はこがゆく

~ フランスからモーリシャスへ ~

履歴書

2004-10-08 18:33:45 | Weblog
人材管理の授業の資料として
クラスメート全員の履歴書がみんなに配られた。

自分たちのチームがリクルーターだとして
100人の履歴書の中から16人会ってみたい人、
16人のワーストを選べ、という課題だ。

これが予想以上に疲れる作業だった。
フォーマットとかフォントが気に入らないだけでも
見る気がだいぶうせる。
一回目は1枚にぜいぜい30秒位しかかけられない。
履歴書とは瞬間にいい印象をあたえられるかどうか、
がすべてなんだ。

自分の履歴書がクラスメートに公開されるのは
甚だ照れくさいけれども人事担当者の現実を体験するには
とてもおもしろい授業だった。

それにしても、こういうめんどくさい作業になると
スタートダッシュをしたがるタイプの人は
得てして途中で飽きて仕事を放棄しだす。
”これからあとは葉子の意見に全部賛成でいいや”
とか適当なことをいって鼻歌を唄いだすメンバーもいた。
もうひとりのメンバーは彼に
”君はストレス耐性がないね”とか文句をいっていた。
こうやってメンバーの特性がだんだん分かってくる。