イングリッシュ・ローズの一つ、
「シャリファ・アスマ」も開花しそうです。
優しいベビーピンクのような色。
これも、いい香りなんですよ。
一度は衰えた樹勢も、何年か前の土替え、
鉢増しで、なんとかここまで生長。
持ちこたえてます。
バラは、開きかけの時が一番好き。
可憐な姿がいいです。
この子は、花びらが少なめなので、
特にこの状態がいいですね。
アブラハム・ダービーの2個目も開花。
この種類は、完全な開花がいいタイプ。
そうでないと、本来持つステキさが
現れてこないからです。
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バラと相性がいい植物がジキタリス。
今年、植えてみました。
ここまで咲いたのですよ。
ちょっと模様が…。
以前は好きではなかったですが、
最近、背が高い、この手の植物もいいな
と、思うようになりました。
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早くも土曜日ですね!
奉仕が多かった怒濤の今週も過ぎました。
(訪問、生け花、聖餐パン作り、
子供へのメッセージ、
聖書研究の学びの提供、畑、
入力作業などなど。)
無事に全部終了して、ホッとしてます。
でも、今週の恵みもたくさん
ありました。
子供達がたくさん来られたこと、
外国の方々とのしばしの交わりと贈り物。
少しずつ慣れてきた生け花、
初収穫の小松菜と二十日大根。
不十分な体調の中、
健康も守られ、すべてできました。
さて、来週は記念礼拝の準備で、
またいろいろするべきことがあります。
一つひとつ、祈りながら取り組みます。
ここあでした。