コスパにこだわる・「節約一家
」の クリンたちですが、
たまには
高いものに
かち(価値)を見出す
こともあります
たとえば、この、チョコレート
日本では、まだ、取りあつかいが わずかしかない、
「マルゥ(MAROU)」
っていう
お店ので、
フランス人・ショコラティエ
が
ベトナムさん(産)カカオで
つくる、
1枚・1350円もする
高級・板チョコ
です
(※ドライフルーツ風味の、
なかなかの ワイルドテイスト)
こんなふうに、
パッケージも
おしゃれな
お高め・板チョコは、
今年、ちまたでも、はやっていました
明治の「THE Chocolate(ザ・チョコレート)」
なんて、
パッケージ・コンセプト
ともに
高級チョコに 近づけていて、
「デザートっぽい
」と、人気が出て、
かなり
売れたらしい
「割り方で味が変わる」というから
やってみたけど、
本当に そんな気がしたし、
これが、1枚238円だなんて
コスパいいな~
って
思いもしました
しかし・・・
冷せい(静)に味わうと、この「ザ・チョコレート
(ベルベットミルク味)」
の
なんと、つうじょう(通常)板チョコ(明治ミルクチョコレート)
に、
味の 似ていること
一枚100円くらいで どこでも買える、ふつうの
板チョコって、
実は
いちばん すごいんじゃないか
って
あらためて かんしん(感心)した、クリンでした。