インド旅行記 No10 4/12 タージマハルの廟の中へ
インドの世界遺産と言えばタージマハル、そのシンメトリーの美しさはピカイチ。
渡されたシューズカバーを履きます。私たちも同じように履きました。 ↑
廟の側から南門を見た光景 ↑
こちらは東門です。 ↓
廟の美しさは、この正面がベストと言われます。?
玉ねぎを半分に切って逆さにした様な巨大なドーム屋根と装飾が美しい。!!
(#^.^#)
そして廟の中へ入ります。・・・でも廟内は撮影禁止。
廟の真ん中にレプリカのシャージャハーン妃、ムムダス・マハールの石棺。
その横にシャージャハーンの石棺が安置されていました。
本物はその地下にあるそうです。それにしても、すごいスケール感!
大理石の冷たい空気が別の世界に入ったように感じさせます。
北側に出ました、ヒンディー語(?)の文字装飾も美しい。 ↑
写真を撮る若い二人がういういしい ↓
ミナレットの一つ ↑ 高さ42mで4本ともわずかに廟の外側に傾いているそうで
万一倒れた場合に廟を傷つけないための計算だとか。
(TuZuKu)
今日は浜松まつりの最終日
家康公の騎馬武者行列の観覧に当選し、ブースC8に入って観覧できました。
すごい人出、完全にコロナは忘れ去られているようでした。
騎馬に乗った松本 潤さんの動画が撮れたので、皆さんにLINEで送ってあげました。
お立ち寄りいただき、ありがとうございました。
See you agein
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