1月中に
確認すべきこととして、
チットがあげたのが、
「お年玉付年賀はがき」と
昨年の占いの当否です
一年前、
たかしまえきだん(高島易断)の
しそ(始祖・高島嘉右衛門)
について、しらべた時に買った、「2016年・運勢暦」
これが
けっきょく、
当たっていたのか
いなかったのか
うちのチットは、この一年、
1日のおわりに、うんせい(運勢)がてき(適)合したかどうかを、
〇×△で
かきこんでいました
けっか(結果)、
チットの実生活とは
ほぼ
てき(適)合していませんでした
「今日当たったな
」てことは、1ヶ月に1・2日。
それでも、
全体うん(運)としては
思い当たるふしも
なきにしもあらず・・
で、
1ヶ月ごとのうんせい(運勢)は
わりと
さんこう(参考)にして いました
「八白土星の全体運」は、前半しずかで、後半だんだん良くなる
けど、
「暗剣殺」がかかっているから
ちゅうい(注意)しなさい
というもの。
じっさい(実際)そうだったのか?は、どうやらビミョ~
らしいのですが、
チットは
それでも、
「いろいろ書かれてる注意事項が
けっこう戒めになる。
一日のはじめに読むのにいいよ。」
と
気づきました
「たとえば、右側の運勢欄は全然当たってないけど、
左側のアドバイス欄に
ハッとさせられることが
多かった。」(チット)
『仕事に身が入らずボンヤリしがち。会うは別れの始まり。今を大事に。』
とか、
『余計な手出しはかえって損失を招く。
自然体に努めれば何事もうまくいく。』
とか、
『浮かれていると心の隙に盗難の影。
相手を思いやる心を常に持つこと。』
とか、
『目上の人の引き立てを受け発展する時。
実力を蓄えることに努力を惜しむな。』
など・・
こうどう(行動)のししん(指針)として、つかえるようです