閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

エリザベス・その後

2018-08-23 21:58:04 | 日々

結局のところ、カラーをつけても目が離せないし、それだったらカラーつけなくていいんじゃないか?
と思いついて、やってみたらカラーなしのほうがお世話がラクだった(笑)
薬を塗ったら、ティッシュで軽くおおい、そのまんま真鈴を抱っこしている。
膝に乗るのも、なでられるのも好きな猫でよかった。
しかし、真夏の猫ゆたんぽは、じ~んわり暑い!
それに、20分って意外と長い。
きょうは、3分もたたないうちに、コマ吉が活きのいい大きなセミをくわえて飛び込んできて、それを室内でパッと放してしまったので…たいへんでした。
(薬の効き目か、気にしてなめる回数がだいぶ減ったようなので、ひきつづきがんばります)

 

ボタンヅル。野生のクレマチスの一種。

 

カラスウリが実になっていた。

 

おなじみウズグモさんの小さい渦巻き。

 

こら! もうとってこなくていいのッ!

 

本日の「いいね!」(ほんとかなあ)

何故猫といると癒されるのか

いやいや、何かと気苦労は絶えないし血圧上がるし慢性寝不足だし!

 

コメント
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