どこからか一斉に湧き出てくるような花々。
金沢のお麩屋さんの商品に、熱湯をかけると色とりどりの具がこぼれ出てきてお吸い物になるのがある。いまの季節、次々と開く花を見るたび思い出す。手品のような、美しく、楽しい、お椀の中。
モクレンの下の池では、ヒキガエルさんたちのお見合いパーティー、きょうで4日め。
見たところ、濃い茶色と、薄い茶色と、黄色いのと、3パターンいるように見えるけれど、種類としては全部「アズマヒキガエル」でいいらしい。色が違うわけは、調べたけどよくわからない。
(画像アップは自粛します・笑)
「ゲッゲッゲッゲッ」と鳴いているのはオス。鳴かないのはメス…か、寡黙なオスか、どっちか。
来るカエル、帰るカエルが、ときどき道にすわりこんでいるので、車にひかれないかとはらはらする。木の上ではカラスも見張っている。トビも低空飛行で狙っている。
わくわくで、はらはらの、春であります。
本日の収穫。
水菜の花。
花が開ききる前に、上から10センチくらい、親指と人差し指でつまんでらくにちぎれるところを摘む。
摘みたてをさっと茹でると、茎はほんのり甘く、花はほろ苦く、美味しい。
食べるまえに、ちょっとだけ飾りましょう。
昨日の夕焼け。
かなり広い範囲できれいな夕焼けが見られたらしく、いろんな人が画像を上げていました。
本日の鳥さんズ。
お、来た来た、シジュウカラ。
冬じゅう来ていたけれど、なかなかシャッターチャンスがなかったのは、数が少ないから。
(ヤマガラ8羽に対してシジュウカラ2羽くらい)
ヤマガラより用心深く、常にくるくるとせわしなく動き回っている。
シジュウカラの「シジュウ」は「四十」というわけではなく、鳴き声が由来だとか。
かなりがんばってくわえております。
今年のひまわりの種は大粒だったけれど、そのわりに中身は小さくて、殻ばっかりだったね。
こちらは、磯野ひよ子さん。
台所の出窓越しに、ぱしゃりと。
わりあいじーっとしていることが多いので撮りやすい。
鳥の羽毛って、鱗だなあ、と思う。
おまけで、猫も。
お散歩待ちのコマ吉と、
おやつ待ちのクレ坊。