Avignonから近くにある小さな町、集落へ。
まずはL'Isle-sur-la-Sourgeの蚤の市へ。
フランス最大規模の蚤の市、ときいていたが
規模はびっくりするほどではない。
でも、食べもの、生活雑貨、のほかにアンティーク雑貨もあった。
こういうのを仕入れて日本で高く売る人になったら旅費も経費で
おとしながら、こういうところに定期的にこれるのかしら。
私はせっけん、マフラーなど購入。
友人は1枚25ユーロの絵を2枚で20ユーロに負けさせていた。
友人がすごいのか、店員さんの元の根付けがぼったくり価格なのか。
午後、Gordesという丘の上に作られた石の町へ。
風がつよい。
フィガロジャポンに載っていた蜂蜜屋ではちみつ購入。
店主(?)のおじいちゃんの笑顔が少年のようだ。
さらにフィガロに載っていたクレープ屋でお茶。
、、、今はオフシーズン、かつ今日は土曜なので
殆どの店がしまっており、単に選択肢が少ないのよね。
さらに移動して、Roussillon、赤い土壁の町へ。
ここでもフィガロに載っていた店の前で写真。
こういう小さな集落を見たりするのは
なにはなくとも大変たのしい。
わかったこと:日本の雑誌はフランスに対する幻想を作っている。
まずはL'Isle-sur-la-Sourgeの蚤の市へ。
フランス最大規模の蚤の市、ときいていたが
規模はびっくりするほどではない。
でも、食べもの、生活雑貨、のほかにアンティーク雑貨もあった。
こういうのを仕入れて日本で高く売る人になったら旅費も経費で
おとしながら、こういうところに定期的にこれるのかしら。
私はせっけん、マフラーなど購入。
友人は1枚25ユーロの絵を2枚で20ユーロに負けさせていた。
友人がすごいのか、店員さんの元の根付けがぼったくり価格なのか。
午後、Gordesという丘の上に作られた石の町へ。
風がつよい。
フィガロジャポンに載っていた蜂蜜屋ではちみつ購入。
店主(?)のおじいちゃんの笑顔が少年のようだ。
さらにフィガロに載っていたクレープ屋でお茶。
、、、今はオフシーズン、かつ今日は土曜なので
殆どの店がしまっており、単に選択肢が少ないのよね。
さらに移動して、Roussillon、赤い土壁の町へ。
ここでもフィガロに載っていた店の前で写真。
こういう小さな集落を見たりするのは
なにはなくとも大変たのしい。
わかったこと:日本の雑誌はフランスに対する幻想を作っている。