プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★ひと雨ごとに

2010-09-24 09:02:32 | 日記・エッセイ・コラム

 今朝、一週間振りに大乗寺までジョギングして秋を感じた。「肩の風 ひと雨ごとに さやかなり」と詠んだ。

 ジョギングしていると、肩にあたる風で季節を感じるが、異常気象と評された今年の夏も、ひと雨ごとに秋の気配が漂い始めた。ようやく、快適なジョグを楽しむことが出来る季節の到来だ。

 9月中のレースは一切見送ったので、今年は出場レース数が激減しそうだが、市民ランナーの気楽さでマイペースでの調整を維持してきたい。