「六甲のおいしい水」が「×××のおいしい水」に変わってから、
(スーパーの棚を観測した結果)売れ行きが鈍化していることが、
(スーパーの棚を観測した結果)売れ行きが鈍化していることが、
(コロ子の目にも)あきらかになってきました。
それにしても、メーカーはなぜ”西日本が採水地”という強みを
捨ててまで、「六甲の水」の供給を関東で止める決定をしたの
でしょうか。一つ尋ねてみました。
でしょうか。一つ尋ねてみました。
電話で対応して下さった方は(申し訳なさそうに)理由はひとえに
「安定供給のため」と教えて下さいました。
「安定供給のため」と教えて下さいました。
供給の問題は確かに大きいでしょう。
震災後「六甲のおいしい水」の好調な売れ行きを見た大型小売店から
「商品ををもっと卸してほしい」という要望が相次いだのかも知れません。
かといって倍のお水がわき出す訳はなく、 ×××飲料としては、苦渋の
決断を下した可能性があります。しかしです。消費者が欲しいものを
供給するのが、営利業者たる企業の存在理由ではありませんか。
「東日本で、六甲の水ヤーメタ」では、ちょとばかし安直です。
「商品ををもっと卸してほしい」という要望が相次いだのかも知れません。
かといって倍のお水がわき出す訳はなく、 ×××飲料としては、苦渋の
決断を下した可能性があります。しかしです。消費者が欲しいものを
供給するのが、営利業者たる企業の存在理由ではありませんか。
「東日本で、六甲の水ヤーメタ」では、ちょとばかし安直です。
さてさて、愚痴はこのくらいにしといて、フランスと(約90円 1.5L)
鹿児島県志布志のお水が(約150円 2L)近くのお店で手に入るように
なったことをご報告させていただきます。
鹿児島県志布志のお水が(約150円 2L)近くのお店で手に入るように
なったことをご報告させていただきます。
Vittel
志布志の自然水