クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

ヨーロッパ・ミステリードラマ

2022-02-24 | テレビ番組

 うちのチットは、1年で今がゆいいつ・ヒマな時なので、

ふだん・あまり見ないテレビを

「固め観」します。

 

こないだ、とりだめておいた海外ドラマを 

いっしょに見ていたのですが

クリン、

がくぜんと いたしました。

 ヨーロッパ各国が、あまりにも・はんざい(犯罪)に あふれていたからです!!

 いちばん気に入っている、イギリスのオックスフォードミステリー(『刑事モース』と続編『刑事ルイス』)

っていうドラマ、、

そこには、

あの

名門オックスフォードの

教授や学生、大学関係者が 毎回毎回殺人を犯し

 回数から考えると「犯罪者の巣窟」みたいな大学だってことが

ばくろ(暴露)されていました

 さらに、イギリスは郊外に行ってものどかさはなく

ドラマ「グランチェスター  シドニー・チェンバース」

では、

牧師探偵が、つねに、殺人事件かいけつ(解決)に奔走・・

 

都市も郊外も、ふはい(腐敗)してました

 しかし  
フランスのドラマに切り替えてみたところで、

数々の美術品をめぐって、身がって(勝手)な事件がおこりまくり(※「アート・オブ・クライム 美術犯罪捜査班)」

 スペインの明るさに期待しても、

「マヨルカ島の捜査ファイル」では、

あんな狭い島で、準テロみたいなそうどう(騒動)が 多発・・

 オーストリアならましかも・・
と、

『フロイト』という、心理学のいじん(偉人)を主人公にしたドラマに

のぞみをつなげば

フロイトは、始終「猟奇的殺人事件」に 

そうぐうし、

ウィーンの学会は揚げ足ばっかりとって、まちは・やみ(闇)深、、


「🐻ヨーロッパって・・こわい

ちょっとあんた、、全部真に受けてどうするのよ

「🐻・・チットだって、中国やトルコのお妃たちがおとしいれあっているドラマ、全部・まに受けているくせに、、」

あれは史実だよ。」

 

 

 

 

(・・・しかしながら、現実のヨーロッパは本日ロシアがウクライナを攻げきし、ドラマの殺人事件どころじゃない、ものすごくたいへんな世界に突入してしまいました。。どうなるんだろうクリン怖い🐻

 

 

 

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする