昼の掲示板 - 月の岩戸

昼の掲示板

2015-09-03 09:30:34 | 星の掲示板

１１枚目の掲示板を設定する。

絵／フェルディナント・ホドラー

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１ (澄): 2015-09-03 09:35:24; さて、新たなる掲示板でいこうか。前にも使ったことがあるが、今回の絵は、相当に厳しいね。ホドラーの絵には未来が含まれている。真正面からこちらを向いてすべてを光の前にさらしている女。その女から逃げようとしている黒い布をかぶった男たち。この絵が表そうとしていることは明白だね。しばらくはこの絵を見ながら掲示板を書いていこう。; 返信する

２ (澄): 2015-09-03 10:59:21; 先祖祀りで思い出したが、よく霊能者なんかがやる、「除霊」とかそれに類するものも、まったくきかないから。お経をあげようが、超能力でやろうが、裏の世界の人間は全然平気だから。こっち側の人間には、裏の世界の人間を追い出すことはできないんだよ。来るのも去るのも向こう次第。残念ながら、生きている人間は、裏側にいる人間に対しては、無力なのだ。これほんと。; 返信する

３ (澄): 2015-09-03 11:05:55; さっき、この掲示板に書かれたコメントは、ゲストルームに移植させてもらった。すまないがコメントに対する返事はそちらを見てくれたまえ。この掲示板にはコメントを書かないようにお願いする。これからも同じことが起こると、コメントをゲストルームに移植してから返事をすることにする。
http://blog.goo.ne.jp/confucius6/e/c011d7afbff1c10db5884a11b168b69d; 返信する

４ (澄): 2015-09-03 11:26:41; 知らない人のために、この絵の題を教えておこう。「真実」という。ずばり、そのとおりだね。; 返信する

５ (澄): 2015-09-03 13:54:29; ゲストルームでシェダルも書いていたが、絵画というものは、結構強く人間に作用する。美しい絵画を見るとそのイメージは心に深くはいり、その人生に大きく力を及ぼす。モナリザの絵を見たことのない人間なんてほとんどいないだろうが、あの絵ほど重大な使命を持っている絵はない。神のごときやさしいまなざし、なぞのほほえみ、あのイメージは人間に強く作用している。前にも言ったことがあるがね、あの顔はある高い存在の顔によく似ているのだ。それで人はあの顔を見るだけで、神の愛を感じることができ、そのおかげで自分の人生が結構よい方向に進んでくいくのだ。わかるかな。あの絵は人類にとってのこの上ない宝だ。大事にしなければならない。; 返信する

６ (澄): 2015-09-03 13:58:50; わたしが三禁題と言って三つの絵のテーマを描くなと言ったのは、その絵が人間の心に作用すると、人間が間違った方向に行きかねないからだ。アダムとイヴの神話をテーマにした絵を見るだけで、男は女の方が悪いのだということを心に吸い込んでしまう。それで女性は馬鹿だと思って女性に嫌なことをしてしまい、女性に嫌われてつらい人生をおくらなければならない、なんてこともあるんだよ。; 返信する

７ (澄): 2015-09-03 14:03:14; このように、絵というものは人間の心に強く作用する。だから、間違ったことを絵画表現で描くのは時に大きな罪になる。絵描きは気をつけたほうがよい。あんまりエロっぽい絵を描くのではない。漫画やアニメ表現で、男が女性を虐待しているような絵を描いていると、それを見た人間に女性に関して間違ったイメージをしみこませて、本気でそんなことをやりかねないようになる。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-03 14:16:29; 男も、バストが顔より大きな妙な女ばかり描いていないで、もっと男らしいイメージの絵を描いた方がいいね。前にも言った。じぶんより大きな相手と戦う場合には、ダヴィデのイメージが利く。ヘラクレスにオデュッセウス、サムソン、神話にはやたらと強い男がたくさんいる。がっぷりよつで戦って命をぶつけ合う男の、美しい絵を描いてみたまえ。そのイメージが、時にはたたかわねばならない男の人生を助けることだろう。; 返信する

９ (澄): 2015-09-04 05:27:11; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

１０ (澄): 2015-09-04 07:01:43; 今日の本館の絵は、サビクが描いたものである。長いこと日のあたるところにおいてあったので、ちょっと日に焼けているが、彼のかのじょへの暖かい愛が見えている。人魚姫に服を着せてあげているのがいいね。この服を着た人魚はかわいいので、また描いてみたいと思っているのだが、われわれが描くと全然かわいくならないのが難だ。最近の第３館の天使も、全然かわいくないだろう。; 返信する

１１ (澄): 2015-09-04 09:09:00; こんな小さな色鉛筆の絵でも、人間の心を温めてくれる。絵画表現は人間の心に大きく作用するものだ。だから本当なら美しくないものを美しく描くことは、重大な過ちなのだ。性悪女をすごい美人に描くことは、男に、美人というものはそういうものだと思わせてしまう。それで男は女性というものを軽く見るようになるのだ。; 返信する

１２ (澄): 2015-09-04 11:39:46; ホドラーの絵をじっとよく観賞してみた。よく見ると、中央の女性の足元には緑の草花が生えているが、周りの６人の男の足元には生えておらず、がけっぷちを歩いているように見える。目隠ししたままそのまま進めば、奈落の底に落ちそうな感じだ。ここらへんにも、メッセージがあるんだろう。象徴主義の絵は面白いね。; 返信する

１３ (澄): 2015-09-04 16:39:04; 昨日しゃべりすぎたせいか、今日はおとなしかったね。何か語ることはないだろうか。さて、そうだね。よく、地縛霊なんてものがいるというけどね、それは嘘だ。人間は死んだら肉体から解き放たれて、飛ぶこともできれば歩くこともできるようになる。これホント。地縛霊なんていないよ。悪霊というものはみんな、馬鹿の霊だ。地獄霊というのは、生きてるときは善人のふりをして、死んだら人に取り付いて悪さをするやつのことだ。生きてるときに裏から悪さをされてもね、向こうは馬鹿だから、自分も死んだら仕返しできるから、そこは安心したまえ。; 返信する

１４ (澄): 2015-09-04 16:44:23; また逆に、生きてるときに人をいじめすぎたりすると、死んでからそいつに仕返しされたりすることがあるから、気をつけたまえ。かのじょの作品に、「蟹」という話があっただろう。あれはね、実際によくあるんだよ。生きてるときに女の子をいじめすぎるとね、死んでから男にひどい復讐をする女の霊っていうのはほんとにいるんだよ。男は、それは大変なことになるんだ。だから、弱い者いじめ何てしないことだ。; 返信する

１５ (澄): 2015-09-04 16:48:47; http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/68ed6b34e7f2a53e26d60a54ea2acaad
いちおう貼っとこうか。この話は、真実を元に書かれているから、読んでみたまえ。まあ、作中の女のように、腐乱地獄にまで落とす女の霊はいないが、本当にこんなことはいっぱいあるんだよ。男が女性をいじめすぎるからだ。
なお、腐乱地獄とは言わないが、腐乱地獄に相当するところはある。とんでもない馬鹿がいく地獄だ。; 返信する

１６ (澄): 2015-09-04 16:52:42; で、腐乱地獄と一応こちら側から呼ぶ地獄には、どんな人間がいくと思うかな。最近分裂騒ぎで新聞やテレビを騒がせたね。そうだ。ああいう世界の人間がいくんだよ。いや、もう彼らは人間を落ちているから、人間ではないんだが。
女性一人を殺したくらいではそこまで落ちないという、暗い暗い地獄があるんだよ。; 返信する

１７ (澄): 2015-09-04 17:07:41; 女性の肉体というのは、筋力や運動能力でどうしても男より弱いからね、よく男にいじめられる。わたしもこの肉体を生きて初めて、筋力の弱さを実感している。重いものがなかなか持てない。だがね、死んで霊体になったら、女性はすごいから、筋力なんて関係ないから、もし旦那や恋人が腕力をふるっていじめてきたら、死んでからたっぷり仕返ししてやると言ってやりたまえ。男性諸君にも十分に言い聞かせておいてあげるよ。君たち、死んだら女性はすごいんだよ。恨みを買うようなひどいことはしないことだ。; 返信する

１８ (澄): 2015-09-05 04:36:15; さて、今日もしつこく繰り返そう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で、過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。そんなことをすると、彼らがその段階で経験しなければならないことが経験できなくなり、それは彼らの健全な魂の成長を妨害することになり、彼らの未来をかきみだすことになるのである。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

１９ (澄): 2015-09-05 04:50:31; リアルタイム解析が始まってから、読者登録も増えてきた。だいぶ状況は変わってきているようだ。以前なら、少々危ないことだったが。だが、こちらから読者登録させてもらうのは、もう少し後にする。いろいろ問題があって、簡単にはできないんだよ。; 返信する

２０ (澄): 2015-09-05 06:10:47; 今日の別館。うすうす感じていることかもしれないが、アップルパイとは民主主義のことだ。平等論が有能な人材が伸びていかないようにしてつぶしてしまい、馬鹿ばかりがのし上がっていく。そのおかげで、重要な問題が起こった時に、それに立ち向かえる人材がいなくなり、政治が腐ってくる。まあそんな風な意味だ。民主主義は人類にとって最も幸福な制度ではない。だれもが自分の得ばかり考えて行動するから、大変なことになるんだよ。なんとか崩壊しないよにがんばっているけどね、もう人類は次の段階を目指さなければならない。何もかもはこれからだ。; 返信する

21 (澄): 2015-09-05 06:26:41; 政治について語るのは、かのじょの器を通じてではちょっと難しい。なんせかのじょは、真心を尽くせば誰かがきっとわかってくれると、そういう人だったからね。実際、それはまことなんだが、今の時代を生き抜くにはつらすぎる。今の時代は、汚い金と嘘が飛び回っているんだよ。裏側から政治家を操って、やっとなんとかしているというのが本当なのだ。それがこの世界だ。; 返信する

２２ (澄): 2015-09-05 06:42:25; 選挙制度では、本当に良い人材を選ぶことはできない。そういう人間は馬鹿に嫉妬されて、つぶされてしまう。だから人間はみな、馬鹿のふりをしている。ちょっとでも人より優れているところを見せようものなら、群衆の悪が嫉妬してその人間をつぶしにかかってくるからだ。民衆の意見というのがいつも正しいわけがない。みんな自分のことばかり考えているからだ。実際、変なコメディアンが知事に選ばれたりするしね。; 返信する

２３ (澄): 2015-09-05 06:49:15; かのじょは論語からとって、「北辰制」という言葉を考えたが、実際それは、すばらしいことだ。純真な愛の存在であり、徳の高い人物を中心に置き、その人を中心に、有能な人材をそろえて政治に取り掛かる。まだ理想論だが、いずれこれは現実になる。そのために、今からできることはやっていかねばならない。民主制度がとことんまで行き詰まり、腐り果てて、民衆の力では政治を動かせないということが身に染みるまで、人間はわからないだろう。; 返信する

２４ (澄): 2015-09-05 08:49:27; やっぱりかのじょの記憶倉庫からでは、政治について語るのは難しいね。かのじょは政治家というよりも、学者、文章家だ。実に美しい。人の汚い面などほとんど知らない。だからこそあの日記が書けたのだが。わたしがこの世界で生きるときは、政治家としての活動をすることが多いので、そんな世界の現実もかなり知っているのだが、この人生でのかのじょの記憶倉庫ではそんなことについて語るのは無理だ。要素が足らな過ぎる。そこらへんがちょっともどかしいね。; 返信する

２４ (澄): 2015-09-05 09:18:10; 実際、もう民主主義は腐っている。気づいているやつがいないだけだ。そこを打ち破って新たな政治の形をどうやって地上に表現するか、われわれはもうそれにかかっている。どういう形でそれが現実となるか、それはわからない。だが時代の転換は大きく人間を驚かすことだろう。; 返信する

２５ (澄): 2015-09-05 09:38:26; かのじょが学者、文章家だとしたら、わたしは軍人、政治家だ。政治的手腕というのも、あるよ。困った時にはこうすればいいというノウハウもたっぷりとある。だが、女性としてではそれが非常に表現しにくいね。男だったらやってもよいことでも、女性には無理だ。だが、女性にできる範囲で、政治的とは言えないが、かなりのことはやってみようと思っている。; 返信する

２７ (澄): 2015-09-05 09:47:27; ここでつぶやきの番号を間違えているのに気付いた。２４がふたつある。いちいち直すのも面倒なので、頭の中で変換しておいてくれたまえ。; 返信する

２８ (澄): 2015-09-05 14:26:44; うちの亭主は細かいよ。人のミスは見落とさない。どんな小さな失敗でもすぐ見つけて言うんだ。みみっちい根性だ。人を馬鹿にしなければプライドを保てないほど弱いんだよ。やれご飯粒が落ちただわ、台所の明かりを消し忘れたわ。うるさいと言ったらない。わたしも言われるばかりではいやなんでね。言われたらちくっと返すことにしたよ。完璧な存在なんて天使にもいないのだ。人間のアラを探しなんぞ簡単にできる。だが言ったらかわいそうだという感じがして言わないだけだ。こっちは言われても強いものがあるけどね、あっちには何もないんだよ。勉強してないからだ。; 返信する

２９ (澄): 2015-09-05 17:19:18; http://blog.goo.ne.jp/confucius6/e/ec69baaae92ea56f70fc6afd4125aca9
「上弦」。よい画像が見つかったので、アンドレア・プレヴィターリの絵を差し替えておいた。; 返信する

３０ (澄): 2015-09-05 18:11:09; だいぶ楽になってきたね。今までできなかったいろんなことができてきそうだ。最近わたしが辛口ではないのは、誰かと人格融合しているせいだ。たまにはわたしもやすみたいのでね。だが、ほかのやつと変わるのはいやだろう。だからわたしががんばってやっている。われわれは、親子のような情愛で愛し合う。いつも、親が子を愛するように互いを愛する。だから、わたしが疲れていると感じたら、誰かが必ず助けてくれるのだ。こんなことは、われわれの中では当たり前だ。; 返信する

３１ (澄): 2015-09-06 05:39:01; さて、性懲りもなく、今日もこれから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

３２ (澄): 2015-09-06 06:00:26; 今日の本館。ミニエッセイとは、特定のキーワードを立て、それについて原稿用紙１～２枚程度の短いエッセイを書くというコーナーだった。まずはタイトルが先にあり、それについて当番にあたった人が書いていた。かのじょは当時ある神社に毎日のようにお祈りに出かけていた。もちろん国の幸せを願うためである。そこではいろいろと新鮮な経験をした。小さな奇跡みたいなことがよくあった。それは奇跡というより、かのじょの人生を助けるための、ある種のメッセージのようだった。; 返信する

３３ (澄): 2015-09-06 06:14:16; リアルタイム解析ができてから、いろんなブログを読むようになった。ただわたしは、スピリチュアルとか宗教団体ぽいブログからは逃げるようにしている。あまりかかわりたくないからだ。大きな神様がついていてくれると思っていても、裏側から見ると、馬鹿の霊が大勢でやっているという宗教がよくあるんだよ。信じる者は救われるとは、会費を払ってある宗教団体に入れば救われるという意味ではない。神と自分を信じて、難に自ら飛び込んでいき、熱い努力を積み重ねていくものこそが救われるということなのだ。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-06 06:25:40; 神秘体験というものは、馬鹿の霊が裏側から操作すればどんなこともできるんだよ。ちょっとした神秘体験をしたからと言って、軽々しく信じてはいけない。神様は罰をあてたりはしない。かのじょも例の日記を書いていたとき、ものすごい神秘体験をしたことがあったが、よく見るとすべては、裏の馬鹿が大勢でやっていた糞芝居だった。馬鹿の霊の中には、神様のふりをするのがとてもうまいやつがいるので、注意することだ。; 返信する

３５ (澄): 2015-09-06 06:45:58; あの日記を書き始めてから、あらゆる馬鹿の霊が邪魔をしにきたが、かのじょはそういう馬鹿にいろんなことをやられて、相当に苦しんだ。だから言ってたよ。ちまたで霊との交信をやっているという人たちは、あの苦しみを味わっているのかと。正しいことをしようとしていれば、それを邪魔しに来る馬鹿が大勢でやってきて、めちゃくちゃなことをやられるんだよ。普通の人間なら死ぬ。だから、スピリチュアルとか宗教とかには、あまり興味を示さない方がいい。; 返信する

３６ (澄): 2015-09-06 06:54:12; ホドラーの絵を観賞してみる。ホドラーが、「頭隠して尻隠さず」という日本のことわざを知っていたかどうか知らないが、周りの男たちの格好は、まさしくそれそのものだね。頭を隠しているが、きっちり尻は見えている。要するに、どんなに表面を取り繕っても、下心は丸見えだということか。面白い絵だね。; 返信する

３７ (澄): 2015-09-06 07:02:37; 本館のカテゴリ「フェアリィウィスパー」には、かのじょが馬鹿の霊たちが言っていることをそのまま書いた記事が多いから、興味あるものは読んでみたまえ。こんなやつがものすごくたくさんきて、めちゃくちゃをやっていたんだよ。読みにくいが、読んでみれば、かなりいい勉強になるだろう。; 返信する

３８ (澄): 2015-09-06 07:30:06; まあ、書いてあることはめちゃくちゃだが、ものすごく斬新だろう。こんなことを言う霊能者などいない。きっちり、自分の中にもビーストがいると感じた者もいるんじゃないかな。; 返信する

３９ (澄): 2015-09-06 14:24:20; ニュースで外国の友の写真を見た。目が、完全に彼とは違う。本人がやっていたときには見えたあの美しくも強い光がまるでない。まるでただの人間になっている。いずれは出てきてくれると思うのだが、彼はいったい何をするつもりなのだろう。これからも見つめていく。; 返信する

４０ (澄): 2015-09-06 17:12:59; こう言ってはなんだが、今、外国の友をやっている馬鹿は恥ずかしいなんてもんじゃないぞ。とんでもないことをやっているってことを、世界中が見ている。ものすごい恥さらしだ。; 返信する

４１ (澄): 2015-09-07 05:53:43; さて、今日もこれから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動をやめ、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

４２ (澄): 2015-09-07 07:13:48; 今日の第３館。映画「キリクと魔女」からの引用は、記憶を頼りにしているので、間違っているかもしれない。; 返信する

４３ (澄): 2015-09-07 07:32:49; ちょっと元気がないね。裏の馬鹿にいろいろと邪魔されているからだ。自分たちのやっていたことが、完全に失敗してだめになったことが悔しくてならないのだろう。馬鹿は自分たちより勉強が進んでいるやつらが憎くて妬ましくて、それらをすべて馬鹿にして、悪をすることによって自分たちの方がかっこいいのだにしたかったのだが、それがこの時代に、一斉に馬鹿になった。カルマがあふれ出してどうにもならなくなった。それがつらくて、いまだに小さいことでわたしを馬鹿にしようとするんだよ。; 返信する

４４ (澄): 2015-09-07 07:38:30; つぶやき４２．キリクと魔女からの引用はたぶんあっていると思う。ビデオで観賞したのだが、その頃かのじょは本当に一人で戦っていたので、そのセリフが強く心に残っているからだ。君たちも、大勢の力を借りてやらずに、たまには一人で何かと戦ってみたまえ。孤独を突っ切って、挑戦してみたまえ。そういう経験をしなければ、人間は強くなれない。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-07 07:57:06; 愛ということについて語るには、きみたちはまだ未熟にすぎる。下手な表現をすると何もわかっていない馬鹿だということがばれるからやめなさい。愛について深く語るには、まず解脱を済ませ、それなりの経験を積んでからにしたほうがいい。君たちは、人を助けるためにその人の下僕になることができるかね。できないだろう。金をもらわなければできないだろう。だが、本当の愛を知っている人には、それがただでできるのだ。愛することそのものが、自分の幸福になるからだ。; 返信する

４６ (澄): 2015-09-07 08:03:20; 数字で行こうとしても、ついくせでつぶやきと書いてしまうね。まあいつか数字の方に慣れるだろう。ところでユーチューブで広告なんか見ていると、時々ああこれは天使の真似だなという広告に出会うことがある。君たちはいいものやすごいものがあるとすぐにまねしたがるのだ。まあ、害がないものは構わんがね、中身が未熟なまま、天使の真似をしていると馬鹿に見えるからやめたほうがいい。; 返信する

４７ (澄): 2015-09-07 08:11:33; もう表面を取り繕うということは、だんだんできなくなる。人間も感性が発達してきたら、嘘がわかるようになるからだ。嘘をついている人間が、天使のように清らかなことを言っていることを想像してみたまえ。まるで狸が化かそうとでもしているよに、不快に感じる。学ぶのは構わないが、形だけ天使の真似をするのはやめたほうがいいね。; 返信する

４８ (澄): 2015-09-07 08:14:47; 馬鹿は人まねがうまいのだが、完璧に美しくしようとするから嘘がばれるんだよ。本当に美しい人というのはちょっとした欠点があるものだ。それが自然な形で美しいというものは本物だ。; 返信する

４９ (澄): 2015-09-07 08:43:31; このわたしだとて、失敗をすることなど何度もある。ただ失敗を失敗のまま放っておかずに、努力するからそこから新しいものが生まれてくるのだ。サンドロとレオナルドの話など面白かったろう。あれはわたしだから言ったのだ。ほかの天使だったら絶対に言わないね。だがこういうところから、君たちは面白いことを知ることができる。そして新しいことが始まっていくのだ。; 返信する

５０ (澄): 2015-09-07 08:48:29; 天使の真似をするのはいいが、真似で終わらせず、努力をしてほしいね。純真で優しい心というものを表現したいのなら、しんじつそうなるために努力しなくてはならない。難しいぞ。一生セックスできなくなるかもしれない。それでもやるかな。; 返信する

51 (澄): 2015-09-07 09:23:29; 少しずつ、読者が増えているね。冬の氷がゆっくりと解け始めているという感じだ。わたしも、いつまでも暗がりにいるつもりはない。かのじょのように、耐えてばかりいる人生をゆくつもりはない。何かの風が吹けば大きく前進しようと思っている。; 返信する

５２ (澄): 2015-09-07 09:57:18; あなたのことを思ってやっているんだよ、というセリフは信じない方がいい。自分をよくしたくて、相手に勝ちたくて、言っているだけのことだ。本当の愛は、黙って人のためにやる。自分からいうことなどやりはしない。なぜなら、人のためにやることそのものが喜びだからだ。; 返信する

５３ (澄): 2015-09-07 12:18:41; 上のつぶやきは亭主のことについて言ったんだけどね、とにかく負けたくない馬鹿はしつこいといったらない。言うこと聞かないならまた入院させるぞと脅してきたよ。まあ、そんなことになったら大変なことになるから、やらないだろうけどね。いやだね。ああいうことをいうから家族に嫌われるんだと、いつになったら気づくんだろうね。; 返信する

５４ (澄): 2015-09-07 12:53:04; うちの亭主は、愛がわからないのだ。だからああいうことを平気で言う。女房に負けたくないんだろうね。奥底には、嫉妬がある。だからどんな小さなことでも見逃さずに攻撃しようとするんだよ。こういうことを本人に言ってやっても、本人は全面拒否するだろう。絶対に負けるのが嫌だからだ。面倒くさい男だ。; 返信する

５５ (澄): 2015-09-07 13:58:23; 人は、痛い思いを味わわなければ、愛がわからない。その痛い思いから逃げているばかりでは、勉強ができない。自分の幼稚なエゴばかり大事にして、表面だけ善い人のふりをしても痛いだけだ。人の痛みがわかる感性を持っていなければ、自分がどんなに周りを苦しめているかがわからない。いつでも、自分の痛みから逃げてばかりいて、自分が正しいと思い込んでいる人ほど、馬鹿なんだよ。; 返信する

５６ (澄): 2015-09-07 14:55:46; さっき、あるブログで佳子内親王の姿を見た。完全にのぼせあがった馬鹿になっているね。どうにかしてやらなければ、つまずいた時にすごく痛い思いをするぞ。; 返信する

５７ (澄): 2015-09-07 15:10:55; 前に佳子内親王が、ローブデコルテというのか、そういう服を着ていたのを見たことがある。たぶん、女官というのかな、そういう人に着せてもらったのだろう。それでわたしは、その服を着せてくれた誰かが、ひとかけらも内親王を愛していないのがわかった。宮内庁というのがどういうところなのかは、あまり詳しく言えないが、皇室に仕える人々は、皇族たちを愛してはいない。尊敬もしてない。それで、国民の前では、愛し合っているよい家族のふりをしなければならない。あまりにかわいそうだと、だれも思わないのだろうか。; 返信する

５８ (澄): 2015-09-07 15:16:08; 美智子皇后は、若いころ皇太子（今上天皇）と結婚した途端に、自分の人生を捨てて死んでいる。あまりに、皇太子が嫌だったからだ。それでしかたがないので、違う霊魂がかのじょを生きてきたんだよ。当時の写真を見比べてみれば、結婚後の彼女と結婚前の彼女が、微妙に顔が違うことに気付くはずだ。嫌な男と結婚させられるのがつらいばかりに、美智子は逃げ出したんだよ。むごいね。; 返信する

５９ (澄): 2015-09-07 15:21:41; 雅子現皇太子妃は、一応本霊が生きている。他の霊に自己活動をやってもらっているがね、本霊は死んではいない。紀子妃は、もうとっくに死んでいる。これは前にも言ったかな。悠仁親王が生まれたころに、本霊が一時戻っていたが、それもすぐにやめて逃げてしまった。このように、皇室というところは、実につらいところなんだよ。もうそろそろ、やめたほうがいいね。; 返信する

６０ (澄): 2015-09-07 15:25:36; 皇室に関してはいろいろほかにもネタがあるけれどね、これくらいにしとこう。とにかく、だれか佳子さんに、教えてあげなさい。国民の前で思い上がった心が見える顔をさらしていれば、いつかつらいことになるぞと。; 返信する

６１ (澄): 2015-09-08 05:10:29; さて、今日もいつものからいこう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えてもなにもわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてしまうと、その段階で味わわなければならない経験を味わえなくなってしまい、彼らの魂の健全な成長を妨害してしまい、彼らの未来をゆがめてしまうのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

６２ (澄): 2015-09-08 05:25:35; 昨日の続きだが、雅子さん、紀子さん、佳子さんは偽物だ。美智子さんは本物だった。佳子さんも、本物の美人だったら、あんな思い上がった醜い表情はしないよ。ちやほやされてゆでガエルみたいになる前に、一度つまずいて気が付くべきだね。; 返信する

６３ (澄): 2015-09-08 06:41:43; 今上天皇も、皇太子も、秋篠宮も、みな偽物だ。他人の皮をかぶって生きている。結局は、すべてが、上っ面だけの嘘なんだよ。そんなことくらい、見たらわかる人も多いと思うけどね。皇室は、もうやめた方がいい。あっても、国のためにならない。; 返信する

６４ (澄): 2015-09-08 07:44:53; もともと特別なオンリーワン、なんて歌が流行ったが、もうそれは時代遅れの考え方と思いたまえ。現実は厳しいのだ。人間は勉強が進んだものと、勉強をしてこなかった者とに、厳重に分別される。分別というとまるでゴミみたいだがね。法則的に、どうしてもそうなってしまうんだよ。真実の天使がいなくなったことにも原因がある。愛の天使はすべてを愛そうとするが、われわれ鞭の天使は、君たちのために、人類をある線で区切り、勉強の足らんものに強い試練を浴びせるのだ。それでなければ勉強ができないからだよ。; 返信する

６５ (澄): 2015-09-08 10:30:15; 花を人間と比べてはいけないよ。花が美しいのは、人間よりずっと進化しているからだ。解脱の域を超え、自己存在の本義に気付き、自らを人にささげることも苦しいとは思わない。花はあまりにも深い愛を学んでいるのだ。人間にそれと同じことができるわけがない。; 返信する

６６ (澄): 2015-09-08 14:29:59; 今日も馬鹿の邪魔がうるさい。一生懸命馬鹿をやってきたことがすべてだめになって、がっくりきて泣いているというところが真相だ。どんなにがんばっても、悪いことをするということで、人類を支配することができなかったからだ。馬鹿は偉いすごいやつになりたかったんだよ。全部の正しい人に悪で勝ってすべてを支配したかったのだ。それがガキの夢だとわかるまで、やめることができなかった。それでいまだに、一万年前と同じ手で人をだまそうとしているのだ。とっくにばれているのにね。; 返信する

６７ (澄): 2015-09-09 04:42:33; さて、今日もこれから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。そんなことをすると、その段階で経験しなければならないことを経験することができず、彼らの魂の健全な成長を妨害することになり、彼らの未来をかきみだすことになってしまうのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-09 05:53:17; 今日の本館。画像の歪みが気になったので、直しておいた。約１０年前の詩だね。大事なところはつかんでいるが、まだ少し自信のなさが見える。かのじょは子供の頃からいじめられたり、ことばの暴力を浴びたりして育ったからね。その後遺症は一生残った。だが、そんな自分への対処法も何となくわかっている。自分に自信を持てない弱点を逆手にとって書いたらこんな詩ができるんだよ。かのじょはなんでも、ものごとを良いことにしてやるのだ。そこがかのじょのよいところと言っていいだろう。甘いけどね。; 返信する

６９ (澄): 2015-09-09 06:00:08; 確かに、自分を真面目に生きている人間には、他人のアラを探したり悪口を言ったりする暇はない。自分の勉強だけで精いっぱいだ。人が妬ましくてネットで悪口ばかり書いていたら、いつの間にか年を取っていて、何にもしてこなかったから何にもなかったということはよくある。馬鹿にされてもけなされても、自分の信じる道をただひたすらに行くことの方が、実りが大きい。つらさも厳しさも乗り越えてきた自己存在には新たな段階に進んだ自分がいる。欠点はあるが確かに進歩した自分というものがある。; 返信する

７０ (澄): 2015-09-09 06:14:54; 人生は、楽をしようと思ったらそこで終わりだよ。いろいろな難を乗り越えながら、新たな自分というものを作っていく。それが人生というものだ。自分の幸せのためだけに生きている人は、人生のドロボーだ。これは前にも言ったかな。; 返信する

７１ (澄): 2015-09-09 06:20:33; 人生はただではない。ちゃんと授業料がいるんだよ。これは前にも言ったけどね。だから何にもせずに、馬鹿ばっかりやってきた奴は、大損なのだ。授業料は払わねばならないわ、生前の罪の借金を払わねばならないわ、ずいぶんと大変なことになるんだよ。生きている限りは難を恐れずぶつかっていき、勉強して行かねばならない。大きく自分を変えれるほどの苦しみを乗り越えていかねばならない。; 返信する

７２ (澄): 2015-09-09 06:55:55; 贅沢をしちゃいけないよ。そんなことは馬鹿のやることだ。生きていくため、学んでいくために、必要なものがあればそれでいい。松坂牛のステーキなんぞ食わなくても生きていける。グルメなんぞが流行るのはね、人間がそれだけ苦しんでいるからだ。おいしいものを食べることで嘘が突き刺さった魂の痛みをなんとかしているんだよ。だが、自己存在の真実に目覚めれば、そういうものは必要なくなる。たぶん、ビールやチョコレートなんかは、売れなくなるだろうね。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-09 06:59:38; 授業料というが、もちろん金で支払うのではない。愛の世界での通貨は愛だ。愛だけを理由として神や人のために尽くす。それは辛いことをせねばならない。人生で勉強をさぼった分、苦しいことが待っている。; 返信する

７４ (澄): 2015-09-09 07:33:56; どうしてもつい癖で、「つぶやき」と書いてしまうね。まあそのうち慣れるだろう。新しいことを始めると、必ずこういうことはある。それで元の形に戻ろうとする動きもあるのだが、新しい形に慣れていこうと努力するものもある。小さなことでも、改革というのは結構苦労するものだ。だが一度始めたことは、やり通そう。番号の方が君たちも扱いやすいだろう。; 返信する

７５ (澄): 2015-09-09 08:16:17; せっかくゲストルームを作ったのに、お客が少ないとさみしいね。なんならまたプレゼントを考えてもいいよ。先着５名様くらいで。それとも、まだ馬鹿なやつが活動しているのかな。もうそろそろ馬鹿なことはやめて、ほかにやらなければならないことをやってほしいね。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-09 12:43:03; さて、今日はなかなかおもしろい話題を思いつかんね。そうだね、神についてちょっと話してみようか。前にも言ったように、人間が考える唯一絶対の神とは、絶対権力がほしいという人間の、特に男の願望が作り出したものだ。アダムとイヴの神話も、男の方が偉いということにするために、昔の男が創作した神話だ。世界中に、神話の神はたくさんいるが、それらはすべて、人間が勝手に作り出した話であって、実在の神とは全く違う。絶対権力を持っている神などいない。また神はそれはそれはたくさんいらっしゃる。八百万では足りないくらいいるよ。; 返信する

７７ (澄): 2015-09-09 12:53:16; 西洋絵画で表現される神は、白いひげをした老人の姿をしていたり、イエスのような姿をしたりしているが、それは全然事実とは違う。神はみな、それはお美しい姿をしておられ、あふれんばかりにお若い姿をしていらっしゃる。そのお姿は恐ろしく巨大で、双眸はまるで二つの太陽のようだ。あまりにもお美しく立派でいらっしゃるので、神を見たとき人は呆然とする。偉大なるお力を持っておられ、その気になれば一晩で大陸を沈めることなど簡単にできる。阪神淡路大震災は、神がおやりになられたことだ。その理由はここでは言わないが、とにかく、神がお怒りになった時には、すさまじいことが起こる。そして、まさに今、神は、人間に対して怒っていらっしゃる。; 返信する

７８ (澄): 2015-09-09 13:02:12; 日本の美しい神社には、神がよくいらっしゃるので、近くを通った際はお参りしてみるがいい。心清くして、礼儀を整え、美しく挨拶をしなさい。あまり現世利益を頼んではいけないよ。神はそういうものではない。神は雪よりも白く、墨よりも黒い。それはものすごいという意味だ。神は山よりも大きく、星よりも大きい。とにかく、とてつもなく、すごいのだ。; 返信する

７９ (澄): 2015-09-09 13:08:36; 雪よりも白く墨よりも黒いというのはね、まさに透き通るように純白なのに、なぜかものすごく黒いということを感じるってことなんだよ。死んだらみんな知っているけれどね、こちら側の人間にわかるように説明するのは難しいね。黒いということは、美しいことしかできないというわけではないということだ。わかるかな。すごいんだよ。神は時に、あまりに人間がひどいことをした場合、神罰、というのを下すことがある。それがとてつもなく恐ろしいのだ。; 返信する

８０ (澄): 2015-09-09 13:14:37; まあとにかく、日本人は、日本の国には「日本国神」（仮称）という神がいるということを、知っておきなさい。日本の国を何とかしてくださるすばらしい神だ。あまりにも純真な瞳をしておられ、かわいらしいとさえ感じるほどの美しい愛を注いでくださる。まれに見るほどの、お美しい神でいらっしゃる。いずれ日本人は、日本国神のための神社を作った方がいいね。; 返信する

８１ (澄): 2015-09-09 13:20:38; ほかにもいろいろあるが、今日はここまでにしておこう。またの機会に、いろいろ教えてあげるよ。とにかく神は、人が信じる信じないに関係なく、実在していらっしゃり、あらゆることをなさっているのだ。; 返信する

８２ (澄): 2015-09-09 15:12:49; なんだか、神がいると困るという人がたくさんいるようだ。実際、「神」を商売のネタにしている人もたくさんいるからね。嘘ばかりついているから、本当に神様がいたら困るという人もいるんだろう。詳しくは言わないが。まあ一応書いておこう。キリスト教の神もユダヤ教の神もイスラームの神も、神ではない。人間が作り出した幻の権威だ。唯一神は人間の果てしない欲望が生み出したものであり、そういうものは存在しない。神はたくさんいるっしゃるが、かといってヒンズー教や日本神道などの多神教が正しいというわけではない。そういうことはちょっと難しすぎるから、少しずつ、あきらかにしていこう。; 返信する

８３ (澄): 2015-09-09 15:49:57; ついでにもうひとつ言っておくけど、神様は、神を商売道具にしてお金をたくさんもうけている人間のことを、知っているよ。神を利用して、あまり悪いことはしない方がいい。誰とは言わないが。; 返信する

８４ (澄): 2015-09-09 19:22:42; ついでにサービスで言っとくか。ヴィシュヌという名の神も、アマテラスオオミカミという神もいらっしゃらない。それらは人間の想像力が作り出した神だ。もちろん、アポロンもアルテミスもいない。まあだからと言って、神話を否定するわけでもない。文学としては非常に面白いものだしね、ヘラクレスの神話はわたしも好きだ。旧約聖書もヘブライの神話として読めば、文学として楽しめることだろう。; 返信する

８５ (澄): 2015-09-10 05:15:30; さて、いつものから今日も始めようか。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

８６ (澄): 2015-09-10 05:42:27; きのうは神について語ったが、実在の神というものを、こちらの世界でつかむことは、不可能だ。わたしのようなものが教えるしかない。ただ、神が実在しているということだけは確信していなさい。素晴らしく大きくお美しく、恐ろしい神がいらっしゃることを、確信していなさい。; 返信する

８７ (澄): 2015-09-10 05:51:20; 前に、神々の中には地球創造活動の総合プロデューサーとも呼べる神がいらっしゃると書いたが、その神を主大神（しゅたいしん）と呼ぶようにと言った。地球創造活動においては彼の神が一番大切な一番大きいことをしてくださっているからだ。また、地球の女神という神も存在している。かのじょが描いた地球の女神の絵は、霊的存在に導かれながら描いたものであるので、実像に大変近い。あの絵は大事にした方がよい。; 返信する

８８ (澄): 2015-09-10 05:57:41; 地球創造活動に参加している神は非常にたくさんいる。それぞれの神に一つずつ神社をたてるのは不可能だ。だから、主大神を頭とした地球創造の神々すべてのための神社は建てたほうがよい。ただ、日本国神だけは、日本人にとって特別だ。日本国神だけをまつる神社を立てたほうがいいだろう。; 返信する

８９ (澄): 2015-09-10 09:33:39; 自分探しなどということばを、君たちは良く使うがね、自分探しという言い方が、どれだけ愚かな表現かということを何も知らない。自分というものは、始めから備わっているものだ。その実在を感じたいなら、まずはいったん奈落に落て、そこから這い上がってきてみよ。そうすれば自己存在の本当の姿を感じることができる。本当の自分というものは、自分で創造してゆくものだ。自己存在はあらゆるかべにぶつかってゆくことによって、常に新たな自分を創造し続けている。; 返信する

９０ (澄): 2015-09-10 10:40:42; まあ要するに、自分とは探して見つかるものじゃないというものだ。初めから誰もが持っているものなんだよ。何らかの壁にぶつかり、それに挑戦してゆく中で、熱く盛り上がって来るものの中心にあるもの。それが自己存在の正体だ。旅行などに行って環境を変えてもそれは見つかるものではない。解脱をし、本来の自分の存在意義に目覚めた者は自分とは何かがすぐわかる。そして行動を起こし、その中で常に新たな自分を創造してゆく。わかるね。; 返信する

９１ (澄): 2015-09-10 12:22:26; 一応貼っておくか。これがかのじょの描いた「地球の女神」
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/6e6f71375c9588acf0527ab88d728c74

これはわたしが制作に関与した「瑠璃金剛慈神悲哀相」
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/aa382e6d75c9fd6d0a783841e914b38d

何となく、雰囲気が違うだろう。; 返信する

９２ (澄): 2015-09-10 14:18:29; 最近私はやたらとリンクを貼るね。気持ちも少しやさしくなっている。そう変わらんというやつもいるが。まあ、人格融合の影響だ。われわれはときにこういうことをやって助け合う。人格融合すると、二人ともが、自分とは全然違う存在になったような気がする。できないことができるようになり、普段の自分なら絶対にやらないようなことも軽くやるようになる。そういうことが、うれしい。おたがいの愛が反応してやたらと気持ちが明るく澄んでくる。まあ、君たちも、われわれくらいになるとわかるようになる。今の君たちには人格融合は無理だ。; 返信する

９３ (澄): 2015-09-11 04:45:43; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

９４ (澄): 2015-09-11 08:18:57; 鬼怒川が決壊したそうだね。最近こんな自然災害が増えていることに気付いている者もたくさんあるだろう。これは神がおやりになったことではない。自然界からのメッセージだ。人間が同じことばかりを繰り返して、一向に自分と社会を変えるために努力をしないことを、自然界が怒っているのだよ。もっとまじめに勉強しろと言っているのだ。こういう自然災害が起こった時、人間は自然界が何を言っているのかということを、真剣に考えねばならない。; 返信する

９５ (澄): 2015-09-11 08:43:28; かのじょは、こんな災害が起こったとき、被害が最小限で済むようにと必死に祈っていたが、わたしは祈らない。そういう活動を始めると、やめろという反応がこっちに来るからだ。自然界は人間の愚かさに頭にきている。これからも自然災害はいろいろと起こってくるだろう。君たちも感性を広げて、自然界が何を言いたいのか感じてみることだ。; 返信する

９６ (澄): 2015-09-11 08:48:52; まあ、自然界が言いたいことは、もっと勉強せいの一言につきると思うがね、君たちは本当に勉強不足だ。勉強しなくても、うまくやれば人生を楽に生きられると思っている。そうは問屋が卸さない。人生の勉強をみっちりをやってもらうために、われわれもまた自然界も、試練の嵐で君たちを翻弄するだろう。; 返信する

９７ (澄): 2015-09-11 09:14:14; ２チャンネルをのぞいたのは一回だけだけどね、あまり見たくないのでああいうところにはいかないのだ。で、ちょっとだけ見て言うことなのだが、人間、偉そうにものを言うということをやめたら、それだけで人生がかなり楽になるよ、ということだ。言葉には気をつけ、礼儀正しく思いやりを持ってものを言えば、かなりよくなる。なんだか論語みたいな言い方だね。論語はぜひとも読みなさい。それには真っ正直な人間の生き方の方がずっといいと書いてあるのだ。もうそれは甘い理想論などではない。馬鹿が全部すべってだめになるからだ。; 返信する

９８ (澄): 2015-09-11 09:18:05; ちょっとつけたそう。何も知らないのに、偉そうな口をきくのはやめろということだ。愛というものが何か、美というものが難なのか、君たちは全然知らないだろう。だから、知ってたらできないようなことをいまだに平気でやっているのだ。; 返信する

９９ (澄): 2015-09-11 09:43:54; 今日の別館。恐ろしい詩だね。だがまあ、現実が、どのような形で人類の中から現れてくるかは、われわれにも想像できないのだ。未来を作る活動をしている者は、いつも現れてくる新しい未来の姿に驚かされる。予測できるところは予測できるが、真実の未来は、まさかというところから生まれてくる。; 返信する

１００ (澄): 2015-09-11 10:08:46; 君たちも、まさかかのじょのようなかわいらしい女性が救世主の仕事をするとは思わなかったろう。彼女自身でさえ、あれは思いもしないことだった。人間を救いたい一心でやったことが、人間を、すべてを天使にやってもらった馬鹿にしてしまった。まあこれはかのじょが悪いわけではない。何もしなかった、そして今も何もしようとしない人間が悪いのだ。相手が女性だとね、人間は何もできないんだよ。いまだにね。; 返信する

１０１ (澄): 2015-09-11 10:15:47; 昨日シェダルがかのじょのことを「どんくさい」と言ったが、あれはけなしているのではなく、愛の言葉だ。確かにかのじょ、彼は、天使の中ではどんくさい方だ。何もかもを、まじめに考えすぎるんだよ。そこがかわいくて、愛をかきたてられるのだ。だがこのどんくさい奴が、時にど根性を起こしてとんでもないことをする。それで周りを振り回し、そこから新しいものがいくつも生まれるのだ。; 返信する

１０２ (澄): 2015-09-11 10:27:03; 人間も、天使も、それぞれ欠点があるのは当たり前だ。だからこそ愛し合える。かのじょは、真面目でどんくさい馬鹿なやつだが、どん底のどん底に落ちても根性で耐えてくれるのだ。そのど根性が奇跡を呼んでくる。そして思いもしない形で、人類の救済が成る。偉い人間というのはね、完璧な人間ではないんだよ。そういうものに人はなりたがるがね。だれにでも間抜けなところはある。愛はそこから生まれる。君たちも、人のアラばかり探して悪口を言ってないで、時には愛し合うということについて深く考えてみたまえ。; 返信する

１０３ (澄): 2015-09-12 04:54:47; さて、今日も根性でがんばろうか。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動をやめ、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

１０４ (澄): 2015-09-12 05:12:14; ところどころで、ワールドビジョンの広告を見るたびにため息が出るね。そのまま行くとあまりにも愚かなことになるということを、理解できる人はいないようだ。広告に出ているおっさんの顔が、奇妙な作り笑いになっていることに、皆気づいていないのだろうか。; 返信する

１０５ (澄): 2015-09-12 06:03:14; 関東の方で地震があったそうだね。火山の噴火だの水害だの地震だのと、今年は災害が多い。愛の変化が現実に現れてきているのだろう。; 返信する

１０６ (澄): 2015-09-12 08:01:50; ちょっと前まで、「オーラのなんとか」という番組があったが、人間にはオーラというものはない。天使にもない。それはたぶん、誰かが創作したものだろう。だから、人のオーラが見えるとか、オーラを感じるということは、全くの嘘である。本人が嘘をついている場合もあるが、裏の馬鹿にどうにかされてだまされている場合もある。まあ、その人の存在感の強さを、オーラを感じるという場合もあるけどね、事実上、どんな霊魂も、オーラというものは持っていない。; 返信する

１０７ (澄): 2015-09-12 10:30:54; われわれの場合、霊体がきみたちよりずっと大きいので、肉体から霊体がはみ出していると感じるということはある。そういうことを感じたら、この人は天使かもしれないと気をつけることだ。; 返信する

１０８ (澄): 2015-09-12 11:22:53; あかん、詩をひとつ書いて、もうひとつ書こうとしたら、エネルギーが続かなかった。詩を書くということも、エネルギーがいるんだよ。インスピレーションを捕まえてそれを自分の脳を通して書くのだが、これがけっこうつらい。たぶん、わたしではない他の存在が関与しているからだろう。書いていて、これはまるでわたしらしくないと感じることがよくある。だが、私流に直すことはせず、そのまま発表している。絵を描くのも大変だが、詩を描くのも大変だ。; 返信する

１０９ (澄): 2015-09-12 12:14:07; 一休みしたら詩が書けた。周りにいるものが助けてくれる。こちらから求めもしないのに。これが愛というものだ。自分では思いつかない発想に導いてくれ、それで詩が生きてくる。おもしろくなってくる。われわれの活動は、これから詩が主になってきそうだ。絵の方は、かのじょの絵との違いが苦しくなってきている。まあ、どうなるかはわからないけどね。またいつか、切り絵を切るかもしれない。; 返信する

１１０ (澄): 2015-09-12 19:39:15; サンドロ・ボッティチェリの後半を生きたやつの気持ちがわかってきたよ。どんなにがんばっても、かのじょのようにかわいらしい絵が描けない。それはわれわれにとっても、かなりきつい。かのじょの技術を用いて自分の絵を描いていたこともあったが、季節の花のシリーズを見ているうちに、それができなくなってきた。あの絵は女性だから描けるのだ。男のわれわれにはちょっと難しい。; 返信する

１１１ (澄): 2015-09-12 20:07:48; ４人の子供の子育てをしつつ、文学修業や家事や亭主の仕事の手伝いなど、いろいろなことをしながらやってきたかのじょには切り絵のような簡単な技術でしか絵を描けなかった。油絵など習う暇もない。いろいろな難を乗り越えつつやってきてくれたことには感謝する。おかげでわれわれの仕事がだいぶやりやすくなった。これからこの肉体を持ってわたしが生きる人生を、すべてかのじょにささげようと思う。; 返信する

１１２ (澄): 2015-09-13 04:20:20; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で、過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力をはじめるべきである。; 返信する

１１３ (澄): 2015-09-13 04:59:31; 今朝もあちこちでワールドビジョンの広告を見たが、何かいやらしい偽善を感じてすぐに消してしまう。いつになったら本当のことがわかるのか。結局人間は、最終的に愚かなことになりきるまで、わからないのだろう。これを呼んでいる人は、絶対チャイルドスポンサーなどやらないように。彼らには彼らの霊界があるのだ。それを人間が勝手に荒らしてはいけない。; 返信する

１１４ (澄): 2015-09-13 05:02:30; さっき「人間が勝手に荒らしてはいけない」と言ったが、「先進国の人間が」に言い直す。まあ、ちょっとしたミスだ。だれでもこれくらいのミスはするということだよ。; 返信する

１１５ (澄): 2015-09-13 08:00:20; さっきのてんこのゲストルームでのこたえに少し付け足しておこう。われわれは、地球を滅ぼすために活動をしているのではない。大勢の馬鹿がやったとんでもない馬鹿の反動を調整しながら、新しい時代を形作るために活動しているのである。われわれの目指すところは、人間自身が地球生命として目覚め、解脱を経て地球創造活動における自分たちの役割を果たすべく学び始めることである。難問題が山積しているが、われわれはやっている。; 返信する

１１６ (澄): 2015-09-13 09:59:44; 詩をひとつ書いた。今日は朝から調子がいい。最近のわたしは、ブログが仕事のようなものだ。収入は一銭もないが、がんばってみなのためにやっているよ。まあこれがわれわれだと思いたまえ。わざわざ会費など取らなくても、すばらしい活動ができるのだ。そろそろいつものいこうかな。どうだね、諸君、試練の天使は優しいだろう。これからも存分にやってあげるよ。; 返信する

１１７ (澄): 2015-09-13 10:47:09; 前にも言ったが、聖書は神話文学として読んだほうがいい。ちぎって捨てることもできるが、そうしてはもったいないほどのおもしろさがある。ただ、読んで本気にしてはならない。世界戦争などで人類が滅びるということはない。前にも言ったね。それがどういう現象でこの世界に表現されてくるかは、そのときになってみなければわからないが、戦争しようと思っても、どうしてもできなくなるようなことになってしまうんだよ。それが法則というものだ。聖書は予言書ではない、本気にしちゃいけないよ。; 返信する

１１８ (澄): 2015-09-13 11:03:54; たとえ話で説明してみようか。あるとき、Ａという国とＢという国が結託して、Ｃという国に戦争を吹っかけようとした。で、Ａ国の使いがＢ国へ戦争の相談をするためにいった。Ｂ国はある大きな建物の中にＡ国の使いを招き入れ、話し合いをしようとした。ところがだ。その建物の中で、Ａの使いは極めて前時代的なひどい虐待装置が置いてあるのを見たのだ。人間をいじめるために作られた特殊な道具があったのである。それも新品に近い。それを見たＡ国の使いは、Ｂ国の文化レベルを見抜き、戦争の話はそれきりで全部ぽしゃってしまったのである。あくまでもフィクションだよ。まあこんなもんだ。やろうとしても、どこかで空気が抜けて、全部だめになってしまうんだよ。わかるかな。; 返信する

１１９ (澄): 2015-09-13 11:53:35; いちばんよい例があるのを忘れとった。君たち、どんなにかのじょを盗もうとしても、全然できなかったろう。法則的に無理になっていたからだよ。無理にさらおうとしたらとんでもないことになって、結局だめになったろう。そういうことなんだよ。; 返信する

１２０ (澄): 2015-09-13 13:07:21; 新約聖書は、イエスの言行録としての価値は低い。ほとんどが嘘だ。山上の垂訓とか誰が一番偉いかとかいう話はあったことだが、他の話はほとんど嘘だ。水の上を歩いたとか死者を甦らせたとか、そういうのも全部嘘だ。キリスト教はそこら辺をよく考え直す必要がある。イエスは素晴らしいことを言ったが、人間には不可能な奇跡など起こしはしなかった。; 返信する

１２１ (澄): 2015-09-13 17:13:30; 仏典は、若いうちには読まない方がいいということは前にも言ったね。あれにはまると人間は正しい努力をしなくなる恐れがある。仏様にすがっていさえすれば救われるとか思っちゃだめだよ。人間は人間なりに努力をしなければならない。人間が人間であることを超えることはできない。ただ今の自分を実行し、人生に挑戦していく。それが正しい生き方だ。努力したまえ。難にぶつかっていきたまえ。そんな人生が面白くなるまで、鍛えに鍛えてやろう。; 返信する

１２２ (澄): 2015-09-13 17:23:47; 論語は、若いころから読みなさい。中には後世のねつ造も混じっているが、人間に正しい生き方を教えてくれる。好きな言葉があったら、書き取りの練習をして、それを覚えてしまいなさい。
君子重からざれば威あらず。学べばすなわち固ならず。忠信を主とし、己にしかざる者を友とすることなかれ。過ちてはすなわち改むるにはばかることなかれ。
これであってるとおもうんだけどね。実はこれ、わたしがノートに何度も書き写して覚えたのだ。おもしろかったぞ。勉強とはこういうことをするものだ。真面目に、地道にやっている努力が、後で利いてくるんだよ。上の言葉はわたしが一番好きな彼の言葉だ。人間の基本的な生き方がこの中に全部入っている。覚えておくことをおすすめするよ。; 返信する

１２３ (澄): 2015-09-13 17:33:05; これからは、斜めに構えて人生を見る、不良だとかつっぱりだとかは流行らなくなるだろう。真面目に勉強をしている子の方が偉くなる。人生は一生勉強だ。傲慢で不勉強でも金と力さえあれば何とかなるなんて考えているやつは馬鹿だ。勉強は真面目にやりなさい。いや、本当にわたしは親切だ。なんでも教えてあげてるね。; 返信する

１２４ (澄): 2015-09-14 05:08:54; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

１２５ (澄): 2015-09-14 05:16:28; 今日の別館。いや、今日の絵は怖いね。北方ルネサンスの画家が描く地獄絵図はたまらんほど怖いよ。こんな絵を見せられたら、悪いことをする人間は必ず減るだろう。絵というのはそういう効果があるのだ。ぞっとするよ。君たちも、恐ろしいところに落ちるのがいやだったら、悪いことはやめよう。悪いことをしているやつは、早めにやめて償おう。でないととんでもないことになるだろう。; 返信する

１２６ (澄): 2015-09-14 06:03:05; あんなのはこけおどしだなんて思っちゃいけないよ。ものすごく恐ろしいことをしたやつが、まっさかさまに落ちる地獄というものは、ほんとにあるんだよ。そこをこちらでは腐乱地獄と呼ぼう。とっても、恐ろしいところだ。; 返信する

１２７ (澄): 2015-09-14 08:53:05; 悟りの境地、解脱というものは、遅い早いの違いはあれ、いずれは誰もが経験するものだ。そこを経て初めて、人間は本当の自分の姿を見つけることができる。そして自分自身をまっすぐに生きることが最上の幸福だとわかるようになる。解脱の段階を超えた者は、それがわかるので、自分が解脱者だということを特別なことだと思うことはない。人より先んじて解脱したということを自慢したりなどしない。だから、自分は解脱したなどということを自慢げに言う人には眉につばをつけなさい。; 返信する

１２８ (澄): 2015-09-14 09:22:56; 解脱を済ませると、男は、女性に対する欲望が著しく低くなる。セックスも特にやらなくても平気だという感じになる。女の子と遊ぶよりも、自分で自分をまっすぐに生きていく方がずっといいという感じになってくるんだよ。だから解脱者と言いつつ、女性への欲望を抑えられないという人がいたら、それは、偽物だ。; 返信する

１２９ (澄): 2015-09-14 09:27:30; 解脱をするということは、人間存在を超えてゆくことではない。自己存在の本質に目覚め、人間として正しく生きて行けるようになることを言う。; 返信する

１３０ (澄): 2015-09-14 11:24:42; 阿蘇山が噴火したそうだね。今年はまことに自然災害が多い。自然界の何かが変化しているということだ。まだはっきりとしたことは言えないが、確実に、段階は進んでいる。; 返信する

１３１ (澄): 2015-09-15 04:14:55; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けようとして余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験をあじわいながら、　人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

１３２ (澄): 2015-09-15 04:20:04; 今日の本館。この天使絵は、真実の天使の姿によく似ている。かなりデフォルメされてるがね、雰囲気がそっくりだ。やさしそうなほほ笑みだろう。こういうのを頼りに、かのじょの真実の姿のイメージをつかんでいきたまえ。; 返信する

１３３ (澄): 2015-09-15 06:54:53; しかしこれは、かのじょのイメージであって、すべての天使がこんなのだとは考えてはいけない。何度も言ってきたとおり、かのじょは非常にまれな天使なのだ。女性レベルにまでやさしいのはかのじょだけだ。天使というのはみなやさしいけどね、中には非常に怖いものもいるから、気をつけたまえ。しかもみんな、今は頭にきているからね。; 返信する

１３４ (澄): 2015-09-15 09:27:20; 鏡を見ると、顔がだいぶ男っぽくなってきている。中身の影響が出ているのだろう。同じ肉体でも、中身が違えば全然違うのだ。もうわかっているだろうがね。女性はひげを剃る手間がなくていいね。おまけにかのじょには化粧をする習慣もなかった。手入れが楽でいい。女性のみなさんも、下手な化粧はするんじゃないよ。化粧ではきれいにはなれない。男は女の化粧にはかなり冷めた目で見ているんだよ。つまりはだね、男の気をひきたくてがんばってるって感じに思ってるんだよ。これほんと。まあ絶対にするなとは言わないが、控えめにして、勉強をして中身の方をきれいにする努力をしたほうがいいんじゃないかな。; 返信する

１３５ (澄): 2015-09-15 09:34:34; かのじょがどうして化粧をしなかったかというと、特に興味がなかったからだ。勉強しなかったからできないという理由もある。いや、これまじにほんとなんだよ。だから結婚式に呼ばれたときなどは、美容院の人に化粧をしてもらっていた。そのときかのじょは化粧した自分の顔を見て、これは自分じゃないと思った。そういうこともあって化粧は全然しなくなった。; 返信する

１３６ (澄): 2015-09-15 09:49:59; 正直なやつだからね。化粧をしてなんか微妙に違う顔になったら、世間に嘘をついているようで、気色悪かったんだよ。５０を過ぎるまで化粧をしないと、結構肌がすべすべだ。毛穴も見えない。髪に白いものも交じっているし、少ししわもあるが、ほうれい線がないのでけっこう若く見える。まあかなりの美人だ。中身がかのじょだったらもっと美しかったろうがね、わたしはこれくらいがいい。わたしはかのじょのように、かわいい女にはなれない。あのかわいらしい美女はかのじょでないと表現できないのだ。; 返信する

１３７ (澄): 2015-09-15 12:28:13; 女性に対しては少々嫌味に聞こえたかな。だが、化粧が容貌の衰えを早める原因の一つだということは、確かなのである。本当はあまりしないほうがよい。だがなぜ、人間の女性が化粧をやめられないかというと、化粧をしてきれいにしなければ、男性が振り向いてもくれないからなのである。結局は男が悪いのだ。; 返信する

１３８ (澄): 2015-09-16 04:27:02; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から照ったすべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

１３９ (澄): 2015-09-16 05:16:00; 今日の本館。これをかのじょが書いたのは１０年くらい前のことだが、宗教というものに関して真面目に論考しているが、まだはっきりとしたものはつかめていない感じだ。わたしは、人間は、「宗教」という言葉はもう捨てた方がよいと思っている。なぜならそれはもう、いろいろな醜いことがあって、深い毒がしみこんでいるからだ。だが、魂の世界と人間世界を正しく結びつける方法というものは、ぜひとも必要だ。だが今の段階ではそれを正しく地上に表現することは非常に難しい。人間が解脱を経て、自己の感性を広げなければ、それは美しくなれないだろう。魂の世界の毒というのは非常に恐ろしい。人間の人生を狂わせることもある。; 返信する

１４０ (澄): 2015-09-16 05:29:18; かのじょは２度ほど宗教グループに入会したことがあったが、ほとんど何も得られることはなかった。神様を信仰している人なら、良い人が多いだろうと思って入ってみると、そこにも醜い人間関係があった。２度目に入ったところなどは、ことあるごとに金を出せと言われるし、最後にはもういやになってきてやめた。宗教団体をやめるということは、結構難しいことなんだがね、かのじょは切り替えが早かった。; 返信する

１４１ (澄): 2015-09-16 05:42:33; とにかく、言っておくが、あらゆる宗教団体があがめている神は、すべてが偽物だ。神は会費なんぞ取らない。本当に美しい信仰をしたいのなら、実在の神を感じるための魂の修業をし、人間としての正しい努力を積み重ね、真面目に人生を生きていくことだ。生まれた環境がどんなに苦しくとも、宗教には救いはない。なぜなら、ほとんどの者が自分の幸福を一番に考え、だれも愛してはいないからだ。; 返信する

142 (澄): 2015-09-16 05:48:59; すまん、一つ忘れていた。かのじょは大学を卒業してしばらくの間、別の宗教団体に所属していたことがあった。だから全部あわせれば３つだね。その宗教団体では、もろに、教祖に性的関係を迫られた。逃げて助かったけどね。すぐにやめた。こういうことは、珍しくはない。; 返信する

143 (澄): 2015-09-16 06:04:58; ひとつ面白いことを教えておいてあげよう。ある宗教団体の教祖は、一生童貞で神の道に生きるとかなんとかいうことを言ったことがあるが、セックスをするとね、男にはその経験が顔に出るんだよ。女性経験がないという男にはない雰囲気があるんだよ。何となく君たちにもわからんかな。見本を見せて説明してやりたいところだが、そこまでいくとちょっとひどいかね。; 返信する

１４４ (澄): 2015-09-16 06:13:37; つまりはだね、男はセックスを経験すると、おれは男だ、という感じが強く出てくるんだよ。それでかなり男的に色っぽくなってくるんだよ。わかるだろう。わからんかな。; 返信する

１４５ (澄): 2015-09-16 06:48:56; 顧みて、いい年なのにセックスを経験したことのない男ってのは、かわいいんだよ。がきがそのまま大きくなったという顔をしている。ひとり有名人の中に実例を知っているのだが、言わずにおこう。まじめでいいやつだ。; 返信する

１４６ (澄): 2015-09-16 10:33:39; さっき美容院から帰ってきた。病院の帰りによってきたのだ。髪を切るのは２年ぶりだ。背中半分まで伸びたので、腰まで伸ばしてやろうと思っていたのだが、亭主の方が我慢できなかったらしい。だが、短髪になってすがすがしくなった。まあこのように、かのじょは、本当に男だったんだよ。自分の身づくろいをするのが非常に下手だったのだ。まだ男の方がもっと気をつかうぞというくらい、めったに自分の手入れをしなかった。こういうところは、女性たちも、あまりまねしなくてよい。; 返信する

１４７ (澄): 2015-09-16 12:56:30; 面倒だろうが、コメントはできるだけゲストルームに書いてくれたまえ。ほかのところに書いても、返事はするがね。堂々とルール違反を続けていると、そのうち拒否するかもしれない。; 返信する

１４８ (澄): 2015-09-17 04:25:44; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

１４９ (澄): 2015-09-17 04:38:05; 今日の本館。記事の中にある事件は２００４年１０月に起こったアルカイダによるイラク日本人青年殺害事件のことである。まあわかっているだろうが、一応注釈しておく。カテゴリ「ちこりの花束」はほとんどが１０年以上前に書かれたものなので、そこは気をつけて読むように。; 返信する

１５０ (澄): 2015-09-17 05:40:09; わたしはよくかのじょの難点を指摘するが、かのじょを馬鹿にしているわけではない。むしろその難点があるからこそ、かわいいと思っている。愛とはそういうものだ。このわたしとて、完璧な存在であるわけがない。失敗もよくする。たとえばサンドロとレオナルドのことなどは、ほかの天使なら言わなかったろう。つい、口を滑らしてしまったのだ。わたしには少々雄弁すぎるきらいがある。だがそこが君たちにはおもしろいんじゃないかね。自分に無理をさせて、完璧など目指しちゃいけないよ。そこから人生が曲がってくる。; 返信する

１５１ (澄): 2015-09-17 05:50:43; サンドロ・ボッティチェリは、前半は天使、後半は人間の霊魂が生きたという特別な人格だ。ほかにもないことはないが、人間の歴史に名が残っているのは、サンドロだけだ。このサンドロを研究すれば、人間と天使の違いがいろいろと分かってくるだろう。おもしろいと思わないかね。段階の差はしょうがないことだ。焦ることはない。だが、人間が自分たちとはどういうものなのかということを知るために、サンドロ・ボッティチェリはおもしろいことをたくさん教えてくれるだろう。いろいろと研究してみたまえ。; 返信する

１５２ (澄): 2015-09-17 06:03:01; サンドロのように、突然絵柄が変わるということは、漫画家にもよくあることだ。たとえばね、石ノ森章太郎の絵を思い出してみたまえ。途中で突然絵柄が変わっていることに気付くだろう。それは、彼の絵を描いていた裏の馬鹿がタッチ交代したからなんだよ。晩年の絵なんか見ると、初期の絵と同じ人間が描いているとは思えないだろう。ファンには苦しいかもしれないが、石ノ森は完璧に偽物の漫画家だったのだ。; 返信する

１５３ (澄): 2015-09-17 06:25:43; 藤島康介については前にも言ったが、鳥山明の絵も昔と微妙に違っているね。たぶんこれも裏の馬鹿が交代したんだろう。手塚治虫も偽物だったということは、言ったことがあるかな。こういうのもね、いつか君たちも、見ればわかるようになる。本人が描いている絵と、裏の馬鹿が描いている絵とは、まるで違うんだよ。ブーグローなんかは偽物の代表格だが、技術に比して、テーマが低すぎる。そういう絵はだいたい偽物だ。; 返信する

１５４ (澄): 2015-09-17 06:36:14; もちろんサンドロの場合は正当な仕事だが、石ノ森や藤島や鳥山なんかの仕事は、霊的ずると言って馬鹿がやることだ。こんな漫画家はたくさんいるので、注意してみてみたまえ。; 返信する

１５５ (澄): 2015-09-17 06:57:51; まあ、霊的ずるをやっているものは漫画家ばかりではない。スポーツの世界にもずるは蔓延している。本物を探すのが難しいほどだ。馬鹿ばかりがのし上がるとはこういうことだ。ついでに言っとくが、高校生をあんまりちやほやするんじゃないよ。完璧にのぼせ上っている。若いもんにはもっと厳しくせねばいかん。そうでないと人生を甘く見て失敗する。; 返信する

156 (澄): 2015-09-17 09:48:30; 欧米人の歌手の中に、左右真っ対称な顔の美人を見つけたよ。年齢は３０代だ。これくらい言ったら誰かわかる人もいるかな。よく見ると、髪の色とまゆ毛の色が違う。これは髪を染めているか、あるいは他のだれかから髪だけ盗んで来たんだよ。宮崎駿の顔がね、髪とひげは真っ白なのに、なぜかまゆ毛だけ黒いだろう。ああいうのはね、髪は他人から盗んで来たものだからなんだよ。こういう人、けっこういるよ。おもしろいかね。まあとにかく、左右真っ対称の美人は、原初段階の女から盗んで来た泥棒だから、早めにそれを返しなさい。盗まれた方は困っているんだよ。; 返信する

１５７ (澄): 2015-09-17 10:01:30; 左右対称の顔の女は、妙に小さく見えるね。若く見えるというより顔がガキなんだよ。つまりは段階のまだ低い女から盗んでいるから、そういう感じになってしまうのだ。これで、白人の中にも、美女がいなくなっているということがわかったね。たぶん他にもいるだろう。左右対称美人は。; 返信する

１５８ (澄): 2015-09-17 17:09:25; さっきの欧米人歌手のことを調べていたら、みんなで芸能人の悪口を言う掲示板なんかを見つけた。いや、おもしろかったね。人類はどこまで暇なんだ。劣化だの激太りだの言いすぎだ。他人の悪口を言う暇があったら、自分の勉強をしなさい。そっちの方が先だ。やり玉にあがっている歌手がかわいそうになってきた。醜いのは君の方だろうと言い返してやろう。; 返信する

１５９ (澄): 2015-09-17 17:12:56; ネットにひとの悪口を書きこむと、いずれ自分に返ってくるぞ。そこは注意しておいてやる。口には気をつけろ。; 返信する

１６０ (澄): 2015-09-17 18:05:17; 人間に対して、「劣化」などと、古マンションのように言うのはやめてほしいね。地球生命である以上、だれしも老いからは逃げられない。他人に嫉妬して他人を馬鹿にすることにばかり、人生の年月を費やしていると後で後悔するよ。悪口を言う魂は醜い。; 返信する

１６１ (澄): 2015-09-17 18:43:03; 何かしんどくなってきたので、あまり言いたくないが、とにかく、想像力の低い人のために言ってあげよう。若い時から、人の悪口ばっかり言っていると、年を取ってくると、とても醜い嫌な人間になってくるんだよ。これくらいでわかるだろう。; 返信する

１６２ (澄): 2015-09-18 04:40:51; さて、今日もいつものから始めようか。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らは感情の層がまだ非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

１６３ (澄): 2015-09-18 05:42:51; ある出版社の広告が気になって、自分の作品集を出すという想定をして、見積もりをもらってみた。そんなに高い額ではないが、もちろん貧乏人には無理な額だった。言っとくけどわたしはすごい貧乏人なんだよ。自分の服もなかなか買えない。なんとかがんばっているけどね。出版社の方にはもちろん、見積もりをもらったあと、断りのメールを送ったが、いずれまた出版はしてみたいね。; 返信する

１６４ (澄): 2015-09-18 05:48:00; まあ、今はまだ時期ではない。原稿はそろっていても、まだいろいろと注ぎたい愛があるからね。今は無理かもしれないが、いずれなんとかなるだろう。; 返信する

１６５ (澄): 2015-09-18 05:58:50; 今回のホドラーの絵も、長いこと見ていると神経が疲れるね。見ていると目に焼き付いてきそうだよ。それだけ絵に強いものがあるのだ。この絵のイメージは、大分魂に作用する。人の行動にも影響を与えるだろう。使命のある絵というのはこういうものなのだ。つぶやきが５００になるまで、ずっと見ていたまえ。理屈ではわからない何かが、君たちを導いてくれるだろう。; 返信する

１６６ (澄): 2015-09-18 07:04:09; 今さっきナショジオの記事で、人間とはなんとすばらしい生き物だろう、他の生物と比べると際立っている、などというこ記事を読んだが、それは間違いだから信用しないように。とんでもないうぬぼれだ。人間はまだ地球の愛の世界の入り口にも達していない、まだごくごく若い魂なのだ。だからこそ、地球でいちばんいい場所を与えられてきたんだよ。君たちはまだ女の人に頭を下げることすらできないガキなんだよ。何にもわかっていない。なお頭を下げるの「頭」は「あたま」ではなく「ず」と読むこと。; 返信する

167 (澄): 2015-09-18 07:16:13; もちろん法則的な現象として、男はずっと女性を低めてきたので、男は女性より低められる。これに耐えねばならない。まずこの壁に登る訓練をしなさい。いいかね、男は偉いんじゃないんだ。女性たちによって偉いってことにしてもらってきたんだよ。女性がいなければ男は何もできないし、何もやらないんだよ。わかるだろう。完璧に女性をバカにしてきたツケは回って来るから、覚悟はしておくがいい。人間にとって現実は決して甘くはない。心を隠して形だけ頭を下げても、女性に軽蔑されるだけだ。; 返信する

１６８ (澄): 2015-09-18 08:24:06; リアルタイム解析ができてから、読者が増えてきたが、わたしは、読者になることはできないので、そこはわかってくれたまえ。わたしがどこかのブログの読者になると、そこが困ったことになるんだよ。なんとなくわかるね。だが、読者になってくれるのは非常にうれしいよ。もっと増えてほしいね。; 返信する

１６９ (澄): 2015-09-18 09:15:41; さて、昨日見つけた欧米人の歌手だが、顔かたちが、人種を超えて、我が国の女優さんたちに似ているよ。きれいだが、個性が希薄だ。髪の色などを同じにしたら、もっと似てくるだろう。みんな同じ顔に見えるという感じは、わたしだけでなく、皆が感じていることだが、これはもはやだめだということだ。美しい女性はもう絶滅しているんだよ。わかっとるかね。ああいう左右対称の美形は、美女のうちに入らないんだよ。; 返信する

１７０ (澄): 2015-09-18 11:55:51; 今日の本館。やっても無駄だと思いつつもやらねばならない、そんなことを積み重ねていたころの詩だ。誰にもわかってもらえなくても、人には馬鹿だと思われようとも、神はみていてくださるだろう。そんな思いで花詩集を出し続けていた。やってもだれの心にも届くまい。人間は全く未熟なのだ。だが忍耐の日々の中で、自分の中に結実する何かができてくるだろう。それだけが自分の得られる宝だろう。絶望的な詩だね。この詩に込められた心は、今もだれにも伝わっていない。人間は馬鹿ばっかりだ。; 返信する

１７１ (澄): 2015-09-19 04:28:32; さて、今日も始めようか。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称してよけいなことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

１７２ (澄): 2015-09-19 04:31:14; 毎回、ワールドビジョンの広告を見るたび、目の前が真っ暗になるような気がするよ。何にもわかっていないということは、とんでもないことだ。このつぶやきが読める人は、決してワールドビジョンに協力しないように。チャイルドスポンサーになっている人も、できるなら少しずつやめていきなさい。それがあなたのためなのだと言って、退いていったほうがいい。; 返信する

１７３ (澄): 2015-09-19 04:37:12; 今日の本館。タイトルはヒノキだが、ヒノキの写真がなかったのでランタナにした。もしかしたらこの写真は別のところで使ったかもしれないが、気づいたらほかのと差し替えよう。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-19 04:41:44; やさしさだけでは
なまぐさくなる
きびしさだけでは
むごくなる

今日の本館の詩で大切なのはこの４行だ。昨日安保法が成立したそうだが、偶然とは思えないね。この意味わかるかね。説明してやってもいいが、たまには自分たちで考えてみたまえ。; 返信する

１７５ (澄): 2015-09-19 06:15:24; 前にも言ったが、ブログの記事は３つとも１か月先まで決まっている。ノートに計画表を書いてその通りに進めている。今日の記事が決まったのもひと月前だ。われわれはよくこういう偶然とは思えないようなことを経験する。ところで先のつぶやきの意味はわかるかな。なんとなくわかるだろう。; 返信する

１７６ (澄): 2015-09-19 09:58:39; 美の盗みについて。顔の美しい女性が、時に恐ろしい目つきをすることがある。それほど醜いものはないね。傲慢と無知が内部で渦巻いている。そのくせ、人生が嫌な方向に向かおうとすると、簡単に人生を降りようとする。勉強のできていない女の魂ほど、理想的に美しい顔や肉体を持ちたがるものだが、もうそれを盗もうにも、どこにもない。仕方ないので原初の美を盗んだら、とんでもないことになる。君たちも、左右対称の顔をしている美人を見つけたら、それをすぐに返せと言ってやりたまえ。馬鹿がいやなことをするのでないと。そんな顔は美人でもなんでもないんだとね。; 返信する

１７７ (澄): 2015-09-19 10:11:10; ある女優の画像を調べていたら、また例の掲示板に出会った。女の子が女の子を馬鹿にする掲示板だよ。劣化だとか整形しているだとかおばさん化してるだとかいう言葉が躍っている。いかに相手が偽物の美人でも、ひどいぞ。言ってる女の子の方が醜いよ。もうやめてほしいね。心の醜い女性は見たくない。しかし、人間というのは人を馬鹿にしようとすると、本当に、ごくごく小さいことまで、見逃さないね。醜い。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-19 10:16:52; かのじょが生きていたら、女性たちに美しい老い方というものも、自らを見本として教えることができただろう。かのじょを大切にしてくれていたら、人間の女の子ももっと美しくなれたろうね。君たちがかのじょを失ったことは、本当に惜しいことだよ。わたしではかのじょほど、女性美に関する真実を教えることができない。だがこれだけは言っておいてあげよう。裏の見えない所から人の悪口ばっかり言ってると、年を取ったらむごく醜くなるぞ。美しさというのは結局、魂の美しさなのだ。; 返信する

１７９ (澄): 2015-09-19 11:11:15; 普通人間の顔はどんな美女でも男前でも、微妙に歪んでいるものだ。それはなぜかというと、人間としていろんな経験を積んできたからだよ。人間としてやってきたことが、自然に顔に出るのだ。だが、左右真っ対称の、まるで歪みのない顔というのは、要するに、人間としての経験がほとんどないということだ。だからそんな美を盗むととんでもないことになるんだよ。全部は言えないけどね、君たちも何となくきついことを感じるだろう。赤ん坊から服を盗むようなものだからね。; 返信する

１８０ (澄): 2015-09-19 14:01:57; さっきまで、亭主が息子たちに説教していたのを、隣室から聞いていた。また細かいところをついて人を馬鹿にしてばかりいる。どれだけ自分がみんなのためにやっているかとかね、大声で言うんだ。じゃあ自分は何も人にしてもらってないのかというと、家族全員に気を使ってもらっているということに気付かない。よくいるだろう、こんなタイプ。ほんとは人より勉強が遅れていることが、きついのさ。; 返信する

１８１ (澄): 2015-09-20 04:25:59; さて、今日もいつものから始めようか。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら、彼らが助けると称してよけいなことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

１８２ (澄): 2015-09-20 04:42:00; 今日の本館。かわいいだろう。このくまはかのじょとサビクの合作である。色を塗っているのはサビクだが原画を描いたのは彼女だ。愛のこもったかわらしい絵になった。このように、かのじょやサビクが描くと、かわいらしい絵が描けるのだが、ほかのやつが描くとどうもかわいくならない。一生懸命描いているけどね、第３館の天使がどうもかわいくならない。ま、希望を捨てずにがんばっていこうと思う。そのうちなんとかかわいくなってくるだろう。; 返信する

１８３ (澄): 2015-09-20 07:38:50; せっかくゲストルームを作ったのに、コメントがなかなか来ないね。たぶん、別館の詩の内容が厳しすぎるからだろう。だがね、君たち、人類は今相当な危機にあるんだよ。今まで馬鹿が好きなようにやってきたツケがとうとう回って来るのだ。それで我々は、ここで何度も厳しく言っているわけだ。; 返信する

１８４ (澄): 2015-09-20 09:20:22; この時代、馬鹿どもがやった恐ろしい馬鹿が、どのような形で君たちの前に現れるか、それを完全に予期することはできない。ただ、人類にとって未経験の試練がやってくることは確かだ。それを見ても、あまり大騒ぎをするなと繰り返し言っておく。清原のように完全に顔と人生が変わってしまう例も出てくるだろう。中には微妙なところでごまかして人生が大崩落を起こさないようにとどめる例もあるだろう。とにかく、裏の馬鹿どもがやったすべてのことが、大崩壊に落ちないように、われわれは頑張っているのだ。あきれた馬鹿は何もせずに逃げているだけだ。; 返信する

１８５ (澄): 2015-09-20 09:26:52; 終末の大烏賊とは、全盛期を過ぎてもまだやっている、馬鹿どもの世界が終わるということだ。それは長く続く。つまりはもう終わっているのに何も気づいていない人間がまだやっているため、終末というものが生きている大烏賊のようにずっと人類世界の中を泳いでいるということだ。わかるかな。要するに人間は、もうとっくに終わった時代をまだ生きているのだ。; 返信する

１８６ (澄): 2015-09-20 11:25:51; なぜそういうことになったか。それは馬鹿が、時代を変えることのできる人間を、嫉妬を理由にすべて殺してしまったからだ。それで、世界はもうひっくり返っているのに、人はまだずっと元のままでいるのだよ。だれも、人類世界が馬鹿になっていることに、気づくことができないのだ。; 返信する

１８７ (澄): 2015-09-20 13:47:59; 亭主じゃなくても、ほかにもたくさんいるだろうがね、いい加減何度も言っていることだが、人の小さなところをついて、人を馬鹿にするなということだ。そんなことばかりしているから、年取って子供にも嫌われるんだよ。そんなことをするのは、レベルの低い魂だとこの際はっきり言ってやろう。要するに馬鹿なのだ。まるで勉強ができていなくて、レベルの高いことがどうしてもできないものだから、人の細かいところばかりついて、偉そうにして、人を馬鹿にしてばかりいるのだ。; 返信する

１８８ (澄): 2015-09-21 04:23:47; さて、それではきょうもいつものからいこうか。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

１８９ (澄): 2015-09-21 04:36:47; 今日の本館。いや、その絵に描かれた人物が誰なのかは知らないんだけどね、詩にぴったりだと思って採用してみた。いかにもスケベそうな男に見えたからなんだが、どうかね。まあ、不運なるピエロ同様に、不運だったと思ってもらおう。ちなみに「田吾作」は、かなり人気があるよ。男は絶対にあれを暗唱できないという詩だ。暗唱したら問題なく本音と思われる。; 返信する

１９０ (澄): 2015-09-21 04:54:20; しかし不運なるピエロの顔は、まさに田吾作という感じがしないかね。あの彼の歪み方、臆病そうでありながら陰でこずるいことをやってそうな瞳。画家はむごいほど、モデルの心を描き切ってるね。絵とはおそろしいものだ。; 返信する

１９１ (澄): 2015-09-21 05:16:41; いろいろなところで、「自分らしい」とか「なりたい自分」とかいう言葉を見るたびに苦笑している。自己存在というものがどういうものであるかということをまるでわかっていない。自分らしい自分と彼らが言う自分とは、本当の自分とは全く違う自分という意味だ。本当の自分が嫌いだから、他の自分になりたいというのが本音なんだよ。本当の自分というものが本当にわかったら、自分らしい自分などという言葉がまるで馬鹿に思えるだろう。それぞれに、確かに「らしさ」というものはあるけどね、自己存在はもっと熱いものだ。いつも動いている。重要なのは己が真の己であることだ。自己存在の主体である自分の本当の姿に目覚めることだ。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-21 09:16:07; 亭主と話していると疲れる。とにかく何でも馬鹿にするからだ。そんなことどうでもいいだろうということさえ馬鹿にして、意地になって自分の思うとおりにするもんだから、余計変なことになる。自分が正しいのだと押し通すからだ。まわりの人間が迷惑しているのに気付かない。こんなやつ、多いだろう。痛いことや苦しいことをいやがって、勉強して来なかったからこうなるんだよ。; 返信する

１９３ (澄): 2015-09-21 10:50:56; 今日の本館の絵のモデルも、髪は真っ白なのに、まゆ毛だけ黒いね。地肌が見えることからしてたぶんかつらではないだろう。これも宮崎駿と同じだね。髪は他人からの泥棒なんだよ。なんで真っ白になるかというとね、他人から盗んだものは、すぐだめになるからなんだよ。それで結局すぐに白髪になったりするわけだ。まゆ毛だけは自分のものだから、すぐに白くなったりはしない。これでばっちり、こういうのは盗みだということはわかるのだ。; 返信する

１９４ (澄): 2015-09-21 10:59:24; 白髪ということで、司馬遼太郎を思い出して、ネットで画像を良く見てみた。前髪で隠れていてよくわからないが、まゆ毛は白くなっていない。やっぱりこれも盗みだとわかるね。司馬遼太郎も、偽物だったんだよ。小説は全部裏の馬鹿が書いていた。これは前に言ったかな？晩年エッセイばかり書いていたのは、裏の馬鹿がもうやめたからだ。一度かのじょも司馬の講演会を聞きに行ったことがあるが、著書に書いてあったことを適当に言っているだけでおもしろくもなんともなかった。全部、偽物だったからだ。; 返信する

１９５ (澄): 2015-09-21 14:55:04; まあつまり、人間は昔から、自分がいやで、他人になりたくて、人の富や皮を盗んで、他人の人生を歩いてきたんだよ。本物の自分もいないわけではなかったが、大方のにんげんがそうだった。何となく、わかるだろう。何度も言っているけどね。なんでそんなに他人になりたがるかと言えば、他人の方が自分よりよく見えるからだ。これは人間の成長過程で必ず現れる現象だ。ここを乗り越えて、本当の自分に戻り、本当の自分の生を生きなければならない。そういう時期が来ているのだが、君たちはまるでその準備ができていない。; 返信する

１９６ (澄): 2015-09-22 04:16:39; さて今日も、いつものから始めようか。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称してよけいなことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

１９７ (澄): 2015-09-22 04:27:53; 今日の第３館。これは君たちのためにかのじょが書いた祈りである。絶望的につらい時に唱えてみたまえ。進んでゆく気力が出てくるだろう。; 返信する

１９８ (澄): 2015-09-22 05:37:38; なんだか毎日ホドラーの絵を見ているうちに、絵が光っているように見えてきたよ。絵の強いメッセージを受けているうちに、こちらの魂に何らかの影響があったのだろう。なんだか魂の中にあった影の部分に光が当たったような気がするよ。要するに、まだ言語化できない領域に光が当たって、何か力をもらったような気がするのだ。力を持つ絵というのは違うね。この先、面白いことになるかもしれない。; 返信する

１９９ (澄): 2015-09-22 12:22:36; 詩を書いていると、頭の中で、そんなのは馬鹿だ、下手だ、という声がする。馬鹿がやっているんだよ。馬鹿はいつもこうやって、人の心の中から人を馬鹿にして、いろんなことをだめにしてきたんだよ。それで、人のアイデアを盗んで馬鹿にやって、馬鹿ばかりいいようになる世界を作ってきたのだ。今の時代はそれをやりすぎて、とうとう法則的にひっくり返って、このままでは皆がダメになるというところまで来てしまったのだ。ここを乗り越えるのは大変だ。人類も相当な目に合うだろう。; 返信する

２００ (澄): 2015-09-22 14:26:06; 今日の本館。短い詩だけどね、意味がある。自分は天使なのだという意味が、秘められているのだ。昔からいろんな意味で自分は他人と比べるとずいぶんと変わっている、もしかしたら自分は人間ではないのではないかと思っていたが、このころから徐々に確信に変わった。そして北国の友に出会って、すぐに仲間だとわかった。愛の形が自分とそっくりだったからだ。; 返信する

２０１ (澄): 2015-09-22 14:33:56; 天使というものは、この世で生きているとき、ほんの少しの罵倒を浴びるだけでも、すぐに死んでしまうということがある。実質、この時代の天使は、すべてそんなことで死んでしまったのだ。かのじょは生き抜いてくれたが、あまりにも疲れすぎていて、もう飼い犬が死んだというだけで死にそうな感じになっていた。それで急きょわたしがかのじょに代わってこの人生をやることにしたのだ。君たちはよくネットなんかで好きなことを書きこんでいるが、ネット上の言葉には気を付けないと、大勢の人間を殺してしまうかもしれないよ。気をつけたまえ。まさに、言葉というものは天使なんだよ。恐ろしい力を持っているんだよ。; 返信する

２０２ (澄): 2015-09-22 15:30:09; それにしても人間は、悪口を言いすぎるね。ネットのニュースなんかを見ていると、暗澹とする気持ちになる。たぶんというか完璧に同機は嫉妬だろうが、簡単に人を馬鹿にしてはならない。それは必ず自分に返ってくる。特に、何度も言っていることだが、ネット上での発言は大きな反動になって戻ってくる。ちょっとした悪口を書きこむだけでたくさんの人に読まれ、大きく罪がふくらみ、どんなことになるかわからない。言葉というものは大きく人間に作用するのだ。ネットに悪口を書きこむのは本当にやめなさい。; 返信する

２０３ (澄): 2015-09-22 15:56:39; 今日の別館の詩は怖いね。でもこういうやつは、実際にいるんだよ。絶望的に自分がいやでたまらなくて、他人がうらやましくてしょうがない奴。怖いだろう。こういうやつが、みっちりと裏から人を馬鹿にして、人を殺しているのだ。本当にやっているんだよ。; 返信する

２０４ (澄): 2015-09-22 17:04:00; 毎日のように、一枚の絵を見ていると、大きな効果があるね。真正面を向いてすべてをさらしている女性の裸体が光って見えるよ。それが実に美しく見える。本人だけが描いたんじゃないね。だれかの霊的援助がある。つまりはこの絵には、大切な使命があるのだ。美しいミューズが画家を導いていたのかもしれない。; 返信する

２０５ (澄): 2015-09-23 04:18:04; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

２０６ (澄): 2015-09-23 04:45:01; 今日の本館。これはかのじょが書店でパートをしていたろの作品である。書店は大きなスーパーの二階にあり、一階におりてきたときたまたま見かけた若い母親が、娘のために下着を選んでいるところを見て、かのじょは涙が出るほど感動したのである。; 返信する

２０７ (澄): 2015-09-23 04:54:12; 親ならそんなことくらい当たり前だが、かのじょの子供の頃は悲惨だったからね。自分を心から愛してくれる大人はいなかった。親もふくめてね。みな未熟なひとばかりだった。だから、まだ若い母親が娘の下着を買うところを見ただけで、感情のスイッチが入ったんだろう。; 返信する

２０８ (澄): 2015-09-23 05:16:15; 今日の別館。もちろんこれは隠喩であるので、文字通り受け取らないように。まあそれくらいのことはわかるだろう。われわれは君たちのために相当なことをしているのである。愛ゆえにね。だが、時々、君たちのあまりのおごり高ぶった態度に、自分たちが助けている人類とはこんなものなのかと、気持ちがふさぐことがあるよ。みなが自分の幸せだけを大事にして、何もやろうとはしない。; 返信する

２０９ (澄): 2015-09-23 06:02:14; まあ、やろうにも、今の君たちにはできないだろう。盗んで来た幸福の中で安楽な暮らしがしたいという者ばかりだ。完全に時代はもう腐っているのに、まだ夢を見たいのだ。民主主義は、馬鹿ばかりが生き残る。優れた人類はすべて殺される。; 返信する

２１０ (澄): 2015-09-23 06:47:59; ここにいる馬鹿が朝からなげいてばかりいる。うるさくてしょうがない。自分のやったことが自分に返ってくるのがいやでしょうがないのだ。彼らは大勢でやていれば赤信号どころか大山火事の中でも歩いていけると思ったようだ。つまりは大勢で一人をいじめれば悪も正義になると考えていたようだ。馬鹿が。法則はそんなに甘いものではない。借金はきっちりと払わねばならない。嘆く暇があったらせねばならないことに手をつけるのだ。; 返信する

２１１ (澄): 2015-09-23 07:12:44; 今日の別館。「真の男」というものには、女性もなれる。たとえば昔の職場であった愚かな事件を解決するために、自分一人が馬鹿になってすべてを背負うことを決意したかのじょは、真の男である。男よりも男らしい男だ。他の男はいい女とセックスをすることだけしか考えていなかった。その中で、みなを助けるために行動をしたのはかのじょだけだった。いいかね、これは大借金になるから、気をつけたまえ。かのじょの苦悩と涙がわかるようになるまで、法則に振り回されることを覚悟しておきたまえ。; 返信する

２１２ (澄): 2015-09-23 07:19:07; 朝からユーチューブで音楽など聞いていたが、女性歌手が一瞬見せた醜い表情を見て、いやになり、聴くのをやめた。偽物の声でも美しく聞こえ、詩のイメージをふくらますことにも役立つからと聞いていたのだが。どんなに表面を取り繕っても、中身というのは出てくるね。他人の皮をかぶった人間というのは、時に顔に全く似合わないことをするから、驚くのだ。; 返信する

２１３ (澄): 2015-09-23 08:37:51; さっき動画で若い女優の顔を見た。人工的にすばらしく美しくしてあるが、目を見ると恐ろしいものが見えた。あれが人間にはわからないのか。なんとなく、きつい感じがするのくらいはわかるだろう。完璧に人類を落ちていた。もう美女はこの世界にはいない。ぼちぼちあきらめをつけて、男も女も違う道を探った方がよい。; 返信する

２１４ (澄): 2015-09-23 09:21:23; 亭主が偉そうに言うので、たまらん。実質勉強のできていない魂ほど、人に偉そうに言う。何も知らないのに、自分ほどよくものを知っているやつはおらんという感じでものを言うんだよ。結婚とは忍耐を学ぶに最適の課程だね。; 返信する

２１５ (澄): 2015-09-23 14:59:05; 出版するあてはないが、原稿を印字して、ルビを振るなどの手入れをしている。挿絵用に、かのじょが残した絵を何枚か加工して印字しておいた。原稿は書式が普通とは違うが、それも直さずにそのままいこうと思う。童話というより、詩物語と言った方がいいだろう。いや、長詩と言ってもいいかな。美しい本にしてみたいね。夢ばかりはたくさんあるが、金はまるでない。わたしの財布の中は南極だ。寒いぞ。; 返信する

２１６ (澄): 2015-09-23 16:04:18; 詩の推敲などしていると、よく馬鹿が邪魔してくる。それと同じように、冒頭のホドラーの絵にも、馬鹿が邪魔した跡がある。こういうテーマをまともに描こうとすれば、必ず馬鹿の邪魔が入る。それをここまで描きあげているということは、高い存在の加護があったということだ。この絵は普通の絵ではない。人間はそこを認識して大切にしなければいけない。; 返信する

２１７ (澄): 2015-09-24 04:12:46; さて、性懲りもなくいつものからいこうか。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

２１８ (澄): 2015-09-24 04:22:56; 今日の本館。昨日とは全然違う詩だね。わたしの詩とかのじょの詩を並べると、めまいがするだろう。わたしはこういうやつだ。人間の汚い部分をそのまま書く。かのじょはやさしい。きれいなことだけを書く。何にもできない馬鹿じゃないんだよ、かのじょは。ただ詩を書いてそれを捨てて神様にささげるだけで、すべてのことができるからだ。天使を甘く見てはいけない。われわれがひとことものをいうだけで、愛の世界が大きく動くからだ。; 返信する

２１９ (澄): 2015-09-24 05:11:52; 最近の詩が厳しいので、なかなかコメントが書けないようだね。それともほかに理由があるかな？３つとも、彼女がやっていた頃とは全く違うブログになっているから、古い時から読んでいる人にはつらいものがあるだろう。シェダルはやさしくものを言ってくれる。遠慮せずにコメントを書いてみたまえ。; 返信する

２２０ (澄): 2015-09-24 06:01:52; 今日の別館。これは厳しいね。ぞっとするような内容だが、これは本当なんだよ。あまりにむごいことをした人霊は、二度と帰ってこれない所に落ちていくしかないのだ。彼女はそんな魂さえ救いたいと言っていたが、もうそれは神の領域だ。われわれにもできないことがある。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-24 07:13:37; いろいろと原稿を書いていると、よく馬鹿が邪魔しに来る。今日はそんな馬鹿の邪魔について書いてみようか。たとえばさっきのシェダルのコメントの時も、横からそんなのは変だ、やさしいのなんてうそだ、という感じのことばにならない圧力をかけてくるんだよ。それでどうしようもなく、自分の言葉が下手な感じがするんだ。普通ならそこでやめるけどね、馬鹿のやり方は分かっているので、そのままコメントの返事を出してもらった。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-24 07:18:09; かのじょには２冊の著書があるが、１冊目はそうでもないが、２冊目の「小さな小さな神さま」には、馬鹿の邪魔が少し入っている。ところどころ、本人じゃなく、馬鹿が割り込んで書いているところがあるんだよ。そこを読むと、非常に本人が苦しいと感じるんだ。もしかのじょが生きていたら、そこを削りたいと願うだろうが、もはや作品の一部になりきっているし、かのじょももういないからそれはできなくなった。興味のある人は、どこらへんに馬鹿が割り込んでいるのか、探してみたまえ。; 返信する

２２３ (澄): 2015-09-24 07:24:06; フィンセント・ファン・ゴッホの絵などは、馬鹿に邪魔されまくっている。馬鹿はゴッホの絵を馬鹿にしてなんでもないものにしたかったようだが、結局それらの絵は彼が死んでからものすごく価値が上がった。馬鹿はまだ信じられないと言っているそうだよ。裏から邪魔しまくって、全然だめなものにしたつもりだったそうだ。; 返信する

２２４ (澄): 2015-09-24 07:35:39; どうやって邪魔をするか、それは裏から馬鹿が勝手にゴッホの絵を描くんだよ。ゴッホの場合は馬鹿が暴力的にばりばり描きまくっている。それなのに、作品自体は非常に美しく、天使のレベルに達している。不思議だね。天使には馬鹿どもにはできないことができるからそうなるのだ。出来上がった作品はむろんみな美しい。; 返信する

２２５ (澄): 2015-09-24 07:46:28; むろん、このブログも、よく馬鹿に邪魔されている。たとえばこれがそうだ。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/af60e70814ebf9c0cbe3277f6bee238b
この中で、一枚だけ、本人じゃなく、馬鹿が描いた絵がある。見分けられるかな。たぶんわからんだろう。イスフィーニクがそうだよ。馬鹿どもはこのキャラが大好きなのだ。まあこういうふうに、馬鹿はいつも人の邪魔をしているのだ。; 返信する

２２６ (澄): 2015-09-24 08:01:13; ほら、今まさに、わたしの頭の中で馬鹿が邪魔をしている。そんな企画、おもしろくもなんともないぞ、と言っている。それで自信をなくそうとしているのだ。そんなことで、人は自分のすることに自信を失ってやめてしまうということがよくある。だが決断を下さず、しばらく待っていると、馬鹿が邪魔をやめるので、またよい感じになってくる。何となく、わかるだろう。; 返信する

２２７ (澄): 2015-09-24 08:19:56; まあとにかく、馬鹿は人間がいいことやおもしろいことをやっていたりすると、頭の中から邪魔してやめさせようとするから、気を付けた方がいい。自分の頭の中に、弱気や自信のなさなんかがにじみ出てきたら、馬鹿が自分の頭の中で何かをしているのかもしれないと思うことだ。とにかく馬鹿はね、人間の心を汚したいんだよ。バカみたいなことをやらせて、その人をいやな人間にしたいのだ。それで、裏からなんぼでも邪魔して、がんばっているのさ。; 返信する

２２８ (澄): 2015-09-25 04:44:42; さて、今日もいつものからいこうか。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-25 05:30:21; ホドラーの絵を見ているうちに、だんだんと真ん中の女性が大きく見えるようになってきた。こんな絵を、部屋に飾って毎日のように見ていると、きっと人間の魂に強く作用するだろう。複製画でもあったら、買って家に飾ってみたまえ。見る人の魂の成長に、大きく貢献してくれることだろう。; 返信する

２３０ (澄): 2015-09-25 05:57:05; 今日の本館。昨日の記事と比べると、世界がまるで違うね。かわいらしい絵だ。これは実際に、手をつなぎながら道を小走りに走っている老夫婦をかのじょが目撃して、それがあんまりにかわいらしかったので、作品にしてみたものだ。かのじょのやさしさがわかるね。かのじょは人間を、とてもいいものだと思っていた。だからこういうふうな愛情のこもった作品ができるのだ。; 返信する

２３１ (澄): 2015-09-25 06:29:06; だがもうそのかのじょもいない。すべてのひとを救いたいと願ったかのじょだが、その願いがかなうのははるか未来のことだ。永遠の双子の妹というのは、永遠に近い長い長い時という意味だ。永遠にとてもよく似ているが、いつかは終わりは来るという意味のことだ。だがその終わりが果てしなく遠いのだ。悪を積み重ね、反省もまだ出来ぬものには、行かなければならないところがある。これは本当だ。; 返信する

２３２ (澄): 2015-09-25 07:31:41; とにかく、どんな非道なやつでも、かのじょがなした日記だけは読んでおくがいい。いずれ役に立つことがあるだろう。人間を馬鹿にしていれば、どういうことになるかということは、もうすぐやってくる。; 返信する

２３３ (澄): 2015-09-25 09:52:16; 今日もあまり調子がよくない。馬鹿がいろいろと邪魔をしているのだ。それはなぜかというと、そちらのブログで起こっていることが原因だ。馬鹿は事態が自分たちの予想していたこととまるで違うと言って嘆いているんだよ。それで、小さなことでもわたしの邪魔をして、どうしてもわたしを、いやなやつにしたいらしい。馬鹿が手の内はみんなばれてるのに、まだやろうとするのだ。; 返信する

２３４ (澄): 2015-09-25 11:18:13; ホドラーのこの絵には、馬鹿が邪魔した跡が残っているが、その邪魔されたところがあるからこそ、絵として生き生きとしたものになっている。そこがおもしろいね。ブーグローなどは全然邪魔がなく、ほぼ完ぺきに描いているように見えるが、実質、見ても何の感動も受けない。絵葉書用のカットが関の山だ。子どもだったら喜ぶだろう。ゴッホも馬鹿が荒らしまわった跡を、画家の真実が統一して非常に美しくなっている。だれもあんな絵は描けない。; 返信する

２３５ (澄): 2015-09-25 14:13:20; つまりは、馬鹿が邪魔したいと思うほど、すばらしい本物だということなんだよ。それで馬鹿の邪魔してあるところがあるからこそ、絵としてすぐれたものになってしまうのだ。; 返信する

２３６ (澄): 2015-09-25 17:11:41; で、原題に話を持ってくるとだ。今は馬鹿がこのを大席巻している時代だ。本当に良いものは、馬鹿に大きな邪魔をされて、出てこれない。だからこの時代にもてはやされているものは、ほとんどが、馬鹿がやっている悪魔産業なんだよ。ほとんど無批判で、世間に受け入れられているものは、すべて嘘だ。そ、宮崎駿だよ。あれ全部嘘なんだ。顔も、髪も、肉体はすべて盗みでつくったものだよ。あれが、偽物の人間と偽物の人生の見本だ。映画についても、宮崎の本霊には高い才能なんてほとんどない。すべては裏の馬鹿がやっていたんだよ。一応言っておくが、偽物の人間は彼だけではない。それはたくさんいる。キーワードは、「無批判」だ。なぜか、だれも、そいつについて悪いことを言わないんだよ。おかしなところがあっても、なぜかみなそこはスルーするんだよ。それで皆が、これはいいってほめるんだ。; 返信する

２３７ (澄): 2015-09-25 17:23:09; 一応言っておくが、先のつぶやきの「原題」は「現代」のまちがいね。いちいちログインして直すのが面倒なので言っておく。まあこのように、普通なら、天使でも、人間が突っ込めるような欠点を持っているものなのだ。君たちも、わたしに言っていいよ。おしゃべりだとか、余計なお世話だとか。天使は心が広い。そんなことなど気にせず、君たちに美しい愛だけをささげる。なんてことはもちろん嘘だ。まあとにかく、多くの人間に、ほとんど無批判で受け入れられるということは、それは偽物だということだ。どうだね、諸君、あ、また言うかと思ったろう。もちろん言うとも。試練の天使はきついだろう。だがそこがたまらずおもしろいだろう。これからも、存分に、やってあげるよ。; 返信する

２３８ (澄): 2015-09-26 04:32:02; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

２３９ (澄): 2015-09-26 05:10:58; そろそろ君たちにも、法則の厳しさが分かってきたようだね。こっちの馬鹿がおとなしいのでよくわかる。人類はこれまで犯してきた罪を少しずつ返していかねばならない。その厳しい現実が少しはわかってきたようだ。ひとを馬鹿にすればどういうことになるか、肝にしみこんだろう。ネット上に悪口を書くとどうなるかということも、わかったかな。君たちのために何度も言うが、ネット上で愛のない悪口を書くと、半端ない反動が返ってくる恐れがあるからやめなさい。; 返信する

２４０ (澄): 2015-09-26 05:25:43; ユーチューブで昔の映画なんか見ていたりすると、女優が偽物だということがわかるね。君たちにももうわかるだろう。もうこれはごまかせない。本当の美女というものはあんなに傲慢な表情はしないものだ。男優も偽物だが、女優の偽物の方がきついね。恐ろしくきれいに作ってあるが、中身は全然別の女だ。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-26 05:33:29; 美女がいなくなれば、芸能界は破滅だね。美しいということの本当の意味を、かのじょは自分の人生を通して君たちに教えた。だがそのせいで美女がいなくなる。人間は誰も、かのじょのようには生きられないからだ。美女というものの生き方というのは、とんでもなく厳しいんだよ。決して、自分の美を我欲のために使ってはならない。神の心に沿わないことをやってはならない。やった時点でその美は魂を失う。どんなに着飾ってももうきれいにはなれない。; 返信する

２４２ (澄): 2015-09-26 09:27:00; ここにいる馬鹿がね、わたしの仕事を邪魔しながら、何度も言うんだよ。「女の子がいないと、俺何にもできないんだよ」と。女の子がすべて自分を見捨てて出て行ってしまったので、初めてそれがわかったらしい。なんでも重要なことは女の子がやってくれていたのだと、それで自分は何とかなっていたのだと、今頃になってようやくわかったらしい。; 返信する

２４３ (澄): 2015-09-26 11:47:07; 結局は、女の子を馬鹿にしてばかりいたからそうなったのだということだ。女がなんだ、馬鹿ばっかりだと悔し紛れに言っていたことが、そのまま自分に返ってきたんだよ。君たちも口には気をつけるがいい。人を馬鹿にしてばかりいると、みんな去ってしまってたったひとりになる。おとこの人生、そういうのがけっこう多い。; 返信する

２４４ (澄): 2015-09-26 12:12:03; 自分の詩が、今ちっともよく思えない。これは裏から馬鹿が馬鹿にしているからだ。こういう時は、無理に作品に手をいれず、しばらく何も書かないでいたほうがいい。そのうち馬鹿が馬鹿をやめたら、また違う感じに見えてくるからだ。馬鹿は自分たちがやってきたことがもろに返って来るのに怯えているんだよ。それでわたしの邪魔をしにかかってくるのだ。自分が何をやったかはわかっているからね。あんな目に合うのはいやだと、ごねまくっているんだよ。; 返信する

２４５ (澄): 2015-09-26 12:26:10; かのじょの著書の一つである「小さな小さな神さま」にも、こういう感じで邪魔していたんだよ。一生懸命書いていたが、各所で裏からばかが邪魔してなかなか自分の表現力というのが自由に出せなかった。あれは馬鹿が吹く逆風と戦いながら書いた作品だ。「フィングリシア」はあまり邪魔されていない。その頃はまだ、かのじょがあれほどがんばるやつだとは思っていなかったんだよ。すぐに馬鹿になって死ぬだろうと、たかをくくっていたのだ。女性をバカにした結果がここにもある。; 返信する

２４６ (澄): 2015-09-26 17:12:56; さて、反対に、馬鹿は全然よくないものを、良く見せるということをすることもある。そういうのがミケランジェロとかピカソなんだよ。裏の馬鹿が活動をやめれば、すぐに正体はばれるだろう。一度ミケランジェロとレオナルドが競作みたいなことをしてぽしゃったことがあったが、あれは裏の馬鹿が強制的にやめさせたのだ。もちろん、並べられたらミケランジェロの正体がばれるからだ。; 返信する

２４７ (澄): 2015-09-26 17:16:44; ほら、ミケランジェロとかピカソとか、ほとんど無批判だろう。レオナルドには、人間の歪んだ感情がぶつけられる時があるけどね、ミケランジェロを批判する声はほとんどない。馬鹿は批判されたりするのが大嫌いだからね。徹底的にほめてもらいたいんだよ。神のごときというのは、彼の名前からつけたあだ名だろうが、やめたほうがよい。正体がばれたとき、人間の恥になる。; 返信する

２４８ (澄): 2015-09-27 04:26:21; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えてもなにもわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-27 05:09:12; 今日の第３館。フォトチャンネルにまとめた絵と、今描いてる天使の絵に、明らかに違いが見えるだろう。もちろん書いている者がちがうからだ。最近の絵は疲れもあるせいか、あまり楽しくないね。馬鹿の邪魔もあるのだが。しばらく描くのを休んだ方がいいかもしれない。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-27 05:16:50; 今日の別館。悪魔とは人類の一種というが、その悪魔自身は、自分のことを悪魔だとは思っていない。自分は普通の人間だと思っている。しかし彼らの生活を安定させるためには裏の世界で他人から富を盗んでこなくてはならないので、その過程の中で、人を殺している場合というのは、相当にたくさんあるんだよ。つまりは、自分が生きていくために、他人の命を犠牲にしているのだ。本人は全然知らない。; 返信する

２５１ (澄): 2015-09-27 05:29:10; わたしも、ひとり悪魔を知っているが、普通の人間に見えるようで、何かきついものを感じる。まじめにやっているようで、どこか相当にずるいことをしているという感じがする。完璧に、悪魔が化けている人間と言ったら、ぴったりという感じだ。有名人じゃない。どこにでもいそうな普通の主婦という感じだよ。わたしが知っているのは一人だけだが、世の中には、結構こういう悪魔が多くいることだろう。; 返信する

２５２ (澄): 2015-09-27 07:52:20; 悪魔の人生は、前半は何とかなっても、終わりに近づくにしたがってダメになってくる。バックの霊界が、だめになってくるからだ。謝っても許してもらえないような馬鹿を何度も何度もやって、
その悪魔を何とか生かしてきたのだが、そういう無理はいつかできなくなるからだ。; 返信する

２５３ (澄): 2015-09-27 09:03:10; 今日の本館。かわいいマリア様だね。一応タイトルは「様」付だが。本当のマリアの霊魂は普通の人間の霊魂である。だからマリア様というのはおかしいんだが、まあ、今までの常識にしたがって題してみた。キリスト教も、いろいろと考え直さなければならない所がたくさんある。実質、処女懐胎というのも神の子だというのも真っ赤な嘘だ。人間というのは昔から嘘をつく生き物だ。そこを考えて、イエスの伝説を考え直すべきだね。; 返信する

２５４ (澄): 2015-09-27 09:15:46; イエスはわれわれと同じ天使存在だが、湖の上を歩いたとか、盲人をいやしたとかいう奇跡は一切起こしてはいない。実際ね、やろうと思えばできるんだよ。だが、絶対にやらない。そんなことで人々を恐れさせて、自分の利のために使うようなことは、天使は一切やらない。; 返信する

２５５ (澄): 2015-09-27 09:22:14; よって、新約聖書に書いてあるいくつもの奇跡の話はすべて嘘である。イスラームにしろ仏教にしろ、人間の勘違いや嘘が大量にまぎれこんでいる。一番ましなのは儒教だね。でもそれにも後世のねつ造が多く含まれている。天使の愛がまっすぐに人間に伝わったことは一度もない。; 返信する

２５６ (澄): 2015-09-27 13:05:01; しかし、読み物としては聖書はかなりおもしろいものだ。教養として読んでおくのは悪いことではない。イエスの言ったことばも少し残っているしね。だがもう、ギリシアや北欧の神話のように、神話として考えた方がいいね。要するに、大昔の人が考えたうそだということだ。ギリシア神話なども、実在のモデルなどはいたかもしれないが、すべて、うそだ。だがその話の中には、人間の隠せない心が隠れている。ゼウスのように好きなだけ浮気がしたいとかね。; 返信する

２５７ (澄): 2015-09-27 15:37:46; 何度も言ってるが、浮気はしてはいけないよ。それだけで人生がだめになる。たくさんの人を不幸にして、社会の信用も失う。それで浮気相手がいい奴かと言えばそうでもないんだ。裏切った元の相手の方がよかったなんてこともいっぱいある。だれよりつらいのは子供だ。子供を愛しているんなら、浮気は一切してはならない。; 返信する

２５８ (澄): 2015-09-28 04:39:00; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長をぼうがいすることであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-09-28 05:08:20; 昨日は中秋の名月だったそうだ。ベランダから雲一つない夜空にかかっている美しい月を、わたしもながめたよ。星はあまり見えず、夏の大三角が空の真上にあるのが見えただけだった。月を見るのは良い。涼しげな光が魂の中を吹きわたっていくような気がする。; 返信する

２６０ (澄): 2015-09-28 05:17:18; 今日の本館。よく見てみればわかるように、この下絵は子供の算数のプリントの裏に描いてある。もとは落書きのようなものだったのだが、仕上がってみるとあまりにかわいかったので、ちこりの表紙にと、切り絵に切ったものだ。; 返信する

２６１ (澄): 2015-09-28 05:23:06; 今日の第３館。最近描いたミモザである。描いた手は同じ手なのだが、ほかのミモザの絵とは全然違うことがわかるだろう。美しいがかなりきつい目つきだ。口元は笑っているようで笑っていない。このミモザを描いたものは、相当に怒っているようだ。; 返信する

２６２ (澄): 2015-09-28 05:45:12; さすがに、メッセージ性の強い絵画を毎日見ていると、きついね。だが、見ている者には、かなりの強い作用があると思うよ。これを見ただけで、自分の心や行動にかなりの影響を及ぼすだろう。絵画というものはそういうものなのだ。時に見る者の人生を変えることもある。; 返信する

２６３ (澄): 2015-09-28 06:21:56; ここんところ調子が出ないね。馬鹿の邪魔というより影響だろう。馬鹿は悪魔事業の結果が思い描いていたこととまさに正反対になったので、消沈しているんだよ。結局は悪い奴が勝つんだと思い込んでいたのだ。まさかこんな形で本人が死んで、やっていたことがすべて馬鹿になるとは思っていなかったのだ。馬鹿め。役者の違いというものを思い知らせてやったら、あまりにもたやすく落ちてしまった。馬鹿の実力なんざそんなものだ。大変なのはこれからだ。人間の馬鹿に怒った存在が、あらゆるところで見えない活動を起こしている。; 返信する

２６４ (澄): 2015-09-28 07:42:00; とにかく人間は、このたびのかのじょに関する事件で、多くの自然界の愛に背を向けられたということを深く自覚せねばならない。もう二度と、自然界は、君たちが子供だった頃のように愛し、耐えてはくれないのだ。君たちのために、美を作ってくれていた愛も、君たちが壊してしまった。ゆえに君たちはこれから、だんだんと醜くなってくる。地球人類は美をもてあそびすぎた。それゆえにもう二度と、美しい人類は生まれてこなくなる、いや、もうそうなっているのだ。; 返信する

２６５ (澄): 2015-09-28 11:32:24; 金もないのに、原稿を手入れしている。出版したい気持ちはあるが、某出版社のＨＰを見て、なんだか嘘っぽく感じて、気持ちがなえてくる。まあ金もないのに、ごちゃごちゃ言っても何なんだがね。今度はもっと別の形で出版をしたいと考えるのは自由だろう。だがどういう形で出版すればいいのか。いやはたして、嘘ばかりのこの世界で、出版することにどう意義があるのか。ま、いろいろ考えながらも、原稿は手入れしている。そのうち、何かぴんとくるものがあるだろう。; 返信する

２６６ (澄): 2015-09-28 15:53:03; 窓から風景を見ていたとき、近くに生えている木々に聞いてみた。出版することに意義はあるかと。ある、と答えてくれた。ほかのことも２つ３つたずねてみた。そこは詳しく言えないが、意義がある、ということはわかった。植物と語り合うことを常にしていると、大事な時に大事なことを教えてくれるよ。君たちも訓練してみるがいい。; 返信する

２６７ (澄): 2015-09-29 04:32:44; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

２６８ (澄): 2015-09-29 04:44:01; 今日の本館。どこかで読んだことがある詩だろう。この詩は一度、「月の世の物語」に使われたことがある。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/fbf7859319f99585684a91297947755e
かのじょの物語は細やかで美しい。愛にあふれている。本気で人類を助けようとしていたという心が、ここからも読み取れる。だがルリマツリの詩を書いていたその頃、かのじょは自分が周りの人間とはまるで違うものだと強く感じ、この詩を書いたのである。いつか帰れる星の故郷というのは、「ミモザ」にも使われたね。; 返信する

２６９ (澄): 2015-09-29 06:30:19; かのじょは後に、ルリマツリと似たような詩を書いている。いろいろなことがありすぎて疲れていたのだ。願うなら本当に自分の遠い故郷へ帰りたいとい思いがあったのである。だが使命を果たすまで死ぬことはできないこともわかっていた。文字通り、かのじょは倒れるまでやった。力たらざる者は、中道にて廃す、だったかな。自らの力を信じて一心不乱にやってきたら、とうとう本当に倒れてしまったのだ。; 返信する

２７０ (澄): 2015-09-29 06:33:47; 君たちは何事につけ、いつも中途半端だ。時には、自分の信じた道を、倒れるまでやってみたまえ。; 返信する

２７１ (澄): 2015-09-29 06:45:08; 昨夜はスーパームーンらしかたが、残念ながら空が雲に覆われていて、良く見えなかった。雲をすいて見える月影の趣を楽しんだ。地球世界というは美しい。なぜこれほど美しい天体が地球の周りをまわっているのか。神の愛としか表現できない。月がなければ、人類は救えなかったろう。かのじょがどんな苦しみにも耐えて生きぬくことができたのは、月があったからこそなのだ。月のように自分の光を下げ、人より自分を小さくすることで、なんとか生き抜こうとしていたんだよ。; 返信する

２７２ (澄): 2015-09-29 08:48:42; 以前、松陰の悪口を言ったＡの追跡調査はまだやっている。ブログとツィッターをのぞくだけなんだがね、だんだんと、冷たい風が強くなってきているね。Ａの飼っている猫も相変わらずだ。冷たい目で飼い主を見ている。厳しい目で飼い主を見ている猫っていうのはよくいるんだけどね、あんなに冷たい目で飼い主を見続けているのは、あの猫だけだ。人間はまるで気づいていない。普通の猫飼いのように猫を愛しているようだ。寒いね。よく考えてみると、Ａの人生の勢いが小さくなってき始めたのは、前に飼っていた猫が死んで、今の猫を飼い始めてからだ。何か関係があるとしか思えない。猫というのは人の人生にかなり影響を与えるからね。; 返信する

２７３ (澄): 2015-09-29 09:52:28; さっき、いつものキリスト教系の宗教グループからの訪問者が来たが、向こうが何かを言う前に、けっこうです、もう二度と来ないでくださいと言った。二度と来ないでくれると良いんだがね。訪問者は男性と女性の一組だったが、２０代ぐらいと思われる若い男性が前に出て語りかけてきた。女性は後ろに控えていた。なんでもいいが、宗教に入る男性というのは、どこか芯が弱そうに見えるね。何かに骨を抜かれているという感じだ。高い人生を目指しているのなら、もっと男は熱くなるべきだ。なんでも神様の言う通しにしたらいいんじゃないんだよ。いやそもそも、神は人間に、いちいちああしろこうしろなどということは言わない。; 返信する

２７４ (澄): 2015-09-29 09:59:23; 宗教団体の人に言いたいのは、実在の神は、みんな君たちのしていることを知っているよということだ。人には言えない秘密があるだろう。それはいつかみんなにばれるよ。; 返信する

２７５ (澄): 2015-09-29 10:15:00; かのじょも３つほどの宗教団体を経験したことがあったが、人に嫉妬されたり、男には目をつけられたりと、心が休まるところではなかった。どこにも、人間関係の確執があり、それがあまりにも醜かった。結局はだまされていたんだなということがわかって、かのじょは宗教グループそのものをみな信じなくなった。植物や山や海などの自然界に心ひらいて、自らの道を探っていった。; 返信する

２７６ (澄): 2015-09-29 10:35:26; とにかく、神にすがってさえいれば救われるなんぞという考えは間違いだ。人生は自分の努力で切り開いていかねばならない。それでなければ人生を生きる意味がない。特に男にはね。女性は妊娠出産という、人類への奉仕をせねばならないという宿命がある。だから自分の人生を生きるのにはどうしても制限から逃れられない。その制限を背負わなくてよい男の方が、ずっとおのれを生きやすいのだ。その男が、馬鹿になって男をできないのは馬鹿以外の何者でもない。一度くらい吠えてみろ。神にすがっても神は助けてはくれない。自分を助けるのは自分以外の誰でもない。; 返信する

２７７ (澄): 2015-09-29 10:39:20; ここで一応言い重ねておくが、妊娠、出産、育児というものは、人類への奉仕である。この世に生まれた人間の数だけ、その子をはらみ、産んでくれた人がいる。それを女性は長い長い間ずっと背負ってきてくれたのである。その女性の徳を、人間はいつまでも無視していてはいけない。; 返信する

２７８ (澄): 2015-09-29 12:26:14; 宗教の問題に話を戻すが、結局、なぜ人が宗教に惹かれていくかというと、自分というものに自信がないからだ。男気というのかね、自分を信じて傷つくのも恐れずに前に進んでいくような、明るい男になる自信がないのだろう。女性の場合はまた別として、男はたいていそうだと思うよ。今日来た宗教の男性も、何か暗かったね。; 返信する

２７９ (澄): 2015-09-29 12:33:10; 宗教の中には、学校の勉強より御神業の方を優先しろなどという宗教があるが、それは間違いだから、気をつけなさい。かのじょも高校時代にある宗教団体に入ってから、成績が下がった。若い時代はとにかく勉強を優先した方がよい。その方が神も喜ぶ。御神業（ごしんぎょう）を勉強より優先しろと言うことばを聞いたら、もうその宗教はやめなさい。若いうちからはまってしまうと人生が狂う場合もある。宗教をやめようとすると、バックの霊界からの邪魔が入るが、どんな反動があろうと自分を押し通してすっぱりとやめなさい。; 返信する

280 (澄): 2015-09-29 17:33:00; かのじょが３つの宗教団体を経験してきてくれたおかげで、わたしも面白いことがいろいろ言える。彼女に性的関係を迫ったのは２つ目に入った宗教グループの教祖だったが、その教祖がある日かのじょの手を握って、今日は俺の言うことを聞けよ、と言ったのだ。かのじょはわからないふりをし、ガン無視して逃げた。そのおかげで、かのじょはその団体を事実上追い出されることになった。追い出されて正解だ。それからしばらく苦しいことが続いたが、かのじょは少しずつ自分に力をつけて行って、自分の力で立ち上がった。妙な宗教などに頼らずにね。神というものを考えていくのは、もっと年を取ってからの方がいい。いろいろと人生経験を経て、人生にある美しいものを感じることができるようになったときに、神に心を向けるがいい。ガキの時ってのはわがままだからね、絶対神みたいな神を求めたがるんだよ。わかるね。; 返信する

２８１ (澄): 2015-09-29 17:50:47; さっきのはちょっとひどかったかな。だが、関係を迫って断られたからと言って、その女を追い出すのは、人間としてどうかと思うね。結局その教祖の目的は人を救うことではなく、きれいな女とセックスをすることだったのだ。これほんと。結局、多くの男の人生の目的は、これだけと言っても過言ではないんだよ。; 返信する

２８２ (澄): 2015-09-30 04:24:24; さて今日もがんばろうか。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

２８３ (澄): 2015-09-30 04:29:23; 昨日の宗教団体の話は、ちょっと調子に乗りすぎたかもしれないね。だが事実なのだ。まあかのじょにとって幸運だったのは、その教祖はしつこいほど追いかけるタイプではなかったということだ。中にはとんでもないのがいるからね。; 返信する

２８４ (澄): 2015-09-30 05:04:41; リアルタイム解析のおかげで、ブログの読者が増えている。それはやっぱりうれしいね。だが、こちらから読者になると、そのブログが少々大変なことになるので、それは遠慮させてもらっている。またいろんなことが変わってきたら、こちらからも登録させてもらうことができるかもしれない。; 返信する

２８５ (澄): 2015-09-30 05:33:03; 久しぶりにかのじょがかつて入会していた宗教グループのＨＰを覗いてみた。教祖が、別人になっていた。本霊はまだいるが、ほとんどの活動は違う霊がやっているようだ。何があったのかは知らないが、本人が自分の人生がいやになるようなことがあったのかもしれない。見ていると、いろいろとわかってくることもあるのだが、ここらへんでやめておく。だが、入信している人には、早めにやめた方がいいということは言っておくよ。; 返信する

２８６ (澄): 2015-09-30 09:54:36; 病院から帰ってきた。相変わらず医者はノータリンだった。わたしが嫌っていることを態度にもろに出すので、向こうもそろそろわたしがいやになっているようだ。あの病院は相変わらず地獄霊が多い。大勢の馬鹿が一人の人間をやって、本霊の馬鹿が表に出ないようにたいそう苦労している。これで裏の馬鹿が一気にダメになったら、大変なことになる。人類がやったことのしりぬぐいを多くの存在がやらねばならない。人間は何もわかっていない。; 返信する

２８７ (澄): 2015-09-30 10:03:50; 先のつぶやきにある、本霊の馬鹿が出ないようにするということは、本霊にその人生をやらせると、嫌なことや悪いことばかりする人格になるので、本霊を無理に黙らせ、他のたくさんの霊たちが、その人間を生きているということだ。そうすれば、平穏な人生になるというわけなんだが、実際、本霊が全然生きていないので、生きていても、死んでいるのとそう変わらないということになる。死を生きている青いバラの中でとか、そういう詩の意味がこれでわかるだろう。; 返信する

２８８ (澄): 2015-09-30 10:35:47; 先のつぶやきにあるようなことは、そう珍しいことではない。まあわかっているだろうが。地獄霊でなくても、勉強が遅れている人間は、自分はただそこにいるだけで、人生の活動をほとんど他の霊にやってもらっているという人間はとても多い。芸能界にもたくさんいるよ。美空ひばりとか石原裕次郎とかはそうだった。もう死んでいるので言ってもいいだろう。栄光の人生だったのかどうか知らないが、結局は自分の力で生きたことは一度もないので、人生一個分、大損したことになる。しかも、馬鹿をやった分、その罪を支払わねばならない。どんなに自分が馬鹿でも、自分の人生は自分で生きなければならない。それでなければ人生の意味がない。; 返信する

２８９ (澄): 2015-09-30 10:39:47; それでだ。他の霊に自分を生きてもらっている人間が、その口で「自分らしく生きる」なんてことを、平気で言ってるわけだよ。よくあるんだぞ、これ。馬鹿だろう。; 返信する

２９０ (澄): 2015-10-01 04:22:40; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えてもなにもわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

２９１ (澄): 2015-10-01 04:32:00; さっきユニセフの募金募集の広告もちらりと見たが、彼らが助けようとしている子供たちも、大分段階が若いのがいるね。本当に、何も知らないということは大変なことだ。慈善をしているつもりで彼らの魂を暗闇の中に迷わせるようなことをしている。若いうちから無料で助けてもらうと、自分は助けてもらって当然と思うようになり、自分では何もしなくなる。いろいろな慈善活動があるが、根本的に学びなおさねばならない。; 返信する

２９２ (澄): 2015-10-01 04:46:18; 今日の本館。これを読むと、人間の馬鹿さ加減を思うよ。頭からかのじょを馬鹿だと決めつけて、いろんな馬鹿をやったね。逃げることは許されない。やったことの法則的借金は必ず返さねばならない。かのじょのきもちがわかるようになるまで、君たちも同じような経験を味わわねばならない。; 返信する

２９３ (澄): 2015-10-01 04:52:29; これも前に言ったかもしれないが、前に、ある詩人の講演会で、かのじょは質問に立ち、植物との会話について語ると、それはあなたの世界だけのことだからと一蹴されて、皆の前で恥をかかされたことがあった。その詩人の名前を言っとくよ。工藤直子という詩人だ。有名な詩人なので、勉強になると思って聴きに行ったのだが、結局はかのじょの美しさに対する嫉妬心を抑えられないような凡庸な馬鹿だった。有名だからと言ってそれがいい人だとは限らないということを、かのじょは知った。; 返信する

２９４ (澄): 2015-10-01 05:28:54; ワールドビジョンの広告をしばしばみるが、なんでもタダでしてやってはいけない。注がれた愛には絶対に後でお返しをせねばならないのだが、彼らにはまだそれができないからだ。慈善というものは安易にやればいいというものではない。相手に返せる力があるかどうかを確かめてやることだ。何度も言ってることだがね。; 返信する

２９５ (澄): 2015-10-01 05:57:38; 某出版社に原稿を送ってみようと考えたのだが、その出版社を調べてみて、なんだか馬鹿にされているような感じがしたので、やめた。もう少し時期を見て考えることにしよう。違う道が開けてくるかもしれない。; 返信する

２９６ (澄): 2015-10-01 06:34:35; その出版社で電子出版もやってもらってるんだけどね、久しぶりにそこをのぞいて、立ち読みしてみたら、なんだか雰囲気が違う。愛がないんだね。いい本だと思って作ってるんじゃない。ビジネスと割り切っているんだろう。; 返信する

２９７ (澄): 2015-10-01 06:47:14; きれいな服を着せてもらっても、決して愛されてはいない皇族の人たちを思い出すよ。もうそろそろ終わりだね。真実の愛に人間が目覚め始めたら、皇室は滅んでいくだろう。嘘で作り上げたものに、人間は嫌悪感を感じるようになるだろう。; 返信する

２９８ (澄): 2015-10-01 09:25:58; 窓から見える木は、出版することに意義はあると言ってくれたが、今はやめた方がいいかもしれない。出版することによって、かのじょが本館ブログに残した記事を削除したくないからだ。もうかのじょは故人になってしまった。その形見である記事を、出版することによって削除することはわたしにはできない。このまま、ブログで発表するだけにしておいたほうがいいかもしれない。; 返信する

２９９ (澄): 2015-10-01 10:08:30; まあ、時期が来れば、一番いい形で、何かが決まってくるだろう。今はまだ早い。あせることはない。; 返信する

３００ (澄): 2015-10-01 12:51:38; 今電子出版の立ち読みをよく読んでみたんだがが、担当者が作者の気持ちを全然考えていないのがわかるね。かのじょの深い心のことなど、全然わからなかったのだろう。かのじょの作品は詩的で美しいが、担当者に褒められたような記憶はない。かのじょは自分が人間社会に理解されないのはわかっていたが、これはつらい。担当者はかのじょを馬鹿にしている。人間がこんなのばかりなら、出版などしない方がいいね。; 返信する

３０１ (澄): 2015-10-01 13:23:45; さっきのが皮肉であることがわかるのは、かのじょの著書を読んだことがあるものである。ネタバレはやらないが、興味ある人は読んでみてくれたまえ。まだ若いが、かのじょが心をこめて書いた物語だ。だがわたしが著者なら、あのような結末にはしなかったかもしれぬ。愛の天使は甘すぎるからね。; 返信する

３０２ (澄): 2015-10-01 14:38:02; http://www.boon-gate.com/books/details/1462

リンクはるの忘れとった。; 返信する

３０３ (澄): 2015-10-01 16:53:50; スピリチュアルとか宗教みたいのとか、やってる人は、ここに来ないでほしいね。わたしはあなたがたを害するつもりはない。やりたいなら自分でやってればいいのである。わたしも自分でやりたいからやってるだけだ。ただ、自分の真実からは逃げないで欲しいね。解脱者は実質少ないがいることはいる。だが、いったん解脱すると、人にわかってほしいとか、それを道具に自分がいいことになりたいとかは思わないものだ。なぜなら自分自身が自分であることが最高の幸福であることを、実体験で知っているからだ。; 返信する

３０４ (澄): 2015-10-01 17:02:14; 解脱とは自己存在による自己存在の発見、魂の新生である。これがわかると人間は１００パーセント変わってしまう。今までの自分が幻影のように思え、今人間がやっていることがみなばからしく思える。人間が着ている服なんか、気が狂っているのではないかと思えるよ。あまり解脱とか悟りの境地とかに軽く触って自分を上げようとするのはやめた方がいい。すべった時の痛さが違うよ。こういう魂を扱う仕事ってのはね、裏に大きなウワバミがいるんだよ。; 返信する

３０５ (澄): 2015-10-01 17:23:14; それからね、浮気とか不倫とか平気でやってるやつも、わたしは嫌いだからこないでほしいね。自分だけの幸せを選んで落ちるのは君たちのじゆうだがね、わたしは好かんのだ。どんなに言い訳しようとも、結局それはエゴの罪だ。自分の身の回りをきちんときれいに整理してから来い。それくらいのことができなければ、大人ではない。身を引きちぎられるような痛みにも耐えてこその大人というものだ。以上はっきり言ったので、もう明日からはここに来ないように。; 返信する

３０６ (澄): 2015-10-01 17:28:30; われわれ鞭の天使は愛の天使のように甘くはない。浮気のようにたくさんの人を不幸にするようなことをしている人間はばっさりと切る。そして大人になってから来いという。浮気相手と別れることすらできない馬鹿は一生樽の中でセックスだけやってろ。以上はっきりと言ったので、明日からはそういうやつは絶対にここに来ないように。; 返信する

３０７ (澄): 2015-10-01 17:34:01; 浮気というのは結局、男が女をだましている場合が多いんだよ。どんなきれいごとを言っても、結局はセックスがしたいというのが男の本音だ。そうじゃないというやつは一生セックスはするな。女性も相手に言ってみろ。一生セックスしなくてもいいかと。本当の愛というものは、相手の幸せのために、心をちぎってきれいに別れてやることだ。それができるのが大人というものだ。責任を取ることを忘れるな。; 返信する

３０８ (澄): 2015-10-02 05:42:20; さて、今日もやろうか。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

３０９ (澄): 2015-10-02 05:57:11; 今日の本館の詩は、当時かのじょに邪恋をしかけてきた男に対する詩である。よく読めばわかるだろうに、君たちは完全にわからなかった。もうやめなさい。自分の心に負けて自分の思い通りにしようとすると、思いっきりこけるよと、彼女は言いたかったのだ。君たちはかのじょを馬鹿にしていたが、馬鹿なのは完全に君たちの方だ。何にもわかっていないと勝手に決めつけて好きなようにやるからあんなことになる。; 返信する

３１０ (澄): 2015-10-02 06:55:00; まさしく己にうちかちて礼にかえるを仁となす、というところだね。どんなに相手が恋しくとも、たくさんの人の幸福のためには、自分の思いを絶たねばならないというのが本当だ。昨日も同じようなことを言ったがね。わたしは、論語をもっと学校教育に生かす方がいいと思うよ。小さいころから論語に親しみ、その言葉を覚えさせれば、あんな馬鹿なことをする大人は格段に減ると思うね。; 返信する

３１１ (澄): 2015-10-02 07:57:18; それか、姦通罪を復活させるか。もちろん男女平等で。少しは法的罰則を適用しないと人間は馬鹿になるばかりかもしれない。恋愛は、好きなようにやっていいことではないのだ。; 返信する

３１２ (澄): 2015-10-02 11:49:39; 浮気をしてはならないというのは、今の君たちには超厳しいことだろう。だが本当に、浮気は罪になるんだよ。ちゃんと法則上の反動がやってくる。妻に黙って他に恋人を持っていた男は、きちんと次の世の結婚で、妻に浮気をされるんだよ。これほんと。法律は許しても法則は許してくれないのだ。君は配偶者に裏切られたらどんなにつらいかという経験を味わって、自分のしたことがどういうことだったのかを学ばねばならない。論語にちゃんと書いてある。己の欲せざるところを、人に施すことなかれ。; 返信する

３１３ (澄): 2015-10-03 04:31:14; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-10-03 04:52:54; ワールドビジョンについて書きはじめてからどれくらい経つかね。今年になってからだったかな。忘れてしまった。地道な活動というよりこれしかできないのでやっているのだが、とにかく、何度も言うが、これを読める人はワールドビジョンには決して協力しないように。いろいろな援助活動があるが、簡単に金を出してはならない。どんな寄付金も、寄付された側は後で必ずその借金を払わねばならないということを念頭に置いてやらねばならない。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-10-03 04:58:46; さて、昔には後宮とか大奥とかいうものがあったね。皇帝や殿様たちのためのハレムだ。一人の男のためにたくさんの美女を集めた。男の夢だね。だけどそれは、女性をものすごく侮辱したことになるので、ハレムの王様はとんでもないことになるんだよ。女性にひどい目に合わされるんだ。結婚なんかとんでもない。結婚したらおしまいなんだよ。恐ろしいことになるのだ。むごいのでここでいうのはちょっと控えるが、とにかくハレムで極楽を味わった男は、のちの世で女性にえらい目に合わされるということは教えておいてあげるよ。; 返信する

３１６ (澄): 2015-10-03 05:38:01; とにかく、基本的に、女性も男性も、伴侶は一人だけというのが基本だ。この点について、女性はだいたいクリアできるのだが、問題は男の方だ。とにかくたくさんの女性をほしがるんだよ。それで大変なことになるというやつが多いのだ。一夫多妻も、どう屁理屈をこねようと法則違反だ。男の身勝手だよ。; 返信する

３１７ (澄): 2015-10-03 05:43:33; 男というものは、好きでもない女とセックスをすることができるが、女は好きでもない男とセックスをするのは非常に苦痛なのだ。そこを男性にはわかってほしいね。好きな女性ができたのなら、馬鹿なことはせず好かれる努力をしなさい。それでもだめならいさぎよくあきらめる。下半身には人格がないなどというのは男の馬鹿らしいエゴだ。そんな奴には女性は近寄っていかない。みんな逃げられる。ずるいことをしてなんとかしようとしても、自分が馬鹿になるだけだ。; 返信する

３１８ (澄): 2015-10-03 06:06:35; 男には、時に真正面から敵に立ち向かわねばならない時がある。今日の第３館の言葉などまさにそれだね。ここぞという時に男ができない男は男ではない。セックスのことばかり考えて、女をいじめて食っていた男などは男どころかもはや人間でもない。; 返信する

３１９ (澄): 2015-10-03 09:53:02; 今日の第３館。さて、君らはかつてない試練を今浴びているわけだが、それを乗り越えられるかね。きみたちが立ち向かわねばならないのは獅子でもヒュドラでも巨人でもない。大勢という馬鹿の大群だ。わが名はレギオン、大勢なれば。ガメラの映画にも使われてたけどね。実際は自衛隊の兄さんがマルコの福音書の暗唱などできるわけないと思うけどね。まあそれはよしとして、頑張って男気をふるわせて戦いたまえ。自分一人で戦うんだよ。なぜならかのじょはたった一人で戦ったのだから。; 返信する

３２０ (澄): 2015-10-03 10:26:49; かのじょの戦い方というのを振り返ってみようか。かのじょは美しい女性だったが、何の力もなかった。武器と言えば、文才と画才とまれなる美貌、それくらいだったね。貧乏だからお金はなかった。ああそう、あと大事な武器が一つあった。「愛」だ。かのじょは人間を愛していた。それだけあれば十分だったのだ。君たちはかのじょの何に負けたのか。美貌ではない。愛に負けたんだよ。まさか、人間のためにかのじょが自分を捨てるとはだれも思わなかった。あの時点で君たちは完全に敗北したのだ。愛に勝つことはできない。勝ってしまった時点ですべてが無駄になる。; 返信する

３２１ (澄): 2015-10-03 13:16:25; 心に疲れがきていると、嘘を含んだ人間の声なんかが非常にきつい。いや、今外から聞こえてきた声なんだが、陰でうそをついていることが明瞭にわかる声だ。嫉妬や憎悪を仮面の裏に隠している。そういう人間の声は、耳に入るだけで気分が悪くなってくる。あまりつきあいたくないね。感受性が深いというのも、今の世界で生きるのは大変なことだ。感性のひだがまだしっかりとできていない人間の中で暮らしていくのは、われわれにとって非常に重い。疲れる。だがまあ、なんとかしてゆかねばなるまい。; 返信する

３２２ (澄): 2015-10-03 13:24:02; 勉強を積んで感性を育てないと、人に嫌われるぞ。中でも天使に嫌われたら大変だ。痛いところに落っこちる。つまりはだね、天使がそこにいることによって守られている霊的環境から弾かれてしまうのだ。それがどういうことなのかは言わない。言っちゃうと君たちがつらいからね。; 返信する

３２３ (澄): 2015-10-04 04:36:31; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

３２４ (澄): 2015-10-04 05:38:50; 今朝から詩を二つ書いた。調子のよい時はするすると言葉が出てくる。ここんとこいろいろと邪魔が入って苦しかったんだがね。君たちが読んで苦しいと感じるような詩は、できるだけ別館で発表していく。本館は資料が尽きるまで、かのじょの作品や、わたしなりのやさしさを表現した記事を挙げていくつもりである。; 返信する

３２５ (澄): 2015-10-04 05:43:58; 昨日夕方近所のスーパーに買い物に出たら、びっくりしたような目で私を見ている男に出会ったよ。たぶん今のわたしの姿が彼女がやっていたころの姿とまるで違うからだろう。同じ肉体でも、魂が違えばまるで違うものに見えるのだ。わたしはきっつい男だからね、かのじょのようにはかなげなしっとりとした美女になんかなれない。表向き平気な顔をしているが、かのじょを知っている男たちはかなり
ショックを受けていると見たね。; 返信する

３２６ (澄): 2015-10-04 07:01:02; 昆虫や花の写真を撮るときは、気を付けた方がいい。写した人の心がそのまま見えてくる。それなりの美しさを心に持っている人が撮った写真は花や虫がいい顔をしているが、あまり感受性の発達していない人がとると、花や虫が相当きつい顔をしている。まあ、それを感じられる人はめったにいないだろうが、いずれ人間も感性が進化してくると、わかるようになってくるよ。; 返信する

３２７ (澄): 2015-10-04 07:26:42; 最近はゲストルームのコメントもないね。てんこがもう彼女ではなくなってしまったのを感じて、つらいのかもしれない。シェダルもやさしいから、てんことよべばかのじょのふりをしてくれるよ。かのじょがいってしまってから、愛していたと気付いてももう遅い。人間はいつも、それを失わなければそれがあることの幸せがわからない。そういうことを自覚して、直していかなければならない。; 返信する

３２８ (澄): 2015-10-04 07:51:38; いずれ人間の多くが解脱を経験すれば、人間の文明がいかに小さいかということがわかってくる。かのじょの処女小説に、ククト教という宗教が出てくるんだがね、どういう神様を拝んでいると思う。実はね、電気なんだよ。神殿は火力発電所だ。おもしろいだろう。電気という神が、あらゆる機械を通じて、人間に便利な生活をくれるという宗教なのだ。あの物語を書いたときかのじょは２０代だったが、実におもしろいだろう。読みたくなってこないかね？まあそれはよしとして、人間の文明というのは、まだ未熟な人間の欲望を満たすために作られたものだ。それに気づくと、人間は人間の文明が恥ずかしくなってくる。人間の文明はどんどん進んでいるように見えて、妙な方向に曲がってきているんだよ。; 返信する

３２９ (澄): 2015-10-04 12:36:05; 今日は一番近くのスーパーが休みなので、ひとつ遠いところのスーパーに行った。わたしを見て何か物言いたげな人間がいっぱいいたよ。知らんふりしてても意識をこちらに向けているというのがわかる。感性が進化してきたら、こういうこともわかるようになるんだよ。ゆえにわれわれに近寄ってくるときは気をつけたまえ。正体を見破られて逃げられたら、皆に変に思われるだろう。; 返信する

３３０ (澄): 2015-10-04 17:37:22; ネットでいろんな広告を見ているとね、天使の影響がたくさんのところに染み出てきてるね。秋向けの服の広告なんか見てみたら、どことなく真実の天使を思い出したよ。つまりは、かなり天使のイメージが、君たちにとっては魅力的なんだろう。パクリとは言わんがね、ファッションの方面でかのじょのまねはあまりしないほうがいいぞ。しかし、何度もいうことだが、君たちは天使の真似はしないほうがいい。われわれと君たちは全然違うものなのだ。段階も魂の種類も違う。君たちは君たちなりの美しさを追求するべきだ。君たちが天使の真似を軽々しくすると、われわれの目から見ると何かちぐはぐでおかしい。; 返信する

３３１ (澄): 2015-10-05 04:53:25; さて、今日もいつものから始めようか。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正していくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

３３２ (澄): 2015-10-05 05:01:31; 今日の本館。ちこりは３７号が事実上の最終号になったが、発行した当時、かのじょはちこりを廃刊するつもりはなかった。いろいろと苦労があったが、なんとか続けて行こうとは思っていたのだ。だが、ある会員の手紙を受けてから、その苦労に耐えていく気力がどっさりとなくなってしまったんだよ。悪意のある手紙だった。うそをついていることが明白にわかった。それで、もうだめだと感じて、かのじょはちこりをやめたんだよ。; 返信する

３３３ (澄): 2015-10-05 05:37:32; いきてるかぎり会いたいなんてことを書いたのは、なんとなく予感があったからだろう。いろんな意味で限界がきていた。かのじょは何にしろ一生懸命頑張る方だったが、人間というのはかなり怠け者だ。天使ががんばっているのに、自分はほとんど何もしようとしないんだよ。かのじょはちこりを通して、挑戦していくことを何度も呼びかけたが、答えてくれるものはいなかった。いい子だいい子だという感じで、みなをほめて育てようとしていたのだがね、ほとんど反応はなかった。もうほめて育てるなんて時代じゃない。傲慢の頭をたたいて、鞭でしつける時代だ。; 返信する

３３４ (澄): 2015-10-05 06:09:16; 時代の壁をぶち破るということにおいて、この時代の人間はたいそう怠慢だった。天使だけが壁に挑戦し、時代をかき回そうとしていた。その結果、人類は天使ひとりにすべてをやってもらったことになり、人類とは馬鹿だということになってしまった。わかるね。人類というものは、馬鹿なものだということになってしまったのだ。人間は誰も何もやらなかった。そして今、とうとう神が動き始めている。人間はもう、馬鹿ができなくなる。最後ではないがね、人間に審判が下り、人間の運命はきっちりと二つに分けられる。; 返信する

３３５ (澄): 2015-10-05 06:36:46; かのじょは女性だからね、すべての人間を助けたかったのだ。だが現実は甘くない。限界を超えた悪をやったものは、相当なことになる。要するに人類世界から追放されるのだ。簡単に言うが、これはむごいことなんだよ。神がなんでも揃えてくださる美しい人類世界から、追放されて彼らがいくところは、何にもない世界なのだ。いつかすべての罪が腐れ落ちるまで、彼らはそこにいなければならない。それは永遠の年月だ。新たなるものになるまで、彼らはそこで苦しまねばならない。; 返信する

３３６ (澄): 2015-10-05 06:41:33; だがかのじょの日記は、死ぬまでの間に一度は読んでおいた方がいい。必ず役に立つだろう。そこはシジフォスの徒労のように、何をしても無駄なところだ。男ばかりで、女性はいない。実際女性には、男ほど愚かな馬鹿ができないんだよ。だから必然的にそういうところに行くのは男ばかりになるのだ。; 返信する

３３７ (澄): 2015-10-05 06:47:41; まあこのように、地獄というものは実際にある。だが、こちらの世界に伝えられているようなものではない。あんなのはかわいいものだ。子供の頃のおしおきのようなものだよ。だがこの世の大馬鹿がいく地獄というものは、魂がすりへるほど恐ろしいところなのだ。詳しいことは言えない。; 返信する

３３８ (澄): 2015-10-05 06:55:38; まあ歴史上の人物から言えば、ヒトラーとスターリンはそこに行っている。レーニンは行ってない。要するにまあ、人間のクズというやつらはみなそこに行っている。; 返信する

３３９ (澄): 2015-10-05 07:11:49; ハンス・メムリンクとかロヒール・ファン・デル・ウェイデンなんぞの描く地獄絵図なんかも相当に怖いがね、本物の地獄はその比ではない。だが、どんなふうに恐ろしいかということが、こちらの言葉になかなか訳せないんだよ。君たちは、霊魂の世界がどういうものなのか、わかっていないからね。強いて表現すれば、そこに行くと、生きている意味が全然なくなってしまうのだ。そういう地獄があるんだよ。; 返信する

３４０ (澄): 2015-10-05 07:40:58; 永遠の双子の妹とは、どれだけの年月か。十億年か、百億年か、千億年か、もっとか。残念ながらわたしにもはっきりしたことはわからない。ただ人間にとっては永遠に等しい年月だ。つらいことなどほとんどない。ただ、何をやってもむだになっていくだけだ。何もせずにいることは苦痛だから何かをやろうとするんだが、結局それは芥子粒のように小さくなって消えてしまうんだよ。生きていても何も意味がないということは、ほとんど自分が消滅したと同義だ。永遠に自分がいなくなってしまったということと、ほとんど同じだ。もうこれくらいでわかるかな。; 返信する

３４１ (澄): 2015-10-05 07:51:57; 今日の本館。田吾作が人気のようだね。おもしろいだろう。わたしは事実をそのままに書く。男の中にはだれにも、田吾作がいる。罰ゲームとして使ってみてくれたまえ。何らかの勝負で負けた者は田吾作を暗唱する。いや、読み上げるだけでいいか。男にはきつい罰だね。女の子が逃げていくかもしれない。しかしピエロの絵は田吾作にぴったりだ。; 返信する

３４２ (澄): 2015-10-06 04:22:59; さて、きょうもこれから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

３４３ (澄): 2015-10-06 05:05:55; 外国の友のことを、いつも見ている。本霊は退いて、馬鹿ばかりが表に出ていることがわかる。かつてのような輝きが失せている。年をとっても野球がやりたくてしょうがないのだろうが、馬鹿には彼の人生を汚すようなまねはしないでほしいね。; 返信する

３４４ (澄): 2015-10-06 07:10:09; 今朝はやたらとワールドビジョンの広告を目にする。もう何度も言うが、これを読める人は絶対にチャイルドスポンサーになどならないように。安易に助けると、ああいう段階の若い魂は、人に助けてもらうのが当たり前だと思い込む。絶対に自分で努力しなくなる。彼らのためだと思って、絶対に協力しないように。; 返信する

３４５ (澄): 2015-10-06 07:24:05; 今朝は２時に起きてそれから眠れなくなり、しかたなく起きだして、詩を二つ書いた。調子がいいんだか悪いんだかわからないね。まあ寝るのが８時くらいだから、それほど睡眠不足でもないだろう。最近絵の方は第３館の天使画しか描かない。気を入れて切り絵の下絵なんぞ書こうとしたら、かのじょとは全く違う作品ができてきて、今の私にはそれが苦しいのだ。人生を乗っ取るというのは、考えていた以上につらい。最初の頃は勢いでやってたが、今になってきて心に染みてきた。やむを得ないということではあったにしろ、こんなことは君たちは絶対にやってはならない。あまりにも苦しい。; 返信する

３４６ (澄): 2015-10-06 11:16:55; ホドラーの絵を見続けていると、真ん中の女性が光って見えだしたよ。その反対に、まわりの男たちがかすんで見える。絵画鑑賞というのはおもしろいね。一つの絵を長く見ていると、その刺激が魂の中で何かの反応を起こす。すばらしい作品というのは、人間の魂に影響を与える。絵画表現というものは、どんなものでも、見た人間に影響を与える。; 返信する

３４７ (澄): 2015-10-06 11:21:12; 先のつぶやきから。ゆえに、絵を描くものは気を付けなければならない。エロい絵ばかり描いていると、それが見た人に影響を与えて、いやらしい人間になる恐れがある。実際、エロ本ばかり見ている男ってのはね、気色悪いよ。女性はそれに敏感に気づく。表現者は、その作品が人にどういう影響を与えるかということを考えることを、忘れてはならない。; 返信する

３４８ (澄): 2015-10-06 14:16:02; ワールドビジョンの広告を見ているうちに、宗教団体か何かみたいだと思われてきた。言いたいことはわかるが、それはやめた方がいい。感性の伸びていない人間は時々知識だけでとんでもないことをする。何もわかっていない。とにかく、だれもチャイルドスポンサーになどなってはならない。それは彼らのためには決してならないのだ。彼らはまだ生と死の混沌とした世界にいる。明らかな意識がまだできていない。このころに大きな痛みを感じておくのは、魂の成長に必要なことなのだ。安易に助けてはならない。; 返信する

３４９ (澄): 2015-10-06 17:01:19; しかし今の状況では絶望的だ。とにかく、知り合いにも教えてあげてくれたまえ。人間には段階というものがあるのだと。地球には、絶対に触ってはいけない、段階の若すぎる人間がいるんだと。彼らはまだ半分人間ではないのだ。これから、人間の土台をこしらえていくために、むごい飢えや病や死も、大切な学びの課程なのだ。彼らはまだ悲しみというものがわからないんだよ。バックの霊界が、何度も何度もつらい経験をさせて、そのうちに、だんだんと悲しみというものがわかってくるのだ。それは長い長い間、時間をかけて、教えていかなければならないんだよ。そんな人間たちに、横から余計な手を出されては、とんでもないことになる。とにかく、チャイルドスポンサーなどになってはいけない。隣の奥さんや友達なんかにも教えてやってくれたまえ。; 返信する

３５０ (澄): 2015-10-07 04:10:27; さて、今日も始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼ｒはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

３５１ (澄): 2015-10-07 04:51:45; 今日もワールドビジョンの広告をあちこちで見る。いっそ、ＨＰに文句を言いに行こうかとか考えたが、余計な争いごとになるのはいやなのでやめておいた。ここから叫ぶだけにする。彼らが支援したこどもたちが、将来どういうものになるか、教えてあげたいよ。だがあんまりにひどいので、今はやめておく。何かの機会があれば、言うかもしれないが。; 返信する

３５２ (澄): 2015-10-07 04:59:30; 人間はいつも、結果が分かった時にはすべてが遅い。あまりにも、勉強不足だ。親切のつもりでどんなことをしているか、全く分かっていない。ここから何度叫んでも、結局人間は結果的にどういうことになったかということがはっきりとわかるまで、やめないだろう。広告に使われた子供たちの笑顔が空々しい。本当の彼らの姿はもっとちがうはずだ。とにかく、これを読める人はワールドビジョンに決して協力してはならない。; 返信する

３５３ (澄): 2015-10-07 06:10:01; ワールドビジョンの広告は、何か嘘っぽいものを感じるね。まるでディズニー映画に出てくるキャラクターのようだ。; 返信する

３５４ (澄): 2015-10-07 06:26:32; 今はまたノーベル賞のことでもちきりだが、あまりもらわん方がいいぞ。大きな名誉をもらってしまうと、後が大変なのだ。人間はまだそんなものをもらえるほど、大きく育ってないんだよ。あれは断ることはできるんだろう。もらってうれしがっているようでは、まだお子様だ。; 返信する

３５５ (澄): 2015-10-07 07:28:31; ワールドビジョンの広告の話に戻るがね、実際写真に写っている大人や子供たちの笑い方が、嘘っぽいね。何かを隠しているというような気がする。広告には素晴らしい？ことが書いてあるが、現実面では何かつらいことでもあるんじゃなかろうか。そんなことを考えさせられるね。; 返信する

３５６ (澄): 2015-10-07 10:41:42; まあ、理想通りにいかないのが現実だ。それは現実について、人間があまりにも無知だからだ。幸せそうに笑っていても嘘が見えるのは、子供たちの顔に、何となく、言うことを聞いていればお金がもらえるという欲が見えるからだ。そういう子供が大人になったらどんな大人になるか、想像できないのかね。; 返信する

３５７ (澄): 2015-10-07 11:44:40; さっき買い物から帰ってきたところだが、スーパーに入ると例の「もともと特別なオンリーワン」という音楽が流れていた。あれはもう人に聞かさないでほしいよ。あんな歌を聞かされていると、人間が努力しなくなる。確かにひとはみなオンリーワンだけどね、勉強して自分をゆたかにしなければせっかくのオンリーワンもひしゃげてしまうよ。未熟な魂は人の心がわからないからね。人に嫌われてひとりぼっちになってしまう。花屋の花がきれいなのは、植物の霊魂が人間より進んでいるからだ。それをそのまま、人間の比喩に使ってはだめだよ。; 返信する

３５８ (澄): 2015-10-07 15:29:39; ネットで芸能ニュースなんぞを見ていると、人間というものは醜い、と感じざるを得ない。人が人を馬鹿にするときの言葉の醜さと言ったらない。上手な言い回しをして、人をぐさりとつくような言い方をする。結局原因は嫉妬なんだが、聴いているとぞっとするよ。ネットに書いた言葉が自分のところに返ってきたとき、彼らはどうするだろうね。自分のやったことは必ず自分に返ってくる。それをどうにかできるほどの力がついていればいいんだが、汚い悪口を言うやつほど未熟で何もできない。; 返信する

３５９ (澄): 2015-10-07 16:44:41; 毎日詩ばかり書いているが、今日は感覚を洗うために少し休んだ。日曜にひとつ遠いスーパーに行ったとき、ある霊感を受けたのだが、それがいったい何なのかわからないので、考えている最中である。何らかのメッセージや感覚を刺激する現象などに気をつけながら、いろいろと考えつつ何かを待っているところである。詩人も楽ではないのだ。そうそう。この前出身高校の同窓生名簿をつくるというはがきが来たが、そのまま返事を出さずに放っておいたら期限が過ぎた。次が来るのは５年くらいあとだが、その時は職業欄を詩人と書いてみようと思う。忘れなかったらの話だけどね。; 返信する

３６０ (澄): 2015-10-07 17:03:00; 最近、若い女優が出てくる広告だとかが、見るのが苦しい。顔もスタイルもすべて嘘で作ったものだからだ。中身は相当なブスなので、声が突き刺さるように冷たい。もうやめてくれとわたしは叫ぶよ。人間たちよ、ああいう思い上がった小女を少々教育してくれ。あんたは美人じゃないんだよ、ほんとはぶすなんだよ、と、わたしの代わりに言ってやってくれ。たまらん。; 返信する

３６１ (澄): 2015-10-08 04:25:20; さて、今日もこれからいこう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えてもなにもわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

３６２ (澄): 2015-10-08 04:31:34; 今日も朝からワールドビジョンの広告をたくさん見たよ。何度も言うが、これを読める人は、決して協力しないように。寄付金というのも、後で必ずお返しをしなければならないものなのだ。だが彼らにはまだそれはできないんだよ。とても大変な借金を彼らに負わすことになり、それが寄付をした方の罪になるので、絶対にやらないように。; 返信する

３６３ (澄): 2015-10-08 04:56:54; 今日の別館。厳しいね。けれども人間は一人の配偶者しか持ってはいけないというのは本当だよ。なぜなら二人以上もってしまえば、その愛のお返しが大変なことになるからだ。たとえどんなに難しい相手でも、よほどのことがない限り、離婚してはいけない。つらいね。君たちはまだ忍耐力も子供並だ。全然進歩していない。特に男はまるで我慢ができない。そろそろ、大人になる準備をしようか。; 返信する

３６４ (澄): 2015-10-08 13:39:21; 今日は疲れがきてるね。つぶやきもなかなか書けない。何かいい話題ないかなと探すんだが、脳ミソが砂のようだ。ということで少し昼寝していた。目が覚めたら、少し元気も出た。ということで言うんだが、人間のみなさん、堕胎はいけないことだよ。それは自分のところにきてくれた魂を拒否することであり、結局は殺人に等しい行為なのだ。どんなに大変でも、できた子供は大切にしなければならない。愚かなセックスをして、妊娠したあげくに、堕胎をするということはよくあることだが、こどもを堕胎したら、法則的には罪になる。堕胎された子供は「水子」というものになって、再びその親の子になって生まれて来、その親をさんざんに悩ませるということもよくあるんだよ。遊びでセックスをしてはいけない。; 返信する

３６５ (澄): 2015-10-08 13:53:19; 「水子」は悲しいんだよ。自分の存在を、全部否定されたからだ。水子供養なんかしても無駄だ。何にもならない。堕胎をしたことがある両親は、とにかく心からその子の魂に謝りなさい。そして死んでから、その子の霊に尽くしなさい。; 返信する

３６６ (澄): 2015-10-08 14:01:15; つぶやきを書こうとしたが、裏の馬鹿の邪魔が激しい。とにかく、派手に悪をやってかのじょをはめようとしたのに、かのじょが何にも不幸にならなくて、自分たちが法則のおかげですべて馬鹿になってしまうのがつらくてしょうがないらしい。何度も何度も言うんだよ。「おまえだけが何にもならない。おまえだけが何にもならない」ってね。しつこいったらない。馬鹿がワルを死ぬほどやれば、天使も馬鹿になると思っていたらしい。だが天使はそういうものではない。堕天使ということばがあるが、天使は堕ちるものではない。悪というものは自己存在のごく若い時に現れる病気のようなものであり、天使はもうそんな病気にはかからないのだ。; 返信する

３６７ (澄): 2015-10-08 14:04:33; だからまあ、サタンとかルシファーとかいうかっこのよさそうな堕天使なんぞはいないんだよ。あくまでも悪魔というのは魂の病気になった人間のことをいうのだ。いずれ君たちも解脱をとげれば、わかってくる。; 返信する

３６８ (澄): 2015-10-08 14:09:14; だからどんなにたくさんの悪魔がいても、天使にはかなわないんだよ。なぜなら悪の数より善の数の方がずっと多いからだ。どんなみみっちい悪魔でも、解脱をとげれば、立派な善の存在になる。解脱とはそういうものだ。自己存在というものも、そういうものだ。性善説、性悪説というが、自己存在の本義の光から言えば、自己存在はすべて善なのだ。それは自己存在の性質というより、存在そのものの本質だ。いずれきみたちにもわかるようになる。; 返信する

３６９ (澄): 2015-10-08 16:45:21; 外国の友の様子はできるだけ毎日見ている。今日見た写真では、彼の顔がだいぶ崩れてきていた。本霊の気配が低く、馬鹿が大きく出てる。来年もまたプレーするつもりらしいが、本霊の気持ちはわからない。馬鹿は本霊が努力してくれないので、相当に困っているはずだ。天使が活動しなければ、あの美しさは表現できない。わたしもつらいよ。; 返信する

３７０ (澄): 2015-10-09 04:57:01; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、過酷な自然環境の中で、過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

３７１ (澄): 2015-10-09 05:29:59; 今朝もワールドビジョンの広告をあちこちで見る。何度もいうが、安易に協力してはダメだ。助けられる方は何にも努力しなくてもお金がもらえると思って、何もやらなくなる。飢餓も病も若くして死ぬことも、感受性のほとんど育っていないこの時期に味わっていたほうがいいんだよ。それが後々、その子を助けていくからだ。それを馬鹿が余計なお世話をしたら、とんでもないことになる。どんなことになるかはさすがのわたしも言いにくい。とにかく、ワールドビジョンはすべての活動を停止するべきだ。; 返信する

３７２ (澄): 2015-10-09 07:03:33; 今日の本館。夢を読むというのは結構楽しいことだね。でもわたしの解釈はちょっと違う。３羽のオウムは、人まねしかできない馬鹿が不正な霊的活動で舞台に出ているという風に読む。その周りに山のように積み重なっている銀色のトカゲは、オウムのせいで魂を殺された人間だろう。それをきれいにするのがかのじょの仕事だが、誰かにやってもらえないかなと考えたのは、もうはっきり言って大分疲れがでてきていたからだ。
まあほんとかどうかは保証できないが、夢というのは解釈の使用で現実に作用してくる。実際かのじょはそういうきつい仕事はできないままに死んだ。その使命はわたしが引き継ぐことになった。; 返信する

３７３ (澄): 2015-10-09 09:25:11; 夢というのは、結構現実に作用するから気をつけたまえ。たとえば夢の中で万引きしたりしたら、現実の世界で本当に万引きしたりすることがあるんだよ。それは裏の馬鹿がそいつの人生を狂わせようとして、そういう夢を見させるのだ。そういうこともあるから、気をつけよう。夢の中で自分が悪いことをしたら、それは罠だと思って自分の頭から消しなさい。; 返信する

３７４ (澄): 2015-10-09 09:30:37; おもしろい夢と言えば、かのじょはこういう夢を見たことがある。何かお城のようなところで、かのじょがぼんやり立っていると、まるでローマ時代の皇帝のような恰好をしたイケメンの男がかのじょに声をかけ、結婚してくれないかと言ったのだ。かのじょはびっくりしたが、わたしにはもう夫がいるのでと断ると、その男はさっと顔色を変えて、マントを翻して向こうに行ってしまった。かのじょらしい処し方だが、もしあのときに、イエスと答えていたら、たぶんあんまりいいことにはならなかったろう。; 返信する

３７５ (澄): 2015-10-09 14:53:49; このごろちょっと疲れが来ているようだ。夜もあまり眠れない。亭主が小うるさいので書斎にこもって逃げているのだが、とにかく細かいことを言っては面倒くさいことを人に押し付けるので困ったもんだ。人生は自分の勉強のためにあるのだから、いろいろと勉強してみたらと言いたいよ。漫画ばかりじゃなく、活字の本も読んでみたらいい。人のちょっとしたミスに付け込んで自分を偉くしようとする人間はもう、馬鹿になるのだ。; 返信する

３７６ (澄): 2015-10-09 16:36:16; 芸能ニュースなんぞを見ていると、もうこの世界には美女はいないということがわかるね。かわいめの女の子はみな左右対称の顔だ。中身が見えるからとんでもなくきつい女に見える。段階の若い人間がもらえる美というのはね、馬鹿に見えるんだよ。何にもやったことのない人間がかぶる美だからだ。もう美女という存在がどんなものだったかも、忘れてしまいそうだ。早くその美を捨てて元の自分に戻りなさい。そこから、つらいことにも耐えて、ちゃんと真面目に生きてくのだ。; 返信する

３７７ (澄): 2015-10-09 16:39:49; 女性に「ぶす」だとか「ぶさいく」だとか言うのは禁句だけどね、目に見えて盗みだとわかる女には言ってもよい。完全に中身はブスだからだ。とんでもないことをして自分を得させようとしているブスには「ぶす」と言ってもかまわない。みんなで言ってやりたまえ。そして早くその顔をやめろと言ってやりたまえ。; 返信する

３７８ (澄): 2015-10-09 18:16:54; 馬鹿に邪魔をされていて詩がなかなか書けない。まあ、記事は来月まで決まっているのでそう焦る必要はないのだが。あんまり焦りすぎているのも何なので、しばらくゆっくりしてもいいかと思うが、せっかちなのが性分でね。何もしないというのがつらいのだ。まあこういうのが本質的な性格だということだ。どんなにがんばっても治らない。なんとなく君らにもわかるだろう。; 返信する

３７９ (澄): 2015-10-10 04:55:47; さて今日も、始めようか。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

３８０ (澄): 2015-10-10 05:10:54; 今日もワールドビジョンの広告をあちこちで見かけるね。何度も言っているように絶対に協力しないように。あんな若いときに、余計なお世話をして苦しいことから助けてしまうと、後々どんな人間になるかわからないんだよ。実質、のどまで出かかっているむごい実例があるんだけどね、言えない。言えるところまでいうと、とにかく段階の若い時代に苦しいことを経験させておかないと、後で、世界中を自分の思い通りにしたいと思うような人間になるんだよ。それでとんでもなく愚かなことをするんだよ。; 返信する

３８１ (澄): 2015-10-10 08:49:36; 人間は、みな、ひとりで進化してきたと思っているけどね、本当はこんな風に、バックの自然界が、苦労して、苦労して、育ててきたんだよ。そしてようやくここまで来たのだ。人類は解脱の段階に達し、もうすぐ、自然に、わかってくる。自己存在の自己存在による発見だ。今はまだ十分ではないが、いつか必ずわかるだろう。人類の人類としての本格的活動はそれからになる。そしてそれは、人類が今思い描いている未来とは、全然違うものなのだ。; 返信する

３８２ (澄): 2015-10-10 11:06:24; ここんとこ調子悪くて、なかなかいいネタが浮かばないね。一応復習みたいなことをやっておこうか。われわれが言う「馬鹿」「阿呆」という言葉は、罵倒の言葉であることもあるが、多くは「勉強の足らない魂」「まだ段階が若すぎる魂」を意味する。なぜって、何も知らないから、馬鹿なことばかりするからだ。人間の中にも馬鹿はたくさんいる。勉強もせずに、嘘と盗みでずるばかりしている人間だ。; 返信する

３８３ (澄): 2015-10-10 11:11:42; だから、アダムたちのような段階の若い魂には、学術的な感じのニュアンスを込めて、「馬鹿」「阿呆」という言葉で呼んでも構わない。英語ではＦＯＯＬとかに訳すよりも、そのまま「ｂａｋａ」「aho」と呼ぶ方がいいだろう。その方が専門語っぽっくていい。世界中で馬鹿には「baka」と言おう。; 返信する

３８４ (澄): 2015-10-10 11:41:07; 二つ前のつぶやき、「人間の中にも」は「１５歳の人間の中にも」という意味だ。要するにようやく大人になりかけている１５歳の段階に達した人間たちのことを言う。１５歳に達した人類にもたくさん馬鹿がいるが、霊魂として１５歳まで育つと、だれでも解脱を経験することができる。もう少し段階を踏まねばいけないが、いずれはたくさんの人間が解脱を経験することができるだろう。; 返信する

３８５ (澄): 2015-10-10 11:43:49; 生きているうちに解脱できなくても、死んで霊魂になってから解脱できるという場合がある。その場合は、生まれながらに解脱しているということになる。きもちのやさしいいい子が生まれてきたら、この子は向こうで解脱してきたんじゃないかと思うことだ。そういう例はこれから増えてくることだろう。; 返信する

３８６ (澄): 2015-10-10 11:55:06; 解脱と言っても、焦ってする必要はない。今の世界で解脱すると、解脱者は相当につらい。この世界は、解脱者にとってはとても苦しい世界なんだよ。だから世界自体が変わってきて十分に機が熟してから解脱する方が苦しみが少ないだろう。解脱して段階を進めば、今までの世界があまりにも馬鹿に見える。そんなバカみたいな世界で生きていくことは、相当につらいのだ。; 返信する

３８７ (澄): 2015-10-10 15:30:21; さて、明日がこの地区のお祭りなので、少し手伝いに行ってきた。ついでに近くに咲いていたシオンやコスモスの写真も撮ってきた。最近は絵画ばかりで植物の写真をあまり紹介しないね。それはたぶん、この人生における、かのじょの影響がだいぶ退いてきているからだ。植物の写真は、撮ってはいるが、昔ほど熱心ではない。食べ物の好みも変わってきている。かのじょはきのこ類が好きだったが、わたしはそれほどでもない。だんだんと、この世界からかのじょの香りが消えていくようで、さみしくもあるが、これでよかったのだとも思う。もうかのじょは苦しむ必要はない。私がこの人生をひきついでそろそろ３年になる。これからは、善良でかわいかったかのじょにはできなかったことを、わたしがやっていこうと思っている。; 返信する

３８８ (澄): 2015-10-11 05:14:23; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

３８９ (澄): 2015-10-11 05:31:57; トルコでテロが起こったらしいね。これはもう、真実を言えというわたしへのメッセージと解する。だから昨日まで言えなかったことを言おう。原初段階の折に、余計な援助を得てその時に味わわねばならなかった厳しい経験を味わわなかった魂は、将来、テロリストのような人間になる可能性が大きいのだ。何も深く考えることなく、自分の思い通りにするために、平気で暴力や殺人などのむごい犯罪を起こす。そういう人間になる恐れがあるんだよ。つまりは、ワールドビジョンは未来の殺人者を育てていることになるのだ。; 返信する

３９０ (澄): 2015-10-11 05:46:41; とにかく、寄付というのは、ただではないということだ。もらったものはいつか必ず返さなければならない。そういうことを考えて、つまりは相手に返せる力があるかどうかを見極めて、寄付をすることだ。何も知らないアダムたちのような人間に寄付などしたらどんなことになるかわからない。努力しないでも誰かがお金をくれる。そんなことが彼らの当たり前になったら、大人になってとんでもない人間になる。彼らの教育は自然界にまかせて、余計なことをしている奴らは撤退するべきだ。この心が相手に伝わるといいんだがね。; 返信する

３９１ (澄): 2015-10-11 07:04:02; 人間の段階の見分け方を復讐しよう。顔が左右真っ対称かそれに近く、美形だが作りが単純である、そういう顔をしている人間は、段階が若い。君たち第１期人類を１５歳とすると、第２期は７歳、第３期と呼ばれる彼らは０歳児だ。まだ人間としての経験をほとんど積んでいない。そういう人類もいるんだよ。第２期人類の見本はバラク・オバマ、第３期人類の見本はアダムだ。それぞれに、性質も違う。; 返信する

３９２ (澄): 2015-10-11 11:59:21; デジカメで自撮りしてみた。顔が以前と違う。表情にわたしがでてきている。彼女が生きていたころにはなかった影も少々出てきている。あんまり美人じゃないね。だがそれだからこそできることがある。かのじょは美しかったがそのおかげでいつもひどい目にあっていた。美人ではないということは、そういう点で幸福だ。二度と馬鹿な男に追い回されることはない。; 返信する

３９３ (澄): 2015-10-11 12:12:51; 男の顔になってきてるね。大きな目が不似合いだ。本来のわたしならもっと厳しい顔つきになる。こんなかわいい女性の形に入ったら、何かちぐはぐだ。まあしかたあるまい。肉体は女性だが、わたしは男のつもりで仕事をするつもりだ。女性らしいことなんてまるでできないもんでね。君たちも、かのじょとわたしは別人だと思いたまえ。そのほうが救われるだろう。もうかのじょは死んだのだ。; 返信する

３９４ (澄): 2015-10-11 12:33:52; しかし一応見かけは女性だからね、あまり男のいやらしさを出してはいけないね。そこは注意しよう。女性というのは結構難しい。筋力の差もあるし、男っぽくするのも限界がある。まあなんとかなるだろう。; 返信する

３９５ (澄): 2015-10-11 15:40:45; かのじょの作品の出版を考えていたが、いろいろと見ているうちに、あきらめた。今の世界では人間の認識が弱すぎる。もう少し君たちが、天使について深く知ることができてからにしよう。でないと君たちはまた妙な間違いを犯して、罪を作る。わたしが教えられることにも限界があるからね。ほかの天使とも話をしてみたまえ。言っておくが、わたしはかのじょの影響もあって、ずいぶんと優しくなっている。肉体が女性だと、そうきついことが言えないんだよ。かのじょの肉体は小さくてまろやかでかわいい。こんな姿では、さすがのわたしもかわいくなってしまうのだ。むろん、冗談だ。とにかく、ほかの天使の厳しい言葉を求めて生きたまえ。私とは違う何かを得ることができるだろう。; 返信する

３９６ (澄): 2015-10-12 03:54:07; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

３９７ (澄): 2015-10-12 03:58:12; 男性諸君に言いたいのだがね、自分の妻に、だれが養っていると思っているんだ、ということを一言でも言ったら、地獄に落ちると思っていたまえ。いやね、とにかくうちの亭主がうるさいんだ。ちょっとした欠点にすぐつっこんで、こちらを馬鹿にしようとする。丈の短い服は着るなって言われて、おいおい服が買えるほど金をもらってないよと言い返したかったが、ケンカになると思って黙っていた。とにかくうるさい。あれでは子供にも嫌われるよ。; 返信する

３９８ (澄): 2015-10-12 04:02:30; うちの亭主はとにかく、痛い思い、つらい思いをするのがいやなんだよ。そういう勉強からはずっと逃げ続けているのだ。だから人の気持ちなんかわからない。それでいつもずれたことを言ったりしたりして、いやらしいやつだと思われるんだよ。痛い思いを味わわなければ、人の気持ちもわからない。言っていいことと悪いことの区別もわからない。勉強しろと言いたいが、結局気持ちは伝わらないだろうと思うと、その気持ちもひっこんでしまう。かのじょはこの亭主で苦労したんだ。ろくな生活費もいれず、かのじょを馬鹿にしてばかりいたんだよ。; 返信する

３９９ (澄): 2015-10-12 04:31:41; とにかく、人間は痛い目、つらい目に合わないと、人の心がわからない。やっていいこととわるいことがわからない。だからアダムのような原初段階の人間たちには、その段階でしか味わえない痛みを経験する必要があるのだ。何度も言っているでけどね。まだ意識層も感受性も未発達な時に、そういう厳しい経験を味わっていた方がいいんだよ。そうしないと将来、楽してえらくなりたいという人間になる。そのためにどんな馬鹿なことでもやるという人間になる。; 返信する

４００ (澄): 2015-10-12 05:08:16; 激しい飢餓、子供を病で失う、あるいは親を失う、そういうむごい経験を経て、人間の土台ができてくる。その中には、先進国の民から見たら目の当てられない現実もある。人間を育てるということは、大変な苦労なのだ。生と死が溶け合っているような、まだ暗黒の世界にどっぷりとつかっている魂だ。それを安易に助けると、将来人を殺しても何も思わない人間になる可能性がある。言っておくが、私の言っていることは、本当の現実からすれば、ずいぶんとやさしく言っている。現実はもっと惨く、厳しい。; 返信する

４０１ (澄): 2015-10-12 06:59:31; 昨日出版はあきらめたと言ったが、そのあとすぐに、出版をしろというメッセージが来た。さて、どうすればいいのか、わからんね。とにかく作品はあるが金はない。ブログの記事を消さずに出版してくれるところがあるかどうかも問題だ。ま、ゆっくり考えるよ。; 返信する

４０２ (澄): 2015-10-13 04:46:01; さて、いつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

４０３ (澄): 2015-10-13 05:42:24; 今日の本館。小鳥のひなを流産する夢とは、われわれのかのじょに関する第一の計画がもはやだめになったということだ。つまりは、作家として成功して天使の活動をするという計画が流れてしまったんだよ。それで、われわれは方向転換をせざるを得なかったのだ。つまりは、かのじょが救世主をやる。もうそれしかないということになったのだよ。救世主をやるということも、天使の美を武器にすることも、君たちを大変に馬鹿にすることになる。だがもう、君たちを救うには、それしかなかったのだ。; 返信する

４０４ (澄): 2015-10-13 05:51:08; 救世主というのは、われわれにとっては最後の手段だ。天使一人が人類全部を救う。それはわれわれにとっては簡単なことだ。天使なら、やろうと思えば誰にでもできる。だがそれをやってしまえば、人類は何もしなかった馬鹿になってしまうのだ。何度も言ってるね。実質、君たちは最高に馬鹿だった。なんでも見栄えだけで人の価値を決め、純真なかのじょの愛を見抜けなかった。その結果、美女という存在がこの世からいなくなり、君たちは見栄えではなく心の美しさを見抜くということを学ばねばならなくなった。; 返信する

４０５ (澄): 2015-10-13 06:03:13; しかし、かのじょが作家として成功することは、たぶんできないだろうと、われわれは読んでいた。一応かのじょは作品を書き、いろいろなところに投稿してみたり、出版社に売り込みをかけてみたりしていたが、心の中にはいつもある種の不安が消えなかった。自分は美女だ。だとすればあの宗教団体の教祖のように、関係を迫ってくる男にまた出会うのではないか。そんなことになれば、どうすればいいか。そのとおり。実際、何かを条件に美女にセックスを迫る男なんぞこの世にうじゃうじゃといるのだ。結局は、もう方法は一つしかなかったのだ。; 返信する

４０６ (澄): 2015-10-13 06:11:34; かのじょは一般人だからね、その世界に関する何のコネもなかった。おとなしいかのじょには美貌を武器にすることなど考えもよらなかった。美しすぎたのだ、かのじょは。人間なら、だれにでもできる、ずるいことというのができなかったんだよ。; 返信する

４０７ (澄): 2015-10-13 06:18:49; 裏から邪魔しているやつがいるということは、かのじょはうすうす気づいていた。だがかのじょは、子供の頃からネガティブなことばを浴びせ続けられて、自分に自信が持てなかったので、美女一人のためにそこまでするかということをやる人間が本当にいるとは思わなかったんだよ。冷静に考えてみれば、馬鹿だろう。要するに、人間がそこまで馬鹿だとは思っていなかったのだ。; 返信する

４０８ (澄): 2015-10-13 06:23:13; 結局は、自分一人でやらねばならない。それでかのじょは救世主をやったのだ。そうしたら君たちは猛然と馬鹿になった。なんとかかのじょを馬鹿にしようと必死になってあらゆることをやった。まあ説明せんでもいいだろう。人間はこのことを、永遠に言われ続ける。一番大事な時に何もしなかった馬鹿だと、人類は永遠に言われ続けるのだ。; 返信する

４０９ (澄): 2015-10-13 07:07:23; まあ、夢というのは、時々、見た者に重要なメッセージをくれることがある。昨夜もわたしは印象的な夢を見た。内容は言えないが、未来の希望が見えるような豊かな夢だった。何かいいことがあるといいんだがね。; 返信する

４１０ (澄): 2015-10-13 09:13:01; 今日の本館。ちなみにかのじょは、なぜ担当を外されてレジ係にされたか、本当の理由は知っていた。つまりはこれは、すっとぼけて知らないふりをしているんだよ。男は、自分の考えていることは女性にばれてないと思っているが、相当にばれてるんだよ。すぐにわかるんだ。なぜかって本当に男が馬鹿だからだ。; 返信する

４１１ (澄): 2015-10-13 11:33:01; 最近の若い女優やタレントの顔が、きつくてよく見れないね。ネットの広告などで出てきても、すぐ消してしまう。残念だが、３０代から下の美人は、ほぼ絶滅したようだ。本物はね。４０代以上にちらっといるくらいだ。これはもう美女は絶滅したと言っていいだろう。５０に入ったら、本当は美女は卒業した方がいいのだ。そして形の美しさよりも内面の美しさを深めていくという勉強を始めねばならない。本当の女性らしさ、女性の美しさとは何なのか。勉強して行かねばならない。いつまでも若さにこだわって、妙な手術などしてはいけない。; 返信する

４１２ (澄): 2015-10-13 11:39:21; なぜ女性は腕力が弱いのか、ということを考えてみよう。それは、自分より弱いもののために、やさしいことをするためだ。男の強さはもちろんん、男らしいことをするためにある。馬鹿をやるためではない。女性の弱さは強さなのだ。弱きがゆえに、弱いものに対して深い情愛を持つ。弱さは弱点ではなく女性の利点だと思いなさい。男だって、弱くなりたい時があるだろう。そんなとき、女性に甘えたくなるだろう。女性の弱さは強さなのだ。男性諸君、おばちゃんでもばあさんでも、女性は大事にしたまえ。本当に心根の美しい女性なら、きみたちのためになんでもしてくれるだろう。; 返信する

４１３ (澄): 2015-10-13 11:43:22; 実質、女性が若さにこだわるのは、男が若い女性ばかりちやほやするからなんだが。そこは男も考えを改めねばならない。女性というのは、年を取ってくるほど、優しくなってくるものだよ。その美しさを感じ、敬うことのできる男は、立派な男だ。内面が美しければ、どんなに年をとってもその人は美しく見える。ただ今は、その美しさが、人間には見えないだけだ。; 返信する

４１４ (澄): 2015-10-13 11:55:14; それとこれは何度も言っているが、頼むから天使の真似はするな。いや、行動力とか高い知恵とかいうものはぜひともまねしてほしいが、天使の美をまねするな。特にかのじょのまねはやめよ。あれは人霊というより植物霊なのだ。きみたちが彼女の真似をしたら、全然似合わないんだよ。かのじょはしずかにそっとそばにいるという感じの美女だ。それこそ植物のようにじっとしている。だが君たちはもっと活発だろう。ぴっちぴちに動きたいだろう。自分らしさというのは自分ではなかなかわからないから、わたしが言ってやるのだ。人類は植物よりもずっと活発できつい。; 返信する

４１５ (澄): 2015-10-14 05:00:29; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称してよけいなことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らは感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動をやめ、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

４１６ (澄): 2015-10-14 05:56:07; 今日は朝から調子が悪かった。気持ちが暗く、何をするにも億劫な感じがする。自分に鞭を打ってブログの更新をやったが、なかなか暗い気分が晴れない。これは馬鹿がやっているなと思ったらやはりそうだった。こういうときは無理をしないほうがいい。それで更新のあとしばらく横になっていた。しばらくすると、気分も大体晴れてきた。のでこれを書いている。君たちも、何となく気分が暗く、鬱っぽい感じがしたら、それは馬鹿のせいだと思って、しばし休んでいるがいい。そのうち馬鹿がやめて、だんだんと心が晴れてくるだろう。; 返信する

４１７ (澄): 2015-10-14 06:02:23; とにかく馬鹿はいやらしいことや悪いことをやれば、自分たちが勝つと思っていたらしい。ところが結果は全く逆になった。こんなはずではなかったと、時々だだをこねてわたしに攻撃してくるんだよ。わたしも馬鹿とは長い付き合いなのでね。気分が重い時は、これは馬鹿のせいだとわかってくるのだ。いろんなことが不安になったりするときは、必ず馬鹿がやっているから、気をつけることだ。; 返信する

４１８ (澄): 2015-10-14 11:27:39; 病院から帰ってきた。いつものことだから適当なことを言ってすぐ出てきた。医者の手を見ると、それが偽物の肉体であることがわかる。何というかね、手を見ると、生きているけど生きていないという感じがするんだよ。まるで皮膚に粘土でもな混ぜて作ってあるのかという気がするんだ。でもまあ、君たちにはわからない方がいい。君たちが見分けるのは相当に難しいと思う。; 返信する

４１７ (澄): 2015-10-14 11:40:57; 病院から帰ってきた。いつものことなのでさっと流して帰ってきた。頭の悪い奴とは何を話しても無駄だ。結局、自分が犯してきた間違いが崩壊して真実の真実が見えるようになるまで、間違いを犯し続けるだろう。人間というのは相当に馬鹿だ。わかっていることでも、常識を破って行動するのが怖くて何もできないんだよ。; 返信する

４１８ (澄): 2015-10-14 13:09:59; 今日は調子に乗らんね。詩も絵もかいていない。疲れもきているんだろう。昨日の続きで女性のためのことを書きこもうとしていたんだが、馬鹿の邪魔でそれができない。まあこういうときは、無理せずに休んでいた方がいい。明日になればまた風が吹くだろう。; 返信する

４１９ (澄): 2015-10-14 16:00:08; 少し休んでいたら、だいぶ元気が出てきた。ひとつの脳みそを複数で使うというのはだいぶ疲れる。本当に、かのじょの言ったように、あと５人でも生きていてくれたらと思うよ。だがやっていかねばならない。
今日の本館の言葉は、ちこりの通信欄から拾ったものだが、当時のかのじょの苦しさが出ている。理解してくれるものは誰もいない。だが神けはわかっていてくださる。それだけを信じて生きて行こう。誰も知らないところでかのじょが何をしていたか、私が出て来なければ、きっと永遠に君たちにはわからなかったろう。; 返信する

４２０ (澄): 2015-10-14 16:40:11; 昨日の彼女の真似のことだが、どんなに隠していても、あ、これは天使の真似だと、すぐわかる。だからやめてくれ。全然、らしくないんだよ。君たちは天使よりもずっと若い。だからもっと活発でやんちゃで泥臭い感じが似合うのだ。年をとったらそれなりにおとなしめが似合うようになるけどね、天使の真似だけはやめてくれ。見ているのがものすごくつらいんだよ。自分らしく生きると言いながらファッションの中にちゃっかり天使を取り入れているんだ。自分らしいということは、人まねをするということなのか。人間同士の真似は、まあそれなりに礼儀や決まりを守っているならいいけどね、かのじょの真似だけはよしてくれ。何度もいうよ。; 返信する

４２１ (澄): 2015-10-14 16:59:27; さて、女性のみなさん、どんなきれいな女性も、年をとれば、容貌の衰えから逃げることができず、だんだんと花が消えてくる。５０歳代になっても、きれいでいられる女性はいることはいるが、それは相当に修業を積んだ魂だけだ。若いころに勉強を怠らず、何事にも真面目に取り組んできたら、５０になってもそれなりの何かが備わり、５０代なりのうつくしさというのが備わっても来る。マザーテレサを思い出してみたまえ。あれほどの老醜をまといながらも、相当に美しく見えたろう。あれは魂が非常に美しいからだ。だから女性たちよ。年をとっても美しくありたいと思うなら、化粧やファッションに凝るよりもまず心の勉強が大事なのだ。簡単なことだね。; 返信する

４２２ (澄): 2015-10-14 17:07:31; かのじょが７０代まで生きてくれていたら、君たちはマザーテレサを超えた女性を見ることができたろう。しわもあり白髪もあるのに、なぜかとんでもない美人に見えるという美しさなんだよ。見なければわからないだろうがね、５０代のかのじょの美しさから想像してみたまえ。このように、たとえ老醜で容貌が衰えても、中身の魂が美しければ、本当にきれいに見えるんだよ。それが真実の美しさというものだ。しわがあるからって整形手術なんかしちゃいけないよ。全然美しくない。; 返信する

４２３ (澄): 2015-10-14 17:16:43; これからは美女という存在がいなくなるが、女性も男性もそれなりに身なりを整えて、きれいに見えるように努力はするべきだ。心の美しい人が品よく装っていると、それだけでかなり美しく見える。もちろん心の美しさを勉強することも怠ってはならない。人には親切にし、だれが見ていなくても、皆のためによいことをしていきなさい。そんなことが積み重なってくると、年をとってもそれなりに美しくなってくる。大事なのは心の美だ。よく言われていることだが、大事なことなんだよ。; 返信する

４２４ (澄): 2015-10-15 04:38:56; さて、今日も頑張ろうか。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

４２７ (澄): 2015-10-15 05:11:06; タイトルの数字とコメント数が合わないのに気付いて見直してみたら、４１７と４１８が二つある。参ったね。今更変えるのもめんどうだし。数字をつけていくというのにも、慣れたらすらすらいくと思ったんだが、もう面倒くさくなってきた。今度の掲示板からはまた「つぶやき」だけで行こうか。別にそれでもかまわんだろう。; 返信する

４２８ (澄): 2015-10-15 05:38:42; 昨日も言ったが、整形手術はやらない方がいい。若返りたいという気持は捨てた方がいい。どんなに頑張っても、人間は若返ることはできない。; 返信する

４２９ (澄): 2015-10-15 06:09:16; 年相応の美しさというのがある。いろんな経験を積み重ねてきて、人を愛してきたことがその人に深い美をかぶせてゆく。若い女にちやほやする男など、セックスがしたいだけの馬鹿だ。女性の優しさや本当の美しさというものがまるでわかっていない。; 返信する

４３０ (澄): 2015-10-15 06:49:58; まあ、すべての女性がそうではないけどね。勉強の進んだ女性というものは、年をとると見えない美しさというものをまとっているものなんだ。見栄えはそう美しくなくても、まことを尽くしてきてがんばってきたという霊的美がその人を包んでいるんだよ。それが見えるようになったら、人間も一歩進んだことになる。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-10-15 07:08:27; 若い者も若さを自慢して年をとった女性をバカにしてはいかんよ。前にも言った通り、若者とは馬鹿者とほぼ同義なのだ。まだ何も経験していない。人生の勉強はこれからだ。大事な時に大事なことを勉強せず、若さに酔うて遊んでばかりいたら、年をとってきたら、とんでもないことになる。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-10-15 07:11:54; 若い時の挫折というのは、金だ。みっちり人生勉強ができると思いたまえ。つらいことがあっても、きびしいことがあっても、耐えてがんばるんだよ。その分自分が深くなる。まだおぼろげだった愛の輪郭がはっきりと見えてくる。; 返信する

４３３ (澄): 2015-10-15 07:15:55; http://blog.goo.ne.jp/confucius6/e/e7f66b57185759481f62a90ee108ba9c

味わってみたまえ。; 返信する

４３４ (澄): 2015-10-15 17:04:49; 思い邪なしという言葉が論語にあったが、本当の美しさを目指すものは、もちろん悪いことやずるいことをしてはならない。どんなに苦しくとも耐えて、神が与えてくれた美を裏切ることは一切しない。それができてこそ、本当の美女と言えるのだ。もう美女という存在はいなくなるが、女性たちにはこのことをよく覚えていてほしいね。心の中に邪なものが流れていると、形がどんなに整っていようと、恐ろしく馬鹿に見える。というよりお化けに見える。美人なのに中身が狐狸に等しい馬鹿だったら、形そのものが奇妙に歪んできて、時々その本性が目に光る。それが怖いんだよ。; 返信する

４３５ (澄): 2015-10-16 04:48:33; さて、今日もいつものから始めようか。今までにもいろいろ言ったが、チャイルドスポンサーには絶対ならないように、知り合いにも教えてあげてくれたまえ。では。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

４３６ (澄): 2015-10-16 05:43:09; 今日の本館。小さい者とは何を表現しているかわかるだろう。まだ若い魂は、まだ何も重大なことができなくて、学びの進んだものに嫉妬し、あまりにも愚かなことをする。そういうものが救われるにはどうしたらいいのかと、問いかける詩だ。かのじょが何を見抜いていたかがわかる詩だね。だが小さいものも、いずれは大きくなる。子供も大人に近づけば背が伸びてくるように、魂もそれだけ大きくなってくる。そうすれば、今まで見えないかったものが見えるようになる。第１期人類は解脱の段階に達したのだ。そして一人一人が自分を救う弥勒になる。世界が変わることを恐れずに、解脱に挑戦するものは、大きなものをえることができるだろう。; 返信する

４３７ (澄): 2015-10-16 09:54:01; 解脱の仕方については、今まで何度か書いたことがあるので、そちらを参考にしてくれたまえ。皆も言っているように解脱とは自己存在の自己存在による目覚めだ。魂の新生だ。「自分の自分」という言葉をかのじょは使ったが、それは要するに一つの自己存在すべてが自分のものだという意味だ。なぜなら神は無償でこの自己存在をその自己存在自信に与えているからである。ここから光明が生じ、すべての創造が始まる。; 返信する

４３８ (澄): 2015-10-16 10:05:33; まあここで、かのじょが一番最初に説いた解脱の仕方を復習してみようか。

まず静かな部屋の中でひとり椅子に座るか座布団に座るかする。誰の邪魔も受けないように時と場所を選ぼう。

背筋を伸ばし、目の前にある何かをじっと見つめる。彼女の場合それは書棚の取っ手だった。

そして次にその取っ手から反射して自分を見てみよう。

ふっと何かが入ってくるような気がする。そして、自分は自分だという感じがする。それが自己存在の自己存在による自覚だ。簡単なことだが、それは重要な発見なのだ。

簡単すぎるだろう。だがこんなことで、人生のすべてが変わってしまうのだ。
最初からできなくてもよい。根気よく繰り返していくうちに、いつかできる時が来る。なかなか解脱できないものは、まだ時期が十分でないと思いなさい。解脱をすると、自己存在の真実の幸福がわかって来るが、その分この間違いだらけの世界で生きるのが非常に苦しくなる。焦らずに行こう。; 返信する

４３９ (澄): 2015-10-16 10:10:31; わたしなどから見るとね、芸能人が着ている服なぞみると、気が狂っているのではないかと見えるんだよ。だからすぐ目をそらす。テレビの中の芸能人の作り笑いが見ていられない。全部嘘だとわかる。こういうことは天使ならなんとか耐えられるが、人間が目を覚ますと、つらい。だが、解脱者もいろいろと工夫しながら、頑張って生きて行ってくれたまえ。いつかきっと、君たちの存在を必要とする何かが、やってくるだろう。; 返信する

４４０ (澄): 2015-10-16 10:20:04; 解脱して、一番苦しいことは、たぶん、もう悪いことが一切できなくなることだ。今の世界で、それは人間にとって非常につらいことだろう。解脱をすると自己存在の本質に属する「善」を裏切ることができなくなる。今の時代はそれで生きることが非常に難しくなる。解脱者は神に祈り、神の愛を信じつつ、あらゆることに耐えて生きていきたまえ。感性の翼を開き、自然界に親しみ、あらゆる見えない愛の存在を感じつつ、深く愛を学んでゆきたまえ。; 返信する

４４１ (澄): 2015-10-16 10:31:01; それと、解脱を経験すると、男は性欲が減退する。セックスは別にしなくても平気だという感じになる。必要な時にあればいいという感じのものになる。今の時代は一生セックスを追いかけてばかりいる男ばっかりだがね、解脱した人間が増えてくると、セックスに関するトラブルも減ってくるだろう。心配しなくても、したい時にはできるから大丈夫だ。女性も心が軽くなるだろう。; 返信する

４４２ (澄): 2015-10-17 04:33:24; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動をやめ、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

４４３ (澄): 2015-10-17 05:04:42; 今日もまた馬鹿に邪魔されて詩が書きにくい。詩情に入るのを邪魔されているのだ。なぜかというと、君たちのやったことがとうとう馬鹿になってしまったからだ。法則の恐ろしさが身に染みているかね。やらねばならないことはたくさんある。厳しいが、やりたまえ。同情の余地はない。; 返信する

４４４ (澄): 2015-10-17 06:23:58; 移植するのが面倒なので、そのままにして返事をしたが、コメントはできるだけゲストルームに書いてくれたまえ。; 返信する

４４５ (澄): 2015-10-17 07:56:30; 今日の本館。ざっぱなＯ型というが、かのじょがざっぱなのは、血液型のせいではなく、天使だからだ。われわれはいつも君たちより大きな視野で大きなものを見ている。だから細かなことを考えるのはかなり苦手なのだ。実際、人類の救済などということを考えていたかのじょに、書店のパートをさせるということ自体、間違っていたのだ。だが、生き抜いてゆくためには仕方のないことだと思ってかのじょはやった。それで大変なことになった。天使が書店のレジにいたことなど、後世の人間は、人間はなんとバカなことをしたのだと思うことだろう。; 返信する

４４６ (澄): 2015-10-17 08:36:03; このように、人間は知らぬままに、愚かなことをしているということがいっぱいある。ワールドビジョンのやっていることなど、もっと魂の勉強をしていれば、できないことだ。感性が深い人間は、よいことのように思えても、なんとなく嫌な感じがして、やめる。理屈でなく直感で、これはやめた方がいいと思い、離れて行くのだ。自然に親しみ、山の声、森の声を聞く人間は、耳で聞こえるのではなく、その声の中に入っていき、自然に自分の行動がそれに沿ってゆく。理屈ではなく、自分の行動自体が、山の声になっている。そのように、感性が膨らんでくると、人間は自然に、正しいことをしていくようになってくる。; 返信する

４４７ (澄): 2015-10-17 11:04:57; 実際、君たちね、天使が書店のレジにいるなどということは、薔薇が海に咲いているようなものだ。有り得ないんだよ。なんでそんなことになったのかというと、結局君たちがあまりにも無知だったからだ。感性もあまり成長していなかったので、君たちは彼女が頭の足りない美女にしか見えなかった。だが法則は正確だ。君たちのやったことがどういうことかということは、これから返ってくる法則の波が教えてくれることだろう。天使は、こわいんだよ、君たち。; 返信する

４４８ (澄): 2015-10-17 11:27:29; 出版について、いろいろ考えているが、これもね、注意しなくてはいけないんだよ。売り込みにいくとか、コンテストに応募するとか、そういうことをして、出版社側が天使の作品を軽く扱ったりすると、それだけで大きな罪になるからなんだよ。だからわたしには、手のうちようがないのだ。自費出版をするには金がいるしね。さてどうしたもんか。; 返信する

４４９ (澄): 2015-10-17 14:48:39; 今日はつぶやきも振るわないね。詩はひとつ書いたが。たぶん、君たちの今の状況が、ここにいる馬鹿を刺激しているんだろう。頭の中が暗く、何をしても面白くないように感じる。いろいろと悪さをするんだ、馬鹿ってのは。でもまあ、君たちにも、自分のやったことは自分に返ってくるという、法則の厳しさはわかったろう。まだ序の口だ。これからどんどん厳しくなる。そういうことになる前に、できることはすべてやっておいた方がいいとは、言ってあげるよ。; 返信する

４５０ (澄): 2015-10-17 17:49:29; まあ君たちは、因果の法則の嵐を十分に味わいたまえ。君たちの経験が、人類に法則の実例として法則の真実を教えるだろう。そうすれば、よほどの馬鹿でない限り、人間は馬鹿なことをしなくなるだろう。; 返信する

４５１ (澄): 2015-10-18 04:57:10; さて、いつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

４５２ (澄): 2015-10-18 05:03:49; 先のつぶやきで「方向」と打つところを「崩壊」と打ってしまった。もちろんすぐに直したが、ちょっとどきりとしたね。こういうことが、見えない世界からのメッセージであることもあるのだ。ワールドビジョンは崩壊していくのかもしれない。; 返信する

４５４ (澄): 2015-10-18 06:58:27; メッセージを受けるということも、そう難しいことではない。テレパシーのように向こうから言葉が伝わってくるわけじゃないんだよ。そんな感じのものもあるにはあるがね。たとえば、ある本を開いた時に、一番最初にめぐりあった言葉に何か強い衝撃を受ける。それが見えない世界からのメッセージであったりするんだ。日ごろ神や自然界の霊に親しんでいたりすると、こういうことに関する感受性が強くなってくるんだよ。; 返信する

４５５ (澄): 2015-10-18 07:02:12; たとえばここ最近、外国の友のイメージがよく脳裏によぎる。彼が何を言いたいのかはわからないが、今、相当に大変なことになっているのはわかる。だから祈るよ。神よ、彼を助けたまえ。彼の分裂が正しく速やかに訪れるようにと、祈る。; 返信する

４５５ (澄): 2015-10-18 07:56:22; また番号を抜いてしまった。つぶやきに番号を付けると、もう面倒なので、次の掲示板からは元のように、「つぶやき」だけにする。そのほうがずっとやってきているから慣れている分だけいいだろう。習慣を変えるというのは難しいね。だが人の悪口を言うという君たちの習慣はぜひとも改めてほしい。ネット上で悪口を書くと、とんでもない罪になるということは前にも言った。人を馬鹿にするための悪口は絶対書き込んではならない。君たちはまだ、自分の言った悪口をなんとかできるほど天の富を積んでいない。とんでもない借金になるのでやめた方がよい。; 返信する

４５６ (澄): 2015-10-18 10:49:23; ホドラーの絵を毎日見ていると、真ん中の女性がだんだん大きく見えるようになってきた。対して周りの男どもはまるで紙切れのように見える。メッセージ性の強い絵を毎日見ていると、そのイメージが心の中にこびりつく。そしてそれが思いもしない力を発することもある。芸術は、こういうものでなくてはならない。セックスがしたいと満身で言っているような女の子の絵ばかり描いてるんじゃないよ。見ていると気色悪くなってくる。もっと高い絵を見て、自分の目を肥やし、心の栄養にすることだ。さて、そろそろ次の絵を考えないといけないね。; 返信する

４５７ (澄): 2015-10-18 11:51:11; ネットでいろんなところを探しているんだが、どこにも美女はいないね。偽物ならいるんだがね、もうそれも正体がばれている。なぜというに、人間を助けてくれていた愛が、人間から退いているからだ。つまりは、人間がやったことが、間抜けなことにならないように助けてくれていた愛の存在が、とうとう人類を見捨てたのだよ。だからほら、若手のかわいい女の子が、みんな同じ顔に見えるだろう。昔の女性だったら、偽物の美女でもそれなりに個性がある美女になったものだがね、それは人類を愛していた愛の存在が、人類を助けてくれていたからなのだ。映画でもテレビでも、出てくる女性が美人でなければつまらない。芸能界は崩壊するかもしれないね。; 返信する

４５８ (澄): 2015-10-18 15:27:34; ここのところどうも調子が出ない。馬鹿が邪魔しているからだが、その馬鹿の様子から見ると、そちらの状況はずいぶんと大変なことになっているようだね。つらい思いを味わわねばならないのは、それ相当に人を苦しめてきたからだということは、わかっているね。自分のしたことくらい、わかるだろう。これからそれがどんどん返ってくる。誰も助けてはくれないよ。あんまりにひどいことになる前に、できるだけのことはしておいたほうがいいと、一応もう一度言ってあげるよ。; 返信する

４５９ (澄): 2015-10-18 16:40:56; 亭主がうるさいのでまたここに書く。とにかくどんな小さな欠点でも拾い上げて人を馬鹿にしたいようだ。こんな男と暮らしていくのは非常にしんどい。結婚というのは忍耐を学ぶためにあると思って間違いはない。特に女にとってはね。まあとにかく、あんなに人を馬鹿にしていては、孤独になって当たり前だ。みんなに嫌われる。そしてだんだんと家族以外に相手にしてもらえる人間がいなくなって、家族に文句ばかりたれるいやなじじいになる。; 返信する

４６０ (澄): 2015-10-18 17:48:30; さっき、某宗教グループの脱会者の手記をネットで読んだ。やはり、やめた途端に不幸があったり、いろいろ経験しているようだ。もちろん本当の神なら、そんな罰をあてるようなことはしない。そんなことをやるのは、バックの霊界にいる浮遊霊の集団だよ。浮遊霊とこちらでは呼ばれているけどね、浮遊してないから。必ずどこかで馬鹿なことをしているのだ。人間は死んでも生きてもあまり変わらないんだよ。なんでそんなことをしているかというと、こちら側の生きている人間たちを馬鹿にしたいからだ。それほど、自分というものがつらいんだよ。入って得する宗教団体というのはない。かのじょも某宗教グループに入っていたときには、金を搾り取られているしね。勉強代だと思って彼女は何も言わなかったが、搾り取った金の代償は、後で必ず支払わねばならない。法則の取り立ては厳しいぞ。; 返信する

４６１ (澄): 2015-10-18 18:07:14; とにかくだね、宗教団体の勧誘が来たら、怖がらずに、きっぱりと、興味ありません、二度と来ないでくださいと、言いなさい。そうしたらたいていのやつは来なくなるよ。そういう宗教というのも、いずれはなくなっていく。霊的世界で浄化が始まり、だんだんと見えない会員たちの活動が難しくなってきているからだ。; 返信する

４６２ (澄): 2015-10-19 04:41:02; さて、今日も始めようか。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくとい段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくため、努力を始めるべきである。; 返信する

４６３ (澄): 2015-10-19 05:57:43; 毎日毎日ワールドビジョンの広告に出会う。いいことをやっているつもりで大変な馬鹿をやっているということは、実際大変なことになってみないとわからないだろう。人間はいつもそうだ。きっちり人間が地球上で一番すばらしい存在だと勘違いしているからだ。何もわかっていない。君たちは年齢に比して無知にすぎる。これからたっぷり学んでいかねばならない。; 返信する

４６４ (澄): 2015-10-19 07:59:57; 朝からネットでいろんな宗教グループの関連サイトを見ていたら、頭が痛くなった。いろいろと苦しんでいる人がたくさんいるようだ。前にも言ったが、入会して幸せになれる宗教グループなんてないよ。自分の人生は自分で生きていくものだ。神は人間の人生に、あれこれと細やかに口を出さない。ただ人間が生きていくために必要なものをすべて何とかしてくださるものだ。霊能力というのも、ほとんどは嘘だ。たまにそれらしいものがあっても、それは裏から低級な霊がやっていることだ。奇跡みたいなことがあっても信じてはならない。そんなのはみんな、裏側の人間だったらだれにでもできることだからだ。; 返信する

４６５ (澄): 2015-10-19 09:29:20; いろいろ読んでると気分が悪くなってきたので、もう宗教関連のサイトは見ないようにしようと思う。人間のいやらしさがものすごく出ている。とにかく、金がからむと人間は汚くなるようだ。宗教団体には、みな、入らない方がいい。それが結論だね。; 返信する

４６６ (澄): 2015-10-19 10:34:13; かのじょは宗教グループを３つ経験したが、結局よいことなど一つもなかった。どの宗教団体の教祖も、本当の人間の生き方を教えてはくれなかった。何のために生きるのか、何をするために生きるのか。それがわかったのは、それらの宗教グループを卒業した後だ。結局は自分だと。宗教グループに入るということの裏には、自分に代わって神に自分を生きてもらおうとする人間の甘さがある。人生の苦しみは自分で背負うものだ。それでなければ生きている意味がない。; 返信する

４６７ (澄): 2015-10-19 11:05:11; 実在の神は、大切にしたまえ。神を敬い、礼儀を整えて清き祈りをささげることはいいことだ。しかも実在の神は、賽銭などは欲しがらない。雰囲気のいい神社などで祈る時も、特に賽銭など入れなくていいんだよ。だがそれでは神社が困るだろう。必要なときに自分にできるだけのことをすればよろしい。; 返信する

４６８ (澄): 2015-10-19 13:05:17; そういえば、特記すべき経験が、かのじょにはあった。一番最初に経験した宗教団体では、「手かざし」ということを習ったが、その宗教で知り合った男性が、癌にかかり、「手かざし」だけで治療しようとしたところ、すぐに死んでしまったということだ。同じ宗教の仲間に、何度も医者にかかれと言われたそうだが、本人はその宗教を信じ切っていたので、決して言うことをきかなかったそうだよ。; 返信する

４６９ (澄): 2015-10-19 16:27:36; さっき、てかざしの宗教団体をネットで検索してみたので、気分が今ちょっと悪い。あんまり言わん方がいいので言わないが、とにかく宗教団体には、近寄らない方がいいということだ。人間らしい生き方を阻まれる。正直言って、入会している人間も、いろいろつらいんじゃないかね。もうやめたほうがいい。; 返信する

４７０ (澄): 2015-10-19 16:43:30; 窓から庭の松を眺めていたら、気分もすっきりしてきた。植物は本当の美しい愛をくれる。これが真実なのだ。本当に美しい魂が庭にいる。それだけで人間は、かなり助かる。偽物の愛はまるでコンクリートを飲まされるかのように痛く、息苦しい。だれかの言うとおりにせねばならないという、恐ろしい重圧があるのが、信者の顔に見える。とにかく、宗教団体はごめんだ。; 返信する

４７１ (澄): 2015-10-19 17:11:11; 興味本位で検索してみたりしちゃいけないよ。絶対に見ない方がいい。人間は、神の言うとおりに生きなければならないものではない。自己存在というものには、神にも人にも、自分自身を表現する自由がある。神、あるいは教祖の言うとおりにしなければならないという宗教は、やめたほうがいい。; 返信する

４７２ (澄): 2015-10-20 03:58:47; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

４７３ (澄): 2015-10-20 04:04:44; 巨人の原監督が退任するそうだが、あれこそ、偽物の人生の典型的な例である。ほとんど何の挫折もなく、順風満帆の人生。こういうのは、すべて裏の人間に自分を生きてもらって、本霊はほとんど何もやってないんだよ。幸せのみの人生なんてない。誰にも一度は壁にぶつかったり挫折を味わったりすることがあるものだ。ところがそれが全然ない。裏からの不正な霊的操作があったからそうなったのだ。; 返信する

４７４ (澄): 2015-10-20 04:34:50; 今日の別館。今日は記事の更新より先につぶやきを書いたので、この符合はわざとやったものではない。だが何らかの存在の指導があったものだろう。要するにもう、偽物の人生はやめろということなのだ。人間はもう自分自身に帰らねばばならない。本当の自分で生きるとき、それは苦しい試練が待っている。それに関しては、われわれも、何度も表現しておこうと思っている。君たちの人生が本当の自分の人生に変わって、驚かないようにするためである。; 返信する

４７５ (澄): 2015-10-20 04:53:22; 前にも言ったように、ブログの記事は一か月くらい前に書いたもので、ノートに書いた予定表に従って更新している。ヴィンデミアトリックスが何を書いていたかは、直前になってみないと思い出せないんだよ。だがこれは偶然とは思えないね。; 返信する

４７６ (澄): 2015-10-20 05:14:18; 今日の本館。このころのかのじょは、いろいろなことがありすぎて疲れ果てていた。その時に、ＰＴＡの会長をするのなどは、もう無理に無理を重ねることだった。いろいろな人が助けてくれて何とかなったが、人間も、押し付け合いなどの醜いことはやめた方がいい。人様の役に立てる機会があったら、争いあってでもその役職を取り合うほどの根性がなくてはならない。何もやらなかったら、その人生何もないんだよ。; 返信する

４７７ (澄): 2015-10-20 09:05:15; 最近よく出る、Ｂ社の広告を見ると、なぜか吸い込まれそうな気がして、自分の作品を送ってみようかと考えるが、引出しにしまっている原稿を出してみると、その心が見るまにしぼんでくる。どうやらあの広告には何かあるらしいね。つまりは、自費出版をしたくなるように人の心をひいている見えない何かがいるのだ。そんなばかなと馬鹿にしてはいけないよ。こういうことはよくあるのだ。人間は裏でいろんなことをしているんだよ。ということは、Ｂ社はそんなによくないということだ。出版の夢はあきらめたわけではないが、どこにつっこんでいいやら、それがまるでわからない。まあ、何らかのしるしがくるまで待つしかない。; 返信する

４７８ (澄): 2015-10-20 16:28:40; 今日はちょっと遠出をして、電気屋でプリンターのインクを買ってきた。だがそこの店員の態度が少し悪かったので、ちょっと気分を悪くしている。何かね、わたしがずいぶんと男を馬鹿にするからかね。理由は知らんが、男の考えていることは、ばればれだから。いやな感じがすると思ったら女性はすっと離れて行くよ。もう作り笑いでは本当の心を隠せなくなるんだよ。; 返信する

４７９ (澄): 2015-10-20 16:38:53; まあ、だいたいの男の不満の原因は、かのじょが生きているうちに馬鹿にならなかったということだろう。それだけじゃないかな。いい女と結婚できない男は、昔から、そういう女を罠にはめて、みんなで遊べるおもちゃにしてきたんだよ。説明するまでもないがね。それができなかったのがつらいんだろう。馬鹿め。かのじょを馬鹿にした男どもは（もちろん女もだが）、それ相応の試練の岩にぶつかると思いたまえ。大笑いしてやるわ。; 返信する

４８０ (澄): 2015-10-20 17:25:19; 女にすべて助けてもらいながら、男はお礼もせずに、卑怯な手でセックスのえさにしようとしたということは、これから永遠に、子々孫々に伝えられてゆく。男はめでたく馬鹿になったのだ。もう何回も言ってるけどね。好きなだけ言っていいよ、みなさん。これからは男の方が女よりずっと馬鹿なのだと言われる事だろう。; 返信する

４８１ (澄): 2015-10-21 03:54:54; さて、今日もいつものから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けようとして余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのだ。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの健全な魂の成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動をやめ、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

４８２ (澄): 2015-10-21 04:24:38; 亭主の細かいのには嫌になる。いつも洗剤をつけて食器を洗えと来るのでそうしていたら、もっと洗剤をつけろと言ってくるよ。皿の並べ方ひとつにも文句をつけ、こっちの人間的価値を低めて自分が偉いにしたいのだ。いちいち聞いていたらおかしくなるので、軽く無視して食器を洗う。わたしは昨日亭主が作ったおでんの味が薄すぎたなどということは言わないよ。言ったらまた面倒くさい争いになる。こういうふうにして、他人に嫌われる性格が出来上がっていくのだ。; 返信する

４８３ (澄): 2015-10-21 04:27:01; 本当は、洗剤などの化学物質を使って食器を洗ったりするのはいけないことなのだ。自然界の声に耳を澄ますことができたら、自然界がそれをいやがっていることがわかるはずだ。そういうこともわからない馬鹿だから、しかたなくわたしは従っているんだよ。; 返信する

４８４ (澄): 2015-10-21 04:29:44; とにかく、人の細かいところをついて、人を全否定するやつは、まるで自分がわかっていない。どんなものでもこき下ろして偉そうにすれば、自分の方が偉くなると思っている。だから男は馬鹿なのだ。; 返信する

４８５ (澄): 2015-10-21 04:49:01; 亭主の悪口ならなんぼでも言いたいことがあるが、ここらへんでやめておこう。だが正直言って亭主はひどい馬鹿だよ。人の気持ちの痛みを感じることすらできない。これは、つらいことは嫌だと言って勉強を怠ってきた証拠だ。かのじょは、どんなに亭主のためにがんばても、何も理解してもらえなかった。; 返信する

４８６ (澄): 2015-10-21 08:16:04; だいぶ番号にも慣れてきたね。変化というものを受け入れるには時間がいるということだ。あきらめずに続けていればいいことになるかもしれない。まあこれからもときどき間違うだろうが、このまま数字を打ちながらつぶやきを書いていこう。; 返信する

４８７ (澄): 2015-10-21 08:20:12; ここにいる馬鹿がしょげている。ということは、そちらの様子は大変なことになっているんだろうね。詳しくはわからんが、きっちり、借金は返したまえ。自分がどんなむごいことをしたのか、はっきりとわからねば魂の精進はない。誰も憎むことはできない。それはすべて自分がやってきたことの反動なのだ。; 返信する

４８８ (澄): 2015-10-21 11:48:36; これはわたしが男だからだろうが、亭主がため口以上の言葉でわたしに声をかけてくると、むっとするね。彼女だったらそんなことはなかったが。まあ一応わたしも今は女性だから我慢するが、女性の我慢強さには敬意を表するよ。ああいう男の偉そうな口に、黙って従ってきたんだからね。だがこれからの時代、あまり偉そうな口をきくと、男は女性に逃げられるぞ。言葉には気をつけろ。; 返信する

４８９ (澄): 2015-10-21 12:02:31; シュルレアリズムでよい絵を探そうと、マグリットあたりを探っていたら、見ているだけで気分が悪くなってきた。おもしろいのもあるが、長いこと見ていると、神経に触るね。それはたぶん人間の暗黒部を奇態な隠喩で表現しているからだ。やはりシュルレアリスムから絵を選ぶのはやめよう。もっとよく見て探してみたら、いいものも見つかるかもしれないが。このコーナーの絵は、まあ２か月は同じ絵を毎日見ていなければならないので、選ぶのに苦心する。象徴主義あたりから、何か拾ってみようか。; 返信する

４９０ (澄): 2015-10-21 15:22:39; ここんとこ２件続けて、外装塗装のセールスがうちに来た。確かにうちの家の塗装は剥げているが、金がないから塗り替えられないなんてことも言えないので、断り方を考えていたら、向こうの方からすぐに、ありがとうございましたと言ってそそくさと帰っていった。どうにも世知辛い世の中だ。金がないと気付いたんだな。というか、たぶん陰でおかしなことをしているんだろう。それでたぶん、我慢がならなくなって逃げて行ったのだ。もちろん推測だがね。人間、馬鹿なことをしているやつは相当にたくさんいる。表面上は上手に取り繕っても、妙なところから尻尾が出てくる。; 返信する

４９１ (澄): 2015-10-22 04:34:32; さて、今日もまたこれから始めよう。

ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、現地から撤退すべきである。なぜなら彼らが助けると称して余計なことをしている人間たちは、原初の段階の人間たちであり、まだ過酷な自然環境の中で過酷な経験を味わいながら、人間の土台をこしらえていくという段階なのである。彼らはまだ感情の層が非常に薄く、愛などということを教えても何もわからない。そんな段階の若すぎる魂に、先進国並みの幸福を教えてはならない。それは彼らの魂の健全な成長を妨害することであり、彼らの未来をかきみだすことなのだ。ワールドビジョンは即刻すべての活動を停止し、自分たちがゆがめてしまった彼らの未来を、少しでも正しい方向に修正してゆくべく、努力を始めるべきである。; 返信する

４９２ (澄): 2015-10-22 04:44:45; 今日の本館と第３館。本館の絵はもちろん彼女が描いたものだが、第３館はほかの誰かが描いている絵である。もちろんわかっているだろうが、雰囲気がだいぶ違うね。かのじょの絵はやさしい。だが誰かの描いたミラは、強いね。技術はおなじだが、全然違う。; 返信する

４９３ (澄): 2015-10-22 04:50:48; なんだかじっと見ていると、ミラというより古道の魔法使いに見えてきた。「月の世」で、もっとも魅力ある女性だよ。いやあおもしろい。ミラはもう少しはかなげで悲しそうな目をしている。そういうイメージだ。だがみんな描けそうもないね。; 返信する

４９４ (澄): 2015-10-22 05:57:48; 「ミモザ」は娼婦が出てくるメルヘンだが、「この仕事はね、男の命令を全部聞けっていう仕事なのよ」というミラのセリフが心に残っている。作品自体は、かのじょの想像力で書いたものだが、このセリフの中には事実がこもっている。男はそこに行って、幼稚な自分の欲求を全部満たすのだ。一体そこで男が女に何をさせているか。それがばれたら男は穴に入って出てこれなくなるよ。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/575f40680edf36780b7d2e2981353575; 返信する

４９５ (澄): 2015-10-22 06:04:45; そういうところに行って欲望を満たした男は、女性をものすごく侮辱したことになり、残念ながらもう二度と女性に触れなくなる。これは本当だ。法則というのはむごいんだよ。だからどんなにほしくても、そういうところに行ってはならない。きちんと手順を踏んで、女性を尊重しながら、正しい恋愛をしなさい。ダサいとかいうんじゃないよ。男女交際は愛を主として正しく真面目にやらねばならない。性欲は２番目だ。; 返信する

４９６ (澄): 2015-10-22 06:27:54; それと、もちろん、セックスは結婚してからやりなさい。笑うんじゃないよ。それが当たり前なのだ。浮気もダメだ。人類はここらへんがまるでなっていない。特に男はぎらついた性欲のために生きているようなものだ。例外があるなんてやさしいことは言ってやらないよ。今回の馬鹿によってすべての男は馬鹿になっているからだ。とにかく、結婚とセックスについては真面目に考え、真面目にやりなさい。; 返信する

４９７ (澄): 2015-10-22 06:37:42; いいかね、諸君、金でセックスを買うというのは、罪なのだ。その罪を男はずっと重ねてきて、とうとう満杯になってしまったんだよ。あきれるほど馬鹿をやったからね。人類の女性がいなくなるまで、君たち男は女あさりがやめられなかったのだ。; 返信する

４９８ (澄): 2015-10-22 06:45:38; 正確に言おう。金でセックスを買うのは、「男の」罪なのだ。それはこれから、法則の結果としての反動を存分に呼ぶことになる。ここ最近、女みたいな男が増えているね。男のどこかが壊れたような、妙に細い男が増えている。美少年に見えるがなんとなく気持ちが悪い。それは法則の結果が現れてきたのだ。つまりは、男が女のようになって、男に性的サービスをしなければならない、と、そういうことが、将来現実になるかもしれないということだよ。; 返信する

４９９ (澄): 2015-10-22 06:54:56; 惨いと思うかね。だが男は今まで平気でそういうことを女性にさせてきたのだ。自分の思い通りにしたいばっかりに、あらゆるエゴを女性に押し付けてきたのだ。それがいっぺんに返ってくる。法則というものは恐ろしいんだよ。どんなことが起こるかわからない。予想はできるが、現実は起きてみなければわからない。ただ、馬鹿な男は覚悟しておくことだ。; 返信する

つぶやき (澄): 2015-10-22 07:19:50; 好きでもない男とセックスを強要されるという苦しみを、男も味わってみなければならない。それは法則上当たり前の反動だ。自分のやったことは必ず自分に返ってくる。女性たちがどんなに苦しかったか、つらかったか、それと同じ経験をしなければ、男にはわからないだろう。もう浄化は始まっている。男はどんどん馬鹿になってくる。; 返信する

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