読者の皆さんは決まった弦があるだろうか?
いろいろと試した結果として現在に行きついている人は良いが・・・
特に理由もなく落ちついている人は一考の価値ありだと思う
最近の私のお気に入りはアーニーボールの010~なのだ
すでにストラトとレスポールに張り替えて使っているのだ
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ダダリオ信者?だった私が何の心境の変化だか分からないが・・・
アニーボールなのだ
他にも新参の良いメーカーがあるようだが・・
やはり二大メーカーの人気ブランドを押さえておくのも良いと思うのだ
とりあえずメーカーは抜きにしても010~という太さは気に入っているのだ
正直なところ、ギターが耐えられるならば011~でも良いくらいなのだ
弦のテンションが強いエレアコの影響だといえるのだ
人間の体は非常に順応性が高いを実感しているのだ
アニーボールに張り替えた印象としてはダダリオよりも当たりが柔らかいように感じる
音色がマイルドなのだ
マイルドだが音抜けは良いのだ
気のせいかもしれないが・・・
若干、劣化が早いように感じるのだ
弦を張って約1週間でかなりフィーリングが悪くなっているのだ
張り替えた時の印象が良いだけに余計にそう感じるのかも?
ダダリオの場合には良くも悪くもインパクトがないのだ
そのままダラダラとかなりの期間、同コンディションで使用できるのだ
まぁ、どちらが良いというものはなく、好みで決めればよいと思うのだ
張り替えた直後の弦の感触は明らかに異なる
ダダリオの方が硬いのだ
これも好みだといえる
009~のセットが残っていたのでアリアは細い弦で使っていこうと考えていたのだが・・
他の二本のギターから持ち換えると何となく物足りなく感じてしまうのだ
歪み系のエフェクトなどの乗りは良いのだが・・
演奏時のフィーリングがイマイチという感じなのだ
これも慣れの問題だと思うのだ
一時は009~が弾き易いと気に入っていた時期もあるのだ
その頃にはエレアコを持っていないが・・
人間の感覚が流動的であるのは仕方がないといえる
日々変化しているのだ
体力の衰えを感じる人もいるだろうし・・
経験値のアップを体感している人もいると思うのだ
その都度、弾き易い弦やギターが変わっても決しておかしくはないのだ
そんなわけで弦の太さは010~のまま、ダダリオを試してみることにしたのだ
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新しい弦をアリアに張り替えてみたのだ
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24フレット仕様なのでストラトとはスケールが異なるのだ
ストラトやレスポールよりもテンションが強くなるのだ
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「あれ? やっぱりダダリオも悪くないなぁ・・・」
甲乙付け難いのだ
お約束のアーム調整も完璧なのだ
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弦のテンションに負けないようにと伸びたバネによって、さらにチューニングの安定感が増したようだ
バネは伸びれば伸びるほど安定するという法則があるのだ
物理の世界にそんな理論があったような・・?
ちなみにアリアにハードケースは付いていなかったのだが・・・
アリア専用にハードケースをオーダーしたのだ
スタジオなどに愛車で持ち運ぶことが多いので私にとってハードケースは都合が良いのだ
何より演奏前の気分が違うのだ
高揚するのだ
ギターを保護する目的のケースなど演奏にはまったく関係ないように感じる人も多いと思う
直接は関係ないが何となく弾く気にさせるのだ
弦と共に軽視できないのがピックなのだ
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お近くに楽器店がある方は是非とも一度は覗いていただきたい
アコギの項でも『人工象牙』を紹介したが・・
実は同社は同素材にピックも作っているのだ
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テーブルの上から落としてみるとガラスのような甲高い音がするのだ
アクリル素材のピックとはまったく異なる質感なのだ
画像の右側の黒いピックはカーボン素材で作られているのだ
これも不思議な感触なのだ
凹凸が滑り止めの役目を果たしてくれるのだ
2枚のピックに共通している点はアクリルよりも音抜けが良いというところなのだ
カッティングでも音が前に出てくる印象があるのだ
通常のアクリルと弾き比べてみれば初心者にも分かるほど如実なのだ
ここで問題になってくるのが・・
”アクリル素材はダメなのか?”
ギターの演奏は深いのだ
時には柔らかい音色が必要な場合もあるのだ
まぁ、使い分けという事になると思う
しかしながら、色々なピックを持っているからといって毎日ピックを使い回すのは感心しない
オールマイティに使えるという『メインのピック』を決めておく事はギター弾きには必須事項なのだ
アリアの弦交換と各部の調整が完了したので軽く弾いてみたのだ
まぁ、こんなものだと思う・・
いろいろと試した結果として現在に行きついている人は良いが・・・
特に理由もなく落ちついている人は一考の価値ありだと思う
最近の私のお気に入りはアーニーボールの010~なのだ
すでにストラトとレスポールに張り替えて使っているのだ
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ダダリオ信者?だった私が何の心境の変化だか分からないが・・・
アニーボールなのだ
他にも新参の良いメーカーがあるようだが・・
やはり二大メーカーの人気ブランドを押さえておくのも良いと思うのだ
とりあえずメーカーは抜きにしても010~という太さは気に入っているのだ
正直なところ、ギターが耐えられるならば011~でも良いくらいなのだ
弦のテンションが強いエレアコの影響だといえるのだ
人間の体は非常に順応性が高いを実感しているのだ
アニーボールに張り替えた印象としてはダダリオよりも当たりが柔らかいように感じる
音色がマイルドなのだ
マイルドだが音抜けは良いのだ
気のせいかもしれないが・・・
若干、劣化が早いように感じるのだ
弦を張って約1週間でかなりフィーリングが悪くなっているのだ
張り替えた時の印象が良いだけに余計にそう感じるのかも?
ダダリオの場合には良くも悪くもインパクトがないのだ
そのままダラダラとかなりの期間、同コンディションで使用できるのだ
まぁ、どちらが良いというものはなく、好みで決めればよいと思うのだ
張り替えた直後の弦の感触は明らかに異なる
ダダリオの方が硬いのだ
これも好みだといえる
009~のセットが残っていたのでアリアは細い弦で使っていこうと考えていたのだが・・
他の二本のギターから持ち換えると何となく物足りなく感じてしまうのだ
歪み系のエフェクトなどの乗りは良いのだが・・
演奏時のフィーリングがイマイチという感じなのだ
これも慣れの問題だと思うのだ
一時は009~が弾き易いと気に入っていた時期もあるのだ
その頃にはエレアコを持っていないが・・
人間の感覚が流動的であるのは仕方がないといえる
日々変化しているのだ
体力の衰えを感じる人もいるだろうし・・
経験値のアップを体感している人もいると思うのだ
その都度、弾き易い弦やギターが変わっても決しておかしくはないのだ
そんなわけで弦の太さは010~のまま、ダダリオを試してみることにしたのだ
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新しい弦をアリアに張り替えてみたのだ
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24フレット仕様なのでストラトとはスケールが異なるのだ
ストラトやレスポールよりもテンションが強くなるのだ
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「あれ? やっぱりダダリオも悪くないなぁ・・・」
甲乙付け難いのだ
お約束のアーム調整も完璧なのだ
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弦のテンションに負けないようにと伸びたバネによって、さらにチューニングの安定感が増したようだ
バネは伸びれば伸びるほど安定するという法則があるのだ
物理の世界にそんな理論があったような・・?
ちなみにアリアにハードケースは付いていなかったのだが・・・
アリア専用にハードケースをオーダーしたのだ
スタジオなどに愛車で持ち運ぶことが多いので私にとってハードケースは都合が良いのだ
何より演奏前の気分が違うのだ
高揚するのだ
ギターを保護する目的のケースなど演奏にはまったく関係ないように感じる人も多いと思う
直接は関係ないが何となく弾く気にさせるのだ
弦と共に軽視できないのがピックなのだ
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お近くに楽器店がある方は是非とも一度は覗いていただきたい
アコギの項でも『人工象牙』を紹介したが・・
実は同社は同素材にピックも作っているのだ
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テーブルの上から落としてみるとガラスのような甲高い音がするのだ
アクリル素材のピックとはまったく異なる質感なのだ
画像の右側の黒いピックはカーボン素材で作られているのだ
これも不思議な感触なのだ
凹凸が滑り止めの役目を果たしてくれるのだ
2枚のピックに共通している点はアクリルよりも音抜けが良いというところなのだ
カッティングでも音が前に出てくる印象があるのだ
通常のアクリルと弾き比べてみれば初心者にも分かるほど如実なのだ
ここで問題になってくるのが・・
”アクリル素材はダメなのか?”
ギターの演奏は深いのだ
時には柔らかい音色が必要な場合もあるのだ
まぁ、使い分けという事になると思う
しかしながら、色々なピックを持っているからといって毎日ピックを使い回すのは感心しない
オールマイティに使えるという『メインのピック』を決めておく事はギター弾きには必須事項なのだ
アリアの弦交換と各部の調整が完了したので軽く弾いてみたのだ
まぁ、こんなものだと思う・・
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