昨日は、大切な１年１回の行事も無事に終わり、
反省点は無かったわけじゃないけれど、
とりあえず、安堵しています。
うちの教会にとって、
クリスマスについで、いや同じくらいに
大きな行事なのです。
ご遺族自体も、高齢化のために
出席者は年々減少しているのですが、
それでも、昨日は多くの方々が見えられ、
共に礼拝を献げて下さいました。
感謝でした。
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話は全く変わりますが、
今日のテーマの「浄水器」。
実は、健康オタクの娘が、去年からずっと、
「水道水が体に悪い」「カルキ臭がひどい」
「おいしくない」「もっと健康な水を！」などと、
口うるさくなっていました。
そして、この前まで、どこのメーカーの浄水器がいいか、
調べに調べたのに、ずっと迷いに迷って、
（値段、置き型か取り付け型か、メンテが大変かなど）
結局、手始めに取り付けたのが、これでした。
なんと小型の濾過装置みたいな・・・。
これだと、塩素がそのまま出てきますが、
細くなると、塩素が濾過されています。
２ヶ月ごとに、フィルターを取り替えるだけ。
確かに、塩素臭が全くしないです。
味も段違いでおいしいし、
ほぼ無臭のような気がします。
（もちろん、詳しく調べないとわかりませんが。）
私の住む町の水は、今までのどこの水よりも
クセがあって、お世辞にもおいしいとは言えません。
（今まで水をマズイと思わなかったんです。）
水が飲みづらい、マズイ、というのは、
てっきり大都会の話だと思ってきたのです。
（私の大阪の親戚の子たちは、
水筒にお水を入れて、学校に行っていました。
田舎の私には信じられない事でしたよ。）
５０年以上も、普通に塩素のたっぷり入った水を
取り込んできた事を考えると、何か今更？？と
思わぬではありませんが、実際においしい水に変わると、
今まで、恐ろしいものを飲んでいたんだなあ・・・と
つくづく思う、鈍い者でした。
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今日は、畑へ行きます。
最近、雨が降っていて、
１週間以上も行けなかったので、
どんな風になっているか心配です。
今日は、二十日大根の収穫（これでおしまい。）、
小松菜の収穫などできそうです。
ここあでした。