
ベトナムのサンドイッチ 2017年8月6日
仕事場で今までもベトナム人の方々と関わってはいましたが、今年は特に関わることの多い年となっています。
しかも、20代の若い女性達です。
笑顔と幸福感のひと時を意識しながら、お会いするひと時を私も大いに楽しませていただいています。
昨日は、月に一度のそんな楽しいひと時を過ごさせていただき、ベトナムのサンドイッチまで作っていただき、おなかも心も満足に満たされてお別れしました。
今日は広島の原爆投下日です。
20代のベトナム人であれば、ベトナム戦争を生き抜いてきた祖父母の間に生まれてきたご両親に育てられているはずです。
貧しい暮らしの中で、諸々の選択をして今の生活があり、何より戦争の体験が記憶に浅いけれども実際には経験していない、という感覚は、日本人であれば、ちょうど私の世代の育ち方にも似たところがあるかもしれません。
間接的に影響を受けている抑圧を、なんとなく感じ取ることもありますが、屈託のない笑顔の中には、戦争に勝利した自信めいたものが見え隠れすることに、日本人の私達とはちょっと違うアイデンティティを感じたりもします。
「他者を知る」ことにおいて、時代性、その時代の環境を知る、ということが、いかに大事な事であるかを改めて痛感します。
ベトナムのサンドイッチは、フランスの植民地であった頃の名残あるサンドイッチです。
具沢山のフランスパンを大きく切ったサンドイッチには、
ビーフジャッキーならぬポークジャッキーを割いたものも加わっています。サキイカに似た塩味の旨味があり、美味しさを引き立て、後を引く味でもあり、とても美味しいのです。
お料理上手の女子達の更なるご馳走もリクエストしてしまう私の図々しさぶりを発揮し、次はパクチー満載のフォーを頂きたいと所望しました。
次の機会を密かに楽しみにし、猛暑を乗り切りたいと思います。
感謝の一日に感謝です。
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