浅草の観音裏柳通りにある、みちびき花の辻商店会で
花の道・花の舞と題して19日「みちびきまつり」が開かれた。
この通りには、三業組合の事務所・見番があり、多くの芸者さんたちが行き来する通りでもあり、浅草の隠れた名所でもある。浅草名物植木市もこの通りで開かれる。
見番前には特設ステージが設けられ、お座敷でなければ見られない芸妓さんたちの芸をはじめとする、数々のパフォーマンスが繰り広げられた。
地元の小学生達による「よさこい踊り」
櫻川ぴん助社中の「かっぽれ」江戸の情緒を今に伝える「新内流し」
そして圧巻は、日が暮れてから行われた、きれいどころによるお座敷芸の数々。
フィナーレは、浅草芸妓連が「花の道、花の舞」をテーマにした創作舞踊を披露し、見物人も巻き込んで花の道いっぱいに繰り広げられた踊りの輪で幕を閉じた。
浅草は、裏通りが熱く燃えている。