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月の岩戸
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泡の掲示板
2017-03-28 17:52:57
|
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50枚目の掲示板を設定する。
絵/ジャン・バティスト・シメオン・シャルダン
コメント (208)
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1
(
澄
)
2017-03-28 18:00:27
つぶやきが200を超えたので設定しなおした。忙しいね。だがわたしの気分としては、これくらいがいい感じだ。気分が変わりやすいんだよ。かのじょのほうが忍耐強い。それはそれ、個性というものだ。自分らしいのが一番いい。こういうわたしだからこそ、楽しいこともあるしね。
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2
(
澄
)
2017-03-28 18:03:09
この絵に描かれている男は、身分は高そうだが、服がほころびてるみたいだね。偽物っぽい。先の貧乏な漁師が、他人から顔と身分を盗んでなりすましたらこうなるなという感じの絵なんだよ。阿保っぽいだろう。偽物というのはよくこうなるんだ。いい血筋に生まれても、なんとなく落ちぶれてくるんだよ。高い身分に生まれても、シャボン玉を吹くくらいしかできないという絵だね。
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3
(
澄
)
2017-03-28 18:05:43
漁師は漁師らしく、川や海でまじめに働いていればなんとかなるものを、いい暮らしをしたいばかりに人から盗むんだよ。こういう感じの人生を。それで、その人生に見合うことができなくて、落ちぶれるんだよ。よくあるんだよ、こういうことは。
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4
(
澄
)
2017-03-28 18:06:50
まあ、しばらくこの絵を見ながらいこうか。ちょっときついかもしれないけどね。今まさに、こういう感じになってきているやつ、けっこういるだろう。
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5
(
澄
)
2017-03-29 04:41:26
おはよう。今日も元気に行こうか。ツイッターの方は、毎日抑えねばと言いつつ、昨日はよけいに発展したね。新しい奴も出てきたしね。ついてこれてる?
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6
(
澄
)
2017-03-29 04:43:58
アクセルを踏みっぱなしという感じだ。ブログの方は毎日記事一つずつ更新してるけどね、本当はもう5つとも一か月以上先まで記事ができていいるんだよ。今日の記事も、一か月以上前に書かれたものだ。いっぺんに発表すると君たちが大変なので、順繰りにやってるんだよ。だが、ツイッターの方はリアルタイムでやってるんだ。おもしろいだろう。
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7
(
澄
)
2017-03-29 04:45:58
なぞなぞのような歌もあるけどね、須磨穂のことはわかったみたいだね。詳しくは説明しないから、君たちで探ってなんとかしなさい。これからも、謎めいた歌は入れるかもしれない。
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8
(
澄
)
2017-03-29 04:48:45
山のように大きなまいまいというのは、マスコミの権力のことだよ。要するに、人類の感性が進歩して、嘘と本当を簡単に見抜けるようになったので、マスコミの力がだいぶ縮小してきているということだ。今までと同じような調子でぶっていたら、穴にはまるぞという意味だ。嘘をついているのがばれて、馬鹿になる。
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9
(
澄
)
2017-03-29 04:51:49
幕末維新のときにも、似たような現象があった。盤石と思われていた幕府の権力が、ある日突然霞のように消えていたんだ。幕府はあるんだけどね、突然ないのと同じになったんだよ。たよっていっても何にもないんだ。馬鹿みたいなことになった。
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10
(
澄
)
2017-03-29 04:54:07
今までにはね、マスコミを怒らせたら怖いという風があった。実質、新聞やテレビで言われたことは、ほとんどの人民が鵜呑みにするからだ。だがそれも、人間の感覚が鈍かったからだ。そういう事実の上に座り込んでいた権力は、人間の感覚が進歩した途端に、ぐらつく。
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11
(
澄
)
2017-03-29 04:56:51
だから、マスコミの力を頼って馬鹿をやったら危ないぞということだ。阿呆がばれる。何のためにそれをやっているのかということを、人民に簡単に見抜かれる。
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12
(
澄
)
2017-03-29 05:01:21
夢詩香があわび玉にかこつけて言ったことは、要するに、美人がいなくなれば、いろんなことがだめになるよという意味だ。人間が動くのは、実に、美人のためだということがおそろしく多いんだよ。わかるだろう。だからその美人がいなくなると、いろんなことが死んでくるんだよ。痛い奴が何もしなくなるんだ。それで馬鹿になるものが多く出てくるだろう。
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13
(
澄
)
2017-03-29 05:04:15
世界は平穏であるように見えてね、深層にあるものがもう激変しているんだよ。だから、一年前には通用していたことが、もう通用しなくなっているということが結構あるんだよ。だから、今までと同じことをしていたら危ないということが多々ある。野党もだいぶ馬鹿になっているしね。
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14
(
澄
)
2017-03-29 05:12:08
新聞なんかに書かれていることも、嘘や一面的なことが多いんだよ。真相と言いながら、全く違うことを言ってたりするんだ。何にもわからないと思って、けっこう痛いことをやってるやつがいるのさ。記者というのは痛い人種なのだ。阿呆も多い。アサヒとかマイニチとかいう仮面をかぶりながら、馬鹿なことを考えていたりする。
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15
(
澄
)
2017-03-29 05:14:00
この世界にあるものは、結局はみんな、人間の心が作り上げているのだ。だからその心が変われば、あってもないのと同じようなものになるものが、出てくるんだよ。ある日突然、あっても無意味なものになるんだよ。誰も行かなくなるからだ。誰もやらなくなるからだ。人間がそれのために、何にもしなくなるからだ。阿呆になるとはそういうことだ。
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16
(
澄
)
2017-03-29 05:16:32
今でもテレビではおかしなヴァラエティ番組をやってるけどね、視聴率はかなり減ってきているんだよ。女優が美人に見えないからだ。タレントが馬鹿みたいに見えるからだ。だからテレビの中でタレントが芸をしていても、ほとんど意味がないという現実が、ひたひたと迫ってきているんだ。だのに芸能人はやめられない。二度といやだと言う現実が来るまで、馬鹿をやめられないんだ。なんでって、恐ろしく偉そうにしているからさ。
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17
(
澄
)
2017-03-29 05:19:36
芸能界なんて嘘の塊なんだよ。女優のほとんどは激ブスなんだ。性格のきつさが、整った顔やつぶらな瞳から丸見えなんだよ。それを視聴者に見抜かれているんだ。痛いことができるように見える男のタレントも、だいぶ正体を見抜かれている。顔も芸も偽物なんだということが、だいぶばれている。
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18
(
澄
)
2017-03-29 05:22:33
実質、人間世界の心にはそういう現象が吹き荒れているのに、マスコミは未だに芸能界を礼さんしているのさ。多くの人間はしらっと読んでいるんだよ。あほみたいな嘘が、写真を見たらわかるからだ。現実にはあり得ないような漫画的な美形が笑っている。立派な顔つきをしているが、目がヤノマミにそっくりなんだ。
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19
(
澄
)
2017-03-29 05:26:26
馬鹿というのはいつも、きれいすぎるほどに自分を作るんだよ。阿保が、一ミリの影さえないほどに、自分を作るんだ。そして完璧な笑顔を作る。嘘みたいな人工的な美形の顔を作る。それがまるごと嘘になっていることに、ほとんど気付いていない。見ている奴は、きれいにやりすぎていることが返って気色悪いと感じているんだよ。
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20
(
澄
)
2017-03-29 05:29:36
神は、美形でもブスでも、愛で人間の姿を作ってくださる。醜くても、愛されるような形に作ってくださるんだ。だが、馬鹿が人工的に作る美形にはそんな愛が微塵もないんだよ。美形を使って人を馬鹿にしてやろうという心が丸見えの形になるんだ。だから美人でもどことなく嫌な感じがする。
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21
(
澄
)
2017-03-29 05:31:08
モデル業界には一時期、いやらしいほど理想的な体形の美人が輩出したけどね、皆あれを見たら、いいと思わなかったろう。長い足を見せつけるようなスタイルをしていたら、辟易しただろう。阿呆はそんなことをするから醜くなるということがわかっていないのだ。
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22
(
澄
)
2017-03-29 05:34:25
美というものは、人間の心に大きな力をふるうのだ。だから本当の美人は、かえって自分の美を隠そうとするものなんだよ。その美を発揮することが皆のためになるというときしか、美を見せたりはしないのだ。それが美人の基本的態度というものだ。だが偽物というのは常に着飾っている。そして自分の美しさをことさらに強調するんだ。
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23
(
澄
)
2017-03-29 05:43:02
かのじょは美しかったけどね、常に控えていたろうが。着ているものも青いセーター一点張りだったね。あれは服の趣味というレベルにも達しない感じだけどね。夫のお古ばかり着ていられる女は、人類にはいまい。そこはやっぱり男なんだ。実にあのセーターは今も着ているけどね、ムジカの顔によく似合うよ。顔が男っぽくなっているからだ。
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24
(
澄
)
2017-03-29 05:46:06
一応面白いことを教えておいてあげるよ。この青いセーターを買ったのはね、実に、本当は自分が着たかったからなのだ。かのじょはね、前世かなりきつい男だったんだよ。そのときの気分がまだ残ってたんだ。たしかに、この青いセーターは、前世のかのじょならよく似合う。あの男の趣味だと言われれば納得いくね。
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25
(
澄
)
2017-03-29 05:49:43
だが君たちは、このセーターばかり着ているかのじょを見ていたら、かなりきつかったろう。なんでもっときれいな服を着ないんだとか思ってただろう。あれは実にきれいな女の顔をしているんだけどね、そういう勉強はほとんどしていないからだ。天使でも、自分で勉強していないことは、できないんだよ。
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26
(
澄
)
2017-03-29 05:52:48
まあね、あれはおしゃれということは実に下手なんだが、そのわりに異様にきれいなんだ。そのミスマッチが、君たちはたまらなく好きなんだよ。実質、ああいうタイプはぐっとくるだろう。
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27
(
澄
)
2017-03-29 05:58:27
ちょっと話題がずれてきているね。まあ要するに、美というのは愛の姿だということだ。美形の姿を盗んできれいすぎるほどに整えても、それが愛でなければ人間はきついんだよ。かのじょはぼさぼさの髪でも着たきりすずめでも、異様にもてたろう。霊魂が美しすぎたからだ。愛の形そのままだったからだ。馬鹿が真似して同じ髪型と服を着ても、あれと同じにはなれない。
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28
(
澄
)
2017-03-29 06:02:52
かのじょは、真実ということが好きだから、あまり形にはこだわらないのだ。だから表面を飾るということには、あまり興味が行かないんだよ。だからああなるんだ。別にかのじょはあれでいいんだよ。あれがあれらしいからだ。だがおしゃれをする女性が悪いわけではない。女性がほどよくきれいな装いをして見せてくれることは、人を喜ばすことでもある。自分の美を見せつけるようなスタイルは嫌らしいがね、心の香りの高い女性が、品よく装いをしているのはとてもここちがよい。
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29
(
澄
)
2017-03-29 06:06:51
いつの間にか6時だね。そろそろ終わろう。要するに言いたいことは、美というものは、人を喜ばすものでなければいけないということだよ。人を馬鹿にするつもりでやっていることは、おしゃれでも何でもいやらしいんだ。人のためにやることだったら、装いも美しくなるんだよ。
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30
(
澄
)
2017-03-30 04:44:06
おはよう。今日も元気に行こうか。わたしは勤勉だ。毎日必ずやるね。だが日に日に、ブログやツイッターの画像に映る君たちの感情がかたくなってきているよ。きついことになってきているからだろう。いろいろな報告は受けている。あほなことをやったやつがどうなったか、わかってきているよ。馬鹿はほどほどにしろと何度も言ってやったに、どんどんやるからそうなる。今更言っても同じだがね。
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31
(
澄
)
2017-03-30 04:46:26
もう死んだやつも相当にたくさんいるようだ。死んだやつはね、かのじょが誰だったか途端にわかるんだよ。霊界では人類の天使を知らないやつはいないからだ。かのじょがいなくなればどういうことになるか、君たちも死ねばわかるんだよ。それで呆然とするのさ。阿呆はいつもそれだ。歯止めも聞かずにやるから、とうとう大変なことになったということになるまで、なんでもやってしまう。
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32
(
澄
)
2017-03-30 04:51:11
馬鹿が暴れていた時代にやったことが、今、色んな矛盾になって噴き出てきている。それをごまかすのに必死のようだ。だがそれもいつまでも持つまい。期限は迫ってきているんだが、何もできないと思って何もしようとしないのが馬鹿なんだよ。最終結果というのはいつも、向こうから来るんだ。そして人間は絶対にそれに逆らえない。
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33
(
澄
)
2017-03-30 04:53:52
君たちの反応が弱いので、さすがのわたしもちょっとやさしくしたくなってきたね。辛いのがきついようだ。ツイッターのほうは、昨日は幾分おとなしくなったんじゃないかな。少しずつツイートを少なくしていくよ。でないと目が眩むだろう。竜胆が誰だかはなんとなくわかるかね。名前を言ってもいいと言うから言うよ。メンカリナンだ。
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34
(
澄
)
2017-03-30 04:59:36
芸能ニュースなど見ても、人間の仮面が少しずつ剥げてきているのがわかる。タレントの顔から、本当の自分の顔がしみだしてきている。微妙に変わってきているんだよ。だんだんおかしな感じになってきている。もうバックの霊界が補正できないからだ。痛いね。最近はあまりテレビを見ないが、たまに見ると、変なタレントがいるね。芸能界が焦っていることがわかる。最近はどこにも、痛いやつがいないからだ。だから何にもできなくても毒がないというだけでやってる馬鹿がいる。
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35
(
澄
)
2017-03-30 05:02:27
もうそろそろ、痛いやつは芸能界をやめたほうがいいね。きついことになる。ほかに生きる道を探した方がいい。だんだん嫌な感じになってきているんだ。わかるだろう。売れてたやつもね、名声はほとんど盗みなんだよ。しゃべくりくらいしかできないやつが、あんなに売れるのはね、ほんとうはおかしいんだ。ほかの、功の高いやつから名声を盗んできているから、売れるんだよ。だがその盗みが、できなくなってきているんだよ。
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36
(
澄
)
2017-03-30 05:05:08
名声というのもね、盗むことができるんだよ。それを盗むとね、そいつがとんでもなくいい奴に見えるんだよ。実質やってることはテレビでしゃべっていることくらいなんだけどね、それだけなのに、なぜかみんなにはそいつがすごくいいやつに見えるんだよ。それで売れるわけ。
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37
(
澄
)
2017-03-30 05:07:24
要するに、他人の功を盗んでいるんだよ。過去世で、国を救ったことのあるような男から、痛いものを盗むんだ。そうすると、自分にその功が来るんだよ。それを見た人間は、こいつはかつて自分を助けてくれたいいやつだと、なんとなく感じるんだよ。だから人が集まるのだ。
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38
(
澄
)
2017-03-30 05:09:09
だが実際そういうやつは、みんながもてはやしていても、いつまでも何にもしないんだよ。同じことばかり繰り返している。今にも、みんなのために偉いことをしてくれるんではないかと、そんな風に見えるのに、なんにもしないんだよ。
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39
(
澄
)
2017-03-30 05:14:36
芸能界の馬鹿がね、つまらないことばかりやっているのに、なぜか売れるのは、そういう感じで、他人から名声を盗んでいるからなんだ。阿保みたいだろう。ほんとはいやなやつなんだよ。そういうやつだから人から盗むんだ。バカがばれたら途端に売れなくなる。芸能界に浮き沈みが激しいのは、ほとんどが嘘だからだ。
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40
(
澄
)
2017-03-30 05:17:17
だが最近は、その名声もかなり長いこともってるやつがいるだろう。なぜと思う。落ちるのがいやなばかりに、ひどい盗みをやりはじめたからだ。もう見境なく盗んでいるんだよ。あほみたいなことやってるんだよ。そのせいで、ひどいことになっている人間がたくさんいるんだよ。努力しても努力しても何にもならなくて苦しんでいる人間がたくさんいるんだ。やってもやっても馬鹿が次々に盗んでいくからだ。
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41
(
澄
)
2017-03-30 05:20:31
芸だとかトークだとか言っても、毎日同じようなことをしゃべっているだけだろう。それなのに売れるのはね、おかしいんだよ。馬鹿が無理矢理もたそうとして、あらゆることをやってるんだよ。阿保ばかりなんだよ、ああいうやつは。いやなことをしなければ、あれくらいの仕事であれだけいいことになれるはずないんだよ。
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42
(
澄
)
2017-03-30 05:22:47
ああいうのが繁栄するから、顔がよくて適当にしゃべることが上手なら成功できると勘違いする馬鹿が出るんだ。何にも努力しなくなる。人をだますことばかり考えるようになる。まことを抱いてまじめに生きている人間が馬鹿にされるようになる。それでひどいことになる。
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43
(
澄
)
2017-03-30 05:26:09
だがそういうやつらも、とうとう壁にぶつかっているんだ。盗みをやりすぎて、痛いところが崩壊したからだ。みごとに、馬鹿が馬鹿に裏切られ始めているのだ。盗むところがなくなってきて、馬鹿からも盗むようになったからだ。それで見事に反撃されている。馬鹿は馬鹿どうしで食いあっている。
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44
(
澄
)
2017-03-30 05:27:42
馬鹿は馬鹿の相互扶助の世界が崩壊したら、もうほとんど終わりなんだよ。それだけが頼りだからだ。嫌なことにしないから助け合おうぜ、ていう馬鹿の法律がむしばまれ始めている。馬鹿は、馬鹿に助けてもらえなくなると、何にもできなくなるんだ。
返信する
45
(
澄
)
2017-03-30 05:30:32
なんで馬鹿が馬鹿から盗むようになったかというと、盗みをやりすぎて、いいことをやってくれるいいやつが、たくさん死んじゃったからなんだよ。馬鹿だろう。売れてる自分の名声を馬鹿にしたくなかったから、あふれるほど人から盗んだら、盗ませてくれるいいやつが次々に死んでしまったのだ。
返信する
46
(
澄
)
2017-03-30 05:34:09
下手な歌やトークだけで、自分の痛いほどいいやつにしたからそうなったんだよ。あほかね。名声を浴びるやつはね、それなりのことをしなければ、すぐに萎びるんだ。馬鹿がばれるからだ。嫌なことにしないためには、次々に、他人の功を盗まねばならないんだよ。長いことアイドル的名声を保っていたスマップなんか、大泥棒なんだぞ。
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47
(
澄
)
2017-03-30 05:38:16
やさしくしたくなるといいながら、どうしてもきつくなるのがわたしだね。おもしろいだろう。名声というものはね、きついものなのだ。人類はまだ、痛いことがそれほどできる段階ではない。だから、名声、というものをもらわないと、名声を浴びることができないんだよ。要するに、名声というものが備わっているものから、名声を得られるような何かをもらわないと、人類にはまだ名声というものがそれほど起こらないんだよ。
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48
(
澄
)
2017-03-30 05:45:07
過去世やこの人生で、人のためにいいことをした人間は、名声というものを持っている高い存在から、名声、というものをもらえるんだよ。馬鹿は、それを他人から盗むんだよ。わかるかな。
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49
(
澄
)
2017-03-30 05:46:48
霊的世界での事実を、こちら側の世界で表現しようとすれば、どうしても文学的になるんだけどね、実質やってることは、他人の家に忍び込んで金品を盗むのと同じなんだ。物体ではないんだけどね、あるものを盗むんだよ。馬鹿はそんなことばかりして、自分をいいものにするんだよ。
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50
(
澄
)
2017-03-30 05:50:50
芸能界というのは、実質ガンだよ。馬鹿が、馬鹿にでもできる簡単なことで、きついほど稼げるという世界なんだ。やってることは程度の低い芝居ばかりだ。あんなものを大勢の人に見せていれば、人類が怠る。嫌なことをして儲けたほうがいいと考えるようになる。芸能界というものは、あるだけで、人間世界に害をふりまいていることになる。
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51
(
澄
)
2017-03-30 05:54:10
自己存在というものは、本質に、伸びていくもの、というものがある。だから、いつまでも同じ段階にわだかまっていることはできない。そんなことばかりして生きている人間は、死んでいるのと同じだ。同じ馬鹿ばかり繰り返し、どんどん腐っていく。そして害を世間に振りまくんだ。自分がどんどん馬鹿になっていくから、ほかの人間もそんなものにしてやろうとするからだ。
返信する
52
(
澄
)
2017-03-30 05:57:29
楽をして儲けたいと考えているような馬鹿は、いつまでも同じ段階に安住しようとする。努力するのを嫌がる。努力して伸びていくのは、痛いこともつらいことも経験せねばできないことだからだ。自分のプライドが壊れるような経験もせねばできないからだ。子供じみたプライドを大事にして、人に頭を下げることも嫌だと言う馬鹿が、のさばっているから、世間に嫌なことがはびこるんだよ。
返信する
53
(
澄
)
2017-03-30 06:01:33
偉そうにしたい馬鹿は、必ず滅んでいく。大事な時に人に頭を下げられないからだ。だいたいいつも、それで人生を失敗するんだよ。人に頭を下げるという勉強をしていないからだ。そういうことをしないで、自分の人生をいいことにしようとすれば、いいものをできるやつから盗んで、自分をできるやつに見せて、嘘で馬鹿を隠しながら、いろんなごまかしばかりして生きていかねばならない。
返信する
54
(
澄
)
2017-03-30 06:04:04
芸能界を見渡しても、人に頭を下げることができそうな人間は見当たらないだろう。みんな同じような猿みたいなものだよ。互いに傷つけあっている。馬鹿にしあっている。いやなことばかりしている。崩れてきた見栄えをもたすために、あらゆることをしているんだ。阿呆だ。
返信する
55
(
澄
)
2017-03-30 06:06:08
決定的なことを言おうとする前に、いつも時間がくるね。もうそろそろやめようか。これもバランスというものだ。わたしはきついやつだがね、万能ではない。自分というものが正しく生きることができるところでは活躍できるんだ。だがこれ以上はだめだという段階が来ると、風を感じるんだよ。ツイッターの方にいきたまえ。今日はできるだけ静かにするつもりだ。
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56
(
澄
)
2017-03-31 04:46:28
おはよう。今日も元気に行こうか。昨日は仲間に、われわれのツイッターの事実上のフォロワー数を教えてもらった。いや、実にね。馬鹿かというよ。君たち。どういう数かは言わないけどね、それで実際は4人ね。これがどういうことになって返ってくるかわかるかね。君たちはね、どんなにすごいことをやっても、それだけの人数の人間に無視されるんだよ。
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57
(
澄
)
2017-03-31 04:50:03
まあね。実際こういうことになっているのは、馬鹿が、時代の壁を破れるようないいやつをみんな殺してしまったからだ。捨て身になって自分を投げることができるというやつを、全部つぶしているからだ。生きているのは、何となく自分を守る方にいくというやつばかりだ。それで、どうしてもこうなるんだよ。阿呆がえばるといつも大変なことになるんだ。後できっちり責任はとらされるけどね。
返信する
58
(
澄
)
2017-03-31 04:53:28
今日も朝からツイッターに歌を入れたけどね、この源頼政の歌は、仮名遣いを間違っているんだよ。しゐは、ただしくは、しひのはずなんだ。こういうのはそんなに珍しいものではない。結構間違いをしているやつはいるんだ。われわれも毎日たくさんの歌を入れているが、全部が全部、完璧に正しいわけではない。活用形や仮名遣いを間違えている歌もあるんだ。だがそういうのがいいんだよ。生きて自分でやっている証拠だからだ。
返信する
59
(
澄
)
2017-03-31 04:57:06
細かに探していけば、間違いは見つかるだろう。だがね、そういうあらをことさらについて、われわれの仕事を全否定してしまえば大変なことになるんだよ。馬鹿はいつも、小さな欠点をついて人を馬鹿にしまくるがね。馬鹿はかのじょの、小さな欠点というより、それ欠点かというところまで馬鹿にしまくって全否定したが、その結果どういうことになったかね。女性を滅ぼしてしまった。馬鹿はその責任を全部取らされるんだよ。
返信する
60
(
澄
)
2017-03-31 05:00:59
馬鹿は人を馬鹿にしてばかりいるからね、自分のほうは完璧に作るんだよ。欠点みたいなものはことごとく埋めようとするのだ。あほみたいなんだよ、そういうことは。作りものだということが丸見えだ。試行錯誤を繰り返していたら、まじめにやってるやつは何度か間違うのが当たり前なんだ。それなのに表面はむごいほど完璧に見えるというやつは、それだけでまるごとでかい欠点になるんだよ。偽物、だということだからだ。
返信する
61
(
澄
)
2017-03-31 05:03:57
人間が勉強をすることに積極的になれないのは、少しでも間違いをすると、馬鹿が大勢で指摘して馬鹿にしにくるからだ。弱いところや浅いところなんか見ると、痛いくらい噛みついてくる。それが怖くて勉強できないというやつは多い。だがそういうやつがいたら、これからは逆に馬鹿にし返してやるがいい。何にもしない馬鹿だから、人のことばかり気にしている馬鹿野郎だと。阿呆はいつも、人の欠点ばかり見ていると。
返信する
62
(
澄
)
2017-03-31 05:05:06
間違いなんか恐れずに、どんどんやっていけばいいんだよ。痛い間違いをしてしまえば、これは自分が勉強しているからだと、かえっていいことにすればいい。そして次には直せばいいんだ。そうしたら、また進歩できる。どんどんできるやつになっていける。
返信する
63
(
澄
)
2017-03-31 05:09:20
馬鹿になってしまうということは、勉強もしない自分に負けて、人を馬鹿にしてばかりいるようになってしまうということだ。勉強しない自分がつらくて、人が勉強しているのを見るとつらくてつらくて、引きずり落そうとする。そういうことを何も考えないでやるようになってしまうということだよ。そういうやつらが、事実上人間社会をだめにするんだよ。自分で努力しないから、人にばかり頼るんだ。何もしない自分を棚にあげておいて、世間や政治のせいにばかりするようになる。
返信する
64
(
澄
)
2017-03-31 05:12:13
なんでそんな馬鹿になってしまうかというと、怖いからなんだ。勉強をするのが痛いんだよ。勉強をするということは、時に我慢やつらい思いもせねばならないからだ。そういうことに対して不安を感じて、動物的な暗黒に戻ろうとするのが馬鹿なんだよ。動物は、馬鹿でもできなくても、完全に神に守ってもらえるからだ。阿保みたいな我がままなんだ。
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65
(
澄
)
2017-03-31 05:17:13
だがね、動物というものがなんで神に守ってもらえるかというと、まだ相当に若くて、ほとんど何にもしてないからだよ。してないから、自分の活動を支えられるだけの功がほとんどないんだ。だから、神の胸の中で生きることが許される。だがそこが楽園だと思っていたら馬鹿だよ。動物が棲んでいる世界は、もっと厳しいんだ。彼らはまだわからないから、あそこで生きていけるんだよ。
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66
(
澄
)
2017-03-31 05:20:18
人間ほどに、感性も知恵も発達し、経験が伸びて来たら、もう動物の暮らしに戻ることはできない。縄文時代で勉強がストップしている人間も、椎の実ばかり食べていた縄文時代の暮らしに戻れるはずがないんだ。感性が発達してくると、そういうものに耐えられなくなる。だが、人間並みのものを食うためには、人間並みのことをせねばならないのが本当なのだ。
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67
(
澄
)
2017-03-31 05:23:52
よくテレビなんか見ていると、変な餓鬼みたいなタレントが、豪勢なステーキを食べてることがあるけどね、あれはきついんだぞ。後で痛いことになるからだ。人間でもね、ステーキなんてまだ食べられない人間がいるんだよ。そこまでいいことをやってないからだ。法則の勉強ができてないと、そういうことがわからない。今の日本の国にはね、本当は米も食べちゃいけない人間がいるんだよ。遠い外国で、豆とかひえなんか食べて暮らさなければいけないやつが、無理矢理この国に生まれているからだ。
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68
(
澄
)
2017-03-31 05:26:10
うまいものを食べるにも、徳がいるということだよ。あほなことばかりして、人に迷惑ばかりかけていると、だんだん食い物が貧しくなってくるんだ。焼肉とか寿司とか、君たちは普通に食べてるけどね、食べちゃいけないやつが食べると、法則的に、あとできついことをやって返さねばならなくなるんだよ。
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69
(
澄
)
2017-03-31 05:28:57
要するに、勉強もしないでぜいたくばかり言ってると、後が大変なことになるということだよ。この日本の国が保証してくれる暮らしが、当然のことだと思ってはいかんよ。自分の霊魂の本当の国籍がアフリカだったりすると、そこでしか食べられないものしか食べてはいけないんだよ。米とか牛とか食べたりすると、阿呆になるんだ。食べられないのにその味を覚えてしまうと、後がつらい。
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70
(
澄
)
2017-03-31 05:34:17
まあとにかく、勉強をして、人のために高いことができる自分にならなければ、高い幸福も味わえないということなんだよ。阿保はこれを知らないんだ。安易な平等主義で、自分よりいい生活をしている人間を攻撃して、馬鹿にするんだ。それで自分も人並み以上の生活を得ていたりする。だがそれでやってることと言えば、自堕落的にテレビを見ていたり、人の悪口をくっちゃべっていたりするだけだ。世間のためにいいことは何もしない。馬鹿になって、人に自分をとられることばかり警戒している。
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71
(
澄
)
2017-03-31 05:37:32
自分の暮らしを守るばかりで、人のためにいいことをするなんてことは考えないやつばかり、今は繁栄している。国のために働くなんて言えば、ファッショだなどと陰口をたたくのさ。だから人間は、エゴをたてに言い訳をしなければいいことができなくなる。無私の心で世に尽くそうとすれば、それだけで馬鹿が大勢で寄ってたかって攻撃してくるんだよ。自分よりいい奴というのが、馬鹿は死ぬほど嫌なんだ。
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72
(
澄
)
2017-03-31 05:40:57
人のために働くのが嫌なやつばかりだから、かのじょはPTAの会長までやったがね、普通、天使にそんなことをさせたら、馬鹿なんだよ。普通の人間ができることを天使にやらせたら、阿保なんだよ。われわれは、国家や人類レベルの仕事をしに来ているのだ。そういう人材にPTAの会長なんかさせたら、自分が天使以上の仕事をせねばならなくなる。いやになるほど大変な運命を、自分に作ることになる。
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73
(
澄
)
2017-03-31 05:43:45
かのじょは、ネットでブログを書くということだけで、救済ができたがね、なぜそれができるかというと、長い年月を人のために働き、高い勉強を積んでいるからだ。君たちにはわからないことがわかり、できないことができる。人徳を大きく作っているので、不思議に人が集まって来る。だからそれができる。だが、勉強もせず、人徳も積んでいない馬鹿が、同じことをするためには、どれだけの努力をせねばならないと思うね。
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74
(
澄
)
2017-03-31 05:52:55
勉強もしないで、人を馬鹿にしてばかりいるから、そういうことになるんだよ。馬鹿にしたら大変なやつを馬鹿にしたら、ものすごいことになるんだよ。勉強をしていないやつは、そんなことがわからないから、平気でやるのだ。それどころか、情熱的に馬鹿になってはまりこむんだ。破滅に向かって努力しまくるんだよ。
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75
(
澄
)
2017-03-31 05:55:50
馬鹿がかのじょを見て、かのじょを馬鹿にすることに人生かけてがんばってしまったのもね、普通、天使のそばには生まれてきてはいけないようなやつらが、かのじょの周りに大勢いたからだ。勉強のできていないやつはまだ、自分が激しくつらい。あれほど高く美しくなれるほどの勉強も功も積んでいないのだ。それなのにあんな美人を見てしまったら、小さい馬鹿は馬鹿になる。狂ってしまう。
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76
(
澄
)
2017-03-31 05:58:53
かのじょが美女として生まれる使命を持って生まれることが決まったとき、われわれも君たちが嫉妬して嫌なことをするだろうことは予測していたけどね、ここまでひどいことになるとは思っていなかった。馬鹿が大勢無理矢理この国に生まれてきていたからでもあるが、君たちの美女に対する態度が、予想以上に未熟だったのだ。どんな男も、かのじょに声をかけることすらできない。それがつらくて、痛いことができる段階に行っている男でも、かのじょを馬鹿にする側に行ってしまった。
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77
(
澄
)
2017-03-31 06:01:29
弱いね。実に弱い。自分は神かという態度さえとっている男が、田舎に住んでいる美人に声をかけるどころか、近寄っていくことすらできないのだ。痛いほどつらい、馬鹿みたいな大義名分ができなければ、美女に近寄って行けないんだよ。阿保が、自分を偉くしすぎているからだ。
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78
(
澄
)
2017-03-31 06:03:46
はっきり教えてあげるよ。そういうときはね、負ければいいんだよ。女性に負ければいいのだ。あほな男はこれができないんだ。何にも知らないからだ。あれほど美しい女性はね、痛いことなんて何もできないんだよ。こっちがにっこり笑えるようなことしかできないんだ。それゆえにものすごく美しい。男が馬鹿になってほれても、かえっていいことになるほど、いいやつなんだよ。
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79
(
澄
)
2017-03-31 06:07:52
勉強することを馬鹿にするからそういうことになるんだよ。実際君たちがどんなに努力しても、かのじょは落ちなかったろう。高い女性とはそういうものなんだ。法則的に、どうしても落ちることができないような段階に行ってるんだよ。いやなことなんかまったくできないような段階に進んでいるんだよ。勉強しないやつはそういうことがわからない。だから、阿保に迷っていらんことをふんだんにやって、自分を滅ぼすのだ。
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80
(
澄
)
2017-03-31 06:10:08
まだ言い足りない気がするが、これくらい言ったら、君たちにもわかるだろう。勉強しないことは、結局は自分を滅ぼすことなんだよ。いいことがわからないというだけで、間違いをやりすぎる。それで自分の不幸ばかり作るんだ。わかるね。では、ツイッターにいきたまえ。
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81
(
澄
)
2017-04-01 04:44:59
おはよう。今日も元気に行こうか。昨夜は奇妙な夢を見た。かのじょが萩尾望都に訴えているんだ。夢の中で、かのじょは萩尾のマネージャーなんかやってるらしい。一生懸命仕事しているのに、萩尾が認めてくれるどころかとてもいやなことをいうので、何でそんなことばかり言うのかと、かのじょが泣いて訴えているのだ。おもしろかったね。
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82
(
澄
)
2017-04-01 04:48:11
場面が変わって、かのじょはチーフアシスタントに仕事を命じられている。鉛筆を洗えと言うんだ。机の上には三つの袋があり、それぞれに三本、二本、一本の鉛筆が入っている。かのじょは三本の鉛筆から洗うことにする。それでもう一人のアシスタントと一緒に洗いに外に出るんだが、もう一人のやつは雨水で鉛筆を洗うというんだ。水道水で洗うとばかり思っていたかのじょは驚くんだが、そういうかのじょをアシスタントは馬鹿にするんだよ。かのじょは水道水で洗うほうが楽なのにと思いつつも、バケツを取りに戻る。すると場面が急に暗くなって、ムクイヌが現れる。巻き毛のかわいい犬なんだが、激しく悲しんでうろたえている。なんで悲しいんだと尋ねても、悲しむばかりで何もわからない。
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83
(
澄
)
2017-04-01 04:52:42
目が覚めてどういう意味があるんだろうと考えた。萩尾の「ポーチで少女が小犬と」という作品を思い出した。あの作品は、他の人と同じことをしない少女を、みんなで消してしまうという話だった。かのじょもまた、そんな感じで、みんなに消された。夢の中でかなしんでいたムクイヌは、それを悲しんでいたのかもしれない。そういえば、夢の中で萩尾は引っ越しをしていた。かのじょに訴えられたことがつらかったらしい。それでそれまでの広い仕事場から、森の中にある小さな小屋みたいなところに仕事場を移したのだ。その小屋の中で、萩尾はここがいいと言っていた。
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84
(
澄
)
2017-04-01 04:54:58
おもしろいね。君たちも印象的な夢を見ることがあるだろう。そういう夢には意味があることがあるんだ。心の世界から押し寄せてくる波のようなものだ。昨夜の夢は、何かの不思議な知らせかもしれない。
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85
(
澄
)
2017-04-01 05:00:17
萩尾はかのじょが美人だからと言っていじめたりはしないだろうが、しかしかのじょが生きている間にかのじょを知らなかったのは、幸福だったかもしれないね。あの頃には、かのじょに対する誤解があふれていた。馬鹿はあることないこと言い募ってかのじょを馬鹿にしていた。嫌なことばかり言って、とにかくかのじょを汚そうとしていた。われわれは、あれが激しくつらかった。嫌になるほどつらかった。われわれはかのじょを深く知っているからだ。悪いことなど考えることもできないやつなのに、馬鹿な奴はあれをビンラディンだというんだよ。
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86
(
澄
)
2017-04-01 05:04:29
われわれが、かのじょの心や姿について、ことさらに言うのは、そういう誤解を全部吹き払ってしまいたいからだ。あんな誤解はひどいなどというものではない。馬鹿がよってたかって真実を包み隠そうとする。やつらも、ほんとうはかのじょが悪いやつではないということはわかっていたのだ。だが、美人が性格がいいと困るやつが、絶対にそれはいやだと思って、あらゆることを言って事実を捻じ曲げようとしたんだよ。あほみたいだ。
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87
(
澄
)
2017-04-01 05:08:18
君たちも、今ならかのじょの真実がわかるだろう。あの頃のかのじょの姿を見ると、われわれが言った、かのじょの本当の姿が見えるだろう。あれはああいうやつなんだ。邪気という者がすっからかんにないんだよ。男のきついところが、痛いかんじで抜けているんだ。いいやつなんだがね、あれはああいう自分を、少しつらいと思っているんだよ。ほかの天使と自分が違うことが、つらいんだ。
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88
(
澄
)
2017-04-01 05:09:48
自己存在というものには時々、他とは違う変わり種が発生することがあるんだよ。かのじょだけではない。君たち人類の中にも、そういうのがいるんだ。そういうやつは、きついんだよ。みんなと同じになりたいのに、なれないんだ。痛いんだ。
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89
(
澄
)
2017-04-01 05:12:06
自己存在というものは、このほかには二つとない自分を信じて生きるものだ。わたしも、このきつい自分を激しく信じ、愛している。燃えるように活動するのが好きだ。だがあれは、こういうわたしを、まぶしそうに見るんだよ。自分が、わたしほどにきつい男になれないことが、つらいんだよ。あの目に弱いんだ。かわいいと思ってしまう。
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90
(
澄
)
2017-04-01 05:16:03
想像してみたまえ。ほかのやつらはみんなきつい男なのに、自分だけがまるで女の子なんだ。きついことができない。甘くてやさしいことばかりしてしまう。どんなにがんばってもみなと同じことができない。
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91
(
澄
)
2017-04-01 05:19:38
自己存在は、自分以外のものになることはできない。だから、神が創ってくださった自分をすべて生きていくしかないんだ。それが最高の幸せなのだ。だがその、ほかとは違う自分を受け入れて生きていくということは、わたしがこのわたしを受け入れて生きていくということより、痛いだろう。あれはそういう感じで、自分というものの宿命を、わたしよりは重く感じているんだ。永遠に生きていくしかない自分が、わたしよりも重いのだ。
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92
(
澄
)
2017-04-01 05:24:36
そういうかのじょの苦しみを共有するとき、われわれはかのじょを激しく愛してしまうんだよ。どうにもならない苦しみを自ら生きてくれるのだ。悲しい自分を全部受け入れてくれる。そしてみなのためにいろんなことをやってくれる。それがゆえに、あれは激しく美しくなってしまうのだ。
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93
(
澄
)
2017-04-01 05:29:59
あれはかわいい、いいやつなんだよ。まことに美しい。それなのに、ビンラディンだなどと言われてはたまらないんだ。だから繰り返し、われわれは真実を言い募るのだ。馬鹿がかのじょに浴びせた罵倒を、全部洗い流してしまいたい。なんでって、愛しているからだ。われわれはみな、互いを深く愛している。傷ついても傷ついてもまことを通してくれるやつなのだ。そういうやつだったろう。馬鹿なことをするってことが、考えられないやつなんだよ。男が本来持っているべき何かが、欠けているんだ。
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94
(
澄
)
2017-04-01 05:33:40
今日はちょっと愛に溺れている風があるね。夢のせいだろう。まあこのように、あれはまことにかわいいやつなんだよ。ガキなんだよ。君たちよりははるかに年上なんだが、ある意味では君たちよりガキなんだよ。どうしても、痛いところが育たないんだ。あれがきついほど美しくなるもんで、神はあれを基準にして、君たちの女性を創られたんだよ。
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95
(
澄
)
2017-04-01 05:39:09
だから、人類の女性のすべてには、あれと同じ素質があるんだよ。大事に育てていけば、天使になる頃には、あんな感じの美しい女性の天使になるだろう。まだ段階的にそこまで進んでいる女性はいない。だが、勉強の進んだ女性たちの中には、かなりかのじょに似てきているやつがいるよ。
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96
(
澄
)
2017-04-01 05:42:57
イヴ素質と名付けたが、この世界にいる女には、どんな汚くて馬鹿で嫌らしい女にも、その素質があるんだよ。馬鹿なことばかりしている女は、その素質を剋するようなことを自分がしてしまったのがつらいんだよ。それでほかのいい女が妬ましくて、つらいことばかりやってしまう。どんなにがんばってもかわいくなれない自分がつらくて、意地悪なことばかりしてしまう。そんな自分が嫌でたまらなくて、また嫌なことばかりしてしまうんだ。女の負のスパイラルだ。
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97
(
澄
)
2017-04-01 05:47:42
そういう負のスパイラルから抜ける方法はわかるね。盗んだ美を返して、一旦ブスに戻るんだ。馬鹿なことばかりしてきた自分の本当の姿は、かなり痛いものになっている。それから逃げてはいけない。全部受け入れる。そしてその姿を自ら生きていく。その姿でできることを、みなのためにやっていくのだ。そしてよきこと、美しきことを重ねていって、本当の自分を、少しずつ美しくしていく。それが女性の本当の道だよ。
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98
(
澄
)
2017-04-01 05:53:43
かのじょは相当な変わり種だ。あんな天使はほかにはいないんだよ。きついことができないんだ。男としては不適格だというほど、優しすぎるんだよ。だがそういう天使がいなくなると、寂しいなんてものじゃないだろう。あんなのがいるから、世界は明るかったのだ。なんでって、あの変わり種を、みんな深く愛していたからだ。君たちの愛情は、かなり歪んでいたがね。
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99
(
澄
)
2017-04-01 05:56:09
ジーザス・クライストを殺してしまったときよりも、今この時代、かのじょを消してしまった君たちが感じている寒さの方がきつい。君たちが表面上、なんでもない顔をしているのは、本当はそれがあまりにも痛すぎるからだ。
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100
(
澄
)
2017-04-01 05:58:13
愛してくれる親よりも、愛している子供を失うことのほうが、人間はつらいんだよ。わかるだろう。君たちは永遠に、最も愛していた子供を失うのだ。馬鹿になって人類を深く愛してくれるが、あれは痛いことが何もできない子供なんだよ。
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101
(
澄
)
2017-04-01 06:02:03
欠落を持っていない存在などいない。君たちもそれぞれに欠落を持っているが、それはそれぞれの存在価値をむしばむものではない。出来が悪い馬鹿ではないんだ。君たちは自分の欠落を馬鹿に思いすぎて、自分で自分を出来の悪い馬鹿だと思い込んでいるんだよ。だが、自己存在というものは、どんなに大きな欠落を持っていようとも、進化の大空がある。
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102
(
澄
)
2017-04-01 06:04:23
この時代、君たちの失ったものは大きい。それは人類にとって大きな欠落になるだろう。だがそのでかい欠落を、何とかしていけば、それをほかにまたとないすばらしい存在になれる可能性にしていくことも、できるのだ。6時だね。そろそろ終わろう。ツイッターにいきたまえ。今日は楡の登板だ。楡が誰かは考えなくていい。
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103
(
澄
)
2017-04-01 10:46:28
今日のツイッターは比較的おとなしいね。楡とか鴗(そび)とかいうのが、誰かはあまり考えないように。みんな自分の星の名前とは、関係ない名前を使っている。自分の名前を教えてもいいというやつは、竜胆のように、歌の中で教えてくれるだろう。もう少しで、ツイッターもだいぶ苦しくなくなってくるよ。いつまでもあの調子だと、きついだろう。
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104
(
澄
)
2017-04-02 04:45:34
おはよう。今日も元気に行こうか。おとなしくだるだろうとは言いつつも、なかなかツイッターがおとなしくならないね。わたしは一応ひかえているんだがね、ほかの仲間が入れるんだよ。だがまあ、そのうちなんとかなるだろう。いつまでもこの調子は続かないとは思う。
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105
(
澄
)
2017-04-02 04:47:38
おっと、それほど控えてないといわれた。まあ、楽しいだろう。ツイッターの中では、わたしだけがすっとんでるからね。おもしろい。いろんな歌があるが、けっこうわたしの歌は人気みたいなんだ。本歌取りもできてるらしいよ。ドラえもんの歌なんか特に。
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106
(
澄
)
2017-04-02 04:52:01
あれだけたくさんのきつい歌を読んだら、君たちも自分で詠いたくなるだろう。せいだして詠みたまえ。最近のきつい感じであまり意味のない苦しい歌よりはよほどましだよ。あれらはほとんど盗みなんだ。馬鹿がいろんな手を弄して、いろんなところから盗んでくるんだよ。自分で詠んでる歌人は今、すくなくともムジカが捜している範囲では見つからないね。たまに、素人の中におもしろいのがいるくらいだ。
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107
(
澄
)
2017-04-02 04:55:21
感覚が進歩した人間は今、世間にはびこっている嘘や汚いものが、だんだん嫌になってきているんだ。阿保ばっかりだからだ。嫌なことをしようとしている人間の心を見るだけで、ものすごく苦しいんだよ。そして人間の心は、真実と美しいものを欲しがっている。そんなものがなければ、つらくてしょうがないという段階にきている。
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108
(
澄
)
2017-04-02 04:59:41
昨日はテレビで、韓国の今の状況を馬鹿にする番組を見ていた。崔順実に関する話が馬鹿に際立って阿保っぽかったね。いくら何でもあそこまで言えば、嘘がわかるよ。女の悪口というのはね、たとえそれがほんとでも、言わないほうがいいんだよ。あほになるからだ。なんでって、女のしていることの裏には、必ず馬鹿な男がいるからなんだよ。阿保が、女の悪口を言えば、男が馬鹿になりすぎるんだよ。そんなことさえわからない馬鹿が、めったにないような馬鹿な番組を作っている。
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109
(
澄
)
2017-04-02 05:01:31
芸能界というのは、現実的に、人類の感覚が進歩しているということに対応できていないようだ。30年前の常識で番組を作っている感じだね。なんであんな丸見えの番組を作っているんだろう、と言ったら、仲間が、あれが受けると思ってるんだよ、と言った。
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110
(
澄
)
2017-04-02 05:04:49
罷免された大統領というのは、おそらく朴槿恵だけだろうね。少なくともわたしは聞いたことがない。韓国人というのは、信じられないことをやるんだよ。人間がやったことのないことというのは、しないほうがいいということが、よくわかっていない。あれはどうみても嫉妬だ。嫉妬する人間なんて、どこの国にでもいるけどね、韓国人はそういうやつらを抑えることのできる勢力が弱いのだ。
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111
(
澄
)
2017-04-02 05:08:22
朴槿恵のこれからのことを思うと、わたしも暗然とする。どうか最低最悪のことにだけはならないようにと祈ってはいるが。人間は馬鹿に迷うと、あきれるほど大変なことをやってしまうんだよ。何度も言うがね、男はともかく、女性を馬鹿にしたら、大変なことになるんだよ。盧泰愚と朴槿恵は違うんだ。そういうことさえわからない。わからないということは、実に、絶望的だ。
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112
(
澄
)
2017-04-02 05:10:54
人のせいにしてばかりきたからこうなるんだ。歴史的にも、朝鮮半島は外国に頼ってばかり来たからね。自分をやっていくという実経験がほかの国より小さいのだ。だから北朝鮮みたいな国もできる。今日の第3館の絵はきつかったようだ。絵に、だれかが、「ゲッ」なんて感情を塗りつけている。嫌なんだろうね。
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113
(
澄
)
2017-04-02 05:16:08
日本は太平洋戦争で大変な失敗をしたが、それもきつい感じで自分をやっていたからだ。自分で自分をやろうとしている人間にはね、馬鹿がとりつきやすいのさ。いやなことをさせてやろうという勢力がきついことをするのだ。だから時にああいうことになるんだよ。自分をやっていこうとするものは、必ずそういう試練にぶつかっていかねばならない。恐ろしく馬鹿をやった自分というものを、背負っていくという経験もせねばならないのだ。
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114
(
澄
)
2017-04-02 05:18:02
自己存在の世界に、失敗をしたことのない存在などいない。全く自分は真っ白だと言えるような人間は、ものすごい馬鹿だ。あほなことをみんなよそのやつのせいにしてきたということだからだ。自分の悪を、自分で背負おうとしない。それは要するに、自分を放ってあるということだ。
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115
(
澄
)
2017-04-02 05:20:44
いいことも馬鹿なこともしてしまうという自分の真実を、まっすぐに背負うのが正しいんだよ。あほな奴はそれがわからないのさ。自分が間違ったことのある嫌な奴だと思うことがつらいのだ。だから現実に目を背けてでも、清らかな存在でいたがる。そのために、阿呆みたいな嘘もつく。そういうやつらが作っている国が、北朝鮮なのだ。
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116
(
澄
)
2017-04-02 05:24:03
馬鹿なこともしてみなければ、馬鹿なことというのがどういうことか、わからないんだよ。過ちて改めざるという孔子の言葉は実に重い。間違ってみなければ、自分というものの真実はわからない。背負っていくべき自分の重さがわからない。
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117
(
澄
)
2017-04-02 05:27:02
だから日本人は、必要以上に自分を卑下する必要はない。なぜこの国の天使だけが生き残ったのか。それには重要な意味があるんだ。日本の国は、自分の過ちを真っ向から受け止めたからだ。阿呆にならなかったからだ。だから、間違いきってすべてをだめにしてしまうまえに、それをやめることができたんだよ。だから、3人の天使が残ったのだ。少なくとも、みな、死ななかった。
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118
(
澄
)
2017-04-02 05:30:30
かのじょは女性だったからね、そういう幸運もある。馬鹿は女性は生かそうとするからね。だが重要なのは、シリウスが生き残ったことだ。あれは実に、日本人の徳だ。なぜシリウスを殺さなかったのか。日本人が経験上、知っていたからだ。これ以上やると、馬鹿になりきるんだという、境界を知っていたからだ。
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119
(
澄
)
2017-04-02 05:33:42
失敗もしてみなければ、わからないことがあるのさ。あほにきれいなことばかりしているように見える国では、天使はみんな死んだ。知らなかったからだ。間違い切ってしまえばどういうことになるかという境界を、知らなかったからだ。
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120
(
澄
)
2017-04-02 05:37:27
今この日本の国の国王は、事実上、シリウスがやっている。それで日本の国は助かっているんだよ。詳しいことは言わないがね、彼の影響は、確実に日本の国の今にあらわれている。感覚の鋭いものは、かのじょが国王をやっていたときとは、なんとなく雰囲気が違うことを感じるはずだ。あの天皇の影響もあるが、それも最小限に押しとどめられている。馬鹿がだんだんきついことになってきている。
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121
(
澄
)
2017-04-02 05:39:39
シリウスのおかげで、日本の国はなんとかなっていくんだよ。彼の霊的影響の上で、政治家やいろんなやつが活躍できるからだ。阿呆にならずに済む。それも、かつてシリウスの周りにいて彼をいじめていたやつが、彼を馬鹿にし切る前に、やめたからだ。嫌なことはしたがね、殺しはしなかったからだ。それだけで、国は助かったんだよ。
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122
(
澄
)
2017-04-02 05:47:52
間違い切る前にやめることができる。かすかなかすかな光だ。あほにきついだろう。だが、たったそれだけの、わずかな光が、人類を馬鹿にせずにすむという、希望になるんだよ。
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123
(
澄
)
2017-04-02 05:50:53
韓国人は、その境界を知らないんだ。だから、朴槿恵にあんなことができるんだよ。平気で無体なでっち上げをすることができるんだ。阿保みたいな話がいろいろ吹きまくられているがね、あんなことはみんな、信じないほうがいい。真実はもっと小さい。なぜなら、女というものは、あそこまで痛いことができる存在ではないからだ。阿保みたいなやつが、いやなことをしまくっているんだよ。嫉妬に目が眩んで嫌なことをしきればどういうことになるかということが、まるでわかっていないのだ。
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124
(
澄
)
2017-04-02 05:53:53
この時代、日本人はまた痛いことをしたがね、それで自分を馬鹿にしてしまわないことだ。阿呆になりきる前に、馬鹿をやめて、やり直すことだ。そういうことはもう、前に経験したことがある。馬鹿にきつかった。つらかった。阿保にされまくった。いやなことを言われまくった。また、ああいうことを耐えていくんだという覚悟をすればよい。
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125
(
澄
)
2017-04-02 05:57:41
自分を真っ向から生きていくということは、そういう、人間存在の罪や恥を、逃げずに背負っていくということなのだ。実に重いだろう。勉強になるだろう。自分のわがままというものが、いかにあほなものか、わかるだろう。いやになってやめてしまったら、あほだ。人間を落ちる。それがいやなら、やっていかねばならない。
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126
(
澄
)
2017-04-02 06:02:00
君たちはまだ、とても若い。人類史は、苦い過ちの宝庫だ。みんな相当なことをしてきている。それなのに、自分が清らかで真っ白な存在だということができるやつがいたら、そいつは、真正の嘘つきだ。何もわかっていない。何も知らない。いやなことを経験するのがいやなばかりに、人間の進化の道に進むことを、自分で断っている馬鹿なんだよ。
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127
(
澄
)
2017-04-02 06:10:00
6時だ。今日はこれで終わろう。わたしの話は面白いだろう。個性の違いというのがわかるだろう。かのじょはこういう話はしない。それはそれは、花畑で神さまとばかり話しているようなお嬢さんなのだ。あほみたいにかわいいのさ。だがわたしは、きつい男だ。それゆえに君たちに教えられることが違う。馬鹿にせず、人間も大事にすることだ。あほな間違いをしたやつが、大事なところで黄金のように大事なものになることも、あるんだよ。
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128
(
澄
)
2017-04-02 06:31:15
今日の本館。おもしろいことだから、一応言っておこう。この絵の男は、かなり始皇帝に似てるよ。あれはこういう感じの、重い感じの男だったのだ。見栄えがいいから人が集まってきたんだがね、父親には似てなかったそうだ。
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129
(
澄
)
2017-04-03 04:43:03
おはよう。今日も元気に行こうか。気づいているものもいるだろうが、フォトチャンネルの天使の絵が増えている。新古典主義の絵画を捜していたら、かなりわたしに似ている絵を見つけたので、入れてみた。これはオフィーリアを描いたものなんだけどね、かなり似ているよ。もう少し男っぽくして、神をもうちょっと縮れさせたらもっと似る。わたしはこんな感じだ。どう、アンタレス様は超美形だろう。ファンになってもいいんだぞ。
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130
(
澄
)
2017-04-03 04:45:38
フォトチャンネルの絵を見て見たら、こんなの嘘だって書いてるやつがいるぞ。嘘じゃない。ほんとにわたしはこんな顔をしてるんだよ。嘘だって言ったやつは言質をとるぞ。わたしはそういう性格なんだ。
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131
(
澄
)
2017-04-03 04:49:18
まあね、天使というものは、だいたいこんな整った顔をしているものなんだよ。人間には時に、極端に歪んだ顔をしているものがいるけどね、そういうものは、進化してくるにしたがっていなくなるんだ。だから、どんなきつい性格をしているやつでも、みんなこんな感じの顔をしているんだよ。
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132
(
澄
)
2017-04-03 04:55:44
実在の天使に似ている絵は今も探しているけどね、なかなか見つからないね。クレスピの救世主の絵を入れようかどうか迷っている。あれはかなり似ているんだが、表情が気に入らないんだ。彼のあのさわやかさがわかるような絵が欲しいんだけどね。
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133
(
澄
)
2017-04-03 04:58:55
スピカに女性的と言われたことがあるが、似ている絵を見つけたら女性を描いた絵だったので、まあ女性的と言われれば言えるかもしれない。だが実像のわたしは、もっと男っぽいよ。この絵のオフィーリアも、かなり男っぽく見える。シリウスやゾスマはきつい男の顔をしているが、だいたいの天使は、かなり女性っぽい顔をしているよ。整っているからだ。だが、男にしか見えない。まるで女だという顔をしているのは、かのじょくらいのものだ。ほとんどいない。
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134
(
澄
)
2017-04-03 05:02:25
今日の第3館の天使の絵も、かなりかのじょに雰囲気が似ているよ。あれはこういうすっきりしたかっこうをしているんだ。地味なのが似合う。とても清純な感じがするよ。霊魂というのも服を着ているのだ。裸でいるものはいない。天使はみんな、立派な服を着ているんだが、かのじょだけはこういう、実にすっきりした格好をしているんだ。それがまた女性に見える。
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135
(
澄
)
2017-04-03 05:05:31
髪は長いし顔も女なのに、体形は細い男なんだよ。少年というのではない。肩幅も胸幅も細い大人の男の体形だ。それがまた絶妙にマッチして美しいんだよ。人類にはありえない。実際描いてみたものはいるだろう。実にきれいだろう。女性の顔なのに、なぜか全体的に男に見えるだろう。
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136
(
澄
)
2017-04-03 05:07:47
一応天使にまで進化しているんだがね、あの姿がかなり子供っぽいものだから、かのじょは君たちに深く愛されているのだ。実に、ガキの頃からほとんど変わっていない姿というのは、ガキそのものの姿でもあるんだよ。それはみなの愛をかきたてる姿だ。見てもかわいいと思うだろう。
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137
(
澄
)
2017-04-03 05:11:49
だがああいうのは、ほとんどいないんだよ。天使にもなれば、男は誰でも肩幅胸幅が発達してたくましくなってくるんだ。わたしもゾスマに比べれば若干細いが、たくましい男の姿をしている。あのきつめの顔に、たくましい男の体形をつけてみたまえ。かなりわたしの実像に近くなるよ。ああいう顔の男が、この小さくてかわいい女性の形に入っていると思いたまえ。ちょっときついだろう。
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138
(
澄
)
2017-04-03 05:16:56
かのじょとわたしは、両極と言えるほど性格が違うんだ。あれは静かでおとなしいが、わたしはうるさいほど雄弁だ。わかるだろうけどね。昨日もツイッターではやってしまったね。乗るとどうしても熱くなってくるんだ。あんまりやるとほかの仲間が困るんで、最近ではおとなしめにしているけどね。
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139
(
澄
)
2017-04-03 05:20:13
だが、こういうわたしがいるからこそ、できることがあるんだよ。実にわたしのこういう表現によって、君たちはだいぶ助かっている。細かいことでも馬鹿みたいなことでも、わたしは君たちに教えることができる。あほでなければ興味を持たないようなことでも、わたしはかなり知っているんだよ。他の天使で、こういう世界をこれほど詳しく知っている奴は、たぶんいないね。きついことを言われるが、君たちもかなり楽しいだろう。
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140
(
澄
)
2017-04-03 05:23:46
自分というものを、まっすぐにやっていれば、わたしはこうなるんだよ。興味のあることを研究していけば、そういう知識が増えるんだ。こんな自分を馬鹿にしたらつらいよ。意識して有効に生かすのさ。阿保に詳しい天使だからこそ、この時代、痛いことができる。
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141
(
澄
)
2017-04-03 05:27:24
だから君たちも、他人にできることが自分にできないからと言って、重く思いすぎることはないのだ。自然な自分が、自然に興味を持つ世界を追い求めてみるがいい。あほなことに興味を持つのはあほのうちだということもあるけどね、そういうものに熱中できるうちは熱中してみるのもいいことなんだよ。迷ってみなければわからないこともある。間違ってみなければわからないこともあるんだ。
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142
(
澄
)
2017-04-03 05:33:41
昨日は、太平洋戦争の間違いから、これ以上やったらだめだという境界を、日本人は学んだという話をしたね。あれはかなり感動的だったようだ。泣いちゃった日本人もいたそうだ。だが、日本人は、言われてみたらわかるだろう。なんとなく、これ以上やったらだめになるという、感覚が自分の中にあることがわかるだろう。あのでかい失敗を経験したからだ。ああいう失敗をしたからこそ、日本人は自分の中にそういう感覚ができたんだよ。
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143
(
澄
)
2017-04-03 05:35:41
失敗をしなければ、わからないこともあるんだ。実際、アメリカ人やイギリス人には、そういう感覚はまだない。でかい阿呆をやったことがないからだ。ドイツ人にも、そこまで発達はしていない。ヨーロッパとアジアでは環境が違うからだ。
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144
(
澄
)
2017-04-03 05:37:26
自分というものをやっていれば、失敗というものを避けて生きることはできない。泥にまみれることを避けて生きることはできない。恥ずかしい自分を、全く経験しないままで生きていける存在はいない。
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145
(
澄
)
2017-04-03 05:39:35
そういう、無明の霧の中で、のたうちまわって苦しむ感覚の中から、自分の形がだんだんできてくるものなんだよ。こんなことを阿呆にしていては、つらすぎるのさ。嫌なことでも何でも、挑戦してみなければわからない。馬鹿になってぶつかってみねばわからない。どん底も、落ちてみればわかることがある。
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146
(
澄
)
2017-04-03 05:41:55
自分というものが、いやなやつ、になるという経験も、きついだろう。あほなことをやってしまった自分を、背負うということを逃げずにまじめに経験した奴には、学ぶんだよ。そして新たな自分を探っていく。焦るほどに何かをやっていく。そして未来を切り開くのだ。
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147
(
澄
)
2017-04-03 05:48:00
自分が、いやなやつ、馬鹿なやつ、になるということは、ものすごくつらいからね、痛い奴はどうしても逃げるのさ。自分にも他人にも嘘をついて、嫌なことなど何もしたことがないような善人になりたがるのだ。これが痛い馬鹿というやつ。人の仮面を盗んで他人になりすましている。そして自分の影から永遠に逃げようとしている。そういうやつは抱えている自分の影を解決しようともしないから、永遠に自己矛盾に苦しむ。そしてその苦しさのあまり、他人を馬鹿にしてばかりいる。そしてその反動をかぶって、自分の不幸の原因ばかり、際限なく作っていくんだよ。
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148
(
澄
)
2017-04-03 05:51:31
人を妬んで、馬鹿にしてばかりいるやつは、永遠に無明の闇の中で苦しみ続ける。嫌なことをして、その反動をかぶる、嫌なことをして、その反動をかぶる、という永遠の堂々巡りの中にすまなければならないんだよ。苦しいだろう。それは地獄だ。そこから出てくるためには、自分の馬鹿を真っ向から受け止めて、すべてを自分で何とかしていくべく、自分を立てねばならない。阿呆にならず、まじで自分をやるんだよ。真実を、すべて認めて、永遠にやっていく覚悟で、自分の払うべき借金に挑んでいくのだ。
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149
(
澄
)
2017-04-03 05:53:50
苦しいのは、なんでもかんでも人のせいにするからだ。自分が全く悪くないことにしなければ、痛いと思っている奴は、もうそろそろ自分を変えていったほうがいい。阿呆をやりすぎて、たまりすぎた罪業が、大変なことになっているからだ。愛にも限界があるということは、繰り返し言っておくよ。これ以上は耐えられないという限界がきたら、馬鹿ばかりやるやつは、この世界から追い出されるんだ。二度と神の光のある庭に出て来れなくなる。
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150
(
澄
)
2017-04-03 05:55:48
かのじょは、どんなことをしてでも、君たちの全員を救ってやりたいという天使だったけどね、その自分に従ってまっすぐにやっていたら、とうとう倒れてしまった。限界が来たからだ。君たちはあれが甘いと思って甘えすぎたんだよ。それで、あたらすばらしい天使の救いを、自分でだめにしたのだ。あんなことをしてくれる天使は、ほかにはいないんだよ。みんな、違うからだ。
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151
(
澄
)
2017-04-03 06:00:05
あるものというものはみな、個性を有している。限界を有している。色も形も性質も違うものが、あまりにもたくさんいる。それが自己存在の世界だ。虚無ではない。虚無には何もない。存在というものは、こういうものなのだ。一つ一つは有限な存在だが、限りなく、無限に増えていく。信じられないほど、おもしろいものがたくさんいる。
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152
(
澄
)
2017-04-03 06:01:56
愛してしまうだろう。自己存在というものが、きついほどいいと思わないかね。君たちもまた、あらゆる自己存在の中のひとつだからさ。性質は激しく違っても、同じものなのだ。
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153
(
澄
)
2017-04-03 06:06:23
過ちも、愚かさも、それを味わう苦しみも、存在だからこそあるのさ。阿呆にならないで、真っ向から挑んでみるがいい。おもしろいほど高いところに登れる、自分の力を見出すだろう。きついほど、いいやつになれる自分の力が見えるだろう。何もかも、やってみねばわからない。勇気のあるものは、できないと思い込んでいる壁にぶつかってみたまえ。失敗をするつもりで、やってみたまえ。飛び込んでみて、恥ずかしい思い、痛い思いをするつもりでやってみたまえ。それができるものが、次の段階に行けるだろう。今日はここで終わろうか。ツイッターにいきたまえ。
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154
(
澄
)
2017-04-04 04:43:01
おはよう。今日も元気に行きましょうか。おとなしくするといいつつ、ツイッターが全然おとなしくならんね。数えてみたら、昨日ツイートした歌は77あった。わたしはひかえているんだがね、ほかの仲間がどんどん入れるんだよ。ちょっと問題だね。まあ、少しずつなんとかしていこう。あんまりやりすぎるのもよくない。
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155
(
澄
)
2017-04-04 04:46:05
仲間に聞いたところによると、われわれのツイッターに対して、真贋の判断をやっているところがあるそうだよ。要するに、ツイートしている歌が、どこかに出典がないかと探しているらしいんだ。毎日、馬鹿にたくさんいれるから、本物かどうか疑っているらしい。そんなことしても無駄だぞ。ツイッターに入れている歌は、ほとんどが即興なのだ。五分前くらいに頭から出したものなんだよ。探してもどこにもないよ。
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156
(
澄
)
2017-04-04 04:48:45
古語ばかり使ってるけどね、作り方はかなり斬新なんだよ。調べても、うべなふ、とか、しみらに、なんて言葉を使てる歌は滅多にないだろう。古語辞典にある言葉を、かなり自在に使ってるんだよ。おもしろいからね。きれいに詠めるのが楽しい。別に、面白く自由にやってもかまわないんだ。そんな言い回しふつうしないぞ、なんてことを言ってくるやつは、みんな死んでる。
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157
(
澄
)
2017-04-04 04:53:57
馬鹿は自分の常識では考えられないことには、いつもそうやって馬鹿な用心をするんだよ。それが後で変なことになってくるんだってことがわからないんだ。感覚が進んだものなら、理屈抜きで親しんで来れるんだがね、勉強が進んでないやつは、わからないんだよ。なんで一日に70も歌が詠めるか。人間もね、勉強が進めば、馬鹿にはまだできない高いことができるようになる。そういうことが感覚的にわかっているものは、高いことをするものに対する感じ方や見方が違うのさ。
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158
(
澄
)
2017-04-04 04:58:41
まあ、おかしなことはやめたほうがいいということは教えておいてあげるよ。ツイッターを始めたのは二月の終わりだから、まだ一か月あまりしか経ってない。それなのにもう1800も歌を入れてる。ほとんど自作だよ。私撰歌集と打っているが、古い作品は1割以下じゃないかな。普通それだけの歌を、盗作でやれば、とっくにばれとるよ。
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159
(
澄
)
2017-04-04 05:04:05
人間の霊魂は、コンピューターではないんだ。コンピューターには限界があるけどね、霊魂には限界がないんだよ。いくらでも伸びていくことができる。ただ、時間が長くかかるだけだ。人類の霊魂が、自分が悪いのではないか、と思考を逆に進めることができるようになるまで、実に3000年かかる。だが、それができるようになると、実に高いことができるようになるんだ。おもしろいのはそれからなのさ。
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160
(
澄
)
2017-04-04 05:06:25
馬鹿というのはね、まだこの、自分が悪いのではないか、ということを考えることができないんだよ。わかるね。いやだって言って、どうしてもそっちにいかないんだ。だから、人に自分を押し付けてばかりいる。それで人を苦しめて、反動をかぶって自分が苦しむっていう人生ばかりやってるんだよ。見てもわかるだろう。芸能界にこういうのは多い。人並み以上の見栄えを作って、自分のそういう幼稚なエゴをなんとかしようとしているやつらが、あんなところにいっぱいいくんだ。
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161
(
澄
)
2017-04-04 05:09:06
農耕を勉強したやつはね、この、自分が悪いのではないか、と考えることができるんだよ。共同作業をしていく中で、自分を引くという訓練をしているからなんだ。稲や麦を育てていく中では、他人をたてなきゃいけない状況なんかたくさんできてくるからね。そういうケースで、自分を引くとか、押さえるとかいう訓練をしていくうちに、そういう心が自分の中にできてくるんだよ。
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162
(
澄
)
2017-04-04 05:11:09
農耕を勉強するのを嫌がった霊魂は、未だにそこらへんの勉強をしてないんだよ。だから、まだ心の中にそういうレベルの心ができてないんだよ。だから、子供じみたエゴを人に押し付けようとするんだ。経験上、知ってるだろう。ああいう人種は、絶対に謝らないだろう。馬鹿なことになっても、絶対に譲らないだろう。できないからなんだよ。
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163
(
澄
)
2017-04-04 05:15:15
人間は、自分で経験したことのないことは、わからないし、できないものなんだ。才能というのは、実に霊魂が勉強を積んできたあかしなのさ。いやらしいことではない。馬鹿は高いことができるやつを妬んでよく、ずるい、なんてことを言うけどね、そういうことを言うやつのほうがずるいんだ。できるやつはなんでできるかというと、ちゃんとそれだけの勉強をしているからなんだよ。そこを見ずに、自分の方をいいことにしたいだけのために、あっちのほうを一方的に馬鹿にするほうがずるいんだよ。
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164
(
澄
)
2017-04-04 05:18:21
またそういうやつらに限って、ずるい手を使って、才能の高い人間になったりするんだよ。霊界から違うやつに自分の絵を描かせたりして、すっごくうまい画家になったりするんだよ。こんな画家は今、すっごくたくさんいるんだぞ。もう知ってるだろうけどね。本物の方が激に珍しいくらいなんだ。阿呆が自分をよくしたいばかりに、嫌なことをやりまくっているんだよ。
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165
(
澄
)
2017-04-04 05:23:27
馬鹿は昔から霊的技術を使って、馬鹿な美形ばかりこしらえてきたけどね、かのじょがだめになってから、もう美人はいないんだよ。はっきり言って、馬鹿なんだ。第2期に美形はいるけどね、あれは美形ではあっても美人ではないんだよ。美人というのは、段階の高い心を持つ女性のことなんだよ。第2期はまだそこまでなれるまで進んでないのさ。だから、おおはばにおまけしてもらって、美しくしてもらえるという段階なんだよ。そういう段階の美形は、整っていても、なんとなく馬鹿っぽいんだよ。それ用の美だからなんだ。阿保っぽくなければ、まずいんだよ。いやに高い美を着ていては、彼らが不幸になる。
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166
(
澄
)
2017-04-04 05:25:24
第2期に比べれば、第1期は少し段階が進んでいるからね、顔の輪郭も線が微妙に複雑になっている。いろんな経験をしてきて、陰影が深くなってきている。目も強くなってきている。そんなやつらがね、第2期の子供っぽい美を盗んで着ているんだよ。だからきついほどきれいなんだが、どこか嫌らしいのさ。
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167
(
澄
)
2017-04-04 05:28:47
最近の芸能界の美人を見て見たらわかるだろう。線が単純で、整いすぎている。崩れがほとんどない。だのに、目がきつい。痛いことがまだできないような顔つきをしているのに、目が、いやなことをしてやる、て言ってるんだ。
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168
(
澄
)
2017-04-04 05:31:32
第2期の美人に崩れが少ないのはね、まだ何もやってないからなんだよ。経験値が、第1期よりずっと少ないからなんだ。だからまだ痛いことは知らない。わかるだろう。だが第1期というのは、第2期よりずっと進んでいる。いいこともいやなこともずっと多くやっている。その分、霊魂の形が複雑になっているんだ。そういうやつらが、まだ進んでいない第2期の美をかぶると、激におかしいものになる。形はきれいなのに、ものすごいブスに見えるんだよ。わかるだろう。
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169
(
澄
)
2017-04-04 05:36:00
それはそれは、自分をきれいにするために、まだ小さいガキから顔を盗むような女、ていうものになるからだ。阿保につらいだろう。だれもその事実は知らなくても、きっつい現象が起きるのだ。阿保が、べっぴんさんを作ってくれる天使を消してしまうのだ。そうしたら、馬鹿の美人を作るずるが、丸見えに見えるようになる。真実がどんどんばれてくる。嫌なことばかりすると、どうしてもそういう現象が起こってくるんだよ。
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170
(
澄
)
2017-04-04 05:38:38
真実の天使はね、すっごい、美持ち、何だよ。美の財産をものすごく持っているという天使なのだ。かのじょが人類を何とかする活動をやっていたから、あんなかわいい美女がたくさんいたのだ。あれを滅ぼしてしまったら、かのじょがやっていた活動も消えるのだ。だからもう、昔はいたあんな感じのかわいい美人がどこにもいないんだよ。何度も言ってるけどね。あれを馬鹿にしてしまったら、君たちの好きなかわいい女は、もうできないんだよ。
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171
(
澄
)
2017-04-04 05:41:35
わたしもそれなりの美持ちだがね、わたしがかのじょの活動を真似すれば、わたしみたいな美人ができるよ。きれいだが、きついだろう。あわててももう無駄だ。かのじょが持っている美だったら、人類の中に、かのじょみたいなかわいい美人を作ることができるのだ。あんなかわいい美人はね、もろ、かのじょだけだ。天使の世界にはね。
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172
(
澄
)
2017-04-04 05:47:25
天使はみんな美しいけどね、君たちはね、かのじょのあの美が一番好きなんだよ。大事なのはそこだ。自分の好きなものを馬鹿にするから、そういうことになるんだよ。一番好きなものがいなくなるんだ。それだけで、世界が真っ暗になるほど寒くなる。愛しているものが居なくなるからだ。そして人間というものは実際、愛しているもののために生きているからだ。
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173
(
澄
)
2017-04-04 05:50:23
丁々発止でやりあう男の世界に優位を置いて、女を馬鹿にするからそうなるんだよ。実質男が馬鹿になってでもやるのは、女のためなんだ。女が好きだからなんだよ。形は歪んでいても、自分が何かを愛しているから、人間は何かをやりたくなるものなんだ。だが、その愛する何かがなくなってしまう。それも、自分が滅ぼしてしまう。阿保だなどというものではない。君たちはあれを、焦って情熱的に、無理矢理滅ぼしてしまったのだ。
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174
(
澄
)
2017-04-04 05:52:34
なんでそういうことになるかというとね、自分の中で、愛を、いやなもの、にしているからなんだよ。愛してしまうと、馬鹿にされるからいやだ、と思い込んでいるからだ。だが愛がなければつらすぎる。だから馬鹿は実にきついことをして、愛を手に入れようとする。そのためだけに、この人類文明はできたと言っても過言ではない。
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175
(
澄
)
2017-04-04 05:56:33
高いビルも、すごいスタジアムも、実に、好きな女に見せるために、男が作ったんだよ。あほにすごいものを作れば、人類の女が自分の方に来ると思っているんだ。愛が、そういうものに目が眩んで、自分に寄って来ると思ってるのさ。
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176
(
澄
)
2017-04-04 05:59:43
だが、かのじょはそういうものにほとんど見向きもしなかったろう。貧乏な掃除人の妻でいて、何にも文句を言わなかったろう。いやらしいことをすれば女がなびくと思っていた男が、あれで狂いまくった。どんな手を使っても、びんびんくる美人が自分の方を見もしないというだけで、馬鹿男が馬鹿をやりすぎた。それで美人の大元を断ったのだ。阿保だね。何にもわかってなかったからだ。きついことなど何にも勉強していなかったからだ。
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177
(
澄
)
2017-04-04 06:03:55
天使にまで進化した女性はね、ああいうものになるんだよ。亭主を愛しているなら、別にそれが貧乏人でも気にしないんだ。妻として愛することができる男だということが、一番重要なんだよ。美人だからと言ってそれを鼻にかけたりしない。掃除の手伝いもチラシ配りも、何の文句も言わずにやれるのだ。なんでって、亭主を愛しているからだ。馬鹿な男なんだけどね、あれはあの亭主を愛してたんだよ。いろんなことはあったけどね。それだけで、女性はいいんだ。愛している男なら、耐えていけるからさ。
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178
(
澄
)
2017-04-04 06:08:04
馬鹿はそんなことがわからないんだよ。なんでかのじょがあの男を愛していたかって、なんでもない。遠い昔から、ともに生きてきた魂だったからだ。いっしょにやってきた仲間だったのさ。前世の前世の前世から、ともに生きてきた、かわいいやつだったんだよ。あれなら、愛せるというやつだったのだ。愛というのは、そいつが自分にいいことをしてくれるやつだから愛するというばかりのものではないんだ。あの男は過去世でかのじょの敵になったことも何度かある。
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179
(
澄
)
2017-04-04 06:09:33
愛というのはね、その魂を知っている、ということから、起こってくるんだよ。
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180
(
澄
)
2017-04-04 06:14:24
いつの間にか6時だね。なんだかまた、最初に言いたかったこととはずれた話になってしまった。まあ要するにだね、愛は、自分で何かをやらなければ、寄って来ないということさ。かのじょとかかわって、一緒に何かをやって、互いの心を感じるような経験をともにしていったら、その活動の中で、愛が生まれてくるんだよ。金や形だけ立派なものによってくるものは、愛ではない。愛は、愛によってくるのだ。まあここらへんで今日は終わろう。ツイッターの方にいこうか。今日はわたしの登板なのだ。
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181
(
澄
)
2017-04-05 04:44:07
おはよう。今日も元気に行こうか。昨日のツイッターはちょっとおとなしかったかな。歌の数を数えてないからわからないんだけどね。だんだんおとなしくしていこうとは思っているんだ。事実、われわれはちょっとこの肉体に無理をさせている。一人分の体で、十人分くらいはやらせているんだよ。たまにはだらだらしないといかんね。
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182
(
澄
)
2017-04-05 04:46:49
この存在は、だんだん非人間的になってきているね。ロボットとまではいかないが、まるっきり、器、という感じになってきている。多数の霊魂が利用しているからだ。かのじょが生きていたころとはまるで違うよ。見ているものはけっこうつらいだろう。あれがいなくなっただけではなく、わけのわからない霊魂に利用されているからね。あんまり、君たちの常識を翻すようなことはしてはならないと思うんだが、きついことをやろうと思えば、だんだんきついことになってくる。主体をくるくる変わるようなことは、あまりしないほうがいいかもしれない。
返信する
183
(
澄
)
2017-04-05 04:49:48
先日、かのじょは男が持っているべき何かが欠けている、という話をしたが、そうすると君たちの中でもそれを如実に感じたものがいたようだ。実質、写真に見えるかのじょの心を見ても、陰り、というものがほとんどないだろう。他の天使にはあるんだ。何か、影をつくる痛いものが、あるんだよ。人によって違うんだけどね、その、何か、があるんだ。だが、あれだけはまるっきり、それがないんだよ。もうそういう感じのことも、君たちにはわかるだろう。
返信する
184
(
澄
)
2017-04-05 04:51:58
霊魂の障害というようなものではないんだよ。神はそんな存在はおつくりにならないんだ。それはわかってる。だが、あれがなぜそういうものになったかの秘密は、まだ誰もしらないのさ。神のように高くなってみなければ、わからない真実があるんだよ。
返信する
185
(
澄
)
2017-04-05 04:53:26
かのじょが撮った写真を見て見ると、すごく明るいだろう。悪いことなんで何も考えてないだろう。かわいいことばかり考えてるだろう。まるで赤ん坊だと思うだろう。そういうやつなのだ。きっちり、ガキの頃から、何かが全然育ってないんだよ。
返信する
186
(
澄
)
2017-04-05 04:56:13
おもしろいかね。ああいうかのじょの心が、そのまま外にあらわれたら、ああいうまんま女性だという顔になるんだ。かわいいだろう。あんな顔をした天使は、かのじょだけなんだ。女性そのものだという顔をした天使はほかにもいるんだけどね、全然違うんだよ。どんな天使かは教えられないんだけどね、全然違うんだ。
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187
(
澄
)
2017-04-05 05:00:57
君たちがかのじょを見て、目を見張るほど驚いたのも、霊魂の姿が澄み渡るほどきれいだからだよ。あれはそういう進化をしたやつなんだ。悪いことなんかできないもんだから、それが天使レベルになるとああなるというものになったんだよ。異様にきれいになるんだ。自分というものを、まっすぐにやっていくと、あれはどんどんきれいになっていくというやつなんだよ。痛いだろう。
返信する
188
(
澄
)
2017-04-05 05:04:52
美というものも、一種の財産なのだ。自己存在というものは、美しいこと、よいことを積み重ねていけばいくほど、自分の中に美ができてくるんだよ。人間はまだ、自分で美が稼げるほどに進んでいないからね、高い存在が美を着せてくれるんだ。それで美しくなれる。小さいうちはそれが当然なんだよ。子供が親に服を買ってもらえるようにね。いいことをした人間には、高い存在がいい服を着せてくれるのだ。だが、馬鹿というのは、その服を他人から盗むんだよ。
返信する
189
(
澄
)
2017-04-05 05:07:28
かのじょは、ガキのころからいいことばかりしてきているからね、相当な美持ちなんだよ。人間は修行しても、まだ自分一人しか美しくできないが、天使にもなると、ものすごくたくさんの人間を美しくできるほどの、美を稼いでいるんだ。それはそれは、高いことができるようになっているからだ。ああいうかわいいことばかり考えている奴だからね、自分で作る美も相当にかわいい。だからかのじょが美しくしてやった人間はみなかわいくなるんだよ。
返信する
190
(
澄
)
2017-04-05 05:17:15
頭が痛くなってきたかね。真実というのは時にむごいだろう。あれはああいうかわいいやつだからね、実に人気があるんだよ。君たちはかわいいやつが好きだ。あほになるほど夢中になるんだよ。いつでもあんなタイプばっかり追いかけてるだろう。その大元の原型が、あれなわけなのだ。君たち人間存在の幼時期に刷り込まれたイメージが、あれなのだ。
返信する
191
(
澄
)
2017-04-05 05:19:59
われわれ、人類の天使は、大昔から君たちの世話をしてきたからね、それぞれに、君たちの中にイメージとして、われわれの姿のイメージがあるんだ。天使たちのフォトチャンネルを見てもなんとなくわかるだろう。われわれのイメージの中に、自分を重ねているような、何かがあるだろう。きっついほど昔から、われわれを見ているからだ。われわれの姿を元にして、真似をしたり学んだりして、自分を作ってきているからだよ。
返信する
192
(
澄
)
2017-04-05 05:21:57
子供が親の真似をしたり、母親と同じタイプの女性と結婚したりするようにね、君たちはわれわれの姿を見て育ってきたんだよ。だから、似ている絵を見るだけで、何か深いものを感じるのだ。わかるだろう。
返信する
193
(
澄
)
2017-04-05 05:25:07
ルナのイメージを見てると、わかるだろう。君たちはああいう、子供っぽくてかわいい女が好きだろう。そういうのばかり追いかけてないかね。なんでかっていうととね、あのイメージの原型であるかのじょが、いいことばかりするかわいいやつだからさ。あれが君たちのために、いいことをたくさんやってきてくれたからだ。霊魂の世界で君たちは知ってるんだよ。あんな顔をしたやつが、どんな心をしているかということを、知っているんだよ。
返信する
194
(
澄
)
2017-04-05 05:28:23
愛というのは、知っている、ということから生まれるんだよ。君たちは霊魂の世界で知っているんだ。ああいう顔をしたやつが、どんなことをしてきてくれたかを。だから、好きなんだよ。馬鹿みたいに好きになるだろう。遠い昔に、馬鹿みたいに好きになるようなことを、あれが君たちのためにしてくれたからなのだ。覚えているんだよ。それを。
返信する
195
(
澄
)
2017-04-05 05:30:27
その美を分け与えるということは、その徳を分け与えるということでもあるんだ。かのじょに似たかわいい美を着ていたら、それだけで人は、霊魂の記憶が刺激される。それで人は深く愛し愛される。
返信する
196
(
澄
)
2017-04-05 05:32:07
小さい頃の記憶っていうのはきついのさ。まだ弱くて何にもわからない頃に、君たちはあれに深いことをしてもらっているんだよ。それで助けてもらったときのうれしさを、覚えているんだよ。
返信する
197
(
澄
)
2017-04-05 05:38:50
人間の男が時に、母親と同じタイプの女を好きになるのは、母親が自分に深いことをしてくれたからだ。ああいう女がいい女なのだということを、経験的に知って覚えてしまったからさ。つまりは人間存在は、経験して学んだことで愛を覚えるんだよ。知らない女は、どんなに美人でいい女でも、あまり愛がわいてこないだろう。ブスっぽくても、どことなく母親に似たタイプの女の方が好きになるだろう。
返信する
198
(
澄
)
2017-04-05 05:40:49
君たちがあれを好きになるのは、遠い遠い過去の経験に根差しているんだ。若い頃に深いことをして助けてくれた、あいつがいてくれたことが、うれしかった。きてくれたことがうれしかった。そういう経験があるんだよ。
返信する
199
(
澄
)
2017-04-05 05:47:44
愛してくれたから、愛するんだよ。愛は結局、自己存在の活動から生まれるのだ。何かを、誰かのためにする、そういう自己存在の本質から生まれるものから、どんどん広がっていくものなんだよ。
返信する
200
(
澄
)
2017-04-05 05:50:21
君たちは美人が好きだが、それは結局、美人というものが、神や、人間のためにすばらしいことをしてくれた高い存在に似ているからだよ。そういう存在が、愛で、君たちのために何をやってくれたかを、知っているからだ。つまりは、美というものは愛の姿なのだ。深く知っている美しい存在の姿なんだよ。そういうものを、君たちは、きれいだと感じるんだよ。
返信する
201
(
澄
)
2017-04-05 05:53:59
自分の感覚にこころよい美は、自分にこころよいことをしてくれた人の美なんだ。つまりは、君たちは、ああいうかわいい女みたいな顔をしたやつに、実にいいことをしてもらったことがあるんだよ。そのときの感情を覚えているから、あんなかわいいタイプの女を見ると、追いかけるんだよ。わかるだろう。なんとなく、ああいうかわいい女を見ると、ほぼ無条件で自分が動くだろう。
返信する
202
(
澄
)
2017-04-05 05:56:40
美というものの性質が少しわかったね。もっと深い真実はあるんだがね、今はこれくらいでいいだろう。とにかく、美を授かるということは、その徳も授かるということなんだ。美を着せてくれるだけで、多くの人に愛されるだろう。そして人生がうまくいく。いろんな人が助けてくれるからだ。遠い過去に自分を助けてくれた人に似ていると言うだけで、人が愛してくれるんだよ。
返信する
203
(
澄
)
2017-04-05 05:59:33
その美を簡単に人から盗んだらどういうことになるかということも、わかるね。まだ勉強が足らない魂は、すぐにその美を利用して人にいやなことをしようとするんだ。見栄えがいいだけで人に愛される。その愛を利用して人にいやなことをやらせたりするんだよ。そういう馬鹿は実に傲慢なのだ。自分は努力しないで美しくなったものだから、実に自分はすごいやつだと思うようになるんだ。それで人を馬鹿にしてひどいことをするんだよ。
返信する
204
(
澄
)
2017-04-05 06:03:22
かのじょが誰かに与えた美を盗んだ偽物の美人が、嫌なことばかりするもんだから、君たちはいつか、ああいう顔をした女はいやな女だと思い込むようになったのさ。好きになるのに、好きになるととてもつらい思いをする。ひどいことをされると思い込むようになったんだよ。それで、本家本元のかのじょが降りてきたときに、ひどい誤解をして、全部だめにしてしまったのだ。あほが、美を盗んで好きなことをしてきたからだ。
返信する
205
(
澄
)
2017-04-05 06:06:31
本当の美人はね、かのじょのように、顔も心も一致しているものなんだよ。阿保が盗むから、性格の悪い美人なんてものができるのだ。君たちはね、いやになるほど、そんな間違ったものしか見て来なかったんだよ。やっとわかったね。もうあんな美人は生まれてこないが、二度と同じ失敗はしないだろう。
返信する
206
(
澄
)
2017-04-05 06:09:34
美人は馬鹿な方がいい、偽物の方が楽だ、というやつは馬鹿男だよ。そういうやつは、狸と結婚したがっているようなものだ。きれいな顔の中にいるのは、相当にむごいブスなんだよ。人の美を着て嫌なことばかりしてきたもんだから、本当の自分の顔は実にいやな感じになっているんだ。感性が進歩すると、そういう本当の顔が透けて見えるようになるんだよ。心が、表情や目つきに出ているのが、見えるようになるんだ。
返信する
207
(
澄
)
2017-04-05 06:11:51
実質、最近の芸能界の美人は全然美人に見えないだろう。目がきついからだ。口元が歪むからだ。あの目つきや表情の歪み方から、なんとなく本当の顔がわかるからだ。
返信する
208
(
澄
)
2017-04-05 06:19:08
いつまでも形だけではだませないということだ。形はきれいすぎるほど整っていても、目から心が見えるようになったら、もうきれいには見えないんだよ。もうガキじゃないからだ。6時だね。なんだかまた予定とは違う話になってしまったが。そろそろ終わろう。何かとわたしはきついからね。また明日がある。おもしろいことはまだまだ続くよ。ツイッターにいきたまえ。椎というのは、痛いやつだよ。
返信する
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