写真は、6並びの日・サイクリングのつづきです。
菊川河口では、ちょうど干潮で海水をたっぷり含んだ砂浜が広がっていました。
砂泥地では、大きな道具を使って貝を採っている人がいました。
(^^♪
やがて再び潮が満ちるとこの砂泥地は海水に覆われ消えてしまいます。
干出と水没を繰り返すこの平らな砂泥地は、小規模ながら「干潟」と言えるでしょうか?
干潮時でない時には、この角度から潮騒橋を見る事はできません。 ↑
河口の西側にも、人が出ていました。 ↓
波の中でも貝を採る人がいます。 ↓
休日であれば、多くの人たちが潮干狩りを楽しんでいたでしょう。
(明日につづく)
今日は雨でしたが、お茶工場では機械を停めた後の清掃作業があり出勤。
後半にはカッパを着ての作業で、少し疲れました。
お立ち寄りいただき、ありがとうございました。
See you again
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