ほわぁ～
凄い朝ご飯だよおおう ぷー
プーは 里芋 大好きだよおおう
ご主人様夫婦♂♀は お酒が欲しくなっちゃうよねぇ
ご主人様♂はぁ ノンアルコールビールを貰ったよおおう
じゃっ かんぱーい
野菜ジュース お魚
サラダ 湯豆腐
お新香 お海苔
ご飯と お粥
お味噌汁
ヨーグルト デザート
プーは ヨーグルト 食べたいよおおう
まだかな まだかなぁ
デザートもおう プーは 食べちゃうよおおう
ぜーんぶ 食べちゃったよおおう
とってもおう 美味しかったですぅ ぷー
続くんだよおおう
ご主人様♂は また寝ちゃったよおおう
二度寝するとおう 寝過ごしちゃうよおおう ぷー
プーは ご主人様♀とおう お土産処で お菓子の試食だよおおう
積善館の通路にはぁ 昔の地図が飾られていたよおおう
明治37年のおう 上毛四万温泉全図だよおおう
手前にある橋がぁ 慶雲橋なのかしらぁ ぷー
こっちにもおう 地図があったよおおう
明治31年上野国四万温泉之真景だよおおう
ここにもおう 慶雲橋が描かれているよおおう
こちらはぁ 江戸時代の 上毛四万温泉の地図だよおおう
旅籠が たくさんあったんだねぇ
さあ これから朝ご飯だよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度はぁ 杜の湯の女湯
に入るよおおう
お風呂上がりにはぁ マッサージチェアで モミモミされたいよおおう
こちらが 女湯だよおおう
露天風呂はぁ 男湯より 小さいよおおう
やっぱりぃ プーは 露天風呂の方が 好きだよおおう
プーは お部屋に戻って来たよおおう
プーの お泊まりしているお部屋は 佳松亭のおう 梅枝だよおおう
プーは お風呂上がりの グルーミングも済んだよおおう
プーは お外を見ているのが 大好きだよおおう
もーじきぃ 朝ご飯だねぇ
プーは 朝風呂に入ったから お腹が減ったよおおう ぷー
続くんだよおおう
朝になったよおおう
プーは 朝風呂に入りに行くよおおう
この先にぃ 内湯があるんだよおおう
杜の湯のおう 男湯に入るよおおおう
ここがぁ 杜の湯だよおおう
奥の方から お湯が掛け流されているよおおう
湯気で曇っちゃうよおおう
綺麗なお風呂で 落ち着くよおおう
お外に出るとおう 露天風呂があるんだよおおう
露天風呂は 開放的で 鳥の鳴き声を聞きながら入れるよおおう
温泉分析表だよおおう
こちらもおう 源泉はぁ 明治の湯だよおおう
いつまでも 入っていたいお風呂だったよおおおう
続くんだよおおう
プーは 夕ご飯の後にぃ また山荘の湯に入りに来たんだよおおう
家族風呂だから プーも寛いじゃうよおおう
プーが お湯を ジャンジャン入れていたらぁ
急に 温泉が濁ってきたよおおう
ご主人様♀が 入っている方もおう 濁ってきたよおおう
お外は 雨が降ってきているのでぇ きっと その影響なんだねぇ
プーは ポカポカだよおおう
お部屋に帰ってぇ お布団にくるまりたいよおおう ぷー
続くんだよおおう
お夕飯の時間になったよおおう
今夜もおう 個室にしてくれたよおおう
プーは 安心して食べれるよおおおう
とってもおう 美味しそうだよおおう
お献立を見ても よく分からないねぇ
自家製の 梅酒だよおおう
積善館のラベルの 地ビールを呑むよおおう
日本酒も 呑んじゃうよおおう
口取り
お寿司とか ジュンサイとか
鱧と椎茸 お造り
鮎の塩焼き 上州牛の陶板焼き
プーは 牛肉食べたいよおおう
もずく サラダ
野菜の冷やし鉢 枝豆ごはん
今夜も 特注のからすみ デザート
プーは デザートを食べる 係なんだよおおう
今夜も とってもおう 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 夕ご飯前に 貸し切り露天風呂を 予約していたんだよおおおう
昨日は 予約していたのにぃ フロントの手違いで 入れなかったんだよおおう
その場で Facebookに抗議メール送ったけどおう 未だに返事無しだよおおう
せっかく いいサービスしているのに 残念だよおおう ぷー
フロントの係の おねーさん
が 案内してくれたよおおう
いったん お外に出るんだねぇ
裏庭チックな ところを抜けて行くんだよおおおう
ここがぁ 貸し切り露天風呂だよおおう
丸い湯船が 可愛いよおおう ぷー
貸し切り露天風呂だとおう プーは 安心して 張り切っちゃうよおおう
このバルブで 湯量の調整が出来たよおおう
レトロな造りで 高級感があるよおおう
プーは すこーし 涼んでいるよおおう
お外は 雨が降ってきたよおおう
時間になったよおおう
この後は お夕飯だねぇ
帰りは 傘を差さなくて 大丈夫だったよおおう
プーは お腹減ったよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは 今度はぁ 共同浴場 上の湯に来たよおおう
泉質はぁ ナトリウム・カルシウム－塩化物・硫酸塩温泉だよおおう
源泉は どこなのかしらねぇ ぷー
プーは 入るからぁ 早く脱がせて頂戴よおおう ぷー
プーは 男湯に入っちゃうよおおう
ここが 浴場だよおおう
小さめの湯船だけどおう プーには 十分だよおおう
どっちもおう 熱かったよおおう
当番で 清掃しているんだねぇ
お風呂はぁ とっても綺麗だったよおおう
帰ろうとするとおう あれっ
ネコちゃんが…
ジッと…
ニャニよっ
プーは 怒られそうだったよおおう
四万川の流れが とってもおう 綺麗だったよおおう
四万温泉の 鹿のバス停だよおおう
東京駅まで 一本で帰れるんなら こっちのほうが便利だねぇ
写真入りの看板があれば 道を間違えないねぇ
ご主人様♂はぁ 来るとき 間違えたけどおう ぷー
これ ひょうたん？ 胃？
積善館に戻ってきたよおおう
続くんだよおおう
四万温泉街にはぁ 飲泉所があるんだよおおう
さすが 胃腸に効く温泉だねぇ
ここはぁ 塩之湯飲泉所だよおおう
泉質は ナトリウム・カルシウム－塩化物・硫酸塩温泉だよおおう
だって 源泉は 積善館のおう 明治の湯なんだものおおう
柄杓が 置いてあるからぁ これで飲むんだねぇ
プーもおう 飲んでみようかなぁ
お風呂上がりだからぁ 塩分が美味しく感じられるよおおう
あれっ プーは 飲んじゃったけどおう 大丈夫かなぁ
だってぇ カエルさんが ゲロゲロ吐いているよおおう
続くんだよおおう
プーは 四万温泉街を お散歩に行くよおおう
積善館を出た所でぇ とくダネ！の インタビューを受けちゃったよおおう
プーにもおう 何か聞いておくれよおおう ぷー
萩橋のたもとに 外湯があったよおおう
四万温泉には 外湯が4つあるんだよおおう
町営の湯も 2つあるから ぜーんぶで 6つだねぇ
河原にあるから 河原の湯だよおおう
クマでもおう ヒトでもおう 誰でもおう 無料で入れるんだよおおう
プーも せっかくだからぁ お風呂に入りたいよおおう
えっ ここで脱いじゃうのおおおう ぷー
これが 河原の湯のおう 湯船だよおおう
プーは 入っちゃうよおおう
お湯は ジャボジャボ流れ込んでいたよおおう
源泉掛け流しだよおおう
コップも 置いてあったよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は河原の湯 泉温は63.6度 凄い自然湧出なんだねぇ
pHは6.5の ほぼ中性だよおおう
泉質は ナトリウム・カルシウム－塩化物・硫酸塩温泉だよおおう
誰もいなかったからぁ プーは ゆっくりと温泉を楽しめたよおおう
身体もおう ポカポカだよおおう
河原の湯は 四万川と新湯川の合流点にあるんだよおおう
プーは 大雨の洪水の時が 心配だよおおう
続くんだよおおう
