11月29日、好天に恵まれた晩秋の小豆島土庄町を舞台に開催された第36回瀬戸内海タートル・フルマラソン大会は、過去最高の3,203名の参加者数を記録した。
男女別内訳は、男子2,488人で女子715人。種目別内訳は、フル1,229人(内男子1,078)・ハーフ1,283人(内男子975)・10㎞691人(内男子435)。
私が出場した10㎞男子435人の年齢構成は、66歳以上の高齢者が62人で14%を占めた。また、80歳以上の元気ランナーが5人、最高齢者は83歳だった。ちなみに、私は、高齢者順位で22番目だった。
大会の趣旨には、「急ぐウサギより、ノロイ海亀こそに、瀬戸内の女神はほほ笑む!」とあるが、起伏が多くタフなコースで、フルの制限時間5時間30分はかなりハードルが高い。
走力不安から、10㎞の部にエントリーしたら、距離的不安が消え、久し振りにレースを楽しむことが出来た。結果は、65分17秒(29位/62人)で、予想以上のできと、満足している。
これで、今年一年のレースが終了した。来年、ハーフに復活できるか不明だが、メンタル・フィジカル両面での1年間の総集レースとして、参加したいと思っている。
男女別内訳は、男子2,488人で女子715人。種目別内訳は、フル1,229人(内男子1,078)・ハーフ1,283人(内男子975)・10㎞691人(内男子435)。
私が出場した10㎞男子435人の年齢構成は、66歳以上の高齢者が62人で14%を占めた。また、80歳以上の元気ランナーが5人、最高齢者は83歳だった。ちなみに、私は、高齢者順位で22番目だった。
大会の趣旨には、「急ぐウサギより、ノロイ海亀こそに、瀬戸内の女神はほほ笑む!」とあるが、起伏が多くタフなコースで、フルの制限時間5時間30分はかなりハードルが高い。
走力不安から、10㎞の部にエントリーしたら、距離的不安が消え、久し振りにレースを楽しむことが出来た。結果は、65分17秒(29位/62人)で、予想以上のできと、満足している。
これで、今年一年のレースが終了した。来年、ハーフに復活できるか不明だが、メンタル・フィジカル両面での1年間の総集レースとして、参加したいと思っている。