00
 ヤクルト 2 ー 5 広島 
(セリーグ5位)  (セリーグ4位)
(試合終了)

今日の先発は、
カープ 大瀬良 大地投手
ヤクルト 吉村 貢司郎投手


最後まで、がんばれ~


カープ!!!









  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする