昨夕、次男がめずらしく仕事先から電話を掛けてきました。
二男:トイレットペーパーとティッシュが物凄い勢いで売れてるんだけど、うちもいる?
私:ああ、そうなのよねえ。
さっき、スーパーに行ったら、お一人様2個までって書いてあったから、新型コロナウィルスがらみで買い占めが起こってるみたいなのは知ってる。
どうしようかなぁ? じゃ、とりあえず2個ずつ買ってきて!
二男:うん、わかった。買ってく!
政府が紙製品が無くなるのはデマだから心配しないでとネットで流していても、お店の棚が空っぽなのを見てしまうと、我が家の在庫が無くなっていざ買いに行った時、無かったらどうしようという思いが過ってしまいます。
それに、多めにあっても腐るものでもなく、いつかは消費するのだからという考えも浮かびます。
たぶん、みんな同じ気持ちだよね。
昭和54年の第2次オイルショック思い出しちゃったなあ。
あの時も物凄かった。
けど、ちゃんと供給できてたし、心配すること無いよ。
(第1次は高校生だったから、あんまり関係なかったんだよね~)
今日行ったドラッグストアで、ほかの人の買い物かごを何気なく見ると、ほとんどが衛生用品、パン、カップ麺、お菓子が山盛りになっていて、ははあ~これはお家に籠るつもりなんだなあって想像しちゃいました。😏
あの時もスーパーの棚が空に成りましたからな~
物流がストップして物が入って来なかったのだから仕方ないけど・・・
今回はあの時とは違うので焦りませんけどね。
驚きです。
そうですね。東日本大震災の時もカラっぽでしたね。
新型コロナ、一体いつまでこの状態がつづくのかしら?
>玉井人ひろたさん
確かに、月曜日ころはカラっぽでしたが、買いだめしたおかげで関心が薄れ、その後スーパーの売り場見てないです。><