鮮やかなオレンジ色と、その形がユニークな、今が旬の果物「デコポン」が、本場熊本から届いた。早速の賞味は、酸味を控えた、ジューシーで上品な甘さが口いっぱいに広がり、なんとも幸せな気分になる。種もなく、房の皮も薄くて食べやすいのもうれしい。
デコポンは、「熊本県果実農業協同組合連合会」が商標登録したもので、ポンカンと柑橘類の清見という品種を掛け合わせた「不知火」のことだそうだが、糖度13度以上、クエン酸1%以下という条件を満たしたものだけが、その名前を使用できるという規定があるという。どうりで甘くて美味い筈だ。
名前の由来は、おでこが出ているところから、おでこの「デコ」と、ポンカンの「ポン」をとって名付けられたらしい。年々額が広くなって、おでこばかりが目立つ僕は、熊本産のデコポンのような上品さも甘さもなく、ましてや渋さなど皆無で、旬はとっくに過ぎた、ただのデコ親父である。ア~ァ (;´Д`A ```
デコポンは、「熊本県果実農業協同組合連合会」が商標登録したもので、ポンカンと柑橘類の清見という品種を掛け合わせた「不知火」のことだそうだが、糖度13度以上、クエン酸1%以下という条件を満たしたものだけが、その名前を使用できるという規定があるという。どうりで甘くて美味い筈だ。
名前の由来は、おでこが出ているところから、おでこの「デコ」と、ポンカンの「ポン」をとって名付けられたらしい。年々額が広くなって、おでこばかりが目立つ僕は、熊本産のデコポンのような上品さも甘さもなく、ましてや渋さなど皆無で、旬はとっくに過ぎた、ただのデコ親父である。ア~ァ (;´Д`A ```