目下一番お気に入りのCDのタイトル。
フランスの作曲家(Rene Aubry)のインストルメンタルが中心のアルバムだ。
愛の喜び、というタイトルながら、
短調の曲やちょっと憂いのあるメロディーラインの曲が多い。
そういう作曲家のセンスに多いに共感する。
早速同級生にも半ばむりやり貸して支持者を増やすことを試みる。
が、日本人同級生にはこのCDよりも
マツケンサンバのほうが総じて評判がよかった。
ま、そんなもんよね。
フランスの作曲家(Rene Aubry)のインストルメンタルが中心のアルバムだ。
愛の喜び、というタイトルながら、
短調の曲やちょっと憂いのあるメロディーラインの曲が多い。
そういう作曲家のセンスに多いに共感する。
早速同級生にも半ばむりやり貸して支持者を増やすことを試みる。
が、日本人同級生にはこのCDよりも
マツケンサンバのほうが総じて評判がよかった。
ま、そんなもんよね。