拡大するとき、ちょっとどきどきする。写るはずのないものが写っていたらどうしよう。
キャベツの葉の水玉には、ひとつずつ野菜畑が入っていた。
これはザクロの花。「紅一点」という「紅」はザクロの花のことだと、むかし乗ったタクシーの運転手さんが教えてくれた。こういうことって、なぜかいつまでも覚えている。
デイゴの木は登りごごちがイマイチだな。(さんちゃんです。まりんは、もっとずっと上にいます)
マドリ、なでなでしたら、ごろりんと。あらまあ、「うっとり~」な目になっちゃって。