プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★第35回&36回瀬戸内海タートル・マラソン回顧

2015-12-03 10:02:38 | スポーツ
 今日の金沢は、朝からあいにくの雨。今年の全レースを終えて、来年のランニング計画を検討しようと思っていたら、事務局から、1年前のブログ記事が届いた。

 読み返してみると、去年のタイムは2時間39分23秒。妻に13分以上の遅れをとり、「もう限界」と感じていたことが、今年、現実になったのだと、あらためて衰えを噛みしめた。

★第35回瀬戸内海タートル・フルマラソン大会
 2014年11月30日晩秋の小豆島を舞台に開催された「第35回瀬戸内海タートル・フルマラソン大会」は、快晴・微風の好条件のもと、総勢約3,200人のランナーが健脚を競った。 ...

 妻は、来年もハーフに出場する意欲を見せているので、後塵を拝するのは口惜しい。現在、腰痛を克服するために、フォーム改善に取り組んでいるので、再度、ハーフに挑戦したいと、心に期した。