菊川から、こんにちは

静岡県菊川市からネイチャーフォトを中心にお届けします。
癒し系を目指してます。

雪の小遠見山から無事にアルプス平到着

2024-02-16 | 雪山ウォーキング

(昨日のつづき)白馬村の二日目・1/29

 

白馬五竜遠見尾根の小遠見山を満喫して下山

緊張する急坂はおわり、雪の様子を楽しみながら歩きます。

 

 

鹿島槍ヶ岳・五竜岳に超・感動した余韻を楽しみながら・・・

 

 

白馬五竜スキー場のゲレンデに到着、

スキーを楽しむ人は雪山を気にしていない様子です。 (^^♪

 

 

奥の真ん中に白馬三山(左から白馬槍ヶ岳・杓子岳・白馬岳)が見えました。 ↓

もう少し上から撮れば良かったのですが、手前の山で隠れてしまいそう。

 

 

そして、無事にアルプス平に到着。

スノーシュー&アイゼンのハイキングはこれにて終了です。  ↑

 

 

循環バスにのってホテルに帰り

到着後、ホテルの温泉もまた最高でした。(#^.^#)

 

(明日につづく)

 

今日は2か月ぶりに男の料理教室。

ジャージャートウフ(家常豆腐)キノコ汁・ヨーグルトゼリーでした。

 

 

お立ち寄りいただき、ありがとうございました

 See you again  


白馬五竜 小遠見山と鹿島槍にサヨウナラ

2024-02-15 | 雪山ウォーキング

(昨日のつづき)白馬村の二日目・1/29

 

白馬五竜遠見尾根の目的地の小遠見山をしばし満喫して下山です。

その眺望は瞼にも焼き付けました、いい思い出になりました。

鹿島槍は下山を始めるとすぐに見えなくなりました。

 

 

目の前に雪庇が見えています。 ↑

山尾根の風下がわに、庇(ひさし)のようにせり出した積雪を雪庇といいます。

気付かずに足を踏み入れれば、命の保証はありません。

((+_+))

下山では、私の大きなスノーシューは後ろ部分が邪魔で歩きにくく怖かった

ズボッと足が雪に埋まっても、アイゼンの方が安全で歩きやすい

でも履き替えるのがめんどくさい・・・

 

 

白馬三山が見えていますが、こちらから見ると存在感はあまりありません。

(^^♪

途中、雪崩のメカニズムを調べているという男女二人に遭遇

棒を雪に刺して積雪量などを注意深く測っていました。

 

 

眼下に地蔵ケルンが見えてきました。 ↑

 

 

小遠見山で出会った女性二人は、後から降りてすぐに追い越していきました。 ↑

 

 

振り返ると、やっぱり五竜岳が美しい ↑・↓ シュプールも ↑

 

 

(明日につづく)

 

シエンタの手作り車内テーブルにニスを塗りました

水性ウレタンニス(つやなし)を2回塗った後、サンドペーパーを掛けてから

更にもう一度塗りました。

まだ塗っていない裏側は、これからニスを使い切るまで塗ります。

(^^♪

空が怪しくて雨を気にしながらの作業でした。

 

  

 

お立ち寄りいただき、ありがとうございました

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白馬五竜 感動の小遠見山展望 

2024-02-14 | 雪山ウォーキング

(昨日のつづき)白馬村の二日目・1/29

 

雲一つなくいいお天気、素晴らし雪山景色です。

白馬五竜の遠見尾根を登り、いよいよ目的地の小遠見山がすぐそこです。

興奮してきました。(#^.^#)

見えてきたのは、鹿島槍ヶ岳(北峰)が素晴らしい  ↓

手前は中遠見山でしょうか?

 

 

 

こちらは、ずっと見えていた白馬五竜岳です。 ↑

(^_-)-☆

そして、小遠見山に到着です。 ↓

 

 

興奮が冷めないうちに、何枚か写真を撮りました。(^_-)-☆

スマホのパノラマでも撮ってみました。 ↓

左から鹿島槍ヶ岳・五竜岳・唐松岳 真ん中の尾根が遠見尾根です。 ↓

 

 

鹿島槍ヶ岳(2889m)の窪みは氷河です。 もっと近くに寄ってみたいのですが・・・

 

 

スキーやスノボーの人たちの滑る様子は見逃がしました。 ↑

( ;∀;)

一旦落ち着いてから、そこにいたアマチュアカメラマンさんに

スマホで自分の写真を撮っていただきました。

いい記念になりました。(^_-)-☆

 

 

真ん中に遠く見える小さく尖がった山は、槍ヶ岳です。 ↑

ゆっくりカップラーメンを食べながらスノーシューの若い女性とも少し話が出来ました。

地元出身の方でした。何度もくるそうです。(うらやましい) ↓

 

 

この先は中遠見山~大遠見山~西遠見山~五竜山荘~五竜岳(2815m)へ

鹿島槍まで先はまだまだ長いのです。((+_+))

名残惜しいのですが私はここで折り返しです。

 

(明日につづく)

 

今日は、久しぶりにゴルフ練習

なかなか掴めません。(#^.^#)

午後は、シエンタのテーブル造りに挑戦しました。

 

  

 

お立ち寄りいただき、ありがとうございました

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白馬五竜 小遠見山まで20分

2024-02-13 | 雪山ウォーキング

(昨日のつづき)白馬村の二日目・1/29

 

素晴らし雪山の景色

快晴の中、白馬五竜の遠見尾根を登り、あと20分で小遠見山です。

トレースが小遠見山まで私を導いてくれます (#^.^#)

(左のピーク)

 

 

尾根道のすぐ左側は絶壁。 足がすくみます($・・)/~~~

下から、スノボーを背負った外人が登ってきます。 ↓

 

 

”二ノ背、髪”に到着 ここから最後の20分

楽しみながらユックリと・・・

緊張と絶景の雪道を

 

 

左の絶壁、雪のせり出しが美しい。同時に緊張感を与えます。

 

 

(明日につづく)

 

今日はグランドゴルフの月例会でした

Mさんと私で20位と21位を決めるプレーオフ、私が20位をゲット

プレーオフははじめての体験でした

これが2位を決めるプレーオフならもっと良かったのですが・・・

 

  

 

お立ち寄りいただき、ありがとうございました

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白馬五竜スキー場 小遠見山を目指す

2024-02-11 | 雪山ウォーキング

(昨日のつづき)白馬村の二日目・1/29

 

ゴンドラとリフトを乗り継いだ後は遠見尾根をトレッキングする計画

最後のゴンドラからも白馬五竜岳がクリアーに見えました。 ↓

 

 

登山口に到着、私はここでスノーシューを履いてスタートです。

スキーの人は板に滑り止めのカバーをかぶせた

スノボーの人はスノボーを担いで、スノーシューを履いて登ります。

 

 

徐々に高度を上げていきます。

前日に登った地蔵ケルン(地蔵の頭)が眼下に見えています。 ↑

この二人、男性が女性の分までボードを担いでいます。 ↓

 

 

このあたりは、3年程前にUターンしたところ 

目的地の小遠見山は、この先まだまだです (^_-)-☆

 

 

一歩一歩、ゆっくり登れば大丈夫。

風も無かったので、スタート時点で着ていたジャケットを脱ぎ

更に先ではダウンベストも脱ぎました。(#^.^#)

 

(明日につづく)

 

午前中”クルマのお祓い”をいていただこうと小國神社に出掛けました。

三連休の中日でお祓いも大変な賑わいでした。

(#^.^#)

お祓いを無事に終えて、再度参拝に回ってみると

緑会のCさん夫婦に遭遇「お餅をいただいちゃった」と喜んでいました。

 

 

その先で、私達も”きな粉餅”と”甘酒”をいただくことができました。

何度も小國神社に参拝していますが、こんなの初めてでラッキー!

今日は建国記念日で特別なふるまいだったようです。

 

  

 

お立ち寄りいただき、ありがとうございました。

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白馬五竜 遠見尾根トレッキングを目指す

2024-02-10 | 雪山ウォーキング

(昨日のつづき)白馬村の二日目・1/29

 

早朝にはモルゲンロートを楽しみ

ホテルからマイクロバスで白馬五竜スキー場へ・・・

昨日同様、ゴンドラとリフトを乗り継いだ後は遠見尾根トレッキングコースを歩きます。

この日は小遠見山までを登る予定。

お天気はこれ以上ないほどGood 天気予報もバッチリです。

 

 

アルプス平駅から白馬五竜岳の武田菱が

前日以上にハッキリと見えていました。 超感激です。(^_-)-☆ ↑

月曜日なので、スキー客は全日と比べ少な目でした

 

 

真ん中の山は雨飾山、その右が火打山

その右の高くて白い山は妙高山? 新潟県の山もハッキリと・・・

 

 

控えめな樹氷も美しい。(^_-)-☆

 

 

お天気最高、遠見尾根を歩ける嬉しさでズキズキ・ワクワクです。(#^.^#)

 

(明日につづく)

 

注文から7か月、今日の10時にようやくシエンタが納車されました。(^_-)-☆

やっぱり新車はいいですね !!!

最近の車は機能満載・ナビとスマホの連携設定などがヤヤコシイ ( ;∀;)

少々手間がかかりましたが便利の様です。

 

 

後ろのシートを倒せばフラットになり、二人が寝る事が可能です。

 

  

 

お立ち寄りいただき、ありがとうございました。

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白馬村の朝 モルゲンロートの後も

2024-02-09 | 雪山ウォーキング

1/29 白馬村の二日目の朝

高台にあるホテルのすぐそこの坂から北アルプスが良く見えます。

2年前に来た時には、ほとんど山が見えませんでしたが

今回は、これ以上ないお天気に恵まれ、すばらしい景色を堪能できました。

その坂には、すでに地元(?)のカメラマンが一人、

出勤前の様にもみえました。「素晴らしいですね」とあいさつをして

お互い夢中で写真を撮ってました。

(^_-)-☆

徐々に五竜岳の下にも陽が差し、最初はピンクだった色も変わってきました。

 

 

山々に朝日が差しても、月は唐松岳の上で踏ん張っていました。 ↑

 

 

真ん中に見える白馬岳、その左が杓子岳 ↑

 

 

あっという間に朝食の時間になり、後ろ髪をひかれながらホテルに戻りました。

 

(明日につづく)

 

今日は川根温泉で開催中のMさんの個展を緑会仲間で見てきました。

JR島田駅から送迎バスに乗車、帰りもバスなので温泉でお酒を飲んでもOK

作品鑑賞した後、ゆっくり食事をして温泉にも浸かってきました。

 

  

 

お立ち寄りいただき、ありがとうございました。

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白馬村の朝 赤く染まるモルゲンロート 1

2024-02-08 | 雪山ウォーキング

1/29 白馬村の二日目の朝

朝、温泉に浸かってきたMさんが山の様子を教えてくれたので

急いでホテル近くの坂道に飛び出ました。

 

 

白馬五竜は、夜明け前ですが月明かりがあってハッキリみえました。 ↑

月光の五竜岳 神秘的でさえあります。

快晴で風もない素晴らしい朝で、これ以上ないかも・・・(^_-)-☆

 

 

真ん中に白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳の白馬三山です。 ↑

刻々と明るくなり、すぐに朝日が差してきました。

 

 

 

赤みを帯びた白馬五竜に武田菱も見えます。 ↑

唐松岳の上には月が・・・なんと素晴らしいモルゲンロート!!

バシャバシャと写真を撮っていました。(^_-)-☆

 

(明日もつづく)

 

午後一で三市合同(菊川・掛川・御前崎)の芸術祭がシオーネであり

菊川フォトクラブの一員として写真を出品し展示作業を行ってきました。

偶然、MさんHさんに作品を見てもらう事ができました。

(^_-)-☆

帰りにはお隣で開催中の青美会絵画展も寄ってきました。

 

  

 

お立ち寄りいただき、ありがとうございました。

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白馬五竜 雪里の散歩Ⅱ

2024-02-07 | 雪山ウォーキング

(昨日のつづき)

 

白馬五竜スキー場から雪里の散歩のつづきです。

 

 

静岡に住む私は、雪景色が珍しくて どこを見ても新鮮です。

 

 

 

 

こちらの小屋は何に使われているのでしょうか? ↑

中に入ってみたい気がします。

 

 

積もった雪が綿の様に見えます。

 

 

雪の中に色を見つけると、反応してしまいます。(^_-)-☆

初日の散歩で撮ったミラーレスの写真は、これにて最終。

ホテルに戻ってゆっくり温泉に入り、夕食の日本酒も美味しかった。

 

 

夕食後、暖炉の火に癒されながら三人でウイスキーをチビリチビリ・・・

たわいのない話で夜がくれました。

 

(明日につづく)

 

午前中は里山の整備 私はニンニク畑の草取りでした。

終わった後は、甘酒で談笑・・・いい時間です。

 

 

里山の大根が、こんな状態で見つかりました。 ↑

食べたのはサル ?

サルも生きるのに必死です (^_-)-☆

 

  

 

お立ち寄りいただき、ありがとうございました。

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白馬五竜 雪里の散歩

2024-02-06 | 雪山ウォーキング

(昨日のつづき)

 

白馬五竜スキー場から駐車場まで散歩した後、

集合時間までしばらくあるので、更に散歩をつづけました。

静岡県人にとっては雪景色は特別なので、散歩も楽しい(#^.^#)

 

 

雪曇りも寒々としてイイ感じです。

見た目は寒々してますが、実際は意外に暖かい。

 

 

今は農機具小屋として使われている ?

 

 

クルマの青、農機具の赤、小屋と大きな樹の幹の雪・・・いい感じでした。

 

 

雪国の原風景の様に思えました。 ↑

 

 

(明日につづく)

 

午前中、グランドゴルフの練習会がありました。

小雨が降ったり止んだりで、コンディションは良くなかったのですが

ホールインワンが3つもとれ、スコアーは参加者の中で一番

(^_-)-☆

大会であれば優勝で新聞に名前が載った? 少しもったいない

(#^.^#)

 

  

 

お立ち寄りいただき、ありがとうございました。

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