新宿のそうちんじゅ(総鎮守)・「花園神社」
を おまいりします。
近くのぎょえん(新宿御苑)が 入場制限する中、
こちらの桜は、見る人も少なく、キレイです
意外に由緒があり、
新宿で商売を営む人々から、ものすごく・大切にされている神社。
「歌舞伎町の横」・「伊勢丹新宿店の裏」に あるわけですから、
日本一の集客力に、なんらかのご利益があるのは
まちがいない。
クリンも、家の商売はんじょう(繁盛)を きがん(祈願)いたしました
親友・チットは、若いころ、新宿イセタンによく来ていたので、
そのうらにある・花園神社には 何回か、足を踏み入れています
週末にはこっとう(骨董)市が開かれ、
酉の市も有名ですが、
知人に誘われて行った・夜の酉の市で「見世物小屋」を モクゲキし、
ショックを受けた・けいけん(経験)を
引きずっています・・
そして、忘れられないのは、参道の横にあるビルの上に、
かつて、「〇〇結社」という看板が かかげられていたことだそうです。
イセタンで買い物をして靖国通りに出て、ふと目をあげたら、その大書きの筆文字が見え、
なんとなく・見てはいけないものを見てしまったような、
ゾクゾクかん(感)があった、って言ってました~
(今はもうありません)
つづく。
なんか、今日はダークなお話になりましたね・・。
見世物小屋も、〇〇結社も、気になります!
(・・;)
なんかですね、、○○女、みたいなやつです🧜🐍
社会べんきょうのために一度・・とこわごわ出かけて行きましたが、帰宅後はショックでだんまりでしたね、うちのチット。。
幼少期なんかに見た日にはトラウマになってしまうでしょう🌀
クリンより🐻
けいけんした出来事を聞いて書いただけなのですが、思いの外ダークサイドにはまってしまいました~⤵️
あるいみ、そこが新宿という街の深いところですね🌃
クリンより🐻
子供の頃、自転車に乗った紙芝居オジサンのお話で育ちました~。
紙芝居のお話の中に「見世物小屋」が出てきたように覚えています。
怖いもの見たさもありましたが、やっぱり怖い!
で、絵を見ずともオジサンの語りだけで怖かったような思い出が。。。
昭和は遠くなりにけり。。。でしょうか?(*^▽^*)
財福招来、いいですね。(#^.^#)
まさに昭和はとおくなっていきますが、昭和のさまざまが令和の若い方々の心をつかんでいるみたいですから、紙芝居もふっかつしてほしいですね✌️✨
いろんなものがはったつ(発達)しても、子どもたちが好きになるテンポとかって、変わらないんじゃないかな🎵なんて思います➰🌼
昔の紙芝居屋さんのくり広げるお話は、怪人二十面相とかちょっとおどろおどろしいタイプがあったかもしれませんね🌀🌈
みせもの小屋は、物語の中だけにとどめておいたほうがよさそうですね💦
クリンより🐻(今のところまだ財福は来ておりません)←せっかち
笑顔でこちらを見てるような。笑
見世物小屋ではないですが、昔、坂戸市にある
お寺の花祭りで、小屋掛けのお化け屋敷が出ていました。
一人で行ったので、一人で入ってみたのですが、
そういうお客には、お化けの方も驚かすの躊躇してたみたいです。笑
近くにいた親子のお母さんが、怖がってました。
ナヌ⁉️花まつりでお化けやしき⚡👻
・・夏だけにしてほしいです🌀
はなぞの神社は冬の酉の市で小屋が立つんだけど、心底寒くなるようなみせものもあって・・内容はひかえるけど、ちょっとひめいをあげてしまうレベルのものもあったって、チットが言ってました~🌀
そうそう💡三枚目のおじさん、外国人観光客のご夫婦っぽかったけど、クリンたちのほう見てたから、バイバイ🐻👋しておきました~✨
クリンより🍀
おお・・🐻🌀
そうでしたか、、
お子さまのころならトラウマになりますよね、、
大人になってからだと、かなしいという気持ちが先に立ったようです。(チット談)
タネやしかけのある今のとちがって、昔のは見たくありませんね。。
クリンより🍀