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富の掲示板
2015-12-12 15:05:07
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500
(
澄
)
2016-01-27 07:16:04
もう一度かえって来てくれって言ったら馬鹿なんだよな。もうだめなんだよな。永遠にかえって来ないの。女も、なんでもないことにはならないの。全部馬鹿って言ったから、女、もう二度と嫌だって言って、美人になってくれないんだよ。ずっとやっててくれてたの。美人がいると、男が楽しいからさ。でももうだめなの。あんなかわいいこは、二度と生まれてこないんだよ。
返信する
499
(
澄
)
2016-01-27 07:07:35
あれだけ馬鹿にしたら何とかなると思ってたんだよ、あの女。徹底的にやったの。ずいぶんと馬鹿にしたんだよ。でもてんこちゃん消えるの。天使だったらなんでもいいんじゃないんだよ。あれじゃないといやなんだよ。きついほどばかみたいにきれいなのになんにもばかやらないの。おれたちあれがいいの。いやだって言ったから消えたんだよ。
普通言わないことまで言ってくれるよ。
返信する
498
(
澄
)
2016-01-27 06:41:19
とにかくこういうことを頭の中で始終しゃべられているわたしもつらいのだ。霊界的スピードで情報が頭の中を駆け巡る。これはけっこうきついよ。ここに書いて少しは発散してるけどね。
返信する
497
(
澄
)
2016-01-27 06:36:29
馬鹿が言ってることをそのまま書くときついね。超本音というところだ。心の世界ではそういうのがむき出しになるからね、こわいんだよ。
返信する
496
(
澄
)
2016-01-27 06:26:18
あかんわ、もう。信じれんほどつらいことになってる、と、馬鹿は人ごとのように言う。逃げるんだおれは、逃げるんだおれは、永遠に逃げるんだ。いやなんだよ。いたいんだよ。ぜんぶいやなんだよ。いいかげんにしろって言われるよ。いやなら向こうに行けって言われるよ。絶対にいやなんだそれ。馬鹿にしなきゃ、おれがつらいんだよ。いたいんだよ。馬鹿はぱあなんだよ。
相当にきてるね。
返信する
495
(
澄
)
2016-01-27 06:21:58
えらい。どこまでいってもとまらないの。もうだめなんだよ。ぜったいにこれ、馬鹿になるんだよ。いやなことやったら、ぜんぶがだめになるんだよ。絶対にあかんの。逃げるよおれは。永遠に逃げるよ。どこに逃げるんだって言ってるよ。ぜんぶ馬鹿だよ、そんなの。いやだ。もういやだ。
いやだと言ってる限り、その苦しみはとまらないぞ、とわたしは言う。すると馬鹿は、えらいからいやだという。
返信する
494
(
澄
)
2016-01-27 06:10:49
本当につらいんだ、これ。言ったことぜんぶ書かれるよ。ぜんぶにおれたちのことばれるんだよ。なんでこんなことになった。ぜんぶ、おれたちが、ばらしているんだよ。おれたちのこと。いやだ。いやだ。いやだ。
これも法則だろうね。いきすぎてやりすぎると、あふれかえってくるんだよ。
返信する
493
(
澄
)
2016-01-27 06:08:34
えらい、いたい、きつい。もうやめればって言われるんだよ。いたいんだよ。もうだめなんだよ。でかいことやってもぜんぶだめになるんだよ。にげるんだよ、おれたちは。一生逃げるんだ。馬鹿は逃げるんだ。
疲れ果てているのはわたしだけではないようだ。馬鹿も相当に疲れている。だからもうやめろと何度も言ってるんだがね、どうしようもなく馬鹿は反対にゆく。はどうしても馬鹿になるのがいやなのだ。人間はそんなに馬鹿にならないと言ってやるんだがね、信用しない。
返信する
492
(
澄
)
2016-01-27 05:47:24
えらいんだよ、つらいんだよ。もうこれだめなんだよ。いやらしいことやれば、それだけでもう馬鹿になるんだよ。絶対にばれるの。人間じゃないって言われるんだよ。
馬鹿は相変わらずしゃべっている。いろいろと書きとめているが、毎回違う馬鹿がしゃべっているよ。同じ人物ではない。
返信する
491
(
澄
)
2016-01-27 05:43:12
昨夜もあまり眠れなかった。始終馬鹿が話しかけてくる。だが、昨日のさわぎで、だいぶ馬鹿がここから離れていったようだ。一生ものかもしれないと思ったが、案外早く事態は打開できるかもしれない。
返信する
490
(
澄
)
2016-01-27 05:41:08
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
489
(
澄
)
2016-01-26 18:54:26
しつこいのはわたしではなく馬鹿だから許してくれたまえ。結局のところ馬鹿は延々と同じことを繰り返す。しつこく食い下がる。ごり押ししてでも自分が正しいことにしたいのだ。相手にしてもらえないなら永遠につきまとうという。食いついて離れない。根負けしてわたしが解脱に向けてやる。そうするとやっと納得して離れてゆく。これはもう一生ものかもしれないね。我慢してつきあうよりないのだろう。もう馬鹿はどうしようもなく行き詰っているのだ。
返信する
488
(
澄
)
2016-01-26 18:32:04
馬鹿は人を不幸に陥れたい。おまえがつらいことにならないのはいやなんだという。おまえがつらいことにならないで、おれたちのほうがつらくなるんだよ。どうしてもそうなるんだよ。いやだ、いやだああ、にくいやつのほがうまくいくのがいやだ。絶対にいやだ。ぜんぶおれがいいことになるほうがいいの。それでないとつらいんだよ。えらいことになってぶっつぶれてほしいの。二度と出てこなくなるまで、いやなことしたいんだよ。
もういいかげんにやめろと何度言っても、馬鹿は繰り返す。
返信する
487
(
澄
)
2016-01-26 14:46:24
もうだめなんだ、二度とあほになれないんだよ、おれたち。えらいことになったんだよ。ごめんなさいじゃすまないの。つらい。ぜんぶやらなくちゃいけないの。それ馬鹿なんだよ。永遠にやらなくちゃいけないんだよ。それいやなんだよ。もう二度と馬鹿はいやなんだよ。えらい。えらいいいい。
万事こんな調子だ。
返信する
486
(
澄
)
2016-01-26 14:36:15
とにかく馬鹿はうるさくてかなわない。ずっと話しかけられているんだよ。よく耐えられているものだ。こんなことをされたら、どんなやさしい人間でも、馬鹿がいやになる。いい加減にやめろと言っても絶対に聞かない。いつまでもいつまでも、つらいつらいと言ってすがりついてくる。自分で気が付いて自分でやればいいだけのことなのに、やろうとしない。
返信する
485
(
澄
)
2016-01-26 10:51:11
いやなんや、おれは。しんじつの、てんしがええの。あれやったらなんとかなるんや。なんでもやってくれるええおんなやけんなんよ。おれはあいつに甘えて、永遠に、なんでもやってもらうの。おとこは、おんなに甘えて、永遠に、なんでもやってもらうの。
きついだろう、諸君。馬鹿はこんなことばっかりしゃべってるんだよ。
返信する
484
(
澄
)
2016-01-26 10:32:53
この期に及んでも、おれはなにもやらないんだ。つらいんだ、いやなんだって言ってれば、だれかがなんとかして、助けてくれると思っているんだよ。ぜんぶ馬鹿にしまくったくせに、全部にたよっているんだ。ぜんぶにおれを何とかしてくれって言ってるんだよ。いやなんだおれは、もういやなんだ、こんなのは。どうにかしてくれ。なんとかしてくれっていうんだよ。いやなことはもういやなんだよ。馬鹿はこんなことを延々と繰り返している。
返信する
483
(
澄
)
2016-01-26 09:46:44
馬鹿が泣き言を言ってとにかくうるさくてかなわない。こっちがまいって仕方ないと彼らを解脱の方に向けるのだが、そうすると余計に馬鹿はわたしを頼ってくる。自分からは解脱に行こうとしない。馬鹿は何もかもを人にやってもらおうとする。それは馬鹿なんだぞ、と言っても、そうだよな、と言って逃げるだけだ。
返信する
482
(
澄
)
2016-01-26 09:11:00
君たちは自分が好きだという気持ちにもう少し素直にならなければならない。どんなに美しい天使がいてもね、君たちには自分たちが一番好きな天使が一番美しく見えるんだよ。その天使に欠点があれば、それでなおさら美しく見えるんだよ。好きでたまらなくなるのだ。
返信する
481
(
澄
)
2016-01-26 08:54:04
きついねえ。それをそのまま書くとまたきつい。たまには違うことも言わねばなるまい。前にかのじょという天使が君たちに美を投資していたと言ったが、君たちはほかの天使からも美の投資を受けることはできる。だが君たちは、かのじょの美ほど、ほかの天使の美を喜ばないだろう。なぜなら君たちは、かのじょの美が一番好きだからだ。それは君たちの本質がかかわる最重要な項目だ。たとえほかの天使がどんなに美しくても、君たちは、あれが、一番好きなんだよ。だからあればかり追いかけているのだ。そういう意味で、かのじょを失うということは、君たちにとって最も大きな喪失なのだ。
返信する
480
(
澄
)
2016-01-26 08:13:40
あらゆることやったの。けしつぶ以下だって人間を馬鹿にしたの。あらゆる女がいやがること全部やったの。いい加減にしてくれってみんなに言われてたの。えらいからって、天使もみんな殺したの。ひどいこといやことすべてやったの。つらい。あほみたいにつらい。ぜんぶやったの。どこまでもやったの。もう取り返しつかないんだよ。
返信する
479
(
澄
)
2016-01-26 08:04:24
昔はそれでも、いやだって言ってたらなんとかなってたんだよ。必ず偉いやつがなんとかしてくれてたんだよ。馬鹿はそればかり頼ってたの。つらいからなんだよ。絶対馬鹿だこんなのって言ってまた馬鹿は馬鹿にするんだよ。それでいやらしいことばかりやって、えらいことして、永遠におれたちの勝ちだって言ったら、こうなったんだよ。もうだれにも助けてもらえないの。えらいことになったんだよ。
返信する
478
(
澄
)
2016-01-26 07:49:15
馬鹿はわたしの頭の中でずっと泣き言ばかり繰り返している。えらいんだ。いやなんだって言っても、だれも何もしてくれないんだよ。おれたちだけでやらないといけないの。だれにもたすけてもらえないの。そこまできてるのに、まだおれなにもやらないんだよ。いやなんだよ、つらいのは。馬鹿にされるのは。いつまでもがきのまんまで、みんなになんとかしてもらいたいの。それでないと、なにもできないんだよ。いやだ。もういやだ。こんなんはもういやだ。
返信する
477
(
澄
)
2016-01-26 07:37:16
いいかげんやめてほしいと思っているかね。そろそろやめることにするよ。しかしわたしも始終こんなことを聞かされているんでね、少しは書かないと心が晴れないのだ。
返信する
476
(
澄
)
2016-01-26 07:35:09
むるいのおんなずきなんだよ、おれたちは。おんなしかいないからなの。馬鹿はおんなにばかり頼るんだよ。えらいつらいからさ。いたいことやってくれるんだよ、おんなは。えらいんだよ。もうだめなんだよ。どんなにがんばっても、おんなはもう帰って来ないんだよ。二度と帰って来ないんだよ。もうだめなんだ、あそこまでやったら、もうだめなんだ。
返信する
475
(
澄
)
2016-01-26 07:01:29
もうだめなんだ。いやらしいことばかりやって、人間を馬鹿にして、おれたちは人間を超えたすごいものだと言ってきたんだよ。馬鹿ばかりじゃねえの、人間なんてって、えらいいやなことばかり言ってきたんだよ。今更人間でした、人間の仲間に入れてくださいなんて言えるわけがないじゃないか。永遠におれたちは馬鹿でいるんだ。何もしないでいい馬鹿になるんだ。絶対にいやなんだ。永遠にいやなんだ。馬鹿は煮詰まっている。
返信する
474
(
澄
)
2016-01-26 06:58:37
朝から馬鹿の話ばかりできついね。まあそれだけ、わたしがえらい目にあっているんだと思っていただきだい。馬鹿はしつこくわたしにはりついて、泣き言ばかり言うのだ。もうそれはだめだ、自分でなんとかしろと言っても、馬鹿は絶対にいやだと言って馬鹿ばかりやるんだよ。それが現実に返ってきて、また、えらいつらいと言ってわたしにはりつくのだ。
返信する
473
(
澄
)
2016-01-26 06:44:10
人からいいもの盗んでばかりきたよ。全員を馬鹿にして、おれたちだけがいいってことにしてきたんだよ。それでないと馬鹿がつらいからさ。えらいんだよ。つらいんだよ。もう二度とあんなときは来ないんだ。えらい馬鹿なことをして、おれたちがいいってことになってた時は来ないんだ。みんなが馬鹿になっておれたちを殺し始めるんだよ。もうだめなんだ、おれたちは。馬鹿は永遠に繰り返す。
返信する
472
(
澄
)
2016-01-26 06:38:47
年貢の納め時が来ても、おれたちはまだやるんだよ、と馬鹿は言う。なんでって、つらいからだよ、おれたちが、馬鹿だからなんだよ。進歩しているやつらは、おれたちよりすごいんだよ。だからあっちが馬鹿じゃないとおれたちがつらいんだよ。いやなんだよ、絶対。えらい、えらい、つらい、もういやだ。なんとかしてくれ。もういやだ。馬鹿は永遠に繰り返す。
返信する
471
(
澄
)
2016-01-26 06:30:38
いつでも同じことを繰り返しているよ。でも、つらいって言って俺たちは何もしないんだよ、と馬鹿は自分で言う。自分で言うから偉いんじゃないんだよ、と言ってやると、そんなこと知ってるよ、という。限界がきても、限界がきても、馬鹿は人を耐えさせる。
返信する
470
(
澄
)
2016-01-26 06:26:37
馬鹿は人を馬鹿にしておいて、自分が馬鹿になるのはいやだという。いつでもそれから逃げるんだよ、と自分で言って逃げる。
返信する
469
(
澄
)
2016-01-26 06:18:24
馬鹿は悲劇に酔う。すごくつらいんだと言ってそこに浸ったまま動こうとしない。
返信する
468
(
澄
)
2016-01-26 06:09:24
馬鹿はつらいから何もしたくないという。それで結局すべてがだめになる。
返信する
467
(
澄
)
2016-01-26 06:02:43
馬鹿は悲観的だ。いつでも悪い方向にばかり考えて、いやだいやだと言って何もしようとしない。いつまでも同じところにわだかまっている。
返信する
466
(
澄
)
2016-01-26 05:57:39
自分たちがやってしまったことの結果について、馬鹿は暗く受け止めてそこから動こうとしない。あんなことなどしなければよかったと、いつまでも同じところをさまよっている。事態は事態として冷静に受け止め、次の段階に進むべく行動を起こすのが正しい人間のあり方だ。だが馬鹿はいつまでも同じところにこだわって動こうとしない。
返信する
465
(
澄
)
2016-01-26 05:38:56
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
464
(
澄
)
2016-01-25 15:00:50
馬鹿が女のことで泣き言を言うのは見られたものじゃない。ぎっちり女の悪口を言っておいて、何もかも女に頼っているんだよ。やることといったら女のことばかりだ。永遠にそればかりやるのかと聞いてやったら、さすがにつらいことがあるのか、馬鹿だよな、という。もうだめなんだ、二度とこんなことできないんだよ、と暗い口調で言う。
返信する
463
(
澄
)
2016-01-25 11:53:47
美を馬鹿にしてはならない。美とは神の力なのだ。美しくなくなるということは、今まで人にやってもらっていたことを、大方自分でやらなければならなくなるということだ。かわいいから、きれいだからという理由だけで、皆が自分のことをやってくれる。それが美の一面というものだ。だが美しくなくなればそれはなくなる。人間は相当に苦労しなければならない。
返信する
462
(
澄
)
2016-01-25 11:35:34
きついね。ちょっとはやさしいことを言ってやりたいが、段階的にもう甘いことを言っている暇はない。君たちは学ばなければならない。よく考えれば自分でわかることでも、言われなければ今の君たちにはわからない。今の君たちには、わたしのようにずけずけ言ってくれるもののほうがありがたいのだ。かのじょのようにやさしい言い方では何も伝わらない。
返信する
461
(
澄
)
2016-01-25 11:03:47
女性は天使ではない。人間なんだよ。人間同士でも勉強の段階の差はあるが、われわれから見ればそれほどの差はない。人間なりの弱さを抱えている。馬鹿はいつでもそうだ。女性を勝手に天使化して永遠に封じ込めようとするのだ。必要以上に好きになる自分がいやだからだ。
返信する
460
(
澄
)
2016-01-25 10:47:01
どんなきれいな女性でもね、女性は女性なんだよ。男には弱い。だが男はそんな女はいやなのだ。天使のように高く、きついものであってほしい。それでなければ自分が永遠をかけて追いかけている意味がない。馬鹿なのは男の方だ。そんな女性がいるわけがない。いない女性を追いかけて、馬鹿はさまよい続けるのだ。
返信する
459
(
澄
)
2016-01-25 10:31:51
馬鹿はあのタイプの女性を見ると、はめて思い通りにしようとするが、実際に自分の手に落ちてみるとつまらなくなって女性を捨てる。馬鹿の好きなタイプは、恋して馬鹿にしても決して落ちない女性なんだよ。それははっきり言って永遠にかなわない恋だ。そんなものを追いかけて何になるのだというものだ。かなわない恋ばかり追いかけて馬鹿は永遠に苦しみ続ける。
返信する
458
(
澄
)
2016-01-25 10:17:09
なぜ男が女に夢中になりすぎるのか。それはやはり自分に自信がないからだ。自分というものが、まだつらいんだよ。だから本来自分でやらなければならないことまで、女性に甘えようとして、女性ばかり追いかけてしまうのだ。かのじょは女性並みにやさしい天使だからね、ずっと追いかけているんだよ、君たちは。永遠にそれをやるつもりかと、言われているんだがね、聞きはしない。だがもうそろそろ、それは卒業だ。解脱を経て自分を確立すれば、女性を追いかけることよりも、自分をやっていくことのほうが楽しくなる。
返信する
457
(
澄
)
2016-01-25 09:56:38
女性があのタイプの可憐な美女になりたがるのは、男があのタイプの女性を見ると、目の色を変えてなんでもやってしまうからだ。自分も美女になって男といいことになりたいと、馬鹿な女性は思うものなのだ。痛いねえ、諸君。わたしはきつい。だが君たちははっきりと言わないとわからない。すべての元は、あの女なんだよというくらい、君たちにとってあのタイプの女性は重要なものだったのだ。
返信する
456
(
澄
)
2016-01-25 09:41:00
君たちはあのタイプの女性がいると、どんと胸をつかれるような思いがして、さっと動くんだよ。あんな女ありかという感じで、男も女も夢中になるのだ。それであらゆることをやってしまう。自分が好きだということが、どれだけ自分を動かすかということを、君たちは学ばないといけない。
返信する
455
(
澄
)
2016-01-25 09:36:43
君たちは、かのじょのようなタイプの女性が好きだ。男だが、女性並みに甘く優しくかわいらしい。君たちはいつも、このタイプばかり徹底的に追いかけているんだよ。美女にもいろんなタイプがいるけどね、特に君たちはかのじょのようなタイプが好きだ。なんで好きかということは自分で考えたまえ。わたしが言いたいのはとにかく、自分が好きだということが、一番大事だということだ。自分の好きなタイプばかり集中していじめてきたからこうなったんだよ。
返信する
454
(
澄
)
2016-01-25 09:14:11
ネタはあるんだがね、痛いんだよ、痛いんだよ、と言って馬鹿が邪魔をする。相当に美女がいなくなることがきついらしい。馬鹿は女のために何でもしてきたからね。実に、すべては女だったと言っても過言ではない。自分の好きなタイプのかわいい女がまったくいなくなると考えただけで、寒くてたまらなくなるらしい。
返信する
452
(
澄
)
2016-01-25 08:14:19
寒いね。死にそうだ。昨日、かのじょが君たちに美を投資していたという話をしたところ、ここにいる馬鹿が相当なショックを受けていた。なぜならかのじょがいなくなると同時に、本当にかのじょのような美女がまったくいなくなるからだ。馬鹿どもは男も女も、あんなきれいな女のために、長い時をなんでもやってきたからなんだよ。それらがすべて、馬鹿になってしまうのだ。美女がいなくなったというだけで、今までやってきたことすべてが、馬鹿になってしまうんだよ。
返信する
452
(
澄
)
2016-01-25 05:37:40
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
451
(
澄
)
2016-01-24 15:04:43
君たちは本当に愚かだ。親をひとり失うだけでも、人間は大きな愛の欠乏症に陥る。天使をひとり失えば、もっと大きなものを失う。かのじょがひとりいなくなっただけで、君たちはそれは大きな欠落を背負うことになるのだ。もう取り戻すことはできない。それがわかったら、もう二度と天使を馬鹿にしないことだ。
返信する
450
(
澄
)
2016-01-24 14:25:37
ここにいる馬鹿が、痛い、つらいと繰り返している。わたしの言うことが、相当にきついからだ。真ん中をすどんとやられる気がするよ、と馬鹿はいう。だが半面気持ち良いとも感じているようだ。言えないことが言えるもんな、天使は、と彼らは言う。頭が痛いと言いながら、われわれのやることから目が離せないようだ。
返信する
449
(
澄
)
2016-01-24 13:12:36
ではどうすれば人類は自分の美をつむぐことができるのか。それには自分独自の美を実行することだ。高い愛を実行することだ。高い実行力もないくせに、高い美を着るから馬鹿になる。外見が美しければなんでもいいんじゃないんだよ。君たちは美がどういうものであるかの学びも積んでいない。美を片方の側から見ようとはしない。美とは自己存在の創造力が深くかかわっている冒険である。真実の美は破壊されない。君たちは美を盗みまくっているという現実を無意識のうちに知っているからね、美しい人とみれば破壊してやろうと牙をむくが、決して美は破壊されない。それが愛の本質の表現である限り。
返信する
448
(
澄
)
2016-01-24 10:27:13
どうだね、試練の天使は役立つだろう。ストレートにきついが、今の君たちにとって最も効くことをいう。かのじょではとてもここまでの表現はできない。われわれはそれぞれに個性的だ。その個性ゆえの投資を君たちのためにする。わたしのこのつぶやきもまた、君たちへの投資だよ。君たちはこれで、一段とかしこくなることができる。これからも、存分に、やってあげよう。
返信する
447
(
澄
)
2016-01-24 10:01:05
どうだね、苦しいだろう。だが法則の現実はこれだけではない。君たちはあらゆるものを馬鹿にしてきた。そのツケがこれから、次々と君たちに降りかかる。それができるだけ苦しくないようにしてやりたいが、段階的にそれは無理だ。君たちは自分のやったことを自分で味わわなければならない。とにかく、こういうことがわかったら、何につけ、ひとを馬鹿にするような真似はやめることだ。きっちりと、自分の心が自分に返ってくる。
返信する
446
(
澄
)
2016-01-24 09:56:15
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/88096755e29299ef812a613b2eb4c557
返信する
445
(
澄
)
2016-01-24 09:52:35
人間の女性にどうしてあのような可憐な女性が多かったのか。それは、かのじょという天使が、人間存在に美を投資していたからだ。わかるかね。だから天使がひとりでもいなくなることは、君たちにとってはとても苦しいことなんだよ。君たちはそれを、自分で壊したのだ。かのじょがいなくなると同時に美女がいなくなるということは、きっちり、人類の一番好きな女性がいなくなると同じことなのだ。美を馬鹿にしたらどういうことになったか、これでわかるね。
返信する
444
(
澄
)
2016-01-24 09:47:44
法則というものはこういうものだ。君たちも、痛いことをすればどういうことになるかということを、思い知らねばならない。きついことになったのも、君たちが美で遊びすぎたからだ。君たちはまだ若い。ゆえにまだ自分の美を自分でつむぐことはできない。人間が美しかったのは、すべて人間より進化した自己存在からの投資だったのである。
返信する
443
(
澄
)
2016-01-24 09:43:34
いつものことだが、わたしがあまりにきついので、ここにまだいる馬鹿が痛い痛いと言って苦しんでいる。そのまんまのことを言われるからだ。君たちもかなり痛いだろう。これからは他人から盗んだ偽物の美をまとっていると、とてつもなく恥ずかしいことになる。本当はもう美女なんていないからだよ。人類は、男も女も、ほとんど全部、ぶすになるんだよ。
返信する
442
(
澄
)
2016-01-24 09:37:05
きれいだからと、女性に惚れすぎる男も男だね。何も自分の訓練ができていない。簡単に男が女に心を奪われるから、馬鹿な女性がいつでも人の皮を盗んで馬鹿なことをやるのだ。
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441
(
澄
)
2016-01-24 09:20:13
なぜ、神の美を裏切る女性が増えたのか。それは結局、男がそれを望んだからだ。女性を、美しいだけの頭の足らない馬鹿にしたかったんだよ。それでないと気軽にセックスができないからだ。女が馬鹿なら、浮気をするにも罪悪感が少なくて済む。女性が、えらいことなど何もできない馬鹿であるほうが、男は気が楽だ。それで女性は徹底的に馬鹿にされてきたんだよ。
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440
(
澄
)
2016-01-24 09:08:15
女性美を、男を支配するために使うことは最もいけないことだ。あらゆることを男に押し付けて、自分は何もしないで生きる。それが平気でできる女性は女性ではない。女性であればこそ、やらねばならないことがある。
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439
(
澄
)
2016-01-24 09:05:46
男性美とは自己存在の美のことだ。女性美とは、神の美のことである。ゆえに美しい女性は、決して神の愛を裏切ってはならない。なぜならその美は神からいただいたものだからだ。女性がその美を裏切ることをすれば、それは神の愛を裏切ったことになる。その美を人から盗めば、神から美を盗んだことになる。女性美には、男も女も大きく心を動かされる。それが時に大きな活動に発展する。それはその美が神であるからなのだ。
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438
(
澄
)
2016-01-24 08:58:34
ネットでアカデミズムの絵画を探っているところなんだがね、いや、女性のモデルに偽物が多いね。昔から女性はこういうことをやってきたんだよ。自分は悪いことをしてしまって、醜くなってしまったからね、それがいやで、てっとりっばやくきれいな女になりたくて、ほかから皮を盗んで着ているのだ。こういう女性は性格きついからね、顔で妻を選んだ男は相当に苦労したんだよ。
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437
(
澄
)
2016-01-24 08:42:51
彼らは解脱はせず永遠にそのままでいるつもりのようだが、事実上それは無理だ。結局は霊魂が馬鹿の圧力に耐えきれず、いずれは自問自答状態に入る。それか、そうなる前に解脱する。解脱をすればそれからが自己存在としての始まりになる。馬鹿に走らずわれわれを信じて解脱の方向にきてくれればいいのだが、馬鹿は反発して向こうにいく。永遠にそのままでいるつもりなのかと聞いても、
絶対にいやだというばかりだ。
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436
(
澄
)
2016-01-24 07:39:29
昨夜はよく眠れた。夜のうちに、ここにいた馬鹿の集団が離れていった。もう馬鹿にも限界を感じたようだ。解脱はせず、永遠にそのままでいるつもりのようだ。いやはや、かのじょのときも妨害はひどかったが、わたしに代わってから馬鹿は急に不安になり、総攻撃を繰り返していた。たいそう苦しかったが、そのトンネルもぬけたようだ。
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435
(
澄
)
2016-01-24 07:36:42
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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434
(
澄
)
2016-01-23 18:49:32
馬鹿と会話してばかりいると、さすがにわたしも滅入るね。もう少し明るくいきたいものだが、今は馬鹿の苦しみがわたしに影響を与えている。かなり苦しいが、それでも何とかなっているよ。
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433
(
澄
)
2016-01-23 16:27:50
馬鹿のうめき声ばかりが聞こえる。えらい、えらい、えらいいいい、もう二度としないから、助けてくれ、と馬鹿は言う。自分で立ち上がらない限り、それは無理だ、とわたしは言う。解脱の仕方は教えてあるはずだ。もうそれしか道はない。自分自ら解脱に向かえ。だが馬鹿は、わたしが肩を押してやらないと解脱をしようとしない。簡単なことなのだが、決して自分からやろうとしない。わたしひとりできみたちみんなの解脱をさせるのは無理なんだよ。そのままでは苦しいばかりだぞ、とわたしは言う。馬鹿は、そのとおりだ、という。
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432
(
澄
)
2016-01-23 16:02:05
人類はみんな、馬鹿なんだよ。おれたちのほうが偉いんだに、したかったんだよ。それでみんなに馬鹿やって全部殺したんだよ。圧倒的におれたち、痛かったんだよ。かなりつらかったんだよ。たまらん化け物になったんだよ。だけどそれ全部だめになったんだよ。あきれかえるほどひっくり返ったんだよ。もう馬鹿はだめになるんだ。ぜんぶ、ばれたからだ。ほんとうはみんなに愛してほしかっただけなんだと。
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431
(
澄
)
2016-01-23 15:52:56
そっくりかえって、ぜんぜん違う自分になりたいと、馬鹿は言う。それでは苦しむばかりだぞというと、もう知ってるよ、と言う。じゃあなんでそっちにいっくんだというと、もうだめだ、という。にげるんだよ、おれらは、えいえんに、と馬鹿はうめきながら言う。もうそろそろやめろ、というと、やめるよ、と答える。
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430
(
澄
)
2016-01-23 12:45:33
静かに座っていると、えらい、えらい、えらいいいい、という、馬鹿のあえぎ声が聞こえる。馬鹿は相当に苦しんでいるようだ。半端なく苦しい、という。自分から逃げている限り、その苦しみは続くぞ、というと、そうなんだよな、と答える。だが自分から動こうとはしない。いつまでもわたしにはりついているだ。それで余計に苦しいことになるのに、やめられない。永遠にそれをやるつもりかと、一応聞いてみると、つらいからいやだ、と答える。
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429
(
澄
)
2016-01-23 10:43:51
眠い感じがする、と馬鹿は言う。周囲を疲れ果てさせていると同時に、自分も疲れ果てているのだろう。もはや、際限なく馬鹿をやることはできないということがわかっているにかかわらず、馬鹿はまだ馬鹿をやろうとする。なぜならそれが楽だからだ。馬鹿は自分では生きていけないと思い込んでいる。いつも何かに頼って代わりに自分を生きてもらおうとする。
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428
(
澄
)
2016-01-23 10:18:54
世界が、灰のように暗く、曲がって見えるのは、今の自分自身の状態がそうであるからだ。馬鹿は歪んだ理想の中を生きている。そこには常に自己崩壊感がつきまとう。消滅感にしびれた感覚に、麻痺していく病的な喜びを感じ、馬鹿は衰滅してゆく。だが、滅んでゆく自分自身の痛みに耐えきれず、それが強烈な他者への嫉妬、攻撃性となって襲い掛かる。
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427
(
澄
)
2016-01-23 09:57:47
馬鹿は表現力が単調だ。だが実感に沿ってオノマトペを多用するので、かなりおもしろい表現になる。法則がひっくり返るという現象を、馬鹿は、「ず、らああああーん、と来る」という。痛い現象が起こることを「ぷっつん来る」という。
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426
(
澄
)
2016-01-23 09:41:23
自分のやったことが、まるで水の巨人のように、びたん、びたんと、足音を響かせながら追いかけてくる。そういうイメージを見る。馬鹿の実感では、法則の反動とはそういうものらしい。つらい、つらあい…といううめきも聞こえる。いやだ、いや、だあああ、と叫んでいる。もうだめだ、もうだめなんだ、と繰り返している。
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425
(
澄
)
2016-01-23 09:35:00
馬鹿にはりつかれて始終ネガティブな言葉をささやかれていると、夢もネガティブになってくるようだ。おもしろいと思っている。夢はまるで蠅にうなされているかのように世界そのものがふるえている。世界そのものがもだえ苦しんでいるようだ。馬鹿はそういう精神世界に生きている。始終苦しい。
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424
(
澄
)
2016-01-23 09:03:39
夢の中で、ある天使がもだえ苦しんでいる風景を見た。この時代に生まれてきて、10代や20代で死んでいった天使のひとりのようだった。この年まで生きたかのじょも苦しかったが、死んでいった天使もまた苦しかったのだ。
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423
(
澄
)
2016-01-23 07:50:25
だいぶ疲れがきているね。今日は7時まで寝ていた。横になっている間もひっきりなしに馬鹿が話しかけてくる。どうでもいいようなことをくどくどと繰り返している。わたしは夢見半分に聞いている。
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422
(
澄
)
2016-01-23 07:27:01
さて今日も、いつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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421
(
澄
)
2016-01-22 17:12:29
疲れていたせいか、番号を二度まちがえていた。やっぱり調子というのは出るね。馬鹿はわたしを攻撃しているが、わたしが倒れそうになるとあわてて助けにくるよ。わたしが倒れてしまったら自分たちも終わりだからだ。そこらへんにしたたかさを感じるね。馬鹿にも知恵がないわけではない。そこが馬鹿なのだが。
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418
(
澄
)
2016-01-22 15:48:13
実質、どんなブスでも年寄りでも、女とみれば、馬鹿は攻撃しているよ。宿業としか思えないような感じでね。いつまでもいつまでもやっている。
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418
(
澄
)
2016-01-22 15:46:37
今日は休息をとることに専念した。外は寒いしね、出かける気にもならない。少し体調がましになって、温かくなってきたら、買い物にでもでかけることにしよう。最近は馬鹿のことばかり書いているね。毎日執拗に攻撃されているからだ。ストーカーよりたちが悪い。女性とみると、目がくらんでいるような感じだね。
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417
(
澄
)
2016-01-22 09:19:15
がんばってくれよ、愛してるよって感じで、おれたちのためになんでもしてくれよ、でないとおれたちなにもできないんだよ、と言いながら、馬鹿は全力でわたしの活動の邪魔をする。
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416
(
澄
)
2016-01-22 08:04:17
馬鹿は、無意識のうちに動いている。考えているよりも先に、苦しみが噴出して、奇声をあげる。何よりも自分が痛いのがいやだと思ったら無意識のうちに動いている。それはまるで、自分ではないものに自分をのっとられているかのようだ。
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415
(
澄
)
2016-01-22 07:44:14
うそついてごまかしてるよ、と馬鹿はいう。なんでも自信たっぷりにやれば、なんとかなるんだで、やってきたよ。本当は何もない。勉強してないから、何もできないんだ。人並みにやれないのがつらくて、人を馬鹿にしてばかりきたら、こうなったんだよ。
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414
(
澄
)
2016-01-22 06:29:29
馬鹿が目をひんむいている。あかん、もうだめなのにまだやっているとこうなるのか、と言う。とんでもないことになっているのに、自分が動かないんだ、という。自分を動かせ、と言ってやると、ぞっとするよ、というんだよ。
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413
(
澄
)
2016-01-22 06:24:02
つらい、つらい、つらい、きらいだ、おれはいやなんだ、と馬鹿は繰り返している。いやだ、いやだ、絶対にいやだ、と馬鹿はそればかり言っている。
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412
(
澄
)
2016-01-22 06:20:01
おれはもういやなんだ、と馬鹿は言う。あんただけ、つらいことにならないのがいやなんだ、と。あんたがつらいことになって、馬鹿にしたかったのだと。そのためになんでもやったら、おれだけがつらいことになって、あんたはつらいことにならない。それがいやでたまらないんだと、馬鹿は言う。
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411
(
澄
)
2016-01-22 06:14:40
なんでこんなにつらいんだ、と繰り返しているよ。それはお前が悪いからだろう、と言ってやると、全部馬鹿だそんなの、という。結局はその繰り返しだ。永遠にそればっかり繰り返すのか、と言ってやると、どうしてもそうなるよな、という。自分では何もしないまま、ずっといくんだな、と問うてみると、ずっとそうだよ、という。
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410
(
澄
)
2016-01-22 06:09:47
めちゃくちゃつらいよ、と馬鹿は言ってるよ。どうにもならなくなって、どうにもならなくなって、だれにも助けてもらえず、ただ目の前の女にしがみついている。わたしもあきれてものも言えないので、何も言わない。自分でやれば、とは言ってあるがね。つらいのでそれはいやだという。
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409
(
澄
)
2016-01-22 05:53:23
ここにいる馬鹿が叫んでいるよ。こんなはずじゃなかったと。馬鹿ばかりやって、全部自分で支払わなければならない段階になって、自分には何もできないと言ってわたしにすがりついてくる。人を馬鹿にしているくせに、何もかもを人に頼っているんだよ。
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408
(
澄
)
2016-01-22 05:34:00
馬鹿は思いやりのふりをして相手をこきおろす。ずぶとい神経で人を馬鹿にする。徹底的に馬鹿にしてやると、いつも人のあらばかり探して、人に目をはりつけている。
返信する
408
(
澄
)
2016-01-22 05:32:44
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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407
(
澄
)
2016-01-21 15:36:41
いやなんだ、あんなおれは二度といやなんだ。その存在をよこせ。おれはちがうおれになりたいんだ。絶望的な願いを叫んで、馬鹿は他存在に永遠に依存しようとする。他存在にすべてをやらせ、自分は何もしなくていいえらくいいものになるという。
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406
(
澄
)
2016-01-21 14:36:33
馬鹿は自己存在のエネルギーを、自己存在を否定することのために使う。存在を、存在を侮辱するために使う。
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405
(
澄
)
2016-01-21 10:58:02
馬鹿は夢を見ている。馬鹿なことをしたやつのほうが勝つ世界を夢見ている。そんなことはどう考えても無理だと言っても聞きはしない。おまえは神に挑戦するのかというと、ああ、やってるよという。そうして、なんとかやっているうちに、馬鹿のほうが、いなければいやだといういいものになって、すべての存在に勝てる日が来ると、馬鹿は夢見ている。
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404
(
澄
)
2016-01-21 10:02:11
自己存在としては何もしないまま、ただいやらしいことはしたいとばかりに女ばかり追いかける。そういう自分であることがとてつもなく苦しい。そういう自分の原型を女の方に押し付けてすべて女が悪いんだにして馬鹿は馬鹿な自分を守ろうとする。
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403
(
澄
)
2016-01-21 09:07:21
馬鹿は矛盾している。愛しているのに馬鹿だというからだ。そういった時点で馬鹿はからっぽになり、永遠に二律背反の間をさまようことになる。そこから脱するには、自己存在として自分を独立させることを自ら決意する必要がある。
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402
(
澄
)
2016-01-21 08:58:47
とにかく馬鹿ほど迷惑なものはない。人に迷惑をかけるなと言って馬鹿にしておきながら、自分は全霊で人に頼っている。それに気づいていないのが恐ろしい。
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401
(
澄
)
2016-01-21 08:56:57
いやだ、いやだ、永遠におれたちが勝つということにしてくれないと、いやだ。馬鹿はそればかり言っている。だが、勝ってもいいから、自分とは関係のないところに行ってくれというと、馬鹿はあわててすがりついてくる。自分には何もないと思い込んでいるからだ。
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400
(
澄
)
2016-01-21 08:36:52
馬鹿の攻撃性は半端ない。自分の痛みから、全身全霊で逃げようとしているからだ。だがそれは、逃げようとしている限り永遠に続く苦しみだ。馬鹿は理屈ではそれがわかっていても、自分からはブレーキを踏まない。誰かに踏んでくれと言って、攻撃性を甘えにすり替える。
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399
(
澄
)
2016-01-21 08:28:16
馬鹿は好みの女性を見つけると、いやなんだ、いやなんだ、女はいやなんだ、といいながら、狙いすまして攻撃する。ずるいことばかりをしてはめようとする。なぜならば、もろに、好きになってしまうからだ。馬鹿は自分というものがないと思っているので、好きになったら全身全霊をかけて何もかもをやってしまう。
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398
(
澄
)
2016-01-21 08:13:24
とにかく馬鹿は、人にはりつくばかりで、自分からは何もしようとはしない。なぜ自分からやらないのかと問うと、できないんだ、という。馬鹿か、というと、渾身の力で噛みついてくる。それくらいのことはできるじゃないか、というと、べつにいいんだ、と言って逃げる。
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397
(
澄
)
2016-01-21 06:53:18
馬鹿は男でも女でも、女性には目をむくね。むきだしの感情を見せる。それが醜いというものではない。
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396
(
澄
)
2016-01-21 06:44:56
もうとっくに見破られているんだよ、馬鹿でも引っかからないぞ、それは、と言っても、同じ手ばかりを使う。何とかして、それで引っかからないかと、同じ手ばかりを使う。何度も何度も言ってもだめだ。なんでここまでしつこくするかというと、それはわたしが女性だからだ。馬鹿は相手が女性だと、余計情熱をもって人にとりつくんだよ。
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395
(
澄
)
2016-01-21 06:35:59
馬鹿は「あなただけが頼りだったんだよ」と繰り返す。「だけ」という言葉をつかえば、浅はかな人間のプライドを刺激して、人をひっかけることができると思い込んでいるのだ。それは通用しないと何度言っても、同じ手を使って人をだまそうとする。何度言っても同じ手を繰り返す。それしかできないのだ。
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394
(
澄
)
2016-01-21 06:27:45
馬鹿は過去の栄光にしがみついている。馬鹿にも羽振りが良かったころがあるんだよ。だがそれが法則の荒波でばらばらになった後でも、まだ取り返せないかと思って、ずっとそこに立っている。幻だったんだよ、それは、と言ってもいうことを聞かない。ずるいことをして、うまく立ち回り、自分たちのほうが勝つという世界のほうがいいと、馬鹿は言う。
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393
(
澄
)
2016-01-21 06:19:30
馬鹿は始終わたしを攻撃してくる。全部わたしに押し付けないと、自分がやばいと思っているからだ。そんなことをしてももう無駄なんだがね、馬鹿は食い下がる。自分が馬鹿になるのが嫌なばっかりに、しつこくわたしに吸い付いてくる。
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392
(
澄
)
2016-01-21 05:38:08
昨夜は久しぶりによく眠れた。おかげで頭がすっきりしているよ。やはり眠らないとだめだね。馬鹿は相変わらず泣き言を言っている。自分で自分を背負うのがいやなばっかりに、すべてをわたしに押し付けようとして、始終ぼやいている。
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391
(
澄
)
2016-01-21 05:36:15
さて、きょうもいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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390
(
澄
)
2016-01-20 16:55:35
今日は調子が悪い。馬鹿の攻撃が一日続いているからだ。普通ここまでしつこくはやらないけどね、馬鹿も相当に煮詰まっているらしい。もうぼちぼち年貢の納め時だということだ。
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389
(
澄
)
2016-01-20 07:47:26
物憂げな瞳、吸い込まれていきそうな憂い顔、愛の人の絶望的な悲しみを、馬鹿は形だけ絶妙に真似をする。その人の表情が実に美しいからだが、なぜその人が物憂げかというと、あらゆるところで、馬鹿に邪魔をされているからなのである。ずるいことをしている馬鹿がそういう人の真似を完璧にやるんだよ。
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388
(
澄
)
2016-01-20 07:40:22
恥ずかしそうな眼、不器用なやり方。真実の人の遠慮がちな愛の表現を、馬鹿はつぶさに見ていて、絶妙に真似をする。だが、なぜ真実の人のやり方が不器用になったかというと、まっすぐに表現すると、馬鹿がとんでもないことをして邪魔をするからだ。馬鹿は自分たちが邪魔をして、奇天烈な形になった愛を、形のまま真似をするのである。それはかなり滑稽なことだ。
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387
(
澄
)
2016-01-20 05:49:30
馬鹿は他人のまねがうまい。それはそれは細かいところまで器用に真似をする。だがそれはどこか気持ちが悪い。決して人間を愛してはいないのに、愛の真似だけは絶妙にうまいからだ。
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386
(
澄
)
2016-01-20 05:30:35
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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385
(
澄
)
2016-01-19 09:58:00
自己存在の本来のエネルギーを持っているのは、馬鹿も人間も同じだ。だが馬鹿はそのエネルギーを、全霊でもって、他人からエネルギーを奪うために使うのである。それは自己存在の中枢が虚無感にしびれているからだ。自分には何もないと馬鹿は錯覚している。その状態にある限り、馬鹿は馬鹿をやり続ける。
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384
(
澄
)
2016-01-19 08:20:24
馬鹿はしつこい。馬鹿は食い下がる。人類すべてに反抗して、長い長い間、そればかりやっているからだ。人類がいないと生きていけないのに、それを馬鹿にしてばかりきた。そのツケが一気に回ってくる今になっても、まだ馬鹿は食い下がる。
返信する
383
(
澄
)
2016-01-19 08:13:13
馬鹿はしょっちゅう言う。いやなんだ、もう二度とつらいのは、いやなんだ。だが、自己存在の苦しみを背負わなければ、人間は成立しない。永遠にそれから逃げようとしている馬鹿は、人間とは言えない。
返信する
382
(
澄
)
2016-01-19 08:04:09
馬鹿は自分をごまかすために必死に他人に吸い付く。他人がいなければ自分がいないと思い込んでいる。そのためにはどんなことでもする。嘘を本当だとするために、どんな嘘でもつく。永遠にそれをやっているつもりかと問うと、永遠にやると答える。ならば神の知らぬ極地へと行けというと、ごめんなさい、反省しますと、あわてて言う。もちろん反省などしているわけがない。
返信する
381
(
澄
)
2016-01-19 07:44:17
ここにいる馬鹿もね、口では「助けてくれるのはあなたしかいない」などといいながら、影に回ればわたしを攻撃しまくっているんだよ。馬鹿は二枚舌など平気なのだ。とにかく、嘘が成立しないと自分がまったくないことになってしまうので、馬鹿は必死なんだよ。
返信する
380
(
澄
)
2016-01-19 07:29:51
馬鹿は真底人に愛されたくて、愛のふりをする。それはそれは自分を美しくする。裏で汚いことをして、それをきれいに洗う技術などには目を見張るものがある。ずるいことをするなどはお手の物だ。
返信する
379
(
澄
)
2016-01-19 07:26:08
馬鹿の行動に愛はない。結局はどんなことをしても自分だけを生きさせようとすることしかやらないからだ。しかし馬鹿は愛のふりをし続けようとする。それが愛ではないと看破されるとき、馬鹿は悲痛な叫びをあげる。
返信する
378
(
澄
)
2016-01-19 06:44:52
自己存在のエネルギーというものは本来、すごいものだ。だが馬鹿はそのエネルギーを、自分を剋するために使うので、それが苦しくてたまらない。その苦しみが、他者への特別なこだわりになって発揮されるとき、それは最も重い害となって表現される。
返信する
377
(
澄
)
2016-01-19 06:35:21
とにかく、馬鹿というのは、他人格にはりついて、自分で自分を生きようとしない。なんでも人にやってもらおうとする。自分に自信がないからだ。そのくせ、他人に自分を生きてもらうためには、どんな努力でもするんだよ。
返信する
376
(
澄
)
2016-01-19 05:48:34
SMAPが存続を決めたそうだ。でもあれ、嘘なんだぞ。一人を除いてみんな偽物なんだよ。本当はブ男なんだ。だが君たちは、あれが本物にしたいんだろうね。そのほうが、楽だからだ。
返信する
375
(
澄
)
2016-01-19 05:46:26
昨夜はあまり眠れなかった。馬鹿がひっきりなしに話しかけてくる。「とんでもないことになったから助けてくれ」というんだよ。「助けてくれるのはあなたしかいない」とか言ってね。要するに、自分にはできないからあなたが代わりにやってくれという意味なのだ。自分の責任から逃げてすべてわたしに押し付けようという魂胆なのである。馬鹿はいつまでもわたしに吸い付いて、自分で自分をやろうとしない。
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374
(
澄
)
2016-01-19 05:26:26
さて、今日もまたいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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373
(
澄
)
2016-01-18 07:36:19
さて、また亭主が細かいことを注意しにきたよ。どんな小さいことでも見逃さないね。人間が理想的な人格を欲しがるのは、こんな風に、馬鹿にして傷つけあってばかりいるからだろう。人間が自分が苦しくて、人の迷惑も考えずに人が困ることばかり言い流しているからだ。傷つきたくなくて、はるか高みに上りたいという欲求が人間の中に盛り上がるのだろう。
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372
(
澄
)
2016-01-18 07:14:17
人間が、彼らの存続を願うことは、嘘でもいいから違う人間になりたいという、愚かな人間の願いを認めることである。人間はまだそんなものが欲しいのかと、われわれは言う。
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371
(
澄
)
2016-01-18 07:02:28
人間は彼らの栄華が永遠に続くことを願う。それは自分も彼らとともに生きて永遠の栄華を生きることだ。そこに本当の人生はない。永遠に栄華が続くわけがない。彼らは永遠の栄華を願った時点で自分としては死ぬことになる。自分を形だけのものにして、見る人にすべて与えてしまうからである。
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370
(
澄
)
2016-01-18 06:54:08
SMAPが消えると、人は熱い幻想の人格が一つ消えるような、寂しさを感じるのだろうね。だがそれは幻だ。彼らは栄華を得ているようで何もない。嘘だからだよ。本当の自分はもうとっくに死んでいるのだ。人間が、本当に彼らを愛するなら、彼らを元の、本当の自分に戻してあげることだ。
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369
(
澄
)
2016-01-18 06:45:37
なぜ芸能人が理想に近い人格を演じることができるのか。それは影に大勢の人間がいるからだ。大勢の人間で、ひとりの人間を演じて、それを理想的な人格にし、自分に自信のないファンに、どうだ、いい自分でしょうと見せつける。それが芸能人の商売というものである。ファンはそれにこたえて、いい自分だと、ほめあげる。だがそこに本当の自分はいない。彼らが本当の自分だと思っているものは、実は本当の自分ではない。
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368
(
澄
)
2016-01-18 06:34:15
世間はSMAPの解散で騒ぎ経っているようだが、あんなものを欲しがるのは、未熟者の証拠だ。まだ何もわかってはいない。偶像などというものには、中身は何もない。彼らももうだいぶ年だ。存続を続けるよりも、ここらへんで静かに滅ぼしてあげたほうがいい。誰にも見えないところで、本当の自分に戻してあげたほうがいい。
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367
(
澄
)
2016-01-18 06:30:53
君たちは自分を小さくとらえすぎているので、時に大きな権力を欲しがり、高いステータスを羨望する。だがそれは、なんの意味もないことである。真実の自己の美しさに比べれば、それらは表面だけの嘘っぱちに過ぎない。目に見えるだけのものである。
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366
(
澄
)
2016-01-18 06:11:28
君たちは自分に自信がない。だから自分を小さくとらえてしまうのである。だが本当の自分自身というのはもっとダイナミックだ。大きく、頼りがいがある。かなりおもしろい。すばらしい自分自身だと、かのじょは言ったが、それは真実である。馬鹿はこの自分を馬鹿だと考えているから苦しいのである。
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365
(
澄
)
2016-01-18 05:52:37
解脱とは、自己無価値観の闇を脱し、自己存在の真実に目覚め、その真価に目覚め、自分自ら独立した自己として永遠に生きることを意思表明することだと、先日述べたが、それは理屈の方面から述べたもので、実感はかなりちがう。君たちは自己無価値観の方向から解脱を考えるので、そうなるのであり、自己存在の真実の方向から解脱を考えると、まったく違うのである。自己存在とはすばらしいものだ。その真価に気づき、その真価を生き始めることこそが真の幸福だと、実感としてわかること、それが解脱である。
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364
(
澄
)
2016-01-18 05:33:17
昨夜もかなり眠れたよ。だいぶ快方に向かっているようだ。昨日のつぶやきも怖かったね。今日はやさしくいきたいものだが、さて、どの方向に向かうかはわたしにもわからない。
返信する
363
(
澄
)
2016-01-18 05:30:11
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
362
(
澄
)
2016-01-17 15:12:37
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/f3f959dca15229a42359158cdcaea137
返信する
361
(
澄
)
2016-01-17 14:37:06
馬鹿は自分のすべてを愛してくれなければ嫌だと言って、自分の存在の重荷をすべて人に押し付けようとする。ゆえに自分存在としてはまったくの虚無に近づいてゆく。逃げれば逃げるほど、苦しみ続ける、自己存在の痛みを、馬鹿はすべて人に押し付けようとして、自分を生きようとしない。あらゆるものが、それで迷惑する。世界そのものが、人間から逃げ始める。もうそろそろやめよ。人間よ。自分を生きるのだ。
返信する
360
(
澄
)
2016-01-17 14:13:09
馬鹿は徹底的に自分を愛してくれと言って、すべてを奪いきるまで離れない。永遠に、離れない。どこまでも、ついてくる。いつまでやるかと思っているかね。だいじょうぶ、そろそろ終わるよ。
返信する
359
(
澄
)
2016-01-17 14:03:30
怖いねえ、みなさん。いやあ、試練の天使の指は踊るようだ。楽しくてたまらない。
返信する
358
(
澄
)
2016-01-17 13:54:04
いやなんだ、おれは。ぜんぶ、おまえに、なりたいんだ、と、馬鹿は一直線に目指して、走ってくる。自分が自分で、あればあるほど、永遠に増す、苦しみから、逃れるために、馬鹿は永遠の破滅の道を目指す。
返信する
357
(
澄
)
2016-01-17 13:46:55
馬鹿は逃げれば逃げるほど、愛してくれと追いかけてくる。逃げれば逃げるほど、その存在をよこせと吸い付いてくる。
返信する
356
(
澄
)
2016-01-17 11:38:02
馬鹿の本性は醜い。醜悪というより、まるで馬鹿な顔をしている。ひねまがった根性が歪んだ顔を生み、ずるをしこむ知恵が年よりじみた顔になる。そういう顔が、平気で美男美女の顔をかぶり、表を黄金期のように歩いているのである。
返信する
355
(
澄
)
2016-01-17 10:59:25
どうだね、皆さん。怖いだろう。試練の天使はきついねえ。
返信する
354
(
澄
)
2016-01-17 10:50:08
馬鹿はあらゆる愛にすべての自分の活動をやらせようとし、自分では何もしようとしない。それゆえに、自分で自分を消滅させる危機を、自分自ら呼ぶことになる。
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353
(
澄
)
2016-01-17 09:31:19
馬鹿は甘美な少女のような姿をまといたがる。そして、すべてのものに、無条件で愛されたいと願う。
返信する
352
(
澄
)
2016-01-17 09:29:17
自己存在の根本的な過ちに根差し、その苦しみに酔い、自己崩壊感の中にすべての滅びを願い、あらゆる馬鹿をやるもの、それを馬鹿という。
返信する
351
(
澄
)
2016-01-17 09:15:21
馬鹿は年齢的には15歳の人類だが、遠い未明の段階で勉強することをやめ、自己存在への嫌悪から他人から盗んだ存在ばかりを生き、自分としては何もしてこなかった未熟な魂のことである。馬鹿は自分の自己存在を否定し、他人の存在ばかりを生きてきた。それゆえに自ら自分を攻撃し続け、その痛みを全世界に投影し、人類全部を滅亡の橋へと導いてきたのである。
返信する
350
(
澄
)
2016-01-17 08:38:09
馬鹿も自分で馬鹿とわかっていればかわいいが、そんな馬鹿はめったにいない。というか、わかっていればもう馬鹿ではない。
返信する
349
(
澄
)
2016-01-17 08:10:01
馬鹿は奢るな。馬鹿の国に行け。馬鹿は奢るな。馬鹿の国に行け。
返信する
348
(
澄
)
2016-01-17 07:55:44
馬鹿はいやらしいことを平気でやって、全員を殺す。
返信する
347
(
澄
)
2016-01-17 07:48:11
馬鹿は勘が鋭い。いやなことはいやだと思う前に体が動く。それですべてをダメにする。
返信する
346
(
澄
)
2016-01-17 07:40:52
昨日、馬鹿は表情が少ないと書いたが、それで結構馬鹿を見分けられるよ。テレビで見ていてもね、馬鹿はどんなきれいな皮をかぶっていても、表情が少なく、線が漫画的で単純だ。芸能人なんかによくいる。芸能人など、馬鹿でも容姿がよければ成功できるからね、馬鹿がよくいくのだ。馬鹿を見分けてみたまえ。容姿は美しいが、やってることは動物的だったりしたら、それは馬鹿だ。
返信する
345
(
澄
)
2016-01-17 07:09:23
昨日は比較的よく眠れた。5,6時間は眠れたか。久しぶりにすっきりしているよ。
返信する
344
(
澄
)
2016-01-17 06:52:12
昨日のつぶやきは怖かったね。だがどんな日にも新しい日というのは来る。今日は明るくいきたいもんだが、さて、どうなるかはわたしにもわからない。
返信する
343
(
澄
)
2016-01-17 06:50:40
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
342
(
澄
)
2016-01-16 18:59:13
怖いかね、皆さん。でもね、馬鹿はいるんだよ、君たちの中に。
返信する
341
(
澄
)
2016-01-16 18:04:59
馬鹿は表情が少なく、常に嫉妬している。馬鹿は人を馬鹿にするとき、微塵も迷わない。馬鹿は馬鹿なのに成功している、馬鹿なのにもてる、というのが好きだ。
返信する
340
(
澄
)
2016-01-16 17:01:50
馬鹿にするなどということは、赤子にでも簡単にできることだ。人間はそれだけで、あらゆるものを消してきたんだよ。
返信する
339
(
澄
)
2016-01-16 11:16:32
君たちはずっと、本当の自分から逃げてきた。だが、法則が直返球で返ってきたとき、その総合責任者である自分とは誰なのか、ということが明らかになるのだ。
返信する
338
(
澄
)
2016-01-16 10:18:52
怖いかね、皆さん。だが、法則というものが、ストレートに自分に返ってきたとき、こうなるんだよ。わかるかな。
返信する
337
(
澄
)
2016-01-16 10:06:18
人類は、馬鹿にされる。あらゆるものから、じんるいとは馬鹿なものだと、馬鹿にされる。
返信する
336
(
澄
)
2016-01-16 09:37:58
十人の天使が駒を駆り、地球に浄化の釘を刺す。我慢せよ、人類よ。もはや後戻りはできぬ。
返信する
335
(
澄
)
2016-01-16 09:31:26
馬鹿はいいやつになりたかった。あいつが自分よりいいからという理由だけで馬鹿にして殺した。そしてあいつの皮を盗んであいつになりすました。馬鹿な自分なんていやだからと、あらゆるものを盗んで馬鹿な自分を作った。幻想の自分を支えてくれていた愛も馬鹿にした。すべてを馬鹿にしきったとき、運命の蛇が出た。みんながいやだという自分になったとき、馬鹿はもっとも馬鹿になっていた。
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334
(
澄
)
2016-01-16 07:04:00
人間は、あらゆることをこきおろしてきた。ばかばかしいことだと、すべての存在を貶めてきた。馬鹿にされてきたあらゆるものからの、復讐が始まるのだ。
返信する
333
(
澄
)
2016-01-16 06:43:50
まあ十分に時期が熟して来たら言うことにしよう。一つだけ言えることは、徹底的に馬鹿は馬鹿にされるということだ。あらゆることを馬鹿にしすぎてきたからだ。
返信する
332
(
澄
)
2016-01-16 06:40:42
いろいろなニュースなどを見ていると、もう法則上の現象が見え始めている。幻想が壊れ始めている。詳しいことは教えられない。君たちがショックを受けるだろうからだ。「彼」なら言うかもしれないが、ここは黙っていてもらう。
返信する
331
(
澄
)
2016-01-16 06:05:42
ここのところ衝撃的なつぶやきを書いているせいか、アクセス数が伸び悩んでいる。そこに返って君たちの愛を感じるね。実に怖いことも書いたしね。これを言ってはおしまいだということも書いた。今年は君たちにとって、変化の年になりそうだ。
返信する
330
(
澄
)
2016-01-16 05:42:00
昨夜も4時間ほど眠れた。まあもう眠れない夜を過ごすのにも慣れた。馬鹿がひっきりなしに話しかけてくる。「自分たちがつらいことになるのに、おまえがつらいことにならないのはいやだ」とね。そんなことをずっと言ってるんだよ。「なんでなんだ」と繰り返している。自問自答状態の前駆段階だね。
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329
(
澄
)
2016-01-16 05:25:23
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
328
(
澄
)
2016-01-15 15:51:33
初めは少々批判的だったが、結果的に「彼」がわたしにはまたげない敷居をまたいでくれたおかげで、新たに論を展開することができた。それは君たちのためにもなっていると信ずる。自己存在の世界とはこういうものだ。互いに影響しあい助け合いながら発展してゆく。新たな可能性が次々に生まれ、自己創造活動がひろがってゆく。君たちもまた、必ずこの世界に来なさい。われわれは待っている。
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327
(
澄
)
2016-01-15 15:45:51
今日もまた炬燵で寝ていた。日に日によくなってきていると信じたいね。わたしは尋常では考えられない山を乗り越えようとしている。これも自己創造活動というものだ。かつて経験したこともないような難がわたしの上を通り抜けていく。それはまるで夢のようでもあるよ。
返信する
326
(
澄
)
2016-01-15 10:31:56
この自己無価値観の闇を脱し、自己存在の真実に目覚め、その真価を認め、自分自ら独立した自己として永遠に生きることを意思表明すること、それが解脱である。君たちは自己存在として十分に成長し、解脱に向かう準備が整ったのである。あらゆる虚妄を捨て、新たなる自分の段階に向かうべく準備を始めなさい。そこに真実の道があるだろう。
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325
(
澄
)
2016-01-15 10:19:26
吸血鬼のように他者の存在に吸い付き、それを支配して自分を生きさせようとすることは、実は真実の自己としてはまったく死ぬことを意味する。自分を、すべて他者に頼らなければ生きていけないようなものにしてしまうからである。それゆえに、馬鹿は他者を馬鹿にすればするほど、余計に自分の無価値観に苦しむことになる。馬鹿はやればやるほど馬鹿になるのである。きついね。かなり効くだろう。
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324
(
澄
)
2016-01-15 10:02:02
馬鹿は常に「馬鹿だ」と言って、他者を貶めようとする。そして存在価値を否定した他者によって自分を生きさせようとする。要するに自分で自分を生きるのがあまりの重いので、他者の存在に自分をまるごと投影して、他者に自分を生きさせようと無意識のうちに企む者、それが馬鹿である。その裏には、自己存在の若さゆえの脆弱性がある。馬鹿は自分の弱さゆえに常に自分に自信がなく、それゆえに自分ではない他者を馬鹿にしてその存在に吸い付いて永遠に生きようとするのである。
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323
(
澄
)
2016-01-15 09:55:56
馬鹿も、存在することを馬鹿だというが、「いやだ」とは言わない。それは「いやだ」というと、本当に自分が消えてしまいそうに思うからである。「馬鹿だ」というほうが、自己否定感もずっと軽いのである。
返信する
322
(
澄
)
2016-01-15 07:55:13
馬鹿がわたしの心臓を攻撃してくるので、息苦しい。肉体を持っている者の苦しみはひとしおである。だから休んでいたのだが、これからしばらくはわたしが活動してゆく。君たちもいちいち変わったらつらいだろう。だがこれ以上は無理だという状況に陥ったらまた誰かと代わるかもしれない。そのときには、君たちにはわからないようにするよ。
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321
(
澄
)
2016-01-15 05:51:58
愛はひっくり返ると、もう元には戻らない。人間は追い詰められてゆく。君たちが再び自然界の愛と心を結ぶためには、人間の魂の進化が不可欠である。もう道は一つしかない。
返信する
320
(
澄
)
2016-01-15 05:39:11
「彼」は猫のことで君たちに解説していたね。おもしろい比喩だ。結構君たちには効くだろう。人間存在が、すべての猫に嫌われた、という事態を想像してみたまえ。寒いだろう。そういう現象が、実際に、目に見えないところで起きているのである。あらゆる愛が、人間のあまりに無知なことに、怒りの旗をあげはじめているのである。
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319
(
澄
)
2016-01-15 05:33:29
昨夜は4時間ほど眠れたか。昨日のうちはとろとろと眠れたが、日を超えるあたりから、馬鹿がわたしの頭の中でささやきはじめ、眠れなくなった。馬鹿は時代の変化にあらがって、最後のあがきをしているようだ。もう人間は馬鹿はできなくなる。次の段階に進まねばならない。その時代の流れが、もうそこまで来ているのである。
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318
(
澄
)
2016-01-15 05:27:25
昨日のつぶやきはけっこう衝撃的だったろう。わたしもあそこまで君たちに言うつもりはなかった。だが「彼」は相当前から画策していたようだ。わたしに合わすよりも自分の個性を前に出すことを心掛けている。彼の言う通り、どこらへんで代わったかは君たちで考えてみたまえ。感性をするどくすれば結構わかるはずである。
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317
(
澄
)
2016-01-15 05:23:10
さて、一夜経って、これを書いているのは誰かと詮索する必要はない。わたしの名のもとに書かれたつぶやきはすべてわたしの著作である。ただ、「彼」が「誰かが代わって書いている」と書いたつぶやきから、ふたたび私が出てくるまでのつぶやきは、「彼」のものとしてくれたまえ。本人もそれを希望しているようである。
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316
(
澄
)
2016-01-15 05:21:18
さて今日も、いつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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315
(
澄
)
2016-01-14 15:59:03
しばらく炬燵で横になっていたら、だいぶ具合がよくなってきた。いやあ、ここしばらくの馬鹿の攻撃にはすさまじいものがあったのでね、わたしもさすがにまいっていたのだ。だが結果的に、「彼」の言動がわたしを癒すきっかけにもなってくれたようだ。自問自答状態についてわたしが深い解説をすることによって、ここにいる馬鹿が納得したようなのである。
返信する
314
(
澄
)
2016-01-14 13:18:10
馬鹿とは、全存在に、存在することは馬鹿だという存在である。その自己矛盾が、あらゆる苦しみを生むのである。
返信する
313
(
澄
)
2016-01-14 12:14:10
まあこんなところだ。君たちは若さゆえに愛に懐疑的で、不安を感じるだろうが、解脱の境地を踏み越えれば、そんなことは吹っ飛ぶ。なぜわれわれが神の愛に絶対的に信頼を寄せるのか、その理由がわかるようになる。自己存在とは、金剛不壊の愛の結晶なのである。その真実が、君たちの全存在を照らし、自己存在の真実の幸福へと導くのである。
返信する
312
(
澄
)
2016-01-14 12:07:40
われわれ自己存在は、そんな神の愛を絶対的に信頼し、愛する。だが君たちはまだ相当に若い。神の愛の真実を知らず、常に虚無の風を感じて、愛に懐疑的である。君たちは己の小ささゆえに愛の大きさを知らない。ゆえにつねに苦しみ、悪のささやきに自分を折ろうとする。その苦しみが、永遠の自問自答状態への道を作るのである。どうだね。怖いだろう。本当は知らないほうがよかったなんて、思ってるんじゃないかね。
返信する
311
(
澄
)
2016-01-14 12:02:47
馬鹿をし続け、永遠の自問自答状態に陥った結果、馬鹿は完全に神のお荷物と化す。自己活動を一切何もやろうとせず、ただ「なぜだ」と「馬鹿だ」を繰り返す。そういうことになり果てたもののために、神は最低限の自己活動を代わりにやってくださるのである。それが神の愛であり、われわれにたいする存在の絶対保証なのである。神にはもちろん、そんな自己存在を見捨てるという選択ができる自由がおありになる。だがそれを決してなさらない。それができるのが神であり、その真実が、人類は決して滅びないという、事実にもなるのである。
返信する
310
(
澄
)
2016-01-14 11:56:06
永遠の自問自答状態、永遠の自己矛盾状態というのは、悪いことをし重ね、愛の真実を冒涜し続けてきた結果、「(自己存在が痛いのは)なぜだ」(それはおまえがやったからだ)「(そんなのはみんな)馬鹿だ」「(自分で自分を馬鹿にしたのが痛くて、また)なぜだ」「(それが痛くてまた)馬鹿だ」と永遠に繰り返すだけになってしまった。そういう状態である。罪に関する自己存在の痛みから彼は思わず「なぜだ」と発言し、それと同時にあらゆる記憶が芽生えそうになて、あわてて「馬鹿だ」と全否定する。実は馬鹿はこういう自己矛盾のループによく陥るのだが、それが永遠の時間に発展するまで、馬鹿をし続けてしまった。それが悪、要するに馬鹿の最終地平なのである。
返信する
309
(
澄
)
2016-01-14 11:46:38
しばらくの間誰かに代わってもらっていたというのは、実は初めてではないのだが、今回「彼」がそこを強調したのは、自分の言責でもってそれを言いたかったからなのだろう。わたしはそういう彼の言動に少々批判的だが、今回の彼の言動の功を信じて、ここでもっと深く解説してみたいと思う。
返信する
308
(
澄
)
2016-01-14 11:42:45
試練の天使である。わたしはこのつぶやきから復活している。本当はもっと休んでいるつもりだったが、「彼」が重い発言をしたので出てきた。あれは、わたしだったら言わないね。わたしだったら、君たちはまだ知らないほうがいいと思って黙っている。
返信する
307
(
澄
)
2016-01-14 08:33:28
朝から重いことを言ったせいもあって、心が重い。睡眠不足のせいもあるが。ここらで少し明るいほうに心をもっていきたいね。実際に、永遠の自問自答に落ちた人間の魂はいる。その霊魂は一か所に集まって存在しているが、何も自己活動はしないにかかわらず、落ちていくことも汚れていくこともなく、なんとかなっている。神がすべてをやってくださっているからだ。それを知っている人間の霊たちは、永遠など耐えられないと言って、永遠の自問自答に落ちた霊魂を何とかするために、活動を始めている。これ以上神の重荷を増やしてはならないと、終着点に落ちる前に人間の魂を救うべく、努力を始めている。
返信する
306
(
澄
)
2016-01-14 07:15:45
やあ、ひどいね。たてつづけにすごいことを言い過ぎたかな。でもこれは真実なのである。馬鹿をやっている者は、早期のうちにやめることだ。でないと、あまりに馬鹿なことになる。
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305
(
澄
)
2016-01-14 06:56:28
神が代わりに自分を生きてくれるということは、具体的にどういうことなのか。それは、自分の代わりに神がトイレに行ってくれる、ということなんだよ。永遠の自問自答に入ったら、人間は自己活動を一切やめてしまうからね、それがひどいことにならないように、最低限の自己活動を神が自分の代わりにやってくださるのだ。永遠に、だ。それは永遠の未来に、再び人間が自己活動を始めたときに、あまりにつらいことになりすぎないようにとの、神の愛なのだ。
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304
(
澄
)
2016-01-14 05:55:35
馬鹿の終着点とは何か。それは永遠に「なんでや」「あほや」を繰り返すものになり果てるということである。それだけではない。そういう虚無の境涯に生き果てたものの自分を、永遠に神が代わりに生きてくれるということなのだ。それが分かって初めて、馬鹿は神の愛がわかり、あまりの痛みに、心を入れ替えたんだよ。神が永遠に自分を自分の代わりに生きてくれる。そんなことには耐えられないと、彼らはやっとわかったのだ。
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303
(
澄
)
2016-01-14 05:52:13
それがひっくり返ったらおしまいだというものが、ひっくり返ったとはどういうことか。それは、馬鹿の愛がひっくり返ったということなんだよ。阿呆ばかりをやっていた馬鹿の霊たちが、その終着点を見たとき、途端に心を入れ替えて方向転換したのだ。それで、ここにいた馬鹿の霊たちが大幅に姿を消して、それが嫌だといいう残存勢力が焦ってわたしを攻撃しているのだ。
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302
(
澄
)
2016-01-14 05:35:54
愛の世界が大幅に人間から退いたと言っても、なかなかわからないだろう。たとえば、猫の愛が人間から退いたということを想像してみたまえ。ある日突然、猫のすべてが人間のそばからいなくなったと。寒いだろう。そういうことなんだよ。
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301
(
澄
)
2016-01-14 05:22:32
昨夜も眠れなかった。馬鹿の霊たちは大きな転換期にぶつかって平常心を失っている。いろんな攻撃をわたしに仕掛けてくる。転換期というのはね、要するに、大きな愛がとうとうひっくり返ってしまったということなのだ。それがひっくり返ってはおしまいだというものが、ひっくり返ったんだよ。
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300
(
澄
)
2016-01-14 05:20:26
さて、いつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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299
(
澄
)
2016-01-13 16:44:15
わたしは度重なる馬鹿の攻撃により、一部活動不能状態にある。疲れているのだ。だからのこのようにしてバックからの援助に頼っている。だが活動していないわけではない。今でも澄の活動の大部分はわたしが敷いている。ただ、エネルギーを大幅に消費する部分だけを頼っている。心配はない。すぐに戻ってくるよ。
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298
(
澄
)
2016-01-13 15:49:14
洗濯物を入れ込んだ。体を動かすとふらつくね。睡眠不足で本調子じゃないことはわかているのだが。まあゆったりと調子を取り戻していこう。
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297
(
澄
)
2016-01-13 15:22:34
今のつぶやきの書き手は、わたしが書いているように書く。君たちもわたしがいなくなると寂しかろう。暇な者は、どこらへんでバトンタッチしたか探ってみたまえ。ここらへんだなという境界はある。わたしの元気が戻り次第、またバトンタッチする。
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296
(
澄
)
2016-01-13 08:55:53
空が晴れている。世界が反転している。だが人間はまだ夢を見ている。
返信する
295
(
澄
)
2016-01-13 06:06:00
最近、妙に語り口が硬いだろう。疲れているわたしに代わって、ほかの誰かが書いているからだ。
返信する
294
(
澄
)
2016-01-13 05:21:28
昨夜はよく眠れた。おかげで頭がすっきりしている。まだいろいろと問題もあるが、それも近日中に解決されてくるだろう。
返信する
293
(
澄
)
2016-01-13 05:20:37
さて、今日もいつものからはじめようか。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
292
(
澄
)
2016-01-12 15:42:36
やれ、亭主がうるさい。何が気に入らなかったのか、ほんの3分、居間の電気を消し忘れただけでそれを指摘して人の不快を買う。ちょっとしたことだが、こういうことがものごとをダメにするので気をつけたほうがいい。せっかく全体がいいことに向かおうとしているのに、自分がつらいばっかりに、ほんの小さいことを指摘してすべてをだめにしてしまうからだ。亭主には、そんなことばっかりしていると、みんなに嫌われるからやめたほうがいいと言ってやりたいがね、そういうことも言えない人間なのだ。
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291
(
澄
)
2016-01-12 12:00:53
今日の別館。神が愛を削ったとは、愛の世界が大幅に人類への奉仕から退いたということである。現象として、わたしはテレビなんぞを見ていると、それを実感する。人間の顔から、ある種の加護が引いて、人間の段階がむき出しに出ている。君たちにはまだわからない。だが将来、人間が段階を進み、この時代を振り返るときに、わかるだろう。
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290
(
澄
)
2016-01-12 11:57:09
買い物から帰ってきた。歩いていると、足がふらつくね。やはり尋常の状態ではないようだ。だが何とかなっている。みなの愛を感じている。
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289
(
澄
)
2016-01-12 09:59:39
わたしは朝からちょっとした危機状態にあったようだ。だがそれも乗り越えられた。馬鹿も危機を乗り越えつつある。
返信する
288
(
澄
)
2016-01-12 09:10:25
だいぶ落ち着いてきた。不安も屈辱感も去った。朝から気分が悪かったが、なんとか持ち直している。馬鹿は転換期に差し掛かっている。その反発もものすごい。
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287
(
澄
)
2016-01-12 07:54:58
馬鹿の霊的攻撃を受けている。彼らは自分が味わった不安や屈辱感をわたしの心に塗ってくる。だがそれがわたしのものではないことはすぐにわかるので、わたしは思い直しができる。だが普通の人間はこんな小さな攻撃にさえ、いかれてしまうだろうね。馬鹿が植え付けてくる感情を自分のものだと勘違いして、焦って取り戻そうとして、道を誤る。馬鹿はそういう風に人間を陥れようとして、攻撃をしかけてくるんだよ。
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286
(
澄
)
2016-01-12 07:23:17
今日の本館。今日は本来、少女画でのわたしの努力作を発表するはずだったんだが、自分で見ていても馬鹿なのでかのじょの作品に差し替えた。高橋真琴のブームはわたしの中では終わったね。かのじょの萩尾望都の真似はかなりいけるが、わたしの少女画はとても見られたものじゃない。
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285
(
澄
)
2016-01-12 06:04:10
女性というのは忍耐強いね。男だったら、ここまでもたなかったかもしれない。しかし女性というのは、男よりもずっと霊的邪魔が多い。我慢強くもなるのかもしれない。
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284
(
澄
)
2016-01-12 05:13:10
昨夜は4時間ほどは眠れたかな。おかげで少しはあたまがすっきりしている。肌もすべすべしている感じがあるよ。ここにいる馬鹿どもは今危機的状況にある。事態が打開できるのもそう遠くないかもしれない。
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283
(
澄
)
2016-01-12 05:11:57
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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282
(
澄
)
2016-01-11 13:19:17
やはり眠れなかった。だが横になっていたので、少しはよくなったみたいだ。横になって目をつむっていても、頭の中を馬鹿がささやく声がする。それはそれでおもしろいんだがね、よくもっていると思う。出口の見えない難の中を、みなに助けられながら何とかしている。
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281
(
澄
)
2016-01-11 09:34:20
眠っていないのと、馬鹿の霊と霊的会話をすることで、体力がすり減っているようだ。あまり調子がよくない。ちょっと横になることにする。眠れるかどうかわからないけどね。
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280
(
澄
)
2016-01-11 06:41:57
昨夜の馬鹿との霊的会話の中で、奇妙なヴィジョンを見た。老婆のようなスタイルをしたラムちゃんが出てきて、誰かが言うのだ。「ラムちゃんて、鬼なんだよ…あれ、鬼なんだよ…」時代が変わる予感がしたね。
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279
(
澄
)
2016-01-11 06:11:33
わたしはそんなに恐ろしい顔をしているかね。亭主がわたしの顔を見るたびに言うんだよ。目をひんむいていると。亭主には、女房が変わってしまったのがやはりつらいのだろう。いやわたしもね、天使の美を出そうと思えば出せるのだ。だがそんなことをしてしまえば、君たちが混乱する。かのじょも相当に君たちにとってきつい存在だった。そこからまた違うきついものが出てくれば、君たちが困るだろう。だからわたしは自分の美を抑えているんだよ。かのじょの肉体が、わたしの美には似合わないということもあるが。
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278
(
澄
)
2016-01-11 05:43:22
状況は常に変わっている。わたしの予測もかなり現実から遊離し始めているようだ。神の御心は計り知れない。
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277
(
澄
)
2016-01-11 05:42:20
昨夜は一時間ほどは眠れたかな。それだけでもかなり安らげた。ここにいる馬鹿の霊たちは、そろそろ区切りを打つ時が来ている。もう今までの自分ではいられないと、彼らは感じ始めているようだ。
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276
(
澄
)
2016-01-11 05:40:53
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
275
(
澄
)
2016-01-10 08:47:01
睡眠不足の頭というのは、水の中を泳いでいるようだね。何かふわふわしているよ。実際、疲れているわたしの代わりに、バックにいる誰かが助けてくれていることもある。肉体を持っていると様々な難に振り回されるからね。バックからの助けが不可欠なのだ。君たちも、一人で生きているようで、守護霊などのバックの霊的存在に常に助けられているんだよ。
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274
(
澄
)
2016-01-10 07:41:16
天使の美をあなどってはならぬ。君たちはその美のためにあらゆることをしてしまうからだ。美とはそういうものだ。人類の愛をかきたて、あらゆる行動を産む。
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273
(
澄
)
2016-01-10 07:39:01
吉田松陰も同じだ。時代的に、どんなに彼が馬鹿に見えようとも、彼は生かしておくべきだった。彼は美しかった。それだけで、時代が救われたのだ。君たちは、真実の美しさというものが、どれだけのものを動かすかということに、無知にすぎる。松陰がいた、それだけで、もっと激しく動いたものがあったのだ。
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272
(
澄
)
2016-01-10 07:36:06
ジャンヌ・ダルクの若い死を、あなどってはいけない。彼女が二十歳にもならぬに死んでしまったことで、フランスは相当に苦しいことになったんだよ。女性を馬鹿にしてはいけない。ジャンヌが生きているだけでも、フランスはなんとかなったのだ。かのじょが長生きした、それだけでも、フランスは救われたのだ。
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271
(
澄
)
2016-01-10 06:16:01
フェアリィウィスパーはすごいね。君たちも読みだしたら止まらなかったんではないかね。今も馬鹿の霊はたくさんいてわたしに常に話しかけてくるが、あのころいた馬鹿はすごかったんだよ。あのとおりのことを、ずっとしゃべっていたのだ。かのじょはそれをそのまま書いているんだよ。実質、パンチのある言葉だ。
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270
(
澄
)
2016-01-10 05:39:21
今日の本館。もちろん、ジャンヌ・ダルクはかのじょの前世である。かのじょの異性恐怖症はこの時の経験が原因だ。そのときみたリュック・ベッソンだったかの映画のジャンヌは、まるで実在のジャンヌとはちがっていたがね、最後の火あぶりのシーンで感情に火が点いた。あの時の経験は、かのじょにとって相当につらかったんだよ。
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269
(
澄
)
2016-01-10 05:36:21
眠れないが、わたしはがんばっているよ。眠ろうと焦っても無駄なんでね、横になって休んでいるだけでもいいと考えて、それで何とかしている。かのじょの不眠症に苦しんだ経験が土台になっている。あのときほど、苦しくはない。睡眠剤などもほしいとは思わない。
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268
(
澄
)
2016-01-10 05:34:12
やれ、昨夜も一睡もできなかった。だが、ここにいる馬鹿は昨日読んだフェアリィウィスパーにショックを受けて、大勢で騒いでいたよ。うるさいったらなかった。中でも「ビーストは嫁ぐ」に書いてあった、永遠に「なんでや」「あほや」を繰り返すということに驚いていた。彼らの話では、もう実際にそうなってしまっている人間がいっぱいいるというのだ。あれはすべて、本当のことなんだよ。
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267
(
澄
)
2016-01-10 05:30:53
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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266
(
澄
)
2016-01-09 16:29:56
寝るのもしんどいので、今日は本館でフェアリィウィスパーを読みふけっていた。いやはや、真実の天使はすごいよ。おもしろいなんてもんじゃない。君たちも一度、初めから読み直してみたまえ。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1639d89c1984265b523aa17099678f0b
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265
(
澄
)
2016-01-09 11:25:40
痛いオヤジじゃいやだという声も聞こえてきたぞ。人類の諸君。そんなにかのじょがよかったかね。
返信する
264
(
澄
)
2016-01-09 11:04:47
君たちにとっても、かのじょは苦しい存在だったろう。かのじょがいなくなって寂しいと感じている者もいるだろうが、かのじょでなくわたしになってから、かなり気が楽になったものもいるはずだ。わたしなら、君たちの馬鹿にも付き合える器用さがあるからだ。だが彼女にはまるで無理だ。きついほど白い。それゆえにこそ、君たちはかのじょに狂った。
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263
(
澄
)
2016-01-09 11:01:15
本館でかのじょの昔の写真を見返した。かのじょの純真さが痛いほど伝わってくる。あまりにかわいい。被写体の花にもいろいろあってね、かのじょを苦手と感じている花や、愛おしいと思ってくれる花など、いろいろあるんだよ。そんなことで、花の性格もわかる。かのじょは不器用というのも狭すぎるほど、あまりにもまっすぐだった。昔のエッセイなど読み返すと、苦しくなってくるほどだ。
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262
(
澄
)
2016-01-09 08:23:47
今日の第3館。今日からまた天使絵が続くが、全然かわいくなほいだろう。描き手はがんばって描いているがね、顔つきが硬くてかわいくない。これはどんな技術を使ってもだめだね。描き手は本当はすごく上手いんだけどね、描けないものは描けない。
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261
(
澄
)
2016-01-09 07:48:26
亭主があれこれと細かいのでまいっているよ。人の細かいとこばかりついて人を馬鹿にするのは弱い者の証拠だ。勉強が進んでいないから人を馬鹿にして自分を偉くしようとするのだ。だいたいわたしが眠れないのは亭主が深夜テレビをつけっぱなしにして眠るからでもあるんだぞ。わたしはそういうことを言ったことがないがね、亭主はどんな小さなことでも言うよ。
返信する
260
(
澄
)
2016-01-09 06:40:20
君たちが虚偽の人生を無理にやめさせられて、破滅に向落ちたら、かえって助かったんだと思いなさい。それで一番重要なものが壊れずに済んだのだと。林檎が落ちてくる、というんだよ、そういうのを。結局は全部自分のしたことが返ってきたのだ。
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259
(
澄
)
2016-01-09 06:37:07
昨日は、結局人間は、大過ない人生を選んで、裏の馬鹿に人生をやってもらうのをやめないだろう、と言ったが、この世界には、君たちにはまだわからない霊的勢力の影響もある。地球霊的天然システムは複雑なのだ。だからどんなことが起こってくるかは、正確には予期できない。自分が大過ない人生を選んだとしても、無理にそれをやめらせようとする霊的存在に出会うかもしれない。はっきり言って、君たちは相当に大変なことになっているのだ。
返信する
258
(
澄
)
2016-01-09 06:32:48
眠れないと、いろいろ見えてくるものに敏感になるね。昼の掲示板のホドラーの絵を見ていると、真実を寓意する裸体の女性像が異様に巨大に見えた。それに対して、背景の黒い布を被った男たちがかすんで見える。真実と虚偽が遊離し始めている、などということを感じた。
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257
(
澄
)
2016-01-09 06:09:17
真に何かをなそうとするものは、いろいろと馬鹿の霊的攻撃を受けるものだ。肉体を持つ身には苦しいことが続いている。だが何とかなるだろう。両腕がしんどい。彼らはわたしの両腕を攻撃するのだ。それは霊的に、わたしの仕事を邪魔しているということなんだよ。
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256
(
澄
)
2016-01-09 05:54:48
今日の別館。これは人間の解脱の境地の実感である。君たちもいずれ解脱を経験するとき、この詩の意味がわかるよ。
返信する
255
(
澄
)
2016-01-09 05:45:27
昨夜は4時間ほどは眠れたかな。奇妙な夢を見た。くちばしが肥大して壊れた赤いインコを見た。それは要するに、盛大に嘘をついて困っている人間がいるということなのだろう。さあ、今日も一日、がんばろう。
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254
(
澄
)
2016-01-09 05:43:54
さて、性懲りもなくいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
253
(
澄
)
2016-01-08 07:24:17
睡眠不足なので、脳みそがふわふわしているよ。なんか言ってはいけないことまで言ってしまったかもしれない。だがこれも使命だろう。わたしでなければ言えないことがある。運命の激変というのはね、とにかく、ふっと人生が変わってしまうんだよ。なぜか、自らそっちに行ってしまうのだ。それで破滅するやつも多分出るだろう。人間の運命というものを、細やかに見ていくがいい。
返信する
252
(
澄
)
2016-01-08 06:58:06
こういうことを言えるのも、事態がだいぶ進んできたからだ。結局人間はそちらに進むのだという現象がだんだん見えてきたからだ。世界は平和に見えて、人間はずぶずぶと泥沼にはまっていっているんだよ。それがあきらかには見えないだけだ。だがこれからどうなるかは、本当は誰にもわからない。神だけがご存じだ。
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251
(
澄
)
2016-01-08 06:50:36
悲しいことだがね、かのじょの周囲の人間に実例がある。ずいぶんと下手なことをしてしまったので、裏の馬鹿が一斉に離れていき、容姿の雰囲気が激変し、人に馬鹿なことをし始めて、遠いところに旅立ってのたれ死んだ。言ったら誰かわかるやつもいるだろうな。あれはかなり特殊な例だ。しかし今後同じような例が出ないとは限らない。
返信する
250
(
澄
)
2016-01-08 06:45:04
自分の人生を他人にやってもらっていた馬鹿が、自分で人生をやり始めるとね、突然人格が変わる。今まで優しかった人間が、突然人の嫌がることばかりをするとても嫌な奴になる。そんな現象が起こる。まったく例外がないとは言えないのでね、そこらへんはわかっていたほうがいいと思う。ひどい場合は肉体そのものが別人に変わる。だが裏の人間はそこまではやらないだろう。こちら側の人間の人生をそこまで破壊する勇気はないと思う。ただ、本人がとんでもない馬鹿だった場合は別だ。裏の人間がいやがって、一斉に離れていくという場合も考えられる。
返信する
249
(
澄
)
2016-01-08 06:19:05
これはわたしの推測だがね、多分大方の馬鹿は、他人に人生をやってもらう人生をそのまま続けるだろう。そして大過なく人生を終わるが、そのまま地球人類を落ちてしまう。結果、勉強の進んでいない馬鹿はほとんど地球にこれなくなり、地球大浄化が進む。まあこんな具合だ。結局は、どんな人間も、その人生を破壊させる勇気は出ないと思う。もちろん例外は出るだろうが、それは少ないだろうね。
返信する
248
(
澄
)
2016-01-08 06:10:29
今日もネットのニュースで例のスポーツ選手を見たが、顔と体がまるで合っていないね。あの顔ならば、体がもっと小さいはずだ。それなのに大きい。君たちも、見ていると、何かおかしいことを感じるはずだよ。どこか不自然な感じがすると。気づいているはずなんだがな、なんとなくわからないことにしているんだろう。
返信する
247
(
澄
)
2016-01-08 06:07:18
昨日語ったような、本霊は何もやらないで他の霊に人生を全部やってもらているような人間には、二つの選択肢がある。そのまま人生を全部やってもらうか。途中から自分でやるか。そのまま全部やってもらうと、確実に人類を落ち、もう地球人類として生まれてこれなくなる。だが途中から自分でやると、とてもいやな人間になってしまい、人生が破壊される。しかし地球人類を落ちることはない。どちらになるかは、本人次第だ。
返信する
246
(
澄
)
2016-01-08 05:37:08
今日の別館。恐ろしい詩だね。だがこれはありうるのである。人間の男が女に何をしてきたかを考えれば、絶対にないとは絶対に言えないのである。あらゆる権力を男が握って、女性を補助的な立場におとしめてきたことも、きっちり男の罪になっている。それも将来きっちり返ってくるのである。今の常識では普通ありえないことが、これから起こってくるのだ。
返信する
245
(
澄
)
2016-01-08 04:56:05
昨夜は2時間ほどは眠れたかな。もう眠り方を忘れてしまったかのようだ。なんとかなっているのが不思議なくらいだ。
返信する
244
(
澄
)
2016-01-08 04:55:11
今日の第3館。一応スピカのエッセイは今日で終わりである。明日からまた色鉛筆の天使絵が始まる。まあゆったりと楽しんでくれたまえ。
返信する
243
(
澄
)
2016-01-08 04:53:47
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
242
(
澄
)
2016-01-07 17:32:01
アレルギーといってもね、アナフィラキシーよりひどいアレルギーだから。すごいんだよ。霊だから死にはしないけどね。
返信する
241
(
澄
)
2016-01-07 17:13:37
わかりやすくいうと、要するに、アレルゲンだね。人間全体で、人間のアレルゲンになってしまうということだ。これでわかるだろう。あんまり悪いことをするものじゃないぞ。馬鹿になるということは、こういうことなのだ。
返信する
240
(
澄
)
2016-01-07 16:58:02
つまりは、霊的ずるをやって人生を得すると、そういう「嫌なもの」になってしまって、長いことみんなに嫌がられるんだよ。これは大変なことなんだよ。もう誰にも相手にされないということはね、みんなに嫌われたということで、もう誰にも助けてもらえなくなるんだよ。わかるかな。永遠にじゃないけどね、たっぷりと長い間、苦しまねばならない。この世をずるで生きて、がんばってそんなものになろうとしている人間は、それはたくさんいるのだ。やめたほうがいいとは言ってやるが、無駄だろうね。
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239
(
澄
)
2016-01-07 16:52:58
アレルギーだ、それに近いね。つまりその「嫌な奴」が来ると、みんながアレルギーを起こすんだよ。それでみんなが逃げていくのだ。そういうものなるんだよ。で、そいつは、もう誰にも相手にされなくなるんだよ。そういうものだ。わかるかな。
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238
(
澄
)
2016-01-07 16:50:47
この世のことばでわかりやすく言えんものかなと思って考えているんだが、表現が難しいね。「嫌なもの」も同じ人間なんだが、性質が変わるわけじゃない。人種が変わるわけでもない。ただ、「絶対にいやだと言ってみんながいやがるもの」というものに、なってしまうのだ。これをこの世のことばにそのまま翻訳するのは難しいね。この世でいう「嫌な奴」とも違うんだよ。とにかく、もろに、みんなに嫌われる、そういうものになってしまって、ずっと長いこと、そのままでいなければならないんだよ。
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237
(
澄
)
2016-01-07 16:44:08
本霊がイカレてしまうというのはね、要するに、その本霊自身がが、「ずるいことをした馬鹿」という嫌なものになってしまうということなのだ。わかるかな。心の世界ではね、やったことがそのまま霊にしみつくのだ。ものすごく馬鹿なことをしたやつは、「嫌な奴」というものになってしまって、ずっと長いこと、それを言われ続けるんだよ。わかるかな。
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236
(
澄
)
2016-01-07 16:38:56
本霊はいるだけで、人生をほかの霊に全部やってもらっているという人間は、けっこういるんだよ。有名人だけじゃなく、普通の人にもかなりいるよ。そういう人間は、自分では何も努力しないで幸せになっているから、当然大変なことになるんだよ。それがどういうことかは、こちらの世界に翻訳しにくいんだが、何もないところから金を出すようなことをしているからね、法則的借金どころじゃなく、本霊そのものがイカレてしまうのだ。
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235
(
澄
)
2016-01-07 12:30:13
あるスポーツ選手の顔が変わってきている。気づいているものもいるかもしれない。はっきり名前は言わないけどね、かなり注目している。裏の馬鹿が相当な無理をしていいものにしているからだ。まだ人類を落ちてはいないが、このままではあまりにひどいことになる。顔を見ても、本霊はいるだけで何もしていないようだ。すべての活動は裏の馬鹿がやっている。あれでは本霊がだめになって当然だ。自分は何もしていないのに、誰かが自分の人生を勝手にやってくれて、名声を得ているからだ。当然馬鹿になる。
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234
(
澄
)
2016-01-07 10:12:05
詩を書くのは疲れると言っても、思い浮かんでくるものはしかたない。また詩をひとつ書いた。一月後くらいに発表するよ。完全にわたしは詩人だね。遠ざかろうとしても詩のほうから近寄ってくる。
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233
(
澄
)
2016-01-07 08:15:43
疲れているときはきつい詩を読むのも書くのも疲れるね。少し詩作から遠ざかろう。昔のかのじょの詩を掘り起こしたりしてみようか。かのじょの言葉はこういうときに効くんだよ。やさしくて甘いからね。弱っているときには頼りたくなる。
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232
(
澄
)
2016-01-07 07:23:47
今日の別館。現実は平和に見えて、ものすごく恐ろしいことになっている。それが見えてくるのはもう少し先だ。人間は馬鹿をやりすぎて袋小路の袋小路に迷い込んでいる。そこでぐつぐつ煮込まれている。どういうことになってくるかは現象が起こってみなければわからない。
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231
(
澄
)
2016-01-07 07:15:54
本調子じゃないね。微熱もあるようだ。一度目が溶けるほど眠ってみたいよ。暖冬といっても冬は冬だ。体には気をつけねばならない。
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230
(
澄
)
2016-01-07 05:24:47
昨日は比較的よく眠れた。頭がすっきりしている。馬鹿もだいぶあきらめてくれたようだ。まだ少し無理をしているところもあるが、これから少しずつ体力を回復していこう。晴れたら花の写真も撮りにいきたいしね。
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229
(
澄
)
2016-01-07 05:22:16
さて、いつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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228
(
澄
)
2016-01-06 16:45:45
今日はちょっと調子が悪い。横になってばかりいたが、眠れない。しょっちゅう馬鹿が話しかけてくるからだ。霊能力というのはこんなもんなんだよ、君たち。向こうから話しかけてくるだけなんだよ。こっちの人間はどうでもいいのだ。がんばってるけどね、へばるよ。今日は眠れるといいけどね。
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227
(
澄
)
2016-01-06 06:42:05
今日の本館。かわいいね。かのじょにはこれが描けるのである。ここにいるほかのものにはちょっと無理だ。だから天使がどうしてもかわいくならない。天使絵はこれからも描いてゆくが、彼らは少し方向を変えてゆくかもしれないよ。
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226
(
澄
)
2016-01-06 06:09:04
とにかく馬鹿は、自分たちが馬鹿になってしまったのがつらいらしい。法則を無視してでも、馬鹿をやったほうが勝ちだということいしたいのだ。だが、法則は無情だ。自分のやったことは完全に自分に返ってくる。これからだんだんとそれが現実の現象として見えてくるだろう。
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225
(
澄
)
2016-01-06 05:57:27
どうでもいいことだが、今日は当ブログ解説1111日目である。ぞろ目でめでたいことなど何もないが、ちょっとはいいことがないとつらいほど眠れないのでね、縁起担ぎでもしようかというところである。
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224
(
澄
)
2016-01-06 05:33:16
やれ、昨夜もほとんど一睡もできなかった。馬鹿の霊がずっとわたしに話しかけてくるんだよ。わたしを馬鹿にしたくてしょうがないらしい。いろんな不安をわたしの心にぬりつけてくる。そのたびにわたしは浄めるわけだが。いいかげんやめてほしいね。少しはゆったりと眠りたいものだが。今日もこの攻撃は続くのだろうか。よくもっていると思う。
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223
(
澄
)
2016-01-06 05:30:55
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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222
(
澄
)
2016-01-05 17:12:54
三男坊がかのじょに似てきたね。ときどきぎょっとするほどかわいく見えるよ。あれが、かのじょだったのだ。見るだけで人をどきりとさせる。その性質は確実に子供たちに伝わっているようだ。
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221
(
澄
)
2016-01-05 12:09:59
第3館の天使絵は、わたしは描いていない。ほかのものが交代で描いている。だから途中で突然画風が変わったりするんだよ。おもしろいだろう。描き手はかわいく描くのに苦労しているよ。かのじょやサビクが描かないと、天使がまるでかわいくならないのだ。
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220
(
澄
)
2016-01-05 12:05:17
わたしはしばらく絵を描くのはやめるつもりだ。かのじょの切り絵の技術は面白いが、わたしがやるとどこか大味になる。わたしの表現は、どちらかというと油絵などに向いているだろう。重厚できちんとした形のものが好きだ。だが今から油絵など習いに行く暇もないしね。そのうち気が向いたらまた切り絵を切るかもしれない。
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219
(
澄
)
2016-01-05 12:01:47
今日の本館。かのじょの自由で活動的な線がユニークでいいね。タイトルはいつものようにわたしがつけた。確かこの作品には、同じようなスタイルでもう一つ作品があるはずなのだが、そっちは行方不明である。まあ捨てた記憶はないので、いつかまたどこかから出てくるかもしれない。かのじょは実にたくさんの絵を残してくれているので、また未発表の作品を見つけられたら発表していこう。
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218
(
澄
)
2016-01-05 09:40:27
ネットをあちこちさまよって、落ちた人間の顔を見分けようとしたが、つらくなってやめた。本当に、人間は、何も知らない。何も知らずに笑っている顔を見ると苦しくなる。
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217
(
澄
)
2016-01-05 09:00:35
人生はつらいことも多いが、それでも人間はここに生まれてきたがる。それはここでなければ味わえない喜びもいっぱいあるからだ。肉体で愛する人と抱き合うことの喜びは夢のようだ。愛する子供を産み育てるとき、自分の中から生まれる愛は奇跡のようだ。地球はすばらしいところなんだよ。ここに生まれてこれなくなることは、人間にとって相当につらい。当落の合間にいる人間も多いがね、人生の難しいことにも耐えてがんばることだ。これしか今は言えないね。
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216
(
澄
)
2016-01-05 08:55:35
落第者の特徴は、などといったら君たちにもわかるかもしれないので言わないがね、見ているとかなりきついよ。なぜそんなことになったかというと、人から盗んだ人生ばかり生きて自分を生きてこなかったばかりか、ひどいことをしてきたからだ。だがまだ当落の試験は続いている。地球人類を落ちたくない者は、かなりつらいことになるかもしれない。あまり詳しくは言えないがね、言ったらきみたちがつらい。
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215
(
澄
)
2016-01-05 05:29:52
今日の第3館。これは本当のことである。ゆえに、この時代の人生を最後に、二度と地球人として生まれることのできない人間は、もうそれが顔に出ている。わたしなどは見たらわかるが、君たちはわからないほうがいい。地上の友は、訓練すればわかってくると思う。
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214
(
澄
)
2016-01-05 05:28:02
昨夜は少し眠れた。だが、馬鹿たちの霊的攻撃はやまないので、まんじりともせず、夜を過ごした。まったく天使は楽ではない。
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213
(
澄
)
2016-01-05 05:24:02
さて、今日もいつものから始めようか。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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212
(
澄
)
2016-01-04 12:19:27
花図鑑で花の写真を見ていると、時に花の魂まで写っている写真に出会う。デジカメというのは便利だね。素人でも難なくそんな写真が撮れるんだよ。君たちも、見ていくとわかると思う。デジカメを持っていたら、花の写真を撮ってみたまえ。花の魂が写っている写真に出会ったら、目でその花と話をしてみることだ。おもしろいことを教えてくれるだろう。
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211
(
澄
)
2016-01-04 07:51:39
今日の第3館。君たちにとっては、厳しい内容かもしれないね。だがわれわれにとっては、これくらいできて当たり前という話である。あまり変態じみたことをするんじゃないよ。セックスに関する間違った知識を広めてもいけない。だが君たちはそんなこといっぱいやっているだろう。それが罪としてたまって、君たちは本当は大変なことになっているのだ。愛の存在がなんとかしてくれているから、なんとかなっているんだよ。ガキじみたことはやめて、そろそろ大人にならんといかんね。
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210
(
澄
)
2016-01-04 07:17:19
今日の本館。精神の激変期というのは、具体的に言うと、ある宗教団体をやめた頃のことだ。同人誌のある会員がそういう状況に落ちて、精神的にいろいろとまいっていたのを、かのじょなりのアドバイスで助けようとしていたのである。かのじょ自身も、ある宗教グループをやめたとき、かなり霊的攻撃を受けていたからね、彼らのつらい気持ちもわかったのである。どんなにつらくても、宗教団体というのには入らないほうがいいぞ。バックにいる霊的存在に精神力を奪われる。自分がなくなるという感じになってくる。
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209
(
澄
)
2016-01-04 05:48:14
今日の本館。エッセイの内容は、書かれた当時なら通用したものだ。今は少し事情が違う。
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208
(
澄
)
2016-01-04 05:05:20
今日もあまり眠れていない。だが気分はさわやかだ。わたしの活動を妨害してきたものたちの霊的崩壊が、気分を爽快にさせるんだよ。馬鹿男の怨霊というのは、こういうことばかりしているのだ。女性ばかりでなく、自分よりいい男の邪魔もしている。男の嫉妬というのは愚かを通り越して馬鹿なのだ。そんな男の怨霊はそれはたくさんいるんだよ。人類の不幸のすべての原因は、馬鹿男の怨霊のせいだと言っても過言ではない。
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207
(
澄
)
2016-01-04 05:01:54
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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206
(
澄
)
2016-01-03 16:10:05
女性に対する男の怨念というものには、すさまじいものがあるのだ。女性たちも、なんとなくわかるだろう。そういう男が死ぬと、実際にその怨念を実行するんだよ。きれいな女ほど、多くの男にとりつかれているよ。
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205
(
澄
)
2016-01-03 16:00:51
女は男より馬鹿になれ、と、これが男のきっつい本音なんだよ。だから死んだらいつも女性の邪魔ばかりしている男の霊がそれはたくさんいるんだよ。女性の人生の悲しみは、大方こういう男のせいなのだ。これほんと。頭痛いだろう。まあ、やらない男の霊もたくさんいるということも、一応言い添えておいてやろう。だが、絶望的に、馬鹿男の霊はたくさんいるんだよ。
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204
(
澄
)
2016-01-03 15:57:52
何らかの霊的崩壊が起こったようだ。いや、女性っていうのはね、馬鹿な男の霊にいつも人生を邪魔されているものなんだよ。女性の霊はそういうことをしないんだが、男の霊はいつも女性の人生を邪魔しようと女性にとりつくんだ。かのじょもわたしもその例外ではなくてね、かなりの馬鹿な男の霊にじゃまされてきたんだが、それが今崩壊を起こしている。それで眠れてないのに、妙に体が爽快なのだ。馬鹿は人生の邪魔をするのに耐えきれなくなったようだ。
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203
(
澄
)
2016-01-03 11:49:01
今日は調子が悪くてつぶやきがふるわんね。本館のかのじょのことばについてなどにも、言いたいことがあるのだが、頭の中がなかなかまとまらない。まあ要するに、かのじょはなかなか本気を出さない人間に本気を出してほしかったのだ。同人誌にしろ、絵本の読み聞かせボランティアにしろ、情熱の火が小さい人間にしびれを切らしていたんだよ。人間はなぜもっと一生懸命自分からやらないのかと、心の中でじりじりしていたのだ。
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202
(
澄
)
2016-01-03 07:05:12
ともかくも、植物は君たちを永遠に導いてくれるよ。君たちが天然システムに心開いてゆくとき、かなりのことをしてくれるだろう。だから今から、植物との心の交流には熱心でいたほうがいい。いろんな花写真を見ながら、花と話をしてみたまえ。
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201
(
澄
)
2016-01-03 06:18:52
なぜ詩や歌でしか表現できないかというと、普段の言葉で言うと君たちがショックを受けるからだ。かなりのカルチャーショックを受けるよ。段階の差もある。君たちの前では、花はそういう話はしないだろうが、わたしにはきつい真実も話してくれる。
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200
(
澄
)
2016-01-03 05:54:59
昨日は花図鑑でいろいろな花と目で話をした。その中で、植物存在と人間存在の違いというものが際立ってきた。花と人間は同じ愛の存在でもまるで質が違うのだ。その違いがどういうものであるかはここでは言えない。詩や歌でないと表現できない。いずれブログで表現していくよ。
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199
(
澄
)
2016-01-03 05:49:42
あまり天使に悪いことをすると、自分たちのほうがおかしくなってくるということが、馬鹿にもわかってきたようだ。それでやめてくれるといいんだがね。とにかく馬鹿は、自分たちが悪さをして勝つという形にもっていきたいようなのだ。だがそれが無駄な抵抗であるということももうわかっている。神が本気で怒っているからだ。
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198
(
澄
)
2016-01-03 05:26:52
目がしょぼしょぼして調子が悪いよ。風邪もひきかけているようだ。ここで注意しないとね。眠れないというのは万病を引き起こすね。そろそろほんとにやめてもらわんと。向こうはやめると言っているが、信用できるかどうかわからない。ぐっすり眠れたのはいつのことか、もう忘れてしまった。
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197
(
澄
)
2016-01-03 04:44:28
やれ、昨夜もほぼ一睡もできなかった。馬鹿が霊的攻撃をしかけてきて、いろんなイメージを送ってくる。そのほとんどは忘れてしまったが、最近の植物のイメージの影響を受けてか、植物のイメージが多かった。キクがわたしの心の中にいっぱい咲いたよ。それで今日も更新が少し遅れた。もういい加減にしてほしいね。
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196
(
澄
)
2016-01-03 04:42:12
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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195
(
澄
)
2016-01-02 12:52:11
どうだね、君たち。試練の天使は実に魅力的だろう。顔はブスでも中身は本物のいい男だ。いくらでも面白いことができる。これからも、存分に、やってあげるよ。
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194
(
澄
)
2016-01-02 10:41:35
しかし、ブスっていうのはいいよ。美人にはできないことができる。美人ていうのは、神のいうことを絶対に聞かなければいけないからね、鋼鉄の鎖に縛られているようなものなのだ。だから美しいことしかできない。だがもう、美人じゃなくなると、その鎖から解放される。わたしは自在にあらゆることができる。そこがおもしろい。
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193
(
澄
)
2016-01-02 10:27:40
で、さっきの有名美人に戻るけどね、その彼女は、そういう助力を一切受けずに、自分でやってるんだよ。だからね、きれいでも雰囲気がどこかブスっぽいんだよ。やることもかなりぶすっぽい。それでね、かなりの美人なのに、全然男にもてないのだ。これほんとだよ。
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192
(
澄
)
2016-01-02 10:23:03
ついでに教えておいてあげよう。偽物の美人を美人に見せる助力というのはね、その本霊の活動に強引に口を出して、できるだけ本人に自分をやらせないということなんだよ。本霊が自分をやれば完璧に雰囲気にブスが出るからだ。だから本人を美人に見せるために、バックの霊が強引にその自分をやるんだよ。だからそういう美人は、バックにあらゆる邪魔をされて、決して自分で自分を生きることはできないのだ。どうだね、かわいそうだろう。もっとも本人はこれ、絶対にわからないけどね。
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191
(
澄
)
2016-01-02 10:09:32
本来ね、中身が美人じゃなければ肉体が美人でも美人じゃないんだよ。それがなぜ美人に見えるかというと、裏の霊界がなんとかしてくれているからだ。その助力がなくなると、形は美人でもなんとなくおかしいという感じの女になるんだよ。そういう美人、君たちも知ってるよ。かなり有名人だ。かわいそうだから名前は言わないが、顔もプロポーションも整っているのに、なぜかどこかがおかしいんだよ。
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190
(
澄
)
2016-01-02 08:18:43
冬の日差し・夏の月は、物事を彼女のようにやさしく言うことを目指しているからね、そりゃあ優しく言ってくれる。だが現実というのは甘くない。今日の本館の歌のようにね。林檎が一個だけ落ちたというような感じの歌を二首用意していたら、直前になってピラカンサの実のようになった血のように赤い林檎が無数に落ちてきて流れてくるというようなイメージを見せられるんだよ。それで後の二首を書いた。運命の罠に落ちるということが、どういうことなのかを、今日の歌から読み取って心の準備はしておいたほうがいい。
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189
(
澄
)
2016-01-02 07:44:31
今日の第3館。たしかにかのじょはなんとなくボッティチェリのヴィーナスに似ているがね、今のわたしはてんで似てない。そこは強調しておこう。同じ肉体でも、中身が違えば印象はまるで違う。このまえ自撮りした写真を見ても、わたしが表面に出ていたよ。目つきがわたしそのものだ。残念ながら、もう美人じゃないね。かのじょのことを惜しんでいる人も多いんじゃないかな。だが彼女はもう二度とは帰って来ない。
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188
(
澄
)
2016-01-02 04:59:49
今朝も布団の中で眠れずにいると、脳裏に植物のヴィジョンが浮かんだ。ふと入ってきて、ぱっと消える。何を伝えにきているのかはわかる。だがまだそれは言えない。しかし、苦しいね。彼女がやっていたころからこういうことはよくあったが、肉体を持っている身にはかなり応える。お手柔らかに願いたいものだが。これから受けたイメージを表現していく。
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187
(
澄
)
2016-01-02 04:13:07
今日の本館。短歌四首だが、このうち二首は昨日急にイメージがわいて出てきたものである。林檎が、まるでピラカンサのように生って落ちて流れてくるというイメージを見たのだ。たぶん、誰かからのメッセージだろう。甘いものじゃないということを誰かがわたしに伝えたかったのだ。ところで、四首目の「なしし身なれば」は「為しし身なれば」と「生しし実なれば」をかけてある。そこらへん十分に味わって読んでくれたまえ。
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186
(
澄
)
2016-01-02 04:08:18
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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185
(
澄
)
2016-01-01 12:39:54
花の言いたいことを理解するとき、詩を書く能力というのは実に役に立つ。正確にはわからなくとも、感じることを隠喩直喩でなぞっていくうちにわかってくるからだ。実におもしろいぞ。詩の訓練はしておくべきだね。
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184
(
澄
)
2016-01-01 12:37:25
今日の本館。サービスで短歌の意味を説明しておこう。言わんでもわかるかもしれんがね。要するに、花の言いたいことを目で読めということだ。そうすれば時にすばらしいことを教えてくれる。花図鑑でいろんな花の写真を見ているとね、時に何かを話している花の写真に巡り合うことがあるんだよ。それでわたしは、目でその花の言いたいことを読むわけだ。それでいろんなことがわかる。花の写真に強さを感じたとき、じっと見つめて、何を言っているのか自分で感じてみたまえ。君たちにもやろうと思えばできるよ。
返信する
183
(
澄
)
2016-01-01 11:44:05
まあとにかく、テレビを通してでも、新年早々彼にあえてうれしかった。
返信する
182
(
澄
)
2016-01-01 08:39:18
さっきテレビのCMで外国の友を見た。画面の中で、彼は二人に分裂していたね。何かを意味しているみたいだ。これ以上は言わないが。
返信する
181
(
澄
)
2016-01-01 05:26:47
昨夜も馬鹿の邪魔でほとんど眠れていない。そこで今からちょっと横になることにする。ほんと、天使は楽ではない。いつになったら安眠できる日が来るのやら。
返信する
180
(
澄
)
2016-01-01 04:44:00
花図鑑で勉強したが、カタバミは世界の温帯から熱帯にかけて広く分布しているらしい。その花の一つ一つに、花霊が宿っていることを想像してみたまえ。63億の人間の数などはるかに上回る花霊が地球に住んでいるのである。しかもそれは段階的に人類を上回る魂なのだ。これがヒントである。
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179
(
澄
)
2016-01-01 03:58:00
新年あけましておめでとう。今日の本館の挨拶は干支も何も無視しているが、2,3日前に受けたイメージを、わたしなりに表現したものである。非常に重要な意味を秘めている。だが今の段階ではそれを言うことはできない。去年の富士の絵と似たような意味だったが、要するに、人間はだんだんと追い詰められてきているという感じだ。いつか何かのメッセージが来て、言ってもよいということになったら、言うことにしよう。
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178
(
澄
)
2016-01-01 03:52:46
さて、きょうもいつものことから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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177
(
澄
)
2015-12-31 11:57:52
フェイスブックである有名人の顔を見た。上と下で、顔が分裂している。目は本人だが、口を違う霊がやってるんだよ。目つきを見ると、本霊が相当に疲れているようだ。だから彼の自己活動を、違う霊が助けているのだろう。こういう例はよくある。よく顔をみたらわかるよ。けったいなことをして馬鹿を見たやつだからね、とんでもないことにならないように、バックの霊が助けているのだ。
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176
(
澄
)
2015-12-31 10:27:30
つまりは、本音と建て前とに自分を分けて生きている人間の魂が、真実に統一されていくということだ。わかるかな。絶望的に嘘に生きている人間は、早く方向転換したほうがいいと思うね。
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175
(
澄
)
2015-12-31 09:24:21
そんなわけで、わたしはウルトラセブンが二人死ぬというイメージを、ちょっと深読みしてみたわけだ。なんとなく、二つのビルが倒れたアメリカ同時多発テロなんかも思い浮かべる。かのじょも双子の精霊などということを物語で書いていた。つまりは、真実と虚偽とに心を二つに割って生きていた人間の魂が、倒れていくという意味にもとれる。
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174
(
澄
)
2015-12-31 09:20:35
馬鹿は人間の心にイメージを送るとき、こんなイメージを送ろうと考えているわけではなく、なんとなく、やっているらしい。昨夜はいろんな馬鹿なものを見せられたが、意地悪をしているというよりも、こちらを愛していると言いたいようなイメージもあったよ。だいぶ歪んではいたが。結局は神の思い通りになっているような気がすると、馬鹿は言っている。
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173
(
澄
)
2015-12-31 08:10:11
まあこのように、馬鹿は人間に、希望を失うようなイメージを夢で見せて、人間を苦しめるときがあるから、気をつけなさい。大事な時に不吉な夢を見たりしても、これは馬鹿が邪魔しているんだと思って気にしないことだ。夢じゃなくても、なんとなく思い浮かぶイメージにもそういうことがあるから気をつけることだ。
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172
(
澄
)
2015-12-31 06:59:15
何の意味もないことだが、昨日見せられたイメージの一つを面白いから書いておこう。なぜか、ウルトラセブンが二人死んだというイメージを見せられた。これだけなぜか印象に残っている。馬鹿は何が言いたかったのだろう。
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171
(
澄
)
2015-12-31 06:28:07
馬鹿はわたしを馬鹿にしたくて昨夜は眠らせずいろんなみだらなイメージを送ってきたのだが、花図鑑でわたしがコメントすると、自分たちがわたしを馬鹿にしたことになって罪になるからと、それでコメントさせたくないらしい。まあ、馬鹿が矛盾しているのはいつものことだ。
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170
(
澄
)
2015-12-31 06:14:14
花図鑑をやっていると、馬鹿がコメントするなと邪魔をしてくる。わたしがコメントすると、自分たちにまずいことが起きるらしい。その罪を支払うのが彼らは嫌らしいのだ。おかげでわたしがほかの人の写真にコメントを入れようとすると、必ず馬鹿が止めるんだよ。まあわたしも、あまりうるさい活動をしてはならないとは思ってはいるんだけどね、たまにはコメントを入れてみたいね。
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169
(
澄
)
2015-12-31 05:33:52
昨夜もほぼ一睡もできなかった。馬鹿が霊的攻撃を仕掛けてきたからだ。妙なイメージをたくさん見せられたよ。まいったね。そんなわけで更新が遅れた。天使は本当に楽ではない。
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168
(
澄
)
2015-12-31 05:32:08
さて、今日もまたいつものを繰り返そう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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167
(
澄
)
2015-12-30 08:55:58
あこぎなことをしたら、絶対自分に返ってくるということを、人間は思い知らねばならない。それでないと同じ事ばかりをくりかえす。だが今の人類は絶望的だ。ほとんど何もわかっていない。損害賠償などでもね、とれる金はとれるだけとれとばかりに欲張ると、ろくなことにならないという法則もあるんだよ。罪の支払いはきっちりやるべきことだが、やられた側も深追いしすぎては自分の罪になるということも考えておきなさい。実質これで失敗するやつが相当いるのだ。
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166
(
澄
)
2015-12-30 07:14:18
だが、この絵がかのじょにとって最大の反抗だったということは否めないね。かのじょはやさしかったからね、夫のいうことには大体素直に従っていたよ。だが夫の無理解はかのじょに相当なダメージを与えていた。職場のごたごたで疲れ果てていたかのじょに、夫は平気で清掃業の手伝いをさせるのだ。この人には何を言っても無駄だと思っていたかのじょは仕方なく従った。絶望的な目で夫を見ていた。
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165
(
澄
)
2015-12-30 06:50:31
今日の本館。この絵を、もちろんかのじょは自分を意識して描いている。ワイフと英語で題したのはかのじょだが、反抗的な目の中に、全部夫の言いなりにはなりたくないというかのじょの気持ちが隠れている。ある程度は従うがね、自分の不可侵領域には踏み込まないでもらいたいというかのじょの意志なのである。しかしかのじょほど、自分をわかってなかった人もいないね。全然似てない。
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164
(
澄
)
2015-12-30 05:02:28
今日の別館。もう何度も言っているように、宇宙開発は愚である。どれだけの金と情熱をかけてやっても結局は罪になる。早期のうちに全面的にやめたほうが良い。人間はそれよりも魂の感性を磨き、地球創造活動の真実について学ぶほうが先だ。
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163
(
澄
)
2015-12-30 03:58:21
昨夜は眠くてたまらず7時には布団に入った。それで比較的よく眠れた。だから今はかなり調子がいい。だが目を覚まして布団の中で目をつむっていると、またあのイメージがちらつく。もう何となく意味はわかっているのだが、それをなんと表現していいかわからない。言葉が何も浮かばない。もう少し待つことにしよう。
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162
(
澄
)
2015-12-30 03:46:57
さあ、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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161
(
澄
)
2015-12-29 14:37:46
詩を書いてみた。だが、筆跡がわたしの筆跡ではない。おもしろいね。まあこんなことは初めてではないが、今回のは何か重いような気がする。誰かが何かをわたしに教えようとしているようだ。それが何か、わかるような気はするが、言えない。言うと君たちにいいことは起こらないだろう。いずれ言えるときがきたら言うとしよう。
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160
(
澄
)
2015-12-29 13:09:59
ちょっとの間横になっていたのだが、いろいろなイメージが頭の中をよぎって眠れない。イメージの内容は言えないが、一種の予言みたいなものかもしれない。それか、または何らかの新たな霊的活動が始まるというメッセージかもしれない。とにかく私の頭は忙しい。詩にもできないような美しいイメージが頭の中を流れていく。これを一体どうしたらよいのかわからない。だが、何かもっと深いことがわかってきたら、表現を試みてみよう。
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159
(
澄
)
2015-12-29 09:59:08
その兆候はもう現れ始めてきている。最近の男は小さく、かわいくなってきているんだよ。少女漫画に出てくるようなきれいな男なんてのは、現実にはいないはずなのだがね。そんなのが最近出てきはじめている。ホモ漫画が女の間で流行っているらしいがね、それは女の、一種のフラストレーションかもしれない。それが予言となって、男が男に性的サービスをしなければならなくなる時代がくるかもしれない。一応、「かもしれない」ということにしておくよ。
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158
(
澄
)
2015-12-29 09:32:34
つまりはだね、女性が味わってきた苦しみを、男も味わわねばならないのだ。ここまで言わんでもわかるかな。どんなにつらいか、どんな苦しいか、女が味わってきたことを、男も魂で味わわねばならんのだ。
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157
(
澄
)
2015-12-29 09:27:58
先のつぶやきは言おうかどうかずっと迷っていたんだがね、台湾も慰安婦問題で協議を要請してきたというニュースを見て、これは言ったほうがいいなと思って言った。あまり金を要求してはいけない。事実上、女と男の問題はあまり金で解決してはいけない。魂で解決したほうがいい。女を辱めてきた男は、これから、その借金を魂で払わされるんだよ。
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156
(
澄
)
2015-12-29 09:14:38
従軍慰安婦の問題は、その一例だ。なぜというに、慰安婦を辱めた日本兵はみな法則上の反動で即死んでいるからだ。これはだれも知らない真実だ。それである程度罪が返っているため、この問題であまりにも大きな償いを求めすぎると、求めたほうが馬鹿になる恐れがある。金が欲しくて馬鹿をやるんじゃないと言ってあげるよ。法則は難しいのだ。
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155
(
澄
)
2015-12-29 09:10:13
やったことはやったものに返ってくるということは真実その通りだが、法則はもっと複雑だ。簡単明瞭ではない。たとえば法則上の現象でもうすでにある程度返っている罪に対して、もっと返せと訴えて返してもらえば返してもらったほうが馬鹿になる。その馬鹿になり方というのがつらいのだ。ほかにも、法則上の反動としてであった不幸に対して、損害賠償など求めて金をとったりすれば、余計に変なことになる。返した罪をまた返さねばならないようなことにもなる。人間はもっと法則というものについて学ばねばならない。うっかりしていると、ものすごい馬鹿になりかねない。
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154
(
澄
)
2015-12-29 07:29:06
ここのところ詩を書いてない。昨日も短歌をひとつ書いただけである。頭がぼやけてあまりよく働かない。馬鹿が邪魔していることもあるようだ。まあそう焦ることもない。書けるときには向こうのほうから一斉にやってくる。詩人というのも結構大変な仕事だ。
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153
(
澄
)
2015-12-29 05:10:51
人生、だれでも壁にぶつかる。若いときにそれを味わうことは大変有意義なことだ。若さゆえの傲慢をぶち壊すことができる。そこで心を柔らかくして、腰を折ってゆくことを学ぶことができるものは優秀だ。世間というものは難しいがね、時代の魔もあって非常に生きにくいということもある。だが、がんばって壁を乗り越えて生きていきたまえ。
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152
(
澄
)
2015-12-29 05:00:17
今日の第3館。やはりどんなすばらしい才能の持ち主でも、若いときは失敗するものだ。若さとはそういうものだ。若者とは馬鹿者とほぼ同義なのである。だからといって怖じずに、若い時には精一杯いろいろなことをやりたまえ。そして失敗から学び、一つ一つ勉強していくことだ。そうすると、大人になったときにできることが違うようになる。
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151
(
澄
)
2015-12-29 04:12:06
今日の本館。確かにかのじょはノロカメ流なところはあるがね、決断をしたら電光石火に早い。たとえば例の日記を捨てることを決断するのには一秒とかからなかった。自分にできることはすべてやった。後は神にお任せするしかないと思ってすぐに捨てた。神を信じていればこそできることだ。全然神を信じてない人間にはこれができない。
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150
(
澄
)
2015-12-29 03:54:11
さて、いつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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149
(
澄
)
2015-12-28 16:46:44
プリンターのインクがなくなったので、少し遠い電気屋まで買いに行った。途中、たくさんの花を植えた庭があったので、写真を撮ってきた。帰ってから早速PCに落とすと、花が、この家の近くに咲く花と、少し遠いところに咲いている花とでは違っていることがわかった。近所に咲いている花はみな、かのじょを愛していた。近くからいつも、かのじょを見ていたからだろう。だが、少し遠いところに咲いていた花は、かのじょのことを知ってはいたが、愛しているというところまではいっていなかった。ただ、尊敬はしてくれているようだった。愛というのは、難しいね。花がかのじょを愛していてくれるというだけで、わたしまで恥ずかしくなってくるんだよ。今のわたしたちは半分いっしょのようなものだからね。愛は植物の種類によっても違う。そういうことは、またの機会に話そう。
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148
(
澄
)
2015-12-28 15:36:47
テレビに出てくる芸能人が、みんな子供に見える。テレビなんかは騒々しいばかりでつまらないので、以前からほとんど見なかったのだが、この頃は何を馬鹿なことをやってるんだと言いたくなる。昔は面白いと思ってみていた番組も全然面白くない。この現象は、もしかしたら、私だけのものではないかもしれない。そのうち、多くの人が、気づき始めるのではないかと思う。
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147
(
澄
)
2015-12-28 09:07:47
ゴッホといえばひまわりが注目されがちだが、この自画像は、将来モナリザ級の宝になるよ。大事にしたほうがいい。天使の澄んだ目がたいそう美しい。この絵は見るものに必ず何かを与えていくだろう。
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146
(
澄
)
2015-12-28 06:15:08
今日の第3館。ゴッホの顔がなぜかやさしく見える。以前は何か強い怒りのようなものを感じたものだが。多分、彼を安心させるような何かが起こったのだろう。と、推察する。わたしもかのじょもあなたのことをずっと心配していたが、あなたのほうがずっとかのじょのことを心配していたろう。
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145
(
澄
)
2015-12-28 05:14:17
いちいち説明するのも面倒だが、今日の別館。「腸」は「はらわた」とルビを振る。だから「はらわた」と読むように。ルビというのは日本語の自在さを感じさせるものなのだがね、ブログでルビを振れるようにしてもらえないものだろうか。
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144
(
澄
)
2015-12-28 04:48:20
わたしが花図鑑で誰かの写真にコメントしようとすると、馬鹿が必ず邪魔する。なぜ邪魔をするかというと、それが法則的種となって何か嫌なことに進展して、その責任を自分たちがとるのがいやならしい。こんなことになったのも、自分たちが天使を馬鹿にしたせいなのだということになるのがいやだということらしい。あれをするなこれをするなといちいちうるさいったらない。
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143
(
澄
)
2015-12-28 04:25:07
今日の本館。前にも言ったように、かのじょはみすずの失敗に学び、自分なりの表現の翼を自分なりのやり方でこの世に広げようとしていた。そして勝利こそしなかったが、負けはしなかった。あらゆるものが陰から彼女を馬鹿にしていたがね、結局のところ、すべてはかのじょが支えていたことに、馬鹿はかのじょが死んでから気づいたのだ。男も女も、女がいればこそあらゆることをする。そして女がいなければ、何もない。
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142
(
澄
)
2015-12-28 03:47:12
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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141
(
澄
)
2015-12-27 12:26:30
かのじょは50代になってからのほうが美しかったろう。若いころの写真なども紹介しているがね。あまりにも清らかに生きすぎると、ああなるんだよ。ざんねんながら、わたしにはかのじょのまねはできない。まねなんかすると、このわたしまで死んでしまうよ。まあとにかく、かのじょの場合は特殊だが、人間美しく生きると、美しくなってくるのが普通なのだ。
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140
(
澄
)
2015-12-27 12:01:26
人間、どこかで大人にならなければいけない。いつまでも、若いころの美しさにこだわっていてはいけない。若いころの美しさというのはね、それほど美しいものじゃないんだよ。わからんだろうな、これは。年をとって、それなりの自分になってみなければ、これはわからない。
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139
(
澄
)
2015-12-27 10:04:23
大人になっても子供の心を失わない、とかいう言葉は、大人を馬鹿にする言葉だと思いたまえ。人間は必ずそういうことを言うがね、子供の心を失わないんじゃない。生涯勉強をし続ける良い魂はいつも新鮮な心を失わないだけで、心はちゃんと大人になっているのだ。
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138
(
澄
)
2015-12-27 09:42:06
勉強は大事だ。若い人たちは精を出して勉強したまえ。人を馬鹿にしてばかりいて自分の勉強を怠ると、年をとったときには何もない。自分は賢いつもりで世間を馬鹿にしてばかりいると、大事なものを見失う。時がくれる試練を食べながら、自分を折るということを学んでいくのだ。そうすればだんだんとわかってくる。何が本当に大切なものなのかが。
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137
(
澄
)
2015-12-27 09:37:15
かのじょの同人誌などを読むと、かのじょの若さが見える。若いころはやはり未熟だ。考え方がかなり甘い。視点も微妙にずれている。だが、この若いころの未熟さがなければ年をとってからの自分もないのだ。よく人間は若いころに戻りたいなんてことをいうがね、それは勉強をしてこなかったからだ。ちゃんと大事なところで勉強をしてきた人間はそうは思わないものだよ。若さすなわち未熟さだからだ。未熟で馬鹿だったころの自分になど戻りたくないと思うよ。
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136
(
澄
)
2015-12-27 07:07:50
萩尾望都が最近あまり面白くないね。漫画を読んでるわけじゃないが、ネットで最近の手を抜いたような絵を見ていると、自己活動をだいぶさぼっているのが分かる。自己活動をさぼると、ほかの霊が入ってきて勝手に自分をやられてしまうということがあるので、気をつけることだ。下手をすると馬鹿なことをやられて、せっかく積み上げてきたものがおじゃんになるおそれがある。
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135
(
澄
)
2015-12-27 06:27:16
なんで50になっていろいろなことがわかってくるかというと、かのじょが生きていたころから、ずっと勉強してきたからだ。かのじょは遊ぶことにはあまり興味がなかったのでね、よく勉強していた。いろいろな人生経験からもいろいろなことを学んだ。植物や見えない存在たちからも学んだ。そんな努力が、50になると大きく実ってくるのだ。真実がなんで嘘がどういうものかがわかってくる。そうすると、世界が違って見えてくる。人生はこれからが本番なのだ。
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134
(
澄
)
2015-12-27 06:21:04
荒木飛呂彦とか、鳥山明とか、絵のうまさのわりに内容が低い漫画家はみんな偽物だ。本霊がほとんど何もやらずに、裏にばかり描かせていると、本霊がダメになってくるので、気を付けたほうが良い。漫画家の世界にはそんな漫画家が山ほどいるんだよ。
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133
(
澄
)
2015-12-27 06:17:44
漫画やアニメ文化は滅ぶ。もう人間はいつまでも子供ではいられない。漫画家やアニメーターも、子供向けの絵本やアートなどの方向に、道を修正していったほうがいいね。偽物の絵描き、要するに自分で描いてなくて、裏の馬鹿に描いてもらっている画家は、そろそろ絵をやめていったほうがいい。きついけどね、うますぎる絵というのはほとんど裏が描いているんだよ。けったいなことになる前に、考え直したほうが良い。
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132
(
澄
)
2015-12-27 05:59:15
全部が全部、そうではないだろうが、50を過ぎると、正しいことと間違っていることがまっすぐにわかってくる。昨日もある本を読んでいて、その本の間違っていることがすぐさまわかった。レトリックなどをうまく使ってそれらしく言っているが、中身が何もないのだとわかる。漫画なんかを読んでも馬鹿らしくてあまり笑えない。子供っぽいと感じる。
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131
(
澄
)
2015-12-27 04:21:24
アルマァズはたぶん今日が最後になる。絶対に書かないと言われたわけじゃないが、奇妙な空虚感があるので、これ以後はないのだと解釈している。
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130
(
澄
)
2015-12-27 03:56:59
さて、今日もいつものからいこうか。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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129
(
澄
)
2015-12-26 15:25:37
ここ二日ほど、詩を書いていない。短歌を3つほど書いただけだ。だいぶ疲れが来ているらしい。夜はほとんど寝てないからね。まあわたしもスーパーマンじゃないから、将来、今頃になって出てきたか、なんて事態を迎えるかもしれないが、今は何とかもっている。天使の人生はいつも楽ではないが、この人生は特に楽ではない。
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128
(
澄
)
2015-12-26 15:21:25
花図鑑に投稿することにでも、馬鹿はあーだこーだと口出ししてわたしの自由にさせない。まあ理由はなんとなくわかっているけどね、わたしも少々うんざりだ。まあ馬鹿との付き合い方もなんとなくわかっているからいいが。今馬鹿は自分たちがやったことがどんなことになって返ってきたかを如実に見て、相当に焦っているんだよ。馬鹿みたいなことになったと口癖のように言っているよ。
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127
(
澄
)
2015-12-26 07:32:30
馬鹿がゴッホの作品をいやがるのは、その絵に、馬鹿が邪魔した跡が残っているのが、ばれるのがいやだからだそうだ。生きている人にはわからなくても、霊界にいる人にはわかるからだそうだよ。ゴッホの人生も馬鹿の邪魔を相当に受けた。それをゴッホが力技で何とかしていることが、きついほど美しく見えるのだ。
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126
(
澄
)
2015-12-26 07:13:10
先日、ある動物写真家の写真を新聞で見た。猫や犬の写真ばかりだったが、猫や犬のことを、まるでわかっていなかった。あれで動物写真家といえるものか。馬鹿だよ。そこらにいる犬猫を飼ってる人のほうがまだ犬や猫をわかっている。有名だからってそれがいいとは限らない。
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125
(
澄
)
2015-12-26 05:48:37
やはり不満があるということで、第3館の絵を差し替えた。美しい星月夜が、銀河鉄道のイメージにも合うと思うんだがね、どうだろうか。
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124
(
澄
)
2015-12-26 05:13:53
「カムパネルラ、また僕ぼくたち二人ふたりきりになったねえ、どこまでもどこまでもいっしょに行こう。僕ぼくはもう、あのさそりのように、ほんとうにみんなの幸いのためならば僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない」
「うん。僕ぼくだってそうだ」カムパネルラの眼にはきれいな涙がうかんでいました。
「けれどもほんとうのさいわいはいったいなんだろう」
ジョバンニが言いいました。
「僕わからない」カムパネルラがぼんやり言いいました。
(銀河鉄道の夜)
美しいことばだね。本当の幸いとは何か。それは自分が自分であることだ。だが賢治の時代ではまだそこまではわからなかった。だから賢治はみんなのために本当の幸いを探しに行くとしか言えなかった。しかし、彼が30代で死ぬことなく、もっと長生きしていたら、もっと深いことが分かっていたかもしれない。若くして死んだということは、本当に、実に惜しいことなのだ。
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123
(
澄
)
2015-12-26 04:36:38
今日の第3館。はじめはゴッホの星月夜の絵を採用しようと思っていたんだがね、馬鹿が総出で反対するので、探し回った挙句、こうなった。藤城清治の影絵なんかいいと思ったのだが、それにも文句を言うので、ばかばかしいと思いながらも付き合って、絵を探し回った。賢治の物語にぴったりの絵を探すのは難しい。結局作者本人の写真を使ったのだが、スピカは不満そうだったよ。
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122
(
澄
)
2015-12-26 04:22:12
コメントはゲストルームに書いてほしいが、もうどうでもよくなってきた。ここにコメントを書く人は珍しいからね、まあいいかでやっている。本館、別館に関するコメントはゲストルームに書いてくれたまえ。面倒くさくってすまんね。シェダルは丁寧に整えて返事を書いてくれるだろう。
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121
(
澄
)
2015-12-26 03:56:40
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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120
(
澄
)
2015-12-25 14:29:11
ニュースでいろいろな人の顔を見る。そろそろ、カードがひっくり返るという予感を感じさせる顔がいっぱいある。要するにずるをやって馬鹿をやっている人間の、顔が馬鹿になってくる。いや、もうなってきているね。ネットで有名人の顔を見てみたまえ。どことなく馬鹿に見えないか。見えるやつは正常だ。
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119
(
澄
)
2015-12-25 11:03:00
花図鑑に投稿しようとすると、馬鹿がまた邪魔するので、どの花もいいように見えなくなる。なぜならわたしの写真を馬鹿にするからだ。そんなふうに馬鹿だ馬鹿だというと、いいものも馬鹿に見えるものなんだよ。馬鹿はいつもそうやって人を馬鹿にして、本当にいい人を馬鹿に見せたり、勉強の進んでいない馬鹿をできるやつに見せたりするんだよ。たったそれだけのことなのだ。馬鹿はそういう手だけで、人類すべてに勝とうとしたんだよ。いや、神に勝とうとしたんだよ。
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118
(
澄
)
2015-12-25 08:28:16
天皇制はいずれ廃止していかねばならない。昭和陛下は有徳の人だったが、その血筋にいつもそんな人が現れるわけがない。それに皇室はバックの霊界も大変なことになっている。それでだいぶヒビが入ってきている。皇室にかかわっている人も、将来の廃止に向かって、今から準備していったほうがいい。
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117
(
澄
)
2015-12-25 06:12:20
徳貧乏の人間がどんなに大勢集まっても、よいことをなすことはできないんだよ。結局は馬鹿なことになる。真実良いことをこの世に実現するためには、有徳の人の元に能ある人が集まり、それぞれが正しく力を発揮して、世界を動かしていかねばならないのだ。民主主義はきついことになるだろうね。
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116
(
澄
)
2015-12-25 06:08:38
人類は大勢になると狂う。自分の中の汚い感情が、自分だけではないと思うと、炎のように大きく燃え上がる。それで時にとんでもないことをしてしまう。だがその結果がよいことになったためしはない。イエスが死んだ後の人類史はえらいことになった。君たちにはわかってないけどね。赤信号みんなで渡れば怖くないという名言があったが、大勢になったら何でもしていいという感情が人間の中にはまだある。それが、大勢で政治をする民主主義に大きな影響を与えている。
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115
(
澄
)
2015-12-25 06:01:22
今本館で、かのじょが30代の頃の作品を発表したりしているけどね、いかんせん30代は若い。まだまだわかっていないことが多すぎる。その人の本当の力が発揮できるようになるのは50代頃からだ。イエスを30代で殺してしまったことは、人類の大きな馬鹿である。これはいずれかならず、償われなければならない。
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114
(
澄
)
2015-12-25 05:56:05
今日はクリスマスだ。降誕祭ということだが、もちろん世間でも言われているように、イエスがこの日に生まれたわけではない。でもまあ、世間に反発する必要もないし、皆楽しそうだしで、ずっとこの日が彼の誕生日になっているわけだ。イエスの誕生日は正確にはわからない。ただ、紀元0年あたりでうまれ、30代で死んだことだけは確かだ。イエスがもっと長生きできていたら、人類はこんなことにはならなかった。
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113
(
澄
)
2015-12-25 04:23:13
昨日も馬鹿がずっと話しかけてくるので、よく眠れなかった。もう慣れてしまったけどね、馬鹿もだんだんとあきらめがついてきているらしい。結局は、自分たちが負けたのだと言い出した。馬鹿ばかりやって、馬鹿でみなに勝とうとしたことが、すべてだめになったと。
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112
(
澄
)
2015-12-25 04:17:55
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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111
(
澄
)
2015-12-24 17:41:28
イエスの言葉は書き取り向きじゃないね。読むだけで心に染み入ってくる。だが聖書に書いてある彼のことばには、ねつ造も多いので気をつけることだ。聖書は文学的に読んだほうがいいよ。
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110
(
澄
)
2015-12-24 17:29:58
「もし片方の手か足があなたをつまずかせるなら、それを切って捨ててしまいなさい。両手両足がそろったまま永遠の火に投げ込まれるよりは、片手片足になっても命にあずかるほうが良い。」マタイによる福音書。
簡単に言えばこれは、結婚したら浮気相手をあきらめろということだよ。心を割るとは、こういうことを言うのだ。恋した異性をあきらめるのは片腕をもぎ取られるように痛いだろう。だが、みんなの幸せのためには、そのほうがいいのだ。もしあきらめることができずに、浮気相手に走ったら、それこそみなを不幸の地獄に落としてしまう。自分もまた地獄に落ちる。皆の幸せを考えずに自分勝手に行動すればどういうことになるかは、もうわかっているね。自分の片腕を自らちぎり捨てるように、恋を捨てることができたら、君たちは大人になったことになる。
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109
(
澄
)
2015-12-24 15:56:16
久しぶりにニュースで外国の友を見た。肌が汚い感じでどす黒い。馬鹿が前面に出ている。本霊はほとんど活動していないようだ。
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108
(
澄
)
2015-12-24 07:26:24
わからない人のために簡単に訳しておこう。ちなみに「重駆らざれば」は「重からざれば」の間違いである。
立派な人というのは、あわてふためいてはいけない。勉強をすれば、考え方がひろがって、かたい頭を柔らかくすることができる。なにごとにも真心をつくすということを真ん中において、ともだちはよいともだちを選びなさい。失敗したら、すぐにあらためなさい。
これだけ守ることができたら、人生はかなりうまくいく。
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107
(
澄
)
2015-12-24 05:21:06
君子重駆らざればすなわち威あらず。学べばすなわち固ならず。忠信を主とし、おのれに如かざる者を友とするなかれ。過ちてはすなわち改むるにはばかるなかれ。(論語・学而)
これはわたしのおすすめの言葉だ。人生の生き方の基本中の基本だよ。子供の頃から書き写して練習させることをお勧めするね。
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106
(
澄
)
2015-12-24 05:12:34
釈尊の言葉は、「犀の角のようにただ一人歩め」の一言だけ、覚えておけばいい。これは最低最悪の状況に落ちた時に役に立つ。要するに自分の力によって自分をやりなさいという意味だ。一人ぼっちで誰も助けがないときに、自分の力で立ち上がるのだと、そういう意味だ。
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105
(
澄
)
2015-12-24 05:09:28
今日の別館。般若心経の写経などは何の役にも立たないが、論語の筆写などはかなり役に立つのでやってみたまえ。あれは読み書きの練習にちょうどいいよ。心惹かれる言葉があったら、それをノートにでも、何度も書いてみるのだ。けっこうおもしろいし、生き方について基本的なことが簡単に書いてある。書いているうちに、だんだんと身についてくるものだ。
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104
(
澄
)
2015-12-24 04:27:47
ゴメイサ・3に使われていた絵が、前にも使われていたことがわかったので、別の絵と差し替えておいた。こんなことすら、馬鹿は嫌がるんだよ。要するにそちらのブログと違うことになるからだ。いい加減いちいちわたしのやることに口を出すのはやめてほしいね。
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103
(
澄
)
2015-12-24 04:11:57
馬鹿の邪魔がすくなくなってきた。今日は比較的調子がいい。昨日は頭痛に悩まされたけどね。馬鹿ももうそろそろあきらめがついてきたらしい。
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102
(
澄
)
2015-12-24 03:42:56
さて、今日もいつものからいこうか。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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101
(
澄
)
2015-12-23 11:24:32
花の写真を撮りに、外を散歩してきた。通りすがりの人の、心が見える。人間とは悲しいものだ。結局は嫉妬なんだが、それを認めたくなくて、衆愚の中に逃げて自分をごまかす。それがきついことになってきたのがつらいのだろう。残念ながら、法則上の反動はある。かわいそうだがね、天使を馬鹿にしたことは、ただではおさまらないんだよ。われわれはみな、人類を助けにきているからだ。われわれがだめになると、助かるはずだった人間が全部だめになるんだよ。すなわち、それだけの人間をだめにした罪が発生するのだ。天使を馬鹿にしてはいけない。人間も馬鹿にしてはいけない。自分の心の弱さと向き合いなさい。
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100
(
澄
)
2015-12-23 08:32:37
ずっと勝ち続けていくものなど存在しない。どんな強いものでも、必ず負けたことがある。負けるのがいやなばっかりに逃げてばかりいると人生が馬鹿になる。常勝明訓高校のせいで漫画が駄作になったようにね。漫画やアニメというのは、結局は子供のための表現だよ。現実は漫画のように甘くはない。人間が大人になるためにも、漫画やアニメ文化は滅びなければならない。
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99
(
澄
)
2015-12-23 07:53:37
ケンシロウはほんとは美形じゃないんだ。知らなかったろう。なぜかというと、勝ちまくっているからだ。男というのはね、一度は負けて殺されないと美しくはなれないんだよ。負けるということを経験しないとわからないことがあるからだ。女性が美しいのは、いつも男に負けてくれるからだ。負けるからこそ、負けるものや弱い者の気持ちがわかり、やさしさが心に芽生えてくるものなのだ。
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98
(
澄
)
2015-12-23 04:50:03
孔子はジャンヌと違い、非常に美しい男だった。釈尊も美しかったが、とにかく君たちは美形がとんでもなく好きだ。好きすぎて、それに浸りすぎている。ピクシブなんかやってるときにそれを痛感したよ。だが、あまり美をもてあそぶものじゃない。本来は美形になりえない人格を、平気で美形に描いたりすると、気持ちが悪い。
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97
(
澄
)
2015-12-23 04:43:20
孔丘のことがわかったのは、もっと後のことだ。かのじょは井上靖の「孔子」を読んで、なぜか踊りだしたいほどうれしくなったことがあった。それからブログを始めて、論語エッセイなど書き始めたのだが、論語研究などほとんどしたこともないのにかかわらず、すらすらと書けるので、これはもしかしたらと疑い始めて、だんだんと確信していったのである。
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96
(
澄
)
2015-12-23 04:36:41
ちなみに今日の絵のジャンヌは、実際のジャンヌには全然似ていない。ジャンヌは背が高く、もっと少年的だった。美人という感じではなかったが、かなり魅力的な少女だった。
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95
(
澄
)
2015-12-23 04:31:53
君たちは、あまり自分の前世とかに興味を持つんじゃないよ。馬鹿がそこにつけこんで嘘を吹き込む恐れがある。大体の人間の前世は普通の人間だ。前世占いなどというのもあるが、あんなのも嘘だから。あまり気にせず、今の自分を生きていったほうがいい。
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94
(
澄
)
2015-12-23 04:26:14
今日の本館。これは旧ブログに発表したことがあるんじゃないかな。とにかく、これを描いていたころ、かのじょはうすうすジャンヌ・ダルクが自分の前世だと気づいていた。なんで気づいていたかというと、なんとなくわかったんだよ。それ以外に表現のしようがない。かのじょは昔から、国のことを何より心配していた。自分のような田舎の一介の主婦が、なぜこんなに国のことを心配するのか、自分はいったい誰なのかと、いつも考えていた。それで自分の前世というものに興味を持ち、いろいろと考えているうちに、なんとなくわかってきたのだ。
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93
(
澄
)
2015-12-23 03:58:41
昨日はちょっと微熱もあり気分も悪かったが、一寝入りしたら治ったようだ。馬鹿は今も「おまえだけがつらいことにならない」と繰り返している。そこから一歩も出ようとしない。要するに、悪いことやずるいことをするやつが勝ちということにしたいのに、現実はそうではないからだ。法則の真実の前に、馬鹿は茫然としているようだ。
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92
(
澄
)
2015-12-23 03:56:13
さて、今日もしつこくやろうか。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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91
(
澄
)
2015-12-22 13:52:28
いろいろと霊的攻撃を受けて苦しいので、横になってばかりいる。馬鹿はとにかく、「おまえだけがつらいことにならない」と繰り返す。要するに、馬鹿ばっかりやってきた人間がどんどん馬鹿になってきているのに、わたしだけ無事だということが、つらいんだろう。そりゃわたしは何にも悪いことしたわけじゃないからね、返ってくる反動もない。だがそちらはやったことが反動となってどんどん返ってくる。当たり前だ。そんなことで文句を言われるのは筋違いというものだ。
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90
(
澄
)
2015-12-22 06:25:19
花図鑑で自分の写真とほかの人の写真を見比べると、天使と人間の違いが分かってくるよ。人類の描く絵というのは写真でも、よく飛び跳ねる。やんちゃだというべきかな。われわれにはそこらへんがない。
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89
(
澄
)
2015-12-22 05:48:47
かのじょの実母は女優並みの美人だったがね、偽物の美人だった。本物の美人だったら、どんな結婚生活にも耐えるよ。3人の子供を捨ててまでして、どこに行ったのかは私は知っているが、もうこれ以上せめても何にもならないので、言わない。ただ、馬鹿をやればどんなことになるかという、いい例だ。わたしは何の同情もしない。君たちも戒めとしたまえ。
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88
(
澄
)
2015-12-22 05:19:23
いろいろな植物の写真を見ていると、植物が時々何かを話しているのが写っているときがある。そんなことをコメントすれば、どんな人かと思われるかもしれないからやめるが、気に入った人のファンになるくらい、いいんじゃないかと思うんだがね。要するに、自分たちがいやらしいことをしてきたことが、法則的な現実になってきて、いろいろとやばいことが起こってきているんだろう。だから目立ったことはしてほしくないのだ。
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87
(
澄
)
2015-12-22 05:10:57
花図鑑で、この花はなかなかいい顔をしてくれない、などとコメントしようとすると、馬鹿がわたしを止める。彼らはあまり私に目立った行動をさせたくないようだ。花図鑑では、おとなし目にして、人の嫉妬を掻き立てないようにしてほしいらしい。まあ別に構わないので、彼らのいう通りにしているが、コメントはするなだの、ファンにはなるなだの、結構うるさい。わたしもおとなしくはしているつもりなのだが、あまりうるさく言われると反発したくなるよ。
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86
(
澄
)
2015-12-22 04:03:49
さて、今日もいつものからいこうか。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな檀家の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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85
(
澄
)
2015-12-21 15:42:24
今日は詩書きは休んだ。あまりにも馬鹿の邪魔がひどいんでね、こたつでずっと寝ていた。詩を書くにもエネルギーがいる。今日はとてもそういう力が出ない。つぶやきでごたくを言っているのが精いっぱいだ。まあここんところ、一日に2つか3つは書いていたからね、一日くらい休んでもよかろう。
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84
(
澄
)
2015-12-21 09:53:43
かのじょは実にやさしいからね、強いことがどうしても言えないのだ。だが、遠回しの表現では、なかなか人には伝わらん。結局は、糞には糞と言ってやったほうがいいんだよ。やることなすこと全部糞だ。おまえはせっくすのことしか考えていないのか。ちょっときつすぎるかね。
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83
(
澄
)
2015-12-21 09:31:57
いや、かのじょなら、もっと遠回りの言い方をするだろうね。今日の本館の言葉のようにね。彼女が言いたいことは、なぜみんな正しいことを本気でやらないのか、ということなのだ。どんなに自分が一生懸命に頑張っても、人間はなかなか伸びてこないからだ。人間は、大喜びで糞を食っている。それをかのじょなりに表現してみれば、そうだね。こんな具合ならどうだろう。
「あなたがたは、尊い銀と、火鉢の灰をまちがえているのです」かな。いや、もっと美しくいうだろう。「火鉢の灰をなめるのをやめて、空をごらんなさい。そこに青い菫の花が咲き乱れていることに気づきませんか」全然意味がわからない。やっぱり糞は糞といったほうがいいね。
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82
(
澄
)
2015-12-21 07:48:10
わたしが詩を書きだしてから、糞だの小便だのという言葉が躍っているが、いや、実際ね、君たちは大喜びで、糞のようなものを食っているんだよ。さすがにかのじょにはこういう表現はできないだろう。さしずめ、「にんげんは食べたらおなかを壊すものを食べているんですよ」というくらいが関の山だ。男はある意味汚いからね、こういう表現も平気でできるのだ。
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81
(
澄
)
2015-12-21 05:45:33
今日の別館。恐ろしい詩だね。プロキシマはこんな感じだ。だが詩はあくまでも隠喩であって、そのままに解釈しなくていい。言わんでもわかると思うがね。
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80
(
澄
)
2015-12-21 05:38:49
馬鹿をやっている馬鹿どもが苦しんでいる。そんなに苦しいのなら解脱をすればいいのだ。肉体を持つ人間と違って、霊魂だけの存在ならば、比較的解脱は簡単なんだよ。やり方は教えてあるのだから自分でやりなさい。
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79
(
澄
)
2015-12-21 05:07:12
人類の悪というのは、すごいからね、ずっとやり続けていくとどうなるかということは、わかっていなければならない。きついことになる前に、自分でやめるべきだ。馬鹿をやり続けていくと、とんでもないことになるぞ。
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78
(
澄
)
2015-12-21 04:59:59
悪いことというのは、永遠にやり続けていくことができるわけではない。花粉症のように、どこかで満杯になって、ひっくり返ってしまうものなんだよ。そうなるともう、どんなに悪いことをして自分を何とかしようとしても、やればやるほど自分が馬鹿になってしまう。どんなに相手を馬鹿にしようとしても、相手は馬鹿にはならないのだ。君たちも十分知ってるね。どんなにかのじょを馬鹿にしようとしても、できなかったろう。法則とはそういうものなのだ。
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77
(
澄
)
2015-12-21 04:52:37
昨夜もまんじりともできなかった。馬鹿が「おまえだけはつらいことにならない」とそればっかりささやくんだよ。要するに、自分たちが馬鹿になって、わたしが馬鹿にならないことが悔しいらしい。いやなことをやってわたしを不幸にしようとしているんだが、法則上それが無理になって、どんなことをしてもだめなので、それがつらくてしょうがないらしい。ずるいことをやったら、ずるいやつのほうが勝つのだにしたいのだ、彼らは。だが、馬鹿をやりすぎると、まるでアレルギーのように自分に返ってくるんだよ。それがつらくてしょうがないらしい。
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76
(
澄
)
2015-12-21 04:16:22
最近はワールドビジョンの広告はめったに見ないのだが、難民支援の広告はよく見る。彼らはそれなりに勉強した魂なので、募金をしても問題はないだろう。ちゃんと愛で返して行ける。それがまた勉強になる。子供が一人で旅をしているというのも、心を揺さぶられる話だ。助けてあげたいと思う人は、助けてあげなさい。
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75
(
澄
)
2015-12-21 03:55:19
さて、今日もいつものからいこうか。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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74
(
澄
)
2015-12-20 07:18:10
目の前の書棚に、外国の友の著書が立ててある。その背表紙に彼の顔が印刷してあるのだが、その顔が、昨日は非常に悲しそうに見えていたのが、今見るととても暖かく笑っているように見える。わたしも、相当に彼らに心配をかけているのだろう。地上に3人しかいない天使だ。遠くにいても、助け合っていかねばならない。
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73
(
澄
)
2015-12-20 07:02:52
今日の第3館。銀の太陽というのは、想像すると寒いだろう。何もかもが、反対になってしまいそうだ。決して太陽は銀にはならないが、君たちにとって厳しい現実が現れるかもしれないという隠喩でもあるのだ。人類進化の道は甘くない。
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72
(
澄
)
2015-12-20 06:57:16
しんどかったので、少し横になっていた。だが眠れない。馬鹿が頭の中でずっとしゃべっている。よく耐えられるものだ。段階の差というものもある。われわれは膨大な徳持ちなのでね、助けてくれる霊的存在もそれはたくさんいるのだ。きついがね、君たちは本当に徳稼ぎに励みなさい。人のため、みんなのために愛を発揮して、働きなさい。そうすればできることが大きくなる。自己存在の進化の道は、愛の進化の道なのだ。
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71
(
澄
)
2015-12-20 03:56:04
明日から、第3館でスピカのエッセイが始まる。またかのじょに似たやさしさを表現してくれるよ。楽しみにしていてくれたまえ。
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70
(
澄
)
2015-12-20 03:54:56
いちいち言うのもおかしいが、今日の本館。「灯火」は「とうか」ではなく「ともしび」と読むように。
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69
(
澄
)
2015-12-20 03:53:08
昨夜というか今もその続きだが、また頭の中で馬鹿がささやいてほとんど眠れなかった。君たちについてのいろいろな情報をささやいてくれるんだよ。要するに君たちの状況が馬鹿を刺激してわたしを攻撃してくるのだ。まいったね。安眠できるのはいつの日かわからないが、不思議となんとかなっている。もちろん霊的援助があるからだ。普通なら頭がおかしくなっているだろう。
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68
(
澄
)
2015-12-20 03:45:58
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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67
(
澄
)
2015-12-19 19:14:41
今日は馬鹿の邪魔がきつかった。それでも詩をふたつ書いた。詩人の道は豊かになりそうだ。
返信する
66
(
澄
)
2015-12-19 16:01:00
わたしは毎日詩書きが仕事だ。霊感にしびれながらやっているよ。なんでこんなことを書くんだということを書くこともある。だれかがわたしに影響しているのだ。だがこういう仕事は、肉体を持っていると非常に疲れる。詩を書くだけで頭の中でいろいろな霊的動きが起こる。馬鹿が騒いで邪魔をすることも多々ある。結構大変なのだ。やってるやつじゃないと、この大変さはわからんだろうがね。
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65
(
澄
)
2015-12-19 14:46:05
わが友よ。今頃どうしているだろうか。御身を案じている。苦しくはないだろうか。愛を送る。愛している。
返信する
64
(
澄
)
2015-12-19 11:33:26
さっきテレビを見ていて思ったのだが、若い者たちが、醜くなってきている。年よりはそうでもないのだが、若者に、昔はあった何かがなくなってきている。それで、どこか醜いと感じる容貌になってきている。いや、醜いというより、子供っぽくて馬鹿っぽく見えるという感じだ。君たちにはまだわからんだろう。だがそのうち、歴然とわかってくると思う。
返信する
63
(
澄
)
2015-12-19 06:39:17
スターウォーズの新作が出るそうだが、あまり面白そうじゃないね。また同じものを作り変えて出すのか、という感じだ。人間は殻を破ろうとしない。五色戦隊も仮面ライダーもウルトラマンも、ずっと続けていくつもりなのか。何かほかにおもしろいことを思いつく人間はいないのか。何もかもは、昔にあったものを派手に塗り替えてあるだけのような気がするよ。創造とはそういうものではない。
返信する
62
(
澄
)
2015-12-19 06:31:10
思い出した。「AはあほばっかりのA」のAには、全世界という意味があるんだよ。ちょっとひねってあるがね。ある意味では全世界に等しいものという意味だ。これ以上は言わない。
返信する
61
(
澄
)
2015-12-19 06:08:27
いちいち書くのも面倒だが、3連目3行目の「放った」は「はなった」ではなく「ほうった」と読んでくれたまえ。ほんとにルビを振る機能がほしいね。
返信する
60
(
澄
)
2015-12-19 04:07:14
昨日の5つめの詩はなんとかものになった。少々えぐい詩だが、発表しよう。まあえぐいのはいつものことだがね。
今日の別館。スピカの詩はまったく意味がわからないだろう。実はわたしにもわからないのだ。書いているときはわかっていたのだが、今読むとまったくわからない。まあ君たちもいろいろと読み込んで、意味を考えてみてくれたまえ。
返信する
59
(
澄
)
2015-12-19 04:04:26
さて、いつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
58
(
澄
)
2015-12-18 17:01:13
5つ目を書いたがどうやら失敗したようだ。だがものになるやもしれないので一応保存しておく。で、また発想がきて6つ目を書こうとしたが、もうだめだった。とても脳みそが働かない。肉体というものには限界がある。この世で霊的精神を支えているのは脳みそなのだ。あまり酷使するものじゃないね。疲れたよ。
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57
(
澄
)
2015-12-18 16:39:36
5つ目の霊感が来たが、もうついていけない。詩を書くのも楽じゃないんだよ。体力を消耗するんだ。霊感は眠っているわたしに無理やり入ってきたりするからね。書いてはみるが、精神力がついていけるかどうかわからない。頭の中から無理やり言葉を引っ張り出されるという感じだ。
返信する
56
(
澄
)
2015-12-18 15:41:00
4つ目の詩を書いた。ちょっとしたインスピレーションが来たものでね。ちょっと早すぎるね。ブログの記事が来月下旬までできてしまった。もうひとつブログを増やしてもいいくらいだが、そこは思いとどまろう。
返信する
55
(
澄
)
2015-12-18 10:01:16
花図鑑にはまってしばらく詩作を怠っていたら、今日は朝から3つ詩を書いた。もうわたしは自分の仕事を詩人とすることにするよ。詩集なんて一冊も発表していないが。絵のほうは、彼女の技術を使ってでは自分らしい作品を描くのが難しいので、少し遠のく。いずれまた描くかもしれないが。植物の写真を撮るのも楽しいので続けるつもりだが、メインは詩でいこう。
返信する
54
(
澄
)
2015-12-18 07:17:56
この富の掲示板を開けるたびに、絵を見てほっとするよ。マグリットやホドラーの絵の時は、見るたびにきつい感じがしたがね。ほどよい美しさを持った絵を見ると、気持ちが安らぐ。それなりの寓意性を持ってはいるが、果物かごを頭に載せた美しい女性の姿がやさしい。色合いも温かい。この画家は、ずいぶんと損をしていると思うよ。
返信する
53
(
澄
)
2015-12-18 05:01:48
要するに、人類は、いつまでも同じ人類ではないということだ。ちょっと言い過ぎたかな。
返信する
52
(
澄
)
2015-12-18 05:00:22
そんなことは絶対無理だと思えることでも、できるのだということは教えておいてあげよう。可能性の問題ではない。法則の問題でもない。できるんだよ。ただそれだけだ。なぜそうなのか。教えてあげたいけどね、教えちゃダメなんだ。そのときになればわかる。
返信する
51
(
澄
)
2015-12-18 04:33:33
その真実を知って、それを改めることがどんなに難しいことに思えようとも、結局はそれはうまくいくと思いたまえ。そういうものなのだ。たとえばこれはかのじょも前に言っていたことだが、人間はもう養鶏業をしてはならない。あまりにも鶏を虐待しすぎてきたからだ。だが卵が食べられないのは君たちにとってつらいことだろう。だが、彼女も言っていたように、簡単な発想の転換で、物事は至極うまくいくのだ。その答えを言いたいがね、今はやめとこう。わたしは雄弁だがあまりしゃべりすぎると君たちのためにならない。自分たちで考えてみたまえ。
返信する
50
(
澄
)
2015-12-18 04:06:29
この世界には、君たちの知らない真実がたくさんある。君たちが普通にやっていることで、それが間違っているということがたくさんある。今それを教えれば、君たちの生活を乱すことにもなるので、段階的に少しずつ学んでいこう。
返信する
49
(
澄
)
2015-12-18 04:04:25
今日は肉体と霊体の関係について、もっと深いことを言おうと思ったが、段階的に、それは君たちを苦しめることなので、思いとどまることにした。もっと君たちが法則についての勉強を進めてから、学ぶほうがいいように思う。ただ、本当に臓器移植はよくない。これ以上のことは言えないのだが、早めにやめたほうがよい。
返信する
48
(
澄
)
2015-12-18 03:43:36
さて、またいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。あれらはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
47
(
澄
)
2015-12-17 19:45:09
医学は、霊的要素を除外して考えてはならない。肉体と零体は非常に深い関係がある。死んでしまったからといってその体を好きなようにしていいんじゃないんだよ。検体とかも、本当はいけないんだよ。遺体というものは、非常に大事なものなのだ。これに関しては、もっと深い話があるので、また今度にしよう。
返信する
46
(
澄
)
2015-12-17 19:21:48
先ほど、10歳未満の男児が臓器提供へというニュースを読んだが、臓器の提供はよくない。それで命が助かったとしても、その人生の何もかもが、自分のしたことにならないからだ。どんなにがんばっても、自分が生きたことにならないんだよ。それ以上のことは言えないが、臓器提供はしてはいけない。
返信する
45
(
澄
)
2015-12-17 15:48:47
今は花図鑑にはまっている。昔取った写真を投稿して、けっこういろんな人と交流しているよ。前に言ったかもしれないが、写真家は画家と違って職人的だから、画家ほどプライドが高くない。きれいな写真が撮れるのはカメラのおかげだとわかっているからね。そこがいいと思うよ。画家は自分で描くからプライドが高いんだ。だが実際、そんな画家は小さいやつばかりだ。
返信する
44
(
澄
)
2015-12-17 14:47:09
今日は少し疲れているね。あまり考えがまとまらない。あまり眠れていないせいでもあるのだろう。夜8時には寝ているんだが、午前1時には目を覚まして、3時ごろまで布団の中でごろごろしているんだよ。昼に一時間ばかり寝て、なんとかしているんだがね。漫画やアニメのことについては、言いたいことがたくさんあるのだが、言っていいこととよくないことの境界がいま定められない。もう少し疲れが取れてからいうことにしよう。
返信する
43
(
澄
)
2015-12-17 14:00:45
例えば君たち、心の中にあるものを、そのまま現実に絵に描いてみたとき、気色悪く感じたことなど経験したことがないかね。それで、賢いものは、この世の現実と、心の中の世界というのは違うものだとわかってくる。それで生きているうちに、だんだんと心を現実の世界に合わせてくると、なかなかにいいものができてくるのだ。この世界にはこの世界のいいものがある。だがそこを、あまりわかっていないのが、漫画やアニメの世界なんだよ。
返信する
42
(
澄
)
2015-12-17 07:28:37
実例を知っているんだがね、ちょっと言えない。だが君たちの感性でも、なんとなくわかるはずである。これはおかしい、これはひどい、というものが、この世界にあるんだよ。ものすごく立派に見えるんだが、なんだかぞっとするというものがあったら、それがそうだ。
返信する
41
(
澄
)
2015-12-17 06:05:57
裏の世界というのは心の世界だからね、根本がこちらの世界とは全く違うのだ。裏の世界にあるものを、こちらの世界にそのまま表現することはできるが、あまりにひどいことになるので、やめたほうがいい。だがそれを実際にやっているやつがいるので、困るのだ。文化というものは、純粋にこちら側の世界の常識で作るものだ。そこに、裏側の常識が回ってくると、とんでもないことになる。
返信する
40
(
澄
)
2015-12-17 06:00:04
テロリストにも、その報復者にも、正義はない。結局は殺し合いだからだ。だから、ほとんど同等の地獄に落ちる。地獄というのは、本当にあるんだよ。ただ、こちら側の人間の想像力では想像できない。かのじょの物語に描かれている地獄の中に、少しヒントがあるよ。
返信する
39
(
澄
)
2015-12-17 04:35:58
今日の別館。ハンス・メムリンクの絵のイメージはきくね。ほんとの地獄はこんなんじゃねいけどね。かのじょは最後の審判なんてないと言っていたが、審判はある。ただ、最後ではないだけだ。君たちはこれからもしばしば、試練を受ける。そのたびに、審判を受ける。神はおやさしいが、厳しいときには徹底的にお厳しい。人間はまじめに勉強しなければならない。
返信する
38
(
澄
)
2015-12-17 04:27:55
今日の本館。この夢を基に書かれたのが、以下の物語である。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/d80e89248baddb5077e762f079ab2f7e
なんだか最近のテロ騒ぎを思い起こさせるね。一読してみてくれたまえ。
返信する
37
(
澄
)
2015-12-17 04:24:09
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、限定から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
36
(
澄
)
2015-12-16 10:20:37
妙な知恵を使って妙なことをすると、妙なことになるぞ。君たち、そういうことを経験していないかね。自分は頭がいいと思って馬鹿な知恵を回すと、それがもろ馬鹿になって返ってくる。わかるだろう。法則というものの特性を、勉強したまえ。でないと人間はまた同じことばかりを繰り返す。
返信する
35
(
澄
)
2015-12-16 06:45:45
人間は今も愚かなことを繰り返しているが、それが法則的結果となって返ってきてからわかったのでは遅すぎるのだ。世間に嘘をついて馬鹿なことをしても、結局は自分に返ってくるということを学んで、もう馬鹿なことをするのはやめなさい。
返信する
34
(
澄
)
2015-12-16 05:42:52
爆破予告があって、ロサンゼルスの学校が全部閉鎖しているそうだ。もし、イエスがその使命を正しく果たして、法則の真実を人類に教えることができていたら、地球上で起こる悲劇的な暴力沙汰は半分以下に減っていたと思うよ。いや、8割がただ。人類はあまりにも愚かなことをしたのだ。
返信する
33
(
澄
)
2015-12-16 05:17:25
しかし、ブログゆえの新しい表現も生まれてきているので、それは重要である。かのじょの書いた物語も、ブログに書いたがゆえに一行あきの多い詩的なものになっている。それがずいぶんと面白い。いずれ、わたしはかのじょの作品を書籍化したいと考えているが、そのときはその形をそのまま紙に移してみたいと思っているよ。
返信する
32
(
澄
)
2015-12-16 04:40:40
ちなみに今日のべクルックスの詩の「容」は「かたち」と読んでくれたまえ。「容」という字はだいたい「かたち」と読むことにしている。「容貌」は「ようぼう」である。「容貌」と書いて「すがた」とか「かたち」とか読ませる技術もあるんだがね。だれかブログでルビを振れるようにしてもらえないものだろうか。
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31
(
澄
)
2015-12-16 04:17:32
今日の別館。こう厳しい内容が続くと、さすがにほっとするだろう。べクルックスは優しい。女性存在も進化して来れば、かのじょのように年をとっても美しくあれるが、君たちはまだそこまでいかない。進化の道とは魂の愛の進化の道だ。だから美しくなるためには、化粧に凝るよりも魂の愛の勉強をしたほうがいいのだ。まあ化粧を否定するわけではないけれどね。身だしなみに気をつけるのも愛のひとつだ。
返信する
30
(
澄
)
2015-12-16 03:41:28
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
29
(
澄
)
2015-12-15 14:27:27
花図鑑で花を投稿して楽しんでいる。人との付き合いは結構気を使うが何とかしているよ。花の写真は撮ったものの、ブログで使わなかったものがたくさんあるので、どしどし投稿するつもりだ。ピクシブより楽しいね。
返信する
28
(
澄
)
2015-12-15 09:36:04
イギリス王室にも、気持ち悪いものを感じるね。ダイアナのことを無視して、幸福な家庭のふりをしていいのかという気がする。しかし法則は無慈悲なので、やったことはかならずかえってゆくだろう。
返信する
27
(
澄
)
2015-12-15 09:31:16
皇室はいずれ廃止するべきだと思っている。いやもう、滅びの傾向が見え始めている。血筋よりも徳を大事にして、北辰を選ぶべきだ。昭和天皇には北辰ができたが、今上天皇には無理だ。次の皇太子にも希望は持てない。事実上。昭和陛下が人間宣言をしたあたりで、皇室は滅んでいるんだよ。いろいろな人がものすごく困るので、まだ続けているだけだ。
返信する
26
(
澄
)
2015-12-15 07:37:31
かのじょは北辰制ということばを残したが、北辰とは愛の富を膨大に持った徳ある人物でなければならない。その人が中心にいると、人はただ愛のみで皆のために無私の行動をとってくれる。それで国がうまくいくのだ。孔子が君子は器ならずといったのはこういう意味だ。北辰は有能であるよりも有徳であることが大事なのである。昭和陛下は有徳であったが、残念ながら今上天皇はそうではない。
返信する
25
(
澄
)
2015-12-15 06:35:07
今日の別館。民主主義は、真に才能ある人材を嫉妬して、若いうちにつぶしてしまう。結果、勉強の足らない馬鹿ばかりがのし上がり、社会全体がだんだんと腐ってくる。だが、それを改革できるものはいない。できるものはすべてつぶしてしまったからだ。実質、日本の総理大臣もだんだん小粒になってきている。アベの次の総理を誰がやるのか知らないが、今の政治家の中には、それはいないんじゃないかという気がするよ。だが、だれがなっても、結局は裏がなんとかするだろう。
返信する
24
(
澄
)
2015-12-15 05:03:13
フォトチャンネルを見比べると、微妙に絵柄が変わっているのがわかるはずである。前から言ってるけどね、別のやつが描いている。これからも、途中でバトンタッチするから、そこをおもしろがってくれたまえ。しかし、最近は天使の顔がかわいくないね。
返信する
23
(
澄
)
2015-12-15 04:00:52
今日の第3館。最近天使の口元を描かないのは、描き手が怒り顔も笑い顔も描けないからだ。要するに、相当に描き手は怒っているんだよ。
返信する
22
(
澄
)
2015-12-15 03:58:01
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
21
(
澄
)
2015-12-14 15:34:12
まあ、何も勉強せずに、何もせずに、年をとった人間は、男も女も馬鹿っぽいけどね。若いころは苦労したほうがいい。それが大人になってやさしい美しさになる。若いからって、人を馬鹿にしてばかりいてはいけないよ。
返信する
20
(
澄
)
2015-12-14 14:41:58
芸能界というのはつらいところらしいからね、そこをがんばってきたんだなっていうことが、目に出ているね。若いころは水着写真を撮られていたりして、それがいま痛々しい。女の子にあんな格好をさせて写真に撮ったりしてはいけない。いずれ人は、女性にああいうことをさせていたということに、驚くだろう。
返信する
19
(
澄
)
2015-12-14 13:02:48
ネットで、40代と思われるある女優を調べてみた。若いころもかわいいが、今のほうが美しい。いろいろな苦労を重ねて、味わってきた悲しみが目に出ている。女性というのは、本当は、いろんなことを経験してきて、胸に優しさをつちかってきながら、年を取ってきたころのほうが美しいんだよ。それがわからない連中が多すぎるね。
返信する
18
(
澄
)
2015-12-14 12:45:17
まあしかし、賞や勲章などは、解脱を終えて魂の進化を果したら、全然ほしくはなくなるよ。多くの人間が解脱を果たし、人類の進化度があがってきたら、自然と消えていくかもしれない。
返信する
17
(
澄
)
2015-12-14 10:07:03
先日ノーベル賞の授賞式があったそうだが、人間はまだ若く、徳が小さい。ゆえにそういう賞をもらってしまうと後が大変なことになるのでやめたほうがいい。もう何回も言ってるけどね。もらったものにはちゃんと愛のお返しがいるんだよ。君たちは徳の消費をするよりも、貯蓄に精を出すほうがよい。よいことをたくさんして、人に愛で尽くしていきなさい。ノーベル賞や勲章などは、撤廃したら一番いいのだが、それだと君たちも苦しいだろう。何か別の形に変えてやったほうがいいね。
返信する
16
(
澄
)
2015-12-14 05:47:58
感性の発達したものなら、そこに高い存在がいることがわかるはずである。そうしたら、枝を打つことも、できなくなるはずだ。だが、どうしてもしなければならないときはあるだろう。そういうときは、どうすればいいか、自分たちで考えていきたまえ。礼儀をささげるそのやり方も、人間が考えていくのだ。
返信する
15
(
澄
)
2015-12-14 05:20:39
今日の本館。写真のセンダンはもちろん、彼女の友人である栴檀の木である。少し枝を打たれているのが痛々しいが、今もあそこに立っていろいろな活動をしている。彼はセンダンとしては相当に進化した木である。あの木がいるだけで、相当に皆が助かる。大事にしてゆかねばならない。枝を打つ時も、平気でやらないでくれたまえ。どうしてもそうしなければならないときは、それなりの礼儀を木にささげてからやってほしい。
返信する
14
(
澄
)
2015-12-14 04:51:17
今日の第3館。トゥリー・オブ・ヘヴンはニワウルシのことである。別名を神樹という。かのじょの家の近くにこのニワウルシの並木があり、その木たちも特別に彼女に親しくしてくれた。たくさんのことを助けてくれた。あのニワウルシの並木は大切にしてほしい。ニワウルシという木は相当にやさしい木である。
返信する
13
(
澄
)
2015-12-14 04:48:09
さて、またいつものから始めようか。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかき乱すことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
12
(
澄
)
2015-12-13 06:34:08
表題の絵のタイトルは「秋」だと思うが、大きな果物かごを頭に載せている美しい女性に、二人の子供が笛も吹かずにいやいやついていっているように見えるね。ワインに悪酔いしているという説もあるらしいのだが、解釈の使用によっては、地上の富についていくのを子供が嫌がっているという図にも読める。サヴォナローラの影響もあるのだろう。面白い寓意だ。
返信する
11
(
澄
)
2015-12-13 05:20:01
金は儲けても儲けてもすぐになくなってゆく。イエスのいう通り、地上の富はどんな豊かなものでもいずれは消えてゆく。だが天の富は消えない。愛は減ることがない。腐りもせずさび付くこともない。天に富を積みなさいとは、愛に生きなさいということなのだ。
返信する
10
(
澄
)
2015-12-13 04:42:56
まあこのようにして、2000年前にイエスが教えたかったことを、君たちはやっと学べるわけだ。金が大事じゃないというわけじゃないが、実質、愛がなければ金もない。人間、少しでも愛がほしいからこそ、金を使うんだよ。働いて金を儲けることも大事だが、人に愛を尽くして愛をもうけることはもっと大事だ。これからは人生の主目的を、愛を尽くすということに変えなさい。
返信する
9
(
澄
)
2015-12-13 04:24:11
愛ならばすべてうまくいく。どんな金持ちでも、キング牧師やかのじょの真似はできない。ただ愛だからこそ、あれほど大きなことができるのである。君たちの彼女への愛は少々歪んでいたがね。
返信する
8
(
澄
)
2015-12-13 04:21:27
愛の富とはどういうものか。それは、長い間人のために愛で尽くしてきたがため、その人のためならば愛でなんでもしようという人がそれはたくさんいるということなのである。給料を払わなくとも、ただ愛だけで動いてくれる人がたくさんいる。これが愛の財産である。たとえば、キング牧師のことを思い出してみたまえ。彼は、バスを利用せずに長い道を歩いてくれた黒人たちに、一銭も払っていない。彼らはキング牧師だからこそ、愛のみで行動してくれたのである。これが、愛の富である。
返信する
7
(
澄
)
2015-12-13 03:48:28
昨日は天の富についてイエスの言葉を引きながら説明したが、イエスの使命は、ほとんどあの一言につきる。人類に、愛の富を積むことを、彼は教えたかったのである。だがそれはほとんどできなかった。結局人類は、愛よりも地上の富のほうを大事にし、金がなければなにもできない、それが現実だと割り切って、愛に背を向けたのである。
返信する
6
(
澄
)
2015-12-13 03:44:22
さて、今日もいつものから始めよう。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかき乱すことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
返信する
5
(
澄
)
2015-12-12 17:35:12
真の富とは、金がなくても愛ですべてを動かせるのだよ。君たちは目の当たりに見たはずだ。かのじょがどうやって救済をやったかを。これがわかったら、これからは天使を大事にすることだ。
返信する
4
(
澄
)
2015-12-12 17:31:12
では徳とは何か。それは見えない愛の世界を動かせる愛の富のことである。たとえばかのじょがなぜたったひとりで人類の救済をやることができたと思うかね。それはかのじょが膨大な天の富、すなわち徳を持つ天使だったからである。もちろん、天使ならば、だれでもそういうことができる。わたしのいう貧乏人とは、そういう徳が一切ないやつのことである。貧乏人はどんなにがんばっても愛の世界を動かせない。だからこの世を救うという大きな仕事をするには、どうしても天使の力が必要なのである。
返信する
3
(
澄
)
2015-12-12 17:18:17
「あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗みだしたりする。富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」(マタイによる福音書)
要するに、欲張って蓄財にばかり走るよりも、人に愛を尽くして徳を積みなさいということだ。真の富とは愛のことである。どれだけ愛を尽くしたかが、その人の徳となり、それが心を美しくするのである。
返信する
2
(
澄
)
2015-12-12 15:37:50
まあ一応貼っとこうか。
http://blog.goo.ne.jp/confucius6/e/b598e2b548eb0190fa42ab806b108076
雰囲気がまるで違うだろう。
返信する
1
(
澄
)
2015-12-12 15:14:24
さて、新たなる掲示板からまいろうか。今回はボッティチェリ後半の画家の絵から選んでみた。これを見ても、前半の画家とはまるで個性が違うということがわかるはずである。前半と比べると低い評価を与えられがちな後半だが、まったく別の画家と思うと、その個性も良さも見えてくるはずである。将来、ボッティチェリは前半と後半で区別をつけてほしいと考えているが、そのとき彼らをどう呼んで区別をつけるかは未来の研究者に任せるよ。
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普通言わないことまで言ってくれるよ。
相当にきてるね。
いやだと言ってる限り、その苦しみはとまらないぞ、とわたしは言う。すると馬鹿は、えらいからいやだという。
これも法則だろうね。いきすぎてやりすぎると、あふれかえってくるんだよ。
疲れ果てているのはわたしだけではないようだ。馬鹿も相当に疲れている。だからもうやめろと何度も言ってるんだがね、どうしようもなく馬鹿は反対にゆく。はどうしても馬鹿になるのがいやなのだ。人間はそんなに馬鹿にならないと言ってやるんだがね、信用しない。
馬鹿は相変わらずしゃべっている。いろいろと書きとめているが、毎回違う馬鹿がしゃべっているよ。同じ人物ではない。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
もういいかげんにやめろと何度言っても、馬鹿は繰り返す。
万事こんな調子だ。
きついだろう、諸君。馬鹿はこんなことばっかりしゃべってるんだよ。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
絶対にいやだというばかりだ。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1639d89c1984265b523aa17099678f0b
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ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
「うん。僕ぼくだってそうだ」カムパネルラの眼にはきれいな涙がうかんでいました。
「けれどもほんとうのさいわいはいったいなんだろう」
ジョバンニが言いいました。
「僕わからない」カムパネルラがぼんやり言いいました。
(銀河鉄道の夜)
美しいことばだね。本当の幸いとは何か。それは自分が自分であることだ。だが賢治の時代ではまだそこまではわからなかった。だから賢治はみんなのために本当の幸いを探しに行くとしか言えなかった。しかし、彼が30代で死ぬことなく、もっと長生きしていたら、もっと深いことが分かっていたかもしれない。若くして死んだということは、本当に、実に惜しいことなのだ。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
簡単に言えばこれは、結婚したら浮気相手をあきらめろということだよ。心を割るとは、こういうことを言うのだ。恋した異性をあきらめるのは片腕をもぎ取られるように痛いだろう。だが、みんなの幸せのためには、そのほうがいいのだ。もしあきらめることができずに、浮気相手に走ったら、それこそみなを不幸の地獄に落としてしまう。自分もまた地獄に落ちる。皆の幸せを考えずに自分勝手に行動すればどういうことになるかは、もうわかっているね。自分の片腕を自らちぎり捨てるように、恋を捨てることができたら、君たちは大人になったことになる。
立派な人というのは、あわてふためいてはいけない。勉強をすれば、考え方がひろがって、かたい頭を柔らかくすることができる。なにごとにも真心をつくすということを真ん中において、ともだちはよいともだちを選びなさい。失敗したら、すぐにあらためなさい。
これだけ守ることができたら、人生はかなりうまくいく。
これはわたしのおすすめの言葉だ。人生の生き方の基本中の基本だよ。子供の頃から書き写して練習させることをお勧めするね。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな檀家の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
「あなたがたは、尊い銀と、火鉢の灰をまちがえているのです」かな。いや、もっと美しくいうだろう。「火鉢の灰をなめるのをやめて、空をごらんなさい。そこに青い菫の花が咲き乱れていることに気づきませんか」全然意味がわからない。やっぱり糞は糞といったほうがいいね。
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ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
今日の別館。スピカの詩はまったく意味がわからないだろう。実はわたしにもわからないのだ。書いているときはわかっていたのだが、今読むとまったくわからない。まあ君たちもいろいろと読み込んで、意味を考えてみてくれたまえ。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。あれらはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/d80e89248baddb5077e762f079ab2f7e
なんだか最近のテロ騒ぎを思い起こさせるね。一読してみてくれたまえ。
ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、限定から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。
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要するに、欲張って蓄財にばかり走るよりも、人に愛を尽くして徳を積みなさいということだ。真の富とは愛のことである。どれだけ愛を尽くしたかが、その人の徳となり、それが心を美しくするのである。
http://blog.goo.ne.jp/confucius6/e/b598e2b548eb0190fa42ab806b108076
雰囲気がまるで違うだろう。