閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

水玉ハンター・その2

2011-10-23 15:07:31 | 日々

拡大するとき、ちょっとどきどきする。
写るはずのないものが写っていたらどうしよう。

キャベツの葉の水玉には、ひとつずつ野菜畑が入っていた。

 

 

これはザクロの花。
「紅一点」という「紅」はザクロの花のことだと、
むかし乗ったタクシーの運転手さんが教えてくれた。
こういうことって、なぜかいつまでも覚えている。

 

デイゴの木は登りごごちがイマイチだな。
(さんちゃんです。まりんは、もっとずっと上にいます)

 

 

マドリ、なでなでしたら、ごろりんと。
あらまあ、「うっとり~」な目になっちゃって。

コメント
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