「どうだん原」を抜けて”ペンション”前を通り分岐点に

写真は、3/11智満寺ハイキングのつづきです。

赤松口から登り、柏原からは尾根づたいにしばらく歩くと、”どうだん原”に到着です。

 

 

この”どうだん原”は、地域の名所。どうだんの群生地で春はどうだんの花、

秋はどうだんの紅葉が楽しめます。

なので、このハイキングコースはお勧めです。

今回は、どうだんの裸木をしばし眺め、二度目の小休止。

 

 

西に粟ヶ岳がハッキリ見えています。　↑

 

 

目的地は智満寺・千葉山なので休憩は短時間にして歩みをすすめます。

 

 

少し歩けば、開けた所で”スカイペンション・どうだん”の脇を通ります。　↑　

 

 

ペンションの南側は視界良好、駿河湾や牧之原が見えます。

今回のハイキングは下のコースマップ１の千葉山ハイキングコースです。　↓

 

 

ここから展望地～千葉山～智満寺と登る想定でした。

下のマップの展望地からまっすぐ北に上がり、千葉山に入るルートです。

ところが、標識の一ヶ所にガムテープが張られ、千葉山の文字を消してあります。

”何故だろう”と思いながらも、まずは先に進みました。

 

 

すると分岐点には、こんな案内がありました。↑

このルートは千葉山に繋がりますが、まっすぐは裏口入山になるので閉鎖。

したがって、ハイキングコースで智満寺から回る様に案内されていました。

(＠_＠;)　(#^.^#)

やむを得ません、素直にルートを変更して智満寺に向かいました。

 

（明日につづく）

 

午前中はゴルフ練習場

寒くて風が強く、ゴルフの調子が出ません。言い訳が多い私です。

(^_^;)

午後には、緑会の静物画例会がありました。

「コロナウイルスで何でも自粛、みんなストレスが溜まっている。

ウイルスに負けない様に、緑会は注意して頑張ろう」と言う話になりました。

( ^)o(^ )

窓に雨粒が見えたかと思うと、その内にアラレが・・・

絵は花を画いてみましたが、物になりそうにありません。

 

それでは、みなさんゴキゲンヨー