先月19日、米国・ニューヨーク州で行われた試合結果です。
WBAヘビー級戦(暫定王座):
王者ルイス オルティス(キューバ)TKO7回2分41秒 挑戦者ブライアント ジェニングス(米)
*昨年4月、当時の3団体統一王者だったウラジミール クリチコ(ウクライナ)に挑戦。大善戦の末敗れたもののその株を大きく上げたジェニングス。しかしオルティス前には完敗を喫する結果となっています。
193センチのサウスポーであるオルティスは現在のヘビー級としては標準的なサイズの持ち主(ウラジは198、タイソン フューリーは206)。しかし24勝(21KO)の戦績が示す通り、とんでもない強打の持ち主でした。タフと思われていた米国人を初回からグラつかせ、反対にジェニングスの攻撃にはまるで岩のようにビクともしません。
ダメージを蒙っても前進を止めないジェニングスですが、入って行けばオルティスの左強打の餌食に。最後は左アッパーでダウンを喫し、何とか立ち上がるもその後の連打でレフェリー・ストップ。王座獲得から僅か2ヶ月で初防衛戦に臨んだキューバ人に初防衛を献上することになってしまいました。

現在スーパー王者にタイソン フューリー(英)が、そしてレギュラー王者にはルスラン チャガエフ(ウズベキスタン)が君臨する現在のWBAヘビー級戦線。試合の面白さだけを見ると、オルティスは確実にチャガエフの上を行っているでしょう。
2014年9月に初めて同王座を獲得するも、試合後のドーピング検査に引っかかり、その試合、王座ともに無効となっているオルティス。リング外での行動にしっかりと注意を払えば、現在のヘビー級で面白い存在になって行く可能性アリ、と見ます。
WBAヘビー級戦(暫定王座):
王者ルイス オルティス(キューバ)TKO7回2分41秒 挑戦者ブライアント ジェニングス(米)
*昨年4月、当時の3団体統一王者だったウラジミール クリチコ(ウクライナ)に挑戦。大善戦の末敗れたもののその株を大きく上げたジェニングス。しかしオルティス前には完敗を喫する結果となっています。
193センチのサウスポーであるオルティスは現在のヘビー級としては標準的なサイズの持ち主(ウラジは198、タイソン フューリーは206)。しかし24勝(21KO)の戦績が示す通り、とんでもない強打の持ち主でした。タフと思われていた米国人を初回からグラつかせ、反対にジェニングスの攻撃にはまるで岩のようにビクともしません。
ダメージを蒙っても前進を止めないジェニングスですが、入って行けばオルティスの左強打の餌食に。最後は左アッパーでダウンを喫し、何とか立ち上がるもその後の連打でレフェリー・ストップ。王座獲得から僅か2ヶ月で初防衛戦に臨んだキューバ人に初防衛を献上することになってしまいました。


現在スーパー王者にタイソン フューリー(英)が、そしてレギュラー王者にはルスラン チャガエフ(ウズベキスタン)が君臨する現在のWBAヘビー級戦線。試合の面白さだけを見ると、オルティスは確実にチャガエフの上を行っているでしょう。
2014年9月に初めて同王座を獲得するも、試合後のドーピング検査に引っかかり、その試合、王座ともに無効となっているオルティス。リング外での行動にしっかりと注意を払えば、現在のヘビー級で面白い存在になって行く可能性アリ、と見ます。