地上100mにあるレストラン「蒔絵」で、クリスマス・イヴの日の昼食を楽しんだ。このレストランは、浅草ビューホテルの27階のフランス料理店である。

眼下には浅草寺や五重塔、そして花やしきなどの下町情緒、その向こうには世界一高い電波等「東京スカイツリー」がその威容を誇る。


この冬いちばんの寒波のこの日は空気も澄み、遥か遠くの眺望も手に取るように眼前に迫るパノラマは、自分だけのものと見紛うほどである。

その眺望の片隅には、あの恐竜橋の異名を持つ東京ゲートブリッジも、ビルとビルの間から顔を出し、スカイツリーと妍を競っているかのよう。

夜になると、クリスマス・スペシャルライティングのスカイツリーが、白いベールをまとったもみの木をイメージしたホワイトツリーとして、世界一のクリスマスツリーとなって姿を現した。次の機会には、レストラン「蒔絵」からの夜景を楽しむのも一考かもしれない。

このライティングの前後には、真っ赤に燃えるろうそくの炎をイメージした、キャンドルツリーのライティングになったが、余りの寒さのため、写真を撮るのを見送ってしまった。

クリスマスバージョンのライティングは、明日25日まで行われるが、日々時間によって変わるスペシャルライティングは7種類あり、我が部屋からも楽しめる。しかし、防寒と節電のため、カーテンを引いてしまうので、時々カーテンの隙間ら眺めるだけになってしまったのが、ちょっと残念ではあるが。。。

眼下には浅草寺や五重塔、そして花やしきなどの下町情緒、その向こうには世界一高い電波等「東京スカイツリー」がその威容を誇る。


この冬いちばんの寒波のこの日は空気も澄み、遥か遠くの眺望も手に取るように眼前に迫るパノラマは、自分だけのものと見紛うほどである。

その眺望の片隅には、あの恐竜橋の異名を持つ東京ゲートブリッジも、ビルとビルの間から顔を出し、スカイツリーと妍を競っているかのよう。

夜になると、クリスマス・スペシャルライティングのスカイツリーが、白いベールをまとったもみの木をイメージしたホワイトツリーとして、世界一のクリスマスツリーとなって姿を現した。次の機会には、レストラン「蒔絵」からの夜景を楽しむのも一考かもしれない。

このライティングの前後には、真っ赤に燃えるろうそくの炎をイメージした、キャンドルツリーのライティングになったが、余りの寒さのため、写真を撮るのを見送ってしまった。

クリスマスバージョンのライティングは、明日25日まで行われるが、日々時間によって変わるスペシャルライティングは7種類あり、我が部屋からも楽しめる。しかし、防寒と節電のため、カーテンを引いてしまうので、時々カーテンの隙間ら眺めるだけになってしまったのが、ちょっと残念ではあるが。。。