Knock Knock

2014-04-03 08:50:19 | ラジオ英語

ラジオ英会話4月 Opportunity Knocks

Week 1 Knock Knock
3月31日 Job Offer
opportunity  knocks 好機到来、好機到来す
job offer 仕事のオファー、話
be offered a job 仕事のオファー、話が来る
a job as editor 編集者という仕事(editorが無冠詞なのは、職種を表しているから)
take ~ ~を引き受ける
You don't want to ~ あなたは~しない方がいいです、~しないことです(一種のアドバイス)
golden opportunity またとない絶好の機会
it would require that ~ ~することが必要とされます
relocate to ~ ~へ移る、移転する
jump at the chance to ~ その~するチャンスに飛びつく
4月1日 Too Old to Learn?
miss the boat 決定的なチャンスを逃す
get a degree 学位を取る
teaching degree 教職の学位、資格
What's holding you back from ~ing? なぜあなたは~するのを躊躇しているのですか、あなたに~することを躊躇させているのは何ですか
You're never too old to learn. (諺)いくつになっても学ぶことはできる
~, as the saying goes ~と諺、格言にもありますね
give it a go チャレンジしてみる、やってみる
4月2日 Australia, Here I Come!
Australia, Here I Come! オーストラリア、さあ行くぞ(往年のヒット曲California, Here I Come!にかけてある)
offer to ~ ~すると申し出る
whereabouts どのあたりに
whereabouts in ~ ~のどのあたりに(what part of ~とも)
Brisbane ブリスベン
long-lost 消息が分からない、音信不通の
No kidding. そうなんだ、本当に
X is too good to Y XはYするには勿体無いです、Xは良すぎてYできません
pass up (良い話など)断る、辞退する
You lucky duck! ラッキーだね、ラッキーね
4月3日 Investing in Stocks
invest in stocks 株に投資する
sit pretty 悠々自適に(裕福に)暮らす、あくせくしない
golden years 明るい(楽しい)老後
start X out with Y XにYから始めてもらう
low-risk investment 低リスクな投資
aggressively 積極的に
stock market 株式市場
volatile 不安定な
I realize that. それは承知しています
The odds aren't in ~'s favor. ~の勝算はあまりないです
take one's chances 一か八かやってみる
whatever you say 仰せの通りに
brokerage account 証券取引口座

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信じます

2014-04-02 15:55:29 | 日常

昨日消費税率がアップになりました。
近くの商店に行ったら、31日まで税込150円だったものが、
「162円いただきます」と言われました。何かおかしいと
思ったので、しばらくこのお店には行かないことに決めました。

17年前消費税が3%から5%にアップした時、労働者の平均年収は
467.3万円、それが
2012年は408.0万円にまで落ちているそうです。
こうやって数字を見せつけられると、17年前がいかに豊か
だったかを感じます。年金も今年度から減額されるそうだし、
(官需は知りませんが)民需は相当落ち込むでしょう。
コロ子も生活防衛のため、節約を旨として生きていくことに
決めました。
今晩のおかずは、三重県のいわし(2尾で157円)です。
塩焼きにしてレモンでいただくことにします。
 

話は脱線しますが、昨日理研の調査委員会が、STAP細胞に関する最終
報告を公表しました。
コロ子は1月に小保方さんが偉業を成し遂げたというニュースを
聞いた時、この方はノーベル賞を受賞されて、ゆくゆくは日本銀行券
の肖像にもなるだろうと想像して見ていました。
あれから(研究に関係ない)様々なことが暴露されて、小保方さんは
どんなにつらかった
でしょう。でも、 理研の調査委員会はSTAP細胞の
有無に関しては
判断を下していませんし、コロ子は信じたいと思います。
昨日小保方さんが発表されたコメントを読んで益々その思いを強くしました。
そう、「それでもSTAP細胞は作製された」のです。ガリレオと
小保方さんの姿が重なって見えます。 

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2013~14年 ランカウイ滞在記

2014-04-01 10:53:28 | 旅行

昨年末から年明けにかけて行ったランカウイ旅行について
まとめていなかったので、簡単にメモしておきます。

年末年始は予約が難しいため、なるべく旅行会社が主催する
ツアーに参加したかったのですが、パンフレットを物色しても
気に入ったツアーが見つからず、個人で手配することにしました。
飛行機はJAL、ホテルは旅行代理店でThe Andamanの連泊5泊分を
予約しました。

12月29日 早朝自宅を出て成田へ。朝食はいつもの謝朋殿で
中華粥のバイキングをいただきました。
とてもおいしいので、朝食はここに決めています。



800円

JL723クアラルンプール行きに搭乗

まずおつまみと飲み物のサービスがありました


次に機内食


数時間後、軽食としてヤマザキの菓子パンが配られました


クアラルンプールでランカウイ行きのマレーシア航空MH1456に乗り継ぎ
宿泊先のThe Andamanに着いた時はもう深夜でした。

いよいよチェックイン。フロントにいる、明らかに眠そうな若い男性が
私達の対応に出て来ました。夜遅くて面倒になったのか、他の人には
サービスされているwelcome drinkが私たちには供されず、ここで少し
嫌な気分になりました。
それに追い打ちをかけたのが、ガラディナーの案内です。
けだるそうな表情の男性は、口頭だけでなくペーパーも示し、ガラディナー
への参加を促しました。飼い主と2人でペーパーを読みましたが、参加費が
書かれていません。例の男性に尋ねると、大人1人825リンギット
(26,070円)と仰る。
そして、参加はcompulsoryだと。

本当に参加が強制ならば31日の宿泊代にあらかじめ加算しておけば良い話
です。それが出来ないのなら、せめて予約時にガラディナーの参加が

義務である旨伝えてほしかったです。(旅行代理店からは何の説明もなし)

けんか早いコロ子は頭に血がのぼりましたが、飼い主は冷静沈着ゆえ、
「しばらく考えます」と言って返事を保留しました。
その後2人で相談し正式にお断りしました。
が、ホテル側も簡単に引き下がりません。それから2度ほど、マネージャー
と思しき女性から電話、参加を促す要請がありました。
もちろんきっぱりお断りしました。

ガラディナーの件では気分を少々害しましたが、こんなことで避寒の旅を
台無しにしたくなかったので、きっぱり忘れることにしました。

12月30日~1月3日

ホテルのプールではたっぷり泳ぎ、チョウチョも見ました。マレーシア料理
もいただいて、まずますの旅でした。楽しかった!


The Andamanのプール


オオイナズマ


チキンライス


ナシゴレン(サテ付)


The Andamanのお部屋


1月3日 MH1459に乗ってランカウイを後にし、クアラルンプールで
JL724に乗り継ぎました。

深夜発のフライトなので、離陸直後に、夜食としてスナックと飲み物が
サービスされました


成田に到着前朝食のサービスがありました


1月4日お昼前自宅に到着、ほっとしました。寒いのはさておき。


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