きのう(5月9日)、日帰りですが、熊本市へ行ってきました。
↑熊本駅のなかにある「えきマチ1丁目」という物販エリアにて。お土産などがたくさん売られているお店です。
実は、京都ヘッド系列の業務施設が、熊本市内にも1か所あるのです。
このたびの震災で、その施設も大きな被害を受けています。
きのうは、青年部会のメンバー数名と共に現地を訪ねて、施設内・敷地内のがれき除去や荷物搬出などのお手伝いをしてきました。
日帰りだったので、現地ではごくごく限られた時間しか作業はできませんでした。
また、あいにく雨が降っていましたので、屋外でのがれき除去作業はできませんでした。
屋内での家財搬出(家財の移動)がメインでしたけれど、お手伝いしてきました。
平素の業務上のつながりをもとに、ピンポイントでその業務施設を訪ね、作業の手伝いをしてきたものです。
高架を走る新幹線の車内から眺めた熊本の街は、決して〝壊滅的な〟様子には見えなかったです。
たしかに、屋根がブルー・シートで覆われている家屋は少なくありませんでしたが、街並み自体は保たれているように見えました。
けれど、遠目には異状なく見えた建物も、近づいて見てみると傾いているのです。なんか、ゆがんでしまっているのです。
地震の恐ろしさを、目の当たりにしました。
↑熊本駅のなかにある「えきマチ1丁目」という物販エリアにて。お土産などがたくさん売られているお店です。
実は、京都ヘッド系列の業務施設が、熊本市内にも1か所あるのです。
このたびの震災で、その施設も大きな被害を受けています。
きのうは、青年部会のメンバー数名と共に現地を訪ねて、施設内・敷地内のがれき除去や荷物搬出などのお手伝いをしてきました。
日帰りだったので、現地ではごくごく限られた時間しか作業はできませんでした。
また、あいにく雨が降っていましたので、屋外でのがれき除去作業はできませんでした。
屋内での家財搬出(家財の移動)がメインでしたけれど、お手伝いしてきました。
平素の業務上のつながりをもとに、ピンポイントでその業務施設を訪ね、作業の手伝いをしてきたものです。
高架を走る新幹線の車内から眺めた熊本の街は、決して〝壊滅的な〟様子には見えなかったです。
たしかに、屋根がブルー・シートで覆われている家屋は少なくありませんでしたが、街並み自体は保たれているように見えました。
けれど、遠目には異状なく見えた建物も、近づいて見てみると傾いているのです。なんか、ゆがんでしまっているのです。
地震の恐ろしさを、目の当たりにしました。