
お彼岸です、彼岸花がきれいに咲いてます。

萩の花も秋を彩るのにはなくてはならない花です。

おはぎ・ぼたもちは、小豆の赤い色が災難から身を守り邪気を払うといわれ、お彼岸にお供えをするようになったそうです。
ところで、おはぎとぼたもちはどう違うのでしょうか?
基本的には同じと思っていましたが、いくつかの説があるようです。
牡丹の咲く時期の春のお彼岸に食べるのが「牡丹餅(ぼたもち)」萩の花の咲く秋のお彼岸に食べるのが「御萩(おはぎ)」というのが一般的。つまり同じということ。
しかし他にもこんな説があるという。
萩の花は小さくて粒々のようなので、つぶあんがおはぎ、こしあんがぼたもちともいわれる。
また、小豆は秋に収穫され、とれたてで皮が柔らかいため、秋によく作られるつぶあんをおはぎといい、春のお彼岸には、冬を越した硬い皮を取り除いてこしあんにするのでぼたもちという説もあるそうです。

NHK「ことばおじさんの気になることば」から
昔、母が作ってくれたのは、まん丸で、拳(こぶし)よりも大きく満月のようなぼたもちでした。母のぼたもち食べたいなぁ。
2006.09.22