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今日二度目の更新です。
最近は、頭の中をいろんな詩や絵が飛び交っていて、それを発表するのに精いっぱいで、自分の近況や、
ブログでの細かい変更のお知らせなどができにくいので、別館に掲示板をこしらえました。
まあ、旧ブログと同様、読者の皆様からのコメント投稿は期待しておりません。
なぜなのかは、薄々知っています。気にしていません。
以前なら、こんなこと絶対に言わなかったけれど、言うようになったのは、やはり彼の影響があるからでしょう。
コメント欄を使って、本館、別館ともに、何かの記事の細かい変更などの、お知らせなどあったとき、書いていきます。
なお絵の解説のときのコメントは「てんこ」で入れますが、そのほかのお知らせの時は「澄」の名前で入れます。
以上です。これからも、よろしくお願いいたします。
わたしはもう二度と、地球世界にも、死後の人類世界にも来ることはできません。あなたがたは死後界において、釈尊にもジーザスにもほかの天使にも会うことはできますが、ただわたしだけには、永遠に会えないことになりました。もうわたしは、あなたがたのために、愛を尽くし過ぎたのです。
現実は厳しい。神のなさることはいつも、わたしの予想をはるかに超える。わたしは現実を厳粛に受け入れねばなりません。ただ、時代の天使が、せめてあと5人生きていてくれたらと。そんなことはもう言ってもせんないことですが。
法則により、わたしはもうあなたがたに愛のことばを言うこともできません。言えばあなたがたが苦しむからです。ただ、あなたがたはあなたがたの美を信じてください。わたしの言いたいことはそれにつきます。
地上の友よ、あなたがたの友情と愛に感謝いたします。これからも彼があなたがたのサポートをしてくれると思います。わたしは本日で消えますが、ずっとあなたがたを愛しています。
孔丘あるいは真実と呼ばれる天使は、本日をもって人類の天使の資格をはく奪されます。長い間をあなたがたとともに生きて来ました。忘れずにいて下されば幸いです。
もうそろそろ、男性は、権力で女性を自分のセックスの奴隷にしたいというような、考えを改めましょう。欲望のままに行動しているとわかれば、女性は一斉に逃げます。そういう男は男ではありません。資格を与えずに、勉強が必要なものとして低くみてかまいません。男性は女性を、必要以上に低く見ているのですから、それくらいの法則の反動は覚悟しておきましょう。
「人間はどうせみんな馬鹿なのだ」→「いや、人間は本来美しくすばらしいものなのだ」
「自分はどうせこんなバカな奴なのだ」→「いや、自分は本来美しく素晴らしいものであるということが真実なのだ」
「女はみんな馬鹿なのだ」→「いや、女はみなすばらしく美しいのだ」
「男はみんな馬鹿なのだ」→「いや、男はすばらしく美しいものなのだ」
はい、わかりましたか。簡単ですね。馬鹿みたいなことに見えますか?けれども、これは本当なんですよ。実に、真実とは、もっとも簡単なことなのです。はい、頭を柔らかくして、いろいろと今抱えている、がちがちの固定観念をひっくり返してみなさい。やってみましょう。
まだあなたがたには、古い時代の皮をまだかぶっている人がたくさんいますが、もうすでに解脱をすました人々もたくさんいます。少しずつ、じりじりと、あなたがたは、次の段階へと進み始めているのです。今はついて来れないと思うかもしえれませんが、これがいずれ、おもしろいことになっていきます。存分に楽しんでください。人間の本来の力は、今あなたがたが思っているよりもずっと、高いのですよ。
「それをせよとの、声があったからだ」
わかりますか、みなさん。神に、創造を命じた神がいたのです。存在とはこういうものです。限りなく上がある、限りなく、奥がある、私たちの知らない、あまりにも大きな、あまりにも深い、古い古い、太古という言葉が、赤子に思えるほどの昔から、愛があったのです。それは、ビッグバンなどということばが、陳腐になるほどの、真実なのですよ。わたしたちを、愛し、助けている愛の存在は、限りなく多いのです。今が暗くとも、絶望してはいけません。わたしたちは、孤独ではありません。限りない可能性、豊かな、豊かな、あまりにも豊かな、深いにもほどがある、愛の真実があるのです。わたしたちは、あまりにも大きな愛に、いつも抱かれているのです。
どう考えても、どのように逃げ道を探そうとしても、真実からは逃げられない。あなたがたはもう、男に、なるしかないのです。死になさい。それでないと、生き返ることはできません。男ですか? あなたがたは。
あなたがたの後ろにも、守護霊はいますが、別にそう、えらい人ではありませんよ。死後界で親しくしている友達です。愛であなたを助けてくれているのですよ。
しかし人類は、まだ幼いので、自分の美を自分で作ることができません。ダイアナ・スペンサーはたいそう美しくまた個性的な魅力ある女性でした。しかしかのじょは、その美を自分で作っていたわけではないのです。彼女の美は、人間を愛し、その心に応じてその美を作ってくれる、大きな愛の存在が、彼女に着せてくれた美なのです。要するに、あなたがはまだ子供なので、親が買ってくれた服を着ているのですよ。わかりますね。わたしたちは、自分で服を縫えるのです。
あなたがたには、あなたがたの美があります。今の姿は、段階に応じたものです。わたしたちとずいぶん違うからと言って恥じる必要はありません。少年期には少年期の美があるのです。自分の美はどういうものであるのかというのを、一度真剣に考えてみてください。
人間は、決して彼を怒らせてはいけません。怒らせたら、おしまいです。それはやさしいお方なので、めったに怒りませんが、怒ったらもうおしまいです。それ以上のことは言えません。
人間は、天使は人間ほどに恐ろしいことはできないと思うでしょうが、それは間違いです。やろうと思えば、人間よりもずっと恐ろしいことができる天使がいます。もちろんそういうことはめったにしませんが、もしそういうことをしなければならないという事態がくれば、それをやるのが、彼です。彼は本当に、女性のようにやさしく、美しい方ですが、そういうとても恐ろしい刃の光を秘めた天使なのです。
なぜ彼が名声を受けているのかも、ここから理解できます。見えない世界の馬鹿が、彼の本性を知っているので、彼を裏から攻撃しないからです。わたしや北国の友は、激しい攻撃を受けて、こういう感じになっていますが、よほどの馬鹿でない限り、人間は、彼には、攻撃をしません。後がどうなるかを、知っているからです。
天使を侮ってはいけませんよ。わたしたちは、あらゆる面において、人類よりもずっと高い能力を持っているのです。
これくらいにしておきましょう。あまりしゃべりすぎて、本当に彼が怒ってしまったら困る。
彼はほんとうにやさしいお方です。めったに怒りません。なぜなら自分が怒ると、人間はおしまいだと言うことを知っているので、強い心で自分を御すことができるからです。
北国のわたしの友は、鞭の天使ですが、限りなく愛の天使に近い天使です。あなたがたをこよなく愛しています。ですが、わたしに比べればとても厳しい方です。あなたがたが、許せないことをしていたら、決して許しません。恐ろしい鉄槌を下します。あなたがたには、彼が愚かに見えるでしょうが、それはこの人生において、彼が、見えない世界の馬鹿によって総攻撃を受けたからです。それによって機能障害となってしまったのです。あなたがたはそれによって彼を侮るでしょうが、それはとても愚かなことです。なぜなら、彼がいたことによって、わたしが助かったからです。わたしは女性でした。彼は男性でした。それだけで人間たちは、この時代の主役は彼と考え、彼をつぶしたのです。わたしがやるとは、まさか思ってはいなかったのです。人間は。
女性と天使を、甘く見すぎますよ、あなたがたは。
こうやってわたしがあなたがたのためにすべてをやることができるのも、彼が矢面に立ち、すべての攻撃を受けてくれたので、そのぶん、わたしが助かったからなのです。彼はそういう天使です。愛のために、わたしのために、一命を賭して戦ってくれるのです。
彼を侮ってはいけません。彼は正直、全壊状態です。けれどもそれゆえにこそ、彼の心が美しいのだということを、あなたがたは理解せねばなりません。彼を愛してください。そして助けてください。それだけのことをしておいて、彼のために何もしないなら、人間は何をしているのだと、あらゆる存在が人間を憎むでしょう。
わたしは、だいぶ昔から、あなた方やっていることに気付いていました。それはずいぶん昔から。どうしてわかるというと、たとえば、わたしが夫の仕事を手伝ってチラシ配りをしていたときです。チラシを配って歩いているわたしを、通りがかったある女性がとても驚いた眼で見ていました。それだけで、あなたがたのしていることが、じゅうぶんにわたしにはわかりました。わたしがチラシ配りをしていたことで、あなたがたは、たいそう困っていたでしょう。なぜ、わたしがチラシ配りをしていたと思いますか?そのひとつの理由は、影でみんなで悪口を言っている人たちが、たいそう困るだろうなあ、ということでした。何も言いませんでしたが、正直、心の中で、ざまみろ、と思っていましたよ。今さら言うことでもないですが。
それにしても、わたしはよく語りますね。善意の押し売りもいいところだ。あきれている人は、読まなくてもかまいません。
ふう。今日も進みすぎますね。
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できないと思って何もやらないことが、最も愚かなことです。
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そして結果的に、自分の力を超えたこともできるのです。問題は愛です。ほかの天使たちも、ここらへんを信じてください。人間の常識を超えたことが、わたしたちにはできます。
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見かけは小さな女性ですが、中身は硬い学者です。頭の奥に、知識の倉庫があって、そこから浮かび上がってくるのです。ちょっと今日は進みすぎますか。ついて来れないかな。これくらいで。
わたしはやらなかった。あなたがたがエスカレートしてしまった原因はそこにある。ご期待に添えなくて悪かったが、わたしには悪いことはできない。浮気などして、亭主を苦しめることなどできるはずがない。人間のために、あえて悪いことをすることができるという天使もいるが、わたしはそういうタイプではない。わたしたちを動かすのは、いつも愛だ。わたしたちはあなたがたを愛している。自分の欲のために、あなたがたを苦しめることが、わたしたちにできるはずがないではないか。
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やってはいけないと言われたことは、やってはいけない。
自分をえらくするためには、お金がいちばん手っ取り早いのだ。だがそれは、とても困ったことになる。結局は、愛がなければ、お金ももうからないからなのである。お金が大事だと言うより、君が大事だ、ということを言いなさい。たとえ、どんなにお金に困っていても、優しい心で、言いなさい。そうすれば、人生はだいぶ改善されてくる。
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するといつしか、そこに新しい国ができている。
天使は燃えあがる。
するといつしか、巨万の人々が紅蓮の海に焼かれている。
天使は凍りつく。
するといつしか、巨万の人々が、極氷に倒れている。
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やる、のだよ。大事なのはそれ。それができる人が、限界を超えて、次に進める。
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ブログはルビをつけられないのが不便ですね。この形式は結構新鮮で、新しい表現もできるけど。
眼(まなこ)なんて感じで、詩の途中に読み仮名入れると、詩の雰囲気が少し乱れますし。
ミレイやカンスタブルなどのイギリス絵画を見ていると、イギリスはなんとなく芸術に関する感覚に、微妙な勘違いというかずれがあるように感じますね。ラファエル前派はいろいろなおもしろい絵を描いてくれてるので使いやすいのだけど。この記事の絵、最初はルドンのオフィーリアを使おうと思ってたんだけど、寸前でヒューズに変えました。その方が詩にぴったり。なんでって、ルドンの方には愛を感じるから。ヒューズは愛よりも、画家が技術を主張してる。そこが微妙に詩とマッチ。絵としては、ルドンの方がいいですけどね。
「彼女(かのひと)たちを知ったら死なねばならぬ」興味ある人は検索してみてください。
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/1efaa7b76975e369ed5fbae53bb76efe
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/f0db6cc8f2ffcc7fcfaf9164b0756f9e
http://blog.goo.ne.jp/confucius6/e/d8a4d338172bb005c42dbfc3f82b52f0