DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

サンダース、接戦を制す(WBOミドル級他)

2016年01月06日 01時46分13秒 | 世界ボクシング
先月19日、英国で行われた試合結果です。
WBOミドル級戦:
挑戦者ビリー ジョー サンダース(英)判定2対0(114-112、115-111、113-113)王者アンディー リー(アイルランド)

*3回に右のショートで先制のダウンを奪ったサンダース。見た目以上に効いたパンチだったようで、試合再開後リーはあっけなく2度目のダウンを喫しています。



3回の王者の2度のダウン・シーン以外はサウスポー・スタイルから放たれる右ジャブのつきあい、フェイントの牽制に終始したこの一番。これと言った大きな山場はなく、パンチは当たらずも常にジャブを放ち続けていた王者がリードしているようにも思えました(私=Corleoneは115対111でリーと見ました)。しかし結果は僅差の判定でサンダース。この試合から13ヶ月前のクリス ユーバンク戦に続き接戦を制し世界王座を獲得することに成功しています。

  

現在の世界ミドル級戦線を見てみると、
WBA(スーパー):ゲナディー ゴロフキン(カザフスタン/防衛回数15)
WBA(レギュラー):ダニエル ジェイコブス(米/3)
WBA(暫定):アルフォンソ ブランコ(ベネズエラ/0)
WBC:サウル アルバレス(メキシコ/0)
WBC(暫定):ゴロフキン(3)
IBF:ゴロフキン(0)
WBO:サンダース(0)

実績、実力揃ってゴロフキンが圧倒的に他を圧倒していますね。2016年内にゴロフキンが防衛回数をどこまで伸ばし、また、上記の選手をどれだけ倒して行くかがミドル級の焦点ですね。


WBOスーパーウェルター級戦:
王者リーアム スミス TKO7回2分35秒 挑戦者ジミー ケリー(共に英)

*世界王座獲得から僅か2ヶ月のインターバルで今回の初防衛戦を迎えたスミス。同胞スミスを相手に常に主導権を握り7回TKO勝利。圧勝で保持する王座のV1に成功しています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする