さてお次は、ギャラリー素形へ。
嶋臺ギャラリーから程近いところにあります。
途中に「服部織物」の建物があって
思わず「千總のきもの、服部の帯」なんて独り言が口をついて出ました。
昨年この道を通った時には、全く気付かなかったので
まあ、興味のあることしか目に入っていないってことですね。
展示は、150年前と現代の横浜を対比させたもの。
“西洋の視点で捉えた日本の今昔”とありまして
作品タイトルがときどきファンキーです。
例えば、どう見たって武士でしょうという肖像写真が
「すもう取り、もしくはレスラー」となっていたり。
きっとそう見えたんでしょうね。
そうそう。ギャラリーのある店の近くに「ユニオン」という喫茶店があって
とても気になったのですが、入る勇気がありませんでした。
(つづく)
嶋臺ギャラリーから程近いところにあります。
途中に「服部織物」の建物があって
思わず「千總のきもの、服部の帯」なんて独り言が口をついて出ました。
昨年この道を通った時には、全く気付かなかったので
まあ、興味のあることしか目に入っていないってことですね。
展示は、150年前と現代の横浜を対比させたもの。
“西洋の視点で捉えた日本の今昔”とありまして
作品タイトルがときどきファンキーです。
例えば、どう見たって武士でしょうという肖像写真が
「すもう取り、もしくはレスラー」となっていたり。
きっとそう見えたんでしょうね。
そうそう。ギャラリーのある店の近くに「ユニオン」という喫茶店があって
とても気になったのですが、入る勇気がありませんでした。
(つづく)