女性美の
つまるところは
肌とかみ(髪)
だからこそ、インナーケアは 大切です
そこで
注目されるのが、
ハーブティー
うちのチットは先日、美を追求する・こうはい(後輩)のすすめで、
ハーブショップに
足をはこびましたが、
そこで、
ハーブ市場が いちじるしく・かく(拡)大していることをハッケンし、
今どきの
「美容女子」たちが、
myハーブの しょうあく(掌握)や
myハーブティーブレンド
を
ふつうにやっているのに
おどろいて
かえってきました。
とはいえ、
「体にいいのはわかるけど、
ハーブティーって
あんまり美味しいの ないんだよね~。」
と、チットは 及びごし(腰)です・・。
そんなチットでも
取り入れられるハーブないかな?
って思い、
クリンは、スーパーで見つけて気になっていた「ハーブの恵み」というお酒を
買ってきました
このお酒は、「薬用養命酒」を作ってる会社が、リキュールとして
出している
気がる(軽)なタイプで、
血のめぐりなどをよくする、13しゅるい(種類)のハーブが入っていて、
ストレート、
ロック、
ソーダ、おゆ(湯)わりなどが
すいしょう(推奨)されてます
(チットの寝酒に、もってこい)
そう、かく(確)信して
いたのですが・・
「たしかに普通のお酒飲むよりいいかもね。ハーブティーじゃ、
眠気は来ないし
でも、
透き通った色のわりに
味はしっかり、
『養命酒』の味なんだよなあ~。
ハーブがどうの・・っていうより、
甘すぎるんだよね。
そうだ
焼酎で割ってみたらどうだろう?」(チット)
(ダバダバ・・) (な・なんのための「健康酒」)※飲みやすくはなるらしい。