土☆彩☆畑へ ようこそ

愉快な仲間たちが勢いで始めた野菜作りと お腹いっぱいの記録です。^m^
スローライフ、万歳!

6/12(土)ササゲの棚を作る & ローゼル、ハナオクラ畝の草取り 他 サツマイモの芋づるが届いた!

2021-06-16 08:10:05 | 農耕民族

6/12(土)の朝のM爺畑です。

いつものようにズッキーニ妊活補助に出かけましたよ。

でもこの日の雌花はなかった。。
雄花天国です。

 カボチャ類すらも雄花が咲いてるというのに・・

そして何より驚いたのは ぽぽさんが いたこと。
お仕事お休みらしく、ローゼル畝の草取りをしてます。
奥の方には ハナオクラです。
追肥もしたようです。
そして 終わったとこを お写真パチリです。


すぐ帰るつもりが いつも夕方にしか来ないMさんすらやって来たので
なにやら 帰りそびれてしまって・・((´∀`))

ササゲの棚を作ることにしました。

これまで たけさんからいただいた三尺ササゲを栽培してましたが
今年は もっと大きい?ができるらしいササゲ(品種不明)の種を
Tさんから頂いたので 蒔いてみたんですが・・
もう棚を作らなきゃ‥という長さになってます。

ボロの支柱を組み合わせて なんとかここまで。
補強は あとで考えましょう。

ところで このササゲの種を蒔いたとき
検索したら ササゲの種類として 十六ササゲなるものが出てきて
きっと その鞘が大きいらしいササゲは 
それに違いない・・と思ってたんですが、、、

後で詳しく調べると 
        三尺ササゲ・・・濃緑に改良した耐暑性のあるつるあり種。
約50cm

十六ササゲ(十六大角豆)・・・暑さに強く作りやすいつるあり種。
             約30cmにもなるが、やわらかく懐かしい食味。
ありゃ?十六ササゲの方が短いじゃんね。

追記;
五尺ササゲなる、長さが長いものもあるとか。

おまけに サヤが長い物と比較的短い物、
鞘の色が濃い緑の物黄緑色の物があるそうで、、、
思った以上にいろんな品種があることに驚きですね。
そうそう、わが県の中津・宇佐地方で お赤飯に使われる
みとり豆も ササゲの一種だとか。

「​みとり」という名前の語源は、
豆のさやを食べずに実だけをとって食べるからといわれているそうです。


どんながつくか、楽しみです!



ぽぽさん用 お持ち帰り品を収穫しましたよ。
バラエティに富んだ 大根


ツルなしいんげんアスパラ



ここで お先に失礼・・と 帰りつつもパチリ。

ぽぽさんが レタス撤収してくれて
 これからアンデスレッド掘り上げるとこらしいです。(* ´艸`)
まだ一個



今年のサツマイモの芋づるは 
いつもの農民の店へ注文していたのをキャンセルし、
山が欲しい先生農園に注文してます。
先生が この日の朝、配達してくれてます。

翌日植え付けしますよ。

この下のカボチャか 左上のぶどうのどちらか
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