昨日は晴れていましたが、
積雪量は更に増しました。
屋根も30㎝以上雪が乗っかってますね。
さて、おせちの残りはいつもこんな風です。

簡単に五目ちらしに。錦糸卵は作りませんでした。
トッピングはのりだけ。
おせちに飽きた頃、鶏肉の照り焼き。

これで重宝したのが、

めんつゆと「ゆず茶」です。
ゆず風味と照りが出せます。
そして、おせちの残りで、
昨日の夜は、今年初の「雑煮」。
餅は、青森産の餅米にこだわり、黒石市のお餅屋さんに注文。

市販の物とは違ったボリュームと伸び。
おいしいですよ~!
実は我が家のお雑煮は2種類あります。
大根、ニンジン、ゴボウなどの野菜中心で醤油仕立ての雑煮。
これは簡単、手間なし、お安い材料で出来ます。
そして、もうひとつは、ちょっとリッチな雑煮。
鰹節と昆布でだしをしっかり取って、塩仕立てにした汁に、
数の子やエビ、鮭、少しの野菜などを入れた雑煮。

今回は鮭は入りませんでした。
何ということでしょう・・・
だし汁を入れた写真を取り忘れて、食べてしまいました!

さて、先日、本を色々検索していたら、
なんと「赤毛のアン」の最新刊が出たと知りました。
「赤毛のアン」のファンの方なら誰でも、
「まだシリーズ物があったの?」と思うでしょう?
私もびっくりでした。
昨年11月に出たみたいです。

「アンの思い出の日々(上)」
作者モンゴメリの亡くなる少し前に書かれた物を出版し、
訳は、一連のシリーズで最初に翻訳した村岡花子さんの
お孫さんの村岡美枝さんという方がしています。
内容は、
アンが直接登場せず、その周辺の人たちを主人公にした
短編小説がたくさん載っていて、
いわゆる今までの「アンの友達」や「アンを巡る人々」のような
感じの短編が中心。
そのあいま、あいまに
アンが昔書いた詩が紹介され、
それに対してアンや夫のギルバートが感想を述べ合う形での
会話が載っていたりします。
モンゴメリの作品、それもアンとその家族にまつわるお話は、
もうないのだと思っていた私にとっては、
とても驚きと共に、懐かしく、また嬉しい本です。
そして、ツレが私にと買ってくれた手帳、

「青森県民手帳」なるもの。
青森県内のいろんな情報が、
別冊「ふるさと便利帳」としてついてきます。
県の位置、面積からはじまり、
山、川、湖沼、人口、産業、学校、市町村の紹介、暮らしの相談窓口など
あらゆる情報が満載です。
手帳の裏表紙には、県内のマップと見所が載ってます。
これで少しは自分の故郷について詳しくなるかしら?
今日はこれから教会です。
礼拝後は、お汁粉というかぜんざいかな、
みんなで食べる予定です。
毎年この時期の恒例で、例の津軽弁劇の作者である
「Kenny」があんこを煮てきてくれますよ。
Kennyは、なんでもこなせてしまいます。
劇作り、お料理、英語、勉強、農業・・・
多才でちょっと変な?!オジサンです!
ここあでした。
積雪量は更に増しました。
屋根も30㎝以上雪が乗っかってますね。
さて、おせちの残りはいつもこんな風です。

簡単に五目ちらしに。錦糸卵は作りませんでした。
トッピングはのりだけ。
おせちに飽きた頃、鶏肉の照り焼き。

これで重宝したのが、

めんつゆと「ゆず茶」です。
ゆず風味と照りが出せます。
そして、おせちの残りで、
昨日の夜は、今年初の「雑煮」。
餅は、青森産の餅米にこだわり、黒石市のお餅屋さんに注文。

市販の物とは違ったボリュームと伸び。
おいしいですよ~!
実は我が家のお雑煮は2種類あります。
大根、ニンジン、ゴボウなどの野菜中心で醤油仕立ての雑煮。
これは簡単、手間なし、お安い材料で出来ます。
そして、もうひとつは、ちょっとリッチな雑煮。
鰹節と昆布でだしをしっかり取って、塩仕立てにした汁に、
数の子やエビ、鮭、少しの野菜などを入れた雑煮。

今回は鮭は入りませんでした。
何ということでしょう・・・
だし汁を入れた写真を取り忘れて、食べてしまいました!

さて、先日、本を色々検索していたら、
なんと「赤毛のアン」の最新刊が出たと知りました。
「赤毛のアン」のファンの方なら誰でも、
「まだシリーズ物があったの?」と思うでしょう?
私もびっくりでした。
昨年11月に出たみたいです。

「アンの思い出の日々(上)」
作者モンゴメリの亡くなる少し前に書かれた物を出版し、
訳は、一連のシリーズで最初に翻訳した村岡花子さんの
お孫さんの村岡美枝さんという方がしています。
内容は、
アンが直接登場せず、その周辺の人たちを主人公にした
短編小説がたくさん載っていて、
いわゆる今までの「アンの友達」や「アンを巡る人々」のような
感じの短編が中心。
そのあいま、あいまに
アンが昔書いた詩が紹介され、
それに対してアンや夫のギルバートが感想を述べ合う形での
会話が載っていたりします。
モンゴメリの作品、それもアンとその家族にまつわるお話は、
もうないのだと思っていた私にとっては、
とても驚きと共に、懐かしく、また嬉しい本です。
そして、ツレが私にと買ってくれた手帳、

「青森県民手帳」なるもの。
青森県内のいろんな情報が、
別冊「ふるさと便利帳」としてついてきます。
県の位置、面積からはじまり、
山、川、湖沼、人口、産業、学校、市町村の紹介、暮らしの相談窓口など
あらゆる情報が満載です。
手帳の裏表紙には、県内のマップと見所が載ってます。
これで少しは自分の故郷について詳しくなるかしら?
今日はこれから教会です。
礼拝後は、お汁粉というかぜんざいかな、
みんなで食べる予定です。
毎年この時期の恒例で、例の津軽弁劇の作者である
「Kenny」があんこを煮てきてくれますよ。
Kennyは、なんでもこなせてしまいます。
劇作り、お料理、英語、勉強、農業・・・
多才でちょっと変な?!オジサンです!

ここあでした。