10月29日に開催される「第3回金沢マラソン」の出場抽選結果が、明日14日に発表される。
今年の抽選倍率は、2.45倍(昨年2.3倍)と人気上々で、前回以上に狭き門だが、たとえ当選しても、参加しないことにした。
抽選結果を待って、トレーニング計画を練っても間に合うのだが、先日の千歳マラソンのレース展開に、ある種の危機を感じとった。
走友は、「制限時間7時間なら、歩いてでもゴール出来る」と勧めるが、レース終了後、整形外科に駆け込む愚を何度も繰り返していると、ランニング寿命を縮める危険性があると判断した。
また、私流の拘りは、7時間ではなく、初フルの記録(5時間46分32秒)をクリア出来なければ、フル引退と決めている。4年前の古希記念の「袋井メロンマラソン」では、5時間44分31秒で、辛うじてクリアした。
当時より、確実に走力が落ちているので、6時間内完走の自信が持てない。まだ、引退したくないので、ここは我慢のしどころと心得たい。
今年の抽選倍率は、2.45倍(昨年2.3倍)と人気上々で、前回以上に狭き門だが、たとえ当選しても、参加しないことにした。
抽選結果を待って、トレーニング計画を練っても間に合うのだが、先日の千歳マラソンのレース展開に、ある種の危機を感じとった。
走友は、「制限時間7時間なら、歩いてでもゴール出来る」と勧めるが、レース終了後、整形外科に駆け込む愚を何度も繰り返していると、ランニング寿命を縮める危険性があると判断した。
また、私流の拘りは、7時間ではなく、初フルの記録(5時間46分32秒)をクリア出来なければ、フル引退と決めている。4年前の古希記念の「袋井メロンマラソン」では、5時間44分31秒で、辛うじてクリアした。
当時より、確実に走力が落ちているので、6時間内完走の自信が持てない。まだ、引退したくないので、ここは我慢のしどころと心得たい。
★恨み節:第2回金沢マラソン昨年に続き、今年の出場権の抽選にも落選した。正確には、抽選結果が不明の状態だ。 一昨日、プラチナ・トリオのTK君の話を聞いた時、不吉な予感が脳裏をかすめた。 彼によれば、......