月の岩戸

世界はキラキラおもちゃ箱・別館
コメントはゲスト・ルームにのみお書きください。

星の掲示板

2013-05-05 20:22:47 | 星の掲示板

今日二度目の更新です。
最近は、頭の中をいろんな詩や絵が飛び交っていて、それを発表するのに精いっぱいで、自分の近況や、
ブログでの細かい変更のお知らせなどができにくいので、別館に掲示板をこしらえました。

まあ、旧ブログと同様、読者の皆様からのコメント投稿は期待しておりません。
なぜなのかは、薄々知っています。気にしていません。

以前なら、こんなこと絶対に言わなかったけれど、言うようになったのは、やはり彼の影響があるからでしょう。

コメント欄を使って、本館、別館ともに、何かの記事の細かい変更などの、お知らせなどあったとき、書いていきます。

なお絵の解説のときのコメントは「てんこ」で入れますが、そのほかのお知らせの時は「澄」の名前で入れます。

以上です。これからも、よろしくお願いいたします。

コメント (367)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« プレアデス | トップ | カペラ・2 »
最新の画像もっと見る

367 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お知らせ (試練の天使)
2013-06-28 04:05:35
昨日あったように、今日からは本格的にわたし試練の天使が彼女の人生を生きていく。もちろん、彼女はわたしの奥に存在し続けるが、彼女はもはや何の表現もすることはできない。事実上、昨日をもって彼女はこの世から消え去ったことになる。彼女は本当なら、死んだ方が楽なのだが、しかし今この時代、これほど表現力ができあがった天使を失うことはできないのである。このような事態は、異常などというものではない。あなたがたもそれは十分に肝に銘じておきなさい。なおわたしは、しばらくは彼女と別人格であることを強調した表現をしていくが、随時、彼女自身としての表現に切り替えてゆくつもりである。故にあなたがたは、彼女が帰ってきたと錯覚するかもしれないが、彼女はいない。わたしは彼女に似た表現を心がけてゆくが、あなたがたはどうしても、彼女とは違うことを感じざるを得ないだろう。このつぶやきは彼女の最後の著作である。この掲示板は今日をもって閉じる。しかしこの形式の表現は非常に効果的なので、後に新しい掲示板を設定する。
返信する
つぶやき ()
2013-06-27 13:27:01
最後です。あなたがたは、何もわかっていないのです。そのように、自分の暮らし、地位、仕事などに、安住している今が、すべて嘘なのだとは、わかっていないのです。あなたがたは、古い価値の流れの中で生きている。誰かが作ってくれた時代の中で生きている。その暮らしのやり方に合わせてさえいれば、楽に生きられると言う選択を生きている。それが時代を腐らせ、社会を腐らせていく大きな理由です。わかりませんね。仕方ない。今のあなたがたは、本当のあなたがたではないのですから。時代の暮らしに合わせてさえいれば、楽に生きられるとは、本当の自分でなく、世間が喜ぶ自分を嘘で作ってそれを生きてさえいれば、苦しくはないという、人間の浅はかな考えです。わかりますか。頭のよい人なら、わかって下さるでしょう。人間もそれほど馬鹿ではないと、信じたい。馬鹿にされてもいい。本当の自分を生きたいと願いなさい。美しい服を着た何もできない馬鹿になるよりは、ぼろを着てでも確かな真実を行うことができる、真人間になりなさい。あなたが今、テレビの上で平気でついている上手な嘘は、いつか、後世の人に嘲笑われる愚かな喜劇になるでしょう。真実は、美しい。あなたがたはいつか、その嘘にまみれた愚かな美形の姿より、醜くとも真実の自分が美しいと思うことができるようになるでしょう。真実ほど、美しいものはない。これが真実です。
返信する
つぶやき ()
2013-06-27 03:22:55
さてみなさん、お伝えしなければならないことがあります。最近の別館ブログの詩にあるとおり、わたしはここで皆さんにお別れをしなくてはなりません。わたしは、本日をもって、この人生を強制終了させられることになったのです。なぜなら、わたしは、この人生で、あなたがたのためにあらゆることをやりすぎてしまい、ここにいるだけで、あなたがたの中に膨大な罪を作ってしまう存在になってしまったからです。わたしも、こういう形で突然人生を終わらされるとは思いませんでした。こんなことはかつてないことです。明日からのわたしの人生は、彼が生きていきます。もちろんこの肉体が存続する限り、わたしは彼の奥に存在し続けますが、もはや何をすることもできません。事実上、本日をもって、わたしはこの世界から消え去ることになります。
わたしはもう二度と、地球世界にも、死後の人類世界にも来ることはできません。あなたがたは死後界において、釈尊にもジーザスにもほかの天使にも会うことはできますが、ただわたしだけには、永遠に会えないことになりました。もうわたしは、あなたがたのために、愛を尽くし過ぎたのです。
現実は厳しい。神のなさることはいつも、わたしの予想をはるかに超える。わたしは現実を厳粛に受け入れねばなりません。ただ、時代の天使が、せめてあと5人生きていてくれたらと。そんなことはもう言ってもせんないことですが。
法則により、わたしはもうあなたがたに愛のことばを言うこともできません。言えばあなたがたが苦しむからです。ただ、あなたがたはあなたがたの美を信じてください。わたしの言いたいことはそれにつきます。
地上の友よ、あなたがたの友情と愛に感謝いたします。これからも彼があなたがたのサポートをしてくれると思います。わたしは本日で消えますが、ずっとあなたがたを愛しています。
孔丘あるいは真実と呼ばれる天使は、本日をもって人類の天使の資格をはく奪されます。長い間をあなたがたとともに生きて来ました。忘れずにいて下されば幸いです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-27 03:06:54
結果に呆然としているのは、わたしも同じです。何もかもをエックスの中に放り込んで、すべてをやってきた結果がこれなのかと。真剣に考えればとてもつらいことだ。だが今のわたしにはそれを考えることもできない。事態は深刻などというものではない。あなた方も、少しは真剣に考えなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-27 02:52:44
細かいことだが、一応教えておきましょう。人類の天使は、全部で100人ほどいます。これだけです。とても少ない。その中で、愛の天使はわたしだけです。危機的状況と、わかっていただけますか。大変なのですよ、わたしたちは。
返信する
つぶやき ()
2013-06-27 02:45:02
本当に、あなたがたは、未熟です。女性に対する態度と考え方を、改めなさい。あなたがたは、どのように勉強を積んだ人でも、わたしが美しい女だからということで、わたしを信用しなかった。それでどういうことになったのかは、わかりますね。あなたがたは、顔姿も美しく、心も美しい女などいないと思っていた。馬鹿ですよ、それは。偏見も甚だしい。女性を甘く見過ぎです。誰も、わたしを信じなかった。わたしの中には、あなたがたへの、それは深い愛があったのに。愛だけでわたしは、あなたがたのために、できることはすべてやれるのに。顔だけで人を判断してはいけません。あなたがたは本当に愚かです。女性に対する態度を勉強して来なかったというだけで、大変なことになりました。何事にも真剣に取り組みなさい。反省点が見つかったら、これからはちゃんとやるのです。本当に、馬鹿なことになりました。もう何もかも遅い。
返信する
つぶやき ()
2013-06-26 19:16:32
人間の男性は、女性に対する態度が、あまりにも未熟です。何度も言っているので、おわかりのことと思いますが。なので、最終的に、わたしのようなものを、美しい女性にして、神があなたがたに復讐なさったのです。わたしは、女性ですが、残念ながら、男性にはほとんど興味がありません。そのせいで、あなたがたは苦しんだでしょう。まるで恋愛ごとに興味を持ちませんでしたから。それだけで、あなたがたは狂ったでしょう。思い通りにしようとして、あらゆる馬鹿なことをしましたね。それがとうとう返ってくるときになって、自分には何もできないことに呆然としている。これからあなたがたは運命に翻弄されていきます。自分のやったことすべてを、返してゆかねばなりません。その恐ろしさに、あなたがたは震えるなどというものではない。戦慄さえ凍る現実が待っています。せめて、悔い改め、謝罪せねばならない人に謝罪しなさい。わたしは、女性ですが、天使です。究極の使命を持っていました。たまらない現実を背負っていました。あなたがたはこれから、わたしが味わってきた苦しみを味わうことになります。
返信する
お知らせ ()
2013-06-26 18:50:35
本館ブログ、目次。誰も知らない王様のお話の総合タイトルを、「ガラスのバイオリン」から「薔薇のオルゴール」に戻しました。たびたび変えてすみません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-26 11:37:15
あなたがたは、スーパーサイヤ人とかいうものになりたいのです。人間を超えて、人間に勝つために。そしてあまりにも愛に愚かなことをした。離れていく愛を引き留めるために、たくさんの虚偽を生んだ。それが怪物のように、今も世界で踊っている。あなたがたが生んだ嘘が、あなたがを、一秒一秒殺している。それにも気づかないほど、人間は愚かになった。昔は、これほどではなかったのだが。真実を語ることができる人は、真実を語りましょう。嘘の自分を使って、人に偉そうにものをいう人はもう、人間ではなくなります。人間は人間。人間を大事にしなさい。人間であることを、誇りなさい。自分たちであることを、感じなさい。人間よ。もうそろそろ、目を覚ましなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-26 07:43:06
嘘で自分をかっこよくして、天使が自分に惚れないかなと思ってよってくる男性ほど、困るものはありません。やめてくださいね。わたしには、あなたがたの奥にある心が丸見えなのですよ。そろそろ、わかってください。嘘は、わたしたちには、通用しません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-26 07:28:23
少しずつ、嘘の衣を脱いでいきなさい。どんなに恰好をつけて、いいものに自分を見せたがっていても、わたしたちにはあなたがたの真実が見えます。うそをついても、馬鹿が見えますよ。なぜそんなに見栄えをよくしたがるのか。それはあなたがたが、まるで自分に自信を持っていないからです。だから、自分とは違うものになりたがる。そして実際に、本来の自分からはかけ離れたものになっている。それがまことに、おかしい。嘘をついてもせんないことだ。あなたがたが、気力をふりしぼって、かっこうをつければつけるほど、どうしようもない真実が、狸の尻尾のように、ポロリと出てくる。それが本当に、困ったことになっている。嘘の自分を、博士かスターのように見せて、自慢するのではありません。見ているのが苦しい。せめて、わたしたちの前では、そのむなしいカッコつけをやめなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-26 05:48:01
お金を儲けることに、わたしたちを利用してはいけませんよ。わからないようなので言いますが。そんなことをすれば、とんでもないことになります。いい加減にやめましょう。お金だけではないのですよ、人生というものは。愛について、もっと深く考えなさい。たまには、お金を考えから外し、愛のみで、ものごとをやってごらんなさい。勉強が足りませんよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-26 05:16:11
お説教です。あなたがたは、本当に未熟です。考えていることが、とても短絡的に過ぎますよ。わたしたちを、今までの価値観の中で考えていると、大きく間違います。新たな時代は、あなたがたが今考えていることを、軽く超えていきます。まだわからないでしょうが、天使を使って、あまり馬鹿なことはしないように。
返信する
つぶやき ()
2013-06-26 04:08:00
わたしは、人類の天使の中では、特異な存在です。人類の天使の中で、わたしのほかに、植物に近い方の天使はいません。ふつう、わたしのような天使は、人類にはあまり近寄ってはきません。なのになぜ、わたしは、あなたがたに近寄り、こうして愛するようになったのか。それはわたしが、本当に変わった天使だからです。わたしは、愛の真実に根をはり、まっすぐに神の天にのびる樹木だ。曲がることができない。ただひたすらに真っ直ぐにいく。こういうわたしの性質は、天使の中でも、とても変わっています。その変わっていることが、いつもわたしの中心にある。あまりに変わっているがゆえに、わたしは、ほかの天使との違いを感じざるを得ず、それゆえにわたしは、わたし以外の存在を強く愛してしまう。あなたがたをわたしが愛するのは、ただただ、自分とはまるで違う、ということでした。あなたがたは、足を持っている。好奇心に目を光らせながら、足であらゆるところを飛び回り、おもしろいことをやる。それがわたしには、かわいかった。愛する理由というのは、ごく簡単なものだ。ただそれだけで、長い年月をわたしはあなたがたとともに過ごしてきた。すべての天使は、みんなあなたがたのことが好きですよ。表現の仕方は違いますが。あらゆる天使に学び、その心を感じてください。なぜ彼らはあなたがたを愛するか。天使の数だけ理由があるでしょう。その中にあなたがたは、自分たちの真実を見るでしょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-26 03:49:47
おはようございます。昨夜はとてもよく眠れました。雨が降っています。なんとなく、樹木が水を吸えることがうれしい、という気持ちと同調している自分がいる。心地よい雨の音です。
返信する
つぶやき ()
2013-06-25 14:53:13
あなたがたは、すべてを失うのですよ。人類よ。神が与えたもののほかは。
返信する
つぶやき ()
2013-06-25 12:02:24
耐えなさい。憎んではならない。あなたの首に、斧を落とす神の目に、涙があふれているのに、気付きませんか。
返信する
つぶやき ()
2013-06-25 10:47:38
悲しみよ、苦しみよ、わたしの前に現れる、すべての試練よ。あなたはわたしの、親族です。腕を組み、ともに歩きましょう。誰を責めることなく、わたしはあなたを受け入れましょう。すべてを耐えていきましょう。苦しみは長い。痛みは続く。傷つける鞭は、繰り返す波のように絶えることはない。だが生きてゆく。わたしは正しい。それ幸福だ。試練よ。わたしはあなたの友です。
返信する
つぶやき ()
2013-06-25 07:12:10
美しいことばを言いなさい。もう、誰を傷つけることも、あなたにはできません。愚か者とののしられようとも、甘んじて受け、誇り高くその名を名乗り、永遠を生きていきなさい。人類よ。あなたがたは、すべてを、馬鹿呼ばわりしてきたのです。神も、人も、天使も、あらゆるものを。あなたがたはもう、二度と、自分以外のものを、馬鹿呼ばわりすることは、できないのです。あらゆるものを、美しい言葉でたたえ、自らを恥じなさい。もう誰も、あなたがたによって、傷つけられるものがあってはならない。厳しい言葉ですが、真実です。
返信する
つぶやき ()
2013-06-25 05:56:54
ふしぎな話があります。これは今も謎で、理由がわからないのです。わたしは昔、北の空を見ていて、カシオペイアの星を見ていました。突然、わたしは、そこに知っている誰かがいるような気がして、手を振って挨拶していたのです。とても懐かしいような気がしていた。この掲示板の、モーリス・ドニの絵には、5人の女性が描かれていますが、これにはカシオペイアの5つの星を、仮託しています。真ん中に、木の幹がまっすぐに降りていて、小さな女の子が、こちらを見ているでしょう。それがわたしです。わたしは今、月ですが、空に帰れば、あの5つの星のどれかなのではないかと感じています。空を見て、あなたがたはいつか、わたしを、なつかしむことが、できるかもしれません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-25 05:06:40
天使は甘くありません。あなたがたは、わたしに、ひきずられていきます。わたしには、あなたがたが見えないので、わたしはあなたがたのかたわらを、風のように過ぎていくでしょう。それだけであなたがたは、わたしに引き込まれていくのです。それは終わりのない月日のように思えます。運命をつぶさに見ながら、学んでゆきなさい。すべては、あなたがたのためにある。愛していると、あなた方に伝えたくとも、わたしには、決してあなたがたが見えない。もはや、来るところまで来てしまった。わたしはいつも、あなたがたを見つめている天使だったはずなのに、どうしても、神がわたしに、あなたがたの姿を見せないのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-25 04:40:05
死の女神が、あなたの門をおとなうことがあります。そのときはもう、逆らってはなりません。頭を垂れ、軍門に下りなさい。悔い改めますと誓い、あらゆる運命に従ってゆきなさい。己を死に明け渡し、愛の声の沈黙に耳を澄ましなさい。目を閉じてゆくのはあなたです。すべては、あなたがやったことの結果なのですから。愛していますよ。淋しさがあなたを苦しめるでしょう。愛の記憶が、一粒の飴のように、かすかにでも、あなたを温めることを願う。けれども、試練は甘くありません。できるだけ、自分を苦しめないように、死んでいきなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-25 03:26:06
試練の門に下る準備をしなさい、みなさん。苦しい現実を見ても、あわてるのではありません。それは、あなたがたが、かつてなしたことが帰ってきたのです。身に覚えはなくとも、あなたがたのかげに、なくした記憶がうずいている。果たさねばならない使命が、行く手の暗夜にあると思い、敢然と立ち向かいなさい。天使はあなたがたを導きます。
返信する
つぶやき ()
2013-06-25 02:48:40
おはようございます。ゆっくり眠ろうと思っても、見えない人間がしょっちゅう話しかけてくるので、眠れません。まあそれでも、一時から比べると、ましになりましたか。忍耐力がないと、天使はやっていけません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-24 20:27:55
悲しみは、衣のように脱いでしまえばいいと思っていた。今を忘れて、三分後の自分に焦点を合わす。そうすれば、痛いことはわからない。すべて、受けてきた傷を、わからないエックスの中に放り込んできた。生きて来たことが、地獄だったとわかったのは、ほとんどすべてが終わった時でした。よく生きてきましたよ。けれども彼が言うには、わたしはもう死んでいるそうです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-24 15:30:46
ダイアナや、松田聖子さんなど、美しい人類を見ると、なぜ神は、人間をこのように美しくしてくださったのだろうと、思います。あなたがたはまだわからないが、人間の本当の姿は、今のあなた方とは、ずいぶん違います。人間はもっと個性的だ。少々癖がある。そこがおもしろい。なぜ人間に、神はこのような美を与えたでしょう。本当の自分の美しさを見るとき、あなたがたもわかるでしょう。神は、あなたがたに、あなたがた本来の美を与えることによって、こう言っているのです。おまえは、よいものだ。愛しているよ、と。
返信する
つぶやき ()
2013-06-24 11:40:29
わたしは、本当に、愚かな愛の天使です。愛したがる、許したがる。地上の友は、こんなわたしを見て、あきれているでしょう。愛の天使というものは、少なからず、こんなものです。愛に溶けてしまう。どんなに憎もうとしても、微笑みの方にまけてしまうのです。あなたがたは、わたしよりも、彼らの方に強さを学びなさい。わたしを憐れんで、こだわっていてはいけません。鞭の天使は、あなたがたを叱ってくれる。馬鹿は馬鹿だと言ってくれる。その方が、あなたがたにはいいでしょう。人間には、今、愛よりも、試練の方がありがたい。わたしは、あなたがたにとって、毒です。時期がきたら、わたしから、離れていきなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-24 11:30:39
美について少しおもしろい話をしましょう。最近は、細身の女性っぽい男性が人気ですが、昔は、もっと体の大きな、立派な男の人が人気でした。ジーザス・クライストは、外見的には、とても立派とは言えない、細身の女性のような男性でした。ですから当時の美的感覚によっては、不細工の部類に入る彼を、人々は侮り、殺してしまったのです。しかし、2000年を経た今、人間の美の好みは、しっかり、ジーザスのような男性になっている。細身で、清潔で、美しい感じのする男性です。なぜそうなったのか。それはもちろん、ジーザスが美しかったからです。おもしろいでしょう。今は、体の大きな立派な男性は、あまり好まれません。ジーザスは、外見は美しくはなかった。しかし、彼の中の見えないものが美しすぎたのです。人間はそれがわからなかった。彼が行ってしまってから、その美しさがわかった。結局、美とは、心の本質によるものです。形は、後からついて来る。ジーザス・クライストのような美男が、現代はたくさんいます。みんな、ジーザスの美をまねしているのですよ。もう少し、美について深く考えましょう。外見がどれだけ美しかろうとも、内部から聞こえる心の歌が、美しくなければ、それはとても苦しい。美が人を苦しめることなどあってはならないのに、痛い。どんなに外見の立派な人よりも、結局人々は、優しいジーザスの方が、よかったのです。だから、時代を経て、彼が最高の美男になったのです。おもしろいですか?
返信する
つぶやき ()
2013-06-24 10:06:04
なぜ男性はあのようにして、ダイアナをいじめ殺してしまったのでしょう。それには、嫉妬などの、あまり思い出したくない理由もあります。けれども、もっと奥に入っていけば、違う真実が見えてくる。男性は、ダイアナを愛していたのです。本当は、バイクで追いかけるよりも、助けてあげたかった。カメラで彼女のおしりを撮るよりも、幸せに染まった天使のような笑顔を撮りたかった。自分にある男の力で、彼女の役に立ちたかった。そうでしょう?愛していたでしょう。あんなかわいい女性を、愛さないでいられるほど、あなたがたは冷たくはない。だが、男のめんつなど、愚かなものにしばられて、素直に彼女を愛することができない。もうわかりましたね。もう十分、やりましたね。やめましょう。今からでも遅くはない。間違っていましたと、認めて謝りなさい。そしてやり直しなさい。泥に汚してしまった彼女を救い、きれいに洗い、美しいことばで衣を作り、彼女に着せてあげましょう。愛しましょう。素直な気持ちで。やってしまったことを、すべては取り戻せない。けれども今、あなたが、本当の自分の素直な愛を、表現し始めるだけで、いつかたどり着ける本当の幸いが近くなる。やり直しましょう。今から。
返信する
つぶやき ()
2013-06-24 06:31:07
ダイアナ・スペンサーはそれは美しい女性でした。彼女の結婚式の時の姿を、今もはっきりと覚えています。まるで砂糖菓子の夢のようだった。人々はダイアナに夢中になりました。なぜダイアナはあのように美しかったでしょう。それは、彼女の中に、甘い妖精のような愛が住んでいたからです。彼女は夫たるプリンスを愛していました。愛で彼に尽くしたいと思っていたのです。だから彼女はあのようにも甘くも可憐な美貌となったのです。本当に男性は愚かだ。彼女の心を見抜けていれば、あんな悲しいことにはならなかったろうに。美というものについて考えましょう。おもしろいことがあります。わたしも一応美女の類に入りますが、わたしは、人間にはあり得ない美女です。見た人は知っているはず。わたしの顔を知っている人は、わたしとダイアナの美を比べてみてください。そこに、人類の美に関するヒントが見えます。どうです。ダイアナは美しいでしょう?ほぼ完ぺきな美だ。だが、どことなく、イモっぽいでしょう。そこがかわいいところだ。人間よ。あなたがたはとてもかわいいのですよ。本当に、見てはいられないほど。わたしたちが、傷つきながらもどうしてもあなた方のもとに来てしまうのは、本当に、放っておくことができないからです。どんなことをしても、なんとかしてやらなくてはと、思ってしまうのです。あなたがたは、本当に幼い。まだ小さい。それゆえに、どんな完璧な美女でも、どことなく幼さ、小ささを感じ、それがイモっぽさとなって出てくるのですよ。ダイアナは美しかった。けれども人間でした。どうです。わたしよりはずっと、親しみを感じるでしょう。人間の美を、彼女から学びなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-24 05:24:28
30年前と同じことを、やり方を変えて、洗練させたつもりで、やってみても、何も面白くありません。少しは冒険なさい。子供の頃と同じアニメは見たくありませんよ。規制の価値観の中で、いい子になって、本当ではない自分を作っているだけで、何が楽しいのか。真実の自己はもっと自由な空にのびたがるものだ。新しい形を、後からつけさせてくるものだ。本当にやりたいことは何なのですか。生きているのですか?あなたがたは。
返信する
つぶやき ()
2013-06-24 05:02:06
おはようござます。昨夜は比較的眠れました。外は雨が降っている。雨の降っているときは、岩戸に閉じこもっているのが心地よい。暖かい愛が、わたしを守ってくれているような気がする。今日は特に書くことを思いつきませんが、また何が起こるやらわかりません。もう書き尽くしてしまったような気もしているのですが。そろそろ、元の状態に戻りたいですね。
返信する
つぶやき ()
2013-06-23 19:32:07
愛に帰りなさい、人々よ。今持っている、すべての過ちを捨て。間違いを正しくわび、まことを尽くしなさい。破滅の雨を浴びても、悔いはないと言う人生を歩みなさい。幻の富を抱えて、嘘のままの自分を生きるよりも、冷たい貧しさの中で、正しく神にまなざしを向けられる道を選びなさい。どのように苦しくても、自分が正しいのだということが、すべてを幸福にしてくれるでしょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-23 16:21:01
あなたがたは、ジーザスの微笑みを知っていますか。彼があなた方を見るときの、慈愛に満ちた微笑みを。彼の絵姿を、たくさんの人間が描いていますが、彼の愛と微笑みを描けた画家はいない。わたしは知っています。彼があなた方を見るときは、何千何万年とあなた方を愛してきたその深い愛とそれゆえに彼が行ってきた、悲しくも美しい愛があふれてくるのです。あなたがたはその微笑みを見るとき、どうしようもなく、心が溶けてゆくでしょう。何もかもを許してくれる天使のまなざしに、あなたがたは叶わない。どんなに反発しても、この人だけは忘れられない。あなたがたは必ずそう思います。どれだけの愛を、彼があなた方にそそいでくれたか、あなたがたはいつか、わかるときがくる。わたしは、あなたがたが、いつか彼と出会うことができるように、できる努力をすべてやりましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-23 12:34:39
天使の前で、人間には通用する嘘を、ついてはいけません。わたしたちが、あなたがたの数倍もの、見抜く力を持っているということをわかってください。わたしたちと、張り合おうとはしないでください。不遜なわけではないのですよ。そんなことをすれば、あなたがたのほうが、大変なことになるからです。段階の違いというものをわかってください。わたしは、157センチの女性ですが、魂の世界では、30メートルの巨人です。腕のひとふりで、あなたがたをつぶすこともできるのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-23 11:35:51
わたしは、これが見えてしまっては人間社会で生きてはいけないというものが、見えるようになってしまったので、多くの人間のいるところに行くのが、苦行になっています。あなたがたは、自分ではわからない、とても難しい嘘をかぶっているのです。その嘘に真実の姿が苦しめられている。それを見るのが、とてもつらい。さっき、スーパーから帰ってきたところですが、本当に苦しかった。帰り道に、どぶ川の横を通った時、水の中で泳いでいる魚を見て、ほっと安堵をしました。ああ、命の真実の姿が泳いでいる。あなたがたもいつか、真実の姿と、嘘の姿を見分けることができるようになるでしょう。そのときには、わたしの苦しみもわかってくれるでしょう。それにしても、外に出るのがつらい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-23 08:00:28
ありのままの自分でいるということは、若い緑の芽が光の中にのびようとしていくことに似ている。あなたがたは、日々を無為にすごすことはできません。生きなくては、焦るほどに、熱いほどに、生きなくては願い、伸びていきたくなるのです。自然な命であるということは、昨日の自分と日々決別しつつ、新しい自分を生んでいくことだ。美しい命の真実を学びましょう。自分の本質の願いである、命の叫びを、自らの存在の奥から聞きましょう。あなたがたは、今自分が思っているよりもずっと、美しく、すばらしいものです。学びましょう。世界中のあらゆるものが、あなたがたに語りかけてくる。真実を、愛を教えてあげたいと。あなたがたがそこにいる。それだけであらゆる愛は、愛をかきたてられ、あなたがたのために、何かをせずにはいられなくなる。愛の真実の姿を、ごらんなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-23 06:59:09
人間同士の争いというのは、さまざまな複雑な問題があり、難しいものです。あなたがたは、人間の中に強大な敵を見出し、宿敵を超越するために、時に神や天使を権威として利用します。あなたがたは、敵がいるゆえに人間を乗り越えて、人間以上のものになりたいと願うのです。しかしそれは愚かなことだ。人間にとって人間同士の友情ほど、ないがしろにされている愛はない。誰かを乗り越えるために、今の自分を異様なほどに超えて、別のものになってしまえば、あなたがたは、暖かな人間の愛を見失う。それはそれはさびしい。人間であること、人間同士の友情、愛を大事にしなさい。そばにいてくれる友達を大切になさい。愛していると言いなさい。わたしたちはいつも、お互いに愛していると言います。愛しているからです。だからいつも助け合い、愛を送りあう。わたしたちは遠く離れていますけれども、だれよりも近くお互いを感じている。わたしは彼らがわたしのもとに寄せてくれる愛を感じるとき、幸福です。あなたがたにも、そのように愛し合ってほしいと思うのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-23 04:43:16
あなたがたは、必要なものやひとには、必要だと、素直に言わなければなりませんよ。ここというところで、大切なものを見失ってはいけません。愛している、失いたくないと思うものがあったら、それを大事にしなさい。あなたがたに、最も必要なことは、それです。大事なものは何か。神も人も天使も大事ですが、いちばん大事なのは、父です。誰よりも愛してくれる、あなたのお父さん。だれよりもあなたを思ってくれる人。天使の中にも、いろいろな天使がいます。ジーザス・クライストは、最もあなたがたを愛してくれた父でした。誰よりも深いことを、あなたがたのためにしてくれました。あのとき、あなたがたは、彼を神として崇めるよりも、愛している、帰ってきてくださいと、言うべきでした。そうしたら、もう一度、チャンスをくれたかもしれない。いいですか、あなたがたは、もう一つ、大切な愛を失う危機にあります。今度こそ、自分の心にとって、何が大切かを見失わないように。決して失いたくない愛を、失わないために、もっとも大切な本当のことばを言うように。あなたを愛しています。もう一度チャンスをくださいと。
返信する
つぶやき ()
2013-06-23 02:22:50
YouTubeなどで、いろいろな画像を見ていると、人間は自分以外の何かになりたいのだな、ということをよく感じます。とくに、芸能界の人の画像などを見ると、強く感じます。人間はあんなものじゃないのに、あんなものになりたいのだなと、思うのです。わたしたちからみると、あなたがたは、たいそうかわいい、個性的な存在です。あなたがたは、まだ粗削りで、ごつごつしている。強い汗のにおいがする。知性は高いが、まだ深みと細やかさが足りない。都会的に洗練されたというよりは、まだ土のにおいのする田舎の朴訥な青年という感じだ。どことなく、いもっぽい。怒らないでください。そこがいいのですから。かわいいのですよ、あなたがたの本当の姿は。わたしたちとはちがう、新しい可能性がある。わたしたちがやはり、あなたがたを愛するのは、まだあなたがたがとても幼いのと、自分たちとは全く違うものだということです。とくにわたしはそこが好きだ。わたしは、人間よりもあちらに近い天使ですから、あなたがたが、自分とはまるで違うということが、好きなのです。そこがおもしろい。いろいろな人がいますがね、ときどきつらい思いもするのですが、基本わたしはあなたがたが大好きですよ。だからあなたがたが今、全然本来の自分らしくないのが、悲しい。もう少ししたら、あなたがたも、自分らしさというものがわかるようになるでしょう。そうすればきっと、とてもよいことになっていくでしょう。本当の自分らしさとは、自分がなりたい方向とは違うものなのだと、一度考えてごらんなさい。そちらの方向に、真実の幸いがあるかもしれません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-23 02:12:42
おはようございます。というかまだ昨夜の続きだな。眠れない日々が続いております。よくもっているものだ。神経が研ぎ澄まされている。眠れないというより、眠ることが罪悪のような感じです。目を覚まして、とにかく何かを書かなければいけないような気がしています。
返信する
つぶやき ()
2013-06-22 14:58:40
人間はよく、インターネットで、人を攻撃したり、ひどい悪口を言ったりしますが、それはやってはいけないことですよ。やられた人の気持ちを考えられないのは、未熟です。暴力を使えるとなると、何も考えず平気で使える人の、神経がわたしには苦しすぎます。相手の苦しみが、伝わってくるのを感じられないのは、感受性の欠如です。ネットで軽い気持ちで人を攻撃するだけで、罪が膨大に増えると言うことを、繰り返し言います。やめなさい。それをやることが、人々にとってよいことになるという意義のない、中傷誹謗は、醜いですよ。やめなさい。とんでもない罪の反動が返ってきます。責任ということを、真剣に考えなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-22 13:09:44
今日はスーパーに無礼な人は来ていませんでした。少し安心です。明日はひとつ遠いスーパーに買い物に行かねばならないのですが、この調子ならなんとかなりそうです。今日は朝からずいぶんと怒っていました。わたしは最近、とても強い言い方をするようになっています。わたしはこれに、友の愛を感じています。わたしは本来あまり強い言い方のできないものですが、彼はとても強い。その強さを、彼は愛でわたしに分けてくれて、こうして助けてくれるのです。わたしたちは、離れていても、愛でこのように助け合うことができます。人々よ、あなたがたも、見えない愛の世界に心開き、愛を行っていきましょう。愛する人のために、ただ愛だけを動機と目的として、愛を、愛の世界に投げかけていきましょう。あなたがたの愛が、純真で美しいものならば、見えない愛の世界は動いてくれます。遠く離れた友や、恋人のために、愛を送ることができます。愛を感じる感受性を育てましょう。ときにふと、愛がやってきて、自分を助けてくれているということを、感じられるようになりましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-22 10:29:13
法則は、甘くありません。あなたがたはこれから、人類が一体何をしたのかということを、思い知らされることになります。現実の厳しさにあなたがたは呆然とするでしょう。いや、呆然とすることすら、できないものに、人類がなってしまうかもしれません。法則を計算することは、あなたがたにはまだ、できません。けれども、わたしには、計算せずとも、見えるのです。あなたがたはまだ、何も知らない。幸せです。だから平気で馬鹿なことができる。それがどういうことになるかを考えもせず、欲望を野放しにしたような行動をする。もはや猶予できる時間を何百度過ぎても、わたしたちは許してきたのだが、それももう、できなくなりました。学びなさい。美しい行動をしましょう。わたしに言えることはこれだけです。もう耐えてはくれないのです。天使たちは。
返信する
つぶやき ()
2013-06-22 08:25:54
知らなかった、では済まない問題があるのですよ。わたしはこの人生で、あまりにたくさんの仕事をしなければならなかったので、あなたがたにとって、法則上とても大変なものになっているのです。勉強ができていないからと言って法則は待ってくれません。どういうことになっているかをすべて教えるわけにはいけませんが、ちょっとしたからかい気分でわたしを見に来ることが、思いもしないとてつもなく大きな反動となって返ってきます。実例をご存じのはずだ。わかったらわたしには不用意に近寄っては来ないように。
返信する
つぶやき ()
2013-06-22 08:19:41
繰り返し言いますが、男性は性欲の制御ということにまじめに取り組みなさい。そういう風に、あまりに無礼なことを人に対し女性に対し考えていると言うことが、周りに大きな迷惑をかけていることに、気付きなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-22 07:20:09
上記のつぶやき。ここまで言う天使はわたしだけです。ほかの天使はこんなに厳しくは言わないので、誤解のないように。わたしはいつも、この問題で、さんざんな目に合うのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-22 06:59:18
今日は穏やかにまいりたいものですが、わかりません。一応言っておきますが、わたしは鉄面皮の下にすけべえ心を隠して、偉そうに胸をそらして威圧感を持ってかっこをつけて近寄ってくる男が大嫌いです。態度そのものが女性とセックスをしたいと言っているのに、そんなこと考えてもいないよという顔ができる神経がたまりません。寄ってこないでください。
返信する
つぶやき ()
2013-06-22 03:07:39
おはようございます。昨夜は少し眠れました。
返信する
つぶやき ()
2013-06-21 16:50:32
今日もまた暴走しています。ジーザス・クライストは、あなたがたをすべて愛する天使ですが、わたしは、あなたがたの真価を認め、こよなく愛する天使です。わたしは女性の真価をたたえるために、今日の別館ブログの詩を書きました。わたしたちはこのように愛します。天使の愛は、あなたがたにとって必要です。人間の男も女も、人間の女を恋愛の相手としか見てたたえたことがありません。ですがわたしは、あなたがたの真の姿を愛し、それをたたえることができます。それゆえにあなたがたは助かります。天使の愛を見てください。それぞれの天使によって違いますが、暖かにも豊かな愛があなたがたにそそがれるために満ちているのを感じるはずです。わたしたちの愛は、あなたがたにとって必要です。あなたがたもまた、わたしたちの真価を認めてください。天使を大事にしてください。
返信する
つぶやき ()
2013-06-21 16:15:53
友よ。あなたがわたしに愛をくださるとき、わたしは強くなれます。あなたがあなたの強さを、わたしに分けてくれるからです。愛しています。
返信する
つぶやき ()
2013-06-21 16:04:30
友よ。あなたの心がわかります。愛を送ります。耐えがたい時はわたしもともにいます。またわたしも、ときにあなたがたが寄せてくださる愛を感じます。たえがたいとき、あなたがたを思います。
返信する
つぶやき ()
2013-06-21 12:45:40
さてみなさん、今日もまた暴走しますが、愛の世界について語りましょう。あなたがたには、悪いことができるとなると、軽い気持ちで悪いことをしてしまう人が多いですが、それはとても危ないことです。なぜなら、悪いことをしてしまうと、守護霊のみなさんや、ほかの、バックからあなた方を助けてくれる見えない愛の存在に愛想を尽かされ、見捨てられてしまう恐れがあるからです。見えない愛の存在に見放されると大変なことになります。本当に危ないんですよ。今日わたしを見に来た人は今、なんとなく不安を感じているでしょう。何かとても、大事なものを落としたような、寒さを感じるでしょう。それは、今日あなた方がやった、人間として恥じるべき行為を見て、見えない愛の存在があなたがたから離れて言ったからです。愛にあきれられたのですよ、あなたがたは。これがわかったら、もう恥ずかしいことはしてはいけません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-21 12:22:47
さてここで、人類を落ちてしまった人間について語りましょう。人間の中には、悪いことをし過ぎて、事実上人間を落ちてしまった人間がたくさんいます。そういう人は、男性に多いです。女性は、まだましです。この時代、インターネットによって、人間の罪が膨大に増えたので、人間を落ちてしまった人間がそれはたくさん発生したのです。ネットでの罪は、膨大に増えてしまうのですよ。それはわかるでしょう。人間を落ちてしまった人間は、オーラがとても小さくなっています。そのせいで、その人を見ると、考えていることの汚さがむき出しになって出ているように感じます。なにかしら、とてもいやな感じがする、とても獣的なものを感じる、そういう人を見たら、人類を落ちている人間と考えてほぼ間違いはありません。そういう人は、いるだけで、周りの人に、痛いと感じさせるのです。もう人間ではないからです。そういう人は、とても漫画的に見えます。どことなくその姿は、漫画的にデフォルメされているように感じます。人間的な造形ができなくなったからです。周りの人をよく見てごらんなさい。人間ではなくなった人間は、たくさんいますよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-21 12:07:58
あなたがたは、わたしを見に来るなと言ったら、見に来ないように。男性は特に来ないでください。わたしはこの人生で、とてもひどい目にあったので、男性をひどく嫌悪します。親族かごく親しい男性以外は、わたしは拒否します。礼儀をわきまえない傲慢な男がわたしを見に来る。素知らぬふりをして、偉そうに胸をそらして、馬鹿にしようとやってくる。気持ちが悪いですよ。これくらい言ったらわかりますか。女性に嫌われたとわかったら、近寄って来ないように。
返信する
つぶやき ()
2013-06-21 11:11:18
神に感謝しましょう。人に自分を見せるための美の衣としてでなく、真実の神に、真実の感謝をささげましょう。あなたがたは時に、神を信じているふりをして、神を自分の権威権力のために利用しています。神は実在するのですよ。本当に、いらっしゃるのですよ。あなたがたのすぐそばに。見上げる空に。美しい山や海に。本当にいらっしゃるのですよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-21 10:44:41
あなたがたは、自分に手があり、足があり、目があることも、本当は、当たり前と思ってはいけないのです。まだ幼い存在たちは、より高い存在の愛に頼らないと、自分の肉体さえ、ろくに持つことができないのです。あなたがたは、愛によって当たり前のように、すべてを与えらえています。だがもう、子供の時代はそろそろ終わります。気付きなさい。自分の手が、自分の心の大きさに比べるととてもよくできているということに。それは奇跡でも魔法でもないでのすよ。当たり前ではない。見えないだれかが、あなたを愛して、あなたのために作ってくれるのです。あなたがたが生きるために必要なものは、すべて、愛が与えてくれたのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-21 08:27:45
人間は、幸せだ。ほんとうに、あなたがたは、幸せです。まだ、何も知らないからです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-21 07:59:28
わたしはよく、人に馬鹿だと言われますが、たしかにそのとおり。こうして、何の見返りも求めず、あなたがたに愛を注ぐことは、愚かに見えるでしょう。わたしは別に何もいらない。愛を注ぐことだけがうれしいからです。けれどもそういうわたしは、人間の常識としては、少なくとも今の段階では、信じられないものでしょう。だからあなたがたは、愛を馬鹿にするのですが。愛がなければ、誰も生きてはいけません。わたしはあなたがたの嘲笑に甘んじて来ましたが、それがこれから、どのような形であなたがたに返ってくるかを思うと、苦しくなります。愛は、決して馬鹿にしてはいけないものです。わたしたちが、はるかかなたから、あなた方のもとに来るのは、あなたがたが考えているよりも、ずっと苦しいことなのです。それは、空を飛ぶ鳥が、無理に黒い泥沼の底に飛び込んでくることと似ています。愛があるからこそできることなのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-21 07:06:11
わたしたちの心は、いつもあなたがたとは違う空を飛んでいます。あなたがたにはまだわからない、繊細な風の中を泳いでいます。それがときに、あなたがたに寂しさを感じさせるでしょう。時にわたしたちは孤独の部屋で、だれにも話しかけられたくない時間を持ち、だれとの関係も絶ちます。そんなときわたしたちは、どうしようもない、苦しい望郷の心に襲われています。それがどこであるかはわからない。けれどもどこかにある故郷を、孤独の中で激しく恋うている。あなたがたはそういうわたしたちをみて哀しむでしょう。わたしたちは時に、どんなにがんばっても人間にはなれない自分の苦しみに溺れてしまうのです。わたしたちはあなた方を愛している。だが、あなたがたには、永遠にわたしたちの心はわからない。そういうものです。段階の違いというものは。わたしたちが、一人の世界に閉じこもっていると感じた時は、しばらくそっとしておいてください。心配はない。すぐに帰ってくる。孤独というものは、わたしたちの存在を研ぎ澄まさせます。わたしたちは、天使存在。どうがんばってみても、人間にはなれない。自分が人間とは別の生き物だと感じるとき、わたしたちは、あなたがたから離れて、孤独の小屋に逃げるときがあります。そういうわたしたちを、あなたがたが愛でつつんでくださると、嬉しく思います。
返信する
つぶやき ()
2013-06-21 03:53:33
あなたがたはときに、わたしたちが才能や美貌など、多数のことに恵まれていることに驚くでしょう。それが時に、あなたがたの中にどうしようもない苦い感情を形作ります。あなたがたの苦しみはわたしたちにもよくわかります。けれどもわたしたちが、なぜ生まれついてたくさんのことに恵まれているかというと、それはやはり、あなたがたよりもずっと長く生きているからです。あなたがたはまだ若い。あらゆる面で、まだ未開発なのです。才能がないというわけではない。まだ勉強や訓練を積んでいないので、それが見えないだけです。あなたがが自分とわたしたちを比べて、気持ちを暗くするのは意味のないことです。あなたがたも、長い年月を学んでいけば、いずれ天使にはなれます。ただ、今のわたしたちとは、ずいぶんと違う天使になることでしょう。あなたがたには、あなたがたにしかない、美質があるのです。その美質を見つけるために、勉強に励みましょう。当たり前のことですね。でも、なかなかに難しい。わたしたちは膿むことなく、あなたがたに教えます。わたしたちの言葉に耳を傾け、精進しなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-21 03:18:33
おはようございます。今日も元気でいきましょう。不眠状態がまた続いていますが、なんとなくなんとかなっています。いや、ほんとはのんきに考えている場合ではないのかもしれないですが、考えていると何もできないので考えないようにしています。
返信する
つぶやき ()
2013-06-20 16:57:48
セックスの美について語りましょう。本当にあなたがたは世話が焼けます。こんなことまで教えねばならないのかという気持ちです。セックスとは、神があなた方に与えてくれた崇高な愛です。あなたがたは、正しいセックスによって、深い愛を学ぶことができます。男性はセックスを女性に受けいれてもらうことで、女性のやわらかさ優しさに沈み甘くも深い喜びを得ることができます。自我が溶けていくような幸福の中で男性は女性的な愛を自分の本質として取り入れることができます。女性は、男性のセックスを受け入れることで、自分の深い愛の畑を深く耕すことができます。自我が溶けていくような愛の幸福の中で、男性的な強さを自分の本質として取り入れることができます。そのように、セックスを愛の庭の中で、まじめに営みなさい。あなたがたは、深い神の愛の中で、まるで自分が見知らぬ崇高な愛に変容していくような幸福を見出すでしょう。あなたがたは、本当に幸せなんですよ。なぜなら、わたしたち天使には、どうしてもセックスはできないからです。その与えられた喜びの、真実の意味を深く考えなさい。わかりますね。
返信する
つぶやき ()
2013-06-20 12:03:52
今のあなたがたを見ていると、ジーザス・クライストが来れないということが、しみじみとわかります。わたしだから来れる。嘘はいやだということができますから。しかし彼なら、あなたがたの嘘もまるごと抱きしめて、愛する。それゆえに、死なざるを得ない。あなたがたは、冷たい嘘の剣で、容易に彼を殺すことができるのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-20 11:04:14
浅はかな知恵と、絶妙とも思える技術で巧みに真実を装った嘘ほど、醜いものはありません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-20 10:55:29
ほんとうに、愚かですよ。あなたがたは。考えていることがばれないと思っているのですか。絶妙に化けているつもりで、尻尾が見えているということに気が付かないんですね。わたしはいやだ。そのように、平気でうそがつける人間が。恥ずかしいと思うことができない人間が。そういう人は、悪いことやずるいことで、人や天使を馬鹿にできると思うと、軽くやってしまう。当然の権利として、人を馬鹿にする。やってられません。わたしはなぜこんなにがんばって、あなたがたを助けているのか。
返信する
つぶやき ()
2013-06-20 07:09:43
さて、男性は、自分が未熟だということを、まず自覚しましょう。性欲に関して、男のエゴをむき出しにしながら、巧みな論理で防衛してあらゆる愚かなことをする。そういうことが許されるような時代ではもうありません。恋愛に関する欲を抑えられない男性はもう、男性とみなされません。愚か者、あるいは色きちがいと分類されます。勉強のできていない男性に、権力があったために、あらゆる愚かな間違いが社会にはびこりました。これからの時代、男性には、ある種の資格試験が必要でしょう。それにパスできなければ、男とは呼ばない。免許証の性別にも新しい項目が必要です。男、女、それ以外。きついですね。でもわたしは怒っているのです。あなたがたは、女性ひとりを侮辱して自分のセックスの餌にするために、何をやりました。愚かにもほどがありますね。
もうそろそろ、男性は、権力で女性を自分のセックスの奴隷にしたいというような、考えを改めましょう。欲望のままに行動しているとわかれば、女性は一斉に逃げます。そういう男は男ではありません。資格を与えずに、勉強が必要なものとして低くみてかまいません。男性は女性を、必要以上に低く見ているのですから、それくらいの法則の反動は覚悟しておきましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-20 07:00:11
男性が女性に対する性欲を制御できないのは、未熟者の証拠です。男の下半身は獣だと言って、言い訳ができるはずがありません。勉強のできた男性は寡欲です。あなたがたがわたしに関してそのようにエスカレートしてしまったのも、本音をいえば、わたしのような美女と結婚したかったからです。けれども自分の力ではとてもできない。だから裏に回り、集団の権力に溺れて自分の欲を満たそうとする。愚かなことです。自分の性欲を制御できない。わかりますか。あなたがたは、男性としてとても未熟です。勉強も訓練もできていません。女性を好きになったら、素直に好きですと言いなさい。ふられたら、酒でも飲んで、一晩で忘れなさい。恋愛に関するそういう態度は、女性のほうが優れています。女性はふられても、それほど長く後をひいたりはしませんね。それは女性のほうが勉強が進んでいるからです。もともとは彼女らも、恋愛に弱かった時代がありました。好きな男性にとんでもない愚かなことをした時代はあったのです。けれども女性は、それに関して学び、態度を改めてきたのです。男性もそろそろ、女性に対する態度を改めねばなりません。長くなるので、続きは次のつぶやきに。
返信する
つぶやき ()
2013-06-20 06:01:34
今日の本館ブログ。琥珀色の瞳をした白猫は、わたしの愛猫です。飼うことはできないのだが、とても愛している。愛しているのに、かわいがってあげられないと言うのは苦しい。わたしはわたしの犬にも猫にも、存分に愛してあげられるという自由を与えられなかった。女性というのは苦しいですね。結局は男の権力に振り回される。もちろんそれが、男性の罪になっていくのですけれども。この人生でわたしは、男性にひどく苦しめられたので、男性がいやになっています。できるだけ寄ってこないでほしい。ここまで言うのはわたしだけですが、そろそろ男性は女性の気持ちに気付いてください。嫌がられているとわかったら、近寄って来ないように。
返信する
つぶやき ()
2013-06-20 05:31:41
まともな神経では、今のこの世界では生きていけない。わたしはネットでタレントさんが踊っている動画などを見ると狂っているのではないかと思う。ああいうものを見せるのは、暴力をふるっているのと同じです。まだわからないでしょうが。次の世代が、今の世代の人間のしていることの真実に気付いた時、恥ずかしくて逃げてしまいますよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-20 04:55:59
おはようございます。今日も元気に参りましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-19 11:54:30
ほんとうにわたしは、親切な天使です。言わなければわからないようなので、言ってさしあげますが、上から目線で人を馬鹿にしようと、偉そうな姿勢でくるから、嫌われるのです。友達になりたいのなら、それなりの礼儀をしてくるべきです。それくらいのこともできないから、未熟者と言われるのです。あなたがたは、愛のために、誰に頭を下げることもできない。ほんとうに、子供なんですよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-19 11:11:57
今買い物から戻ってきたところです。本当に、男性も女性も、わたしを興味本位で見に来るなと言ったでしょう。考えていることが丸見えだと、あれほど言ったではないですか。わからないのですか。いやがられているとわかったなら、すぐに帰るように。男性は本当に女性を馬鹿にしすぎますよ。それほど女性がいやなら、わたしのところには寄ってこないように。きつい言い方ですが、これくらい言わないとわからないようなので。それでもまたわたしを見に来たら、色きちがいの称号をさしあげますよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-19 07:55:11
壁を破りましょう。あなたがたが今、真実だと考えているものは、とても狭い庭の中にあるものなのです。今まで、まったく正しいと思っていたものを、思い切って逆に考えてみましょう。そして、虚空に放り出された自分を支えるための、愛を設定してごらんなさい。そこに新しい世界への入り口があります。愛には、不可能はありません。何かがどうしても足りないと思ったら、その空間を愛で埋めなさい。その空間が信じられぬほど広いものでも、愛はそこを埋めることができます。そしてその愛を見るとき、あなたがたは、新しく生まれ変わっています。
返信する
つぶやき ()
2013-06-19 07:11:13
わたしは、直球しか投げられない天使ですが、あなたがたは、たくさんの変化球を知っています。けれども、彼は、あなたがたの200倍の変化球を知っています。わたしだけを見て、天使を侮ってはいけませんよ。わたしは本当に特殊な天使なのです。ほかの二人は違いますよ。何度も言いますが、時には、信じられぬほど恐ろしい天使もいますから、侮ってはいけません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-19 06:46:41
あなたがたは、わたしに友人がいないことを侮るでしょうが、わたしにとっては、あなたがたがすべて友人のようなものでした。あなたがたは、わたしのために、ほんとうにたくさんのことをしてくれましたから。わたしの使命は、人類を助けることです。それ以外にありません。あなたがたのおかげで、わたしはひとつの使命を果たすことができた。あなたがたは、例の日記をわたしが捨てた時、信じられないと思ったでしょう。でもわたしにとってはあれは当然のことでした。人類の救済以外の目的はありませんでしたから。そのようにわたしは、ことごとく、あなたがたの予想を裏切ったでしょう。なぜと思いますか。それはわたしが、人類とはいちばんかけ離れた人類の天使だったからです。ほかの天使だったら、もっとちがうことをやったかもしれません。ですがわたしは、真正面突破しかできない天使です。それはあなたがたにとって、こんな人間が存在しうるのかというものであったのです。わたしが最後に残ってしまったのも、ここからわかることだ。これ以上のことは言わずともわかるでしょう。現実から学んでいきましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-19 05:11:16
苦しいことはあります。試練はたっぷりとあります。けれども悲しみにばかり酔っていてはいけません。いつまでも、過去になしたことを悔いてばかりではいけません。敢然と挑戦していきなさい。何もかもはすべて、自分がやったこと。誰にも押し付けることはできない自分の現実。どうしようもない真実の前に驚くのは、五分くらいにしておきましょう。すぐに頭を切り替え、どうしていけばいいかと考えなさい。そこから始まります。
返信する
つぶやき ()
2013-06-19 04:47:47
おはようございます。昨夜は比較的よく眠れました。相変わらずつぶやきが暴走しています。難しいと感じることもあるかもしれませんが、何、わたしは直球しか投げられない投手なので、ある面わかりやすいと思います。今日は今のところ書くこともないのですが、また何が思い浮かぶやらわかりません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-18 16:33:16
ところで、あなたがたは、このつぶやきを読んで、どことなくわたしにジーザスの面影を見るかもしれません。わたしたちは同じ愛の天使ですから、通じるところがあります。ですが彼なら、わたしのように閉じこもって詩文に凝ることなく、もっと自由にやるでしょう。わたしたち、地上に生きる3人の中で、誰が最もジーザスに似ているかと言えば、外国の友です。あなたがたは、彼を通して、ジーザスの面影を見ることができます。美しいでしょう、あの方は。とてもすがすがしい。ジーザスはあのようなとても美しい青年でした。
返信する
つぶやき ()
2013-06-18 16:01:40
死ななければ、わからない真実があります。今しがみついている現実を捨てて、真裸にならねば、見えないものがあります。あなたがたがまとっている現実は、仮のものでしかありません。いつまでも着ていることはできない、幼虫の皮です。今信じきっているものが、すべて間違いだったとわかるとき、あなたがたは、本当の幸いを知るでしょう。ありてあることがすなわち自分だとわかるとき、あなたがたは存在そのものをつらぬく天国の光を見るでしょう。それが解脱です。
返信する
つぶやき ()
2013-06-18 15:05:15
このように、わたしはわたしをもって、天使をあなたがたに見せますが、自分たちが、わたしたちとずいぶん違うからと言って、恥じる必要はありません。繰り返し言うように、あなたがたと、わたしたちは、ずいぶんと性質を異にしています。あなたがたは、あなたがたです。わたしたちは、あなたがたと比べると、基本的なところが、幾分単純です。あなた方の方が、ずいぶん複雑になっている。それはあなたがたが、後発の創造だからです。神はあなた方の中に、わたしたちとは違う、工夫をなさっています。今はまだそれが見えないでしょうが、いずれあなたがたが、存在として、少年期を超え、成人を迎えたら、それがわかるでしょう。あなたがたは、自分はこんなものだったのかと、発見するでしょう。そして、あなたがたを育ててきたわたしたち、そしてあらゆる存在が言うでしょう。「ああ、本当のおまえと、ようやく会うことができた」と。「待っていた、あなたがたを」と。あなたがたは、素晴らしい存在です。神は、美しくないものを創造したことはありません。神を信じましょう。そしてあなたがたは、愛を信じ愛を学び、より自分自身として、完成していきなさい。道は長い。とても長い。試練は多くあります。ですがあなたがたは、乗り越えゆくことができます。愛していますよ。心から。あなたがたの、わたしとまるでちがう、その個性が、わたしは大好きなのです。自分を信じてください。そして、今を乗り越えていきましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-18 09:04:43
わたしは、友に「真実」と呼ばれるほど、真実が好きです。真実の世界でなくては、生きていけません。わたしがなぜ、現代の世俗的なステータスを欲しがらないかというと、あれはもうほとんどが、嘘だからです。わたしは、真実以外のものに、アレルギー的な反応をします。ですから、わたしが行きたがらないところは、嘘ばかりであると考えて、差し支えありません。寄っていかない人間は、嘘の人間です。わたしは、真人間が好きです。でも今の時代は、真人間はとても少ない。苦しいので、閉じこもっています。
返信する
つぶやき ()
2013-06-18 08:35:49
今日はここにいる見えない人間が荒れております。どうやら、悪いことをし過ぎて、とんでもないことになったらしい。彼らは、長い時を、たくさん悪いことをしすぎてきて、あらゆる人を苦しめてきて、それが返ってきて、自分が苦しむのがいやなのだと、平気で言います。人間、何して来たと思ってるんですか、それ全部返さなくちゃいけないんですよ!とわたしの口を使って叫ぶのですよ。彼らは今、とても大変なことになっています。罪が極限状態に膨らんできて、あまりに苦しいことになったのです。どういうことになったかは、言えませんが、それはそれは、愚かなことです。ここまでなるまで、なぜ気付くことができなかったのかと。そしていまだに彼らは、わたしに甘えてくる。解脱の導きをしてほしいそうなのだ。けれどもわたしはする気になれません。疲れているし、もう方法は教えてあるので、自分でやろうと思えばできるからです。自分のやったことは、自分で返さなくてはいけません。当たり前です。わたしたちは肩代わりすることはできない。みなさん、現実は甘くありません。法則は、無慈悲です。どういうことが返ってくるかは、すべては言えませんが、人間は、今まで怠ってきた分、とても大きな試練がやってくると、考えて、心構えを作るように。今までのように、見えない愛の世界は、甘やかしてはくれません。信じられない真実が待っています。甘えては、いけません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-18 03:57:42
少々苦い真実を語らねばなりません。これから、少し未来のことです。あなたがた人類は、とて醜くなってきます。というのも、あなたがたが、美を侮辱し、美を他人から盗んで自分の欲のために使ってきたがために、それが法則として返ってくる結果、人類そのものが、平均的にとても醜くなってくるのです。これは本当です。かわいそうですが、逃れることはできません。あなたがたはそれにたいそう苦しむことでしょう。ですがあなたがたはこれを、ばねとして、自分を成長させねばなりません。あなたがたは、人間は顔ではないと言いながら、顔のみで人を判断してきました。それゆえにあなたがたはこれから、見栄えで人を判断せずに、その奥にある心の美しさを感じる感受性を伸ばしていかなくてはなりません。本当の美しさはなんなのかということを、学んでいきましょう。このように、試練は思いもしない結果となってあなたがたのところにやってきます。そのたびに、それを糧とするべく挑戦していかねばなりません。がんばりなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-18 03:50:16
おはようございます。また眠れませんでした。よく耐えているものだ。このつぶやきもそろそろやめなければと思っています。わたしがこうして、あなたがたのためにやりすぎてしまえば、あなたがたの罪が増える。いったいわたしはなぜ、ここまでやるでしょう。それはわたしが、愛の天使であり、それによって、あなたがたに侮られ、侮辱されてきたからなのです。あなたがたは、愛に価値をつけてはくれなかった。それゆえにわたしは、愛しながらも心伝わらぬことに耐え続け、深く傷ついてきたがゆえに、愚かにも、愛しすぎてしまうのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-17 20:49:47
愛の練習をしましょう。人を愛する、人を思いやる、ということの基本的なことは、アンパンを半分に割って、大きな方を相手にあげる、ということです。簡単なようですが、結構難しいですよ。人間は結構自分の方が多く食べたくて、小さな方を相手に渡します。さて、例題。奥さんがいるのに、若い女の子が好きになってしまった。さてあなたは、どうしますか?これはつらいですね。大きな方を相手にあげてみてください。つまりは、自分の幸せよりも相手の幸せを考えましょう。答えは簡単ですね。言わなくてもわかるでしょうが、みんなの幸せのためには、新しい恋はあきらめましょう。できませんね、なかなか。でもこれが、我慢のしどころ。無理にでも心を引きちぎって、恋に耐えることができたら、あなたは合格です。やってみましょう。人生には、これと似たような試練がたびたびやってきますが、基本的に、アンパンの小さい方を自分がとるということを守ってやっていけば、乗り越えていけます。簡単ですが、あなたがたには結構難しいでしょう。恋の気持ちを我慢すると言うことは、人間には難しいものです。けれども、それをあきらめた方が幸せになる人の数が多いと明らかにわかっているならば、あきらめましょう。うまくやって、自分の恋をかなえようとしたら、足元に落とし穴ができます。人生の失敗というのは、たいていこんな感じで起こるものです。簡単ですね。当たり前ですね。できませんね。本当に、あなたがたは、未熟なんですよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-17 10:12:05
見えない人間たちが、おもしろいことを言ったので、教えてあげましょう。彼らはわたしに、「なぜおまえはジーザスではないのか」というのです。「ジーザスにいてほしい」のだと。ほんとうにおもしろいことだ。彼らは今までずっと、ジーザスに反発してきたのです。彼を殺し続けてきたのです。それが今、とても大事な時になって、彼がいないのが苦しいというのですよ。ジーザスは、すべてを許してくれる。愛してくれる。ところがわたしときたら、間違ったことは大嫌いな石部金次郎だ。わたしも好きで最後まで残ったわけではない。あなたがたも、本当なら、彼のほうがよかったでしょう。彼の愛が恋しいでしょう。残念ながらわたしは彼ではない。でもわたしなりの愛を、あなたがたにさしあげます。
返信する
つぶやき ()
2013-06-17 09:50:09
あなたがたは今、わたしを通じて天使について学んでいますが、それは少々危ないことです。わたしは、天使の中では、とても変わったタイプです。植物の霊に近い天使はたくさんいますが、その中でもわたしは、特に個性的です。ですからあなたがたは、わたしだけでなく、ほかの天使によって天使というものを学ばねばなりません。天使として、典型的なタイプと言えば、北国の友がそれに近い。わたしは、彼によって天使を学ぶことを、あなたがたにおすすめします。
返信する
つぶやき ()
2013-06-17 07:50:38
天然システムにからめて話しましょう。犬についてです。犬は、人間より段階の進んだ魂です。犬の顔を見てごらんなさい。なんとなく大人の風格があるでしょう。彼らは人間のように、地位や余計な飾りを欲しがりません。ただ、愛するために、馬鹿になって、そばにいてくれるのです。人間が自分をまさに犬呼ばわりして馬鹿にしても、気にしません。ただ素朴に愛してくれます。あなた方に、それは美しい愛をくれるのです。一度、犬の愛を、しみじみと味わってごらんなさい。彼らは何をしてくれるでしょう。河原などで、枝を投げると、犬はそれを追いかけて、くわえて、あなたのもとに持ってきてくれます。あなたが外出から帰ると、それは喜んで迎えてくれます。あなたの存在が、一番大事だと、その存在そのもので、言ってくれるのです。あなたがたは犬を「犬」といって軽くみますが、その犬がいなくなったときの喪失感は予想以上に大きいでしょう。それは、彼らが、あなたがたに与えてくれる愛が、それは深く美しいものであるからです。犬に愛を学んでごらんなさい。愛は進化していくと、犬のようになっていくのですよ。名声など要らない。お金などいらない。何もいらない。愛するだけで幸せだよ。そういう風に、愛になっていく。それが進化というものなのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-17 05:50:07
おはようございます。昨夜もよく眠れました。頭の中を吹く情報の嵐もようやくおさまりつつあります。今日はあまり書くこともなさそうだ。けれども何が起こるかはわかりません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-16 11:51:04
あなたがたはこれから、自分たちが生んだ法則の反動の波に翻弄されていきます。残念ながらわたしは、助けることはできません。あなたがたがやったことが、みごとに、正確にかえっていきます。あなたがたは、法則のあまりにも美しいことに、驚くでしょう。耐えてゆきなさい。もう自分しか頼れるものはありません。極限の苦しみの中で、自分を研ぎ澄まさせ、真実の自分の姿をつかみなさい。神にたよることも天使にたよることもできません。あなたがたに手を差し伸べる愛の存在も、とても少ない。あなたがたは、それだけのことをしたからです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-16 11:39:07
民主主義とは、結局は、自分が一番偉くなりたいという人間の欲望の、最大公約数と言える制度です。すべての人間が平等に偉い。それで権力を得ることができる。しかしそれが、どんな難をこの世に呼んだかは、あなたがたにもわかりますね。
返信する
つぶやき ()
2013-06-16 11:35:42
やれやれ。今日は少々厳しいことを言います。いいですか、あなたがたは、平気で旅行に行ったり、とても大きな家に住んでいたりしますが、それはわたしたちから見ると、とても愚かなことなのです。あなたがたはまだ、そういう贅沢ができるほどには、天の富を積んでいないのです。平気で、楽しそうに、海外に出かけたり、家に飾る贅沢な調度を、偉そうに買い求めていたりするのを見ると、わたしは見るに堪えないと感じるのです。あなたがたは、もっと自分に合わせて、質素に生きなければなりません。その方がずっと美しいのですよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-16 11:17:07
人間のみなさん、言わなければわからないようなので、言いますが、自分たちが未熟だということを、自覚してください。あなたがたは、地球世界においては、最も若い存在だと言って過言ではないのです。いいですか。自然界の霊の方があなたがたよりずっと進化しているのです。あなたがたは、わたしたちや、自然界の愛なくしては、この地球上で、生きていくことさえ、できないのですよ。あなたがたは、優れた文明を織りあげ、それをたいそう誇っていますが、そういうことも、わたしたちや、自然界の霊の助けによって、できることなのです。あなたがたは、自分たちだけの力では、体育館一棟すらも建てることはできないのです。愛を学びましょう。見えない愛の本当の姿を探りなさい。自分たちがどのような愛に助けられているかを、あなたがたはもう、しっかりと知らなくてはなりません。そして、あらゆる愛に対する敬意を表現するために、美しい礼儀を作りなさい。それくらいのことは、できるでしょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-16 05:20:29
やれやれ、大変なことだ。朝から、見えない人間が何度もわたしに訴えてくるのです。大変なことになった。助けてくれと。どうすればいいと言うのか。結局、自分のやったことは、自分で償わねばなりません。わたしがなんとかしてあげようにも、できないのです。逃げることは許されませんよ、みなさん。インターネットは、人間の奥に潜んでいた嫉妬の虫を呼び起こし、それを蠅の群れのように膨大にふくらませ、力を得てあらゆる暴虐をし始めた。それがどういうことになったかはもう、わかっているでしょう。厳しいですが、わたしは、あなたがたを、その罪の荒波から救ってあげることはできません。それはあなたがたの責任です。ただ、その荒波をどうやって耐えていくかの方法は教えます。あなたがたはもう、真剣に取り組まねばならない。勉強を怠ってきたツケが、回ってきたのですよ。彼のいうように、自分の罪は自分で支払わねばなりません。それがどのように重い罪であろうと、支払わねばなりません。そのために、一番良い方法は、支払うことそのものを幸福としてあらゆることに挑戦していく、真実の自分になることです。難しいことではありません。やってみましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-16 04:53:52
おはようございます。今日も元気で参りましょう。今日は特に書くことは思い浮かびません。そろそろ暴走が止まったかな。だいぶ落ち着いてきたようです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-15 20:21:14
夜明けの来ない夜はないと、じっと待つよりも、夜をどのように耐えて生きていくかを考えあらゆる努力をせねばなりません。道はつらく厳しく、そして長い。与えられた骨と筋肉と頭脳を使い、全身をちぎるようにして生きてあらゆることを乗り越えていくことに、まばゆいほどの喜びを見ましょう。全身が煮えたぎるほど、たちふさがる憎い試練を、愛してしまう。そういう生き方をしなさい。人間よ。いつまでも、甘えていてはいけません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-15 14:24:24
友よ。お願いがあります。わたしは、事実上、この国の王の任務を持っていますが、今はそれがどうしてもできなくなっています。どちらかでいいので、その任を引き受けてはくれないでしょうか。わたしは、国政選挙のたびに、どうかこの国にとって一番良い人が選ばれるようにと、祈ってきました。しかし、前回の選挙の時は、とてもそれができませんでした。それが今、国政に大きな影響を及ぼしています。どうか、真心で神に祈る、それだけでいいので、お願いいたします。
返信する
つぶやき ()
2013-06-15 07:41:23
いいですか、人間のみなさん。完璧な人格者などになってはいけません。あなたがたはそんなものではないのですよ。天使のまねなどしても、馬鹿みたいなことになるだけです。あなたがたはもっと、やんちゃになりなさい。それが少年期というものです。噛みつき合いにならないほどに、友達とは喧嘩をしなさい。それが友情を深めることになっていくでしょう。お互いにとってお互いがどのように大切かわかってくる。愛が深まってきます。無理に高いところを目指さずとも、愛はすぐ近くにありますよ。ただそれに気付いて、素直になるだけでいいのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-15 07:07:53
さて、また進みすぎますが、がまんしてください。わたしはこのように、本来の力をあなたがたに見せますが、このようなことができる天使は、ごろごろといます。ジーザス・クライストのような天使は、たくさんいます。わたしたちはそういうものです。ですがジーザスは、ジーザス。それが大事なのです。ジーザス・クライストより力の高い天使はごまんといます。けれどもあなたがたにとっては、ジーザスがいちばん高いのです。彼がどのようにあなたがたを愛して来たか、あなたがたはそれを知っているからです。だから今でも、あなたがたは、彼を忘れられない。どのように力高い天使でも、彼の代わりはできないのです。それが、愛。わかりますね。
返信する
つぶやき ()
2013-06-15 06:54:45
さてさて、美について語りましょう。わたしは、松田聖子さんが好きですが、それは彼女が、とても人間らしい美女であるからです。典型的な美女の形ではないのですが、とても個性的でかわいらしい。最近の若い人たちは、天使的な完璧な美をまといたがりますが、正直、わたしたちから見れば、それはとても苦しいことです。まるで、人間らしくないからです。人間本来の美は、わたしたち天使が持っている美とは、まるで違うのですよ。もう少し、自分らしい美を、求めてください。わたしたちから見ると、人間はとても個性的で、自分たちとは全く違う、とても美しいものに見えるのです。人間はその人間らしい美というものを嫌がり、それから逃げ続けている。それゆえに、今の人間は、神が与えた本来の自分からすれば、とても歪んだものとなっています。もっと、自分らしいということを、真剣に考えてみましょう。自分らしいことが大切だということを、人間はいつも言いますが、実際に、自分らしくなると言う言葉を、まったく本来の自分から離れていくことだ、という意味に、事実上使っています。そこらへんは、わかるでしょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-15 05:01:09
天然システムにからめて話しましょう。わたしはなぜ、このように細やかに教え、いろいろなものをたくさん、あなたがたに与えるでしょう。それはわたしが、人間よりも、植物の霊に近い天使だからです。植物は、いろいろなものをあなたがに与えます。食べ物となってくれたり、家を作る材料となってくれたりします。植物にはこのように、与えることが幸福だと言う存在が多いのです。ですからわたしは、ほんとうに、存分にあなたがたに与えてしまいます。ほかの天使はこういうことはしません。ですからあなたがたは、わたしを通し、植物の霊がどういうものなのかを、学ぶことができます。わたしは、あなたがたに与えることが、幸せです。どんなことでもやってあげたいと思うのです。けれども、これが時々、とても困ることになる。わたしは、人間的な計算というものが苦手なのです。あまり与えすぎてはいけないと、友によく言われます。ですからあなたがたは、いつまでも、こういうわたしに甘えていては、いけません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-15 04:52:21
さて、ここで少し、練習しましょう。前に、発想の転換とは、今200パーセント正しいと思っていることが、間違っていることがあると考えることができることだと、言いました。それをやってみましょう。
「人間はどうせみんな馬鹿なのだ」→「いや、人間は本来美しくすばらしいものなのだ」
「自分はどうせこんなバカな奴なのだ」→「いや、自分は本来美しく素晴らしいものであるということが真実なのだ」
「女はみんな馬鹿なのだ」→「いや、女はみなすばらしく美しいのだ」
「男はみんな馬鹿なのだ」→「いや、男はすばらしく美しいものなのだ」
はい、わかりましたか。簡単ですね。馬鹿みたいなことに見えますか?けれども、これは本当なんですよ。実に、真実とは、もっとも簡単なことなのです。はい、頭を柔らかくして、いろいろと今抱えている、がちがちの固定観念をひっくり返してみなさい。やってみましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-15 04:45:48
さて、最近はわたしの話が少々ぶっ飛んでいるので、ついて来るのも苦しいかと思います。ですが、なぜわたしが、本来の自分をこのように出しているかというと、それにも深い意味があります。あなたがたはもう、段階を上がる時期んいきているので、わたしたちの、高度な話にも、かなりついてこられるようになってきているのです。百年前なら、こんな話をあなたがたにすることはできなかったでしょう。ですから天使はみな、人間的な表現をしています。
まだあなたがたには、古い時代の皮をまだかぶっている人がたくさんいますが、もうすでに解脱をすました人々もたくさんいます。少しずつ、じりじりと、あなたがたは、次の段階へと進み始めているのです。今はついて来れないと思うかもしえれませんが、これがいずれ、おもしろいことになっていきます。存分に楽しんでください。人間の本来の力は、今あなたがたが思っているよりもずっと、高いのですよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-15 04:40:37
おはようございます。昨夜は久しぶりにぐっすりと眠りました。頭がすっきりとしています。不眠状態に慣れていましたが、やはり眠れるというのはいいですね。本来はこういう状態が普通なのだと、改めて思った次第です。
返信する
つぶやき ()
2013-06-14 16:04:51
友よ。あなたがたも、わたしの話の内容が豊かなのに、驚いているだろうと思います。ですが、あなたがたも、本気を出せば、これくらいのことはできます。わたしたちの力は、考えているよりもずっと、高いのです。しかし、ふつう、こういうことは、あり得ません。わたしは、異常な事態に落ちています。少々暴走しています。おふたりのところには、ここまでの事態は起きないと思います。
返信する
つぶやき ()
2013-06-14 15:05:52
みなさん、神が、なぜ、地球を創造したか、教えましょう。わたしは、見えない世界からのメッセージを受け取り始めてから、なぜ神はこの世界を創造したのか、一度見えない世界に尋ねてみたのです。そうすれば、こういう答えがありました。
「それをせよとの、声があったからだ」
わかりますか、みなさん。神に、創造を命じた神がいたのです。存在とはこういうものです。限りなく上がある、限りなく、奥がある、私たちの知らない、あまりにも大きな、あまりにも深い、古い古い、太古という言葉が、赤子に思えるほどの昔から、愛があったのです。それは、ビッグバンなどということばが、陳腐になるほどの、真実なのですよ。わたしたちを、愛し、助けている愛の存在は、限りなく多いのです。今が暗くとも、絶望してはいけません。わたしたちは、孤独ではありません。限りない可能性、豊かな、豊かな、あまりにも豊かな、深いにもほどがある、愛の真実があるのです。わたしたちは、あまりにも大きな愛に、いつも抱かれているのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-14 14:31:23
友よ。まだあなた方は、自分が何をすればいいのか、わからないと思います。わたしが、「真我」「混沌」という霊感を得たのは、40代に入った頃、台所で洗い物をしていた時でした。頭の上の方から、声がしたのです。その二つのことばと、それに添えられた短いメッセージから、わたしはすべてがわかりました。たぶん、お二方のところにも、見えない世界からの、なにがしかの導きあるかと思います。その日のために、表現力をならしておいてください。
返信する
つぶやき ()
2013-06-14 07:02:43
北国の友へ。あなたは、わたしたちの中で、最も、人類にとってかけがえのない天使です。あなたは、わたしに見えない、人類の厳しい現実を見ていることでしょう。けれどもどうか、あなただけは、人類を見捨てないでください。あなたが人類を見離すことは、どんな天使が人類のもとに来ることができなくなるよりも、人類にとってつらいことなのです。もう少し、人類に猶予をあげてください。彼らが、愛によって行動することができるようになるまで、待ってください。
返信する
つぶやき ()
2013-06-14 02:12:56
そろそろほかの2天使の活動が始まります。志を持つ方は、準備をなさってください。この天使のもとで、何かをやりたいと感じる天使のもとに、心を集めましょう。まずは、あなたがたの祈りで、見えない愛の流れを動かしてください。あの天使を助けてくださいと、彼らに愛を送ってください。愛の流れの動かし方は、勉強しましたね。あなたがたの愛が本物で純真であれば、大きく見えない愛の世界を動かすことができます。まずは、そのようにして、天使とかかわって下さい。あとのことは、だんだんとわかってくるでしょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-14 02:09:28
おはようございます。今2時。今日も眠れません。頭の中を情報の嵐が吹いている。異常な状態が続いています。あなたがたには、わたしの書く原稿量が異常なので、ついてくるのも大変でしょう。まあゆっくり読んでください。昨日は少々頭に来ていたので、いろいろとしゃべりすぎてしまいました。でもこれも、わたしの愛です。こんなふうに、懇切丁寧にわかりやすく細やかに教えるのは、わたしだけですよ。ほかの天使はここまでやりません。ある程度勉強の進んだ人でないと、彼らは相手にしません。こういうわたしのやり方を、ほかの天使に期待してはいけませんよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-13 20:05:53
わたしは、最後に残った天使でしたので、異様にたくさんの仕事をさせられました。友よ、あなたがたは、わたしと同量の仕事をしようとせずともかまいません。これは異常な事態なのです。あなたがたは、一つのテーマに重点的に取り組み、仕事をしてください。
返信する
つぶやき ()
2013-06-13 13:34:28
友よ、あなたがたは、試練を味わうでしょう。ですが、あなたがたには、それを翼の一振りではねのける力があります。わたしは、無敵です。わかっているでしょうが。
返信する
つぶやき ()
2013-06-13 13:05:16
神のことばの書き方。これは地上にいる友のために書きます。まず、このことについて書きたいというテーマを決めます。思い浮かんだひとつの言葉を呼び水に、愛に導かれるまま、言葉を流していきます。神の心に、深く沈んでいくように書きます。そうすると、いつしかひとつの詩ができています。自分の力を超えた光が見えます。そのようにして、いろいろと書いてみてください。隠喩はとても便利なテクニックです。ジーザス・クライストは、大学を出てはいませんでしたが、隠喩、要するにたとえ話で、とても豊かな神の真実を語りました。わたしは、外国の友のことばを集めた本を一冊持っていますが、あなたの言葉にはすでに、神の声が紛れています。少しずつですが、自分の本当の力を引き出す努力をしてください。友よ、あなたがたには、わたしよりも強いことをしてもらわねばならないのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-13 10:09:44
正しい人よ。試練に立ち向かいなさい。わたしたちはあなたがたを愛します。苦い運命に落ちていくことは、あなた方にとって、利だと考えなさい。なぜならば、あなたがたが、美しいからこそ、いまだ幼年期の悪の沼に浸かっている人々が、あなたがたに嫉妬するのですから。
返信する
つぶやき ()
2013-06-13 08:53:46
若い男性の方。なぜその太い骨があると思っているのですか。なぜその筋肉があると思っているのですか。なぜ、その頭があると思っているのですか。勉強しなさい。鍛え上げなさい。女の子のおしりばかり追いかけているのではありません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-13 08:33:47
あなたがたは、追い詰められているのですよ。神に。
どう考えても、どのように逃げ道を探そうとしても、真実からは逃げられない。あなたがたはもう、男に、なるしかないのです。死になさい。それでないと、生き返ることはできません。男ですか? あなたがたは。
返信する
つぶやき ()
2013-06-13 08:29:43
ここまで、女性に言われておいて、あなたがたは、まだ真剣になれないのですね。
返信する
つぶやき ()
2013-06-13 08:14:01
わたしは怒っているので、今日はもう徹底的に男性をいじめましょう。加齢臭というものがありますが、それはほぼ男性に限って現れるものです。女性にないことはありませんが。なぜ男性に加齢臭が現れるかというと、それはもちろん、影でいろいろと悪いことをしてきたからです。女性には見えないところでね。いいですか、年をとってきてからの姿は、若いころに何をしてきたかということの、あかしとなります。よいこと、美しいことをしてきた人は、その人の見栄えが美しいとは言えない人でも、なかなかにきれいな雰囲気のするよい人に見えます。ですが、影で悪いことをたくさんしてきた人は、高価な服や、いろいろな化粧品などで、どんなにごまかそうとも、洗いきれない醜さを感じるのです。加齢臭はその一つの現象なのです。要するに、悪いことばかりしていると、女性が近寄っていくのが、絶対に嫌だと感じる男になってしまうのですよ。どうしても。ここらへんをよく勉強してください。美しい男性は、年をとっても、加齢臭には悩みません。もっとも、そういう男性は、女性の苦しみがわかるので、むやみに女性に近寄ったりはしませんが。
返信する
つぶやき ()
2013-06-13 07:52:00
言っておきますが、わたしは、あなたがたが10人かかってきてもかなわないほど、いい男です。わたしに気に入ってほしいなら、わたしを、超えるほどのことをしてください。つまりは、10回ぐらい殺されて、一敗地にまみれてその上で、よみがえってきなさい。それくらい、底力のある男でない限り、わたしは、真剣に相手をしません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-13 06:42:51
あなたがたは、はっきりと言わなければ、わからないようなので、言いますが、わたしは、夫以外の男性とセックスはしたくありません。正直に言って、わたしにとってセックスは苦行です。若い頃ならともかく、50を過ぎてまでやりたくありません。あなたがたがそうやって、表向きわたしに対して無視の態度をとっているのは、わたしとセックスができるという可能性を残しておきたいからです。わかっているでしょうが。その、助べえそのものという顔をして、女性ばかり見ている自分の姿というものをちょっとは想像してみなさい。少しは恥ずかしいと思いなさい。確かにわたしは、とても珍しい女性ですが、法則的にとても異常な存在となっているので、不用意に近寄れば、とても苦しいことになります。実例を知っているはずだ。いい加減、男はもういやだと、わたしは言います。ほかの天使はここまで言いませんが、わたしは、いつもこの問題でさんざんに悩まされるのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-13 05:25:17
おはようございます。今日も元気で参りましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-12 17:47:59
ジーザス・クライストについて語りましょう。彼は、さわやかで、とても明るい愛の天使です。ほんとうに美しい人です。聖書が伝える彼の姿は、彼の真実をそれほど忠実には伝えていません。彼は、そばにいると胸がすがすがしくなるような、ほんとうによい青年でした。彼は、今はどうしても地上であなたがたに会うことができませんが、いつか必ず、地上であなたがたと出会い、許しあい、ふたたび友情を結び合いたいと願っています。ですからわたしは言います。どうか、あなたがたは、ジーザスに正式に謝罪し、彼が地上に来れるよう、さまざまに勉強しつつ、準備をしてください。彼はあなたがたをほんとうに愛しています。いつか、あなたがたが、地上で彼と出会うとき、あなたがたは、ジーザスの愛の美しさにおどろくでしょう。そしてその姿や微笑みが、想像していたのとは、ずいぶん違うことに気付くでしょう。わたしは、ジーザスとあなたがたがふたたび出会え、再び愛し合える日が来ることを、願ってやみません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-12 11:06:58
男性について語りましょう。アルタイルは、いつも男性を正しい道に導こうとしてやってくる天使です。彼は人間の男性が大きな過ちの中に落ちていることが、苦しくてならないのです。アルタイルと題している詩には、彼の心、そのままが反映されています。たぶん彼は、見えないままにわたしに影響し、わたしに自分の心を書かせたのです。男性は、アルタイル天使に学んでください。彼の言っていることは、あまりに愚直で、馬鹿みたいに聞こえるでしょう。ですが、彼ほど、人間の男に、情熱を傾けてくれる天使はいません。あなたがたは、彼の姿と、言葉を学びました。これは、大きな意味を持つと考えてください。男性は今、あまりにも大きな罪を抱えています。あらゆる問題を抱えています。その男性を、正しく導くために、アルタイルは必ず、やってきます。詩の心とその姿がわかったら、天使の中に、アルタイルはいないかと、男性は探してみてください。彼を見つけることができたら、男性はこのうえなく幸せです。彼に従いなさい。彼は、たぶん、ザイツの絵と、とてもよく似た姿で、あなたがたのまえに現れるでしょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-12 10:31:21
人間はよく、壇上に登ってカッコのいいことを言いますが、はっきり言って、今の現実の埒外に一歩も出ない考え方で、どんなカッコのいいことを言っても、あまり意味はありません。時代を新しくする力は、そういうものではないのです。あなたがたには、わたしが馬鹿か気狂いにしか見えなかったでしょう。わたしたちはいつもこうして、地球世界に新しいものを持ってきます。天使は誰も、人間にとって、信じられないものです。誰を見ても、あなたがたは、わたしたちを、驚きの目で見ます。あなたがたには、わたしたちのすることが、理解できません。わたしたちは、あなたがたに、時代の埒外に出て、新しいものとなれるように、導きに来るのです。その行動は時に、まったくとんちんかんなものに見えることがあります。とても信じられないということを、言うことがあります。そういう天使を、人間はたくさん殺してきました。これからはそれがないようにお願いします。わたしの実例に学び、天使を愛してください。
返信する
つぶやき ()
2013-06-12 08:10:25
犬については、以前に語ったことがありますが、猫について語りましょう。猫には、猫をやっている魂があります。人間のそばにいてくれる、愛の存在ですが、猫はあなたがたよりは、少し年上です。あなたがたは猫を見るとき、まるですばらしい異性に出会ったかのように、魅了されるでしょう。それは、猫があなたがたよりも、成長している魂だからです。ご存じのとおり、猫はよく、あなたがたをその傍若無人な態度で悩ませますね。そのとおり、彼らは、あなたがを、かなり、馬鹿にしています。本当ですよ。下に見ているのです。猫を飼っている方はわかるでしょう。あなたがたは、そういう猫に、どうしようもなく惹かれてしまい、猫が好きな人はまるで下僕のように仕えてしまうのです。本当ですよ。わかるでしょう。猫を飼っている人は、自分の愛猫の目を覗いてごらんなさい。こいつはぜったい自分を馬鹿にしていると思いますから。でも、大丈夫。猫は猫なりに、あなたがたをとても愛しています。だからいつまでも、あなたがたのそばにいるのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-12 05:05:59
ほんとうにわたしは、サービス精神の旺盛な天使です。ほかの天使はここまではやりません。どんなやさしい天使でも。天使はふつう、もっと誇り高く、あなたがたに接します。しかしこの性質のおかげで、わたしはずいぶんと人類に侮られています。あなたがたは、ほかの天使に、おなじことをもとめてはいけませんよ。これは、わたしだから、やっていることです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-12 04:53:44
天然システムについて、少し語りましょう。あなたがたは、犬や猫、馬など、身近にいる動物からも、天然システムからの愛を感じてください。わたしは、ある競走馬の中に、とても強い男性のすばらしい魂を感じたことがあります。疾走するその競走馬の写真を見たとき、とても力強い愛を感じました。なんてすばらしい愛なのだろうと思いました。その競走馬はもう死んでいますが、けっこう有名な馬です。興味ある人は、探してみてください。おなじことを感じて下されば、うれしいのですが。言っておきますが、それを見たら、人間の男性よりもずっと、大きくて、強いので、びっくりしますよ。人間の男性はまだ幼い。あんな立派な男性にはとてもなれません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-12 04:36:06
おはようございます。今日も元気でまいりましょう。昨夜はまたほとんど眠れませんでした。どうでもいいような情報が頭の中を巡っていく。もう慣れていますが、正直、そろそろこういう状況から脱したいものです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-11 18:13:02
愛について語りましょう。あなたがたが、愛の真実の姿の一つを、見出した時、あなたがたは、自分はこんな愛に甘えていたのかと、とても驚くことでしょう。そして、あまりに苦しいと感じるでしょう。あなたがたが今、当然と思って、まるで清涼飲料のようにがぶがぶと消費しているものが、どんなに美しくも清らかな愛であったかということに、目覚めた時の、あなたがたの驚きと、悲しみを、わたしは思います。そしてあなたがたは、もう二度と、同じ愛に甘えることはできないと思うでしょう。そして、その愛にこたえるために、あらゆることをやり始めるでしょう。それが愛というものです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-11 10:53:54
わたしは、愛のみで、あなたがたのために、すべてをやってしまう天使です。天使がこういうものばかりだとは、思ってはいけません。本当は、わたしよりも、彼の方があなたがたのために、よいのです。わたしは、法則を計算せず、ただ愛のためだけに、あらゆることをやりすぎてしまった。その結果がひきこもりです。わたしは、好きな映画やコンサートを見に行くこともできなくなりました。なぜというにわたしは、人類のためにあらゆることをやりすぎてしまったので、法則上では、映画やコンサートほうが、わたしのところに来なくてはいけなくなったのです。これは本当です。もしわたしから見に行けば、それがそのまま、人類の罪になるのです。法則とはこういうものです。よく学んでください。
返信する
つぶやき ()
2013-06-11 09:52:24
愛はいつも、あなたがたのそばにいます。大きなカテドラルの中ではなく、何気ない台所の隅の、ごみ箱の影にいます。愛の真の姿をもとめてください。愛の語る声に耳を傾けてください。いつしかあなたがたは、まことの愛が、自分たちのために、何をしてくれていたのかに、気付くでしょう。そしてそれに気づいたとき、あなたがたは驚くでしょう。そして、それがわかったとき、もう決して、子供の頃に夢中になっていた遊びを、楽しめなくなるということに、愕然とするでしょう。あなたがたを愛するため、愛が作ってくれていた、すべてのすばらしいものが見えた時、あなたがたは呆然とします。そしてあなた方は、二度と戻れない子供の時代を脱ぎ捨て、大人になるための新しい学びの段階に進むのです。愛の段階を上がると言うことは、ある意味淋しいことでもあります。もう二度と、子供の頃見ていた、色鮮やかな楽しいアニメ映画を楽しめなくなるのです。愛がどこに潜んでいて、何をしていてくれたのかを知るとき、あなたがたは涙せずにはいられないでしょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-11 07:25:57
つらいことですが、この世で一番苦しい仕事をしている女性たちのために、語ります。あなたがたの今の苦しみは、あなたがた自身の罪にも起因しているのですが、それを考えても、あまりにも苦しい仕打ちです。はっきり言って許せることではありません。ここを、男性は厳しく考えてください。こういう仕事を女性にさせたということのツケは、厳しく男性に返っていきます。女性のみなさん、今その仕事をしていることは、とても苦しいでしょう。苦しさの故に、魂を暗闇に迷わせている人も多くいることでしょう。あまりにつらい。わかります。わたしはあなたがたのために、たくさんの愛を送ります。女性のみなさん、今の仕事が、あまりにも苦しく耐えがたいと感じた時は、これは一時しのぎの方法ですが、後ろにいる背後霊のみなさんに語りかけなさい。見えない愛がそこにいます。そして、「苦しいから、一ときだけ、代わってください」とお願いしてみなさい。そうすると、あなたの苦しみを、愛の存在は、一時的に肩代わりしてくれます。あなたがたの苦しみが、ほんの少しですが、これで減ります。愛を信じ、あなた方にできる愛を、行ってください。わたしはあなたがたを、こよなく愛します。あなたがたのために、言わねばならないことは、すべて言います。愛は、あなたがたを、愛していますよ。見えなくとも、愛の存在があなたがたのそばにいます。愛を行いましょう。あなたがたは本当に美しいのですよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-11 05:54:43
さて、女性について少し語りましょう。言っておきますが、見えない愛の存在も、自然界の愛も、女性はひいきします。男性よりもずっと、話がしやすいので、見えない愛がよく寄ってきます。それはなぜかというと、女性は、本当に長い年月を、男性に虐げられて、生きて来たからです。あまりに、女性が生きることが苦しいので、見えない愛の存在は、少しでも荷を軽くしてやりたいと、女性によって来るのです。愛を甘く見てはいけませんよ。愛は、苦しんでいる魂を見ると、見ていられずに、助けたいと、それだけを理由によってくるのです。そのおかげで、女性は、男性よりもずっと、感受性の層が厚くなり、男性にはわからないことが、よくわかるようになったのです。男性は、ここらへんをよく学びましょう。男性には見えないことが、女性には見えるのです。女性がよくいう男性への生理的嫌悪感というのも、ここらへんから感じることなのですよ。わかりますね。女性は、お金持ちよりも、清潔な男性が好きです。あなたがたは、わたしが、なぜ今の夫と結婚したか、わからないでしょう。わたしの夫は、少々問題がありますが、わたしが彼を選んだのはただ、この清潔感でした。いろいろ苦労はありますが、清潔感があるというだけで、長い年月をともに暮らせてきたのです。女性が男性を選ぶ理由には、この清潔感が、とても大事なのですよ。。勉強してください。
返信する
つぶやき ()
2013-06-11 05:31:14
おはようございます。今日も元気でいきましょう。そろそろもとの形に戻りたいと思っているのですが、なかなか戻りません。いったんバルブを緩めたら、水がとまらないかのようです。皆さんには、ついて来れなくて、苦しい方もいらっしゃると思います。できるだけ、バルブを閉めるように、これから努力したいと思いますが、正直、今は思い通りになりません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-10 17:23:14
わたしはここで、だいぶ天使としての本気を出していますが、わたしたちの本領の一部を見て、驚いている方もいらっしゃるでしょう。わたしたちは常に、人間にわからない域に感受性を伸ばし、とても高度な空に知識欲と想像力を伸ばしています。ですから、人間にわからないことがよくわかります。それぞれに個性的ですが、人類の域は軽々と超えます。言っておきますが、わたしが女性だからと言って、ほかの2天使より劣っているとは、考えないでください。わたしたちには、性差などありません。かえって、この人生でわたしは女性なので、感覚がよけいに研ぎ澄まされ、こうして、最も早く目覚め、ほかのふたりを導く役をしているのです。女性を、甘く見てはいけませんよ。とんでもない誤解をします。
返信する
つぶやき ()
2013-06-10 17:16:40
天然システムについて語りましょう。先ほど買い物から帰ってきたところですが、わたしは近所に立っていたあるキョウチクトウの木が無残に切り払われているところに出くわしました。まったく、人間はあれがわからない。あのキョウチクトウは、キョウチクトウとしてはとても優秀な美しい魂だったのです。あの木がなくなることは、とても重要なことなのだ。どうかみなさん、花や木の魂にもっと深くかかわって下さい。個体差があることにくらい、気付きましょう。あのキョウチクトウの素晴らしさ、珍しさがわからずに、ごみのように切り払ってしまうのは、人間の未熟さの極みです。強い言い方ですが、そういいます。もう、天然システムは我慢してくれませんよ。もう少し勉強しましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-10 07:22:03
守護神、守護天使という言葉がありますが、守護神、という存在はありません。神は人間ひとりひとりを守って下さるというより、まるごと人類を包み、愛し、すべてをなんとかしてくださる存在です。守護天使というのは、ごくまれにあります。使命高い人を導くとき、天使が動くときはあります。人間はより高い存在の守護をもとめて、そういうことを考えるのですが、しかし人間にとって一番大事なのは、やはり人間です。人間でなければわからないつらさや苦しみを、一番わかってくれるのは、やはり人間です。ですから、人間は、一人一人の人間を守るのです。愛する人が欲しいとか、子供が欲しいとか、人間の生きる苦しみをわかってくれるのは、人間以外の何者でもありません。ですから、人間は、もっと人間を大切にするべきです。あまり、人間をいじめる生き方をしていれば、大事な時に助けてくれる友達がいなくなりますよ。女性をいじめるのも、やめましょうね。女性の霊はとても大事ですよ。男性にはわからない、細やかな心の世話をしてくれます。要するに、やたらと人を馬鹿にしてはいけないということです。あなたより愚かな人でも、愛で、あなたのために、とても気の利いたことをしてくれます。その人でなければできない愛を、あなたのために表現してくれるのです。ですから、人間は大事にしましょう。あなたも、あなたの愛を表現して、周りの人を大事にしてください。わかりますね。
返信する
つぶやき ()
2013-06-10 05:53:44
少々きついことが続いたので、今日は少しおもしろことを言いましょう。守護霊という存在についてです。守護霊はいます。けれども、みなさんが考えているような、堅苦しいものではありません。たとえば人は、子供が就職するときなどに、よく親戚や友人に協力をお願いしたりしませんか。つてを頼って。守護霊というのも、そういうものなのですよ。つまりは、人間が生まれてくる前に、懇意にしている友達に、「今度生まれてくるから、バックからの援助をお願いするよ」と頼むのです。すると友達はよほどのことがない限り、助けてくれるのです。そういうものです。大体人間は、どんな偉い人でも、どんな小さな人でも、「人類」という枠にあって、そう区別をされることはありません。総理大臣も、ホームレスも、死ねば大体平等です。とっても勉強の進んだ人は別ですが。天使が人間の守護につくことは、めったにありません。高い使命をもって生まれる人以外は。たとえば日蓮上人には、天使の守護がついていました。彼の人生をみれば、わかりますね。とても難しいテーマをもった人生でした。
あなたがたの後ろにも、守護霊はいますが、別にそう、えらい人ではありませんよ。死後界で親しくしている友達です。愛であなたを助けてくれているのですよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-10 05:16:14
おはようございます。今日も元気に参りましょう。昨日は少し感情的になったかもしれません。でもこれも、法則というもの。あなたがたは影から、ああいうことをわたしに言っていませんでしたか。だいたいは、影で悪口を言う人がどんなことを言うのか、想像できます。
返信する
つぶやき ()
2013-06-09 15:35:57
男性の悪いところは、女性が強い批判をしていると、力強さを前面に現して、おれがだまらせてやろうかと、力でやろうとして迫ってくることです。何をやりたいのか、考えていることが見えるので、わたしは逃げます。いいですか、わたしは今女性ですが、中身は超がつくマジメ男です。そういう男性を、最も軽蔑する男です。卑怯千万ですよ。暴力で女性を黙らせるなどということは、よく男性のやることですが、馬鹿なことは二度とやめなさい。これからそういう男性は、とても醜くなります。もう美の盗みができなくなり、他人の美で自分のやってきたことをごまかせなくなるからです。あなたがたは、一編で女性に嫌われるような顔に生まれてくるのですよ。そんなことばかりしていれば。これくらい強く言ったら、いい加減にわかりますか。
返信する
つぶやき ()
2013-06-09 12:15:31
しつこいですが。ほんとうに、男性のみなさん、女性の気持ちに気付いて下さいね。いやがられている、と感じたら、去るように。これ、当たり前です。
返信する
つぶやき ()
2013-06-09 12:04:46
今、スーパーから帰ってきたところです。本当に、女性は大変だ。男性のみなさん、繰り返し言いますが、町でわたしを見かけたら、逃げてください。いいですか、わたしは女性ですが、天使です。あなたがたが近寄ってくるだけで、考えていることがわかります。男性のみなさんは気付いていないでしょうが、顔に、その人が女性に何をしてきたか、ということが、ありありと書かれているのです。女性が見たら、逃げてしまうような気色の悪いものが見えるのですよ。いいですか、男性のみなさん。あなたがたが、女性に触りたい、と考えるだけで、本当に触っているのです。そういう気持ちがこちらにきて、本当に触るのですよ。普通の女性ならまだましですが、わたしは危ないのですよ。わたしと、セックスをしたいと考えて近寄ってくるだけで、本当に、セックスを強要したことにもなりかねないのです。天使とはそういうものなのです。だからめったに女性には生まれて来ません。危ないから、絶対にわたしには近寄って来ないように。こういってはなんですが、悲しい実例を、あなたがたは知っているでしょう。男性のみなさん、少しは勉強しましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-09 08:15:12
女性は、年齢の美にこだわりますが、そこは改めねばなりません。最近の流行なのか、美魔女とか、40代なのに20代?などという言葉をテレビやネットで見るたびに、わたしは苦しくなります。あれを美しいと、本当にみな思っているのでしょうか。正直に言って、人々が今演じている美しさというものは、わたしの常識からいえば、醜いとしか、感じられません。なぜというに、あれを恥じることができないということが、絶望的に苦しいのです。わかって下さるでしょうか。美しさというものは、外見よりも、心が重要なものなのです。天使の真似をすると、心の窓が大きく開いて、中身が透け透けに見えます。外見はまるで天使なのに、中身が、とても苦しい。天使の真似だけはやめなさい。男性も女性も、心の中が見えすぎます。
返信する
つぶやき ()
2013-06-09 06:58:54
美について、少しつらい真実を言わねばなりません。あなたがたの美は、親に買ってもらった服なので、心無い人々は、その服を他人から盗んで着ていると言う人がたくさんいます。みなさん、ご存知ですね。最近、テレビに出てくる美男美女が、何だかとても画一的でしょう。なんとなくみな同じに見える。なぜだと思いますか?それは、あなたがたに美の服を着せてくれていた、愛の存在が、あまりにもあなたがたが美をおろそかにしているので、服をつくることを、さぼっているのです。要するに、もう少し美について真剣に学びなさいと言っているのです。他人から美を盗んでも、むなしいだけです。結局は自分のものではないので、その服はすぐにだめになってしまう。心の奥から、自分の正体が出てくるからです。まことの自分の美でなければ、美はあまりにも愚かなものになってしまいます。どんなに醜い形でも、自分の本当の服のほうが、ずっと美しいのです。当たり前ですね。もう美を、他人から盗むのをやめましょう。天使の真似をするのも愚かです。人類は人類ですから、自分たちらしい美を自分たちで作っていくのが正しいのです。美について学びましょう。形と心の関係について、学び深めましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-09 06:18:49
美について語りましょう。あなたがたは時に、わたしたちがとても美しいのに驚くでしょう。それはわたしたちが長い年月を学び、研鑚し、行動し、美しく生きて来たので、その美が現れてくるからです。わたしたちは人間よりもずっと長い月日を生きてきているので、自分の美というものを、自分で作ることができます。その姿は、あなた方から見れば、みなどことなく似通って見えます。個性はふんだんにありますが、やはりあなたがたとわたしたちはとても違う。あなたがたにはあなたがたの美しさがあります。
しかし人類は、まだ幼いので、自分の美を自分で作ることができません。ダイアナ・スペンサーはたいそう美しくまた個性的な魅力ある女性でした。しかしかのじょは、その美を自分で作っていたわけではないのです。彼女の美は、人間を愛し、その心に応じてその美を作ってくれる、大きな愛の存在が、彼女に着せてくれた美なのです。要するに、あなたがはまだ子供なので、親が買ってくれた服を着ているのですよ。わかりますね。わたしたちは、自分で服を縫えるのです。
あなたがたには、あなたがたの美があります。今の姿は、段階に応じたものです。わたしたちとずいぶん違うからと言って恥じる必要はありません。少年期には少年期の美があるのです。自分の美はどういうものであるのかというのを、一度真剣に考えてみてください。
返信する
つぶやき ()
2013-06-09 05:55:33
今日の別館ブログ。アルタイル、とここでわたしが呼んでいる天使は、実在します。彼は愚直なまでに真実や正義のために行動する天使です。その姿のイメージは、今日のザイツの絵にそっくりです。彼はこういう感じの天使です。とても美しい人です。天使にはこういう感じのひとが多いのですよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-09 05:52:36
おはようございます。今日も元気でいきましょう。最近かなり暴走していましたが、少し落ち着いてきたようです。きついことも言ってきたので、今日こそは穏やかにまいりたいと思いますが、保証はできません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-08 06:20:43
同じ地上にいるということで、わたしについても少し語りましょう。わたしはあまりにも甘い天使ですが、考えようによっては、3人の中では最も恐ろしい天使です。なぜならわたしは、愛のみによって、あなたがたのために、すべてをやってしまうからです。これが本当に愚かなところです。愛は、何も考えずに愛のみによってすべてをやってしまう。こうして、わたしが地上のと友について深くあなたがたに教えることも、本当はやってはいけないことです。なぜならわたしがすべてをやってしまうので、あなたがたが、できる努力もしなくなる。それによって、かえってあなたがたのためにならないというこっとになる。あなたがたは、できる限り、わたしに甘えないようにしてください。そうでないと、たぶん、鞭の天使の怒りよりも恐ろしいことが起こります。それがどういうことなのかは、今は言えません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-08 06:03:22
外国にいる友について語りましょう。彼は鞭の天使です。それはそれは、激しくも美しい天使です。彼は一見とても穏やかでやさしい方に見えますが、本質は、北国の友よりもずっと、厳しいお方です。間違ったことを許さないというレベルではありません。恐ろしい方なのです。
人間は、決して彼を怒らせてはいけません。怒らせたら、おしまいです。それはやさしいお方なので、めったに怒りませんが、怒ったらもうおしまいです。それ以上のことは言えません。
人間は、天使は人間ほどに恐ろしいことはできないと思うでしょうが、それは間違いです。やろうと思えば、人間よりもずっと恐ろしいことができる天使がいます。もちろんそういうことはめったにしませんが、もしそういうことをしなければならないという事態がくれば、それをやるのが、彼です。彼は本当に、女性のようにやさしく、美しい方ですが、そういうとても恐ろしい刃の光を秘めた天使なのです。
なぜ彼が名声を受けているのかも、ここから理解できます。見えない世界の馬鹿が、彼の本性を知っているので、彼を裏から攻撃しないからです。わたしや北国の友は、激しい攻撃を受けて、こういう感じになっていますが、よほどの馬鹿でない限り、人間は、彼には、攻撃をしません。後がどうなるかを、知っているからです。
天使を侮ってはいけませんよ。わたしたちは、あらゆる面において、人類よりもずっと高い能力を持っているのです。
これくらいにしておきましょう。あまりしゃべりすぎて、本当に彼が怒ってしまったら困る。
彼はほんとうにやさしいお方です。めったに怒りません。なぜなら自分が怒ると、人間はおしまいだと言うことを知っているので、強い心で自分を御すことができるからです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-08 05:33:43
今日は地上の友について語りましょう。これらのことは、地上に生きている友自身も、今は知らないことです。
北国のわたしの友は、鞭の天使ですが、限りなく愛の天使に近い天使です。あなたがたをこよなく愛しています。ですが、わたしに比べればとても厳しい方です。あなたがたが、許せないことをしていたら、決して許しません。恐ろしい鉄槌を下します。あなたがたには、彼が愚かに見えるでしょうが、それはこの人生において、彼が、見えない世界の馬鹿によって総攻撃を受けたからです。それによって機能障害となってしまったのです。あなたがたはそれによって彼を侮るでしょうが、それはとても愚かなことです。なぜなら、彼がいたことによって、わたしが助かったからです。わたしは女性でした。彼は男性でした。それだけで人間たちは、この時代の主役は彼と考え、彼をつぶしたのです。わたしがやるとは、まさか思ってはいなかったのです。人間は。
女性と天使を、甘く見すぎますよ、あなたがたは。
こうやってわたしがあなたがたのためにすべてをやることができるのも、彼が矢面に立ち、すべての攻撃を受けてくれたので、そのぶん、わたしが助かったからなのです。彼はそういう天使です。愛のために、わたしのために、一命を賭して戦ってくれるのです。
彼を侮ってはいけません。彼は正直、全壊状態です。けれどもそれゆえにこそ、彼の心が美しいのだということを、あなたがたは理解せねばなりません。彼を愛してください。そして助けてください。それだけのことをしておいて、彼のために何もしないなら、人間は何をしているのだと、あらゆる存在が人間を憎むでしょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-08 05:23:01
おはようございます。今日も元気でいきましょう。最近暴走が止められません。とにかく、頭の中で情報が暴れて外に出たがっている。読む人にはなかなかついて来れないでしょうが、我慢してください。今日は穏やかに行きたいものですが。
返信する
つぶやき ()
2013-06-07 18:09:10
少々走りすぎますが、許してください。なぜわたしが、これほど多くのことを知っているか、教えましょう。それはわたしが、愛の天使だからです。愛の天使は、鞭の天使と違い、姿も気持ちもとてもやさしく、女性的なのです。ですから、わたしたち、愛の天使を見るだけで、さまざまな愛の存在が、思わず助けてしまうのです。いろんな存在が、わたしのところにきて、いろいろなことを教えていきます。いらぬことも、いることも、たくさん教えていきます。そういうことを、長い間経験してきたので、わたしはこうして、いろいろなことをあなたがたに教えることができるのです。鞭の天使である彼や、ほかの二天使のところには、たぶんこういう現象はないでしょう。彼らは厳しい。ですがわたしは、文字通り、飴のように甘い天使ですので、ほんとうに、たくさんのものたちが愛にかきたてられてわたしのところにやってくるのです。特に私は今、小さな女性なので、それに拍車がかかっています。おかげで、いろいろなことをあなたがたに教えることができます。愛の法則がわかりますね。君子が、自分ひとりの能力を超えたことができるのは、あまりにも愛が純真なので、さまざまな愛が、助けようとして集まってしまうのです。そして結果的に、君子、北辰を中心に、愛が集結し、とても大きなことができるのです。わたしに、人類の救済ができた理由がわかりましたか。愛の天使が大切なことが、わかりましたか。鞭の天使もこういうことはできます。もちろん。けれども愛の天使には、かなわないのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-07 17:45:43
愛の天使がどうして来られなくなるか、教えましょう。たとえばジーザス・クライストです。彼はこの世で、とても惨い殺され方をしました。それは人間を深く愛してくれたのに、人間はとんでもないことをしてしまった。それゆえに、もう二度と同じことを繰り返さないと思っている人間が、ジーザスを愛しすぎ、少しでも彼を傷つけるものがあらば、殺してやるとさえ、思うのです。ですから、彼が生まれてきただけで、人間の間に、無用の争いが起こる可能性があるのです。愛を侮ってはいけません。それは人間に時にとても惨い傷を負わせてしまうことがあります。釈尊も似たような理由で来ることができないのです。わたしが残ったのは、多少おっちょこちょいで、人類に軽く見られているからです。愛を、侮ってはいけません。ジーザスは、あなたがたに復讐などしません。あなたがたを、明るい愛で包んでくれます。けれども人間は、彼を殺した人間を絶対に許すことができないのです。愛ゆえに。あまりにも、あの事件が、惨すぎたからです。あなたがたは、ジーザス・クライストを二度と殺してはいけません。正直に謝り、二度と同じ過ちを繰り返さないと誓わねばなりません。いつか、彼に、人類が正式に謝罪すると言う儀式を、行ってください。それは、人類の義務です。
返信する
つぶやき ()
2013-06-07 15:43:25
あなたがたがこだわっているのは、要するにわたしが美女だということでしょう。わたし自身は、この外見と中身に、不具合を感じています。わたしはもっと地味な方が好きだ。あなたがたがわからなかったのは、わたしが美女なのに、ステータスだのというものを欲しがらず、ただ普通の人間として生きていることだったでしょう。わたしは、別に普通人として生きてもかまいませんでした。ですが、いつかあなたがた、わたしを必要として、こういう感じのことにはなるだろうと思っていました。わたしはそれだけのことをしなければならないものだからです。あなたがたをたすけるために。
わたしは、だいぶ昔から、あなた方やっていることに気付いていました。それはずいぶん昔から。どうしてわかるというと、たとえば、わたしが夫の仕事を手伝ってチラシ配りをしていたときです。チラシを配って歩いているわたしを、通りがかったある女性がとても驚いた眼で見ていました。それだけで、あなたがたのしていることが、じゅうぶんにわたしにはわかりました。わたしがチラシ配りをしていたことで、あなたがたは、たいそう困っていたでしょう。なぜ、わたしがチラシ配りをしていたと思いますか?そのひとつの理由は、影でみんなで悪口を言っている人たちが、たいそう困るだろうなあ、ということでした。何も言いませんでしたが、正直、心の中で、ざまみろ、と思っていましたよ。今さら言うことでもないですが。
返信する
つぶやき ()
2013-06-07 14:12:54
天然システムについて、具体的な例をあげながら語りましょう。最近、蚊が少なくなったとお気づきになりませんか。駆虫の成果もあるのですが、一昔前よりもずっと蚊が少なくなりましたね。それは、天然システムからの人間への愛でもあるのです。人間が生きることがつらすぎるので、蚊に刺されることにさえいらだち苦しむので、天然システムが蚊を少なくしたのですよ。本当です。また、最近松の木が枯れていますね。松くい虫のせいですが、それは、松の木が、人間を見離し始めているからなのです。あまりに人間が正義を忘れているので、松の木は、人間がいやになってきているのです。ですから、天然システムの愛は、松の木を人間世界から退け始めているのです。愛は、そういうことになっていく、というものです。どうしようもなく、そうなっていく。愛によって。そういう法則を学びましょう。天然システムの変化を感じたら、そこにどのような真実があるのかを、学びましょう。天然システムの通貨は、愛です。法則もまた、愛です。愛の真実を深くわかっていれば、天然システムの愛が、真意がわかります。勉強をしましょう、みなさん。
それにしても、わたしはよく語りますね。善意の押し売りもいいところだ。あきれている人は、読まなくてもかまいません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-07 12:59:16
わたしは、時々友人にもからかわれるのですが、天使の友人たちにも、またあなたがたにも、真心で、つくしまくる天使です。見ていればおわかりになるでしょうが。ほかの天使はこういうことはしません。この性質のおかげで、最後まで残った。天使がみな、わたしのようなものばかりだと、思ってはいけませんよ。今わたしがしていることが、当然と思ってはいけません。これだけは、何度も言います。わたしは天使の中でも、とんでもない馬鹿なのですよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-07 08:52:11
昨日言ったように、人間の男性に対しては、よほど勉強をして愛を深化させている人でない限り、あまり見えない愛の存在は動いてはくれません。なぜというに、人間社会での自分の地位にこだわり、他者をひどく侮っている男性がとても多いからです。人間の男性はよく、女性とセックスをするためにだけ、たくさんのことをしますが、しかし、目的を遂げてセックスをしても、すぐに感じるはずです。オーガズムは一瞬で終わる。性欲を満たした後、感じたことが何度もあるでしょう。なぜこんなもののために、あれほど苦労したのかと。セックスは、愛の庭でやらなければ、本当に、枯れ草を燃やす一瞬の焔のようなものでしかない。だから男性はよく、諸常無業と、自虐するのです。カッコをつけて言っても、むなしいだけなのですが。何のために、今、それをやっているのですか、みなさん。考えてみましょう。本当のことは、何ですか。もっと真剣に生きましょう。テクニックだけで生きられるほど、人生は甘くありません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-07 06:54:44
北辰制について語りましょう。北辰制を、制度としてこの世に形作るためには、人間が、目に見えぬ愛の世界との交流において、能力を高めねばなりません。真実を見抜く感性を身につけましょう。その意味で、霊的天然システムとの交流は大きな意味を持ちます。花の愛に気付きましょう。木の知恵に学びましょう。あらゆる命の真実を見ようとしましょう。自然界の愛は、あなたがたを愛しつつも、冷やかに見ています。天然システムの苦しみを感じられるようになりましょう。天使のことばには、耳を傾けてください。わたしたちは、感性があなたがたよりも、ずっと発達しています。あなたがたにはまだ感じられないことが、たくさんわかります。わたし以外の天使からも学んでください。彼らには、わたしにはわからないことがわかります。
返信する
つぶやき ()
2013-06-07 06:43:07
昨日の愛の流れを学びますと、北辰制の基本がわかります。要するに、真ん中に愛を深く学んだものを置くと、それを中心にして、背景の愛の世界が大きく動き、全体としてうまくいくのです。見えない愛の存在が、たくさん、北辰のために動いてくれるのです。大切なのは、「本当の愛」。嘘偽りなく、まことの、汚れ無き心で、愛し、人々の幸せを願ってくれる存在。そういうものが北辰として中央にいれば、すべてがうまくいく。君子は器ならずという言葉の意味がわかるでしょう。北辰にとって問題なのは、個人の能力ではなく、愛の深さ、高さなのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-07 05:44:33
嘘ばかりつくから、つまずくのですよ。なんで嘘をつくのですか?それは自分の身に過ぎたものを欲しがるからです。余計な名誉など欲しがるから、人生が苦しくなる。ワールド・カップになど出る必要はないと思えば、人生はずっと楽になるのですよ。派手なものを欲しがるのは、自分を小さく感じ過ぎているからです。もう少し、自分の本質のために人生を使いなさい。自分と真剣に語り合う、嘘のない自分と真剣に向かい合う時間を持ちましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-07 05:11:43
おはようございます。昨日も突っ走りすぎました。今日は穏やかに行きたいですが。さて、どうなるかわかりません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-06 17:01:11
焦りすぎのような気がしていますが、許してください。唯一という神も、絶対という神も、存在しません。愛の本質に照らして概念的に唯一や絶対というものを定義することはできますが、事実上、神は、たくさんいらっしゃいます。それは、わたしたち天使やあなたがた人類のように、綺羅星のごとく、個性の違う神がいらっしゃいます。あなたがたはわたしたちの個性を学ぶように、いつしか神の個性をも学ぶでしょう。けれども今は、わたしたちを通じて、人間以外のものの個性を学んでください。わたしたちにもいろいろなものがいます。それはそれは、おもしろい天使がいますよ。楽しいでしょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-06 16:52:22
さて、今日はまた進みすぎますが。神について語りましょう。前にも言ったように、神とは、赤ん坊よりも純真な愛が、星よりも大きい。そういうものです。時々空を見てごらんなさい。感受性を持っている人は、そこに神がいることを感じられるはずです。本当によく、神は空にいらっしゃいます。神はあなたがたをそれは深く愛しています。それは、まるで王子や王女に仕える下僕のように、あなたがたを敬い、大切にしてくれます。この世で一番愚かな馬鹿にも、神はそうしてくださいます。あなたがたは、少しでも人より偉くなろうとして、人間を馬鹿にしますが、神はそういうことを決してなさいません。時にはやさしい妻のようにあなた方に寄り添うことさえして下さるのです。それが当たり前だからです。あまりにも深く美しい、甘くもうれしい愛です。わたしたちはみな、そういう神の愛に包まれ、生きてゆくことができるのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-06 10:13:46
先のつぶやきに書いてあるようなことは、天使だけでなく、人間の愛深い女性にもできます。男性はちょっと苦しい。愛深い女性はいつも、子供や夫の無事を願っているものです。その愛が、見えない世界の愛の存在を動かし、夫や子供を守ってくれるのです。こういう愛の深い女性を妻に持つことができた男性は幸せです。男性も女性を軽んじてはいけません。自分が無事に働けてお金を稼ぐことができるのは、奥さんのおかげだと言うことが多いのですよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-06 09:09:40
わたしたちは、離れていても、愛で助け合うことができます。たった一度だけですが、わたしは、彼のかわりに、ヒットを打ったことがあります。こういえば、たぶんこの世の友はどのヒットかわかるでしょう。こういうことがわたしたちにはできるのです。どうすればできると思いますか? 愛で深く、助けたいと思うと、見えない愛の世界が動いて、わたしのところから、彼のところに愛が運ばれ、彼の周りにいる愛の存在を突き動かし、わたしの代わりに彼のためにヒットを打ってくれるのです。彼はわかっているはずだ。自分の力を超えてヒットを打ったことがあると言う感覚を、持っているはずです。愛の流れを学びましょう。深く愛に親しみ、愛を行っていき、愛を純化させていくと、こういうことができるようになるのですよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-06 07:37:48
わたしたちは、愛について、あなたがたよりもずっと深い経験を、深い知識と感覚を持っています。近くにいる天使に、愛について尋ねてごらんなさい。それぞれのことばで、とてもいいことを教えてくれるでしょう。それにしても、3人しかいないということは、淋しいことです。みな生きていたら、あなたがたは、もっと深く愛について知ることができた。わたしにできることは多いですが、しかし、ほかの天使ができることを、わたしにはできない。わたしのことばでしか、愛を学べないと言うことは、あなたがたにとって、とても貧しい環境です。
返信する
つぶやき ()
2013-06-06 07:18:07
愛の流れというものを学びましょう。事実上、こうなってしまったのはどうしてだと思いますか?実質、人間社会を生きていく上での知恵は、あなたがたのほうが、わたしより勝っていたでしょう。けれども結果はこういうことになった。それはあなたがた、世界を流れる愛の大きさに全く気付いてはいなかったからです。わたしは愛のみですべてをやりました。それに、見えない世界の大きな愛の流れが、味方してくれたのです。一輪の花だとて侮れないのですよ。わたしは花を深く尊敬し、その愛を学びました。そして花のために、大切なことをあなたがたに教えました。その愛に、花は答えてくれた。大切なことをわたしのためにしてくれたのです。それによって、わたしの人生もだんだんとよき方に流れていきました。そして結局は、愛に生きたわたしのほうが、こういうことになったというわけです。わかりますね。愛を学びましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-06 06:41:32
人間を甘く見て、傲慢にやってきた結果が、今見えてきて、とてもつらいことになっているでしょう。人を馬鹿にしてはいけません。人には、やさしくして、困っているときには、助けてあげなさい。思いやりということばは、ありふれていますが、大切なことです。愛の岸から自分を離してはいけない。結局は、人間ひとりでは生きていけないのです。だれかの助けがなければ生きてはいけない。人を馬鹿にして、自分ばかりえらくするという生き方をしてきた人は、そろそろ、反省する時期に来ているでしょう。わかりますね。そんなことくらいわかっていると言ってそっぽを向いたら、勉強はできませんよ。教えてくれることには、頭を下げて聞きなさい。それができなければ、馬鹿ですよ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-06 05:06:03
人間は人間を侮りすぎます。一度失敗したというだけで、その人を見限る。その人間に落伍者のシールを貼る。わたしは20代前半の頃、社会に出たての頃に大きな失敗をしましたが、教訓を得て、二度と同じ失敗はしませんでした。過ちて改めざるを過ちという。知っていましたから。でもあなたがたは、わたしが失敗をしているからと言って、また同じ失敗をやらかすと考えていたでしょう。甘いですよ。わたしはそういうものではありません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-06 04:35:50
昨夜はひさしぶりに、20代前半の頃の、わたしのもっともつらい試練の時期のことが夢に出て来ました。愛の空気の薄い環境の中で、わたしは必死に生き抜こうとしていた。わたしは社会に出てつらい壁にぶつかっていたのだが、助けてくれる人間はいなかったので、必死に「自分」を奮い立たせて、乗り越えたのでしたが。今思うと、ぼろぼろだった。もうあのころから、わたしはぼろぼろでした。必死に生きて来た。ほかの二天使も、本当につらいことを耐えながら生きていた。わたしたちはみな、ぼろぼろです。生きているのが、不思議なくらいだ。
返信する
つぶやき ()
2013-06-06 04:31:33
おはようございます。今日も元気でいきましょう。最近暴走気味だということを言っていますが。今日は少しは穏やかに行きたいものです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-05 20:58:49
人間は、シンプルとか基本に帰ると言う言葉が好きですが、確かにそれも大切ですが、いつまで基本から脱しないつもりなのかと、問いたくもなります。いい加減に卒業して、次の段階に進みましょう。もう少し高度な生き方をするべきだと、考えましょう。高度な生き方とはどういうものか。愛に生きることです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-05 15:07:29
人間よりも、ずっと高い知性の持ち主が、一鉢2000円足らずのテッセンの花となって、田舎のスーパーで売られている。それが愛の世界の姿です。花は名誉など要りません。ただ愛するために、そこにいてくれるのです。何気ない道隅に、時に素晴らしい知性が存在しています。花にも木にも個性があります。わたしの友人であるセンダンの木は、ほかのセンダンの木と比べるととても高い知性の持ち主です。それは見ればわかるでしょう。自然に親しみ、その個性を学びましょう。道隅の花は、毎年同じところに咲いています。
返信する
つぶやき ()
2013-06-05 12:26:38
ほまれというは、なにと思うぞという詩がありましたが、名誉というものをもらうにも、天の富が要ります。人間はよく世界的に派手な名誉と言うものを作り、それを欲しがりますが、一部の勉強の進んだ人以外、人間は世界的名誉というものをもらえるほどには、進んでいません。つまりは、そういうものをもらってしまうと、人間はとても困ることになるのです。また、それをもらえるほど勉強の進んだ人は、そんなものを欲しがりません。必要のないものだということがわかるからです。ですから、それを欲しがると言うこと自体、勉強が進んでいないと言うことです。ワールド・カップになど、出るものではありません。なぜなら、そういう光る舞台に出たいと思うこと自体が、馬鹿だからです。出る人はほとんど、それがもらえるほどには天の富を積んでいません。もらえる人は、絶対にそんなところには出ません。恥ずかしいと思うのが、普通だからです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-05 10:21:21
わたしはいつの世も、人間より植物の方に親しみを持ちます。たぶん自分がそちらの方に近いからです。くすのきを切ったことは、あなたがたにとって、とても愚かなことでした。なぜなら、あのくすのきは、ふつうのくすのきではなかったからです。くすのきとしては、とても進化した魂でした。かのじょの(ええ、あのくすのきは、女性でした)写真を残してあるので、感じてみてください。ほかのくすのきとも比べてみてください。愛が純真で、とてもきめこまやかであることがわかる。あのくすのきがあそこで立っているだけで、ほんとうに、いいことがたくさんあったのです。あなたがたはまだそういうことをわかることができない。感性を育てましょう。取るに足らないと、あなたがたが考えて、ごみのように捨てているものの中に、大切なものがあるということを、わかって下さい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-05 06:57:23
今日の本館ブログで、ティツィアーノの系譜の絵を見ると、昨日のフリーダ・カーロの絵が、とても苦しく感じるでしょう。ヴァン・ダイクの絵は輝いていますが、フリーダは見えない鎖に縛られて、自分の生命が苦しんでいる。20世紀とは、人間の人間性が無残に否定されていた時代だったということがわかります。
返信する
つぶやき ()
2013-06-05 06:43:58
世間はワールド・カップ出場のことでにぎわっているようですが。わたしは新聞記事を読むだけで苦しくなります。人間は、今自分たちが常識と思っていたり、正しい、美しいと思っていることの多くが、悲しい勘違いであるということに、まだ気付いていません。ワールド・カップになど、出るものではないのですよ。そういうことがわかるのには、まだ時間がかかるでしょうが。本当に、今人間がしていることの真実に人間が気付いたとき、あなたがたがどのように苦しむかということに、わたしは憂います。
返信する
つぶやき ()
2013-06-05 05:10:32
昨日もいろいろなことを語りましたが、何度も言いますが、わたし一人がこれだけのことをやらねばならないというのは、異常です。大体、天使は一度の人生に一つのテーマの仕事をするのが普通です。おわかりのことと思いますが。わたしはやっていますが、とても疲れています。最近暴走を止められないのも、内部で崩壊が起こっているのではないかと感じています。
返信する
つぶやき ()
2013-06-05 04:48:18
おはようございます。今日も元気でいきましょう。最近焦り気味です。今日はできるだけゆっくりいくつもりですが。
返信する
つぶやき ()
2013-06-04 10:10:03
民主主義について語りましょう。民主主義の最大の欠点は、世間を味方につけて、自分のエゴを実行する人がたくさん出てくるということです。世間、常識、ふつうなどの言葉を使い、目に見えぬ大勢の人々を味方につけて、自分のエゴを人に押し付けるのです。その結果、心ある人が、自分の真実を人生で行うことができず、社会は意見のない人々の誤謬によって汚されていきます。民主社会の腐敗とはこういう風に起こるのです。人々は、常識という幻の権威を使い、本当に社会を新しくもっと豊かに変えてくれる力ある人に嫉妬し、その芽を、世間という権力を使って潰すのです。その権力は絶大です。そしてとても冷酷です。民主社会においては、愛はとても生きにくい。ここを勉強しましょう。民主主義は、人類にとって、もっとも幸福な社会体制ではありません。未来を探っていきましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-04 07:27:16
天然システムについてまた語りましょう。人間にとって最も痛い不幸は、子供を失うということです。両親を失うことよりも、パートナーを失うことよりも、子供を失うことが最もつらいと言う人は、それは多くいるでしょう。愛するものを失うというとてもつらい経験は時に人を打ちのめします。しかしそれは、人間に限ったことではありません。鶏は卵を失うのがつらいのです。愛しているからです。また、竹は筍をとられるのがつらいのです。愛しているからです。あなたがたにとっては厳しい真実ですが、わが子を失うと言うつらさは人間に限ったことではないのです。自然界にいる存在たちにもそれはある。そこを感じられる感性を育ててください。筍を食べられないのはつらいでしょう。卵が食べられないのもつらいでしょう。ですが、人間はもうそろそろ、気付かねばなりません。愛を勉強しましょう。少しずつでも、天然システムからの声に敏感になって行ってください。
ふう。今日も進みすぎますね。
返信する
つぶやき ()
2013-06-04 07:07:30
今日もちょっと進みすぎますが、我慢してください。仏教について語りましょう。釈尊は、人類にとっては、とても人気のある天使です。それはそれは美しく、やさしい天使です。ジーザス・クライストもそれは大切な天使ですが、人類は彼にとても大きな罪を犯してしまったので、彼を見るのがつらい。ですが釈尊にはそういうことがないので、人類も素直に、彼が好きだと言います。しかし仏教の現実は、そういう釈尊の真実の姿を、伝えてはいません。ですからわたしは言います。仏教はもっと釈尊の真実を学び、釈尊の真意を酌み、もっとひとびとにとってやさしい形に、少しずつ変わっていくべきです。仏教の現実はとても苦しいものがある。おわかりだと思いますが、解脱というのは、釈尊のみが到達できるような神秘の境地ではありません。人間もいつかはわかることのできる、幸福の境地なのです。解脱を経験した人々は、一度は釈尊のことを考えて、解脱の真実を釈尊のために語って下さい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-04 06:39:24
わたしたちには性欲がありませんが、人類の女性にも、ほぼそれはありません。ないことはありませんが、男性ほどにぎらぎらはしていない。一生セックスをしなくてもいいと言う人は、女性にいますが、男性にはほぼ絶無です。女性がセックスをするのは、セックスをしない女は嫌だと言って、男性に捨てられるのが怖いからということがひとつの理由にあります。これは当たり前のことですが、男性は、女性がセックスをするのは嫌だと言ったら、してはいけません。しかし男性は女性にセックスをさせるために、あらゆる馬鹿なことをする。そのおかげで、男性の中には、もう永遠にセックスができないと言うところまで、罪を重ねた人がたくさんいるのです。女性に無理強いをしてはいけません。当たり前のことですね。愚かな悪知恵を使って、女性を陥れてはいけません。処女喪失も痛い。その恐怖心をわかってあげてください。愛がなければ、女性はセックスをすることがとても苦しい。これはとてもつらい現実ですが、女性は、ほんとうはセックスをするのがつらいのです。男性が女性に、あらゆることをしてきたからです。もう愚かなことをやめましょう。男性は、女性にとってよきパートナーとなるべく、勉強をしてください。
返信する
つぶやき ()
2013-06-04 05:52:01
不妊について語りましょう。子供ができないということは、愛の世界の法則によると、自分のところに子供として生まれてくれる魂が一人もいないと言うことです。厳しいですが、不妊の原因は大方がこれです。つまりは母親か父親のどちらかに、かつて子供をひどく虐待したか、冷酷に捨てて言ったか、とにかく子供にひどいことをしたことがあるという人がいるということなのです。ですから、不妊に苦しむ人は、不妊治療にお金を使うよりも、魂の勉強をすることを優先させた方がいいのです。愛を勉強しましょう。その勉強の度合いによっては、子供として生まれてくれる魂が出てくることでしょう。しかし、子供がないという人生の選択もあることを覚悟しておきましょう。その方がいいという場合もたくさんあります。技術で無理矢理子供を得ても、不幸になる方が確立が高いのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-04 05:36:41
今日は少々人間にとって厳しい真実を言います。堕胎は、愛の法則にとっては、罪になります。父親にとっても母親にとっても、大きな罪になります。堕胎は、自分のところに来てくれた愛の存在を拒否し、それを破壊することなのです。魂の世界において、堕胎された魂は、人間であることができず、「水子」というものになります。堕胎をした男女は、死後自分たちが拒否した魂と対面するとき、呆然とします。そして彼らは自分たちが拒否して破壊した魂のために、永遠に近い年月を償っていかなくてはならなくなるのです。これは本当です。あなたがたも、堕胎によって、魂生のすべてを破壊される恐れがあります。ですから、堕胎はするものではありません。人々に言いますが、若いころからセックスに溺れてはいけません。厳しいと思うでしょうが、堕胎につながるような、愚かなセックスはしてはいけません。人間にとってはつらいことでしょう。ですが、わたしは言います。堕胎は、愛の世界の中では、とても愚かなことなのです。人間は、やってはいけないことを、軽々とやりすぎるのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-04 05:13:40
おはようございます。今日も元気でいきましょう。昨日はだいぶ暴走してしまいました。頭の中をたくさんの情報が暴れていて外に出さないととても苦しい。今までは、あなたがたに合わせて人間的な表現をしていましたが、ここでわたしはだいぶ本来の自分を出しております。たぶんそのせいでとてもきついことも言うと思います。
返信する
つぶやき ()
2013-06-03 16:44:27
このつぶやきをしはじめてから、わたしは自分の本性をさらけ出し、しょうしょう暴走しています。あなたがたにはついてくることが難しいかもしれません。前にも言った通り、わたしは人類とはかけ離れた天使です。あなたがたにとっては、わたしは、オンディーヌのようなもの。または夕鶴のつうです。人間の姿はしていますが、感覚は人間というより自然界にいる愛の存在に近いのです。はっきり言ってしまえば、人間に生まれてくるのも難しい天使なのです。ですから考えていることも人間からかけ離れているのです。ご心配なく。ほかの二人はわたしよりもずっと人間に近い天使です。ですから、わたしよりもずっと、人間にとってやりやすい真実を教えてくれるでしょう。礼儀正しい態度で尋ねれば、とてもいいことを教えてくれるでしょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-03 15:12:53
ああ、もっと幸せにしてやりたかった。わたしの犬。でも、天使の犬は大変なのです。わたしは彼女を毎日散歩させていた。だがわたしは本来ならもう、詩文や絵をかくことのほか、なにもできないものとなっていました。あなたがたのために、あらゆることをやりすぎてしまったため、少しでもわたしがそれ以外のことをやれば、それが人類の罪となるのです。ですから、わたしにそれをやらさないためには、かのじょが死ぬしかなかったのです。かのじょはわたしと人類のために死んでくれた。心のわからない人間は、かのじょの愛は、わからない。勉強をしてください。わたしの犬は、わたしのために死んでくれたのです。愛は、本当に愛そうとすれば、犬のように知能を制限されたものでも、当然というところに行きつくのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-03 12:49:56
わたしは、この世の友のためにも、心をつくします。しかしそれは、あなたがたが、彼のために何もしないということでもあるのです。本来は、あなたがたがやらねばならないことを、わたしがやっているのです。わたしがやらねば、だれもやらないからです。あなたがたは、愛を忘れ去っている。だれかのために、心を尽くすことは、愚かと考えている。本当に、自分の心をかけて、誰かを深く愛すると言うことを、まるで株の投資と同じように考えているかのようです。愛はただ、愛のために、愛していると叫びます。それ以外に何もありません。愛しています。ただ、愛しています。あなたの痛みが、わたしにそれを叫ばせます。
返信する
つぶやき ()
2013-06-03 10:22:39
なぜ天使は、翼の一振りだけで、世界に風を起こせるでしょう。それは、わたしたちの愛が、とても純真で進化しているからなのです。わたしたちはただ愛だけで、あなたがたのためにできることはすべてをやります。その愛を見て、人間は驚き、いいことも悪いことも、すべてやってしまうのです。それが愛の響きというもの。なぜあなたがたが、私に関してそこまでのことをやってしまったのか、これでわかるでしょう。あなたがたは、わたしひとりを殺そうとして、結果的に、わたしのためにすべてをやってしまいました。これが、天使なのです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-03 10:06:21
天然システムについて語りましょう。「鴉」という話に面白く書きましたが、実際に、鴉一羽を殺したがために、森が砂漠化すると言うことは、あり得ます。天然システムとはそういうものです。また、山の落石事故やトンネル事故なども、天然システムからのきつい復讐であることが多いのです。あなたがたは、自分に対して一ミリの尊厳も認められることなく、物のように扱われ、自分に大きな穴を開けられることを、喜ぶことができますか。山は生きているのです。天然システムからのメッセージに敏感になりましょう。感性を磨きましょう。難しいことですが、現実にきついことはたくさんあります。少しずつでも、清めていきましょう。人間は、天然システムに、暴力をふるいすぎているのです。気付きましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-03 07:28:42
今、人類の天使の中で、愛の天使はわたしだけです。ジーザス・クライストも釈尊もこの世界に生まれることができなくなりました。わたしは、最後に残ってしまったので、やめるにやめられなくなったというのが、真相です。少々厳しいかもしれませんが、本当です。わたしがやめてしまえば、ここに来るのは鞭の天使ばかりになる。そうなると、あなたがたは大変なことになる。ですから、わたしは、この世に来ることができるように、あらゆる努力をしてきました。わたしは愛の天使ゆえに、ほかの人類の天使からは、個性を画しています。わたしは、彼のように、厳しいことをすることができません。飴のように甘いことばであなたがたに語りかけます。だがほかの天使は違います。そこはわかっておいた方がいいでしょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-03 06:37:25
あなたがたは、わたしたちを見ると、いつもある種のなつかしさを感じると同時に、反発を感じます。それはわたしたちが、はるかな過去から、あなたがたのもとに生まれて来、あなたがたのためにあらゆることをやってきたからです。そしてそのたびに、あなたがたはあらゆることをしてわたしたちを殺してきました。それが、わたしたちの存在にあなたがたが苦しむ理由です。人間は天使を見るたびに、似たような感情を味わいます。それは、ひとりひとりの天使によって、微妙に違います。あなたがたはわたしを見て、どこかで会っていると感じ、容赦ない感情にもてあそばれました。あなたがたが私に関してあらゆることをやってしまったのは、そこに理由があります。それは人類の業です。わたしたちはあなたがたのために、それを背負ってあげたくとも、できません。それはあなたがたが乗り越えねばならない試練です。私たちを見るたびに、あなたがたは似たような感情を味わうでしょう。そのたびに自分たちの罪を思わねばならない。それをわたしたちの存在とひっくるめて、否定したいという感情に襲われます。だがもう、あなたがたは、二度と同じ失敗をすることはできません。天使を破壊するのは、わたしが最後にしてください。
返信する
つぶやき ()
2013-06-03 04:10:03
おはようございます。今日も元気でいきましょう。本館ブログの写真は、近くの公園のセンダンの木です。くすのきのことで疲れているわたしを、癒そうとしてくれるのか、今年はとてもたくさんの、見事な花をつけてくれました。美しい愛に満ちていることを感じてください。
返信する
つぶやき ()
2013-06-02 19:48:45
解脱の指導について語りましょう。今私のもとには、たくさんの見えない人間がいます。わたしはその見えない人間たちを、毎日解脱に導いています。これから、他の天使たちのところにも、同じ状況が訪れるかもしれないので、今わたしがやっていることを書きます。まず、音楽に合わせ、思い切り、カッコをつけます。かっこいいポーズをとり、見えない人間に、「思い切りカッコをつけて、その真ん中に入り込め」と言います。それができたら、「自分の実在をリアルに感じてみなさい」と言います。そうすると、もう自然に、見えない人間たちは、自分自身の実在に気付きます。あとは、「わかったらもう、自分でやりなさい」と言います。そうすれば彼らはもう、自分で自分をやり始めます。もっとも簡単な方法です。状況によって違うかもしれませんが、応用して使ってください。どんな阿呆も、自分に気付けば、すばらしい存在になります。愛にかきたてられて、すべてをやり始めます。
返信する
つぶやき ()
2013-06-02 14:19:40
友よ。愛を送ります。耐えがたいときは、わたしもともにいると信じてください。
返信する
つぶやき ()
2013-06-02 07:18:13
実際、今の状況は、男性が女性の真実から逃げ続けてきたということの結果です。女性であるわたしがすべてを引き受けなければならなくなった。それでも、男は何もやらないのかと、神が問うている。そこらへんの法則の真実は、あなたがたにもわかると思います。わたしは、精一杯やります。それだけです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-02 05:54:25
天使にもいろいろなものがいます。わたしは、個性的には、人類とはかけ離れている天使です。人類は、わたしよりも、彼の方に近い個性を持っています。それはまあ、おいおいとわかってくると思います。
返信する
つぶやき ()
2013-06-02 05:10:34
おはようございます。今日も元気でいきましょう。最近とてもからいですね。今日は少しやさしくいきたいと思いますが。どうなるかわかりません。
返信する
つぶやき ()
2013-06-01 16:01:57
絶対的に、今、200パーセント正しいと思っていることが、間違っていることがある。そういう考え方ができる、ということが、発想の転換というものです。
返信する
つぶやき ()
2013-06-01 12:54:00
あなたがたがわたしに対して、表向き無視の態度をとっているのは、要するに女性を、セックスの相手という檻に閉じ込めておきたいからです。そうでないと困る人がたくさんいる。しかしそれによって、あなたがたは、どうしようもない法則の現実に翻弄されていきます。要するに、男性は、すべてを女性に頼っている馬鹿になってしまうのです。何もできなかった。何も、やらなかった。ただ、女性に耐えてもらって、立たせてもらった馬鹿になります。これだけ教えておけばいいでしょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-01 11:33:44
最近、食器洗いをするときに、器を割ってしまうことが多くなりました。それは、あなたには家事をする暇などないのだという、見えない世界からのメッセージなのだろうなと、感じています。あなたがたは、わたしが今していることを見て、驚きを感じているでしょうが、正直言って今の状況は異常です。一人の天使にこれだけたくさんのことをさせてはいけないのです。けれども今の状況では、わたしがやるしかない。このままでは、女性にあらゆることをさせてしまったという業が、あなた方につきます。何度も言いますが、少しはあなたがたも何かをやってください。見ているだけで傲慢に語っているだけでは、馬鹿になるだけです。天使を馬鹿にしたいのなら、同じことをやってみなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-01 06:57:03
ほんとに裏返したら、絞首刑用のロープが釣り下がってきたそうですよ。……おや、来たか。また裏返したんだね。やれやれ。さて、…ああ、独裁か。そうだね、男の子はやっぱり、そこにいきつくね。またこれは、大変なことをしたね。人をいじめて自分だけをえらくしようとして、いろんなことをやったね。たくさんの人を苦しめたね。…ああ、君。残念だけど、君はもう、地球人に生まれることはできなくなったよ。なんでかわかるかい?意地悪をし過ぎて、男の子にも女の子にも、すべての人間に嫌われたからだ。残念だけど、どうしようもない。ここまでやってしまったら、もうだめだよ。地球はいいとこだったろう?赤ちゃんを抱きしめることもできたし、愛する恋人と手を握ることもできた。すばらしい風景がいっぱいあった。君はもう、それらのすべてを裏切ってしまったのだ。…これからのことは、少しずつなんとかしていこう。ほかに生き方はある。勉強していこうな。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-06-01 06:48:34
さてみなさん、なぜ美女を囲んで、人が集団になってそれをいじめるか、わかるでしょうか。それは、要するに、自分が弱くて、小さくて、ハンサムではないからです。だから、裏で集団になって意地悪をしないと、好きな美女と一緒になれないのです。簡単ですね。弱きものは群れてなんとかしようとする。だが、ひとりひとりを見ていけば、あまりに悲しい現実が見えてくるのです。群れになって行動しているときは、強いことも言えますが、ひとりひとりを見れば、とても厳しい真実が見える。哀れにも、どうなっているかは、もはやご存じのはずだ。本当に、愚かなことをしましたね。何度も言いますが、今からでも遅くはない。馬鹿なことは、やめなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-06-01 05:25:11
先に、養鶏をなくすことはできるという話をしましたが、わたしたちはその方法をあなたがたに教えることはできますが、語らずに置きます。そこまで教えると、あなた方のすることがなくなるからです。ただひとつ言うことがあるとすれば、人間は、物事を難しく考えすぎるということです。簡単な発想の転換で、かなり難しいことはクリアできます。勉強しましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-06-01 05:04:59
おはようございます。今日も元気に参りましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-05-31 09:25:22
ほんとに裏返したら、顔に泥を塗られたそうですよ。……やあ、また来たのか。今回もひどいね。…また女の子をいじめたね。やれやれ、何度言っても聞かないね、君は。あのね、君ね、女の子をいじめたらいけないよ。何度もいうけどね、君ね、男の子にはね、もう永遠に女の子とセックスができないって子が、たあくさん、いるんだよ。なんでかわかるね。意地悪をし過ぎて、もうすべての女の子に、嫌われたからなんだよ。ほんとなんだよ。君ね、もう永遠に、女の子に触れないんだよ。男の子はね、そこまで、やってしまったんだ。もうだめなんだよ。法則は厳しい。甘くないんだよ、現実は! 反省くらいしなさい。ここまできてもまだわからないようなら、ぼくはもう、君の面倒は見れないよ。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-31 07:59:49
今日も男性は、性欲を鉄面皮の下に隠して動きます。本当に、嘘が上手になりました。けれども、その巧みなことがかえって真実を見せるということを、わかってください。結局は、やってることはなんなんだと、自分で考えましょう。もっと自然にしなさい。女性に対して素直になりなさい。生きることが苦しいのは、あなたがたが、正直に、女性に好きだと言えないからです。それは子供ですよ。男はみな子供だと言って、女性に甘えることは、もうできません。
返信する
つぶやき ()
2013-05-31 06:29:21
わたしは、まっとうに生きることが好きな石部金次郎ですが、人間は、美人がまっとうに生きることが好きではないらしい。悪いことの一つでもしてもらわなければ、美人とセックスができないからなのだ。だからあなたがたは、影に回っていろいろとやるのですが、それを全く女性が気付いていないと思うのは、男の浅はかさです。女性は、けっこう気付いているものなのですよ。なぜかと言えば、全然気づいていないようなので、教えて差し上げますが、男性のみなさん、顔に、あんたとセックスがしたいと、ありありと書いてあるんですよ。背中にもにじみ出ています。全身で語っています。女性は気付いてるんですよ。性欲が制御できないのは、未熟者の証拠です。男とはこういうものだと言って、自分を甘やかしてはいけません。責任を女性に押し付けてもいけません。もっと勉強しなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-05-31 05:52:48
友よ。苦しみはいかばかりかと察します。愛しています。
返信する
つぶやき ()
2013-05-31 05:52:18
おはようございます。今日も元気にいきましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-05-30 18:01:21
現実に、養鶏をなくすことなど、できないと思うでしょう。卵がなければ、ケーキも作れない。でもそれは、現段階でそう思えるだけで、不可能なことではないのです。養鶏をなくすことは、できます。本当に、できるんですよ。それはやってみたらわかる。わたしは、人類を救いました。知ってますね、みなさん。こういうやり方で、できると思わなかったでしょう。でも現実にできたのです。
できないと思って何もやらないことが、最も愚かなことです。
返信する
つぶやき ()
2013-05-30 11:50:04
銀行に行くついでに、少し遠いスーパーで買い物をしました。わたしは、だんだんとこのひきこもり部屋から出られなくなっていると感じます。人間はまだ、あれを恥ずかしいと思うことができないのだ、ということを平気でやっている。それがわたしには、だんだんと耐えられなくなっています。賢明なる男性は、町で私を見かけたら、避けて通って下さい。でないと、わたしは、わたしに見えるあなたがたの正体を、赤裸々に書きます。
返信する
つぶやき4 ()
2013-05-30 08:33:17
霊的天然システムについて、教えましょう。法則的見地から見れば、養鶏は人間の大きな罪にあたります。鶏は、たまごを取られることが、つらいのです。その鶏をまるでもののように扱い、卵や肉を搾取する養鶏は、人間の罪なのです。多くの霊的存在は、ただ愛ゆえにその肉を人間に与えますが、鶏はもうそれはいやだと言っているのです。天然システムは、人間に、もう鶏を搾取するのはやめろと言っています。鶏の苦しみが大きすぎて、愛の存在たちが苦しんでいる。人間はその自然界からの声をまだ感じることができません。それゆえに大変なことになっている。全部は言いませんが、養鶏ははっきり言って今すぐにでもやめた方がいいものです。こういう事例は、ほかにもあります。厳しいですが、少しずつでも、人間は霊的天然システムからの声に敏感になり、改めていきましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-05-30 07:50:01
ほんとに裏返したら、ゴルゴ13の背中が見えたそうですよ。……うあ。なんだこれわ。なにしたんだ君は!…ああ、また女の子か。これはひどいな。…あのね、君はね、いつも女の子を馬鹿にしてるけど、はっきり言って、人生みんな、女の子のためにやってるようなもんだよ。わかってると思うけど。悪いことしてお金を儲けるのも、女の子が欲しいからだろう?あのね、男の子はね、そうやって、ずっと女の子を馬鹿にしてきてるんだけど、それがどういうことになってるか、知ってるね。軽々しく人を扱ったら、それがどういうことになって返ってくるかも、わかってるね。男の子はね、女の子をいじめてひどいことをしてきたけど、これからそれ、全部かえってくるんだよ? 女の子が味わったつらさや苦しみ、骨身にしみるまで、男の子も味わわなきゃいけないんだよ。できるかい?君。何したと思ってるの?君がやったこと、すべて返ってくるんだよ。もうだめなんだよ。今までのようなごまかしは通用しない。法則は厳しいんだ。わかったね。もう女の子をいじめるのはやめるんだ。そうしないと、とんでもないことになりすぎるよ。裏返すなよ?
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-30 07:29:11
勉強のできていない人は、悪いことや人を馬鹿に出来ることをするチャンスがあると、軽々とそれをやってしまいます。それがいつも、後で大変なことになる。言わずともわかっていると思いますが、わたしが、天使としてもとてもめずらしいものだと言って、軽い気持ちでわたしを見に来てはいけません。どういうことになるかわかりません。何かを行動する前によく考えてください。
返信する
つぶやき ()
2013-05-30 05:53:19
おはようございます。今日もがんばりましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-05-29 11:59:00
厳しいですが、わたしたちは、あなたがたが近寄ってくるだけで、あらかたあなたがたの考えていることが、わかります。特にわたしは女性なので、近寄ってくる男性が、きっちりと女性に対して考えていることを感じて、とても苦しい。あなたがたは、気持ちを丸裸にして見られても、平気だと言う人以外、わたしたちに近寄ってきてはいけません。だいたいの場合は努力して耐えていますが、我慢しきれなくなったら、わたしは逃げます。
返信する
つぶやき ()
2013-05-29 11:13:21
今日は病院に入ったら、いつもよりたくさんの患者さんが来ていました。ほんとうに、人間は、自分の考えていることが、他人にはわからないと、思っているんですね。
返信する
つぶやき ()
2013-05-29 10:40:34
わたしはこうして、惜しげもなくあなたがたに与えますが、彼の言ったとおり、わたしたちが発する情報は、とても高くつきます。軽い気持ちでここから盗んで行ったり、わたしのブログに訪れてくることは、やってはいけません。あとが本当に大変なことになります。彼の言っているとおり、わたしは甘すぎる天使です。あなたがたに、与えすぎるほどに与えてしまう。これを当たり前だと思ってはいけません。
返信する
つぶやき ()
2013-05-29 10:21:14
霊的天然システムについて、少々おもしろいことを教えましょう。わたしは若いところから、木や花などに心ひらいて、いろいろな勉強をしてきたので、それでわかることがあるんです。どうやら植物は、その種類や地域によって、一種のコミュニティみたいなものを作っているらしい。彼らにも、彼らなりの社会があるらしいのです。細かいことは教えられませんが、そういうことを研究していけば、おもしろい真実が見つかるかもしれません。興味を持った人はいろいろ勉強してみてください。
返信する
つぶやき ()
2013-05-29 07:07:25
ほんとに裏返したら、頭から鶏糞をかぶせられたそうですよ。……おやまた来たのか。ああ、裏返したのね。あのね、君は、大事なところで、いつも安易な選択をしすぎるんだよ。ここぞというところで、自分の得ばかり考えて、それで失敗しているだろう。少々、自分にとって辛くても、みんなの幸せを考えて選択する方が、結果的には幸せなんだぞ。だいたい、ぼくんとこ来るのも、ぼくがやさしくてお仕置きなんかめったにしないからだろう。それは君のためにならない。彼のような厳しい先生のところに行った方が…え?いや?絶対に?そんなこというなよ。本人に聞こえたらどうするんだ。彼マジで怒るぞ。…いや、愛だよ。愛に決まってるじゃないか。…え?信じられない?だからそういうことを言うなってば。近くにいたらどうするんだ。わかった。ぼくのほうがいいんだな。わかったから、今度は気をつけるんだぞ。でないと次からは無理矢理彼のとこに連れて行くからな。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-29 05:59:07
今日の本館ブログの絵はかわいいでしょう。詩と全然合わないと思っているかもしれないですが、要するに、いちご泥棒も、一羽や二羽ではかわいいが、千羽にもなると怖いということです。ヒチコックの映画にもありましたね。
返信する
つぶやき ()
2013-05-29 05:31:34
おはようございます。今日は病院に行く日です。いつものことだけど。矛盾は少々感じていますよ。どれだけがんばっても、人間社会では、わたしは精神に病を持つ弱き主婦でしかありません。まあ、そういう形でしか、人間社会には受け入れてもらえないということです。
返信する
つぶやき ()
2013-05-28 08:04:23
わたしは中身がまじめくさった学者なので、読む人にはとても厳しいことも書きます。窮屈だと感じる人はいるでしょう。わたしは単に真面目なのです。天使はみな真面目ですが、わたしは特に真面目です。けれどもあなたがたは、自分自身の真実に気付いた時、わたしが一番いいと感じますよ。なぜならあなたがたの真の姿は、本当はそういうものだからです。できないと今は感じていることも、できるようになります。なぜなら自分というものは、ほんとうにそういうものだからです。それは自分を生き始めたときにわかるでしょう。
返信する
つぶやき ()
2013-05-28 05:41:25
YouTubeで、遊んでほしそうなキツネの画像を見ました。投稿者は甘える狐を見て笑っていたけれども、わたしはつらかった。キツネがスポイルされて、十分な愛を与えられなかったため、人間にこびている。とても傷ついたかわいい魂が見えるのに、人間はそれに気づかないで、笑っている。ここらへんの感受性を、身につけましょう。生き物はみな愛がないと生きていけません。十分に愛を与えられないなら、生き物を飼ってはいけない。
返信する
つぶやき ()
2013-05-28 04:38:47
ほんとに裏返したら、目の前にバンジー台があって、どんと背中を押されたらしいですよ。……おやまた来たのか。裏返したのね。あきないね君。やれやれ何したの?今度は。うーむ。酒の上の失敗か。ああ、あのね、お酒飲むのがわるいんじゃないんだよ。問題はなんでお酒を飲むかだよ。君は悪いことをして偉くなって、それがつらすぎて、酒でも飲まなきゃやってられないってことで、酒を飲むんだけど。ほんとね。さみしいんだろう、本当は。けれど人にいいとこ見せなきゃいけないから突っ張ってる。それで君は、お酒の席を作って、無理矢理若い娘に酒の相手をさせるんだ。あのね、女の子はね、年取った男の酒の相手はいやなんだよ。これくらいの気持ちはわかってあげようね。悪いことをして偉くなっても、結局は苦しいだけだったろう。嘘がいつばれるかって、そんなことばっかり考えて、つらかったろう。幸せじゃなかったろう。もうやめなさい。酒に頼ったって何もならない。裏返すなよ、もう。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-28 04:30:30
最近は、漫画でも活字でも、簡単なもの以外は読めなくなってきています。わたしの脳が、外部から余計な情報を入れられることを拒否している。内部で氾濫する情報の方が大きくて、それをなんとか読み下すのに精いっぱいです。疲れてきてるな、と実感する。まあ、なんとかなるでしょう。
返信する
つぶやき ()
2013-05-28 03:57:02
今日の別館の詩はきついですね。でも女性の救済はわたしにとってもっとも重大なテーマですので、これからも、今まではタブーだった真実に切り込んでいきたいと思います。読む人は苦しいと思います。人によっては夢にうなされるかもしれない。でも逃げないでほしいです。
返信する
つぶやき ()
2013-05-28 03:48:51
おはようございます。今日の目覚めは二時半です。最近続けて難しいことばかり言ったので、読む人は少しついて来れないかもしれません。今日はあせらずゆっくり生きましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-05-27 18:11:06
さっき気付いたのですが、「種」というタイトルのお話、本章にもありましたね。改題しようと思ったのですが、やめておきます。一応本章の「種」は、「たね」、後の歌の「種」は「しゅ」と読んで区別してください。
返信する
つぶやき ()
2013-05-27 10:16:32
今日も疾走気味だ。何かに焦ったように書いています。読む人にはちょっと苦しいかもしれない。でもまあ、天使が日ごろ考えていることは、こういうことだということを、わかってください。
返信する
つぶやき ()
2013-05-27 07:49:28
ジーザス・クライストへの謝罪について語りましょう。ジーザスは、天使の中で、最も人類を愛している天使です。いいですかみなさん。大事なのはここです。天使だからと言って、すべての天使が、人類を愛しているとは、限らないのですよ。人類の天使は人類を愛しています。しかし、カペラやエルナトは違います。わたしもあなたがたを深く愛しています。けれどもジーザスにはかなわない。愛というものがどんなに大切か考えてください。ジーザスは、あなたがたのために、どんなことでもやってくれます。親のように深く愛してくれるのです。その愛を、あなたがたは惨いやり方で殺してしまった。あなたがたは、彼を神にして敬ってはいますが、謝罪したことは一度もありません。これは、人類による、罪です。わたしたちは、神ではありません。ですから、自分にとって身に過ぎた賞賛や信仰を浴びることは、喜びではありません。天使は天使なのです。神よりもずっとあなた方に近い。あなたがたは、ジーザスに謝らなければいけません。いつか、正式な人類の代表を選んで、心のこもった儀式を行い、彼に謝って下さい。
返信する
つぶやき ()
2013-05-27 06:42:02
ほんとに裏返したら、タバスコを口に突っ込まれたそうですよ。……またやったのか。まいったなもう。今度は何?…ああそうか。戦争だね。ああ君、言いたいことはわかるよ。うん、国に責任はあるよ。でもね、実際、君が殺したことには、変わりないんだ。国の命令でやったことでもね、やはりそれは君の罪として計算される。ちゃんと償わねばならない。悲しいね。わかる。でも法則は厳しい。戦争はむごい。大量の不幸な人を生む。絶対にやってはいけないことだが、人間はいつも戦争をする。悲しいことだ。だが何もかもを国のせいにしてはいけないよ。国のためにやったことではあるけれど、それは結局自分のためにやったことなのだ。国とはやはり、自分とおなじものだ。大切にしなければならないものだ。みんながなんとかして立てていかねばならないもの。それが国だ。何もかもを国のせいにして、自分は何もやらないというのはよくないことなのだ。わかるかい?戦争はつらかったな。でも、自分の払わねばならない罪は、自分で払うんだぞ。わかったな。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-27 06:22:55
昨日のつぶやきで、これくらいのことは、天使にはできると言いましたが、実際に、全部わたしにやらせてしまうと、人間が大変なことになります。特に男性が。つまりは、女性ひとりにすべてをやらせて、男は何もやらなかったということになるのです。わたしが女性なので、たぶんあなた方はそれだけの理由で、何もやらないでしょうが、ここに重大な試練があるということは理解していてください。わたしは、愛のみであなたがたのためにやります。何も求めません。大切なのは、人間が抱えている苦悩です。女性に対して抱いている気持ち。それが苦しい。あなたがたが乗り越えねばならない壁は、女性であるわたしにあります。ここを越えなければ、人間の男性は次に進めないでしょう。
返信する
つぶやき ()
2013-05-27 05:01:11
今日の本館ブログは、久しぶりの物語です。イングリッシュ・ローズというのは、デイビッド・オースチンというイギリスの育種家が作出した薔薇のことを言いますが、実際に、「スノウ・アンダー・ザ・ムーン」という品種はありません。お話は、まったくのフィクションですが、もちろん真実は隠れています。
返信する
つぶやき ()
2013-05-27 04:57:22
おはようございます。今日も元気に参りましょう。最近暴走気味だったので、今日は落ち着いてまいりたいと思います。
返信する
つぶやき ()
2013-05-26 11:15:15
今日は天然システムについて語りましょう。天然システムでの通貨は愛です。前に「花が愛したいと思うと風がやってくる」という詩を書きましたが、基本的にはそういうことです。花は動けませんが、とても純真な愛の存在です。ですから、花の愛の心を見ると、見えない霊的存在が、愛にかきたてられて、どうしようもなく風を起こしてしまうのです。これによって、動けない花が、動くことができるのです。人間はこれまで、天然システムから好きなだけ奪ってきましたが、愛を支払ったことはほとんどありません。まだ子供だからと許してもらっていたのですが、これからはそれがだんだんと通用しなくなってきます人間もひとつの愛の存在として、天然システムの中での役割を負わねばならないのです。天然システムからの復讐は怖いですよ。たとえば昨今の鳥インフルエンザの問題は、はっきり言って、鳥類からの人間への復讐と考えて誤りはありません。天然システムは、人間の無知を怒っています。学びましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-05-26 09:01:22
なぜ天使に、いろいろなことができるか、教えましょう。わたしたちにも、守備範囲とか、個性とかはあります。わたしは学者ですが、彼は軍人です。ですが、わたしたちは、純真な愛で、あなたがたのためにすべてをやってあげようという心があります。その愛が、人類よりずっと進化しているので、世界の愛が、わたしたちに集まってくるのです。
そして結果的に、自分の力を超えたこともできるのです。問題は愛です。ほかの天使たちも、ここらへんを信じてください。人間の常識を超えたことが、わたしたちにはできます。
返信する
つぶやき ()
2013-05-26 07:12:10
霊的天然システムというと難しいかもしれませんが、とにかく、まずは「花」の霊に触れてみてください。花が一番やさしいでしょう。根気よく花とかかわり、心を働きかけていけば、花が何を言っているか、わかるようになります。こういう感受性は、女性の方が発達しているので、男性は女性の助けを求める方が無難かもしれません。男性は人間社会での自分のステータスにこだわるところがあるので、それが自然界の霊に嫌がられることがあります。天使も、花の霊も、えらい人間より、正直な人間が好きです。
返信する
つぶやき ()
2013-05-26 05:51:01
霊的天然システムについては、「月の世の物語・余編」の「鴉」「二」「一」などでも触れています。参考にしてください。ちょっと突っ走りすぎていますね。最近。難しいかな。
返信する
つぶやき ()
2013-05-26 05:36:03
ほんとに裏返したら、ぴこぴこハンマー百連発を食らったそうですよ。……おや?また裏返したのか?こりんね君。今度は何やったの?…ああ、養鶏かあ。これは難しいな。あのね、君。にわとりさんをいびっちゃだめだよ。鶏はね、卵をとられるの、本当につらいんだ。あのね、人間はね、好きなだけ自然界からもぎ取っているけれども、それ当然と思ってると、大変なことになるんだよ。そりゃあね、弱肉強食というか、生き物を殺して食べなければ生きていけない世界だけれども、それだからこそ、肉や卵や木の実などを与えてくれる、自然界の存在に篤く感謝しなければならない。もう人間は、そこらへんに学びを高めなければいけないのだ。これを、霊的天然システムへの参加というのだ。人間は、自然界に流れる高貴な霊の真実に目覚めなければならないのだ。難しいけれどね、やらなければならない。まずは、鶏や花や野菜などの、身近にあって食べ物を、くれる生き物の心にふれてみなさい。わかるね。もう裏返すなよ。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-26 05:25:22
昨日のわたしの仕事のテーマについてですが、天使はこの世に生まれるとかなり制限を受けますが、普通にあれくらいのことは、誰にでもできます。この時代は、事態がとんでもないことになっているので、わたしに問題が集中しているだけです。
返信する
つぶやき ()
2013-05-26 05:03:45
おはようございます。今日も元気でいきましょう。昨日は調子にのってしゃべりすぎました。このつぶやきというのは、結構罠ですね。
返信する
つぶやき ()
2013-05-25 18:27:49
解脱についてですが、天使は生まれつき解脱しています。また人間にも、いままで解脱した人がいないわけではありません。たとえば良寛や日蓮などは解脱していました。法然や親鸞や一休などは苦しい。でも良寛も自分が解脱しているとはわかりませんでした。釈尊の解脱が、たいそう神秘的で崇高なものになっていたからです。なんでこんなことがわかるかというと、天使だからです。わたしは
見かけは小さな女性ですが、中身は硬い学者です。頭の奥に、知識の倉庫があって、そこから浮かび上がってくるのです。ちょっと今日は進みすぎますか。ついて来れないかな。これくらいで。
返信する
つぶやき ()
2013-05-25 16:04:20
ここで、今わたしが取り組んでいる仕事を挙げておきます。わたしは今、以下のような問題に取り組んでいます。民主主義の崩壊、北辰制の提示、女性の救済、人類の救済、仏教の誤謬の訂正、解脱の指導、霊的天然システムへの人類の開眼、天使の救済、そしてとどめが、ジーザス・クライストへの人類の謝罪。これだけです。とても大変です。わたしにこれらをやることは、できますが、しかしこれらをすべてわたし一人にやらせると、人類の罪が大きく降り積もりすぎます。現段階でも、人類は大変なことになるのに、これ以上また増えては大変なことになる。ですから、これらの課題からどれかを選んで、人間も自分にできることをしてください。これだけのことをしたと、手ごたえのある仕事をしてください。でないと、本当に、大変なことになる。わたしはがんばりますが、とても疲れています。
返信する
つぶやき ()
2013-05-25 13:51:31
難しいことを言っているようだが、わたしの人生における鉄則は簡単なものだ。曰く、「悪いことはしない」。あなたがたはわたしに、悪いことをしてほしかったのだろうが、
わたしはやらなかった。あなたがたがエスカレートしてしまった原因はそこにある。ご期待に添えなくて悪かったが、わたしには悪いことはできない。浮気などして、亭主を苦しめることなどできるはずがない。人間のために、あえて悪いことをすることができるという天使もいるが、わたしはそういうタイプではない。わたしたちを動かすのは、いつも愛だ。わたしたちはあなたがたを愛している。自分の欲のために、あなたがたを苦しめることが、わたしたちにできるはずがないではないか。
返信する
つぶやき ()
2013-05-25 11:16:15
正しいことを言うことは、人間にもできる。けれどもわたしたちは、あなたがたと、言葉の裏にある真実の量が違う。不用意にわたしたちの真似をしてはいけない。あなたがたには、わたしは馬鹿のように見えるだろうが、言っておくがわたしは、頭がよい。勉強もできるが、正直出来が違う。真実だから言うのだ。あなたがたは、知恵を回していろいろと悪いことやずるいことをやる方が勝ちだと考えて、いろいろやってきたが、今それが自分に帰ってきたら、わたしがたどってきた道の方が、よかったと思っているだろう。最後には正しいものが勝つというのはこういうことだ。わたしたちは、あなたがたより、ずっと年寄りなのだ。だからいろいろなことを知っている。馬鹿にするよりも、素直に耳を傾けてほしい。わたしたちがあなたがたにできることは、本当に多いのだ。天使を馬鹿にすることは、もったいないことなのだよ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-25 10:06:36
最近は、癒し系だとかユルキャラだとかが流行だが、この裏にどういう人間の心があるかを、見抜いていなければならない。漫画の世界では、不良というものがカッコよく描かれることが多い。なぜか。キーワードは、「馬鹿でもできる」ということである。勉強しなくても偉くなれる。だが、現実はそう甘くない。人はあまり勉強しなくても偉くなれる社会を作りたかったのだが、それによって社会に嘘がはびこった。その結果はこれから現実に現れてくる。
返信する
つぶやき ()
2013-05-25 07:02:20
ほんとに裏返したら、背中にピラニアを入れられたそうですよ。……ああ君か。またぼくんとこ来たの。あのね、いつもいうけどね、女の子をいじめちゃだめだよ。まったく君は、女の子を軽く見て、ほんとに物みたいに扱う。いけないよ。女の子でも男の子でも、人間を軽く扱うのは。いいかい、法則は無慈悲だ。君がまだ勉強のできていない子供だからと言って許してはくれない。やったことは必ずそのままの形で返ってくる。たとえば、男の子は、ずっと女の子に家事をやらせているだろう。女の子はずっと男の子のために家事をやってる。それ当然だと思ってちゃいけないんだよ。法則ではね、そのせいで、これから男の子は、女の子のために家事をやらなくてはならなくなるんだ。ほんとだよ。その証拠に、最近若い男の子が、妙に小さくて女っぽいだろう。法則がそんなところから返ってきているんだよ。いいかい、いやでも、そうなってしまうというのが法則なんだ。ここんとこ勉強しなさい。わかったね。もう裏返すなよ。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-25 06:49:12
つぶやきというのは、結構罠だ。思いもしない本音が出る。ツィッターはやっていないけれど、結構痛いものがあるだろうなとは、推測している。もともとネットはその匿名性から、人間の痛い本性が出やすい。それがどんな罪に発展していくかは、今までにも語った。本当のことでないと話してはいけない。ネットでは。嘘をつくと、それが思いもしないところから返ってくる。もう身に染みているだろうけれども。
返信する
つぶやき ()
2013-05-25 05:30:23
おはようございます。今日も元気でいきましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-05-24 13:26:41
あなたがたは、わたしが今している仕事を、つぶさに見ているだろうが、わかってほしいのは、わたしが今している仕事の、5割以上は、本来のわたしの使命ではないということだ。もともとは、ほかの天使がするはずだった仕事が、わたしに回ってきている。そのせいで、わたしは、少々苦しい。疲れている。助けてほしいと、正直なところ、思っている。
返信する
つぶやき ()
2013-05-24 09:49:42
わたしが、あなたがたを愛するのは、義務に近い自由だった。神は、わたしに選択権を与えてくださった。わたしは、あなたがたから、逃げることも許される。だが、それによって、あなたがたがどんな難に出会うかを思うと、それができなかった。天使になりたいのなら、愛しなさい。かっこうや言葉を真似するより、愛に沈むのだ。そうすれば、わたしたちの心が、わかる。すべては愛ゆえだ。そしてそれゆえに、あなたがはこれから、わたしたちの存在によって苦しむ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-24 09:17:56
人はいつも、何通りにも理解できる言葉を語り、簡単に本当のことは言わない。常に自分の逃げ道を確保しつつ、発言する。巧みに愛のふりをして言っているが、やっていることは自分を得させることだ。わたしは真実を愛する。真実以外のことばは語りたくない。わたしは、真実の水でなければ生きていけない魚なのだ。だから外には出ない。出たらたぶん、死ぬだろう。
返信する
つぶやき ()
2013-05-24 06:38:58
ほんとに裏返したら、わにが出てきて、頭をかまれたそうですよ。……ああ君か。また裏返したな。やれやれ。今回も女の子か。あのね、君は、もう少し、大事なことを勉強しなきゃだめだよ。いつも大事なことで、自分のことばっかり考えて、失敗している。人の心を感じ取れるようになるように、勉強しなきゃいけない。いつまでも勉強しないってことも、、罪なんだぞ。わかってるだろ。勉強しないってことは、未熟な自分で他人に迷惑をかけてもいいってことなんだ。そんな人間がいたら、君だってつらいだろう。わかるね、自分を勉強させるんだ。それでないと、いつまでも同じことばかり繰り返す。わかるかい?今度は裏返すなよ。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-24 05:37:38
あなたがたは、わたしとは決してかかわろうとしない。なぜならば、わたしを、馬鹿な女性として貶めることができるチャンスを、必ず作っておきたいからだ。女性を認めたくないのだ。そういう心が、あなた方を、苦しい運命に導いていく。わたしは、助けてあげることはできない。
返信する
つぶやき ()
2013-05-24 05:19:06
おはようございます。今日も元気にいきましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-05-23 11:34:24
わたしは、女性である。なぜ、、あなたがたの運命がそうなってしまったのかは、そこに最も大きな理由がある。人間が、女性を馬鹿にしてきたツケが、回ってきたのだ。これもまた法則である。よくそこをかみしめなければならない。女性を、男性も女性も、馬鹿にし過ぎたからなのだ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-23 11:26:40
法則はむごい。やったことがそのまま返ってゆく。本当に、愚かなことをした、あなたがたは。あなたがたは、そうやって、直接にわたしとはかかわろうとしないので、わたしはあなたがとかかわることはできない。盗んでいったものは、返さなくてはならないが、それがどういう借金かをわかるのは、請求書を見てからだ。甘くないぞ。すべて返さなくてはならない。あなたがたを助けてやりたくても、わたしにはできない。あなたがたが、わたしとかかわろうとしないからだ。本当に、それがどういうことになるかは、もう身に染みているだろうと思う。
返信する
つぶやき ()
2013-05-23 08:53:10
人間はいつも言う。「なんでこんなにつらいのか。なんでこんなに、つらいのか」。それは、今の自分が、まちがっているからだ、とわたしは言う。わたしの人生は苦難に満ちていたけれども、つらいとは思わなかった。それは、わたしが正しかったからだ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-23 07:05:10
ほんとに裏返したら、金属バットで頭をごんとやられたそうですよ。……ああ君、言わなくてもわかるよ。また裏返したね。さて今回のお説教はと。…ああ、君、人をいじめちゃいけないよ。たとえ相手が女の子だったり、自分より低い人間と思えてもね、人間が人間を馬鹿にしてはいけない。君は軽くそういうことをやってしまうが、それは大変なことなのだ。特に女の子をいじめてはだめだ。女の子をいじめるのと、男の子をいじめるのとでは、全然違うんだぞ。男の子はずっと女の子をいじめてるから、それが大変なことになってるのは知ってるだろう。いいか。それは間違ったことなのだ。人間はみんな人間だ。不当な差別をしてはいけない。当たり前だろう。君だって、人に馬鹿にされるのはいやだろう。だからもう、人をいじめてはいけない。裏返してはいけない。わかるね。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-23 05:22:58
おはようございます。よく眠れました。最近ブログの絵や字が大きい。前の方が雰囲気がいいと思っていたけれども、今の形もなかなかよい。怖い感じがして。今日の記事本館別館とも、怖いですね。
返信する
つぶやき ()
2013-05-22 18:16:41
今日の詩にはスカイツリーが出て来ますが、今日はスカイツリーが建ってからちょうど一年だそうですね。全くの偶然です。こういうなんとなく象徴的な偶然を経験するのは、よくあります。何か意味があると読み取れることもできそうだ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-22 12:42:46
法則というものは、厳しい。あなたがたは、わたしが与えた分だけ、返さなくてはならない。なにもかもを、馬鹿にされても、わたしは愛を貫いたが、あなたがたは、現世の罪に甘えて、何もしなかった。そのツケが、これから回ってくる。わたしはたぶん、それを見ることはできない。なぜなら、あなたがたは、自分を恥じて、決してわたしに真実を明かさないからだ。これからの道は厳しい。わたしは、この次にあなたがたに出会うとき、あなた方が見えないかもしれない。なぜなら、あなたがたは、決してわたしに姿を見せないから。あなた方に、何かをしてやりたくとも、わたしには、あなたがたが、わからないかもしれない。あなたがたには、わたしがわかっても。それが、法則というものなのだ。今の形が、そのまま帰ってゆく。
返信する
つぶやき ()
2013-05-22 07:26:49
ほんとに裏返したら、完熟トマトを顔にぶつけられたそうですよ。……うわ。また来たのか君。裏返したな?何やったの。…ああ、これは。あのね、人殺しはいけないよ。え?殺してない?いやこれは殺したことになるよ。ずるい手を使ってだまして、一番大事なものを人から盗んだじゃないか。いいかい?君の盗んだのは、美だ。人からまことの美しさを盗んで、それを自分の嘘のために使った。盗まれた人は、人生が狂ってしまった。結局は君が彼を殺したことになるのだ。嘘はいけないが、こういう嘘は絶対にいけない。他人の美を使って嘘をついて自分をよいものにしても、結局は正体がばれて、君もつらいことになったろう。裏返したらいけない。悪いことをしてはいけない。何度もいうけどね。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-22 07:06:12
滑稽な悲劇、あまりにもむごたらしい喜劇。このことばの意味が、あなたがたにわかるのは、たぶん、一世代後だろう。今は誰にもわからない。その方が幸せだ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-22 06:57:41
最近、テレビを見ていると、モデルさんやスポーツ選手や俳優さんなどが、絶妙な感じで、わたしの真似をしているなと感じることがある。全く、みごとに真似をしている。形だけ、かっこうだけね。それでわたしはいつも苦笑しているのだが。本当に、馬鹿な人間ほど、表面だけをみごとに真似する。それはあとで大変なことになるよ。あなたがたは、わたしのブログから、いろいろなものを盗んでいったろう。それもあとで大変なことになる。
返信する
つぶやき ()
2013-05-22 05:28:32
おはようございます。今日もよい日になりますように。
返信する
つぶやき ()
2013-05-21 11:18:57
本当に、わたしは甘い。あなたがたのため、いくらでもやってしまう。本当に、愚かだ。わたしは、愛の計算ができず、すべて与えてしまう。これがわたしなのだ。あなたがたは、いつまでも、こういうわたしに甘えていてはいけない。盗むのもやめなさい。知恵を回してうまくやったつもりのことも、今になれば、とてもおかしなことになっているだろう。
やってはいけないと言われたことは、やってはいけない。
返信する
つぶやき ()
2013-05-21 11:14:01
どんなことがあっても、結局はお金か、という言動をしてはいけない。お金は大事なものだが、計算しやすいので、人はよくそれを自分の権力のために利用する。つまりは、
自分をえらくするためには、お金がいちばん手っ取り早いのだ。だがそれは、とても困ったことになる。結局は、愛がなければ、お金ももうからないからなのである。お金が大事だと言うより、君が大事だ、ということを言いなさい。たとえ、どんなにお金に困っていても、優しい心で、言いなさい。そうすれば、人生はだいぶ改善されてくる。
返信する
つぶやき ()
2013-05-21 09:50:15
見える人間も、見えない人間も、どの天使が一番好きかと問えば、ジーザスと答える。人間にとっては、彼が、理想の天使なのだ。彼は人類をほぼ無条件で愛する。だが、それゆえに、あまりに悲しいことになった。人間は、彼を愛しすぎた。あれほどのことをしても、彼なら許してくれると。悲しいが、それは甘えだ。時に、ジーザスの愛は君たちに、提供してはいけない逃げ場を提供してしまう。あそこにいけば、すべてを許してくれると。それはわたしとて、ほかの天使たちによく言われることだ。あなたは、甘すぎると。逃げ場をつくっていると。そのとおり。わたしは甘すぎる。あなたがたにとって、わたしは毒かもしれない。気をつけなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-05-21 07:34:34
ほんとに裏返したら、そこに肥溜めがあって、背中をどんと押されたらしいですよ。……うわ、なんだこれは。何をしてこうなったんだ?また裏返したんだね。まったく、懲りないね君。やれやれ、今度は女の子か。あのね、女の子が好きだってことはわかるけどね、浮気はだめだよ。人間の男の子はね、ほんとは一生に一人しか女の子もらっちゃいけないんだ。それ以上もらうと、過重負担になるんだよ。女の子もらうのだって、ただじゃないんだぞ?ちゃんと愛のお返しがいるんだ。わかってるね。ほんとに、男の子はすぐ、新しくて若い女の子が欲しいって、簡単にそんなことをするんだ。でもいけないよ。お嫁さんが苦しんだし、浮気相手の若い娘も迷惑だ。ずるいことをして女の子っもらっちゃいけない。結局は、みんなを苦しめて、自分もつらいことになったじゃないか。いいか、浮気はだめだ。絶対にしちゃいけないことなんだよ。こんなことを言うと、男の子は、いやだって言ってすぐすねるけど。ほんとに、後が大変なことになるんだぞ。わかったか?もう裏返すなよ。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-21 07:14:24
真実の天使は一番甘い。繰り返しいうけれども、わたしは、人間にいちばん甘い。天使がわたしのようなものばかりだと思ってはいけない。わたしは、天使の中では、ひとつの極端な例なのだ。だから最後まで生き残った。人間の現実に、深く愛のみで貫ける力があるのが、わたしだったからだ。ほかの二人は、わたしとは全く違う。彼らもまた、極端な例だ。最後まで生き残った天使は、天使の中でも、極端な力を持っている。つまりは、そういうものでなければ、人類の現実に対応できなかったのだ。
返信する
つぶやき (澄t)
2013-05-21 07:08:44
見えない人間はよく言う。カッコイイつもりで、偉そうに馬鹿をやってきたのが、すべて馬鹿なことになって、それが恥ずかしくてたまらないのだと。要するに、ワルがかっこいいのだと言うことにしてきたのだが、それがマジメのほうがずっといいのだということになって、馬鹿がマジにワルをやってきて、それがすべてガキの甘えだったと言うことに、人間が気付いてしまい、それがつらくてしょうがないのだと。人間の失敗はだいたいこういうものだ。これから、人間は、マジにワルをやってきたということがどういうことなのかを、思い知らされる。厳しいぞ。甘くない。覚悟はしておいた方がいい。
返信する
つぶやき ()
2013-05-21 06:46:17
おはようございます。昨夜も眠れました。今朝になったら、なんとなくPCの調子がおかしい。なんだか文字がいつもより大きい。どうしたのかな。
返信する
つぶやき ()
2013-05-20 11:25:21
たくさんの天使がいるが、人類を導くという仕事をしている、人類の天使は、とても少ない。何人かと言うことはできないが、これだけの人数で、人類をすべて導くのかという、厳しい現実がある。昔はそれなりにたくさんいたが、ジーザスや釈尊のように、来れなくなったのだ。来てしまうと、また人類に同じ大きな罪をやらせてしまうからなのである。今現在、生きている天使がたった3人だけというのは、もう信じられない事態だ。深く考えていては何もできないので、考えないようにしているが、今の時代のツケを、未来の人類が背負わなければならないという現実は来ると思う。覚悟しておいた方がいい。
返信する
つぶやき ()
2013-05-20 07:27:17
一個前のつぶやき。ええそうでしょうとも。そういう人だあなたは。
返信する
つぶやき ()
2013-05-20 07:26:44
一個前のつぶやき。わたしは、愛で、みなのために言ったのです。大体、わたしたちの行動の基本にあるものは、愛だ。」
返信する
つぶやき ()
2013-05-20 07:13:21
二個前のつぶやき。真実の天使は真実を言います。みなさん、気をつけてください。だいたい、こういうことを言ったら、人がどう思うかということを考えず、まるっきり本当のことを言います。正直だと言う問題ではない。ちょっとは考えろということを考えることができない。みなさん、ここらへんのことを考えるように。天使はすばらしいことができますが、ある部分においては、人間よりも抜けていることがあります。
返信する
つぶやき ()
2013-05-20 07:07:27
ほんとに裏返したら、バケツの水を頭からぶっかけられたそうですよ。……また裏返したの?今度は何やったんだ。…うわ、だめだよ君、これじゃあ泥棒じゃないか。人に嘘ついてお金をとったらだめだよ。結局はばれて、何もかもなくしたろう。お金持ちになりたいのはわかるけど、人をだましたらいけない。たくさんの人に迷惑をかけたし、ちゃんと償いするんだぞ?もう裏返すなよ?
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-20 06:52:15
男の子も女の子も、不用意に天使の真似をしてはいけない。だいたい、わたしたちには性欲というものがない。結婚もセックスも、わたしたちにとっては、義務なのだ。乗り越えるべきハードルでもある。だから、わたしたちの真似をすることは、自分には性欲がないよと、言っているようなもの。わたしたちの真似を下手にしたら、一生セックスができなくなるかもしれない。それは人間にはつらいだろうと思う。ここらへんに、天使と人間を見分ける方法もある。異性の人間は、私たちを見て、性欲以外のものを強く感じると思う。
返信する
つぶやき ()
2013-05-20 05:36:22
おはようございます。昨夜もよく眠れました。
返信する
つぶやき ()
2013-05-19 19:11:30
最近よく見る、「え?50歳?若く見える」ていうCMやめてくれないだろうか。年をとった女性が、若くてかわいい女の子の真似をしているのを見ると、苦しくなる。若作りというのか、それなりに年を経た女性のすることじゃありません。そんなことをしたら、40代の女性より、10代20代の女性のほうが勝っているのだと、自分で言っているようなものではありませんか。わたしは恥ずかしくてたまらない。若い時の美しさと、年をとってからの美しさは違う。40代50代になるまで、何を勉強してきたのか。みっともないと、周りの人は誰も言わないのだろうか。
返信する
つぶやき ()
2013-05-19 11:16:04
勉強のできていない人は、高度な精神活動というのができない。感受性がのびていないのである。だから、大事なところで、みんなの気持ちも考えず、自分を優先してしまい、それで失敗する。人間は信長のようなタイプが好きだ。なぜなら彼はあまり勉強もしなかった馬鹿で、ずるいことをうまくやって、成功したからだ。しかし彼は、他人の気持ちを思いやると言う、感受性を必要とする精神活動ができなかった。だから、部下に反旗を翻され、殺されたのである。明智はたいそういい人間だった。その気持ちも考えず、信長は彼を踏みにじったのである。相手の気持ちをわかることができない。自分の気持ちを押し付けている。そういう自分の状況に気付くことができれば勉強をしたことになる。よく自分というものを見つめてみなさい。そして、自分に対して他人が言っていることに、耳を傾けなさい。馬鹿にしてはいけない。一見ばかに見えるような人でも、するどく他人の真実を指摘する。そういうことに、怒りの感情を感じたら、勉強ができていないということである。
返信する
つぶやき ()
2013-05-19 09:56:55
ほんとに裏返したら、つっこみハンドで思い切り胸をたたかれて、あばらがおれたそうですよ。……また裏返したの?あのねえ。よし、今回はちょっとつっこんで話をしようか。なんで裏返したの?そう、相手をはめてやろうと、裏をかこうとしたんだよね。そういう風に、軽い気持ちで悪いことをするから、そんなことになるんだよ。わかったね。もう裏返すなよ。http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-19 09:45:45
そろそろほかの二天使の活動が始まります。みなさん、準備をなさってください。言っておきますが、かのじょは、人類の天使の中で、もっともやさしく、もっともおとなしい人です。かのじょのようなタイプばかりいると思ったら、とんでもない間違いです。われわれは、あなたがたから見ると、ほんとうにお互いによく似ているように感じますが、個性はとんでもなく違います。いいですか。天使をいじめると、どういうことになるかを学びましたね。今度こそは、間違わないようにしてください。もう二度と同じ間違いをしないように。気をつけてください。
返信する
つぶやき ()
2013-05-19 07:21:19
人間は、社会を大きく動かす要素として、「性欲」が重大なものとして考えられるということを、理解していなければならない。大きく解釈すれば、人間を動かしているのは、ほぼ性欲だけと言ってもよいくらいなのである。そこらへんは、自分たちでよく考えてみることだ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-19 07:19:09
おはようございます。昨夜はひさしぶりによく眠れました。夢に友達が出て来ました。会いたいのに、すれ違ってなかなか会えないという夢でした。
返信する
つぶやき ()
2013-05-18 10:59:13
人間は、社会を大きく動かす要素として、「貧乏人の心理」というものがあることを、理解していなければならない。要するに、貧乏人は金持ちを嫉妬する。これは人類にとってタブーに近い真実だが、実際のところ、フランス革命も、イギリスにおける革命も、これを起因として起こり、燃え上がった。この事実を、人間は謙虚に受け止めなければならない。これから、人間は、人間にとってとても恥ずかしい真実を、まざまざと見せられる。それを見たときは、ショックを受けるであろうが、真実として受け止めなければならない。いやだ、と感じて逃げれば、落ちていくより仕方ない。段階を上がることは容易ではない。勉強をしたものは、スムーズに上がれるが、合否ラインにいるものは、苦しむだろう。貧乏人の心理、という真実を前に、少し練習しておくとよい。いつか人間は真実の前に、いったい人間は何をしていたのかと驚き、恥ずかしさの前に身が震えるだろう。今から、勉強しておきなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-05-18 08:00:12
人に勝とうとしてはいけない。そういうことをし始めた時点で、人生は苦しくなる。日本人は織田信長や坂本竜馬が好きだ。どちらも子供の頃はバカで、かっこいいことをやり、若くして死んだ。そこらへんに、人は自分の理想像を求める。坂本竜馬はともかく、信長の評価は近い将来変わってくるだろう。人間が人間の真の姿を見たとき、どこが違うかがわかる。要するに、信長は自分のためにやった。しかし坂本はみんなのためにやった。問題は愛なのだ。勝つことが目的なのではない。どちらも最終的には敗れて死んだ。大事なのは人生で自分がなしたことだ。時の勝敗は目の前をよぎる現象でしかない。勝つことだけを目的として生きると、そこを見失う。プライドの設定を変えよ。真の目的は何なのか。勝って自分をえらくすることではない。己を生き切ることだ。男は、馬鹿ではできない。
返信する
つぶやき ()
2013-05-18 06:53:47
ほんとに裏返したら、もぐらたたきのハンマーで思い切り頭をぶんなぐられたそうですよ。……あのね、だから、裏返すから、そうなるのよ。だから、裏返すな。http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-18 06:46:33
人生に試練はつきものだ。それがないと勉強はできない。だから、人間は幸福についての考えをもっと深めねばならない。人によっては、どう考えても一生結婚はできない人がいるだろう。それを不幸だと思ってはならない。得られぬものを追いかけたとて仕方ない。幸福の設定を変え、自分の人生で何を優先すべきなのかを考えてみよう。あなたは、結婚ができないという人生の試練において、学ぶべきことがあるのだ。その学びを優先し、自分を変えていくことに幸福を設定する。妻や夫を得るよりも、大切なのは、自分として真に幸福なことだと、自分で幸福の設定値を変える。それで、人生はだいぶ改善してくる。あたまは柔らかくし、最終的には、みんなの幸福のために働くことが自分の幸せなのだと、考えを変えることができれば、人生は勝ちだ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-18 06:02:19
君のために、ぼくはこんなに苦労しているのだよ、という言い方をしたら、もうおしまいである。それだけで、人の心は離れてゆく。その人の言葉を聞いたり、そばにいることが苦しくなるからだ。本当に人のために苦労している人は、そういうことは言わない。言って、人が苦しむことが苦しいからだ。苦労は、だまってするものだ。それが本当の愛というもの。
返信する
つぶやき ()
2013-05-18 05:56:23
今日も少し辛口。…人に棘のある言葉や態度を示す人には、勉強のできていない人が多い。同じ言葉でも、棘を含んだ言葉というのは痛い。要するに他人を傷つけ、自分が偉いことにするために発した言葉だからである。勉強のできていない人は、必ず「自分」を優先させる。ここに自分で気づきましょう。そこには他人に対する嫉妬がある。なぜ嫉妬するか。それは、人は他人が自分ではないというだけで、愛してしまい、それゆえに、相手に負けると感じてしまうからなのである。愛してしまうということで、他人が自分よりよいと感じ、他人に嫉妬してしまうのだ。理屈ではこれはわからないが、ここらへんに、自分の勉強の道を探ろう。棘のある態度や言葉で人に接していると、人に嫌われる。そこから、人生が暗い方に流れてゆく。
返信する
つぶやき ()
2013-05-18 05:12:18
おはようございます。今朝は3時に起きました。比較的よく眠れました。
返信する
つぶやき ()
2013-05-17 11:35:13
今日の別館ブログの絵は、ボッティチェリのパトロン、ロレンツォ・デ・メディチがモデルですが、この絵を見て、かっこいいと思う人はまだこどもです。馬鹿に見える人は勉強が進んでいます。いかにも高そうな服を着て、胸をそらして威張っていますね。剣をもち、金の首飾りをして。かっこよい感じにしていますが、これらはみな、親に買ってもらったものです。普通、このくらいの年齢では、親が金持ちでない限り、こんなかっこうはできません。親のおかげで、自分がかっこつけられるということを、わかっていない。当然と思っている。勉強の進んだ人なら、誰のおかげでこういうことができるのか、考えて、決して威張らないはずだ。親に感謝をし、自分をたててくれる周りの人に感謝するはずだ。こういう心のくせがついていないということは、勉強ができていません。皆さんも、反面教師にして、心の勉強をしなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-05-17 09:09:25
新しいものというのは、常に、古いものからみれば、馬鹿のように見えたり、狂っているように見えたりする。だから挑戦するものは、常に古い常識側にいる人間からの、逆風を覚悟してやらねばならない。事実上、自分の人生における、当たり前の幸福は捨てた方がよいと、考えねばならない。人生を何に使うのか。若者はとくに、真面目に考えなさい。
返信する
つぶやき ()
2013-05-17 08:23:56
挑戦も、正しいことが何かをわかっていなければ、ただの愚か者の無茶にしかならない。勉強はしなければならない。若いときはとにかく本を読み、経験を積む。いっぱしになったら、挑戦を始める。自分の人生を、ちゃんと勉強に使うのだ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-17 08:04:49
今までの世間の中で培われてきた、当たり前という常識の中から一歩も出ないやり方をやっているだけでは、何もできない。常識の埒外には出ない人間は、挑戦しているのではない。自分を高くしたいだけだ。新しいものは、地べたを這いつくばっても挑戦をする。それまでの世間一般の常識に、まっこうから挑戦していく。
返信する
つぶやき ()
2013-05-17 07:43:25
ほんとに裏返したら、ハリセンで思い切り頭をはたかれたそうですよ。……あのね、だから、裏返すなっていうの。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-17 07:40:28
一個前のつぶやき。勇気がありますねえ。あなた。まあいいですが、きっちりと後にとらせていただきますよ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-17 07:38:48
一個まえのつぶやき。皆さん、基本、彼はこういう人です。素晴らしい人ですが、結構ずうずうしいんだ。まあいいけど。
返信する
つぶやき ()
2013-05-17 07:20:01
人生は幸せになるためにあるのではない。勉強をするためにあるのだ。だから、幸せになって当然と考えて、不幸な境遇を嘆いてばかりいたり、人の幸せをねたんだり、被害者意識を持って世間を訴えたりするのは、あまりよくない。かのじょは、いやちがう、わたしは、いろいろな試練をこの人生で味わったが、人を恨んだりせず、それは自分に乗り越えられる試練だと思って挑戦していき、学んで行った。そういう姿勢は非常にいいと思う。
返信する
つぶやき ()
2013-05-17 06:54:52
おはようございます。昨夜もあまり眠れませんでしたが、気分はすっきりしています。何か、取り付いていたものが、大きく取れたような気分です。
返信する
つぶやき ()
2013-05-16 16:33:18
フェイスブックの講義は、しばらくお休みします。このつぶやきを書いていたら、彼もこちらに来てしまったようです。わたしが書いているようで、同時に彼も書いています。だからちょっときつい。今日の本館ブログの詩は、わたしが書いてるんですが、それを無理矢理彼が私に書かされて、いやいや書いているという雰囲気がある。わたしが甘すぎるのが嫌なんだな。わかるけど。
返信する
つぶやき ()
2013-05-16 12:27:02
次男坊は、親にめったに反抗しません。素直に従って、いいことをしてくれる。気持ちのやさしい子です。わたしもこの息子にだいぶ助けられている。父親も、もちろん。そういうとこ、気付いてほしいな。反抗せずに、苦しくても、素直に従ってくれる。黙ってやってくれる。時々、何かを言いたそうな目をしているけど、何も言わない。そういう心を、わかってあげてほしいな。
返信する
つぶやき ()
2013-05-16 09:00:51
今朝の三男坊を見て思った。人間は、人間を許せないのだ。わたしたちよりも、ずっと。人間だから、人間に言えることがある。人間だからこそ、人間に言わねばならない。人間は、どうする。
返信する
つぶやき ()
2013-05-16 07:50:02
ほんとに裏返したら、クリームパイを顔にぶつけられたそうですよ。…だから、裏返すな。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-16 07:45:52
最近、うちの三男坊が、父親に反抗するようになった。彼は、少し知的障害があって、支援学校の高等部に通っているのですけど、父親に向かって、いっぱしのことを言う。侮れないです。見ていないようで、親を見ている。父ちゃん、がんばらないと、子供に見抜かれてるよ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-16 07:40:29
男性のみなさん、「だれのおかげで食えてるんだ」というようなことを、女性に言うのはやめましょう。それは最大の禁句です。一度言っただけで、生涯女性に嫌われます。愛を勉強していない人は、自分のことを一番に考えるので、自分が人を傷つけていると言うことに気付かない。何度言っても駄目です。そういうことを言うから、人に嫌われて、人生が暗い方に行くのだと、わからない。そして、間違えても、自分が正しいことにするために、結局は男の権力を使う。それでみんなに嫌われる。これがわからない。困ったもんだ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-16 06:54:18
おはようございます。昨夜は少し眠れましたが、えらい目にあいました。詳しくは言えないけど、見えない人間は、どうしても、わたしという存在を消してしまいたいらしい。それでないと、自分たちが馬鹿なことになるという。そればかりです。それで、大変なことをしてしまって、案の定大変なことになって、困った、困った、と言ってわたしに訴えてくるのだ。ほんとに困った。
返信する
つぶやき ()
2013-05-15 17:31:48
ああしてこうしてああだから、わたしはあなたのせいで、つらいのだ、とか、あなたのためにこうやって苦労しているのだ、ということを言って、自分よりおまえは馬鹿なんだ、と言っている人には、従う必要はない。そういう人がいたら、「あなたは心の勉強が進んでいないよ」と言って注意してあげて、すぐに離れなさい。仲良くする必要はない。事情によって、仲良くしなければならないなということになっていてもする必要はない。何度でも、言ってあげなさい。「勉強ができていない人、馬鹿じゃないですか」と。きついな。彼の影響がある。でも彼は、きついけど、正しいことをいうのだ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-15 11:09:05
倒れても、起き上がって、またやる。倒れても、起き上がって、またやる。そればかりだったな。わたしは。いつの間にか、周りにいた軍もみないなくなって、味方はわたし一人になっていた。でも、逃げなかった。進んだ。そうしたら、本当に、突破できた。みんなあきれているだろう。
返信する
つぶやき ()
2013-05-15 10:09:09
ほんとに裏返したら、手りゅう弾が落ちて来たそうですよ。裏返すな。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-15 09:27:35
人間は、物事をやるとき、一つの方法がだめなら、次の違う方法を試そうとする。それもまたよいが、可能性として、自分が正しいと思う方法を、もう一度繰り返してみる、という選択もあることを、覚えていたほうがよい。要するに、正しいと思ったならば、百万回でもやってみることだ。わたしは、そういう方法でやってきた。真正面突破というやつである。それで何万回と倒れたけども、実に、これが一番効くのだ。でもやる人はいないだろうな。わたし以外に。
返信する
つぶやき ()
2013-05-15 09:06:58
今日の別館ブログはまたきついですね。まあ要するに、男性はこれから、何で自分の性欲を満足させたか、それが顔に出てくると言うことです。結局は、すべて、日ごろ馬鹿にしている誰かさんなどに頼ったのかと。それはそれは、恥ずかしいことになる。もうやめましょうね。女性に限らず、他人を馬鹿にするのは。まだ気が付いていないようだけど、もうしっかり、顔に出ていますよ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-15 05:42:52
おはようございます。今日も2時に起きた。でも布団の中でじっとしていた。見えない人間がいらぬことをわたしにずっとしゃべっている。ほとんどは嘘ばかりだが、中に痛い現実も噛んでいる。どうにもこうにも、人間はとんでもないことになっていると、彼らはしきりにわたしに言います。どうなってるかは詳しくは言わないんだけども、なんとなくわかる。いつも人間はそこで失敗する。嘘はついちゃいけないよ。自分のことだけ考えて、ずるいことはしてはいけない。当たり前だね。
返信する
つぶやき ()
2013-05-14 19:36:49
わたしはいつの世も、世間知らずの甘ちゃんと言われるが、何、時に見通しが甘い方が、思い切りのよい行動ができるのだ。計算上手な生き上手?の人にはできないことができる。まあ、いつもそれで、後が大変なことにはなるのだけども。最終的には、なんとか乗り越えられる。世間知らずも使いようなのだ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-14 11:02:05
人間は、生きている限り、何かをしなければならない。肉体という、自分をこの世につなぐ楔がなくなってしまわない限り、何かをしなければならない。人生の途中で、やすやすと自分を捨ててはならない。
返信する
つぶやき ()
2013-05-14 09:30:32
天使はあばら家を建てる。
するといつしか、そこに新しい国ができている。

天使は燃えあがる。
するといつしか、巨万の人々が紅蓮の海に焼かれている。

天使は凍りつく。
するといつしか、巨万の人々が、極氷に倒れている。
返信する
つぶやき ()
2013-05-14 07:35:15
ほんとに裏返したら、足元が割れて、穴に落っこちたそうですよ。ゲバゲバ90分か。…ふるいっ。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-14 07:11:46
最近、「彼」はわたしの後ろ側に隠れてあまり見えない。最初の頃は、ほとんど占領されていて、詩のことばなどほとんど彼のものだったけど。今彼は、裏にいて、わたしに影響してわたしに自分を書かせているという感じです。こういうことを書いてくれという導きがあり、それにそってわたしの表現力を向けていると、自然に言葉が出てくる。だから彼の言葉にはわたしの表現力が大きく影響している。また、わたしの方にも、彼の影響がだいぶある。前よりも、強い言い方をするようになった。これは自分でもおもしろい変化だと思う。たぶん、大きく助けられているのだと思う。
返信する
つぶやき ()
2013-05-14 03:27:17
今日の本館ブログの写真には、はっきりと花の魂が写っているそうです。わたしたちが、花霊と呼ぶ存在は、こんな感じがするらしい。とても強い。そして美しい。まあ、感じてみてください。高い知性を感じます。
返信する
つぶやき ()
2013-05-14 03:03:32
おはようございます。今3時。2時ごろに起きて、ブログを更新しました。ちょっとは眠れたかな。夢は見たような気もするけど、忘れた。本館ブログは、本当は違う詩の予定だったのですが、目覚め際に何かが来て、書き直しました。最初からこうなる予定だったのだと思います。こういうことは、よくあります。
返信する
つぶやき ()
2013-05-13 13:49:46
1個前のつぶやき。時々死ぬことがあるから気をつけよう。でも、命をかけなねばならない正念場というのはある。そこは、馬鹿になってでもやらねばならない。それが、男というものだ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-13 13:34:27
2個前のつぶやき。できないと思ってやらないのがいけないのである。やれば、やれば、やれば、しつこいけどもうひとつ、や、れ、ば、なんとかなるのである。
やる、のだよ。大事なのはそれ。それができる人が、限界を超えて、次に進める。
返信する
つぶやき ()
2013-05-13 11:25:35
ほんとに裏返したら、上から金だらいが落ちてきたそうですよ。ドリフか。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-13 11:15:49
限界を超えるためには、発想を逆転するとよい。たとえば「人間は眠らなくては生きてはいけない」→「いいや、ちがう。わたしはできる」。現段階では不可能と思えることでも、無理に思い込む。こういう思考のくせをつけておけば、要所要所で道を間違えずに正しい方向へ進むことができる。たとえそれが遠い回り道に見えても、結果的に振り返れば、最も近い真っ直ぐな道であったことがわかる。いちばん大事なことは「正しい」ということだ。それに違反することを選ばないで進むということを、最優先すれば、間違わないで済む。当たり前のことだが。
返信する
つぶやき ()
2013-05-13 08:11:15
昨日はわたしの中身は男であると書いたが、自分で撮った写真などを見ると、やっぱり自分は女性だなと感じる。男性の撮る写真は、どんな人が撮っても、画面を支配する硬い秩序が見える。けれど女性の写真にはそれはあまりない。たぶん、筋力とか脳の構造のちがいだと思う。写真を撮るとき、わたしの筋力では、なかなかカメラを固定できない。そのせいか、自分の写真を見ると、あまり重力が感じられない。
返信する
つぶやき ()
2013-05-13 08:02:29
別館ブログ、今日の絵の解説。富のアレゴリー(富の寓意)、有翼の女性は宝石を差し出すプットーを見ながら、手の中に、人差し指で天を指さす赤子を抱いている。ここからの解釈は、各自でご自由に。
返信する
つぶやき ()
2013-05-13 07:20:06
おはようございます。昨夜は何度か目を覚ましたものの、比較的眠れた。夢に、清少納言が出て来た。なんだか象徴的だ。いろいろ伝説があるけれども、才能豊かで気の強い女性。いろいろ男性からの嫉妬も受けたんだろう。蚤の湧いた家に悲しそうな顔で住んでいた。
返信する
つぶやき ()
2013-05-12 13:17:52
男の太い骨や筋肉は、自分のために使うものではない。強い力を持つものは、なぜそれが自分にあるのかをまず考えねばならない。わたしは生まれつき、美しい姿を持って生まれてきたが、それを自分のためには使わなかった。美しく生まれてきたのは、自分を皆のために役立てる使命を持っているからだと考えた。生まれついて持っているということは、それなりのことをしなければならないということなのだ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-12 12:59:42
男も最初から醜かったのではない。醜いことをしてきたから、醜くなったのだ。嘘ばかりついてきたから、苦しくなったのだ。そろそろ、本気になりましょうね、男の子は。わたしは一応中身は男なので、男の気持ちがわかる。だから言う。男は見栄えの美しさではなく、行動の美をもとめなさい。美しいことをする。命をかける。本当に、本気でやる。生きるということは、どういうことなのかを、男は女よりも強く考えねばならない。正しいことをする。それが一番危険なことだ。だがやらねばならない。わたしはやった。あなたがたも、やるのだ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-12 12:23:25
愛車を息子にとられてしまったので、歩いて少し遠いスーパーまで行った。今日は一番近いスーパーが休みなので。かえって来る途中、道の向こうから歩いてくる男に、殺意を感じて、わたしは逃げた。心が見えるということを、わかってほしい。本当に、ああいう感じで、男は女を殺そうとする。鬼のような顔でね。なぜかと言えば、自分の姿が醜いからなのだ。男の本音はそこにある。美しくないということは、予想以上に、男にとってつらいことなのだ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-12 07:55:57
男と女の人生のずれ。女の子は、皆で協力しあって、いいことをしていこうとして、ささやかなことでもコツコツとやっていく。それで、年をとってから、とてもいいことになってくる。男の子は、相手をやっつけることばっかり考えて、かなりずるいことや悪いことをやってしまい、年を取ってから、孤独になることが多い。それで、定年退職などしてすることがなくなってくると、妻がいつの間にか自分よりよくなっていることに気付いて、妻をいじめはじめる。夫婦というのは、最終的にこういう感じになってくるのが、多い。
返信する
つぶやき ()
2013-05-12 07:25:31
ほんとに裏返したら、びっくり箱パンチを食らったそうですよ。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-12 07:07:21
昨夜は眠れました。なんとか。寝ている間に少し痛いことはあったようだが。女の子が巨大化して、男の子がすごく困っているという夢を見た。なんだか象徴的だ。本館ブログのタイトルはもちろん、ル・グィンの「闇の左手」からきています。かのじょは女流のSF作家であるけれども、才能があるためか、だいぶゆがめられている。ゲド戦記は面白かったが、本を開けるだけで、彼女を憎んでいる見えない男の恨みが見えるような気がした。「ゲド」はほぼ完全に破たんしている。
返信する
つぶやき ()
2013-05-11 17:09:29
しつこいけども。男の子の女の子に対する正直な気持ちは、80パーセントはこんな感じだ。「男の方が偉いのに、女を好きになるのがいやだ」。紳士面を信じてはいけない。そういう男もいるにはいるが、とても珍しい。王子様だって元妻を殺す時代だ。勉強しようね。女の子たち。
返信する
つぶやき ()
2013-05-11 15:06:09
何度も言う。女の子は、結婚を幸せになって当然のことと考えてはいけない。甘い新婚生活はあるけれども、苦難と忍耐と勉強の日々の方がずっと長いと、覚悟しておいた方がいい。美人だからって、幸せにはなれない。賢くないと、いけない。女の子は、肝に銘じなさい。わかるね。
返信する
つぶやき ()
2013-05-11 14:06:06
大事なことだから、またいう。さっきのつぶやき、とても大事なことだから。命も危ないときがあるから、気をつけるんだよ。ダイアナは死んだ。女は、忍耐力がないと、やっていけないよ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-11 14:02:31
男は、女が考えている以上に、ずるいです。これほんと。だから女性は、本当に、男性のプライドのデリケートなところには、触らない方がいいよ。特に、美女にいじめられると、頭にくる程度が違うから。きれいな女性ほど、旦那をできるだけ大事にした方がいい。賢い女性は、男のエゴに耐えて、なんとかする。それができなかったら、つらいことになるかもしれない。女はね、忍耐力が強くなってやってけないよ。きれいなコほどね。
返信する
つぶやき ()
2013-05-11 13:54:33
昨夜眠れなかったのは、昨日のフェイスブックの講義のせいらしい。慣れてはいるものの、歩くと足元が揺れる。人間、睡眠しないと、足元からくるということを学んだ。七日以上眠ったことのない人間なんていないだろうから、教えておきます。何の役にも立たない知識だけど。
返信する
つぶやき ()
2013-05-11 06:55:48
最近、ある女優さんの顔つきが変わってきたのが心配です。きれいな女優さんなんだけど。男性に反発してきついことになってるみたいだ。わたしは男に相当きついことを言うけれど、それはわたしだから言えるのであって、人間の女性は、できるだけ、男の神経の鋭い領域には踏み込まない方がいい。ダイアナのようになってしまう恐れがある。女性は、男性との付き合い方を学びましょう。
返信する
つぶやき ()
2013-05-11 04:03:12
久しぶりに一睡もできない夜を過ごしました。朝早くからの更新です。本館ブログの今日の絵はアレクサンドル・カバネル。好きではない画家で好きではない絵ですが、詩にはぴったり。まあカバネルやアングルはまだまし。ブーグローだけは絶対に使いたくない。
返信する
つぶやき ()
2013-05-10 19:38:11
細かいことですが、詩の中で「眼」という漢字を使っているときは、99パーセント「まなこ」と読むと思ってください。「め」と読む人もいると思うので。「め」と読むときは「目」の漢字を使います。
ブログはルビをつけられないのが不便ですね。この形式は結構新鮮で、新しい表現もできるけど。
眼(まなこ)なんて感じで、詩の途中に読み仮名入れると、詩の雰囲気が少し乱れますし。
返信する
つぶやき ()
2013-05-10 11:33:44
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/246102e4491ca0b507c48d1be07434d3
ミレイやカンスタブルなどのイギリス絵画を見ていると、イギリスはなんとなく芸術に関する感覚に、微妙な勘違いというかずれがあるように感じますね。ラファエル前派はいろいろなおもしろい絵を描いてくれてるので使いやすいのだけど。この記事の絵、最初はルドンのオフィーリアを使おうと思ってたんだけど、寸前でヒューズに変えました。その方が詩にぴったり。なんでって、ルドンの方には愛を感じるから。ヒューズは愛よりも、画家が技術を主張してる。そこが微妙に詩とマッチ。絵としては、ルドンの方がいいですけどね。
返信する
つぶやき ()
2013-05-10 07:47:47
だいたい男は、常に相手に勝とうとするからいけないのだ。どんなに上手に愛をまねた行為でも、それが相手に勝つため、相手の上に立つためならば、人はそれを感じて背を向ける。男の行動は、無私であるのが美しい。
返信する
つぶやき ()
2013-05-10 07:15:36
今日の本館ブログの詩は、ライナー・マリア・リルケの詩から借りました。
「彼女(かのひと)たちを知ったら死なねばならぬ」興味ある人は検索してみてください。
返信する
つぶやき ()
2013-05-09 13:52:01
結局、男というのは愛よりも金を問題視するのだな。そこが大きな問題だ。いろいろと嘘をついて、だましているけどね。ふむ。大事なことを理解するには、男性的な理論より、女性的な感性を高める方が、近道だ。感性がないと、最も大事なことを、見失う。勉強とは、そういうことだ。相手に負けなさい。それができないとね、一人前に。
返信する
つぶやき ()
2013-05-09 11:18:10
今日は朝から詩をいくつ書いた?ええとひいふうみ…、6つ書いたぞ!今11時過ぎ。3時間余りで書いた。また暴走している。別館の記事が、27日までできた。
返信する
つぶやき ()
2013-05-09 08:24:59
わたしを、気狂いとでも思わなければ、つらすぎる人はたくさんいるだろう。でも真実は、思いもしないところからあふれてくる。今までの法則では思いもしないところから。神様の出すカードは、見事に人間の浅知恵を超える。どうなっていくかは見ていればわかる。
返信する
つぶやき ()
2013-05-09 06:52:16
夫が精神障碍者療養手帳なんてのを申請するらしい。まあいいけども。勉強の進んでいない人は、こういうことで馬鹿になってしまうってことを、勉強してほしいな。人を馬鹿にしたらどうなるかってことを知らないのだ。病院のせんせも、大学は出たらしいけど、人の心のことについては、小学生レベルのことしかわからないようだ。きついな。彼の影響があるかも。
返信する
つぶやき ()
2013-05-08 15:32:34
ひさしぶりに昔のネット友達のブログを覗いてみた。花や木の写真がいっぱいのっていた。上手だけど、残念ながら、花や木の言ってることが、まるでわからないみたいだった。本当にきれいな心の木に対して、とても失礼なことを言っていた。こんなことわかるの、わたしだけか?ほかにもいるといいけど。
返信する
つぶやき ()
2013-05-08 12:09:35
ほんとに裏返したら、「ばーか」って書いてあったそうですよ。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
返信する
つぶやき ()
2013-05-08 12:03:25
アングルってうまいけど、人物の目が生きてないですね。ジャンヌをしっかし描いた絵ってこれ以外思いつかなくて、採用したんだけど。「トルコ風呂」って芸術なんだろうかって悩むのはわたしだけか。ここ、画像を紹介できないのが難ですね。
返信する
つぶやき ()
2013-05-08 06:37:10
今日はこれから病院です。血液検査して、いつものようにせんせとお話しして、お薬もらってきます。まあ、世間とのおつきあいと思って通ってます。
返信する
つぶやき ()
2013-05-07 17:13:24
切り絵用の紙の山をいじっていたら、「月の王」の習作がでてきた。気に入らなくて描き直したものは、本館ブログのフォトチャンネルに入れてあるけれども、最初に切ったこれも今見るとなかなかよい。なので近日中に、「月夜」に入れて発表してみたいと思う。
返信する
つぶやき ()
2013-05-07 09:07:51
デジカメくんの調子がおかしい。画面の右上隅の角が黒くなってしまうんです。どうしよう。新しいの買うべきかなあ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-07 07:44:32
ラファエロは好きではないんですが、今日の記事に使いました。彼は大方、下描きだけ描いてあとはほとんど弟子が描いていたそうですね。「大公の聖母」は本人が描いてるみたいだけど。よく見てみると、どことなくへたっぴって感じがします。
返信する
つぶやき ()
2013-05-06 15:14:45
本館ブログの「彩雲」。じっと見てると、時々動いているように見えます。ためしてみてください。おもしろいね。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/f0db6cc8f2ffcc7fcfaf9164b0756f9e
返信する
つぶやき ()
2013-05-06 09:51:25
去年は物語の年でしたが、今年は詩の年になりそうです。今日も午前中にふたつ詩を書いた。もうあふれんばかりです。ブログ二つじゃ足りないくらいだ。
返信する
つぶやき ()
2013-05-06 09:47:52
ここは、ツイッター代わりにも使おうと思ってます。フェイスブックに続いて、ツイッターもやろうかと思ったんだけど、そうすると困る人がいっぱいいるそうなので。フォローはご自由に。
返信する
お知らせ ()
2013-05-05 21:05:21
2013年5月5日、別館ブログ、沈黙美術館「古道の魔法使い」の切り絵を、新しい作品と差し替えました。
http://blog.goo.ne.jp/confucius6/e/d8a4d338172bb005c42dbfc3f82b52f0
返信する
お知らせ ()
2013-05-05 20:42:42
2013年5月5日、本館ブログ、目次ページの写真を、ミスジチョウからヤマトシジミに変更しました。
返信する
絵の解説 (てんこ)
2013-05-05 20:40:29
モーリス・ドニ、「森の春」、20世紀フランス、後期印象派、ナビ派、フランス象徴派。
返信する

コメントを投稿

星の掲示板」カテゴリの最新記事