※イメージ画像。
ek号で地元の府道を走行していたときのこと。〔※画像はイメージです〕
〝そのクルマ〟はハイエースではなかったけれど(他メーカーの車種だった)、ハイエースと同じようなボックス形(四角い)タイプのクルマでした。私はek号でそのクルマのすぐ後ろを追走していました。
追走しながら、私は、やや走りがトロいように感じていました。
交差点を曲がるときも、えらいゆっくりと進むもんで…
(もうちょい、チャチャっと走ってくれへんかなぁ…)←心の中でつぶやき。
夕方で、交通量も多かったので、そもそもスピードは出せない状況だったけれどね。
でも、交通の流れというものがあるからな。前方の車列に〝追随して〟走って欲しいと思うけれど、そのクルマは いたってマイ・ペースで走行していました。まあ、安全運転には違いないけれども。
ek号で、しばらくの距離、ずっとそのクルマの後ろに付いて走り続けました
田辺警察署の前を通りかかるタイミングで、そのクルマの方向指示器が光りました
ぴゅーっと警察署敷地へ入っていくクルマ。窓越しに警察官の姿も見えました。
「わっ警察車両だったのか。あぶねぇ~」
屋根にパトライトも搭載していないフツーの箱型車だったので、警察車両とは思わなかった
うしろを、おとなしく走っていて、よかったと思った。
(^_^)
ek号で地元の府道を走行していたときのこと。〔※画像はイメージです〕
〝そのクルマ〟はハイエースではなかったけれど(他メーカーの車種だった)、ハイエースと同じようなボックス形(四角い)タイプのクルマでした。私はek号でそのクルマのすぐ後ろを追走していました。
追走しながら、私は、やや走りがトロいように感じていました。
交差点を曲がるときも、えらいゆっくりと進むもんで…
(もうちょい、チャチャっと走ってくれへんかなぁ…)←心の中でつぶやき。
夕方で、交通量も多かったので、そもそもスピードは出せない状況だったけれどね。
でも、交通の流れというものがあるからな。前方の車列に〝追随して〟走って欲しいと思うけれど、そのクルマは いたってマイ・ペースで走行していました。まあ、安全運転には違いないけれども。
ek号で、しばらくの距離、ずっとそのクルマの後ろに付いて走り続けました
田辺警察署の前を通りかかるタイミングで、そのクルマの方向指示器が光りました
ぴゅーっと警察署敷地へ入っていくクルマ。窓越しに警察官の姿も見えました。
「わっ警察車両だったのか。あぶねぇ~」
屋根にパトライトも搭載していないフツーの箱型車だったので、警察車両とは思わなかった
うしろを、おとなしく走っていて、よかったと思った。
(^_^)