移動する本心トラックは何台も心臓を往来し朝のメッセージを静脈に返す作業をする . . . 本文を読む
張り詰めた声で僕は明日を叫んだ神様は何処にも居なかった青すぎる春は青過ぎて何色にもならず言葉の破片は無意味に胸に刺さった遠く近く君は揺れ動く僕に昔、術はなかった嘘を剥いで 何遍も剥いで這い出る詐称は明日を台無しにする胡麻をするその本心は 何処にもないその心ロックを忘れていた 心にロックをして 自分自身は行方不明に箍が外れた心は 無性に白線を跨ごうとし 欠落とその半端な理想の胡散臭さに吐き気を覚えた . . . 本文を読む