きょうも、お天気でした
雨を気にせず動き回れるのが、気持ちいいです。
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<K奈道路・城陽IC出口> きょうから車線レイアウトが少し変わりました
↑きょうから、こういう車線レイアウトになっています。
(私が運転しながら車線の配置を覚えてきたものです。間違ってたらごめりんこ。たぶん、合ってると思うねんけど。距離感とかは不正確です)
特に、K奈道路から24号線の京都方面へ流出(合流)するときの車線が、こういう形になっていました。
K奈道路から京都方面へ流出するクルマについては、一応、念願の(?)『左折可』が実現してました。
きょう私が見た限り、IC出口交差点の信号機は、〝ずうっと〟左折の矢印信号が点灯していましたので。
ただし…、常時左折はできるようになったんだけど、左折の直後に右へ車線変更して24号線の本線に合流しないとダメなんよねぇ。
24号線の本線が青信号のときは、どどどーっとクルマが走りこんでくる車線に向かって、右ウインカーで合流しなければなりません。
こういう合流の仕方は、私もあんまり好きじゃないし、クルマどうしの接触事故が起きないかと心配です。
交差点のスペースが拡張されて、少しは走りやすくなるかと期待していたのですが、結果、私は、やや物足りない印象を受けております。
せっかく交差点スペースを広げたのに、そのぶん車線の数を増やしたんじゃ、結局意味がないやろー!?っていう感じです。
ひとつの車線を、もうちょっとゆったり幅にしたほうがいいと思っていたんだけど。
まぁ、でも…、贅沢は言いますまい。
「左折可」が実現したわけですし。
国道24号線とK奈道路とでは〝管理する人(管轄)〟が違う…、とか、そういう理由があるのかもしれません。
◎おまけ
いつもK奈道路を利用する立場からすると、
こんなふうに車線を配置してもらえると、うれしい (おまえ、この件に関してどんだけ熱心やねん)
↑24号線の車線を整理して、K奈道路の出口車線がそのまま24号京都方面への〝本線〟になるように、してほしいです。
もちろん、この場合も「左折可」です。
K奈道路から、スムーズに、ストレスなく、24号線(京都方面行き)に入ることができます。きっと。
実際、車線はこれぐらいの割り振りにして、幅を広くしないと、大型車が左折するのが結構大変そうにみえるのですがな。
おことわり
本稿は、いつも昼間にK奈道路を通行する私の立場から、勝手な見解を書いております。
朝ラッシュ時に通行される方や、24号線を通行される方々から見れば、当然、別の意見があろうかと思います。
城陽IC出口付近、これから2年ぐらい工事が続くらしいです。
お互い、安全運転で通過しましょう