グ~ッモーニン。風が冷たい。
鳥さんの餌台に、ヤマガラとちょっと違うのが来ていると思ったら、なんとジョビ太君だ。
ジョウビタキはいつも晩秋から春先まで近くにいるけれど、餌台で見たのは初めてだ。人のあげる餌には来ないものと思っていたので、びっくり。
しばらくここにいて、ヤマガラやシジュウカラが来ると追い払う様子をみせながら、何かカサコソ探していた。
ひまわりの種は割って食べることができないだろうから、お目当ては落花生のほうかな。落花生の粒も、この子には大きすぎる気がするけれど。
後ろ向き。両翼の白い紋がカッコイイです。
ジョウビタキが飛んでいったあと、上の枝に何か大きめの鳥がふわっととまったなと思ったら…
来た! カケスさんだ。
これも狙いは落花生。連続して、ぱく、ぱく、ぱく、ぱくと…。
いただいてくぜい。
(どうもカケスはこういうカオだから、言葉遣いが悪くなってしまうよね)
ヤマガラも負けずにがんばってます。
ヤマガラとシジュウカラは、もうコマ吉を見慣れているので、この距離でも平気でやってくる。ヒヨドリ、カケス、ジョウビタキは、猫がいると絶対にこない。
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