常連読者の皆さんの中にはベース好きの人も多いと思う
「最近、ベースって弾いてないよね?」
と思っている人もいると思う
実はベース用のマルチであるzoomのB2が不調で修理に出しているのだ
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パラメーターが不安定になってしまったのだ
数値を上げると下がってしまう・・・
数値を下げると上がってしまう・・・・
というような症状なのだ
音は問題なく出るのだ
しかしながら好みの設定を追い込んでいる時にこのような状態になるとイライラしてしまうのだ
数日前に修理を依頼した楽器店で進捗状況を確認したのだが・・・
正直な話、楽器店では納期の把握は難しいようだ
メーカー側としても修理よりは新品を購入してもらいたいというのが本音だと思う
修理の専門部署というものがあるのだろうが・・やはり、後回しになってしまうのも納得なのだ
どんなに軽微な修理でも数週間で仕上がるのは稀なようだ
数カ月から長い場合には半年以上もかかることも多々あるようだ
ギター用のマルチに接続して弾いてみても面白くないのだ
やはりベースの真骨頂はあの重低音だと思うのだ
ベース用のマルチは私にとっては必須アイテムだと実感したのだ
ベースがなければ作曲にも支障を来すのだ
楽器店のお兄さんに相談したのだ
「修理を待ちきれないし・・新しのを買おうかな?」
「そういえばzoomのMS60Bっていう新製品が出るよね?」
実は庶民の味方であるzoomからベース用のコンパクトマルチが発売になったのだ
ギター弾きの人はご存じだと思うがギター用のMSシリーズのベース版なのだ
興味ある方はメーカーのホームをご確認いただきたいと思う
ベース用のマルチという事で同社のB3も検討したのだが・・・
不思議な事に兄貴分のB3はエフェクトの同時使用数が3個、弟分のMS60Bが4個なのだ
ギターほどエフェクトを接続することは少ないがやはり少ないよりも多い方が便利なのだ
ちなみにギター用のG3はバージョンアップで3個から6個使用に変更になったのだ
もちろん私もUSB経由でファームウェアをダウンロードしたのだ
かなり自由度がアップしたのだ
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ギター、ベース共にMSシリーズは『マルチストンプ』というコンセプトで売り込んでいるのだ
マルチエフェクターの機能を持ちながらもエフェクトボード内で
他のコンパクトエフェクターと一緒に使うことが前提の商品なのだ
実際にギター用などは歪みは愛用のエフェクターを使い、MSは空間系という人も多いようだ
パッチをプリセットしておけばボード内をかなりコンパクトに整理することができるのだ
私もベース用のMSを購入する前に実際の使用をイメージしてみたのだ
MS60Bの後ろにギター用のG3を接続して使おうと考えているのだ
本体のエフェクトが4個とG3のエフェクトが6個で都合直列で10個のエフェクトを使用することが可能になる
ベースでそこまで使うことは少ないと思うが・・・
余裕があるのは音作りにおいて大きなアドバンテージになると思うのだ
MS60Bで基本になるベースの音色を作り込み、G3でコーラスやディレイなどの空間系を合わせようと考えているのだ
G3はなかなか秀逸で予め他のエフェクターとの接続も考慮されて開発されているのだ
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インプットにパッシブとアクティブを選択できるのだ
つまりは電源を持たないギターを接続する時にはパッシブを選択する
電源供給されているようなエフェクターを接続する時にはアクティブを選択するのだ
正直な話、遊びでは弾いていたのだが・・・
本格的なマルチであるGT-100を購入してからは出番が減っていたのも事実なのだ
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手持ちの機材を満遍なく使えることが一番だが・・・
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やはり、音が良い、高機能という製品に手が伸びてしまうのは人情なのだ
今回は楽器店のお兄さんと少々『マニアックな商談』をしたのだ
中古楽器の下取りは皆さんもご存じだと思う
買い取りの段階では必ず『査定』があるのだ
つまりは本体が手元にある事が大前提なのだ
しかしながら・・
今回は修理を依頼しているB2を下取りに出すという約束をとりつけたのだ
「MS-60Bを買いたいんだけど・・B2はいらないんだよね~」
「修理は完璧に仕上がってくるよね? それを売りたいんだけど・・」
普通のお客さんの場合にはこんな商談はあり得ないのだ
手元に売りたい商品がない状態での交渉なのだ
さらにギター用のG2の見積もりも出してもらったのだ
その時点でG2自宅にあるのだ
「○○さんは楽器を大切に使っているから信用しますよ」
「状態も最高ということで査定額を出してみますね♪」
・・という流れなのだ
ネット販売でも下取りに対応しているお店があるがこんなに簡単な流れではないのだ
本体を宅配便で送り、査定額をメールで確認する
何度か面倒臭いメールのやり取りが発生するのは必至なのだ
店頭での買い取りも結構面倒なのだ
身分証明書を提示して書類に必要事項を細かく記入する
お金の管理をしている責任者(店長クラス)が不在の場合には査定は後日になるのだ
この流れが結構面倒臭いのだ
・・という事で目の前に製品がないままに商談が進行したのだ
同年代の店長さんとも仲が良いからこそ実現している円滑な人間関係なのだ
まぁ、私もその楽器店で『まとめ買い』をしている事も大きいと思うが・・・
MS-60B本体においても実物を見ないままに購入を決定したのだ
すでにネットなどで事前の情報は入手していたのだ
最近のzoomは非常に信頼できるのだ
一流メーカーの仲間入りをした感がある
数世代前までは正直なところ、お子様用という感が否めなかったが・・・
最近の製品は十分に大人も楽しめるクオリティだと思う
すでに購入済みのアコギ用のプリアンプであるA3も相当に秀逸なのだ
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特にA3のようなプリアンプは購入層が限定される商品だと思う
ストロークでガンガンに弾くような初心者の人は眼中にもないと思う
ある意味ではアコギの世界観はエレキ以上にマニアックだといえる
A3の音質の良さは最近のzoomのモデリング技術を物語るっているといえる
あまりの音の良さと気持ち良さにアコギを弾くのが日課になっているのだ
皆さんには実際の音源はまだお届けできていないが・・・
こちらも少々お待ちいただきたいと思う
・・という事で今日、仕事帰りにMS60Bを楽器店に受け取りにいく予定なのだ
本体が無いままにブログをアップしてしまったが・・・
午前中に空き時間があったので会社から内緒で送信しているのだ
まぁ、私が少しくらいサボっても会社が傾くことはないと思うのだ・・・
「最近、ベースって弾いてないよね?」
と思っている人もいると思う
実はベース用のマルチであるzoomのB2が不調で修理に出しているのだ
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パラメーターが不安定になってしまったのだ
数値を上げると下がってしまう・・・
数値を下げると上がってしまう・・・・
というような症状なのだ
音は問題なく出るのだ
しかしながら好みの設定を追い込んでいる時にこのような状態になるとイライラしてしまうのだ
数日前に修理を依頼した楽器店で進捗状況を確認したのだが・・・
正直な話、楽器店では納期の把握は難しいようだ
メーカー側としても修理よりは新品を購入してもらいたいというのが本音だと思う
修理の専門部署というものがあるのだろうが・・やはり、後回しになってしまうのも納得なのだ
どんなに軽微な修理でも数週間で仕上がるのは稀なようだ
数カ月から長い場合には半年以上もかかることも多々あるようだ
ギター用のマルチに接続して弾いてみても面白くないのだ
やはりベースの真骨頂はあの重低音だと思うのだ
ベース用のマルチは私にとっては必須アイテムだと実感したのだ
ベースがなければ作曲にも支障を来すのだ
楽器店のお兄さんに相談したのだ
「修理を待ちきれないし・・新しのを買おうかな?」
「そういえばzoomのMS60Bっていう新製品が出るよね?」
実は庶民の味方であるzoomからベース用のコンパクトマルチが発売になったのだ
ギター弾きの人はご存じだと思うがギター用のMSシリーズのベース版なのだ
興味ある方はメーカーのホームをご確認いただきたいと思う
ベース用のマルチという事で同社のB3も検討したのだが・・・
不思議な事に兄貴分のB3はエフェクトの同時使用数が3個、弟分のMS60Bが4個なのだ
ギターほどエフェクトを接続することは少ないがやはり少ないよりも多い方が便利なのだ
ちなみにギター用のG3はバージョンアップで3個から6個使用に変更になったのだ
もちろん私もUSB経由でファームウェアをダウンロードしたのだ
かなり自由度がアップしたのだ
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ギター、ベース共にMSシリーズは『マルチストンプ』というコンセプトで売り込んでいるのだ
マルチエフェクターの機能を持ちながらもエフェクトボード内で
他のコンパクトエフェクターと一緒に使うことが前提の商品なのだ
実際にギター用などは歪みは愛用のエフェクターを使い、MSは空間系という人も多いようだ
パッチをプリセットしておけばボード内をかなりコンパクトに整理することができるのだ
私もベース用のMSを購入する前に実際の使用をイメージしてみたのだ
MS60Bの後ろにギター用のG3を接続して使おうと考えているのだ
本体のエフェクトが4個とG3のエフェクトが6個で都合直列で10個のエフェクトを使用することが可能になる
ベースでそこまで使うことは少ないと思うが・・・
余裕があるのは音作りにおいて大きなアドバンテージになると思うのだ
MS60Bで基本になるベースの音色を作り込み、G3でコーラスやディレイなどの空間系を合わせようと考えているのだ
G3はなかなか秀逸で予め他のエフェクターとの接続も考慮されて開発されているのだ
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インプットにパッシブとアクティブを選択できるのだ
つまりは電源を持たないギターを接続する時にはパッシブを選択する
電源供給されているようなエフェクターを接続する時にはアクティブを選択するのだ
正直な話、遊びでは弾いていたのだが・・・
本格的なマルチであるGT-100を購入してからは出番が減っていたのも事実なのだ
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手持ちの機材を満遍なく使えることが一番だが・・・
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やはり、音が良い、高機能という製品に手が伸びてしまうのは人情なのだ
今回は楽器店のお兄さんと少々『マニアックな商談』をしたのだ
中古楽器の下取りは皆さんもご存じだと思う
買い取りの段階では必ず『査定』があるのだ
つまりは本体が手元にある事が大前提なのだ
しかしながら・・
今回は修理を依頼しているB2を下取りに出すという約束をとりつけたのだ
「MS-60Bを買いたいんだけど・・B2はいらないんだよね~」
「修理は完璧に仕上がってくるよね? それを売りたいんだけど・・」
普通のお客さんの場合にはこんな商談はあり得ないのだ
手元に売りたい商品がない状態での交渉なのだ
さらにギター用のG2の見積もりも出してもらったのだ
その時点でG2自宅にあるのだ
「○○さんは楽器を大切に使っているから信用しますよ」
「状態も最高ということで査定額を出してみますね♪」
・・という流れなのだ
ネット販売でも下取りに対応しているお店があるがこんなに簡単な流れではないのだ
本体を宅配便で送り、査定額をメールで確認する
何度か面倒臭いメールのやり取りが発生するのは必至なのだ
店頭での買い取りも結構面倒なのだ
身分証明書を提示して書類に必要事項を細かく記入する
お金の管理をしている責任者(店長クラス)が不在の場合には査定は後日になるのだ
この流れが結構面倒臭いのだ
・・という事で目の前に製品がないままに商談が進行したのだ
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同年代の店長さんとも仲が良いからこそ実現している円滑な人間関係なのだ
まぁ、私もその楽器店で『まとめ買い』をしている事も大きいと思うが・・・
MS-60B本体においても実物を見ないままに購入を決定したのだ
すでにネットなどで事前の情報は入手していたのだ
最近のzoomは非常に信頼できるのだ
一流メーカーの仲間入りをした感がある
数世代前までは正直なところ、お子様用という感が否めなかったが・・・
最近の製品は十分に大人も楽しめるクオリティだと思う
すでに購入済みのアコギ用のプリアンプであるA3も相当に秀逸なのだ
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特にA3のようなプリアンプは購入層が限定される商品だと思う
ストロークでガンガンに弾くような初心者の人は眼中にもないと思う
ある意味ではアコギの世界観はエレキ以上にマニアックだといえる
A3の音質の良さは最近のzoomのモデリング技術を物語るっているといえる
あまりの音の良さと気持ち良さにアコギを弾くのが日課になっているのだ
皆さんには実際の音源はまだお届けできていないが・・・
こちらも少々お待ちいただきたいと思う
・・という事で今日、仕事帰りにMS60Bを楽器店に受け取りにいく予定なのだ
本体が無いままにブログをアップしてしまったが・・・
午前中に空き時間があったので会社から内緒で送信しているのだ
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まぁ、私が少しくらいサボっても会社が傾くことはないと思うのだ・・・