月の岩戸

世界はキラキラおもちゃ箱・別館
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月の世から

2013-07-07 02:21:26 | 画集・沈黙美術館
梅花の君


この女性はわたしの理想でもある。かのじょの表現力を通して、わたしはこの女性の絵と小さな話を書いた。興味ある者は見返してみたまえ。天女の恋はわたしが書いた話である。

王様を心から深く愛していた。助けたいと思うあまり、20年後についについていってしまった。そして、16歳の誕生日に堂々と彼にプロポーズしにいくのである。
助けたいと思うあまりの、純真な行動だ。このような女性はいない。

篠崎什はるみによって助かったのだ。


月天王


白い精霊

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