負けるのは嫌だ
馬鹿なのを認めるのは嫌だ
そういう男はくずだ
高いことは何もやらないで
痛い思いはしないで
楽して偉くなりたい
女ばかりが欲しい
そのために
あらゆる馬鹿の技術を発展させた
そういうくずを
われわれは一掃する
女が欲しいだけのために
世界を滅ぼし
神に多大な迷惑をかけておきながら
ネズミのように雲をかすめて
責任から逃げた馬鹿という
判決の印を押し
それは永遠に消えはしない
その印を見るたびに
人はおまえの罪を言い立てるだろう
逃げられはしない
我が名はアルギエバ
獅子の星である
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます