プーは 今度はねぇ 観音風呂
にやって来たよおおう
観音風呂もおう 露天風呂で ひろーいよおおう
きっと さっきのおう 観音様は ここに入っていたんだねぇ
隣のおう 明神風呂からも見えた 明神滝も見えるよおおう
こちらの観音風呂は 適温だったよおおう
だから プーは ゆっくり入れたよおおう
いつもより すこーし 長めに入ったよおおう
フィ～
汗が なかなか 引かないよおおう
続くんだよおおう
プーは 早速 大朗館のおう 貸切風呂から入るとするよおおう
笹のしずくという 貸切風呂が 6つあるんだよおおう
笹のしずくの入り口には 温泉の成分表があったよおおう
え～と 泉質は ナトリウム－塩化物・硫酸・炭酸水素塩泉
泉温は 59.7℃だよおおう
観音様も お風呂に入りに来ていたよおおう
じゃあ プーは 露天風呂から入るよおおう
こちらが 露天風呂 明神風呂のおう 入り口だよおおう
入る時にはぁ 札を 入浴中にするんだよおおう
とってもおう広い この露天風呂を 貸し切れるんだよおおう
お風呂は チョコッと 熱めだったよおおう
プーは 出たり入ったりを 繰り返すよおおう
明神滝の音が 涼しげだよおおう
季節になるとおう 蛍が舞うらしいよおおう
今度は どのお風呂に入ろうかしらぁ ぷー
続くんだよおおう
今日は 2017年5月2日 火曜日
プーは 共同浴場巡りの後 今日 お泊まりするう 田の原温泉にやって来たよおおう
田の原のバス停は 藁葺き屋根の 待合所があったよおおう
待合所には 田の原温泉エリアの 地図があったよおおう
そして 田の原温泉の地は 映画 男はつらいよのロケ地なんだよおおう
プーは 顔ハメ看板で 記念写真だよおおう
あれが プーが お泊まりするう 
田の原温泉 大朗館だよおおう
右手の建物が 湯屋だよおおう
温泉地には いつも キレイな 川が流れているよねぇ
田の原川なんだよおおう
こちらが 大朗館のおう 玄関だよおおう
ここにもおう 寅さんのおう 顔ハメ看板があったよおおう
これじゃあ 寅さんじゃなくて 熊さんだねぇ
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーは 田の原の温泉が 楽しみだよおおう ぷー
続くんだよおおう
朝ご飯のおう 時間になったよおおう
朝ご飯もおう 個室で食べるんだよおおう
朝食は シンプルな感じだねぇ
箸袋
海苔の佃煮 お魚 サラダ
プーは サラダ食べちゃうよおおう
お野菜も ちゃーんと 摂らないとねぇ
お海苔 玉子焼き
プーは 玉子焼き 食べちゃうよおおう
きんぴら お新香
ザーサイ ご飯
お味噌汁
プーは 朝食 いっぱい食べたよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
1泊2日で 24,850円だったよおおう
宿泊のおう 基本料金は 10,000円で お安いんだよおおう
菊池温泉 清流荘は 湯量豊富な温泉だったよおおう
コスパもいいお宿だったし 言うこと無しだよおおう
おしまいだよおおう
お夕飯の時間になったよおおう
清流荘では お食事は 個室を用意してくれるんだよおおう
個室だから プーは リラックスしちゃうよおおう
お料理の 品数が 多いよおおう
清流荘のおう 箸袋
桜の季節だものねぇ
最初は ビールで乾杯だよおおう
コースターもおう 菊池温泉の絵があるうよおおう
それにしてもおう 滝乃下温泉って 何処のことだろおおう ぷー
食前酒 先付け
プーは サザエ 食べちゃうよおおうだっ
お飲み物表だよおおう
お料理に合わせて 日本酒にしたよおおう
阿蘇の酒 れいざんだよおおう
お造り 酢の物
プーは 今度は 焼酎の水割りを 呑んじゃうよおおう
タケノコ 天ぷら
焼酎の ロックも 呑んじゃうよおおう
牛肉 茶碗蒸し
プーは 茶碗蒸し 食べちゃうよおおう
牛肉もおう もおう 焼けたんじゃないのおおう
ハフハツッ まだ チョコッと熱いよおおう
煮物 お吸い物
お新香 ご飯
デザート
待ってましたぁ プーは デザート食べちゃうよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは お部屋に戻って ご主人様♂に 添い寝しちゃうよおおう
お休みなさい
続くんだよおおう
菊池温泉 清流荘には 貸切家族風呂施設のおう 湯の倉があるんだよおおう
ガキばっかりで 混んでいるから プーは 入らないけどねぇ～
プーは お休み処で 小休止だよおおう
お休み処のおう 売店では アップルパイを売っているんだよおおう
注文してから 焼いてくれるんだよおおう
プーは おやつに アップルパイ食べちゃうよおおう
プーは 今度は 露天風呂 ほたるの湯に入るよおおう
この時間は 男湯になっているよおおう
こちらが ほたるの湯だよおおう
ひろーい 露天風呂だよおおう
プーは 開放感があるう 露天風呂は 大好きだよおおう
屋根が とってもおう 大きいよおおう
イチバン奥の方に 源泉の注ぎ口があるんだよおおう
注ぎ口の方から 反対側を見るとおう 洗い場があるんだよおおう
プーは ゆっくりとおうした時間を 楽しんだよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度は 露天風呂に 入りに来たよおおう
プーは 露天風呂 思い出の湯に 入るよおおう
露天風呂 思い出の湯は この時間 女湯になっているよおおう
こちらが 思い出の湯だよおおう
身を乗り出すとおう 下を迫間川が流れているよおおう
洗い場は ここで カランは 竹筒から流れ出る温泉だよおおう
川の せせらぎを聞きながら お風呂に入るんだよおおう
ひゃぁ～ プーは 気持ちよかったよおおう
プーは やっぱりぃ 露天風呂が好きだよおおう
露天風呂もおう 完全掛け流しなんだよおおう
湯量豊富じゃないと 出来ないことだよねぇ
続くんだよおおう
プーは 今度は 男湯のおう ひびきの湯に入るよおおう
こちらが ひびきの湯だよおおう
まほろばの湯よりは すこーし 狭いかもおおおう
同じよーにぃ おーきな岩が出っ張ってるよおおう
源泉が オーバーフローしているのが 分かるよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 菊池温泉
泉温は 48.9℃ pHは9.4の アルカリ性だよおおう
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 硫酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 64.7ミリグラム入っているよおおう
泉質は アルカリ性単純温泉だよおおう
続くんだよおおう
お茶も飲んだし 早くお風呂に入ろうよおおう
プーは 内風呂であるう 岩風呂の 女湯から入るとするよおおう
まほろばの湯だよおおう
こちらが まほろばの湯だよおおう
ひろーい 内風呂だよおおう
おーきな 岩があるうよおおう
源泉掛け流しなんだよおおう
続くんだよおおう
プーは 共同浴場巡りを楽しんで
今日 お泊まりするぅ お宿に 向かっているよおおう
あっ 清流荘の看板が見えて来たよおおう
この建物が お泊まりする 清流荘だよおおう
さあ プーは お宿に入るよおおう
こちらが 菊池温泉 清流荘のおう 玄関だよおおう
プーの お泊まりする お部屋は 202号室だよおおう
これから プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶請けは プーが 食べるんだからねぇ
日保ちしそうな お菓子だよおおう
途中の SAで 買い求めた ひこにゃん
これから 一緒に 旅をしようねぇ ぷー
続くんだよおおう